その他の趣味 - KADOKAWA - カドカワ・ミニッツブック作品一覧
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-NOTTV&ニッポン放送の人気番組「吉田尚記がアニメで企んでる」。毎回クリエイターを招き、作品の真髄やものづくりの姿勢まで徹底的に語りつくす当番組、待望の電子書籍化! “アニメ好きのアナウンサー”だからこそ繰り出せる鋭い質問で、対談者の素顔・作品論の核に迫る!! ここで語られるクリエイターたちの「仕事論」はアニメのみならず、すべての「仕事」につながる! 今回の対談相手は虚淵玄(ニトロプラス)&元永慶太郎。いったいどんな「作品論」が出てくるのか!? 【読了時間 約37分】
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-「告白して断られて傷つくくらいなら……」「恋愛はゲームみたいにうまくいかないし……」「恋愛に対して努力すること自体が無駄」……などと、恋愛に対して根本的に弱気なアラサー男子が急増中! 「オレはどうせモテないし……」「モテどころか、まったく出会いがない」などと自ら非モテを呼び込むような愚痴はいますぐのみ込んで、花京院先生が提唱する、ラクして「モテるワザ」を身につけよう!! ワザといっても、いますぐにできることばかり。今回、花京院先生がモテを目指す人たちに向けて【あ】から【わ】まで超カンタンなフレーズを「かるた」のように作ってみました。 これらのことをひとつひとつ実践するだけで、すぐ目の前に「モテの世界」が待っていること確実!
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-何かと男たちが萎縮してしまいがちな、いまの時代。積極的に育児をすることを求められたり、財布の紐はすべて女房に握られていたりと、家庭においてはまったく尊敬されない存在に堕している。それは女性が目立って進出している社会においてもまったく同じ。 しかし、そもそも男と女はどちらが上でも下でもなく、まったく違う生き物なのである。ふがいない男たちが増えるなかで女性のパワーが上がってきただけとも言える。 女は男に屈服されたい。それが成立していないのはすべて男の責任である。女たちが心から望む声も、男たちにはほとんど届いていない。 平成の男たちよ、目覚めよ。本書を読んで男の値打ちはどこにあるのかを知り、本来のオスの本能である「勃」と「射」を取り戻そう!
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4.0非モテの諸君たち! キミたちはまわりにいる人を見て、「あいつ、女にモテそうだな~」と思うことはないだろうか? あるいは、モテる男にある種の雰囲気があると感じたことは? それこそが「女にモテるオーラ」であり、見た目や雰囲気などから醸し出されるもの。つまり、モテる男はモテるオーラを放っているとも言えるし、モテるオーラを放っているからモテるとも言える。 その「実体」とは……? それはモテる男の心に起因するもの。つまり、心が「モテる男の状態」にセッティングされているので、話し方も行動も自然とモテるようになっている。 そうだとしたら、モテない男はいったいどうすればいいのか。それはカンタンなことで、モテる男から全部パクればいい。花京院先生がその方法をすべて教えてくれるようです。
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-「モテる男」はなんでモテるのか? モテる男にそれを聞いても、とくに秘訣のようなものはない。では、生まれ持ったもの? そうではなくて、理由は女性にモテる習慣が身についているから。 習慣なので意識的にやっているわけでも、モテることを狙ってやっているわけでもなく、まったくの無意識。普段のなにげない行動習慣がモテを呼び寄せているというだけ。 モテない男は毎日のようにメタボな食事ばかりを続けて、酒を飲み、締めにラーメンを食べているような悪い恋愛習慣が身に染みついています。これはもはや生活習慣病といっても過言ではありません。 まずはどんな習慣がモテにつながり、どんな習慣だとモテを逃すのか。今回も花京院先生が、迷える非モテ男たちに向けて、ひとつひとつわかりやすく教えてくれるようです。
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-女が惚れる男を、もともと魅力がある男と考えてしまえば、多くの男は非モテのままあきらめるしかない。でも、女が惚れる男とは「惚れさせる技術を身につけた男」。つまり誰にでもそこへのアプローチは可能で、やるか、やらないかだけの違い。 そのポイントは5つ。自身の気持ちを上手に話すことができ、相手の話を聞いて寄り添い、恋愛のために行動でき、メールで自分の心を伝え、そしてデートで相手を楽しませる。そういう男性に女は心をつかまれてしまうもの。 「モテたい」という気持ちを悶々と抱える男たちを全力で応援してくれる花京院先生が、モテるための「5つの恋愛メソッド」を教えてくれるようです。 ※なお、本書は花京院先生シリーズの「『女が惚れる◯◯』を教えてくれるようです」5冊の合本版です。
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-所得額に応じて寄付限度額が2倍! さらには一定条件を満たせば確定申告をしなくても税金が控除される「ワンストップ特例」という新制度も導入されて、ますますおトクで便利になった新しい「ふるさと納税」。 自分の寄付限度額を知って、「A市に1万円を寄付して高級肉をもらう」「B市に1万円で海産物セット」「C市にも1万円で旬のフルーツ」……といったように、できるだけ高い還元率でトクするお礼の品物をゲットしたい。 「そろそろ米がなくなるので、あの自治体に1万円を寄付して、おいしい高級米を10kgもらおう」なんていう賢い使い方もできる。すぐに予定数に達してしまう人気の品を確実にゲットするには、いつのタイミングで寄付をすればいいのか……などなど。「ふるさと納税」の使いこなし方を徹底紹介!