カメラ・ビデオ - ホビージャパン - ホビージャパンMOOK作品一覧

  • オールドレンズで撮る ポートレート写真の本 Cameraholics extra issue
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨今、ポートレート撮影を好むフォトグラファーの間で、オールドレンズ人気が高まっている。しかしながら、その多くは単にオールドレンズを使っているというだけで、オールドレンズ特有の描写を活用しているとはいいがたい状況だ。そこで本書は、実際にオールドレンズで商業人物撮影をしている上野由日路氏を起用し、オールドレンズを使ったポートレート撮影テクニックを指南する。「オールドレンズ×ポートレート」の魅力を伝えるだけでなく、実用性の高い一冊といえる。
  • オールドレンズ・バトル 歴史的銘玉 vs 新定番レンズ カメラホリックレトロ Vol.3
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ3冊目となる本書は、「オールドレンズ・バトル」特集号です。 あまたある標準画角のオールドレンズから、歴史的銘玉と新定番レンズをピックアップ。オールドレンズ界のご意見番、澤村徹と上野由日路がそのレンズに対する思い入れを本気でぶつけ合います。忖度なし、予定調和なし。インタビュー後にふたりの仲が険悪になったほどのガチバトルをご覧ください。オールドレンズファンの好奇心を全力で刺激する一冊です。 【コンテンツ】 ・オールドレンズバトル ~歴史的銘玉 vs 新定番レンズ ・擬態するオールドレンズ ・レトロレンズは旅の途中 ・オールドレンズで赤外線ポートレート
  • Cameraholics extra issue遊びつくすNikon Z fc
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年7月23日の発売以来、予約が殺到し話題沸騰中のレンズ交換式カメラ「Nikon Z fc」。 「Z fc」大ヒットの理由として、フィルム一眼レフ風のクラシックなデザインはもちろんだが、同時に往年のニコンファン以外にも訴求するカメラとしての魅力が詰まっている。 本書は、新製品のリリースに合わせた“使い方マニュアル"などではなく、「カメラホリック」という趣味性の高い“カメラ・写真本"のスタンスで、ユニークにたのしく、深く、この注目製品に切り込んでいきたい。 「Z fc」というカメラを多角度から考察しつつ、マウントアダプタ―企画や純正Zマウントレンズ企画はもちろん、「Z fc」ユーザーたちの声を集めたファンブック的な要素あり、開発者インタビューあり、写真家による撮り下ろしギャラリーあり…と、執筆者たちの主観を前面に押し出し、それぞれの興味あるところを主張で展開。 「Nikon Z fc」でとことん“遊びつくす"一冊に相応しい内容だ! ■執筆予定の写真家・カメラ関係者 大西みつぐ/赤城耕一/澤村 徹/宇佐美健/阿部秀之/後藤哲朗 etc
  • Cameraholics extra issueスマートフォンで 最高の写真を撮る
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「カメラとフォトグラフィーと人」をテーマとするカメラ・写真誌「Cameraholics(カメラホリック)」の別冊として、1インチセンサーを搭載したスマートフォンの凄みを体感できる一冊。 作家には、写真家であり Leitz Phone 1 アンバサダーの安珠、スナップ写真の名手として名高い写真家ハービー・山口という、日本のライカ使いを象徴するニ名を迎え、Leitz Phone 1 による未発表の新作(写真)とライカカメラで撮られた作品を通して、デジカメとスマホで撮れる写真の双方向からスマートフォンのカメラについて語る。 本書の監修・メイン執筆は、長年スマートフォンAQUOSで写真を撮り続けながら、スマホ市場におけるスマホカメラの進化を体感してきた黒田智之。 氏による作品としてのスマホ写真とともに、デジタルカメラとスマホカメラとの新しい関係性や写真に関するテクニカルレポートなどもあわせて掲載する。 ●執筆の写真家 安珠/黒田智之/赤城耕一/コムロミホ/ 山口大輝/ハービー・山口
  • Cameraholics extra issue 写真家10人の旅
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「カメラホリックVol.6」(2021年12月発売)で大好評だった、第1特集「旅するライカ」をまるごと一冊に拡大し、有名写真家たちが撮った圧巻の旅写真の数々をご堪能いただけるムックです。 とはいえ、「カメラホリックVol.6」記事との重複はいっさいなし、第一線で活躍する10名の写真家による掲載作品はすべて新規のもの、プラス書き下ろしエッセイといった構成。 尚、「カメラホリックVol.6」の特集では「旅するライカ」ということで、ライカで撮った作品に限定したが、今回はその制約を取り払い、ライカ以外のトップフォトグラファーによる作品も掲載し、よりパワーアップした内容でお届けします!! ■掲載予定の写真家 ハービー・山口/野村誠一/舞山秀一/中藤毅彦/須田卓馬/橋本とし子/土田ヒロミetc
  • Cameraholics extra issue 100%使いこなす Nikon Z 9
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年のクリスマスイブ、ニコンのフラッグシップミラーレス機「Nikon Z 9」がついに発売された。同社がZシリーズの開発をスタートしたのが2018年……それから3年以上の時を経て、満を持しての登場であった。 それゆえユーザーの期待度は高く、発表以来予約が殺到。現時点でも「納期は未定」、場合によってはユーザーの手元に届くのが「2022年末~2023年1月」になるというほどの人気ぶり……!! 本書は、すでに「Z 9」を入手できた人はもちろん、これから買う人および納品待ちの人にも楽しんでもらえるように「Z 9」の魅力を多角的に語りつくすムック。 「新製品のリリース→機種別ムック本の刊行」というカメラ業界の慣習にただ乗っかった“マニュアル本”ではなく、「カメラホリック」という趣味性の高い“カメラ・写真マガジン”のスタンスで、ユニークに愉しく、深くこの注目製品に切り込んでいくことをお約束する魅力満載の一冊である。
  • Cameraholics extra issue Leica Lens Masterpiece
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オールド“ライカ”レンズのなかには突出してレアな一本や人気の高い一本がいくつか存在する。 それらはいつの時代もライカユーザーの憧れの的……。本書はそんな傑作(マスターピース)レンズを網羅した一冊だ。歴史的蘊蓄はもちろんのこと、写真家による描写解説に加えて、なぜそのレンズを手にしたのか、そのレンズとどう付き合っているのか、といった“レンズ体験”まで、 愛情たっぷりに語りつくす。
  • Cameraholics selectオールドレンズはバベルの塔
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真家でありライターの澤村徹氏によるオールドレンズ・フォトエッセイ集です。 ミラーレス機が登場して以降、店頭にはさまざまなオールドレンズ本が並んできました。 それらに共通しているのは、客観的に書かれたレンズ解説本という点です。 しかし、そもそもローファイなオールドレンズを使うという行為は、主観的な評価なしに成立しません。 本書はオールドレンズの第一人者・澤村徹氏が、圧倒的に主観的な見地からオールドレンズを語ります。 はじめてのオールドレンズとの出会いからオールドレンズ本の著者になるまでを、愛用するオールドレンズと機材、豊富な作例写真ともにマニアックに綴ります。
  • Cameraholics select ニッコール千夜一夜物語 II
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今回は「第四十一夜」から「第八十夜」(未発表)までを収録する展開。 連載の構成としては、 ① レンズ概要 ② 開発の推移 ③ 当時の測定データについて ④ あらためて実写 になっており本書では、網羅性と資料性を重視し編集を行っていく。 よって第1回から「アサヒカメラ」掲載分をベースとなり、連載順に並べて掲載し連載時の記事に対して、レンズのスペックなどを追加して資料性を高める。 と同時に、記事内容については一部に新たな書き下ろしを追加、情報の修正等を入れたりした80回分の記事を2分冊で刊行する第二弾となる。 ■執筆者 佐藤治夫 Haruo Sato ●株式会社ニコン 光学本部 主幹研究員 大下孝一 Koichi Ohshita ●株式会社ニコン 光学本部 第三設計部
  • Cameraholics select 撮る力 見る力
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    写真やカメラにまつわる疑問を一刀両断する、痛快・納得エッセイ 自身で開設したYoutubeチャンネル「2B Channnel」(チャンネル登録者数:1.77万人) も大好評な写真家・渡部さとる氏は、写真のこと、カメラのこと、撮影のこと、何を語らせ てもわかりやすく明快なことで定評がある。 その渡部氏が、多くの人が抱いている、写真やカメラにまつわる疑問を一刀両断する、 一冊まるごと書き下ろしの痛快・納得エッセイ。
  • Cameraholics select ニッコール千夜一夜物語 I
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ニッコール千夜一夜物語」は、ニコンの光学設計者ふたりが執筆する、ニコン製レンズ(ニッコール)の開発ストーリーや性能を実写(作例)とともに解説するという人気連載。 ニコンの会報誌「ニッコールクラブ」に1998年12月号から連載が開始され、現在はニコンのウェブサイトにその場を移し続けられている。 かつて「アサヒカメラ」(朝日新聞出版刊/2020年休刊)では2014年5月から再録として休刊まで掲載されていた。 本書はその連載記事に加筆・修正を加え、網羅性と資料性を重視しながら再編集した、いわば“ニッコールレンズ百科”の決定版。 当時の設計者が何を考えていたか、どんな写りをするのか……現役の光学設計者が専門的な見地から、わかりやすくひもといていく。
  • Cameraholics Beginners 日常が非日常に写るオールドレンズマジック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 描写のおもしろさに特化したオールドレンズ入門書を提案します。 滲み、ぐるぐるボケ、周辺減光、フレアなど、オールドレンズには強烈な個性をもったレンズがあります。 本書はこうした個性的なレンズを厳選し、オールドレンズの突出した描写をわかりやすく伝えます。 初心者はオールドレンズの写りがスマホや現行レンズと決定的に異なることを理解でき、中・上級者にはワンランク上の描写ツールとの出会いを提供します。
  • カメラホリック フレア
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「カメラとフォトグラフィーと人」をテーマとするカメラ・写真誌「カメラホリック」。そのポートレート特化版がこの「カメラホリック フレア」です。今回は、写真家・小林幹幸氏を責任編集に迎え、ハービー・山口氏、青山裕企氏、HASEO氏、イルコ・アレクサンダロフ氏、福島裕二氏、中井精也氏といった人気写真家のフォトギャラリーで「ポートレートの楽しみ方」を存分にお伝えします。
  • Cameraholics Lab デジタル赤外線写真マスターブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はデジタル赤外線写真の入門書です。デジタル赤外線写真は、青い空を保ったまま植物の葉を白く明るくとらえることができます。 青空という現実、白い葉という非現実。現実と非現実が一枚の写真に収まる姿は、デジタル赤外線撮影でしかなし得ない表現です。 本書は必須情報をわかりやすく解説し、デジタル赤外線写真のパーフェクトガイドをめざした一冊です。 【コンテンツ】 ・カメラ、レンズ、赤外線フィルターの選び方と役割をていねいに解説 ・画像処理(カラースワップ)を徹底解説 ・究極の赤外線撮影ボディ、フルスペクトラム機の普及
  • Cameraholics Lab デジタルで極める完全なるモノクローム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィルム時代には、まだ暗室という特別な空間で光に反応した銀粒子が写真化していく様をダイレクトに感じることができた。それは本質的な何かに触れる機会でもあった。振り返っていま、デジタルの世界ではどうだろうか。それは数ある加工エフェクトのひとつに過ぎないのか。「否」である。色のない世界だからこそ表現できる別宇宙……。ユーザーは、モノクロ写真の本質を、確実に理解している。 本書は、著者である森谷修が、モノクローム表現を主軸とする写真家としての技術やノウハウを惜しみなく投入し、 自らの作品(作例)とともに「デジタル時代の新しいモノクローム表現」を徹底追求する一冊である。
  • Cameraholics Lab レンズ構成図で個性を知るオールドレンズ解体新書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 既存の光学技術の入門書は理系の知識が不可欠で、オールドレンズホビー層はほぼ内容が理解できません。本書は古典的なレンズ構成図を、徹底的にハードルを下げてわかりやすく解説します。また、該当する構成を用いた具体的なオールドレンズを多数紹介し、レンズ構成図という切り口でオールドレンズの世界を探索できるように導きます。光学技術と歴史という側面からオールドレンズを照らし、オールドレンズの深く豊かな世界へと誘う一冊です。 ◇コンテンツ◇ ・オールドレンズユーザー向けのレンズ構成入門書 ・「カメラホリック レトロ」の副読本 ・書籍寄りのデザイン ・レンズ構成図と該当するオールドレンズをセットで紹介 ・著名なレンズ設計者の功績と生い立ち ・レンズ開発史のエピソード ・光学系の蘊蓄をやさしくひもとく決定版
  • カメラホリック レトロ Vol.2
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オールドレンズ専門誌カメラホリックレトロ、待望のVol.2はカールツァイスイエナの大特集です。旧東独製のどこか怪しげで、それでいて高描写なレンズ群を豊富な作例とともに紹介します。イエナレンズの奥深さに酔いしれてください。 加えて、マニアックな国産OEMオールドレンズ特集、最新機超広角オールドレンズテストなど、オールドレンズの豊かな写りを満喫できる特集が盛りだくさんです。 一方、オールドレンズフォトグラファーによる作品ギャラリーとフォトエッセイを収録。プロ写真家がオールドレンズとどう向き合っているのか、写真家とオールドレンズのリアルをお伝えします。 初心者からベテランまで、オールドレンズファン必読の一冊です。
  • カメラホリック レトロ Vol.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、オールドレンズ新世代が裾野を広げている。かつてオールドレンズは、フィルムカメラ用レンズが“流用”できることに価値があった。 しかし昨今は、オールドレンズを“オールドレンズという表現ツール”として認識する層が増えてきている。「カメラホリック レトロ」は従来の流用組に加え、新世代層にも訴求できる“オールドレンズ総合誌”をめざしたい。 ◇コンテンツ◇ ・オールドレンズで撮り下ろした4名の写真家によるSpecial Gallery ・50ミリオーバーF1.2のオールドレンズを検証する「F1.2の奇跡」 ・「オールドレンズAF化は乱世でござる」 ・「MF35mmレンズの自己主張」 他、話題の「Nikon Z fc」などのカメラ本体や、カメラ周辺アイテムなどの記事も満載。 本書の責任編集を手がける澤村徹氏は、オールドレンズ界の第一人者。オールド レンズ関連の本を多数手掛けている。
  • 流し撮り【パンニングアート】テクニック完全攻略ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シャッタースピードを下げ、スローシャッターで被写体を捉える“流し撮り”。おもにモータースポーツや自転車競技など、横移動する動体に対して使用される撮影技術です。この基本の流し撮りをやってみたいユーザーはもちろん、すでに流し撮りを習得しているフォトグラファーがさらに一歩踏み込み、流し撮りという技法を使って自身の写真を作品の域=アートの世界にまで高められるノウハウ満載の一冊です。 【著者プロフィール】 氏原正智 Ujihara Masatoshi ● フォトグラファー/ITエンジニア 1976年、広島県出身。芝浦工業大学卒業後、ITエンジニアとして 働く傍ら、クルマ好きが転じてサーキット、息子の自転車競技など を撮影。 流し撮り技法でアートを表現する活動を続ける。 東京カメラ部10選 2017 に選出。 2019年よりNiSiフィルターJapan 流し撮りセミナー講師を務める。

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