伝統・芸能・美術 - ソシム作品一覧

  • デザイナーが最初の3年間で身につけるチカラ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザイナーはデザインだけできればいい? そんなことはありません。 本書では新人デザイナーが最初の3年間に身につけておくべき「チカラ」を紹介。 ・会社は学校じゃない? ・「お手隙の際」っていつ? ・デザインとアートは別物? ・理不尽との向き合い方 など、デザイン会社に入社した新米デザイナーが直面するであろうシーンと解決策を主人公の「僕」と一緒に学んでいける本です。 誰にでもある、でも2度は体験できない「最初の3年間」。 「濃い」「失敗した」「落ち込んだ」「成長した」そんな3年間をぜひ本書で体感してください!
  • 漫画でわかる けっきょく、よはく。デザインは「余白」が9割
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「余白が怖くてつい盛ってしまう」 「ダメじゃないけど、なんかダサい」 そんなデザイナーの悩みに応えたデザイン書「けっきょく、よはく。」シリーズに漫画版がいよいよ登場! シリーズ累計50万部突破のベストセラー「けっきょく、よはく。」のコミカライズ。 書籍版でおなじみのキャラクター「いまいちさん」「しゅっと先輩」も漫画キャラとなって登場します。 舞台はとあるデザイン事務所。 ある日、打ち合わせ帰りにピザ店に立ち寄った できる先輩(デザイナー歴5年)といまいちさん(デザイナー歴2年)。 お店はお世辞にもおしゃれとは言えない雰囲気だったため、味もあまり期待していなかったのですが、食べてみると…めちゃくちゃ美味しい!!!! こんなに!こんなに!美味しいのに! メニューや看板のデザインが…残念すぎる…。 美味しいピザを堪能しながら、そんな会話をしていた2人。 そんなとき、ピザ店の営業部長が新メニューのポスターデザインで悩んでいることを知って…?
  • ほんとに、フォント。フォントを活かしたデザインレイアウトの本
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 重版続々!!! 今、一番売れているデザイン書「けっきょく、よはく。」 待望の第2弾!!! こんどは「フォント」でデザインをおしゃれに変える! フォントの知識を深める専門書は数あれど、 結局、どのフォントをどう使えばいいの? に答えてくれるものはありません。 フォント使いのコツ? ルール? 必殺技? 残念ながら…そんなものはありません。 フォント選び、それは“センス”。 もちろんそのフォントを選んだ理由は必要です。 クライアントを納得させるためには知識も必要でしょう。 でも実際にデザインするときは… 「ターゲットの年齢層が高めだから落ち着いた明朝体、  可読性を上げるためにウエイトは太めがいいかな…」  ↑↑↑ ここからはじまって、 「じゃあ、条件に合うフォントは…」  ↑↑↑ ここにセンスが必要!! つまり、 フォントが変わればデザインは変わる! そして、フォントのセンスを磨くにはたくさんの使用例を見ることが大切です。 本書はその経験値を上げるための作例集です。
  • 可愛くしてください!ふわっとしたデザインリクエストに応える本
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザイナーはもちろん、 ディレクション担当にもおすすめの1冊! 「可愛いデザインでお願いします!」 「おしゃれな感じにしたいです!」 デザインの現場では、 このような「ふわっとした」依頼の言葉がよく聞かれます。 「可愛いデザインって何…?」 「おしゃれな感じってどんな感じ…?」 自分なりに試行錯誤してデザインしてみたものの クライアントからの返事は「何か違う…」。 「可愛い」「おしゃれ」「ナチュラル」のような 雰囲気を表す“ふわっとリクエスト”に 悩んだ経験のあるデザイナーは少なくないはず。 本書は、よくある7つの“ふわっとリクエスト”に対し それぞれ複数のアンサー(デザインのテイスト)を紹介。 クライアントが求める方向性を見つけ出すのに、きっと役立ちます。 各アンサーのページには、デザインイメージだけでなく おすすめの色・モチーフ・フォントも紹介。 どうデザインしたらいいのかわからない…。 そんなときにぜひ本書をめくってみてください。
  • 頑張らなくても速攻できる パパッとデザインレシピ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でもかんたん! マネするだけでできる時短デザイン本。 この本は料理の「時短レシピ」にインスパイアされたデザイン本です。「包丁なし」「レンチン」など、誰でもかんたんに美味しい料理が作れる「時短レシピ」。その手法はデザインに転用できなくもない…? そんなわけで、本書では「デザインのレシピ」を紹介。レシピ通りに作れば、誰でも短時間で"それっぽい"デザインができてしまいます。
  • 配色デザインインスピレーションブック
    4.0
    1~3巻1,799~1,833円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「直感(インスピレーション)」で見つける 新感覚の配色デザイン書 多くのデザイナーの頭を悩ませる「配色」。 「なんとなく」のイメージはあるけど、 いざ色を選ぼうとするとなかなか思い通りにならないということはよくあります。 本書は配色のインスピレーションを得られる配色見本を豊富に紹介。 キーワード、写真、イラスト、デザイン作例、パターンなど、 さまざまな作例のなかから「ピピっ」ときた配色を そのままデザインに活かすことができます。 ■こんな仕事・趣味に役立つ! ファッション、インテリア、ハンドメイド、Webデザイン、プレゼンテーション、 ショップツール、ポスター、ラッピング、イラスト、ぬりえ、ペーパーアイテム など、「色」を扱うさまざまな仕事・趣味にご活用いただけます。 ■こんなときに役立つ! ・「なんとなく」のイメージはあるけど具体的な配色が思いつかないとき ・いったんデザインをしてみたけど「何かが違う」と思ったとき ・打ち合わせでイメージの共有をしたいとき ・クライアントにダメ出しされたとき ・あらかじめメインカラーが指定されているとき ・あらかじめデザインのテイストが指定されているとき ・アイデアに困ったとき ・ヒマなとき(絵本感覚でパラパラ眺められます)
  • けっきょく、よはく。余白を活かしたデザインレイアウトの本
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レイアウトデザインのOK/NGとは? しゅっとした、洗練された、オシャレなデザインは 読みやすく情報が整理され、余白をうまく使いこなしています。 つまり、 余白があるから、情報が引き立ち、 余白があるから、洗練して見える! とも言えます。 そして、余白を上手に使ったレイアウトは洗練された印象を与えます。 「余白を作ること」を意識すれば 誰でも今より一歩垢抜けた、オシャレなデザインができる! 本書は余白に注目したデザインレイアウトの本です。 脱・余白恐怖症 余白とは「何もない空白の部分」のことです。 一般的には「白い部分」を指しますが、 レイアウトデザインの場合は 「文字や装飾などが入っていない部分」を余白と捉えることができます。 ある程度レイアウトが組めるようになり、デザインを始めたばかりのころは 余白があるとついつい何かを足したくなってしまいます。 いわゆる「余白恐怖症」です。 余白を埋めるために文字を大きくしたり、 枠の中でぎゅうぎゅうに情報を詰め込んだり。 しかし、それでは読みやすく整理され、洗練されたレイアウトにはなりません。 より伝えたいことを、より伝えるために、 余白を作ることを意識すると、 あなたのデザインはぐっとオシャレに進化するでしょう。 フツーのデザインをオシャレなデザインに 「フツーのデザインはできるけど、プロが作ったようなオシャレなデザインができない」 「何かが違うのかはわかるけど、どこをどう修正すればいいかわからない」 本書では、デザイン初心者に「あるある」な悩みと解決方法を さまざまなジャンルの作例を用いて紹介しています。 余白のとり方やレイアウト、配色、フォント選びなど、ぜひ参考にしてください。
  • あたらしい、あしらい。あしらいに着目したデザインレイアウトの本
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「けっきょく、よはく。」「ほんとに、フォント。」 大人気のデザイン書シリーズ第3弾!!! 本作は「あしらい」に着目。 「タイトルのあしらいは統一して」 「可愛い感じのあしらい入れて」 「このあしらい、なんかダサくない?」 このように、デザインの現場では 「あしらい」という言葉がよく飛び交います。 デザインで言う「あしらい」とは 「装飾」や「ディテール」と同義で使われます。 たかがあしらい、されどあしらい。 「あしらい」がていねいなデザインは全体が洗練されて見えます。 本書では今っぽくて抜け感のある おしゃれな「あしらい」の基本とテクニックを紹介します。
  • 最強構図 知ってたらデザインうまくなる。
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「けっきょく、よはく。」の著者が生み出したデザインの新セオリー! シンプルで整ったデザインが作りたい。 機能的で効果的なデザインに仕上げたい。 デザインをしていくにあたって、レイアウトを決めるのが最初の難関です。 実は、世の中で見かけるデザインには、デザインの「黄金比」を使って作られたものが数多く存在します。 本書では黄金比をはじめ、「美しい」と言われるさまざまな構図を使ってデザインするときのコツやポイントを解説。 「なんとなく」ではなく、「構図」というエビデンスに則ってデザインすれば、速く、美しく、バランスよく仕上がること間違いなし! デザインはセンスではなく知識です。 これを知っていたら、もっと上手くなる。 この本で紹介する「最強構図」を使いこなせば、 あなたのデザインがもっとプロっぽく洗練されます。
  • 赤ペン添削でわかりやすい! 選ばれるデザイナーへの道
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNSで大人気!上司のいないデザイナーのためのオンライン上司・ニシグチが新米デザイナーの作品を赤ペン添削します。 クライアントの意図を読み解くアドバイスやデザイン的な改善ポイントを、上司と部下の会話でわかりやすく解説。 頼りになる上司がいれば、あなたのデザイン力もぐんぐん伸びること、間違いなしです!
  • いろいろな、いろ。配色に着目したデザインレイアウトの本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計35万部突破! デザイン書史上、空前絶後のベストセラー! 「デザイナーのバイブル」「デザイナーがすすめるデザイン本」など、 SNSでも話題沸騰の「よはく」「フォント」「あしらい」に続く シリーズ第4弾が登場です!!! パッと一目で内容が伝わるデザインのポイントは何でしょう? 洗練されたレイアウト? 美しい写真やイラスト? もちろんそれらも大事です。 でもイメージを一目で伝えるには、意図に合った色選びが必須! そして、配色は感覚やセンスではなく知識です。 色の知識をプラスすれば、あなたのデザインがさらに素敵になること間違いなし! ちょっとしたコツを押さえて、 センスのいい配色デザインができるようになりましょう。 本書は「カタログ」的な本ではなく、デザイン的なコツや意味を解説した配色本です。 “デザイン=他者が見るもの”ということを踏まえ、客観的な見え方やよくあるNG、 読み手への気遣いポイントなどを紹介! さらに巻頭&巻末では、 色やトーンの基礎知識、配色技法などをわかりやすく紹介しています。
  • 色数は少ないほうがかっこいい!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世の中にある「いいデザイン」をよく見てみると使われている色の数が思ったより少ないということに気づきます。 そう、実はデザインは「メインカラー」「サブカラー」「テキストカラー」の3色があれば、だいたい成立してしまうのです。 そこで、本書では「有彩色2色+無彩色1色」の配色を提案。 ※有彩色=色相・彩度がある色、無彩色=色相・彩度がなく明度のみある色(白・黒・グレー) 素敵に見える色の組み合わせのほか、その配色がどんなデザインシーンに合うかを紹介します。
  • 大人黒板 おしゃれなチョークアートの描き方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カフェや雑貨店で見かけるチョークアート。 近年では「カフェ風インテリア」として お部屋のインテリアに黒板を取り入れる方も増えています。 本書ではそんなかっこよくてかわいい大人の雰囲気の チョークアートの描き方を紹介。 丁寧でわかりやすいメイキング形式で紹介しているので、 初めての方でも手順通りに描くだけで素敵なチョークアートが完成します。 基本的な文字やイラストの描き方から さまざまなシーンに黒板を取り入れるアレンジ技まで 豊富な作例写真とともに掲載していますので ながめているだけでも楽しめる1冊になっています。 お仕事でメニューボードや黒板POPを描く方はもちろん、 おしゃれなチョークアートに興味のある方、 何か新しいことにチャレンジしてみたい方などにおすすめです。 一部の作品は著者Asami氏によるメイキング動画も配信中。
  • 同じ素材&テキストなのに、こんなに違う! デザインのネタ帳
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1つのテーマに対して4つのデザインレイアウトを紹介! 本書は、1つのテーマに対し 4つのデザインを紹介するデザインレイアウトの本です。 クライアントのオーダーに対し、 4人のデザイナーがそれぞれバラエティに富んだデザインを提案します。 ビジュアル(写真)メイン? メッセージ性(文字)で訴える? ほっこりかわいい? スッキリおしゃれ? 同じ素材&テキストを使っていても、 アピールポイントの違い、またはアピール方法の違いによって 仕上がりの印象はガラリと変わります。 デザインとしてはどれも「OK」でも、 その中のどれが選ばれ「正解」とされるかは、クライアント次第! デザイン制作をしていて行き詰まったとき、 レイアウトバリエーションが浮かばないとき、 またクライアントとの会議でデザインの方向性をすり合わせたいときなどに、 本書を開いていただくことで「正解」を見つけ出すお手伝いができれば幸いです。
  • 失敗しないカラーリング 知っておくと役立つ色のあれこれ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学・専門学校、企業研修などで色彩学講師を務め、色彩教材の企画制作を手がけてきた著者。 その「現場での経験」をまとめた、色彩センスのなさに悩む人々の問題を解決する1冊です。 「料理関連デザインに青はNG?」「和風にしたつもりがエスニック調に…」など、 現場でよくあるお悩みを取り上げて解決方法を紹介します。 ゆるいイラストと紙面構成で読みやすい雰囲気ですが、 実はしっかりと随所に使える知識が散りばめられています。 ■CONTENTS 1章 やっちまった! よくある色の失敗 2章 こんなときはどうする? 配色のお悩み 3章 同じテーマなのにイメージは逆? 反対語の配色テクニック 4章 そのまま使える! 季節の配色アイデア 5章 知っておきたい! 色のイメージと向いているテーマ 6章 トークネタで使える 色にまつわる偉人の言葉と雑学
  • 水彩色鉛筆とペンで描く 大人のお絵描き上達レッスン
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かわいいイラストが描けるようになる! 水彩色鉛筆イラストは紙と色鉛筆があれば始められる楽しくてお手軽な趣味。 基本さえマスターしてしまえば、 かわいいカラーイラストがどんどん描けるようになります。 本書では作画の手順をわかりやすいメイキング画像で紹介しているので 水彩色鉛筆初心者でも安心。 新しい趣味をはじめてみたい方におすすめの1冊です。 -はじめに- この本は、ちょっとしたイラストが描けるようになるといいな と思っている方に向けてつくりました。 グリーティングカードに手描きのイラストが添えてあったり プチギフトのラッピングに手描きのタグが付いていたり 手作りの便箋でお手紙をいただいたりすると 受け取る側もなんだかうれしくなりますよね。 この本では、主にミリペンと水彩色鉛筆を使って、 動物や人物、食べ物、雑貨など、いろいろなモチーフの描き方を解説しています。 まずアタリをつけて下描きし、ペン入れをして、水彩色鉛筆で色を塗る。 一見、複雑で難しそうな作業に思えるかもしれませんが ぬりえの絵を自分で描いて塗る、と考えてみると ちょっと楽しそうな気がしませんか? 最初は小さなリンゴ1つ、葉っぱ1枚からスタートして、 どんどん複雑なモチーフにチャレンジしてみましょう。 私自身も最初は小さな単純なものしか描けませんでしたが、 経験と練習を積み重ねていくことで大きな複雑な絵が描けるようになりました。 まず描きやすそうなものから描いてみて、 少し難しいところや複雑なところは、下描きの段階から ゆっくりていねいに全体を確認しながら描いてみると 思ったよりきれいに仕上がったりします。 楽しみながらたくさん描いてみましょう。 そして、ちょっと描けるようになるとさらに楽しくなります。 この本が少しでもみなさまのお役に立てればうれしいです。 かわいみな 【CONTENTS】 Lesson1 水彩色鉛筆の基本 Lesson2 プチイラストを描いてみよう Lesson3 背景を描いてみよう Lesson4 いろいろなものに描いてみよう Lesson5 一枚絵を描いてみよう
  • 足し算デザイン&引き算デザイン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインにも「足し算・引き算」という言葉があります。 装飾・要素を追加して楽しく賑やかにする「足し算デザイン」、 不要な装飾・要素をそぎ落とし必要最低限のものだけで構成した「引き算デザイン」。 どちらもデザインとしてOKですが、 どちらの方向に行くかはターゲットや商品イメージ、マーケットニーズなど、 そのデザインを取り巻く環境を加味して決めていく必要があります。 「足し算デザイン」と言っても、 なんでもかんでも盛り盛りと追加すればよいわけではありません。 そして「引き算デザイン」も単にシンプルにすればよいというわけではありません。 本書では、全体のバランスやぱっと見の印象、ターゲットへの訴求力をキープした上での 「足し算デザイン」「引き算デザイン」の作り方を紹介します。
  • デザイナーじゃないのに!
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書ではデザインの「基礎」をわかりやすいマンガで解説。 ムズカシイ専門用語やデザインの知識は一切不要なので、 デザイン初心者やノンデザイナーの方でも 楽しくデザインを学ぶことができます。 ■■■ 小さなハウスメーカーで事務員として働く主人公・ゆい。 「パソコンが使える」という理由だけで、 ある日突然、上司からイベントチラシのデザインを命じられる。 デザイン経験ゼロのゆいは 企画書とにらめっこしながら、なんとかチラシを作ってみるが その出来栄えは…………ダサい。。。 「私、デザイナーじゃないのにー!!!」と叫んでいると デザインが得意な先輩が現れて…。 ■■■ ★こんな人におすすめ! ・なぜかチラシやPOPのデザインを頼まれる人 ・デザイン学校の学生、新人デザイナー ・ハンドメイド作家・同人誌作家 ・ショップオーナーなど頻繁にデザインワークを行う人 ・企画書や提案書などを作成するビジネスパーソン
  • デザインを学ぶすべての人に贈るカラーと配色の基本BOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グラフィックデザインから企画書・プレゼン資料作成まで あらゆるデザインに役立つ配色の入門書。 デザインにおける要素は文字や図版などとともに色彩があります。 どんなに良いレイアウトをしても そこにほどこす配色の質が低いと、 すべてを台無しにしてしまいかねません。 本書ではデザインを学ぶすべての人が、 配色で失敗することがないよう、 豊富な作例であらゆる種類の配色を解説しています。 ひとつひとつ丁寧に作り込まれた作例は 配色はもちろん、レイアウトのヒントにもなります。 プロがあたりまえにやっている「かっこいい配色」は ちょっとしたコツとルールを知っているからできることです。 本書ではそのコツとルールを豊富な作例とともに丁寧に解説しています。 新人デザイナーの方はもちろん、非デザイナーの方も さまざまなデザインワークにお役立ていただける1冊となっています。
  • トレース&模写で学ぶ デザインのドリル
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザイン書を読んで、コツがわかった気になっても、 いざ「やろう!」となるとサッパリできない。。。 そんな経験はありませんか? デザイナー「あるある」の1つに 「頭ではわかっていても、実際に作るのが難しい」 ということがあります。 これはなぜなのでしょう? 理由はカンタン、 「やったことがない(少ない)」からです。 良質なデザインをインプットすることは大切ですが、 目で見ただけのものをアウトプットするのは簡単なことではありません。 (一部の天才的な人を除き) デザインのスキルは練習や経験がモノを言います。 でも、練習をしたくても ・何を作る?(題材) ・写真やイラストはどうする?(素材) ・タイトルやキャッチコピーは何にする?(テキスト) といった「作る」以前の壁にぶつかり、挫折しがちです。 本書ではデザインの練習に必要な 題材・素材・テキスト・完成見本のデータが ダウンロードで入手できます。 紙面の解説を読みながら、手を動かしながら トレースや模写でデザインの基本技術を習得することができます。

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