サブカルチャー・雑学 - ごきげんビジネス出版 - ごきげんビジネス出版 ブランディング作品一覧

  • IT業務未経験でも学べるITベンダー交渉力アップの教科書 プロジェクトの失敗を減らしITコストを削減
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    ITの知識が少ない人でも交渉ノウハウが身につく 見積金額の精査・コストダウンの方法まで網羅 本書は、日常的にITベンダーとシステム打ち合わせや見積交渉する機会が多い方に、実務で役立つ「ITベンダーとの交渉力をアップする方法」を書いた本です。 以下のような悩みを抱えている読者も多いのではないでしょうか。 「自分はIT素人なので専門家のITベンダーとの交渉は難しい」 「ITベンダーに何を指摘すればいいのかわからない」 「ITベンダーと交渉し、納得感のある金額で契約&発注したい」 「ITベンダーとの交渉ノウハウを身につけたい」 「ITベンダーと見積金額を交渉する力を強化したい」 「自分はこのプロジェクトリーダーができるだろうか」 「このプロジェクトをぜひとも成功させたい」 このような課題感をもっている方向けに、ITの知識が少ない人でも理解しやすいように工夫をしてお伝えしています。 本書では、ITベンダーの接点や交渉シーンを5つに分類し、それぞれの業務シーンにおいて、ユーザー企業としてITベンダーに伝えなければならないこと、伝えるタイミングや伝え方などについて、実務に役立つ具体的事例を盛り込みながらお伝えしています。 ITベンダー交渉における業務範囲の網羅性と実務での有効性という点は、類書にはない特長です。 まずは、「これはすぐにできそうだ」と思ったり、「これはやってみたい」と思ったりした内容から取り組んでみてください。

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  • 移住・就職相談員が教える「移住×転職」 後悔しない移住の計画
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    移住して終わり、転職して終わりではありません。 一時の感情や社会情勢に左右されず、本当に実現したい未来のために、 これからあなたはどんな暮らしを手に入れたいですか? 5回の移住と6回の転職、パートから役員までとさまざまな働き方を経験し、 現在は「移住・転職の相談員」でもある著者が教える、「移住×転職」を通じて手に入れたい暮らしを実現するための1冊。 本書は移住や転職の情報提供だけでなくワークも掲載。 カウンセリング・コーチングの手法を交えたワークを進めることで、あなたの移住や転職が満足度の高いものになるでしょう。 具体的には、 ●移住を考えたきっかけや、移住によって手に入れたい暮らしを明確にするワーク ●スケジュール設計のしかた ●求人情報の探し方 ●相談事例 ●先輩移住者の失敗談 ●静岡・愛媛・福岡へ訪問し移住事情を取材した内容 などを掲載。 首都圏から地方への移住を考える人、移住や転職をするときに後悔したくない人、移住後の暮らしを満足度の高いものにしたい人、転職支援や移住支援に携わっている人(自治体)などに、とくにオススメです。 今すぐ移住したい、いずれ地元に帰りたい、Uターン、Iターンも。 「移住×転職」のゴールとは、どのようなものか。 現時点で答えを持っている方は少ないと思います。 この本を通して、「自分自身に向き合う方法」と「自立した情報収集スキル」を身につけ、あなたの「ゴール」を探していきましょう!

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  • インバスケット演習攻略教本 本物の実力をつけて完全突破を目指す
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    アセスメント・センター・メソッド受検を考えたらまず最初に読む本 管理職昇格試験であるアセスメント・センター・メソッド(ヒューマンアセスメント)に、最難関であるインバスケット演習があります。 本書はそのインバスケット演習への攻略法を地力強化と直前対策の視点から解説した類例のない本です。 問題解決領域と組織運営領域を評価するツールであるインバスケット演習は付け焼き刃では攻略できません。真の実力をつける必要があります。 本書では真の実力をつける方法を9つのスキルや、アセスメント・センター・メソッド受検当日に、身につけた力を存分に発揮するための心得や方法を、余すところなくお伝えしています。受検直前の人が読んでもきっと役に立つ内容です。 また本書の特徴として、体験用のミニインバスケット演習を行ない、評価者の視点を解説しつつ、マネジメントとしての考え方や行動の仕方についても触れています。 組織を率いる良いマネージャーになりたい方や良いマネージャを得て人と組織を伸ばしたい経営者にもぜひ手に取っていただたいです。

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  • キャリア支援に自信がもてる「見立て」の全技術 相手の本心・人物像がよく分かる
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    ●各界の第一線で活躍されている方々から推薦● 【ベネッセコーポレーション 大学・社会人カンパニー CAREER STAGE責任者 谷口雅子】 相手の「らしさ」を引き出し、未来のキャリアを共に創るための実践的ノウハウが詰まったバイブル本。人物把握の要件や技術も詳述され、間違いなくすべてのキャリア支援者が面談の質を飛躍的に高められる1冊。 【パーソルイノベーション 代表取締役社長/元doda編集長 大浦征也】 極めて奥深いキャリア支援の世界を、20年以上の経験から分かりやすく紐解いた決定版! キャリア支援者はもちろん、現代社会を生きるビジネスパーソン全員に読んでほしい至極の書。 ★☆キャリア相談に自信がもてる★☆ ★☆効果的にクライエントを支援する方法★☆ あなたは、キャリア相談に自信がもてていますか? キャリアに対する人の悩みは多くの要因が絡み合い、目の前のひとつの問題に応えるだけでは解決に至りません。そのため、相談者が抱える複雑な背景や本人も気づいていない心理状態をキャリア支援者が正確に把握し、不明瞭な未来に対しても最善の解決策を導き出すためには「見立ての技術」が求められるのです。

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  • キャリアの転機を好機に変える 自分らしく人生を切り開くヒント
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    就活や転職など、社会に出るとさまざまな転機があります。 転機には、自分で変えられることもあれば、変えようと意識してないのに、変わる(変えられる)こともあります。 これから就活を始める人、転職などキャリアチェンジを考えている人、もしくは思いがけず別の何かに飛び込むことになって戸惑っている人…… 本書は、そんな皆さんが勇気をもって転機を好機に変え自分らしく人生を切り開くためのヒントになる本です。 新しいことをはじめたり、何か違う道を選択しようと思ったときに、迷ったり、悩んだりするのは当たり前です。 大事なのは「良いか悪いか」ではなく、「やるかやらないか」だ、などと言葉で言うのは簡単です。 しかし、この「やる」「行動する」「変える」というのは大変なエネルギーが必要になります。 大変なエネルギーが必要だからこそ、少し勇気を出してやってみることで、自分にとってよい方向に進むことがあると皆さんにお伝えしたいです。 「はじめてみたいけど、どうしよう」「変えてみたいけど不安」と思っている皆さんの背中をポンと優しく推すことができれば、とても嬉しく思います。 また、巻末に「就活や転職活動に役立つフレームワーク」を付けました。これまで、複数の大学で学生さんへの相談経験をもとにまとめたものです。学生さんからも「頭の中が整理できた」「頑張る勇気が出た」と好評です。 就職活動中の学生さんや、転職を考えている社会人の皆さんに役立てていただけると思います。

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  • 逆境・ピンチ・困難を克服する「レジリエンス超鍛錬術」 ~折れない心を育む好循環サイクル~
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    きっとあなたも「今よりも強く」「今よりも幸福を感じられる」より素敵な人生を歩んで行ける 「自分はどちらかというと消極的なタイプ」「常に誰かと比較してしまう」「壁にぶちあわるとすぐにあきらめてしまう」 そんな傾向が強いと感じる人は必読! 失敗や困難から立ち直る心の力、折れない心=レジリエンスを高めることでポジティブな感情の幅を広げられます。 本書は、レジリエンスを高めていくための超鍛錬術を紹介。メンタルヘルスやモチベーション向上に関わるカウンセリング業・講師業の方々にもレジリエンスの知識や使い方のコツやヒントになる内容です。 レジリエンスの知識や効果をお伝えすることのみを意図とはしていません。レジリエンスを高めていくポイントとして「感情」「思考」「行動」の3要素を軸とし、それぞれの質を向上させることで「人生の質」も高めることができる好循環サイクルを提唱しています。 感情の質・思考の質・行動の質を高めていけるトレーニングの具体的な方法や私が考えた「行動の質が変わる3つのステップ」をふんでもらうことで、必ずや今とは違う一皮むけた自分と向き合えるはずです。 この1冊で「折れない心を育む好循環サイクル」をまわし、逆境・ピンチ・困難を克服するレジリエンス力を獲得しましょう。

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  • これからのキャリアに悩んでるあなたに 働く女性の教科書 アンコンシャスバイアスを外したら仕事も生き方ももっと充実する
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    女性の皆さん、「女性だから○○すべき」と自分のやりたいことにブレーキをかけてませんか? サポート役でいいと自分に言い聞かせてませんか? しかたがないと夢をあきらめてませんか? ブレーキをかけてしまうのは、アンコンシャスバイアスという無意識の思い込みのせいです。けれど、無意識なので94%は潜っていて気づけません。 これまで結婚や出産、育児、介護などを理由に多くの優秀な女性たちが辞めていくのを見てきました。私自身も男性社会の中で社会的偏見を感じて、押しつぶされそうになりながらも働き続けて、管理職そして幹部になりました。その過程の中で試行錯誤しながらアンコンシャスバイアスを外すテクニックを体得していき、仕事をおもしろくするためには「コツ」があることもわかりました。現在では、そのコツを、延べ2万7千人以上の多くの女性たちにお伝えしています。 本書は、当時の私と同様に職場や人間関係に悩み苦しんでいる女性の皆さんに伝えておきたいことをめいっぱい書いています。 40年以上の勤務経験から、実際に試してみて効果的だった、アンコンシャスバイアスを外すテクニックを紹介しながら、仕事をおもしろくするためのポイントや女性の強みを活かす方法、リーダーとして必要なスキルを伝えています。最後に私から、もっと女性として輝きたいと思っているあなたの背中を押すエールを送ります。 「こうあるべき」の生き方から自分を解放して、仕事も生き方ももっと充実させていきましょうね。 【著者プロフィール】 棚多里美 広島県女性活躍推進アドバイザー 広島県呉市に生まれ育ち、広島県職員として、児童相談所、女性労働者対策、子育て支援、地域ケア部長、全国初の働く女性・子育て支援部長を経て、(公財)広島県男女共同参画財団常務理事の後、2019年「キャリアフォーカス」として起業。研修講師をメインに女性活躍コンサル、キャリアコンサルなど年間130件行い、受講者数は、延べ2万7千人以上にのぼる。  核家族で3人の子育てをしながら働き続ける中で、女性が働き続けることが難しい社会であることを実感すると同時に、管理職は面白いことも体感する。管理職になると景色が変わり、情報も人脈も豊かになり、できることが増えて面白いよと女性の背中を押したいという思いで活動している。

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  • 「自信」をもって仕事で結果を出す! 職場で断然伝わるコミュニケーションスキル20
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    職場で上司に話が伝わらなくて、コミュニケーションが苦手で、緊張してしまう。会議で発表すると考えただけでお腹が痛くなってしまう。どうすれば職場でコミュニケーションがとれるようになるのか? そんな悩みをもっている人たちに送りたい本です。 職場で失敗ばかりで自信のない会社員だった私。上司にどうすれば伝わるかと思い悩んで、時には逃げ出すこともあり、悩みすぎた結果、自律神経失調症による休職を二度経験。 そこで、目の前の相手に対して素直にコミュニケーションをとった結果、自分の思いや考えがどんどん伝わり、仕事で結果が出るようになる。現在は人材育成コンサルタントとして独立し、多くのビジネスパーソンに、職場でのコミュニケーションにかかわるスキルを伸ばす方法を伝えています。 本書では、職場で大切なコミュニケーションにかかわるスキルを、人材育成の現場で17年間実感したことに基づき、「姿勢・態度」、「言葉の伝え方」、「文章の書き方」、「職場づくりの方法」の4つの観点からまとめました。「職場で伝わるコミュニケーション」にこだわって整理した、20個のスキルを習得できます。 もうコミュニケーションが苦手だと嘆く必要はありません。職場で断然伝わるためのコミュニケーションスキルを一つひとつ丁寧に身につけて、自信をもって仕事で結果を出せるようになりましょう!

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  • 10分のアイスブレイクが心理的安全性を高める 人材育成と生産性向上に効く体験型ワーク33
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    短時間のアイスブレイクで職場が変わる! 社員の可能性を引き出し、意欲あふれる職場環境の実現へ 社会環境が激変する中、多くの組織が「人材育成」や「生産性の高い組織づくり」を実現できずに苦しんでいます。その解決策として「心理的安全性」が注目を浴びていますが、具体的な実践法まで踏み込んだ書籍はあまりありません。 どうすれば「人材育成」と「職場づくり」を効果的に実現できるのか。その答えは「体験型ワーク」を取り入れることです。 著者は19年間で1,000回を超える研修に登壇し、ビジネスパーソンの成長と組織づくりを支援。その経験を踏まえ、実際に効果があった体験型ワークを33個厳選し、誰もがすぐ実践できる1冊にまとめました。 ワークの一例は、体を動かすアイスブレイク、ミスコミュニケーションを防ぐ情報伝達ゲーム、チームで新たな発想やアイデアを生み出す手法など。ワークの実施に必要な「進め方のセリフ」はもちろん、プロのノウハウがギュッと詰まった「ワークの効果を最大化するコツ」と「学びを深めるポイント」も解説。誰もが安心して講師のワザを再現していただけます! 短時間で実施できるワークを中心に集め、順番に実施いただくことで、忙しい職場でも人材育成と組織の心理的安全性が時間の経過とともに無理なく醸成されていくでしょう。いますぐ実施できるアイスブレイクで場をあたため、社員の心をほどいてみませんか?

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  • 常勝! プロジェクトを成功に導くマネジメントの定石 立ちはだかる壁を乗り越えるプロジェクト成功の鍵とは
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    プロジェクト・マネジャーが、プロジェクトを絶対に成功させるための行動や振る舞いの指南書 プロジェクト、それは「人類の夢」である。 「音楽を外に持ち出したい」「おとなもTVゲームを楽しみたい」「もっと大きな画面で自宅で映画鑑賞したい」「ペットのような愛犬玩具が欲しい」人間は人生を豊かにする願望があり、テクノロジーで夢を現実のものとしてきた。 そんな人類の夢であるプロジェクトを任されたプロジェクト・マネジャーは、独学でプロジェクトマネジメントを学び、見様見真似で実践するが、必ずどこかで限界を感じてくる。 なぜこの方法では思うように進まないのだろうか。なぜメンバーは期待通りに動いてくれないのだろうか。 囲碁や将棋の世界には、常勝のための「定石」があり、何事にも基本的な進め方や方法がある。 基礎を学び応用できなければプロジェクトを成功に導くことは困難である。 知識、ツールや技法を学んで、自身のプロジェクトに応用するが、それでも思うように進まない。なぜだろうと、もがき・苦しむことになる。 本書はプロジェクト・マネジャーが、プロジェクトを絶対に成功させるための行動や振る舞いの指南書である。

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  • 人材アセスメント完全突破 集団討議・面接演習攻略教本 管理職昇格試験で高得点を狙う対人能力開発
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    管理職昇格試験に合格するアセスメント攻略本 対人演習をで評価点4以上を取るスキルを徹底解説 上場企業を中心として管理職昇格試験として実施されているアセスメント・センター・メソッド(ヒューマンアセスメント、アセスメント)。 管理職昇格のためにはアセスメントにどう勝つのかが欠かせません。 アセスメントに勝つための方法は二つ。 合計12~20程度の評価項目(ディメンション)のうち、苦手ディメンションを克服して評価点3(合格レベル5点満点)を取るか、得意ディメンションを作って評価点4に育てるか、です。 この本はグループ討議と面接演習という対人演習を対象として評価点4以上を取るためのスキルを解説しました。 アセスメントの合格は評価点3×ディメンション数の合計点を取れるかどうかにかかっています。 評価点4を取るということは一つは2を取れるということでもあります。 「得手に帆かけて」とはホンダの創業者である本田宗一郎が言った言葉。「話す」「聞く」「発展させる」。 この単純な手順を実践して多くの受講者のようにあなたもアセスメント合格を勝ち取りましょう。 一生使える対人スキルをこのアセスメント受験を機会として身につけましょう。

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  • 人材育成の悩みをゼロにする 人材育成マネジメントの教科書
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    「人材育成マネジメント」のポイントを学び、社員と企業の成長を目指す 「社員を研修に参加させているが、人材育成が進まない」 「社員も企業も成長するように人事評価制度を構築・運用しているが、うまくいかない」 そんな人材育成の悩みを抱える人事担当、経営者、管理職の悩みを解決し、社員と企業が成長することを目指す本です。 現在、企業には、労働力人口減少が進み、採用が困難な状況になる中、人材育成を行ない、社員の能力を高め、生産性向上を実現するための環境づくりが求められています。 しかし、多くの企業では人材育成がうまく進んでいません。 そのためには、本書でお伝えする、社員と企業の成長の方向性を合わせ、(1)社員の自発性を引き出す環境づくり、(2)目標の明確化、(3)実践させることの3つのポイントを実行する「人材育成マネジメント」が必要です。 本書は、実際の企業での現場経験や日本キャリア開発協会などの学びの中から、経営者、管理職、社員の成長のための肝となる「人事評価制度の構築と運用」、運用面で特に大切となる「人材育成面談」のコツをわかりやすく伝え、企業の人材育成の悩みをゼロにすることを目指しています。 その中でも、特に重要となるのは「人材育成面談」です。現場で実践できるよう、人材育成面談のコツや面談の基本形、若年層・ミドル層・シニア層別の留意点や事例を丁寧に書いています。 人材育成のポイントは、大企業も中小企業も同じです。本書で「人材育成マネジメント」のコツを学び、経営層、管理職、社員の成長を図り、企業の成長を目指しませんか? 【著者プロフィール】 竹下友浩 人材育成コンサルタント 佐賀県佐賀市出身 慶應義塾大学法学部卒業後、主に三菱商事グループ会社で人事制度プロジェクトリーダー、リクルートグループ会社では本社人事部マネージャー等の立場で、人事系の経験と新規事業の立ち上げまで「企業の中枢」で経験を積んできたことが大きな強み。現在は人事に強いキャリアオフィス代表 企業の経営顧問や、佐賀商工会議所セミナーでは人気講師を務め、佐賀経済同友会の競争力ある産業・人財づくり推進委員会他委員として活躍中。直近では中小企業の経営顧問として90%以上の社員のモチベーションアップを図り、5年後の売上高目標を大幅アップに変容させた実績を持つ。

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  • 人材育成はフィードバックが9割 部下が自走して成果を出すリーダーシップの在り方
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    ●各界の第一線で活躍されている方々から推薦● 【質問力の専門家でベストセラー作家 マツダミヒロ】 フィードバックとはただの指摘ではなく、「良いしつもん」と「愛情」の積み重ねですよね! リーダーだけでなく、すべての人間関係に役立つ1冊です。 【JALグループIT部門初の女性役員としてJAL再生に貢献 宮下律江】 離職やパワハラを気にして部下を指導できない、1on1をやっているけど効果が出ないと 悩んでいるリーダーの必読本です。具体的な事例も多く、すぐに実践できる! この本は「どうすれば部下が主体的に動くのか?」「自分で考えて成果を出せるようになってほしい」と悩み続けてきた現場リーダーのために書いた「部下の主体的な行動を引き出し、成果につなげるフィードバックの技術」がわかる1冊です。

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  • 人生の「快適」解をつかむ!3つの習慣 テレワーク時代のセルフマネジメント術
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    本書は、 「テレワークによって変わった『新しい働き方』に気持ちがついていけない人」 「毎日を充実した気持ちで過ごしたい人」 「自分の生活を変えたいけど、何から手をつけていいかわからない人」 「コロナ禍をきっかけに、自分の人生についてあらためて考えてしまった人」向けに、 新しい時代に合ったセルフマネジメントについて書いた本です。 コロナ禍で、私たち働き方や生活はまったく予想しないくらい変わってしまいました。これから先も、どうなっているか本当にわからない時代ですよね。 ただ、その「わからない」が「お先真っ暗のわからない」か、「ワクワクドキドキのわからない」かでは、人生の質はまったく違うと思いませんか? 変化した働き方によって乱れてしまったあなたの仕事や生活を、自分ができる程度のちょっとした工夫で、「今日を充実した気持ちで過ごせ明日が楽しみ」な、快適な毎日をつくっていってほしいのです。 本書は、そんな毎日に役に立つこれからの時代のセルフマネジメント(自分とうまくやっていく方法)について3つのポイントについてお伝えします。 「人生100年時代」といわれ、これからのあなたの人生にはまだ充分な時間があるかもしれません。ですが、人生は、短いようで長く、長いようで短いです。 この機会に、働き方や生活についてあなた自身の「快適解」を考えてみるのもよいのではないでしょうか。

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  • 人生を変える働き方転換術 ~しんどい働き方を理想の働きがいに変える~
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    本書は、「毎日働くのが面白くないな、しんどいなと感じている人が、明日から活き活きと働けるようになる方法」をお伝えしています。私たちは、1日の大半の時間を仕事に使っています。その貴重な時間を、ただただしんどい仕事に耐えることに使って良いのでしょうか。だとしたら、悲しすぎます。笑顔で楽しく働きがいを感じる時間を増やせば、あなたはそれだけで幸せになれるのです。 笑顔で楽しく、活き活きと働くには、効率を上げる、時間や場所を選ばず働くという働き方改革も必要ですが、皆さんが働きがいを感じる方がもっと大切なのです。私自身、35年間働いてきました。その中で、働くことに悩み、苦しみ、そして自分自身の心の声を聴きながら、自分にとって働きがいとは何か、理想の働き方とは何かをとことん考え抜きました。そして、現在では私自身が喜ぶ働き方を見つけ、楽しく、活き活きと働いています。 今は働くことがしんどくても、自分の気持ちと行動次第で、働きがいを持って楽しく働くことができると自信を持っていえます。私が悩み、苦しんで得た知見やコーチとしてクライアントに接してきた経験を、皆さんに惜しみなくお伝えします。 本書を読んで、明日から元気で働こうと、笑顔になってくれる人がいたら、それは私の大きな喜びです。

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  • ビジネスに活かすインスピレーションの技法 感覚を研ぎすます9つの方法
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    ひらめき、直感、インスピレーションは自ら鍛えることができる 時代の変化が著しく、また価値観が多様化している現代においては、論理的に正しいだけでは物事の判断がしにくいもの。心で感じることを大切にするためには、心の力を活用すべきです。それがインスピレーションの力です。 本書は、スピリチュアル本ではなく、ロジカル思考本でもありません。著者のビジネス経験を土台に、山ごもり修行を経て研ぎ澄ませた感覚や、カウンセラリングの実績を元に書いたものです。企画力や発想力を高めたい人はもちろんのこと、仕事でもっと成果を出したい人やこのままではマズいとモヤモヤしている人、何かを変えたいけれど一歩踏み出せない人のお役に立てるでしょう。 インスピレーションは目に見えない力です。科学的に証明できない力です。ビジネスに活用できるはずがないと思うかもしれません。しかし、「目に見えないからといって存在しないわけではない」こと、また、「目に見えないはたらきは、目に見えない領域で感じるしかない」ということは事実でしょう。 それに多くの方がインスピレーションの存在を身近に感じているはずです。これまでの人生で体験してきたに違いありません。だからこそ勇気を出して、インスピレーションに向き合い、その力を前向きに活用してみませんか。

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  • ビジネスパーソンの未来をつくるリスキリングの本 キャリアアップに向けた「社会人基礎力」のススメ
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    激変する環境を生き抜くために 「いま、本当にリスキリングするべきこと」を説いた指南書。 急速に変化する時代の中では、働き手に求められるビジネススキルも急ピッチで変わる。これまで積み上げてきた職業能力が、ある日突然「無」になることもあり得る時代。こうした環境の中では、普遍的な「基礎スキル」を鍛えることで、どんな変化にも対応できるチカラが求められる。 成果を出し評価を上げていく人との差は何か? それは「実務」だけでなく「基礎力」を磨いてきたこと。そして、そのスキルを発揮し、素早くアジャストできるチカラを習得していること。 その具体的な「解」のひとつが、経産省が提唱している「社会人基礎力」。ここで求められるスキルについて、その一つひとつをバラバラに説いた研修や著書などは存在するが、学ぶべき順番や相関性など「全体像」を理解できるものは少ない。 現代を生きるビジネスパーソンが中長期的なスキルアップにより進化し続けていくためには、その時々に必要なチカラをバランスよく磨き、「トータル力」として求められる人材であり続けることがカギとなる。 本書は、こうしたビジネススキルの全体像を把握し、必要な時期に必要なチカラを正しい順序で学ぶことで「基礎スキル」を磨き続けるための本である。 リーダー、管理者クラスの人。仕事に充実感を求め、進化(出世)を目指している人。思うように評価が上がらず悩んでいる人。何をリスキリングするべきか考えている人などにオススメの1冊!

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  • プレイングマネージャー必須 最強!1on1ミーティング メンバーが活きる思考スタイル活用術
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    ★☆1on1ミーティングを成果につながる最強ツールに変える★☆ ★☆メンバーの成長を実感しチームパフォーマンスを最大限に引き出す★☆ 「1on1 ミーティング、正直どう進めればいいかわからない」 そんな思いを抱いていませんか? 「何を話していいかわからない」 「とりあえずやってるけど、効果が感じられない」 「会社のルールだから仕方なく……」 この本は、そのような疑問や悩みを解消し、1on1 ミーティングをメンバーの成長を支えチーム全体の成果を出す「最強ツール」に変える具体的手法と実践的ツールを提供します。 私は人事コンサルタントとして25 年に渡り150 社以上、延べ2 万人以上の方々を対象に研修を実施してきました。そのなかで1on1ミーティングがもたらす「成功」と「苦悩」の両面を目の当たりにしてきました。 こうした実態を踏まえ、本書では1on1 ミーティングを効果的に行うための「目的」と「進め方」を明確にし、プレイングマネージャーの皆さんがメンバーとの信頼関係を深め、チーム全体のパフォーマンスを最大眼に引き出せるように、実践的なノウハウを詳しくお伝えします。 本書の特徴的なポイントは「思考スタイル診断」を活用するアプローチ。米国GE のネッド・ハーマン氏が提唱した「ハーマンモデル理論」に基づいており、自分自身やメンバーの思考傾向を理解し、それに応じた効果的なコミュニケーションや指導を可能にするツールです。

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  • 物事の本質を見抜ける先入観活用術 世の中が鮮明に見えてくる
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    「いまの自分を変えたい」「もっと成長したい」方必見。 物事の本質を見抜ける斬新な方法であなたは変わり成長する 本書は、「すべての人が日常行っている思考」に「ある工夫」をすることで、思考の流れが劇的に変わり、「物事の本質」を見抜けるようになる方法をお伝えしています。 「ある工夫」とは、「先入観と向き合う」ことです。 実は「先入観」は皆さんが日々当たり前に感じている思考です。当たり前すぎて、無意識に目や耳に入り、感じ、話しています。しかも感じ方は人それぞれです。皆さんがそう感じているように、「先入観」には「よくないもの」が多いのです。 私が考える「先入観」とは「思考段階」のもので、そのままにしておくと、「固定観念」となり「行動段階」であらわれてしまうものと捉えています。 よくないものは、できたら思考段階で改善したいですよね。 「先入観と向き合う」ことは、コツをつかめばとても「簡単なこと」です。 本書では、日本人が先入観にとらわれやすい理由、先入観と向き合うメリット、先入観の活用によっていまの自分を超えられること、先入観と向き合う簡単な方法をわかりやく解説しています。 「いまの自分を変えたい」「もっと成長したい」そう思っている方は多いと思います。 多くの人がもつ横並び意識を変え、物事の本質を見抜ける斬新な方法「先入観と向き合う」、これだけであなたは変わり、成長するきっかけとなるでしょう。 この本が皆さんの今後の豊かな人生をおくる一助になれば幸いです。

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  • ロジカルシンキングを克服 考えることが好きになる本 誰にでもできる思考の3ステップ
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    ★☆ロジカルシンキングをマスターし★☆ ★☆「考える」ストレスから圧倒的に軽減され★☆ ★☆「考える」ことが好きになる★☆ この本は、「考えの整理や、誰かへの説明が苦手という人のために、難しく考えずに頭の整理ができるコツを身につける方法」を書いた本。 日々の仕事で「考えること」に追われている人、「考えのまとめ方」「わかりやすい説明の方法」などで、そのコツや助言を得たい人に向けてお伝えしています。 誰でも「考える」ことはできますよね。 しかし、あれもこれもと余計なことまで考えてしまったり、考える順番を間違えたり、そもそも知らないことがあるのに気づかなかったりと、「考える」こと自体に苦しんでいるのです。 「考える」ときに、シチュエーションによって考え方が決まっていれば、どんなときでも、何についてでも、変わらない手順で考えることができれば、私たちの日々の「考える」は、本当に考えるべき対象にのみ集中でき、ああでもない、こうでもない、こうしなきゃいけない、ああしなきゃいけない、そのような「考える」ストレスは圧倒的に軽減されます。 本書では、「考える」とは「思考」とは、何をどうすることなのかを解説し、考えた結果、どうすれば「わかった」となり、どうなると「わからない」となってしまうのかをお伝えしています。 この本で解説している思考のためにすべきことは、たったの3つ。 「情報を得る」「情報を関連づける」「考えをまとめる」これだけです

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  • 1ON1に悩む管理職必須スキル コーチング思考 チームの強みを引き出すコミュニケーションスキル
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    ★☆各界の第一線で活躍されている方々から推薦★☆ 【伝説の編集者・きずな出版社長 櫻井秀勲】 私の愛弟子である筆者は、コーチングの本質を理解し、目標達成への道をはっきり、しっかり教えてくれる人物。本書を通じて、目標を定め、自信を強めてビジネスを成功させよう。 【マーケティングコンサルタント第一人者 酒井光雄】 部下を持つ人や管理職が思い悩むこと。それは部下との人間関係。悩みに寄り添い、共感し、対話する。部下に成長してもらう課題を紐解くカギを、本書は提示してくれる。 どうやったら、1ON1の沼から抜け出すことができるのか? その答えを見つけられる あなたはいま、どのように1ON1を実施していますか? 会社から突然1ON1をするようにいわれ、概要の説明は受けたものの、どのような心がけで1ON1に取り組むべきかわからず、もう1ON1の時間が苦痛で仕方ない、管理職って大変すぎる。そのようなあなたに、コーチング思考という成果がでる手法をわかりやすくお届けします。 コーチング思考は、1ON1に悩む管理職や経営者の皆さんにぜひを身につけていただきたいコミュニケーションスキルです。

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