アウトドア - 内外出版社作品一覧

  • いちばん簡単なバス釣り入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ルアー釣りをはじめたけど全然釣れない! 釣りのことはまったく知らないけどバス釣りをやりたい! そんなアナタにピッタリのお助け本が出た!!  ルアーフィッシングの基礎からジャンル別のルアーカタログまで、エントリーユーザーでなくても持っておきたい1冊。聞きたくても聞けなかった釣りの基本が満載のバス釣りバイブルです! この際、初心に返ってバス釣りの基本を学びましょう!! 10年先でも読み続けられるバスフィッシングの教科書
  • 一刀両断
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    【内容】 ルアーマガジン創刊当時から現在まで人気の連載「一刀両断」でのQ&A を 40 個以上ピックアップし、4つの章に分けて書籍化。 【目次】 第1章は季節や釣り場に合わせた「シーズナル&フィールド編」。 第2章は初心者が悩みがちな道具選びなどをアドバイスする「タックル&テクニック編」。 第3章はルアーやリグに合わせた釣果アップのポイントをアドバイスする「ルアー&リグ編」。 第4章は菊元流バス釣りの楽しみ方を伝える「菊元的上達の心得編」。 【著者】 菊元 俊文(きくもと としふみ)。 「SOUL OF BIG BITE」をキャッチフレーズに、テレビや雑誌などでダイナミックなバスフィッシングを提唱するレジェンドアングラー。これまで数多くの名品を作り出してきたエバーグリーン開発スタッフという一面も。大阪府出身、1963 年生まれ。
  • 金森隆志の岸釣りQ&A50パート2
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    バス釣り携帯サイト「ルアーマガジンモバイル」の人気企画の単行本、続編が登場! バス釣りファンから届いた50の質問を岸釣りの達人、金森隆志さんが分かりやすく解説。 前作よりも約40ページ増量でさらにパワーアップ! 各カテゴリー別に使い方や特徴を解説する「一般ルアー編」、金森さんが手がけたルアーを解説する「レイドジャパンルアー編」、バス釣りに欠かせないさまざまなタックルを解説する「タックル編」、金森さんの岸釣りに対する思いを語り尽くした「カナモスタイル編」の4章で構成。 人気アングラーとして知られる江口俊介さん、木村建太さん、並木敏成さんによるコメントもスペシャルコンテンツとして掲載。 著者について 金森隆志(かなもり・たかし) 独自の理論と釣り方でビッグフィッシュを次々とキャッチする超人気岸釣りアングラー。ルアーマガジンの人気岸釣り対戦企画「陸王」では2011年、2012年、2013年と3回の優勝を手にした。人気ルアーメーカー「レイドジャパン」代表取締役という顔も持つ。
  • 金森隆志の岸釣りQ&A50 ミスター陸王・カナモの必釣アドバイス!!
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    はじめに 第1章 岸釣りの基本&応用編 Q1 アプローチ:釣り人とバスの距離感 Q2 キャスト:キャスト上手になるには Q3 着水音:着水音の利点と活用法 Q4 ボトムサーチ:軽いシンカーでボトムを探りたい Q5 ズル引き:マッチルアーとコツ Q6 シェイク:縦シェイクと横シェイクの使い分け Q7 アタリ:バイトの感じ方と対応法 Q8 フッキング:ミスのないフッキング法 Q9 ファイト:身体を使ったファイト Q10 ランディング:最も確実なランディング法 ちょっとひと息  アングラーが語るカナモリタカシ 伊藤巧 Q11 バスの探し方:フィールドでの着眼点 Q12 移動:見切りの基準と移動のタイミング Q13 天気:気圧がバスに与える影響 Q14 スレバス:ハイプレッシャーでも釣りたい Q15 ルアーチェンジ:頻度と使う時間について Q16 サイトフィッシング:見えバスを確実に釣るために Q17 ボートとオカッパリ:違いとメリット、デメリット ルアーマガジン編集者からカナモへの匿名質問① 第2章 シーズナル編 Q18 三寒四温:日々変わる状況で意識すること Q19・Q20 春の釣り:季節の見分け方とバスの居場所 Q21・Q22 春爆:起こる条件と潮周りについて Q23 アフタースポーン:探し方、狙い方 Q24 梅雨:梅雨の晴れ間の釣り方 Q25 田植えシーズン:代掻きの影響について Q26 夏の釣り:ポイント選びの絶対条件 Q27 夏のでかバス:サイズを狙って釣るには ちょっとひと息  アングラーが語るカナモリタカシ 川村光大郎 Q28 秋の釣り:巻き物がいいと言われる理由 Q29 秋のルアーセレクト:秋バスが食べたいルアーのサイズ Q30 ターンオーバー:判別法と対処法 Q31 晩秋の釣り:狙うべき時間帯について Q32 冬の釣り:釣るための絶対条件 Q33 越冬場:低水温下でのバスの居場所 Q34 冬のでかバス:居場所と狙い方 ルアーマガジン編集者からカナモへの匿名質問② 第3章 フィールド編 Q35 バスの性質:フィールドによる違い Q36 野池:皿池の一級ポイント Q37・Q38 野池:晩秋・初冬のチェック要素 Q39 野池:ハイプレッシャー野池の攻め方 Q40 野池:ベイトの種類とスポット選び Q41 河川:スポーニングに適した場所 Q42 河川:消波ブロックの攻め方 ちょっとひと息  アングラーが語るカナモリタカシ 青木大介 Q43・Q44 河川:濁りと増水時の対処法 Q45 河川:リアルベイトに勝つルアー Q46 リザーバー:バックウォーターの有効期限 Q47 リザーバー:バックウォーターでのサイトについて Q48 リザーバー:厳冬期の攻略法 Q49 水質:マッディとクリアの違い Q50 水門:見分け方と釣り方 ルアーマガジン編集者からカナモへの匿名質問③
  • 魚食革命 津本式 究極の血抜き【完全版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 津本式・究極の血抜きとは 津本式チャート 【基本編】 01 脳締め 02 エラ膜切り 03 尾の切断 04 神経穴ノズル 05 動脈穴ノズル 06 究極の血抜き 07 エラ落とし 08 開腹 09 内臓処理 10 血合い処理 11 立て掛け 12 紙包み 13 袋詰め(脱気) 14 冷氷保存(寝かせ) ・道具へのこだわり―津本式に必要な道具類― ・釣り人や漁師にすすめたい魚の締め方 ・仕立て屋が教える目利きの基本 < COLUMN>内臓やエラの血も抜ける!? 【魚種別 手順】 スズキ/マアジ/シロギス/マダイ/メジナ/ヒラメ/マゴチ/ハタ/イサキ/ハモ/タチウオ/タチウオ/ニジマス/ウナギ (対談) ~どこまでも魚のことを学びたい シェフ・最上翔(ドーロ)×仕立て人・津本光弘 【熟成編】 ・熟成魚で魚が化ける 熟成の基本 ・熟成とは? ―本書での定義― ・熟成魚が美味しい理由 ―魚の美味しさは旨味のみにあらず― ・熟成の注意点 ―保存術として優れた津本式が熟成に向く理由― ・津本式で仕立てた魚のポテンシャルを生かす 「鮨職人に訊いた」家庭でできる熟成の基本 ~鮨職人 黒木裕一(鮨と魚肴 ゆう心) 科学が証明する津本式の利点 高橋希元(東京海洋大学) 津本式マニアックス はみだしQ&A
  • 魚食革命『津本式と熟成【目利き/熟成法/レシピ】』
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 近年、釣り人や飲食関係者、漁師などに注目されている魚の仕立てた方「究極の血抜き・津本式」。 その技術解説を行った書籍「魚食革命『津本式 究極の血抜き』完全版」の第二弾となる解説書。 詳細な津本式の技術書となった第一弾ですが、第二弾では、まさにその活かし方について解説します。 目玉となるのは、こちらも近年注目を集めている「魚の熟成方法」です。 海外の権威あるグルメガイドで評価された熟成鮨「万」の白山洸氏、 熟成魚の研究の第一人者である高橋希元助教、 人気店シェフとして活躍する保野淳氏、最上翔氏も参画し、 今まで表に出てこなかった「熟成魚」を創り上げる技術を解説します。 また、熟成魚を創り上げるキーポイントとなる津本式考案者・津本光弘氏本人による 「熟成の根幹となる技術」とも言える「魚の目利き」についても語られます。 今までの常識、旬という言葉にとらわれない本当に美味しい魚、 長期保存・熟成に耐えられる魚とはどんな魚なのかを徹底解説します。 そして、それら技術を駆使した熟成魚をどのように調理するか。 その基本となるレシピを公開。魚という食材が大きく広がる一冊です。 まさに今後の熟成魚をとりまくグルメのバイブルとなります! 【監修】 ◆津本光弘(つもとみつひろ) 革命的とも言える、血抜きの方法で魚を仕立て熟成させて、ポテンシャルを引き上げる、「津本式・究極の血抜き」の開発者。腐敗や臭みの原因となる血を完全に取り除き、長期熟成に耐えうる仕立てをすることで、いままでにない魚の旨味を引き立てる。その方法をYouTubeなどで公開したところ大きな反響を呼び、現在、釣り人や料理人、学者などの注目を浴びている。宮崎県の長谷川水産で日夜美味しい魚を仕立てている。
  • グレ釣りアカデミー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 かっこよくパワフルに磯釣りシーンを盛り上げてくれる平和卓也さんが、日本唯一の磯釣り専門誌『磯釣りスペシャル』で読者から寄せられるフカセ釣りをメインとした様々な悩みや疑問をスカッと解決してくれる人気連載「ピース・アカデミー」。読者の皆さんが釣り場で遭遇する切実なピンチや、釣りを続ける中でぶつかる大きな壁、レベルアップを目指すうちに生じる迷いなどを、平和さんが豊富な経験から分かりやすく丁寧に答えてくれます。まさに釣り人目線のレスキューブック。すぐに使えてずっと役立つ実践的な一冊です。 【目次】 タックル編 ポイント編 エサ編 テクニック編 プラスα編 【著者】 平和卓也(ひらわ たくや) 1974年7月13日、京都府生まれ。魚釣りに父親の影響で幼いころから親しみ、高知県足摺で初めてグレを釣り、その虜になるとともにトーナメントにも傾注する。30歳で勤めていた会社を退社し、プロアングラーとして独立。TV、雑誌、イベント講習会などで全国各地で活動するとともに福井県高浜町音海でボートガイドサービス「ピースボート」のキャプテンとしても活躍。主な大会成績:2007年マルキユーカップ全日本グレ優勝。2008年シマノジャパンカップ磯グレ準優勝。2009年シマノジャパンカップ磯グレ優勝。2011年シマノジャパンカップ磯グレ優勝。2018年磯釣りスペシャルCUPアルティメットバトル優勝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 水中釣魚ワールド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 子供のころから釣りや魚が好きで、水の中で魚たちはどんな風にしているんだろうといつも思っていた。その思いが募って簡素な水中メガネとシュノーケルでの素潜りをやり始め、さらに興味が膨らんで本格的にスキューバダイビングを開始した。タンクを背負って潜ると、目の前には垂涎のターゲットたちが泳ぎ、その行動からは目から鱗ともいえる”釣るためのヒント”を与えてくれた。 あの磯、この堤防の海中はどうなっていて、どんな魚がいるのか。いつもよく釣っているグレ、チヌ、マダイ、メバル、キジハタなどの本当の生態を見たい…。その後も探求心はとどまることを知らずダイビングに明け暮れる日々が続いた。 ここでは、その一部ではあるが、潜って撮りためた魚たちの生態を紹介していきたい。みなさんの釣りへのヒントになれば幸いだ。 【著者】 小泉圭一(こいずみ けいいち) 学生時代から水中撮影にのめり込む。1983年から約20年間、週刊釣りサンデー写真部に在籍し、さまざまな海、川、湖に潜って撮影を敢行。三宅島の三本、鹿児島の宇治群島、徳之島のトンバラなど数々の名礁にもアタック。現在はフリーのカメラマン、ライターとしても鋭意活躍中。釣り媒体関係では磯釣りスペシャルやちぬ倶楽部などに携わっている。
  • ステップアップ 友釣り仕掛け 自分で作る、美しく仕上げる、楽しく使う
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複雑化する近年のアユ友釣り仕掛けは、昔と比較して複雑になり作ることが難しくなっています。 市販の完成品や動画での解説も現在はありますが、 市販品だけで釣りを続けるのはコストがかかりすぎますし、逆にビギナーに厳しい面があります。 また、動画での解説は仕掛けの全体像を把握したり、閲覧しながら仕掛けを作るのにはあまり向いていません。 アユ友釣りの仕掛け作りの本はしばらく途絶えて久しいですが、 その間に作り方や道具類は変わり、何が必要なのか、そうでないのかも変わってきています。 この書籍では、今の時代に本当に必要な仕掛けの知識と作り方を見やすく、分かりやすく伝えます。 仕掛け作りのお供に、作業しながら見て理解できるのは紙媒体の特権です。 ビギナーの入門の障壁を取り除き、一歩進んだ中級者の仕掛け作りまでをサポートします。 【内容】 1友釣りの仕掛けとは 昔から現在までの仕掛けの変遷をたどることで、仕掛け全体の構造を把握すると同時に、各部分の役割をきっちり理解する。 2仕掛け作りの基本 市販仕掛けを併用しながら、ナイロンやフロロカーボンの糸を用いて、仕掛け作りの基本をマスターする。名手が提案する、編み付けを用いない仕掛けの作例集も収録。 3編み付けを用いた仕掛け作り 編み付けを徐々にマスターしながら現代の仕掛け作りを習得。掛けバリの巻き方や現場でのトラブル対応も紹介。 4仕掛け作りの応用 仕掛け各部の長さや太さのバランスを知り、より精密な仕掛けを作るためのコツをマスター。 5名手の仕掛けに学ぶ 現在活躍する名手の仕掛けを精密なイラストで紹介。細部の工夫も取り上げながら、読者が再現できるようにする。
  • 正海に訊け!
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    【内容紹介】 釣り雑誌『ルアーマガジンソルト』で大人気連載コラムが待望の単行本化!! 釣り雑誌『ルアーマガジンソルト』創刊当初から人気企画として連載されている 村越正海氏執筆のコラム「正海に訊け! 」がついに単行本化。 あらゆる釣りに親しむ村越氏ならではの視点で、釣り業界を広く俯瞰するコラムです。 ときには厳しくもあるが、読めば、全ては釣りに対する情熱と愛からの発露であることがわかる。 そんな村越氏の「釣り」への熱いココロが伝わる一冊です。 【著者について】 村越正海(むらこし・せいかい) 1958年生まれ、東海大学海洋学部在学中より新聞・雑誌で釣り関連の記事を書き始め、釣りライターとしての第一歩を踏み出す。1984年、TV番組「ザ・フィッシング」に初出演以来、ついに35年という出演年数を数える。釣り全般に造詣が深く、ほとんどのルアーフィッシング、磯釣り、アユ釣りからカニ獲りまでなんでもやってしまうオールラウンドアングラー。
  • 全国2954峠を歩く
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電子版は、特別に、写真をオールカラーでお届け! 全国の峠、2954峠を訪ねた著者がすすめる、 峠で歴史散歩を楽しむ、完全ガイドブック! 峠には、古代から、戦国、江戸、明治、昭和、平成まで 人々の暮らしと日本の歴史が刻まれている。 そんな歴史散歩の宝庫でもある峠の歩き方・楽しみ方を徹底ガイドします。 吹上峠(東京都)…江戸城へ石灰を運ぶためにつくられた峠 右左口峠(山梨県)…信玄、家康、信長も越えた峠 飯干峠(宮崎県)…西郷隆盛が西南戦争で敗走した峠 北見峠(北海道)…近代化へ向かう明治の悲劇をはらんだ峠 宇津峠(山形県)…イザベラ・バードが桃源郷と呼んだ峠 雁坂峠(山梨県)…日本書紀に登場する神々の峠 神坂峠(長野県)…古墳時代の祭祀の地だった峠 宇津ノ谷峠(静岡県)…伊勢物語に登場する峠 川内峠(長崎県)…ザビエルが越えた峠 など、厳選した33峠、絶対行きたい120峠 を中心に、その魅力を徹底紹介します!
  • 前略 奥様 釣った魚は自分で料理します。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 こんな1冊があれば、いいじゃないか♪ 釣りはしたい!&家族にも喜んでもらいたい! そんな釣り人に向けたカンタン魚レシピ集! ◎魚のさばき方から、出汁の取り方まで、 24魚種、57の簡単レシピ ◎春夏秋冬ごとの旬の魚と料理を全132ページ・フルカラーで解説! ◎特殊製本で「開きっぱなし」に出来るから見ながら作れる(←意外と便利♪) 【魚種一覧】 マダイ/メバル/サワラ/マアジ/カツオ/カレイ/シロギス/キジハタ/マゴチ/スズキ/イワシ/イサキ/アオリイカ/マダコ/カンパチ/カワハギ/カマス/タチウオ/アマダイ/ブリ/ヒラメ/サバ/ヤリイカ/カサゴ 計24種類 【主な掲載レシピ】 【春】 ◎マダイの兜煮 ◎メバルの煮つけ ◎サワラの煮おろし ほか 【夏】 ◎マアジの南蛮漬け ◎カツオの柚子ポンたたき ◎カレイの黒糖煮つけ ◎シロギスの天ぷら ◎キジハタの中華風酒蒸し ◎マゴチの唐揚げ ◎スズキの香草焼き ◎イワシの漬け丼 ◎イサキのなめろう ◎アオリイカのマリネ ◎マダコのラグーソースペンネ ほか 【秋】 ◎カンパチのしゃぶしゃぶ ◎カワハギのポン酢とキモ醤油のお造り ◎カマスの天ぷら ◎タチウオのキャベツとユリネのリングイネ ◎アマダイの西京焼き ほか 【冬】 ◎ブリのアラ煮 ◎ヒラメの春野菜の包み揚げ ◎サバの味噌煮 ◎ヤリイカのかき揚げ ◎カサゴのあんかけ ほか
  • 田辺哲男ビッグバスパターンアカデミー 秋・冬編 レジェンドアングラーの引き出しに学ぶ!!
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    【内容紹介】 国内初のバス釣り専門携帯サイト「ルアーマガジンモバイル」で圧倒的アクセスを誇った大人気連載“田辺哲男のマイ・ ビッグゲーム” が、9~11月の秋編と12~2月の冬編、トータル25 パターン+αを一冊にまとめて単行本化! なぜそのルアーを選ぶのか?どんな場所で有効なのか?使い方は?パターンを機能させるために必要なキーワードを 軸に据え、編集スタッフのナビゲーションによる読みやすいテキストとわかりやすいイラストで完全詳解。 【著者について】 田辺哲男(たなべ・のりお)。1958年生まれ。'80年代初頭に単身渡米し、本場のバスフィッシングを吸収。帰国後、現地で学んだ、この釣りの最も基本となる理論“パターンフィッシング”を提唱し、日本のアングラーに多大なる影響を与えた。国内トーナメントで数々のビッグタイトルを獲得し、'93年には世界最大のバス釣り組織「B.A.S.S.(バス・アングラーズ・スポーツマン・ソサエティー)」のトーナメントにおいて、外国人初の優勝を飾る。近年は自らのブランド『ノリーズ』のタックル開発に注力、なおも進化を続けるレジェンドアングラーだ。
  • 田辺哲男ビッグバスパターンアカデミー 春・夏編 レジェンドアングラーの引き出しに学ぶ!!
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    【内容紹介】 国内初のバス釣り専門携帯サイト「ルアーマガジンモバイル」で圧倒的アクセスを誇った大人気連載“田辺哲男のマイ・ビッグゲーム”が、満を持して単行本化! 黎明期から第一線で活躍を続け日本のバス釣りの土台を構築した氏が、長年積み上げてきた四季折々のフィッシングパターンからビッグフィッシュに的を絞った展開を厳選し、各月週イチで公開するというもの。まずは3~5月の春編と6~8月の夏編、トータル24パターン+αを一冊にまとめました。 なぜそのルアーを選ぶのか? どんな場所で有効なのか? 使い方は? パターンを機能させるために必要なキーワードを軸に据え、編集スタッフのナビゲーションによる読みやすいテキストとわかりやすいイラストで完全詳解。流行り廃りに左右されず、ビギナーからエキスパートまで、ひとつ上のレベルを目指す全てのアングラーに役立つ内容です。 【著者について】 田辺哲男(たなべ・のりお)。1958年生まれ。'80年代初頭に単身渡米し、本場のバスフィッシングを吸収。帰国後、現地で学んだ、この釣りの最も基本となる理論“パターンフィッシング”を提唱し、日本のアングラーに多大なる影響を与えた。国内トーナメントで数々のビッグタイトルを獲得し、'93年には世界最大のバス釣り組織「B.A.S.S.(バス・アングラーズ・スポーツマン・ソサエティー)」のトーナメントにおいて、外国人初の優勝を飾る。近年は自らのブランド『ノリーズ』のタックル開発に注力、なおも進化を続けるレジェンドアングラーだ。
  • チヌフカセ釣り なるほど攻略7つのカギ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 磯釣り&堤防釣りのフカセ釣り(エサ釣り)で人気が高いターゲットと言えば、日本全国で釣れるチヌ(黒鯛)。 それも身近な湾岸の堤防でも大型(50㌢オーバー)が釣れるとあってチヌ釣り師の姿は年中耐えない。 また、フカセ釣りという釣り方はエサ釣りの中でもゲーム性が高く奥が深い。 言い換えれば、テクニックがものをいう釣りジャンル。 ゆえに初級者から中級者が釣果をアップするために様々な疑問を持っている。 それを解消できるような実践的な内容で迫る。 【特集1】 「名手に訊け! 」 手軽な湾岸(堤防)での釣りこなし術&注目の遠投釣法の勘所をエキスパートに答えていただく 【特集2】 「魂のウキから探るステップアップ釣技」 フカセ釣りの基本となる「中通しドングリウキ」、「オーソドックスな棒ウキ」、「環付き脚長ウキ」の3つのタイプのメリットから割り出すテクニックを解明 【特集3】 「これで安心“最強結び"」 仕掛けつくりにおいて一番の悩みが、ハリとライン、ラインとラインなどの結び方。それらを手順写真でわかりやすく解説。 【特集4】 「お悩みをズバッと解決! 必釣Q&A」 釣り方はもちろん、タックルやエサ、チヌの生態、などあらゆる疑問を解消。それらをQ&A形式で編集。
  • バス釣り陸魂読本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 バス釣りの最強オカッパリアングラーを決める、ルアーマガジン誌の人気バトル企画「陸王」で最多タイトルを保持する川村光大郎が「自分で考え、正解を導き出すためのバスフィッシング岸釣り思考」を明かす。 ハイプレッシャー化が続く現代のオカッパリシーンにおいて「釣り勝ちたい」バスアングラーが身につけるべき「シーズナルパターン」、「フィールド別攻略」、「ルアー&タックルチョイス法」から 「釣れないときにこそ大事すべきヒント」まで極限の岸釣りバトルで磨き上げた「純度100%岸釣りノウハウ」を余すところなく公開する。 【目次】 第1章[基礎編]岸釣り力のビルドアップ術 第2章[道具編]釣果に直結するオカッパリタックル選び 第3章[釣技編]ルアー&テクニック実践法 第4章[心得編]ワンランク上を目指すための陸魂思考 【著者】 川村光大郎(カワムラ コウタロウ) 1979年生まれ・茨城県出身。関東最大のバス釣り場、霞ヶ浦水系(茨城県)で少年時代から岸釣りの腕を磨いた、オカッパリバス釣りシーンの先頭を疾走するカリスマアングラー。ルアーマガジン誌の人気企画「陸王」で初代チャンピオンをはじめトータル4冠を達成し、雑誌やテレビなど各メディアでも活躍を続けている。主宰するバスフィッシングブランド「ボトムアップフィッシングギア」において、実践の場で磨き上げた数々のハイクオリティタックルを生み出している。
  • 僕たちのバスフィッシングに、セオリーは必要ない。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 過去の常識は非常識!? バス釣り脳をアップデートせよ!! バス釣りにはいつもの、いくつものセオリーがある。そして、セオリーを学ぶことでより効率的に魚をキャッチできると、まことしやかに囁かれてきた。 しかしそれは事実なのだろうか? たとえば、「バスは障害物につく魚である」というセオリー。敵から身を守り、餌を待ち伏せするためにバスは物陰に潜む。だから障害物やカバーを狙うのがバス釣りの基本である…とされてきた。 しかし、北大祐プロはこう反論する。 「障害物に隠れるのは弱っちいサカナです」と。 朝から晩までカバーを撃っていれば、釣れる魚もいるだろう。しかし、あなたが記憶に残るようなビッグフィッシュを釣りたいと思うなら、カバーを撃っているだけではダメなのだ。あるいは、また別のセオリー。 「トップウォーターで釣れるのは、バスが元気で、能天気で高活性な状況だけ」。そんなことはない、と木村建太プロは言う。 「タフなときほどトップが必要。頭のいいデカバスほど、水面を使って騙さないと食わない状況がある」。 北プロと木村プロは、なぜセオリーの逆を伝えようとするのか。かつてセオリーとされた事柄のなかに、たくさんの誤解が混じっていたのではないか? トーナメントプロとして活躍の場を本場アメリカへ移し、最先端を走り続ける北大祐と木村建太。次世代筆頭と言うべき2人が、半世紀にわたり日本で積み上げられたバス釣りのセオリーとウェブ上に溢れる釣果に結びつかない情報をバッサリと切り捨て、アップデートされた〝現代のバスフィッシング様式〟を語りつくす。 【目次】 CHAPTER1 半分はガセネタ!? 常識とされてきたセオリーを検証する CHAPTER2 定説メッタ斬り! ルアー、タックル、テクニックを考える CHAPTER3 ”パターン”不要論。あなたがいつまでたっても釣れない理由 【著者】 ルアーマガジン編集部

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