サブカルチャー・雑学 - 小学館 - 小学館クリエイティブ作品一覧

  • うんちくいっぱい 動物のうんち図鑑
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 うんちを知れば動物がもっと好きになる! 動物を知りつくした著者が小学生の読者に向けてやさしくうんちくを語り、集めに集めた写真とともに動物のうんちを紹介するちょっと変わった図鑑です。 「ウォンバットの四角いうんち」「シマハイエナの黄金うんち」 「バクは水洗トイレでうんち」「離乳食になるコアラのうんち」など、 見た目や出し方、使い方にびっくりのうんちが盛りだくさんです。 うんちを知ることで、動物の新たな一面がみえてきます。動物がもっと身近に、もっと好きになることまちがいなしです。 【ご注意】この本には、原寸大と書かれたうんちの写真が多数収録されておりますが、電子書籍版では表示サイズがPC、スマホなど、デバイスの画面サイズによって変わるため、原寸での表示にはなっておりません。 ※この作品はカラー版です。
  • みんなの太陽の塔
    5.0
    ※この作品は大人が楽しめる絵本です。児童向け絵本ではありません。 お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 鬼才タナカカツキが描く「太陽の塔」の日常。 千里の丘にそびえ立つ、高さ70mの太陽の塔。その太陽の塔がわれわれと一緒に日常生活を送っていたら? そんなタナカカツキの空想が絵本になった。ここに描かれる太陽の塔はけっしてスーパーマンではない。むしろ失敗ばかりのさえない存在だ。タイトルは「みんなの太陽の塔」。そこに本書のメッセージがある。かっこ悪くてもいいじゃないか。その方が輝けるだろ? 岡本太郎の言葉が聞こえてくる。「みんなが太陽の塔」なのだ。プロデュースは岡本太郎記念館館長の平野暁臣。 ※この作品はカラー版です。

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