ビジネス資格 - 日本実業出版社作品一覧

  • 資格試験「通勤電車」勉強法 毎日往復1時間で受かる!
    3.6
    行政書士や社労士などの資格試験は、司法試験などの超難関資格と異なり、コツコツ勉強すれば合格できるレベルです。にもかかわらず、実際には合格率は数%。その大きな理由は、勉強を継続できる人が少ないからです。 合格者に聞くと、その多くが通勤時間を有効に活用しています。特に通勤電車内は、勉強を邪魔する誘惑もないため集中して勉強でき、無理なく続けられます。毎日1時間の通勤時間を学習に当てれば、大半の資格は1年間での合格が実現できます。 本書では、「通勤電車勉強用のノート作り」「駅間をストップウォッチ代わりにする」など、自身も通勤電車内で勉強して行政書士試験に合格した著者が、電車内でできる勉強法を紹介します。

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  • 「数字」が読めると本当に儲かるんですか?
    4.0
    これまで、どの会計の本を読んでも理解できなかった人必見! ずっと赤字体質の会社だったのに、スゴ腕の税理士に教わったとたん、V字回復して黒字が続いているという、著者の実体験をもとにした超実践的な会計の入門書。 ・「お金はあとからついてくる」はウソ ・固定費はニートな経費、変動費はストーカー経費 ・売上が足りないのが、赤字の原因ではない ・「儲けパワー」が高いほど、会社にお金が残る ・黒字化するには「細マッチョ」の体質に などなど、難しい会計用語を知らない人にもヒジョーにわかりやすい説明で、本当に「使える知識」が身につきます! 脱サラして花屋を開業した著者は、とにかく売上を上げようと必死にがんばったところ、決算書をまったく読めないながらも、年商1億円を達成しました。 しかし、「成功者」の仲間入りを果たしたと勘違いして、調子に乗って高級車を買ったり、無計画に人を雇ったり、広告をじゃんじゃん出したりして、お金は使い放題。 間違った道を進み続けた結果、売上は上がっても赤字体質から抜け出せず、ついに会社はいつ潰れてもおかしくない状態になっていきました。 そんななか、スゴ腕の税理士から「管理会計」、とくに「限界利益」について学んだことをきっかけに会社を立て直し、以降、黒字がずっと続くように。 著者の多くの失敗からの教訓をもとにしたストーリーを、人気公認会計士の田中靖浩氏が案内人となって、専門知識をフォローしながらナビゲートしていきます。 多くの失敗を教訓にしてたどり着いた、黒字が続く「儲かる会計」がここに!
  • 図解でわかる 試験勉強のすごいコツ 誰でも短期間で合格できる50のテクニック
    3.0
    ●司法試験、公認会計士試験に短期合格した著者の実体験に基づく勉強法を公開 ●社会人はもちろん、高校生や中学生でも簡単に再現できるノウハウが満載 ●図や写真を豊富に用いてビジュアル解説しているのでイメージがつかみやすい

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