その他外国語 - コスモピア作品一覧
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *2013年7月に国際語学社から出版された書籍の改訂新版です。600例文をすべて見直し、約1割の例文を入れ替えました。旧版にあった例文の発音カタカナ表記は割愛し、基本的な発音のポイント学習ページを設けています。また基本的な文法のチェックページも追加しました。 ★本書購入者はmp3音声ダウンロードを無料で利用できます。 ●動詞を中心とした基本文型をマスターする ドイツ語作文で最も重要なのは「動詞の特徴を正しく理解する」こと。最初は主語+述語のみの2~3語の文からスタートして、動詞の種類に応じて文の構造が決まることを学びます。この基本文型を身につければ、どんな複雑な文も作ることができるようになります。 ●実用性の高い約800単語を、600の例文の中で習得 「彼はSNSで友人をフォローする」 「彼はそのアプリがとても気に入った」 「その曲は彼によってダウンロードされた」 改訂新版ではSNSやゲーム関連など、思わず口にしたくなる例文を追加しました。全75課、ひとつの学習項目について8つずつ用意した例文を通して、文法と基本単語を押さえます。 ●見開き単位でラクラク学習 [75課のトレーニングの進め方] (1) その課の学習内容と文法をチェック (2) 左ページの日本語文をドイツ語にしてみる (3) 音声を聞きマネしながら、右ページのドイツ語を声に出して読む (4) 音声の日本語を聞いて、反射的にドイツ語に変換する練習 (5) シャドーイングで発音に磨きをかける 音声は「日本語→ドイツ語」の順で収録。本書学習後は、音声だけでも練習ができます。 ■50音順フレーズトレーニング 600例文すべてを学習した後は、例文に登場したフレーズ学習です。巻末に日本語訳のあいうえお順に並べ、ドイツ語と元の例文の番号を掲載。音声も用意しています。「興味がある」「~はいかかですか?」「私の知る限り」などのフレーズ単位で口慣らししておくことで、文を作るのがグンとラクになります。 ■アルファベット順新出単語索引 本書の600例文に登場した約800語の単語をABC順に配列し、単語、日本語訳、初出の例文の番号を表記。名詞については男性名詞、女性名詞、中性名詞、複数形の区分も付けました。 【本書の構成】 Part 1 ドイツ語の基本文型を身につけよう (1) 主語+述語 (2) 主語+述語+目的語 Part 2 格の使い方を学ぼう (1) 1格 (2) 2格 (3) 3格 (4) 4格 Part3 語順の知識を深めよう (1) 目的語の位置 (2) 様々な枠構造とnichtの位置 (3) 疑問詞と代名詞類 Part 4 数詞と数に関する様々な表現 (1) 基数・分数・序数 (2) 時刻・年齢・電話番号・金額・西暦 Part 5 形容詞を使った表現 (1) 形容詞の格変化 (2) 原級・比較級・最上級 Part 6 重要な助動詞の使い方を学ぼう (1) 話法の助動詞 (2) 話法の助動詞に準ずる動詞 Part 7 少し複雑な文と文の組み合わせを学ぼう (1) 従属の複合文 (2) 不定詞や分詞による副文の省略 Part 8 接続法を用いて表現してみよう (1) 要求話法・間接話法 (2) 非現実話法・外交的接続法
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *2013年12月に国際語学社から出版された書籍の改訂新版です。600例文をすべて見直し、一部の例文を入れ替えました。ひとつの文法項目につき、8つの例文を用意。繰り返し音読したり、シャドーイングで何度も口に出し、完全に自分のものにしましょう。 ■中・上級レベルの文型を徹底マスター 「主語+述語+場所」「時間を表す前置詞」「受動的表現」「疑問代名詞と相関詞」など、全75課の文法項目につき8つずつの例文を用意し、詳細な文法解説を付けました。計600の例文を繰り返し声に出してトレーニングすることで、ドイツ語の文法を自由自在に使いこなせるように定着させます。 【本書の目的】 (1) 基本文型を確認する (2) 冠飾句や機能動詞構造を加えた「応用文型」をマスターする (3) 接続詞や関係代名詞を用いて応用範囲を拡大していく (4) 中級ドイツ語の文法を習得する (5) 600例文を通して中・上級レベルの単語450を覚える (6) 独検やゲーテ・インスティトゥート検定合格を目指す 【本書の構成】 Part 1 基本文型をやや長めの文で復習 Part 2 日本語と異なる主語の設定の仕方を身につける Part 3 前置詞の働きを正しく理解する Part 4 ドイツ語の格支配に習熟する Part 5 形容詞と数詞の特徴的な用法を押さえる Part 6 冠飾句、機能動詞構造、役に立つ重要表現を身につける Part 7 副文によって文を拡大し、複雑な表現を練習する ■見開き単位でラクラク学習 [75課のトレーニングの進め方] (1) その課の学習内容と文法をチェック (2) 左ページの日本語文をドイツ語にしてみる (3) 音声を聞きマネしながら、右ページのドイツ語を音読 (4) 音声の日本語を聞いて、反射的にドイツ語に変換する練習 (5) シャドーイングでドイツ語らしい発音とイントネーションをマスター ・音声は「日本語→ドイツ語」の順で収録。本書学習後は、音声だけでも練習ができます。 ●50音順フレーズトレーニング 600例文を学習した後は、例文に登場したフレーズ300超を復習します。巻末に日本語訳のあいうえお順に並べ、ドイツ語と元の例文の番号を掲載。音声も用意しており、「朝早くから夜遅くまで」「転送してもらう」「何にもまして好きである」などのフレーズ単位で口慣らししておくことで、文を作るのがグンとラクになります。 ●アルファベット順 新出単語索引 本書の600例文に登場した中・上級レベルの単語約450をABC順に配列し、単語、日本語訳、初出の例文の番号を表記。復習に便利です。