教育 - 講談社 - KS理工学専門書作品一覧
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★2進数やブール代数の基本からはじめて、順序回路の応用までしっかり学べる。 ★充実した例題で初学者も安心。全ページフルカラー! 【電気電子情報ビギナーズコース】 電気・電子・情報の学問の垣根が取り払われ、新たな産業が花開きつつある現代の潮流に即し、 工学系学生のための標準となる知識を厳選して届けるシリーズです。 ・工学系学生の学習のための標準的な事項をコンパクトにまとめた。 ・豊富な例題と章末問題を掲載し、教科書として最適。 ・初等的な数学の知識から始まるやさしい記述。 ・情報技術や、現代社会での応用へとつながる発展事項も充実。 ・フルカラー印刷による読みやすい紙面を採用。 【目次】 第1章 ディジタル回路の概要 第2章 信号の表現 第3章 ブール代数 第4章 論理関数の標準形 第5章 カルノー図 第6章 クワイン・マクラスキー法 第7章 基本論理ゲート 第8章 エンコーダ/デコーダとデータセレクタ 第9章 演算回路 第10章 順序回路の基礎 第11章 カウンタとレジスタ 第12章 順序回路の設計 第13章 記憶回路 第14章 ディジタル回路の実現 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「量をはかる」ことは全ての科学技術の根幹をなす。電気・磁気の測定から信号処理、統計処理まで、電気電子計測を学ぶ工学系学生に不可欠の基礎を広く扱った。SI(国際単位系)の定義改訂、不確かさ(誤差)に関する最新規格に対応。 【目次】 第1章 計測の基礎 第2章 単位と標準 第3章 直流回路と交流回路 第4章 直流電流・電圧の測定 第5章 交流電流・電圧の測定 第6章 電力の測定 第7章 抵抗の測定 第8章 インピーダンスの測定 第9章 センサ 第10章 アナログ信号処理 第11章 AD/DA変換 第12章 周波数解析と雑音 第13章 ディジタル信号処理 第14章 統計処理 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-数式の暗記に陥りがちな水理学を「わかる科目」に。学習内容を実感できるような身の回りの事例を取り上げた。 カラー図版や実際の写真を多数掲載。 例題や演習問題が豊富なので知識が確実に定着。1 水理学基礎 2 静水力学 3 エネルギー保存則 4 運動量保存則 5 流体の運動方程式 6 層流と乱流 7 管路流れ 8 開水流れの基礎と急変流 9 開水路の等流 10 開水路の漸変流 11 相似則※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-前半では、機械工学が基礎としている材料力学、機械力学、流体力学、熱力学の4つの力学の理論を生体工学へと展開する際に必要となる基礎について解説。後半では、これら機械工学の基礎理論を生体工学へ展開した応用例を紹介するというアプローチをとりました。加えて、生体計測およびバイオミメティクスについても章を設けました。学部生向けのテキストとしても、大学院生が独習するための本としても最適の1冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。