ビジネススキル - キニナルブックス作品一覧

  • コンテンツSEO★誰でもできる★集客させる良質コンテンツ(サイト)の作り方
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    コンテンツマーケティングを行う上で中心となる「コンテンツ」。 優れたコンテンツには2つの顔があります。 ・読者が面白い、為になる、周囲へ教えたいと思うコンテンツ ・検索エンジンが指定のジャンル、キーワードで上位に表示させるコンテンツ 本書では、「上位に表示されるコンテンツ」の作り方を解説しています。 あなたが次のような希望を持っているなら、是非本書を参考にして下さい。 ・サイトやブログへの訪問者を増やしたい ・インハウスSEOに力を入れたい(外注せずSEOに取り組みたい) ・ホワイトハットなSEOに取り組みたい(正攻法のSEOに取り組みたい) ・安定的なネット集客施策を探している(数年先も効果が見込める集客方法を行いたい) ●最大のポイント コンテンツ設計シートの雛形を公開しています。 シートにそって作成することで、コンテンツSEO初心者でも評価されるコンテンツを生み出せます。 2回、3回と繰り返し読み、繰り返しシートを利用しアクセスがぐんぐん伸びるコンテンツを作っていきましょう。 ■目次 ●1 コンテンツSEOでサイト訪問者はいくらでも伸びる ・コンテンツSEOが叶えること ・スパム判定を受けるリスクが最小になる ・中長期間価値が持続するコンテンツ資産とは ・コンテンツSEOは魔法なのか ●2 コンテンツSEOをはじめよう【まずは基礎知識】 ・コンテンツとは? ・評価されるコンテンツとは? ・リンクを得られるコンテンツとは? ・検索クエリに一致したコンテンツとは? ●3 これであなたも良質コンテンツが作れる【シートを使って実践】 ・コンテンツの設計書を作ろう ・検索キーワードから検索意図を探ろう ・検索意図がDoの場合 ・検索意図がKnowの場合 ・検索意図がGoの場合 ●4 原稿以外のコンテンツを最適化する ・画像の最適化 ・音や映像の最適化 ・マークアップの最適化 ●5 アクセス解析とコンテンツSEO ・アクセス解析データを読み解く力 ・新しい意図の発見は、コンテンツのネタ ・新鮮であること、正確であること ●6 サイトに足すべきコンテンツ ・意外に忘れられた重要コンテンツ ■著者 高橋龍太 SEOエンジニア・コンテンツストラテジスト
  • 社会人のための読解力トレーニング―――正しく読めれば楽しく読める・理解できる
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    正しい読解力 = 客観的に文章が読める力は、 ただやみくもに文章を読んだって、身につかない。 ●本は読んだ方が得をする? 社会人になると、 自分の責任でモノを買ったり職業を選んだりできる方々ですよね。 自分の責任であれこれできる。 これを簡単にいうと『自由だ』ってことです。 だから学ぶのも自由です。 でもこれ、いいかえれば、何を学ぶか、どんな風に学ぶかも、 自分自身で決めなければならないってことです。 読み解くコツを知るには、ちょっとした訓練が必要です。 どんな文章にも、必ず「読解のヒント」が隠されています。 それを見つけ出せるか、気がつくかが大きなポイント。 「講義」と「例題」と「解説」を使って、 ヒントに気がつく力と、文章を読み解く力をトレーニングしましょう。 正しく読めれば、文章を読むのが楽しくなり本質が見えてくる。 本も報告書もSNSもラクラク読めるようになる「読解力」が身につきます。 ■問題■ 17歳までの私の人生ときたら、ろくなものじゃなかった。 ↑↑↑ この文に書かれていないことで、この文から確実にわかることはなんですか? ■目次 ・正しく読むってどういうこと?―――主観と客観 ・論理的であるということ――――――論理的に文章を読み取る ・内容の99%はここでわかる――――タイトルの重要性 ・時の流れに気をつけて―――――――回想を乗り切れば小説は楽しめる ・大切なことは繰り返される―――――ポイントの見つけ方 ・プロはひねって繰り返す――――――言葉・表現の言い換え ・文章はグッチュグッチュ――――――具体的と抽象的 ・評論分はシュコンシュコン―――――主張と根拠の繰り返し ・舞台が変わればお話変わる―――――場面の変化に気をつけて ・わずか100万? 1億ぽっち?――主観判別語のマスター ・それは事実でそいつは考え―――――事実と考えを区別する ・舞台背景? それとも感情?――――情景描写と心理描写 ・ココロはこうして読み取るべし―――登場人物の感情の読み取り方 ・それってすごいの?すごくないの?――絶対と相対 ・個性的? いやひょっとして、ただのバカ?―――普遍と特殊 ・これ? それ? あれ? どれ?―――指示語をマスターする ・そこまではいえるけど…――――――行間の読み方 裏を読む ・譲歩を本気にしない――――――――本音は譲歩のあとにある ■著者 後藤武士

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