カメラ・ビデオ - 学術研究出版作品一覧

  • 海外100カ国以上一人旅写真集・67カ国・約1800枚 ヴェルヌの旅行の80日間も不要。たったの1日、写真で巡る世界一周
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一人で約100カ国を巡り、自分で撮影した写真合計1800枚以上を一挙掲載。国数67。 生涯で一度は世界旅行をしてみたいと思っている人必見の写真集。 既刊本(海外百ヵ国以上一人旅で考えた事・実践〈幻冬舎MC〉の中で書いた、好奇心(髙木真)による意識の拡大のうち、自己の外に向かっての意識の拡大・地理歴史の具体的内容。
  • ザゼンソウ写真集 L’album de Zazenso
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 早春から湿地に出てくるザゼンソウの写真集。 こげ茶色の苞の中に黄色い球のような花を持つ座禅草は、座釈迦や野仏を思わせる独特の姿で多くの愛好者を持つ。 野の花探訪紀行『東京発花露めぐり』や『花ぶら日記』全7巻の著者が、取材中に撮影した様々なザゼンソウの姿を大判の写真で公開。 一見グロテスクに見えるザゼンソウが何度もページをめくるうちに、愛嬌のある存在に思えてくる。 カラー写真42枚。 POD版はA4サイズで58ページある。
  • 写真集「月虹」 夜の虹と日本の滝30
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月の光によって夜の滝に現れる虹を「月虹」という。 月の満ち欠けについて事前に調べておき、虹が出現しやすい角度や水量を持つ滝を選び出し、最適な撮影時刻を予測して出かけるだけでなく、撮影当日の天候や雲の有無など、いくつもの条件が整わなければ、たとえ虹が現れたとしても映像を残すことはできない。 このように撮影することが非常に難しい写真であるが、著者はおよそ12年間、約50箇所の滝で撮影に成功しており、その中から選りすぐりの写真を今回1冊の本にまとめた。 そもそも夜に滝を見に行くこと自体少ないと思われるが、タイミング良く月虹を見ることができた人間は日本でも僅かしかいないというのだから、まさに月の光が生み出す“奇跡の瞬間”を捉えた貴重な写真集だと言える。 また写真の他に、著者が初めて月虹を見たときの話から、夜に虹が見える原理や、虹が現れやすい滝の特徴、虹の色について、マイナスイオンのことなど、虹にまつわる興味深いエッセイも多数収録されている。
  • 写真集 蓮池の仲間たち あまがえる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 蓮池に7月・8月と毎朝5時30分から通い、何もせず、カエルの生活をのぞき込んだ作品集です。自然光のまま、一人黙々と撮り続けました。 おたまじゃくしから2ヵ月ほどで、このような反応をするカエルに驚きと「人間社会と変わらないじゃない・・・。」という行動に頷きました。そそっかしいのもいれば、私を見るだけで怒り出す、寝たふりをする。いつも笑顔を振りまく奴、無視をするものもいます。そんな2ヵ月はあっと言う間に過ぎてしまいました。 この本は「年寄りの道楽」で撮ったものです。自然離れが進行している昨今、読まれる皆さんがこのような本で自然を身近に感じていただけたら幸いです。 また、子供たちが身近にいる動物に目が向いてくれたら良いと思うのです。 日本を代表する評論家で彫金家の先生がこの本に高い評価を与えて下さっています。
  • 昭和・平成・令和 あの日の甲子園
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学校の頃、父に連れて行ってもらった選抜高校野球大会。50年以上前の事を覚えている。 中学生になり友達同士で外野席無料なので、親に電車代とおこずかいをもらって一日中試合を見ていた。夏には必ずかち割を買う。 その後も甲子園に通い続けて撮影した野球やスタジアムなど甲子園球場写真集。
  • 日本の水 癒やしの風景をうたう
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作者が生まれ育った豊橋や、仕事で通った浜名湖女河浦、たびたび訪れる大滝湧水群、写真教室の撮影で散策した都内近郊の水辺など、1月から12月に分けて水をテーマに撮影した季節の写真と、その風景から浮かぶ句や短歌を書で表現した作品集。撮影した写真に作者の心象風景を表した歌が添えられることで、見慣れた風景も時間と場所を越えて特別な景色に変わります。
  • 森への招待状 米沢周辺で撮影した生き物たち
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山形県米沢で育った著者が、故郷の豊かな自然と生き物たちの生態を、美しいカラー写真と文章で季節ごとに紹介する。四季のコラムも楽しい。自然とのふれあいは、人の心を豊かにしてくれる。この本を通して花や木や虫たちと出会い、それらを見つけに近くの森へ出かけてほしい。
  • わたし、カタクリ Moi, Katakuri
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春に咲く野の花の中でも、ひときわ人気の高いカタクリの花の写真集。 野の花探訪紀行『東京発花露めぐり』や『花ぶら日記』全7巻の著者が、取材中に撮りためたカタクリの花の写真を集めて編んだ。 カタクリの花を淡々と写す男とカタクリの花との会話が写真の余白で密かに交わされている。 カタクリの花のカラー写真81枚。 POD版はA4サイズで104ページある。

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