絵本・キャラクター - 文芸社の検索結果

  • ゆめいろガーデン 園芸療法ってなあに?
    4.0
    園芸療法士、ガーデンデザイナーなどの肩書をもつ著者が「園芸療法」をテーマに描いた日英バイリンガル絵本。園芸療法とは、園芸やガーデニングを通して心や身体を癒す作業療法の一種。病により右腕を動かしづらくなったおばあちゃんと孫の微笑ましいやり取りが描かれ、淡い色味のイラストも優しい雰囲気を醸しています。園芸療法を知るファーストステップの絵本としておすすめです。
  • カステラくんとイチゴちゃん
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    いちごが売れなくて困っていたイチゴちゃんは、お菓子作りが得意な友だちと力を合わせ、新しいケーキを生み出すことを決意。村の仲間も加わり、メロンやみかんなど彩り豊かなフルーツが続々登場する絵本。みんなで工夫をこらしながら、おいしい香りを広げていく姿が心を弾ませる。甘くて楽しい物語をたっぷり詰め込んだ一冊。みんなで笑顔を作り上げる過程がたまらない。
  • かたかた雪
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    一晩中、降り続いた雪は、山も、川も、田んぼも、まっ白なじゅうたんでおおっていた。翌朝早くに目覚めた子どもたちは、歓声を上げながら、大地にしきつめられた“かたかた雪(夜間に凍り付き、硬くなった積雪)”をふみしめ、どこまでも走っていく。雪国への憧憬を、詩情豊かにうたいあげ、元気に遊ぶ子どもたちの姿を奔放に描いた、懐かしい気持ちになる絵本。
  • たまごたまごたまご
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    おおきな おおきな おおきな たまご どうやってたべようかなぁ? おじさんのうちのにわとりが、きょうはとても大きなたまごをうみました。「このたまごでなにをつくろうかな?」おじさんはかんがえます。たまごかけごはん? たまごやき? めだまやき? ホットケーキ? ──そうしてたどりついたのは……。日常生活の中にあるちょっとしたハプニングを楽しむ絵本。
  • てがみ
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    大切な気持ちは、ちゃんと伝わっているよ。ねこのムギはおばあちゃんと二人暮らし。窓から見える大きなイチョウを毎年一緒に眺めていた。しかしムギは、不思議な出来事をきっかけに、天国へ帰る時が来たことを知り……。いつかまた、会えるときまで……と互いに思いあうムギとおばあちゃんのきずなを描いた絵本。さよならのあとにも続く、ふたりの物語。
  • ニャコのぼうけん
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    高い山に囲まれた奥地で暮らすねこのニャコ。山の向こうに広がる未知の世界に胸をときめかせ暮らしていた。好奇心が仲間を呼び寄せ、旅を育む。勇気を出して旅に出ることにしたニャコたちが最後にたどり着いた場所とは……。ニャコの小さな一歩が生んだ物語。どこか懐かしく、素朴で、あたたかな絵が、やさしく語りかけてくる。冒険へ出ることの、ドキドキや、楽しさを描いた絵本。
  • ねぇ しってた?「おいしいね」ってね
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    うどんやピザ、カップラーメンといった身近な食べ物を通して、「おいしいね」という言葉の力を実感! 「おいしいね」と言えば、笑顔が返ってきて、楽しい気持ちがどんどん広がる──そんな魔法のような瞬間を描いた絵本です。親子で読みながら、食べることの楽しさや、それを作ってくれる人たちへの感謝の気持ち、そして命のつながりが感じられます。心がじんわり温かくなる一冊です。
  • ハグって元気出そうじゃない?
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    ハグが大好きなライオンくん。誕生日パーティーに招待され準備をしていたら、体が泡の中に閉じ込められ……。いったいどういうこと? ハグは、だれかの元気のもと。笑って、ほっとして、心がゆるむ。風にのって、ライオンくんとハグを探しに行こう! ちょっと不思議であたたかな一日は、気持ちまでぽかぽか。読んだあと、思わずぎゅっとしたくなる物語。英訳付き絵本。
  • ひとりでもだいじょぶだよ!
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    悪いウイルスが流行りだしたせいで、仲良しの友達と会えなくなった、かっぱのハルさん。でもハルさんは、ひとりでもそれなりに楽しく、毎日を暮らしています。ある時、ハルさんは、友達に電話をして、他の人がどんな風に日々を過ごしているのか、聞いてみました……。柔らかな色づかいの絵で、時代に流されないマイペースな生き様を伝える絵本。
  • ぼくはあかいランドセルがいい
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    あかいランドセルを選びたい男の子と、戸惑う両親が繰り広げる、すれ違いと理解の物語。デパートには青や黒も並ぶのに、どうしてあかがいいのか。いちばん強いヒーローを夢見る気持ちが、家族の心を動かしていく。「すき」を貫く勇気が未来をひらくことを教えてくれる絵本。新一年生のわくわくや、背中を押してくれる温かなまなざしが詰まった一冊だ。
  • ぼくはトマト
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    1巻1,089円 (税込)
    ばあばちゃんに育てられたトマトのぼく。真っ赤になって、みんなにおいしいって言ってもらえるよう太陽の光をいっぱいあびていたんだ。ある日、虫さんがやってきて、「少しだけかじってもいい?」って聞いてきた。ぼくは少しためらったけれど、「いいよ」って言ってしまった。でもそうしたら──。自然の大いなる恵みを感じさせるほっこり物語。
  • ほんだなのホリー
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    100年の時をこえ、旅をするアンティーク本棚のホリー。長い長い旅を経て、町の古い家具などを扱うショップに置かれていた。ある日、ケーキ屋の帰りに立ち寄った女の子が、さびしそうなホリーを見つける。ホリーが女の子に語り始めた。彼が教えてくれる本の素晴らしさや大切さ、ものを大事にする心……。ホリーとの“宝物”のような時間を描いた絵本。
  • ミーコとおばあちゃん
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    黒猫のぬいぐるみのミーコとおばあちゃんは毎日を一緒に過ごす大のなかよし。ある日、おばあちゃんは体調を崩し、救急車で病院へ運ばれてしまう。とっさに救急車に飛び乗ったミーコは、入院中もおばあちゃんのそばを離れず、励まし、見守り続ける。雲の形を一緒に眺めたり、苦しいときには機転を利かせて助けを呼んだり。そんな、ミーコとおばあちゃんの深い絆を描いた、ファンタジックで心温まる絵本。
  • ミッチんちはサザナソ牧場 あっくんがあそびにきた
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    阿蘇の自然に包まれた「サザナソ牧場」がミッチの家。ある日、お友だちのあっくんが、はじめて牧場にあそびにきました。大きな牛や馬を前に、ちょっぴりドキドキのあっくん。でも、ミッチといっしょにえさをあげたりふれあったりするうちに、動物たちのやさしさやぬくもりに気づいて……。牧場の魅力を温かく描いた物語。ミッチとともに牧場体験をしたような気持ちになれる1冊です。
  • よっちゃんのお散歩
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    よっちゃんは自然が大好きで、川に遊びに行っては、花を愛でたり、山を眺めたり、釣りをしたりしています。川辺に腰掛け、本を読み詩をそらんじることも日課です。オーロラを見ることを夢見ていましたが、先日その夢を叶えました。毎日、新しいものを発見してイキイキ過ごすよっちゃんの日常を描いた絵本。スペイン語の対訳付バイリンガル絵本。
  • いいね~ てるてる坊主
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    おじいちゃんとおばあちゃんの家にお泊まりするのが大好きな二人。大きな公園で遊んだり、季節が少しずつ変わるのを楽しんだりしています。でも、今回遊びに来た日、天気予報は「雨」。ふたりはてるてる坊主を作って、「あした天気になあれ」ってお願いしたのだけれど……。みんなで楽しい時間を過ごすために、どんなことをしたらいいかを考えさせてくれるおはなしです。
  • うずまく かみのけの おおてがら
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    伸びすぎた髪の毛が巻き起こす事件の微笑ましい顛末を描いた絵本。主人公の男は薄毛に悩んでいた。ある時、老人から、すりつぶして頭に塗ると髪の毛が生えてくるという1本の紫の花をもらう。家に帰ってさっそくその花をすりつぶして頭に塗ったところ、翌朝本当に髪の毛が生えてきたのだが、ぐるぐるしゅるしゅるぐるぐるしゅるしゅる、髪の毛はどんどん伸びていって大変なことに!
  • おまつり だーいすき
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    花火、金魚すくい、屋台! お祭り、お祭り楽しいな!! りかちゃんは、お祭りが大好きな女の子。家の近所のお祭りに繰り出して家族みんなで楽しみます。もっとお祭りに行きたいと思っていると、パパが夏休みに東北の夏祭りに連れていってくれることになり、りかちゃんは大喜び! 青森ねぶた祭り、秋田竿灯祭り、仙台七夕祭りをまわります。お祭り好きの女の子と家族のわくわく体験絵本。
  • かぼちゃ大王おしごとですよ
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    かぼちゃ大王は、どうして、そのおしごとが好きではないの? かぼちゃ大王には、たいせつな、おしごとがあります。でも、大王は、そのおしごとには、あまり気がすすまないよう…。「だいおー」「だいおー」ほらほら、大王、みーんな、おうえんしていますよ。あなたも、よかったら、おうえんしてくれませんか。かわいい絵とやさしい色調の絵本。
  • クロネコとおんがくか
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    「くもさん、 ぼくも くもさんに とどくくらい大きくなりたいよ─」ノワールは、雲に向かって言いました。すると、ノワールの体は少しずつ大きくなっていき──。空に浮かんだ雲にさわってみたい黒猫のノワールが体験した不思議な冒険。音楽家のシューが奏でる温かいチェロの音。クリスマスの夜にふたりに起こった奇跡とは。ふたりのあたたかい友情を描いた物語。
  • こまったトイレ
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    こんなことや、こんなものって、ありえない!って思うことが頭に浮かんだり、眠っているときに夢に現れたりすることって、ないですか? この絵本は、こんなトイレありですか!?っていうトイレがたくさん出てきます。そして、あ~ありがたい。ふつうのトイレ!と心の底から思えるぐらいいろんな「ありえないトイレ」に突っ込みをいれながら、楽しく思いをはせる絵本です。
  • ちいさな声
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    そっと耳を傾けて。自然が教えてくれる。だれかを傷つけたとき、わたしたちは自分にそれだけの力があることを知ります。傷つけないための力加減だって、知っているはずなのです。けがをすれば痛い。たべられなければおなかが空く。つかれすぎれば動けない。わたしも あなたも だれかも ●飛べないトンボ ●消えたアリジゴク ●泳げないアオガエル 3つのお話が導くオムニバス絵本。
  • チョウのように
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    主人公のしゅんちゃんは、大の虫嫌いで、学校でも保健室で過ごすことが多い男の子。そんなある日、理科の授業でアゲハを育てることになった。チョウの羽化は明け方にそっと行われる、なかなか目にすることができない出来事。そんな奇跡の瞬間を目撃したしゅんちゃんが感じ取った「命の素晴らしさ」をテーマに描いた心温まる絵本。作者の実体験を基にしたお話。
  • とうめいな かいじゅう
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    かけるは透明なかいじゅうが大好き。今日も、ねる前にばあばにお話をおねだりします。声も出さず、音もたてず、匂いもせず、触ることもできないかいじゅう。「どうして生まれたの?」「どうしているってわかるの?」かけるの質問に、ばあばが優しく教えてくれます。ばあばから孫に語るむかしむかしの言いつたえ。ばあばがやさしく教えてくれます。
  • とけいのてころ
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    のばらのちょっと意地悪な言葉をきっかけに、止まってしまった古時計の「てころ」。てころを直すため、のばら、ミツバチ、のねずみが、お医者さん探しのバトンを次々と渡していきます。「ソクソク ソクソク…」「タカラテコロホッ!」など、時を刻むてころのリズミカルな音や、ミツバチたちの軽快なやり取りが楽しい、大人も子供も楽しめる絵本です。読み聞かせにもおすすめです。
  • なにが ほしい?
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    子どもたちにとって誕生日は一大イベント。「なにがほしい?」の一言にわくわくと夢が広がります。さて、もうすぐ3歳になる男の子、ゆずるはきょうりゅうやサッカーが大好き。そんなゆずるが家族におねだりしたプレゼントとは……? ゆずるの無邪気な愛らしさと、家族の優しさに心温まる一冊。子どもの夢と情緒を育むファンタジックな絵本です。
  • ナルが見つけたたからもの
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    アメリカの郊外で、アメリカ人の父と日本人の母、妹と暮らす少年ナル。転校生のナルは学校になじめず、まだ友だちがいません。ナルの楽しみといえば、一人で大好きな昆虫図鑑を読むことです。そんなある日、ナルはお母さんに嘘をついて、ずっと夢中になっている憧れのこがね虫“ブルースター”を探しに行こうと決意しますが……。少年ナルのひと夏の冒険と心の成長を爽やかに描いた物語。
  • ピンクのボタン
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    「私は小さなピンクのボタン。何もできないけれど、私を必要としてくれる人がきっとどこかにいるはず……」ふと気づくと草原にいて、迷子になったピンクのボタン。誰かの役に立ちたいと旅立ち、赤いバラ、青いちょうちょ、黄色いヒヨコなど、さまざまな動植物に出会います。はたして、ピンクのボタンは大切な誰かに出会えるのでしょうか? 色彩豊かで見た目も楽しい、心温まる絵本。
  • ヘルパーになった猫
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    ボクは、おばあちゃんと暮らしている猫だ。やさしくなでてくれるおばあちゃんが大好き。でもおばあちゃんが、少しずつ変わっていった。お散歩に行かなくなって、お料理もしなくなった。だからボクは、みんなにたのまれたよ。いつも おばあちゃんの そばにいてあげてね、って。だからボクたちは いつもいっしょだよ。一緒に暮らす猫の視点で描かれたおばあちゃんと猫の絆の物語。
  • ボク、あきらめないもん!
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    大きいワニにいじめられて仲間にいれてもらえない子ワニ。追いかけられてガケから落ちて大けがをしてしまいました。両親のアドバイスで川のむこうの黄金色のワニに相談することにしました。川の向こうにはいろいろな色のワニがワイワイガヤガヤ。黄金色のワニが教えてくれたのは……。いじめられていた子ワニの姿を通じて、あきらめない心の大切さを教えてくれる絵本。
  • ぼくは美男子
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    勉強も運動も得意なものはなく、いつもダメだとあきらめてしまうぼく。でもある日、転機が訪れた。あることがきっかけで、ぼくの心にやる気がわいてきた。そのきっかけとは……。自分では気づきにくいけど、良いところって、みんなにあるよね!! というメッセージをこめた物語。ささいな言葉にも耳を傾けることの大切さをハートフルに描いた絵本。
  • やくたたずの ぶーなあさん
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    はるか昔、白神山地のぶーなあさん(ブナ)は、人や動物たちとなかよく暮らしていました。ところが、時がたち、人たちはぶーなあさんのことを“やくたたず”と呼びはじめます。そしてついに、ぶーなあさんを切ろうとする人があらわれ……。本書は、かつて人間から“やくたたず”と呼ばれたぶーなあさんが、世界自然遺産になるまでの、8千年の出来事をやさしく、分かりやすく描いた絵本。
  • やなぎのそばで…
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    一生懸命に話を聞いてくれる友だちって大切だね! 種のたーちゃんと饅頭のまんちゃんに再会しためだまおばけのめーくんは、ふたりに聞いてほしい話がたくさんあった。めーくんは楽しいことをしていただけなのに、パパとママに危ないと言われたという両親への不満をぶちまけるが……。友情を育み、自分で気づくことの大切さを気づかせてくれる絵本。
  • やれば カタチになるさ! ~森のステキな大工さん~
    -
    プラプラの森を襲う嵐から身を守るため、ヒロビロの森に暮らす心やさしいゴリラの協力を得て、小鳥のチィ、キツネのコン、タヌキのポンが新しい家を建てていく様子を描いた絵本。どんな困難に思われる挑戦でも、行動を起こせば「カタチ」になるというゴリラの教えは、チィ、コン、ポンだけでなく、この本を読む子供たちに、何かを成し遂げるのに必要な強い意志をさずけてくれるだろう。
  • リンゴ半分
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    明るく元気に楽しく、リンゴが大好きなお母さんと二人でくらしていたりんちゃん。「育つため、生きるための“力”を体や心の中にいろいろ『幸せ貯金』としておくのよ。りんちゃんが大人になったら、自分や周りの人のために『幸せ貯金』を使えるようにふやしておいてね」。しかしある日……母親の教えを素直にまっすぐ受け止め実践して生きていこうとする少女のお話。
  • 黒くてちいさなおくりもの
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    てのひらに載るくらいちいさなときに、ぼくの家に来た黒猫のミーシャ。おもちゃで遊んだり、ぼくやおばあちゃんに甘えたり。病気になってぼくたちを心配させたこともあった。子猫から老猫となり、天国へと旅立つまでの18年と9ヶ月。ミーシャと過ごした楽しい日々の思い出を、愛情と感謝の気持ちを込めて描いた絵本。「ミーシャ、幸せと夢をありがとう」
  • 菜の花とまどちゃん
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    主人公は小学生の「まどかちゃん」。小学校からの帰り道、赤いランドセルを揺らしながら、黄色い花が咲き誇る菜の花畑沿いの道を歩いています。でも、まどかちゃんは涙目。そんなまどかちゃんを励ますように、風が吹いて菜の花畑が大きく波打つと、不思議なことが。この絵本には、この世界が弱い者苛めのない笑顔あふれる平和なものでありますようにという願いが込められています。
  • 食いしん坊妖精の12ヵ月
    -
    おーい、君。お腹空いてないかい? 何かおいしい物、一緒に食べようよ。僕はいつだって君と一緒♥ なぜなら僕は 食いしん坊の妖精なのだ! お正月、節分、ひなまつり……。春、夏、秋、冬。一年中 おいしいものが いっぱい! 1月から12月まで、季節の行事にあわせて、食いしん坊の妖精と一緒に、いろんなところを飛びまわり、おいしいものを食べつくす絵本。
  • 窓みがきのハット
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    病院での入院生活が長いエスワール。オリガミのツルを一つずつ届けてくれていた友人アミルが心の支えだった。そんなある日、不思議なおじさんがやってきた。そのおじさんは、「わたしがこのぬので窓をみがくと、この世界の美しいけしきが、うつるようになる」と言う。翌日から、窓に様々な景色がうつし出されるが……。おじさんとの交流で様々なことに気づく友情物語の絵本。
  • 池の神様
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    幼い頃、家の近くにある池に落ちたことがある作者は、その時の青空を飲み込んだ水の中での無重力体験が楽しかった記憶として残っているという。この絵本の主人公コウちゃんも同じく、落ちた池で出会ったカッパのセイちゃんと楽しく遊んでいたが、地上に帰れなくなってしまう。そんなコウちゃんのために知恵をしぼったセイちゃんが下したのは、自己犠牲をいとわない方法だった。
  • 風のプレゼント
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    坂の上に住む白いきつねのジュンジュンは、いつもひとりぼっち。坂の下には友達の多い黄色いきつねのユウユウが住んでいました。ある日、ジュンジュンが家の隣のりんごの木からりんごを取ってカゴに入れていると、突然強い風がビューン。カゴのりんごとともに、ジュンジュンも坂の下へゴロゴロころがっていき……。風とリンゴが出会いをつなぐ、はじめての友情物語。
  • ある日の私
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    「私の人生はここからだ/荒波を乗り越えた私にはどんな物語が用意されているのだろう/どうせ自由に飛び回れるのだからどこへでも私らしく飛び続けよう」(「トリ編」より)。ある日目覚めると私はトリになっていた……5つの命を巡るお話から、それぞれがそれぞれの「私」であるという生き方について考えさせてくれる。美しくも過酷な魂の記憶を超えて、きっと未来は輝くだろう。
  • おくりもの
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    一本の花(かれ)は、遠くの花(かのじょ)に想いを寄せていた。想いを募らせた動けない花(かれ)は、みつばちにお願いをした。花(かれ)が、みつばちに託した“おくりもの”とは、命をつなぐ約束だった。一輪の花が残した「おくりもの」が、時を経て小さな命を生む──あなたの心にも、そっと芽生える物語。やさしさあふれるタッチで描いた一冊。
  • そうめんふしこのぼうけん
    -
    そうめんふしこは南島原生まれ、南島原育ち。彼女はそうめんを作るときにできる“ふし”でできている。ふるさとの友だち、ふしおくんや、たけおくんともわかれ、世界のめんをつなぐという夢をかなえるため、ふしこは旅にでる! 旅先で、得意のめんをふるまってこまった国を助けて、めんの世界をひとつにする──。おいしい友情が、世界をつなぐ、あったか冒険絵本。
  • とりの まいとばぁば
    -
    ばぁばと孫の素敵な日々を描く絵本。自然と遊ぶ中で生まれる小さな喜びや保育園での友達との絆を、心温まる言葉と柔らかなイラストで綴る。どんな天気の日も楽しさと優しさが満ちあふれる時間が流れ、親子で笑顔になれる愛と成長が詰まった物語。子どもたちの好奇心や友情の大切さを優しく語りかける一冊で、読み聞かせにも最適。大人も一緒に心が温かくなる絵本。
  • ぼくをみて
    -
    お母さんに注目してほしいと願う少年の心の動きを描く絵本。赤ちゃんに夢中のお母さんに、兄として寂しさを抱えるぼく。妹が家にやってきてから、お母さんの愛情を独り占めできない不満が募る。妹の行動に戸惑いつつも、彼女の視線に気づいたとき、兄妹の絆が生まれ始める。小さな変化を通じて自分の気持ちに向き合い、家族の愛を再発見していく物語。
  • まじめって、わるいの?
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    自習の時間に「しずかにして」と言ったら、友だちに「まじめだね」と言われていやな気持ちになった。でも、近所の人にあいさつしたら「まじめだね」と言われてうれしかった。同じ言葉なのに、どうして感じ方がちがうのだろう……そんな娘の問いかけに、母がやさしく答えていく絵本です。正しくあろうとして苦しくなったことのある、すべての大人と子どもに読んでほしい一冊。
  • マスクくんたちのにちじょう
    -
    「マスクのくに」からやってきた、マスクくん・マスクちゃん・りっちゃん・ダンくんの4人は、いつもニコニコなかよしで、学校にいくのも、遊びにいくのもいっしょです。ようせいのポポ・ピピ・ペペ・ププといっしょに、今日はなにをして遊んじゃおうかな……? 子供たちが「マスク」に親しみを持ち、自然に手洗いも覚えられる、楽しい絵本です。
  • もしもし、げんき?
    -
    もしもし、げんき? うん、げんきだよ。ああ、よかった。げんきでよかった。なにもなくてよかった。きょうもみんなが げんきでよかった。きょうもみんなに なにもなくてよかった。あしたもあさっても、そうだったらいいな。これからもずっと、そうだったらいいな。ずっとずっとそうでありますように。たいせつな あなたへ。淡く儚くも、いのちの存在感を放つ絵本。
  • 1つになろうよ!! 命の絵本~命の糸に会う本~
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    「時代が変わっても、神の言葉はとこしえに変わることはありません。神と人間の関係を覚え守る事は、私たちの生命を守り、次世代の子供たちを守る事になります。今の時代に一番大事なことを伝えたいという思いで、この絵本は誕生しました」(齊藤諒より)──現代の変化した価値観に警鐘を鳴らす、「聖書を学ぶ会 ぶどうの木」の聖書の教えを伝える絵本。
  • あおいちきゅう
    -
    奇跡の星、地球。そんな地球に起こっていることを動物たちが訴える本書。「どこまでも素直な筆致の味わい深い絵、そして動物の目を通して語られる淡々とした言葉…。逼迫したメッセージが、祈りがストレートに胸に伝わってきます! 感動しました。」『千と千尋の神隠し』主題歌の歌手・作曲家、『ハウルの動く城』主題歌の作曲家 木村 弓/地球の未来を動物たちともに考える絵本。
  • イヴァンのコート
    -
    「もっときれいな色のコートを着て、みんなに好かれたいな」自分の茶色の殻(コート)がいやでコンプレックスを抱いている、カタツムリのイヴァン。彼にとって、白くて美しいコートを着ているフランクルは憧れの存在です。ところがある嵐のあと、イヴァンは傷だらけになっているフランクルを見かけて……。カタツムリの友情を通して、“自分らしさ”の尊さを伝える絵本です。
  • うちのミーさん
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    さむい日も、あつい日も、いつもの場所で帰りを待ってくれていた─。ひいおばあちゃんが亡くなり、お家の庭にまよいこんできた小さなネコ。それがミーさんでした。ひいばあちゃんの代わりに、ひまごたちを見守ってくれていました。お母さんと行動をともにし、ご近所さんとの立ち話にも参加します。そんなミーさんが……。ミーさんと家族のかけがえのない思い出を描いたあたたかな絵本。
  • おじいちゃんのお話電車
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    「おじいちゃんのお話電車」は、頭の中で走る面白い電車。停車駅は全部で四つ。それぞれの駅で、チャレンジすることが待ってるよ! 考える力をたのしく育む絵本。時の流れとともに、テクノロジーや行動など、様々なところで変化と遭遇することになるでしょう。観察すること、学ぶこと、そして、自分で考える力を磨くことは、将来に向けての大きな力になるはずです。(「あとがき」より)
  • キャッチ アンド リリース
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    うさぎのぽぽが歩いていると、うさじぃが釣りをしていました。うさぎは魚を食べないのになぜ釣りをするのか聞くと、魚拓をとっていると言います。魚拓を見たぽぽは、自分も作りたいと言い釣りに参加。しかし何を餌にすればいいかわからなかったので、自分のうんこを釣り針につけ、うんこ拓をとりました。再挑戦したぽぽは見事に魚が釣れ、魚拓を作りリリース。命の大切さを学べる1冊!
  • さかなより肉が好き
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    魚嫌いだった女の子が、釣りをきっかけに大好きになり、ついには魚のすばらしさを伝える「おさかなマイスター」になるまでを描いた実話に基く絵本。魚を上手にさばきたいと、仕事を辞めてスーパーの鮮魚コーナーに勤め始めるなど、「好き」を追求していく主人公の行動力は、夢多き子供達へのエールとなる。また、苦手なことも、もしかしたら思い込みかもしれないと気付かせてくれる1冊。
  • つきへいったうさぎとかめ
    -
    うさぎと かめは とても なかよし。やまの てっぺんで いっしょに おにぎりを もぐもぐ。それを みていた おつきさまは……。「おにぎりを あげるから いっしょに あそぼう」 うさぎと かめは みかづきに おにぎりを あげました。みかづきは とても うれしそうです──。大好評『月とボタ山』の著者の第2弾。今回はうさぎとかめとつきの友情を描いた絵本。
  • ネズミの種まき
    -
    日常の生活は当たり前に明日も続くとは限らない。何かのきっかけで突然失われてしまうこともある。だからこそ、一日一日を無駄にしないように大切に生きて行かなければならないし、そうすることが次の時代に繋がるのではあるまいか──動物たちの行動を通じて、命の尊さや一生懸命生きることの大切さを学ぶ。自然の世界を出来る限り正確に描いた絵本。
  • ぼく、生まれるよ
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    すべての子どもたちの幸せを願って描いた、神様と赤ちゃん天使たちの物語。/天国の野原には、今日も赤・黄・紫・ピンクの花々が、いっぱい咲き乱れています。花々の甘い素敵な匂いに包まれて、赤ちゃん天使たちがお散歩をしています。「もうすぐ私、人間の世界に行くのよ!」そうです。ここにいる天使たちは、もうすぐ人間の赤ちゃんになって生まれる予定なのです。(本文より)
  • ゆうくんとメダカ
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    <b>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</b> 水族館で、偶然目にしたメダカ。「メダカって、どこにでもいたの?」むかしは、どこにでもいたというメダカ。驚いたゆうくんはメダカのことをもっと知りたくておばあちゃんに聞きに行った。すると……。今では絶滅危惧二類に指定されているメダカのことを知った著者のメダカへの思いが込められている作品。メダカに魅了された少年とメダカとの出会いを描いた絵本。
  • わたし けっこう できてます
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    ハムスターのアクアは、小学3年生の女の子。ご飯もひとりで食べられるし、宿題もできます。お買い物したり、お友達と仲良く遊ぶこともできるようになりました。だけど、お家の中では、お母さんに怒られてしまうこともあります。歯磨きやお風呂上がりの着換え、書く姿勢……。親の目から見たら「やれていない」と感じることも、子どもからすると、いたって真面目に「やっている」んです!
  • 天の川からきたてがみ
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    ありがとう、おもいやり、やさしさなど、大切なことを伝える物語として2007年刊の『星の国からきたてがみ』に修正を加えた絵本。ある日さくら、カンナ、みどりの3人はおばあちゃんの家に遊びに行く。そこでおばあちゃんが見せてくれたのは、天の川に行ってしまった柴犬のクマちゃんから届いたてがみだった。クマちゃんのてがみに誘われるまま、4人は会いに出かけていくのだが。
  • 猫のカルテット
    -
    バイオリン弾きのマダラ猫は、黒猫先生にお願いをして“黒猫オーケストラ”の団員になりました。憧れのオーケストラ団員になったものの、下手くそなマダラ猫はおこられてばかりです──。懸命に練習するマダラ猫の純粋さや、厳しい中にもやさしさのある言葉をかけるコンサートマスターのシャム猫の姿に、心が温まります。表情豊かな猫たちの絵にも心惹かれる絵本です。
  • 秘密のお友だち
    -
    主人公の「ひかる」は幼稚園児。夏休みに、おじいちゃんの家の近くの森に遊びにきました。大きなハンミョウを見つけ、急いで虫かごへ入れたのですが、逃げられてしまったハンミョウを追いかけて夜の森へ。そこに現れたのは、子鬼のキラリン。意気投合する二人。地上に戻ったぼくはおじいちゃんに鬼の言葉を伝えるとともに、将来への夢も語る。鬼と人との、心の通った友情を描いた物語。
  • 3さいのきいちゃん
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    1巻1,089円 (税込)
    きいちゃんは、なんでもじぶんでやってみたいお年ごろ。ひらがなも書けるようになったし、トイレだって、もうばっちり! そんなきいちゃんが、つぎの日に迎えるのは、4さいのたんじょうび。「3さいのきいちゃん、きょうでさいごかぁ」とママがしみじみとする中、朝がきて……3さいのきいちゃんはどうなった? 子どもの成長のよろこびと愛しさが、やさしく胸にひろがります。
  • カッパのお百度
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    甲斐のカッパ村からケロケロ星、とんとん帝国、ある町の無人駅まで、多彩な舞台を巡る五話を収録した絵本。親子の絆や友情、思いやり、ちょっとした奇跡と不思議があたたかくつづられ、恐れと笑いが程よく混じる物語群は、読み聞かせに最適で、子どもの心をほどき、大人にも優しい余韻を残す一冊。日常にそっと寄り添う贈り物のような読後感をお届けします。
  • カラス会議
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    ゴミ置き場を荒らすカラスと頭を抱える住人たち。夏休みに訪れた少年ピントは、器用な小さなカラスにワイズと名をつけ、ピーナッツと五十音表で心を通わせる。やがて人間と鳥が互いの困りごとを語り合い、ゴミを散らかさずに食べ物を得る仕組みを協力して作り上げたとき、街と山にやさしい未来が羽ばたく──共生を描く躍動の絵本。読み終えたあと、ごみと生き物の関係を考えたくなる。
  • とこちゃんりゅうちゃんのおさんぽ
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    「『しゅっぱーつ!!』『きもちいいね』/とっとことことん おさんぽ かみなりさまに あっちゃった/とっとことことん おさんぽ あくしゅをしてみた……とこちゃんと りゅうちゃんは とてもなかよし きょうも いっしょに おさんぽに でかけます とっとことことん どこいこう」──おもわずにっこり。みんなが笑顔になる絵本。
  • バナナをたべます
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    おなかが「ぐぅ」と鳴るところからはじまる、やさしいマインドフルネスの絵本。におい、あじ、さわりごこち──1本のバナナを通して、子どもは自分のからだの声に気づいていきます。「いま、ここ」にある感覚をひとつずつ味わうことで、食べることがただの行為ではなく、こころを満たす時間になる。親子で一緒に読むことで、忙しい毎日の中に、小さな静けさとあたたかさが広がります。
  • ぼくらのわーみー
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    「『いじわる いじわる とんでけ』/いじわるするのをやめたこは、いつのまにか わーさんのわのなかに いました。/わーさんがいれば、だいじょうぶ!」いつもにこにこえがおで、おかっぱあたまの かわいいおんなのこ、わーさん。わーさんがいったことは なぜかほんとうのことに なりました。わーさんのふしぎな力で、みんなが幸せになる絵本。
  • ムテキなコトバ
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    「いちばん上のおにいさん」になる日の、子どもの小さな心のゆれを描いた物語。昨日までは楽しみだったのに、今朝はちょっぴりこわい。できることが増えたのに、どうしてだか不安でたまらない。そんなときに思い出したのは、先生が教えてくれた、たったひと言の“ムテキなコトバ”。新しい一歩をふみだすすべての子どもと、そのそばに寄り添う大人に贈る、あたたかな絵本です。
  • 仔天狗と子供たち
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    昔々、ある山に天狗の親子が住んでいました。仔天狗が遠メガネでふもとの村を見てみると、子供たちが楽しそうに遊んでいました。そこで仔天狗は人間の子供に化けて遊びにいきました。足も速く力の強い仔天狗は、子供たちの人気者でした。しかし、親天狗が遠メガネを使って、遠くを見てみると、欲の深い大人たちが戦の準備をしていて……。人の分別ある営みの大切さを説いた絵本。
  • 春をまつ雪だるまくん
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    冬の山に生まれた雪だるまくん。春、夏、秋、そしてまた冬──季節の変化の中で「さびしさ」と「よろこび」を感じながら、雪だるまくんは自然の美しさと命の循環を見つめていきます。消えても、また出会える。うつろいゆく世界の中にある“つながり”と“希望”を描いた、心あたたまる四季の絵本。自然とともに生きる命のめぐりを、あたたかく描いた物語です。
  • 7わのペンギン
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    おじいさんと おばあさんは 7わの ペンギンに 「したを むくな うえを むけ」と いいました。7わの ペンギンが うえをむくと よるの おそら いっぱいに あふれるほど きれいな ほしが たくさん かがやいていました。(本文より) はなれていたって心〈ハート〉でつながっているよ! 災害をも乗り越えるチカラとやさしさあふれる絵本。
  • Grandma, Oranges and Birds 1 英語版「おばあさんとミカンと小鳥たち 1」
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    『おばあさんとミカンと小鳥たち 1』の英語版ができました!! ぜひ日本語版と読み比べてみてください。英文と和文の表現の違いに気づけば、言語や文化背景の違いがわかり、より楽しく読んでいただくことができます。おばあさんの庭の木になるミカンをテーブルに置くと、たくさんの小鳥たちが集まってきます。小鳥たちのおしゃべりを想像しながら描いた、大人も子どもも楽しめる絵本。
  • アイスクリームとホットケーキ
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    「おかあさん、アイスクリーム食べたいの? 私が買ってきてあげる!」戦後間もない日本。大きな製材所を営む父と、やさしい母のもと小学6年生のミドリと、弟イサオはしあわせに暮らしていた。しかし事故が起こり、父を失い、父の亡き後、製材所を切り盛りしていた母も病気になり……。厳しい現実に向き合いながら、様々なことに気付き懸命に生きるミドリとイサオの物語。
  • いってきます
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    もしも“過去”へ行くことができる電車があったら──あなたは、どこへ帰りたいですか? 過去行きの電車に乗った主人公は、今までの出来事と自分にもう一度出会う。その時主人公は……過去を変える? それとも……。どこまで乗ろう? どこで降りよう? 「ちょっくらあの時へいってきます!」。大人になってから読みたい自分トラベルストーリー。
  • おばあさんとミカンと小鳥たち 1
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    おばあさんの家の庭には大きなミカンの木がありました。甘くてとてもおいしいミカン。近所の人やお友達にあげても、たくさんのミカンがあるので庭のテーブルに半分に切ったミカンを置くとたくさんの小鳥たちが集まってくるようになりました。小鳥たちはどんなおしゃべりをしているのでしょう。大人も子どももそれぞれの解釈で楽しめる、小鳥たちの日常を描いた絵本。
  • どんべい爺さんとからんころん
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    ある日のこと、カラスのからんころんが真っ赤に実ったおいしそうなトマトを、ついつまみ食いしてしまいます。その場面を見かけた、どんべい爺さんは大激怒。それは、どんべい爺さんが孫のために大切に育てたトマトだったのです。「ガーン! 大好きなどんべい爺さんに嫌われてしまった……」からんころんの健気な思いは届くかな? 人間とカラスの心の交流を描いたハートフルな絵本です。
  • のぶちゃんの戦争体験 富山大空襲
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    ──昭和20年8月2日未明、富山県富山市で「富山大空襲」がありました。このお話は、その70年後、当時11歳だった少女「のぶちゃん」の視点で、のぶちゃんの娘・瀬川恵が実話をもとにして書いています。「絶対、同じ過ちを繰り返してはならない。後世の人たちに決して同じ思いをさせてはならない。戦争は、二度とあってはならない、と強く思いました。」(著者あとがきより)
  • ぼくとべるよ
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    もっとひろい空をおよぎたいな~! こいのぼりのあっくんは、いつも同じポールのまわりばっかりなのを不満に思っていました。そんなとき、雲さんのふく強い風にのって、あっくんが空高くのぼっていきます。風に乗って町をこえ、山をこえ、どんどんおよいでいく様子が楽しい。勇気を出して外の世界とびだしていく子どもたちを生き生きと描き、あたたかく見守る絵本。
  • ミロクは行く
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    どうして、わたしは生まれてきたの? 大自然は自分の欲しい分だけエネルギーを与えてくれる──顔にでき物がある、みにくい女の子・ミロク。両親には先立たれ、一緒に暮らすおばあさんはいつも不機嫌。顔のせいでいじめられ、毎日泣き暮らしていた。そんなある日、不思議な出会いが訪れ……。──愛からすべてが始まる。傷ついた心の癒しを願うスピリチャル絵本。
  • レクイエム ─大地の詩─
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    ぼくしか しらなかったこと。だれにも わからなかったこと。なのに あなたは答えてくれた。あの遠い山の上で……。ある森で猟師にうたれたシカの目を通じて、すべてを見聞きし、すべてを記憶している全知全能の神の采配で、時の中を流転していく魂の有り様を、慈愛と感動をもって描いた絵本。地球上のありとあらゆる命に、かぎりない愛情と感謝をこめて。
  • 遠州の昔話 なみこぞう
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    おしょうさんが道をあるいて行くと、田んぼのすみにかかしが捨てられていました。おしょうさんはかかしを持って帰ると、かかしにもうひとはたらきしてくれるよう、たのみます。「お前、海へ行って、どうか天気を知らせておくれ。」そして、かかしは天気を知らせる「波小僧」となるのです。──遠州の不思議の一つとして主に遠江地域に伝えられてきたお話を絵本にしました。
  • 昔話 角兵衛さんの山 涙の感動物語
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    作家 D みと と 森本大百科 吉本興業所属 の創作童話。 昔々あるところに、角兵衛さんと言うおじいさんがいました。北の誰も行かない里外れに畑を持っている、大した農家だと評判の人で、毎朝里までやってきて、畑からとれた作物を売って歩いては、南のはずれの誰も行こうとしない、うっそうと茂った山の中に、歩いて行きました。その山の中には……。死んだときに、涙を流して感謝してくれる人の数で、その人の価値が決まる。
  • 龍神なまず
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    ある日、突然大きな地震があって、弟のとんちが、くずれた岩の下に閉じ込められてしまったから大変です。「どうしよう!」なんとかしてあげたいと思いながらも、なにもできずにうろたえるごんちの前に、さっそうと現れ、岩山に体当たりを始めたのものが! 「あ、あれが“龍神なまず”!?」さて、その正体はいかに? とんちは無事、助かるでしょうか?
  • 良太と、こんこんさま
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    何者かが、ついてくる! じいちゃんに昼のべんとうを届けにいく良太。道の途中で、カサコソ音がする。音はどうやら良太のあとをついてくるようで……。著者の郷土、播磨地方には、言い伝えや昔話が数多く伝わっている。そこには、この地に生きた人々の暮らしぶりや、願いが込められている。その延長線上に、本作も生まれた。少年が体験したある夏の日の忘れられない出来事を描いた絵本。
  • 良太と、レオ吉ものがたり
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    いつもレオ吉とともにいた──元気だった愛犬のレオ吉が弱っていく姿に心を痛める良太。お寺の床下に現れた不思議な扉がなつかしい記憶を呼び覚まし、レオ吉との楽しかった様々な思い出がよみがえる。大好物の目ざし、毎日の散歩、真っ青な空の下を駆け抜けた。良太はレオ吉と一緒に育ってきた。大切な友と過ごした輝かしい日々を描いた物語の絵本。
  • うごきだす ここから
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    「わたし」が生まれ、そこから世界がうごきだす。まっくらな世界にただ「ある」だけだった存在。そんな「わたし」が生みだした光との出会いによって世界が変わり、意思が生まれた。広がる世界を、ひとつひとつのいのちを愛おしく見守っていく、そんな始まりのお話。存在の始まりと、いのちの循環を描いた絵本が問いかけてくることに心を傾けてみてください。
  • おっちょい と ちよちゃん
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    「びょうきで おかあさんを なくした こざるの おっちょいは、 ずっと おやくしさまと いっしょに くらしていました。おっちょいは にんげんでいえば 5さいの おとこのこです」──こざるのおっちょいがひろった、「ちよ」となまえのはいったまっかなてぶくろとぼうし。ちよちゃん、こまってないているかも……えちご村杉温泉で、偶然出会った1匹のおさるさんをモデルに創られた絵本。
  • お守りは泣いている
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    おばあちゃんと散歩中に、孫のゆうくんがひろったのは、まだきれいで新しい、交通安全のお守り。ランドセルから落ちたのかな? 持ち主、見つかるかな?──お子さんの安全を願ってつけてあげるお守り。まだ小さいお子さんには、「目には見えないけれど、見守ってくれているお守り」の話を、ぜひしてあげてください。実話をもとにつくった絵本。
  • くろすけの かくれんぼ
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    「あれれ? どこにいるの?」くろねこのくろすけは、かくれんぼが大好き。今日もどこかにかくれて、だれかをまっている?! ページをめくるたびに、いろんなところにかくれている。まっくろだから、暗闇にだってまぎれてしまう。くろすけをみつけると、思わずにっこり、楽しいね。さあ、今日はどこにかくれているかな? 親子でさがそう、くろすけさがし絵本。
  • サンフランシスコにて みつ子とトム
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    遠い異国で学んだのは言葉より大切な“心”でした。小学一年生のみつ子は父の転勤で家族と共にサンフランシスコに移り住みました。双子の友達エイミーとケイトたちとの交流を通じて少しずつ馴染んでいくサンフランシスコでの暮らし。そんな中で芽生えた友情と、子猫トムとの絆。忘れられない愛しい記憶が、人生を支える力になる。ともに過ごした宝物のような大切な時間を描いた絵本。
  • はいしゃさんのちゅい~んヒーローズ
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    歯医者の「ちゅい~ん」という音がこわい──そんな子どもの不安をやわらげるために生まれた絵本。タービンの音を、ヒーローたちがばいきんとたたかう音として描き出すことで、治療を安心へと変えていく。可愛らしいヒーローキャラクターとやさしい色合いで子どもの心を惹きつけ、道具も武器に見立てる工夫で、歯医者さんが身近に。虫歯予防の大切さも伝わる親子で楽しく読める一冊。
  • ぼうくうごうのおばけ
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    小学三年生のぼくと妹サクラは、友だちのサトルといっしょに公園の近くのぼうくうごうで遊ぶうちに、「おばけが出る」といううわさに興味を持った。3人が懐中電灯を手におそるおそるぼうくうごうへ入ると、白い影が現れた。子どもたちが見つけた「おばけ」の正体とは。大切な人をうばう戦争を、二度とくり返さないために子どもと読んでほしい平和の絵本。
  • れっさともんきとなかまたち
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    レッサーパンダのれっさ、サフランフィンチのもんき、アルマジロのじろう、エゾリスのチャック、タスマニアデビルのTAROは、全員、絶滅危惧種!? だけど、にぎやかでゆかいな「なかよし5にんぐみ」! 春・夏・秋・冬の日本の四季をみんなでいっしょにおもいっきりたのしんでいる絵本です。ページを開くと、季節の豆知識も載っていて、自然の不思議がいつのまにか学べます。
  • 真夜中のしろねこ
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    フランスからやってきたグレーのねこ・ヨル。家ではのんびり過ごしているけれど、夜になると、こっそり動き出し、不思議な“お仕事”をしていたらしい。えんとつをくぐり、屋根裏を抜け、ヨルはいったいどこへ……。灰色の毛並みに包まれたその秘密は、月の光にだけそっと語られる──夢と魔法が交差する、ひと晩の物語。フランス語翻訳付き絵本。
  • 添え木屋見習い奮闘記
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    ここは、子どもの心にある「希望の木」が育つ不思議な庭園。毎日のうれしかったこと、がんばったこと、夢中になったことが栄養となって、木は大きく育ちます。そして、迷ったり自信をなくしたりしたときに支えてくれるのが「添え木屋さん」。添え木屋見習いの青年と病気の少年の交流を通して、子どもの内なる力を信じてどう向き合っていくか、どう寄り添うかが繊細に描かれた物語。
  • 冬のあとには
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    冬の寒さに耐える木々は、神さまが用意した小さな芽を備えて春を待っている。冷たい雨を吸い、風にじっと耐えながら、見えないところで命が流れつづける。冬のあとにはきっと来る。春はここにきっと来る。そう願いながら。やがて冬のあとには春が訪れ、芽はふくらみ、光の中でいのちが動き出す──希望と季節のめぐりを描く詩的でやわらかな歌から生まれた絵本。
  • かなあみって なあに?
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    皆さんは「かなあみ」と聞いて何を想像しますか? BBQの焼きあみ? グラウンドのフェンス? おそらく、その存在に気を留めることなく過ごしているのではないでしょうか。でも、そんな「かなあみ」は、実は日々の生活において私たちを守り、支え、そして一緒に過ごす存在なのです──。この絵本を読んで、お子さんと一緒に「身の回りのかなあみさがし」してみませんか?

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