スポーツ - 実業之日本社作品一覧

  • ワッグル2024年6月号
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    6月号の特集は「フェアウェイウッドとユーティリティが最速でうまくなる練習法」です。FWとUTは苦手な人が多い番手ですが、手間も時間もかけずにすぐに上達するレッスンを総力取材! 苦手克服にはプロのマネより「アマチュアのため」。そして「3段階でレベルアップ」していく練習が効果的。また、普通に打つよりも「飛ばす」と「置く」の2種類の打ち方の練習もスピード上達に役立ちます。FWは「ソールを滑らせる」といいますが、それでも上手に打てない原因と解決法をレッスン。“払い打つ”の正解をお教えします。まったく練習しないのは×。少しでもいいから練習しておけば本番でミスをしない「10球でOKドリル」もオススメです。そして、毎年恒例の人気企画「ドライバー・一気試打」も掲載。鹿又芳典が新作ドライバー20本の特徴や長所を詳しく解説。タイプの違うアマチュア3人も試打して「明日すぐにコースで使いたい」と「一番飛んだ」ドライバーを選びました。ほかにも、最近ゴルフはじめたビギナーに教える際に“教え魔”にならずに“教え上手”になれる「新人ゴルファーに教えてはいけないこと」も必読。先輩ゴルファーもスコアアップのための再確認になる企画です。長いクラブを爽快に飛ばして、ロングゲームが楽しくなるレッスンとギアが満載の6月号をぜひご覧ください。
  • BikeJIN SELECTION バイク・ライディングの強化書 2020/04/21
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    ■バイク・ライディングの強化書 「ライディング」に関する悩みは尽きない……。 下りのワンディングが怖い、立ちごけしてしまったうまく止まれない、公道でヒヤリとしたことがある 誰しもが経験していることで、他車ありきの公道ではそれらが100%解決することはない――。 とはいえ、悩みや不安をできるかぎりなくせばもっとバイクが、もっとライディングが楽しくなるはず! そこで、月刊誌「BikeJIN」で取り上げてきたライディングに関する特集をまとめて一冊にしました。 ※この本は、月刊誌「BikeJIN」の人気企画を再編集したものです。 表紙 目次 Vol.190 これを読めば防げます!!立ちごけ撲滅宣言! 読者1000人の立ちゴケ白書 大ベテラン山田純さんからのメッセージ 取り回し完全ガイド 小ワザで立ちごけを防ぐ! コケないための最新電脳技術 ライダー懺悔室「私の無念、聞いてください」 立ちゴケは忘れた頃にやって来る 不覚キズの直し方 Vol.191 曲がる「原理」と曲げる「技術」を解説 不安なく曲がりたい!! どうしてカーブは怖いのか? 曲がる「原理」 曲がる「技術」 日本一やさしいタイヤ講座 愛車のタイヤサイズ言えますか? 今すぐできる! タイヤの温め方 Vol.197 もう、ドキッとしない!「止まる」を考える あの時、私はヒヤリとしました…… そもそも、止まるってナニ? Part 1 知っておきたいブレーキの基本 Part 2 「止まる」理論と「止める」技術 Part 3 スマートに止まる・止めるために知っておきたいことQ&A 【 Column 】 足音がデカい人にライディング上手はいない!? Part 4 止まらなければ一体どうなる? Part 5 ブレーキパッドを換えると何がどう変わる? 旅の達人・山田純さん直伝 「究極は、ブレーキよりも予測力!」 Vol.202 「スムーズに走る」とは何か?公道でのリアルライテク スムーズなライディングの極意3カ条 シフト編 シフトチェンジはバイクに気づかれぬうちに ブレーキ編 制動力を一定に保てるのが大人のブレーキ フォーム編 バイクとの一体感を感じさせるか、どうか コーナリング編 自分の意志と身体で引き出すもの 小技&マナー編 だからこそ軽やかに作法を守って操るべし 【 Column 】 平忠彦に聞いたスマートの極意 公道の理想と現実 【 SYGN HOUSE 】 バイクライフを充実させる2大アイテムを購入しよう!

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  • 改訂版 日本の絶景ロード100 2020/01/18
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    ツーリングを楽しむライダーの皆さんにとって、 「絶景ロード」はなくてはならない存在です。 見渡す限りの大自然の中、どこまでも続く道 走る楽しみを体現したようなワインディングロード 沈む夕日を追いかけて走るシーサイド 秋には赤・黄色に美しく染まる山岳地帯 海の上を走るように、まっすぐ伸びる橋 季節によって表情を変える道 この島国・ニッポンには数々の絶景があります。 その美しさをより心から感じ、感動できるのは バイクという乗り物に魅せられた、我々ライダーです。 この本を読めばバイクに乗って、数々の絶景ロードを 走りに行きたくなること間違いなしです! ※この本は月刊誌BikeJINにて展開された日本各地の絶景道を紹介する 人気企画をまとめた本です。 表紙 目次 本書の使い方 北海道エリア 知床横断道路 サロベツ原野 宗谷丘陵 美幌峠 三国峠 ニセコパノラマライン 開陽台 美瑛の丘 エサヌカ線 北太平洋シーサイドライン 斜里町の直線道路 能取岬 ジェットコースターの路 豊富町大規模草地牧場 パノラマロード江花 東北エリア 八幡平アスピーテライン 磐梯吾妻スカイライン 鳥海ブルーライン 竜泊ライン 蔵王エコーライン 寒風山パノラマライン 西吾妻スカイバレー 津軽岩木スカイライン 八甲田・十和田ゴールドライン 磐梯吾妻レークライン 磐梯山ゴールドライン 牡鹿コバルトライン 八幡平樹海ライン 関東・甲信越エリア ビーナスライン 志賀草津道路 富士山スカイライン 伊豆スカイライン 西伊豆スカイライン 芦ノ湖スカイライン 御岳スカイライン 美ヶ原高原道路 鬼押ハイウェー 富士スバルライン 細野高原 三国峠パノラマ台 関田峠/上信スカイライン 霧降高原道路/八ヶ岳高原道路 越後七浦シーサイドライン/奥志賀林道 大菩薩ライン/房総フラワーライン 中部・北陸エリア 千里浜なぎさドライブウェイ 三方五湖レインボーライン 飛越峡合掌ライン 伊吹山ドライブウェイ 飛騨せせらぎ街道 茶臼山高原道路/鳳来寺山パークウェイ 関西エリア 高野龍神スカイライン 伊勢志摩スカイライン パールロード 鈴鹿スカイライン 青山高原道路 淡路サンセットライン 比叡山ドライブウェイ 大台ヶ原ドライブウェイ/くしもと大橋 中国・四国エリア 瀬戸内しまなみ海道 角島大橋 四国カルスト公園縦断線 大山環状道路 秋吉台カルストロード 岡山ブルーライン 三瓶アイリスライン 四万十川沈下橋 とびしま海道 石鎚スカイライン 瓶ヶ森線 夕やけこやけライン 室戸スカイライン 横浪黒潮ライン/佐田岬メロディーライン 九州エリア ミルクロード 阿蘇パノラマライン やまなみハイウェイ ケニーロード 生月サンセットウェイ 平尾台 桜島展望道路 天草パールライン 湯布院日田往還 川内峠 日南フェニックスロード 仁田峠循環道路 島原まゆやまロード えびのスカイライン 指宿スカイライン 沖縄エリア 伊良部大橋 古宇利大橋 ニライカナイ橋 海中道路 池間大橋/来間大橋

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  • The Sound of Singles SR Vol.9
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    巻頭特集は、大人SR元年。’78年の発売から40年を経たいま、二輪業界も含めSRをノスタルジーとカスタムの題材でしか語れず、気がつけば「SRってどんなオートバイだったのか!?」を誰も知らないし、語れないのが現状です。そこで今回は、SRの本当を知る、をテーマに40年間変わらない職人技が光る工場見学や開発者インタビューを実施。そしてSRにも継承される伝統のヤマハ・スポーツハンドリングの可能性を根本 健がインプレッション。SRがすでに持っている大きな魅力を徹底的に掘り下げます。排ガス規制を乗り越え、見事復活を果たした40年目のSR。50代以上の大人が胸を張って楽しめるその奥深い魅力に迫っていきます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 熱狂バイク
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    世界中のライダーを夢中にさせた 国産バイクのすべてを紐解く!! 高度経済成長期、「メイド・イン・ジャパン」による モノ作りへの情熱が加速し、 それは生活必需品ではないバイクにまで及びました。 すでにバイク産業が盛んであった、 イギリスやドイツ、イタリアに真っ向から挑み、 そして日本車が世界のバイクシーンを リードするまでに躍り出た時代です。 1969年のCB750Fourを皮切りに、 打倒CBを掲げて他メーカーも奮闘。 そうして生まれた数々の名車は 世界中のライダーを熱狂させ、 その熱は何十年経った現在も冷めることはありません。 元世界GPライダーである根本 健が、 当時の開発秘話などを交えながら、 そんな名車たちのヒストリーを紐解いていきます! ※本誌は、月刊ライダースクラブ及びKAWASAKI Z BOOK、4気筒カスタムBOOK(シリーズ)に掲載した記事を、加筆・修正、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バイクいまさら聞けない大図解 最新版
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    知るほどにバイク趣味が豊かになる「バイクの今さら聞けないこと」を集めました 国産初のビッグバイクといえるCB750Fourの登場から50年近くが経過しました。 その間、バイクは驚くほどの進化を遂げ、一昔前では考えられないほどの大パワーを発揮し、そのパワーに対応するため、車体やブレーキなども進化してきました。 もちろんその間には乗り方も変化。 しかし、バイクが教えてくれる感動や楽しさはいつの時代も変わらずに輝き続けています。 そしてそれはこの先も変わらずに我々ライダーを魅了し続けてくれることでしょう。 本誌ではそんなバイクの変わったことと、変わらなかったことを「エンジン」「ディメンション」「ブレーキ」「タイヤ」「マフラー」「ホイール」「サスペンション」「ライディングギヤ」「チェーン&スプロケット」「エアロダイナミクス」「コクピット」などに分けて解説。 知るほどにバイク趣味が深く、豊かになる“バイク今昔物語”を集めてみました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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