絵本・キャラクター - ポプラ社 - シリーズ・自然 いのち ひと作品一覧

  • オレはどうくつ探検家
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 洞窟探検に魅せられ20年以上、これまで1000回以上洞窟を探検してきた男、吉田勝次。彼は“未知なるものへの探求心と好奇心”に突き動かされ、今日も地底に潜っていきます。幾度となくおそいかかる恐怖心と闘いながら進んでいった先に待っていたのは、息をのむほどの美しい地底空間でした。洞窟は怖くてつらい。でも潜りたい!前人未踏の絶景空間を追い求めて、いざ地底へ。未知なるものへの情熱を体感してください。
  • なまはげ  秋田・男鹿のくらしを守る神の行事
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 祝!ユネスコ無形文化遺産登録 ★「泣ぐ子はいねが」だけじゃない!観光ではない“なまはげ”の真の姿を伝えます★ 今では全国的に知られるなまはげ。しかし、子供たちを怖がらせる鬼のようなイメージばかりが定着しています。この写真絵本では、観光のなまはげではなく、男鹿の人々にとってのリアルななまはげに迫ります。35年にわたり、なまはげを撮り続けた著者が、迫力ある写真と充実の記事ページで伝えます。
  • ランドセルは海を越えて
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ランドセルをアフガニスタンに贈る活動を紹介した写真絵本。アフガニスタンでは内戦が続き、学校に通うことが難しい状況です。日本から贈られたランドセルは、カバンとして使われることはもちろん、机代わりにもなります。学校は「希望」。教育をうけることが、貧しい生活を変えていくと信じています。日本のように学校で、学び、無邪気に遊ぶという「普通の生活」が、貴重で大切なことと改めて考えさせられます。

最近チェックした作品からのおすすめ