出産・子育て - インプレス - impress QuickBooks作品一覧

  • カラダを温めれば不妊は治る!
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    東洋医学で「冷え」を解消すれば 妊娠力は飛躍的に向上する! 自分の好きなものばかりをたくさん食べ、好きなだけお酒を飲み、タバコを喫い、 毎日の睡眠時間も4~5時間しかとらない、そして何よりストレスの多い環境で仕事や生活をしている……。 妊娠したいと願いながら、こんな生活を続けていませんか。 しかし、健康的な生活で心身を整え、特に「冷え」を取り除かなければ、妊娠しやすいカラダには近づけません。 本著では東洋医学独特の考え方でカラダを温め、自然治癒能力を向上させ、 免疫・自律神経など、さまざまな人間の隠れた能力を引き出し、妊娠力を向上する方法をわかりやすく解説しています。 ▼目次 第1章 カラダを温めましょう 1 あなたのカラダは冷えていませんか? 2 カラダの「冷え」が不調の原因 3 冷え症体質のあなたに 4 カラダを温めないあなたに 5 食事が不規則なあなたに 6 カラダを冷やす食べ物が好きなあなたに 7 睡眠不足のあなたに 8 運動不足のあなたに 9 ストレスがたまっているあなたに 10 心が冷えているあなたに 第2章 不妊症に向き合おう 1 不妊症をよく知ろう 2 不妊治療のステップ 3 妊娠のために自分でできること 4 男性の不妊症について 5 アルコール、タバコ、サプリメントなどについて 6 心とカラダを温めるセックス 7 不妊に効く、その他の健康増進法 第3章 東洋医学で不妊症を脱しよう 1 東洋医学ってなんだろう? 2 東洋医学は不妊に効く! 第4章 鍼灸を不妊治療に活用しよう 1 不妊に効く鍼灸治療# 2 良い鍼灸院を選ぶポイント 3 鍼灸を不妊治療で利用した人たち 【著者紹介】 徐 大兼(Taiken Jo / じょう たいけん) アキュラ鍼灸院 院長 鍼灸師、日本不妊カウンセリング学会 認定 不妊カウンセラー、按摩マッサージ指圧師・柔道整復師
  • DaccHo!(だっちょ) 1 ほのぼの育児マンガ
    無料あり
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グラフィックデザイナー・漫画家として活動する著者が、うーちゃん(長女)とコウくん(長男)、家族との日常を描いたオールカラー・マンガ。自身のリアルな子育ての体験談を中心に、ほのぼのと心温まる、また思わず笑ってしまうストーリーが満載です! 第1巻は、うーちゃんが1~2歳の頃のお話しを収録。 ▼著者紹介 poko イラストレーター・漫画家。1976年生まれのAB型。東洋美術学校絵画科卒業。グラフィックデザイナーとして制作会社に入社。長女を出産後、2006年にフリーとして独立。
  • 子どもの天才を見つける50の方法
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    闘う小説家・内藤みかが描く「知育エッセイ」。息子の数学の偏差値90! 娘は小学5年生で絵の個展! どうしたら、こんな子どもが育つのか? 石川遼やイチロー父の子育て論にも通じる、「子どもの才能の見つけかた、伸ばしかた」とは? 習い事、紙とペンを与えて反応を見る、散歩で立ち止まるのはどこ、ゲームとおもちゃ選び、何もない部屋で観察……など、全国の悩めるママが今すぐできる実験&ヒントが満載。他方、「子どもが学校でいじめられたら」「学校の先生と合わない時は」など、経験から得た役立つアドバイスも。 【目次】 ●第一章 私の子どもたちのプロフィール ●第二章 子どもの天才の見つけかた ●第三章 子どもの天才の伸ばしかた

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  • 小学校入学までに、これだけでOK! 育児が楽しくなる「しつけ」の教科書
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    人は一人では生きて行くことはできません。この世に命を授かり生活していくためには、いろいろな人と仲良く、お互いに相手を思いやるための「決まり事」が必要になります。それが「作法」です。「作法」は自分を守る「力」です。「作法」の基本は、小さな子どもの頃から家庭の教育によって作り育まれていくものです。江戸の昔も、六歳、つまり現代の小学校入学前のかけがえのない大切な時間に、人としての必須である基本ルールを、毎日の生活の中からくり返し何度も、感覚としてクセになるように身に付けさせていました。ゴミが落ちていたら拾ってゴミ箱へ捨てる。悪いことをした時には素直に「ごめんなさい」が言える、感謝の言葉「ありがとう」が自然と口から出る。そうせずにはいられない、無意識のうちにそうしてしまう、それがクセです。小さい頃からの躾が、良い意味でクセと感覚を育てます。
  • 食材別Q&A 離乳食お悩み相談室
    値引きあり
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    ★電子書籍なのでいつでもどこでも確認できます ★食材別なので必要なところだけかいつまんで読めます ★実際のお悩みに答えているので多くのママにもきっと当てはまります 本書は離乳食のあらゆる疑問にお答えする1冊です。卵・麺類・野菜・お米…と食材別につまづきやすいところを総チェックできます。 細かく見出しを付けているため、必要な情報だけかいつまんで読むのにもぴったりです。 ※本書はママびよりウェブでの連載記事を大幅に編集・加筆したものです。
  • パパの育児休業 ~働き方改革! 父が笑えば社会が変わる~
    値引きあり
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    「よい父親」ではなくて、「笑っている父親」を目指そう! 「よい父親」のイメージは人それぞれでしょう。 “子供とめいっぱい遊ぶ父親”が「よい父親」と考える人もいるでしょう。 人それぞれで解釈が違う「よい父親」。そういった曖昧な定義ではなく、「笑顔」をベースにしています。 なぜかというと、お父さんが笑顔ならお母さんも子どもも笑顔になります。日本の職場はまだ圧倒的に男性が多いので、“働くお父さん”が笑顔なら、ゆくゆくは職場全体も笑顔になります。家庭も職場も笑顔にしたい。そういうポジティブなメッセージを伝えることを目指しています。 さて、そんな私たちは現在、「男性の育児休業の取得」を推奨する団体だと認知されています。 なぜ育児休業を推しているのでしょうか。その最大の理由はもちろん家族の笑顔につながるからこそではありますが、その前段階においては「育児休業を取得させたほうが、企業(組織)が強くなる」からです。 労働人口の減少が叫ばれ、国を挙げてダイバーシティ構想に取り組む中、「働き方改革」から目を背けている企業は生き残りが厳しい時代になろうとしています。 この変化が大きい時代にあって、組織を守り成長し続ける企業でいるためには、制約のある社員も希望を持って働ける職場づくりができているかがポイントとなります。 大丈夫。意識と、そして少しの行動さえ変えられれば、すぐに職場の空気を変えることはできるのです。
  • 不妊治療で通院する前に読みたい 東洋医学で妊娠しやすいカラダづくり
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    「お母さんになりたい」――そう決意されたとき、赤ちゃんのために、カラダによい食生活を心がけよう。休養をちゃんととって、疲れをためないようにしよう。そんなふうに、ご自身のカラダをいたわることを考えられましたか? しかし、こうしたカラダづくりは、妊娠を望みはじめてから意識するものではなく、本来のカラダそのもののあり方なのではないでしょうか。本著では、西洋医学的な不妊治療を行うよりも前に、東洋医学的な方法であなたの中で眠っていた生命力のスイッチを入れ、妊娠しやすいカラダに近づける方法をご紹介します。
  • ママ友いらない、でもちょっとほしいあなたのための ブナンなランチの断り型
    値引きあり
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    本書は、ママ友が気のおけない友だちになるような、 そんな方法論が載っている本ではありません。 「ヘタレでコミュ障でママ友とかできない「私」を、認めて、笑って、諦めて、 ありのままのあなたでうまいこと「ママ」をやっていければそれでいいんだよ」 そんな思いで綴られた一冊です。 「ママ友できない。。。でも無理には作りたくもないんだっ!」っという モヤモヤをこじらせている人の居場所となるべく2015年にスタートした ブログ、「ママ友0人できるかな」。 同ブログ掲載記事を抜粋・再編集し、 くすりと笑えて、思わず大きくうなずいてしまう。 そんな「ママ友あるある」ともいえる困ったシチュエーションと、 その対処法をご紹介します。 みんなが「当たり障りなく」「無難に」「馴れ合い」ながら、 器用に上辺だけでやり過ごしている空虚な仲良しワールド、「ママ友地獄」。 そういう、なんだか居心地がいいようでたいそう悪い人間関係について、 「ちょっと疲れたな」と思っている、すべての皆様の自助となりますように。 ▼著者紹介 クラタイクツ   2015年、「ママ友できない。。。でも無理には作りたくもないんだっ!」   っというモヤモヤをこじらせている人の居場所となるべく、   「ママ友0人できるかな」と言う名でブログをスタート。     現在は、「ママ友だけじゃなく、コミュニケーション全般こじらせた人の娯楽になる」   をなんとなくの方針として、趣味と自身の娯楽目的に運営をしている。
  • マンガでわかる! 発達症との向き合い方
    値引きあり
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    「発達症」「発達障害」と名がつくと、何かとても大きく人と違ってしまった感じを受ける方もまだまだ少なくないことでしょう。 けれどそれは病気や障害ではない、もし何かにカテゴライズするとしたならば「特性」という言葉が一番しっくりくるといった質のものなのです。 「うちの子、なんかちょっと人と違うのかな?」「私の子育て、楽じゃないなぁ」と感じている皆さんに、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。
  • 無理に学校へ行かせなくていい ~不登校を脱出した息子と私の記録~
    値引きあり
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    不登校は決してダメなことではありません。子どもはそこから多くを学び、親自身も一緒に成長することができる、いわばチャンスです。 しかし、学校や周囲の人間、そして最も近い存在である親ですら「学校に行くのは当たり前だ」と思ってしまうものです。 そしてその意識が子どもをさらに苦しめることにもつながりかねません。 本書は小学校五年生から中学校三年生まで不登校だった息子が、そしてその母親が、親子二人三脚で不登校を“脱出”するまでの軌跡を描いています。 子どもの不登校に悩むすべてのご家庭に役立つ考え方のいろはが詰まった一冊です。

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