自己啓発 - まんがびと作品一覧

  • 読書体験を、記憶に残し生活を豊かにする方法。「読書記録」と「書評」で頭と心に定着させる。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 まんがびと編集部より 読書をしてもなかなか「人生」に活かすことができないと感じている方。 本書は、読書を人生に活かす方法を提供しております。 私も本を読んでもついつい「読みっぱなし」になってしまいます。 いつも、読書体験をもっと実生活に直結して活かせないものかと考えていました。 膨大な読書時間が今までよりも少しでも役立つものになれば、自分の人生に大きな変化があるのではないかと考えたからです。 本書のアイデアを取り入れると、それがあっさりと実現しました。 本書では「読書記録」と「書評」を書くことによって、読書内容の定着を狙います。 これが、頭だけでなく心にも定着している感覚があります。 同時に「読書記録」と「書評」の有効な書き方も提示しているので、我流で書くよりも効率的です。 ポイントを抑えることにより書く楽しさも生まれます。 もちろん効果には個人差があるかと思いますが、ほんの10%でも読書記憶の定着率が上がれば、読書量によっては大きな違いになると思います。 あと本書の隠れた「お得ポイント」は、より読書が楽しくなるという点かもしれません。 読書が好きな方には、本書を試す価値があると思います。
  • モテる女は知っている!花魁から学ぶ良い女の極意!10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 『花魁』とはただの『売春婦』だと思っていないか? 現在、日本一のソープランド街とされる東京都台東区にある吉原(よしわら)。 住所として[吉原]は現在存在しないが、江戸時代は吉原遊郭と呼ばれる江戸幕府公認の売春地区エリアがあり、そこで働く遊女とは娼婦だった。 現在の吉原には総額一万円の格安店から総額十万円の高級店まであるが、 江戸時代であれば遊女のなかでも位が高いとされた『花魁』と床入りする迄には、数百万円かかったとも言われている。 安くなったもんだ。安い女も増えたもんだ。 上級遊女である花魁のなかでも更に位の高い『呼出し昼三』と呼ばれる花魁と遊べる客とは、 豪商や豪農、大店の旦那であり、現代で言うエリート中のエリート。 『花魁』とは庶民には手が届かない『高嶺の花』の存在だったのだ。 男性たちはなぜ、高嶺の花の存在を求め、大金を払ってまで足繁く吉原に通ったのか? 遊女とは性サービスを行うだけの娼婦ではない。 男性客を夢中にさせ、“惚れさせる”テクニックを持ち合わせた花魁は、ただの売春婦でもなければ、性サービスを中心とした現在の風俗嬢とも違う。 恋愛とは何かを教えてくれる場所が吉原であり、本気で惚れさせるプロであった『花魁』の務めだった。 男性が本気で惚れてしまう『花魁』と呼ばれていた良い女とはどんな女性であり、男性をどんな方法で虜にしていたのか? 花魁から【良い女の極意】を学べば、今日から貴女も男を虜にする良い女の仲間入りだ。 著者紹介 皐月ゆりあ(サツキユリア) 波乱万丈な職業経験(飲食業、風俗、水商売など)と闘病経験(睡眠相後退症候群、双極性感情障害(躁鬱病)、薬物依存など)から得た教訓と人間のおもしろさを、 脳科学、心理学、精神医学を活用し独自に発信中。
  • 私の人生を変えた傾聴術。ちょっとしたことで、コミュニケーションはぐっと変わる。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 人とのコミュニケーションで最も大事なこと、それは、相手の話を上手に聞くことです。 コミュニケーション上手というと、誰とでも打ち解けることができる、誰にでも話しかけることができる、 大勢の前でも自分の意見を発信できるなど、能動的な人間のイメージがありますが、 実は上手な受け身を取ることで、人とのコミュニケーションがうまくいくことも多いのです。 人の話を聞くことで、新しい情報を得ることができるだけでなく、話の聞き方一つで、 相手との信頼関係を築くことができたり、逆に相手との関係が悪化してしまうこともあるのです。 だからこそ、正しい傾聴術を身につけることが必要です。 いまいち人間関係がうまくいかない、人とコミュニケーションを取るのが苦手という人、相手の話は上手に聞けていますか? 本書では、人の話を聞く際に大切なポイントを基本から解説し、さらに筆者の経験に基づいた人生を変える傾聴術をご紹介します。 しかし、特別な難しいスキルは必要ありません。誰でも簡単に実践できる、 話の聞き方の基本を筆者なりに噛み砕いて説明しているので、 初心に返って改めて話の聞き方を見直してみるきっかけになると思います。本書に書かれたことを実践してコミュニケーション上手になりましょう。 話を聞くスキルがアップすることで、人間関係が良好になったり、仕事スキルのアップ、 知識がさらに増えるなどの多くの利点があります。 そしてその結果、人生をも変える可能性があるのです。話を聞くときの心構えを見直して、 素晴らしい人生を目指しませんか?
  • 20代女子のための片付け術10選。ちょっと極端な整理整頓方法だけど片付きます。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 片付けられない女子。 エスカレートすればゴミ屋敷に発展する可能性もある恐ろしい症状ですが、テレビでも頻繁に取り上げられ、 片付けられない女性がたくさんいる事が浮き彫りになっています。 しかし、女性たるもの、清潔感のある綺麗な部屋で生活したいものです。 本書では、片付けたいけどどこから手をつけたらいいかわからない、 きれいにする方法がわからないという女性のために、あるときは「監獄ですか?」「生活感がなさすぎる!」と言われ、またあるときは「落ちつくから」と、 ひたすら友人に入り浸られる部屋に住む筆者の極端とも言える片付け術を紹介します。 本書の方法を順番に試して、清潔感のあるきれいなお部屋を目指しましょう。 著者紹介 江戸しおり(エドシオリ) 専門学校卒業後、フランスに留学経験あり。 全く別分野で仕事をしていたものの、子供の頃から好きだった、ものを書くという分野への興味があり、 フリーランスという生き方を選択。 2015年9月に独立し、現在はグルメ、美容、レジャーなど、幅広いジャンルのコラムや美容系商品の宣伝等を執筆している。 2015年10月より、福井県鯖江市地方創生プロジェクト「ゆるい移住」公式ブログ執筆を担当。 学生時代、友人に「ここは監獄なの?」と部屋のあまりの生活感のなさに、指摘された経験を持つ。後日、友人には誕生日プレゼントとして写真たてをもらいました。
  • 20代女性のための時間を作る8つの方法。だらだらしないで、美容も仕事も充実させたい!10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 時間、それは人生において大きな価値があり、誰にでも平等に与えられているただ一つのものです。 しかし、それを最大限活用できている人はかなり少ないのではないのでしょうか。 仕事もプライベートも充実させるには、うまく時間を作らなくてはいけません。ところが、忙しくて時間があっという間に過ぎていってしまう、 やらなければならないことがあるのに、ついだらだらしてしまって後回しということもあるでしょう。 本書では、時間を作りたいのに、なかなかうまくいかずに悩んでいる人に向けて、上手な時間作りの方法を、 筆者の経験に基づいて紹介していきます。 最終章には、女性必見の、美容と時間管理が同時にできる、とっても魅力的な方法まで詳しく紹介しています。 本書の方法を実践して、一人でも多くの女性が充実した毎日を送れることを願っています。 著者紹介 江戸しおり(エドシオリ) 専門学校卒業後、フランスに留学経験あり。 全く別分野で仕事をしていたものの、子供の頃から好きだった、ものを書くという分野への興味があり、 フリーランスという生き方を選択。 2015年9月に独立し、現在はグルメ、美容、レジャーなど、幅広いジャンルのコラムや美容系商品の宣伝等を執筆している。 2015年10月より、福井県鯖江市地方創生プロジェクト「ゆるい移住」公式ブログ執筆を担当。
  • ぶっ飛んだ10個の自分ルールで、わたしは夢を実現します。絶対に夢をかなえます!10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 あなたには夢はありますか? ある!と答えられた人、あなたの夢は必ずかないます。 そんな簡単に?と思いますよね?簡単にではないにしろ、かないます。 本書は夢をかなえるために筆者が実践したり考えている自分ルールを網羅し、あなたの夢を応援します。 また、大人になってまで夢なんて持てない、と半ばバカにしつつ本書を手に取ったあなたも、 本書を読み終わった後にはきっと気持ちが変わっているはずです。 本書では、筆者は普段よりだいぶ自分の世界に浸った、ぶっ飛んだ自分ルールを紹介している項が多く見受けられます。 しかし、そんな自分の世界を確立している筆者は、君は必ず夢をかなえると常に言われます。 ここまで純粋になることが、夢をかなえる絶対条件であるということを身をもって読者の皆様にお伝えしていきます。 どうぞ、最後までお付き合いください。 著者紹介 江戸しおり(エドシオリ) 根暗なプラス思考で常に夢はかなうと豪語している極めて不安定な謎の23歳女(子)。 専門学校卒業後、フランスに留学経験あり。 全く別分野で仕事をしていたものの、子供の頃から好きだった、ものを書くという分野への興味が再び蘇り、フリーランスという生き方を選択。 2015年9月に独立し、現在はグルメ、美容、レジャーなど、幅広いジャンルのコラムや美容系商品の宣伝等を執筆している。 2015年10月より、福井県鯖江市地方創生プロジェクト「ゆるい移住」公式ブログ執筆を担当。
  • 職場の人間関係でついついクヨクヨしてしまうあなたへ。積極的クヨクヨのすすめ。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 いくつになっても職場の人間関係でクヨクヨすることがある。 1年に1回くらいはある。例えば金曜日の夜から誰かの「言葉」と「顔」が浮かんで消えない。 酒を飲もうが、風呂に入ろうが、その「言葉」と「顔」は消えてくれない。 床に入っても消えず、なかなか寝付けない。 それでもいつの間にか寝ていて朝になるが、朝になると「言葉」と「顔」が復活して現れる。 結局クヨクヨは2泊3日の間滞在してゆくことになる。 それならばクヨクヨとうまく付き合うコツはないものか、あるいは逆転の発想で、 そのクヨクヨをもっと次元の違うものに高められないものか、考えてみた。
  • フリーランスのためのモチベーションアップ術9選。やる気の低下を逆手に取って成長するきっかけにする。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 本書は、モチベーションが上がらない、やる気がないといったことに焦りを感じているフリーランスの方に、 上手にモチベーションアップができる方法を、筆者の経験に基づいて紹介していきます。 最初は周りを見る余裕もなく突っ走っていたのに、余裕が出てきて立ち止まってみたら、 モチベーションが下がっている自分に気づいた、ちょっとくらい手を抜いても問題はないんじゃないかと必死さがなくなった、 そんな症状に悩んでいる人はあなただけではありません。 フリーランスになりたての頃は、本当に自分一人の力で生きていけるのだろうか、仕事はあるのかなど、 不安なことばかりで立ち止まる余裕なんてありません。 モチベーションが下がったということは、あなたが確実に成長していることの証でもあります。 一見マイナスに見えるモチベーションの低下、実は自分を見つめ直すいいチャンスかもしれません。 本書を読めば、モチベーションの低下を逆手に取りつつ、 さらにモチベーションを上げて成長するきっかけを作る方法がわかります。 著者紹介 江戸しおり(エドシオリ) 専門学校卒業後、フランスに留学経験あり。 全く別分野で仕事をしていたものの、子供の頃から好きだった、ものを書くという分野への興味があり、フリーランスという生き方を選択。 2015年9月に独立し、現在はグルメ、美容、レジャーなど、幅広いジャンルのコラムや美容系商品の宣伝等を執筆している。 2015年10月より、福井県鯖江市地方創生プロジェクト「ゆるい移住」公式ブログ執筆を担当。
  • 自分探しの旅とは何か?5分で読めるシリーズ
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    5分で読めるミニ書籍です(文章量5,000文字程度=紙の書籍の10ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 「自分探し」という言葉が独り歩きをし始めている昨今、実際に「本当の自分」を、探し出せている人がどれくらいいるのであろうか。 筆者自身がそうであったように、「自分探し」というものが、単なる「現実逃避」もしくは「自己逃避」になってはいないだろうか。 改めて自分自身に問いただしてみる時期なのではなかろうか。 書店に行っても、ネット上で検索しても「自分探し」もしくは「自己啓発」といったたぐいの書籍をよく目にする。 果たして、その書籍や文章をそのまま模倣するだけで、「本当の自分」を見いだすことはできるのであろうか。 筆者も一時期は「自分探し」という名に化けた「現実逃避」を実行していた。 しかし、現在は「現実逃避」を諦め、「本当の自分」と向き合う覚悟を決めている。 果たして「本当の自分」とは何者なのか。それは筆者自身にも見当がつかない。だからこそ、「自分を探す」のではないのだろうか。 では、ほんとの意味での「自分探し」をする前に、今の自分を知る手立てを次の1~8の章で紹介していくことにしよう。
  • 本当にシンプルな問題解決方法。こんな簡単なことで、あなたが直面してる問題は解決に向かって動き出す。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 皆さんは、問題が起こったときどう思いますか? 「どうしよう!」と慌てますか? また、ほとんどの方は「問題なんか起きずに、何事もなく無事に過ごしたいな…。」と思っているのではないでしょうか? 本当にそうでしょうか? もし、問題が何も起きない日常を過ごしていたとしたら、今度は逆のことを思うはずです。 「何もなくてつまらないな。」と。 全く贅沢な悩みではありますが。 少し話がそれましたが、つまり問題が起きている時、または問題に対して必要以上に臆病になって委縮していると、その分人生を損してしまうことになるのです。 それはもったいない。 では、問題を慌てず対処出来たら? そもそも、問題というものがリスクではなく、楽しむべきものだとしたら? より楽に生きていけるとは思いませんか? 今回は、そんな問題に対する心構えや、対処の仕方についてお話ししたいと思います。 著者紹介 長崎 英恵 (ナガサキ ハナエ) 1989年、岡山県生まれ。ビジネスマナーや、コミュニケーションスキルなどの講師を経験後、イベント企画、運営団体設立。 現在は、その経験を生かし、ステップアップするために準備中。
  • モテたい人必見!女がどうしても付き合いたい男になる方法。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 イケメンで格好が良く、スタイル抜群で、頭も良くて、女の扱いに慣れていて、高収入の男がモテる!!! と思っている男性がいたら、それは大間違い! 「そんなこと言ったって、俺は人生でモテたことないぞ!」と思っている方もいるであろう。 しかし、本当にモテていないのか?モテていることに気が付いていないだけかもしれないし、 自分はモテていないとずっと思い込んでいるだけかもしれない。 では、どんな男性に女は、キュンときているのであろうか? そして、どんな男性となら、女は付き合いたいと思っているのだろうか? 男性からしたら、「えっ??そんな男がモテるの?」と思うことが、 実は女性のハートをつかんでいることは良くあるのである。 もし、これから書き記すことに自分が該当することがあるなら、自信を持っていいと思う。 きっと秘かにあなたを想っている女性がいるかもしれない。 著者紹介 ひまわり (ヒマワリ) 1976年生まれ。 福岡出身。 大学にて食物栄養学を専攻。 管理栄養士。 1998年国内航空会社にて客室乗務員として約3年間乗務。 3歳からクラシックバレエを習う。バレエ講師。子供向けバレエ舞台を主催。 バレエを通し高齢者施設でボランティア活動をしている。 中学校高等学校家庭科教員免許・日本体育協会スポーツリーダー・リラクゼーションボディセラピスト・ 美脚骨盤矯正セラピスト・スポーツメンタルトレーナーなど、様々な資格を持つ。
  • 武士道的「ポジティブ脳」の鍛え方。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 ――武士道とは死ぬことと見つけたり 江戸時代に書かれ、武士のあり方を示した「葉隠」という書物の一節です。 有名な言葉ですのでご存知の方も多いかもしれません。 一見すると、「武士としての死に方」について言及したかのように思われがちですが、この言葉の示す意味は、 いかに死ぬかで、はなく、武士として恥じない死に方をするために「いかに生きるか」という心構えを説いたものです。 刀という鋭利な武器を常に携え、庶民の上に立つ身分を与えられる代わりに有事の際は戦闘を担う彼ら「武士」が、 死と隣り合わせの状況においてなお凛とした姿を保てるのはなぜか。 そこには長い時間をかけ丁寧に作り上げられた道徳観念としての『武士道』がありました。 『メメント・モリ』とはラテン語で「死を思え」。 「死」を意識した危機管理は、洋の東西を問わず、じつはポジティブに生きるための道を示してくれています。 本書では、武士道の考え方を通して、ものごとを『ポジティブ』に捉える方法をご紹介しています。 ストイックな生き方に憧れるすべての人にとって、何かしらのヒントになれば幸いです。
  • 女の38歳は、人生の分岐点。ときめきの有無がその後の人生を決める。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 どうして幸せになれないの。他人の成功が妬ましい。 私には何が足りないの?  そんなことをたまに考えてしまうあなたは、今まさに分岐点にあります。 このまま考え方を変えずに生きるのか、 ここから違う気持ちで生きるのか、それは全て「ものごとの考え方、捉え方」で決まってくるのです。 あなたは今、思い描いていた人生を歩めていますか? こんなはずじゃなかった、どこか違っているけれどそれが何かわからない。 そんなもどかしさや不完全燃焼感を抱えている人に読んでほしいのがこの本です。 自分の思い通りにならない人の方が多いはずです。 実は、この先の人生を希望に満ちて明るく生きるかどうかは「今」のあなたが握っているのです。 今の自分の習慣や考え方、ちょっとした行動を変えるだけで、それは可能です。 あなたもこの分岐点からいろいろなものに「ときめく」柔らかい心を手に入れましょう。 ここでは、考え方の方向をちょっと変えてみましょう。 どれも簡単なことですから、すぐに始められます。 この本を読み終えた瞬間から、新しい自分を生きましょう。 幸せはもう、あなたの手中にありますよ。
  • 人間関係の呪文。ウジウジして、グンニャリして、なかなか復活できないなら、唱えてみようよ。この呪文。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量6,000文字程度=紙の書籍の12ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 今この世界であなたが自分自身で体験できることは奇跡の体験です。 たとえそれがどんなにつらく厳しい体験であったとしても、貴重な経験であることだけは間違いありません。 本書はこれまでに刷り込まれている思い込みの呪縛を解放し、 複雑に絡み合う人間関係に悩むあなたの手助けになりたいと願いを込めて綴る呪文集です。 目次 ・ まえがき ・ 対 「ひと」の呪文 ・ 対 「じぶん」の呪文 ・ 禁断の呪文 ・ あとがき
  • 幸せな人がやっている10の習慣。小さなワークで幸せになれる。20分で読めるシリーズ
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    20分で読めるミニ書籍です(文章量13,000文字程度=紙の書籍の26ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 あなたの幸せってなんですか。 両親の価値観やテレビや映画で見る幸せをなぞって生きていませんか。 幸せの実感とは実にパーソナルなことです。 産まれてから今までの生い立ちや感性により異なります。 残念なことに多くの人が、他人の行動に後悔や恨みを持ち、過去に引きずられながら生きています。 私自身も心理学・脳科学など好奇心をもって学ぶまでは、そうやって生きてきました。 これは、あなたが幸せになるための本です。 少しのワークで習慣を変える方法です。 コツは毎日ほんの少しでも行動に移すことです。 1日くらいさぼっても大丈夫。 「やめない」 大事なことは、それだけです。 簡単なことなので気軽な気持ちで始めてみてください。 著者紹介 伊丹一三(イタミイチゾウ) 1965年、大阪府生まれ。 外食フランチャイズチェーン本部に入社し、平社員から1号店の店長を経て役員になる。 また次の就職先の電気設備会社でもテレアポ営業社員から一年で、実績を認められ役員になる。 数多くのビジネスウーマンを育成指導。 2003年独立して会社を設立。 生真面目で誰にも相談できない性格がたたり、うつ病再発を経験し、2度の人生リタイア生活を余儀なくされる。 その後、心理学と脳科学を本格的に学び克服。 現在、スローライフに切り替え、育児と事業の傍ら、ビジネスウーマン専門の心理カウンセラー、 起業コンサルタント、就労支援コーチとして活動しながら執筆中。
  • 平常心の教科書!どのような修羅場でも自分を失わない平常心とは?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 ビジネスに限らず、人間が生きていくということは、修羅場の連続を平常心で乗り越えていくことである。 それぞれの修羅場が、乗り越えることが出来るかどうかのきわどい場面であることも多いので、 乗り越える労力は大きくなるが、それだけ自分の貴重なキャリアになる。 しかし、極端な場合は対応の不味さで命を落とすこともあり得る。 心身を駆使した本番の闘いの場でなくても、闘うための肉体を鍛える準備段階で命を落とすことや致命的な負傷をすることもあり得る。 ただ、修羅場を恐れて何もしないのでは、リスクは回避できるが、自分自身の成長はないし、ダイナミックな面白みのある展開は望めない。 陳腐な日常に埋没するよりは、厳しい鍛錬により鉄のような心身を作り上げて、 リスキーな修羅場を何度もくぐり抜け経験を積みながら、生きている実感を持てる人生を選択したい人間もいると思う。 ビジネスという過酷な場を闘い抜くためには、ハードな闘いが出来る心身の準備が必要であり、 実践で最終的に勝ち残るには、修羅場に臨む時の胆力が必要である。 また、ビジネスや武道などで培った、何事にも動じない平常心が備わっていることが必要である。 今回は、武道やビジネスで培った心身の強さと柔軟でしたたかな折衝力を武器に、 いかにビジネスの修羅場で平常心を持って闘うかについて、実践的な例もまじえて紹介したいと思う。 目次 (1)営業の平常心 (2)採用の平常心 (3)教育の平常心 (4)労務の平常心 (5)転職の平常心 (6)平常心とは? 著者紹介 satos(サトス) 1948年、秋田県出身。 父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。 大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。 日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、管理職・役員・代表を務める。 趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。 2014年の暮れからライターの活動を開始。ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。
  • 嫌われるから人間関係はおもしろい。図太く生きるのは簡単なこと。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 人に嫌われることを恐れて、自分らしく生きられないあなた。 本書では、その問題を解決します。 人に嫌われるのは、とてもつらいことです。 よくわかります。 筆者も 「私は「嫌われること」をとても恐れていた。が、その割に人に嫌われたりしている。」 と語っています。 そこで本書では、嫌われない方法ではなく、「正しい嫌われ方」を紹介いたします。 多くの問題は、筆者が語るように「私は「嫌われ方」を勘違いしていたのだ。」ということから発生しています。 逆説的ですが「正しい嫌われ方」をすることにより、あなたは図太く生きていくことができます。 想像してみてください。人に嫌われることを恐れながらビクビクと繊細に生きていく自分。 たまに逆ギレして周囲を驚かせたりする自分。 あるいは、人に嫌われることを気にせず、堂々と自分の道を歩く自分。 煙たがられたり嫌われたりしても、なんだかんだと一目置かれている自分。 どちらの自分を選びますか? 人に嫌われても気にしないというメンタルがあれば、なんだってできると思いませんか? 方法は簡単です。本書を熟読し少しずつ自分を変えるだけです。 是非、この機会にあなたの世界を変えてください。 著者紹介 松ノ木太吾(マツノキダイゴ) ヤクザ映画好きが嵩じて映画系物書きに。 五年前にぼっちに目覚め、ぼっち系読み物を書き始める。
  • イライラしない七つの魔法。こんなちょっとしたことでイライラがなくなりました。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 イライラしやすい自分を変えたい人。本書では7つの魔法で、そのイライラを解決します。 人間は誰でもイライラしやすいものです。 ある程度は仕方ないのです。 しかしイライラしていると、仕事がうまくいかなかったり、子どもに怒ってしまったり、 恋人と喧嘩したり、いいことがありませんよね? そこで本書では、イライラしないための7つのコツを紹介いたします。 ファンタジーやプリンセスの物語を交えながら印象的にお伝えします。 そのため非常にわかりやすく面白く読んでいただけるはずです。 想像してみてください。 イライラから開放され朗らかな気分で暮らす自分を。 それはまるで森に住む小人たちと歌い踊り楽しく暮らす白雪姫のような日々です。 是非、本書を熟読し最高にハッピーな毎日を手に入れてください。
  • 毎朝1分読むだけ短く伝える会話術。無駄な長話で大事な時間を失っていませんか?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 「また長話になってしまった」「口論になってずいぶんと長い時間を費やしてしまった」「結局仕事がすすまなかった」 これはあなたの本です。 意味のない長話で時間を無駄にしてしまうことは誰でもあることです。 そういった時間の無駄をなくしたいと思いませんか? 本書では、会話を短くするための10の法則を紹介します。 さらに、その法則を習慣化する仕組みを提供いたします。 毎朝1分法則を読み返して無意識にすりこみ自然と行動ができるようにしていきます。 本書の特徴は効果と継続です。 ぜひ本書を活用し無駄な長話で失っている時間を取り戻してください。 著者紹介 加瀬ナオヒラ(カセナオヒラ) 1985年、神奈川県生まれ。 理系大で機械工学を専攻。卒業後メーカーに勤務、物流・部品調達など生産管理に従事。 趣味はイラスト・物書き。同人誌発行経験も。
  • 本を絶対に片付ける7日間プロジェクト。部屋が散らかる原因「本」を整理する。目当ての本もすぐに見つかるようになる。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明(まんがびと編集部コメント) 「本がいろいろなところにおいてある」「読みたい本がすぐに見つからない」「読んでない本が山ほどある」 これは、そんなあなたの本を整理整頓するためのメソッドです。 私も本が多すぎていつも部屋が散らかっていました。 掃除をする時も本を避けながらです。 どうにかして片付けたいと思っていましたが、なかなかできませんでした。 しかし本書を使ったら一週間後にはすっかりと片付きました。 なぜなら本書では、本を片付ける方法を7日間に分けて提示しているからです。 たった一週間、提示されたことをおこなうだけなので、自然と整理整頓が捗ります。 本の量があまりにも多いと少し大変かもしれませんが、確実に片付くメソッドです。 一週間後には必要な本にもすぐにアクセスできるようになりました。 とても快適です。 これからは、本が散らかってきたと感じたら定期的に本書を利用しようと思います。 ぜひ7日間のプロジェクトを試してみてください。
  • 男の時間の話。担当から社長までの時間の使い方。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 「ぼくと鈴木は、同じ大学出身で年齢も同じで背格好もよく似ている。 仕事の能力も大差ないと思う。ただ一つだけ大きく違うことがある。 入社してから10年、ぼくは課長を任されるまでになった。 一方鈴木は来季から我が社の社長だ。」 これはフィクションですが鈴木さんのように若くして出世する人の周囲ではありふれた話です。 「なんであいつだけ、、、」 周囲の人たちは、複雑な気持ちで同期の出世を祝うのです。 同じ会社に同じ日に入社した新入社員の二人。 一人は社長に登りつめ、一人は課長止まり。 二人の人生に大きな差がついた理由はなんでしょうか? 答えは時間の使い方にあるはずです。 本書では役職ごとの時間の使い方を考察します。 複数の会社で代表や取締役を務めてきた著者が出世と時間についてのヒントを探っていきます。 それぞれの役職で、その役職にふさわしい時間の使い方を選択していけば、充実したビジネス人生を送ることができるはずです。 目次 (1)出来るビジネスパーソンになる時間 (2)ビジネスを成功させるための時間 (3)管理職の時間術 (4)感性を磨く時間 (5)役員の時間術 (6)人間の器を磨く時間 (7)社長の時間術 「なんであいつだけ、、、」と、羨望の眼差しで同期を祝う立場でなく、 「俺たちで会社を変えよう、社会を変えよう」と、同期と対等のパートナーになれるような、すごいビジネスパーソンになりましょう。 是非、本書で役職ごとの時間の使い方を知り、燃えるようなビジネス人生を送ってください。 著者紹介 satos(サトス) 1948年、秋田県出身。 父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。 学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。 大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。 日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、管理職・役員・代表を務める。 趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。 2014年の暮れからライターの活動を開始。ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。
  • イライラ超解消法。3つの想像力でイライラをスマートに解消。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 イライラしやすい方、イライラしやすい自分を変えたい方、もっと穏やかな心で日々過ごしたい方、これは、あなたの本です。 私達の周りには、イライラを引き起こす種が実にたくさん存在しています。 しかし、それと同じ数だけイライラ解消に役立つ「想像の種」も存在しているのです。 あなたはちょっと想像力を働かせて、自分に都合のいい形に転換するだけです。 そんなに簡単には解決しない? 大丈夫。 「置換法」「現状分析法」「課題解決法」の3つを使えば、きっとうまくいきます。 著者紹介 衣笠奈美(キヌガサナミ) 1967年生まれ。 新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、 外国人の日本語学習支援に従事し、多方面から現代日本語を調査研究中。 翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。近著は「会議が変わる発言術」「悩まずデキるメール術」。
  • 人間関係はネガティブから。ネガティブを逆手に取った人間関係を成功に導く方法10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 まえがき 「ネガティブ」やはり、少しでも避けたい言葉の一つですよね。 そんなネガティブを逆手にとって、人間関係を成功に導く術となるヒントをお伝えしていきます。 本来、私たち人間は、ネガティブ無しには生きられない動物です。 ポジティブシンキングと、ネガティブシンキングは表裏一体です。 ネガティブ思考によって、人類文明が発達してきたのです。 実は、「ネガティブ」は大切なのです。 そして、これからの日本人の基本的な人間関係も「ネガティブ」を受け入れることで、上手くいくはずです。
  • 毎朝1分読むだけ孤独の教科書。ひとりぼっちが自分を高める。独りを選び、独りを深め、人間として成長するための処方箋。10分で読めるシリーズ
    5.0
    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 孤独を感じている方、独りが辛い方、人間関係でクヨクヨ、イライラしてしまう方、 日中の出来事でモヤモヤして眠れない方、もう引きこもりたい方、これは、あなたの本です。 はじめにより ひとりぼっちは安心する。 とはいえ、ひとりぼっちの一日は長い。 悩むし、悔やむし、寂しいし、泣けてくる。 どうして人は太陽の下で堂々と楽しそうにしているのかと腹まで立ってくる。 もちろんだからといって、ぼっちの自由を手放したくはない。 ぼっちだからこそ楽しめる人生がある。 本書はぼっちを満喫するためのスイッチリストだ。 寂しいとか切ないとかうんざりしている時に本書を手にとって「『悩む自分』を悩んでいる自分」の姿を笑い飛ばして欲しい。 本書の使い方。 スイッチリストは10項目。 本書は、どこから読んでも良いし、リストだけ読んで心に留めておくのもいい。 スイッチリストの言葉が暗い方へ傾きがちな気持ちを吹っ切るためのスイッチになる。 スイッチリストは1分ほどで読めるようになっている。 重要なのは、気持ちの切り替えだ。 クヨクヨと悩んでいる時、引きこもりたくなった時、モヤモヤして眠れない時にリストを読んでほしい。 例えば、何もかも嫌になった時、「人間関係、疲れるのは当たり前。楽しんでしまおう」という具合に本書のリストを読み返して欲しい。 いったい何が自分を弱らせているのか気づくキッカケになるはずだ。 日常的に嫌な思いをすることが多いなら、本書の題名にあるように毎朝目を通してほしい。 たった1分で気持ちをスイッチできる自分になれるなら安いものだ。 通勤中でも、通学中でも、トイレの中でもどこでもいい。 毎日目を通して潜在意識から自分を変えてほしい。 それでは、ぼっち満喫スイッチリストをあげていく。 著者紹介 松ノ木太吾(マツノキダイゴ) ヤクザ映画好きが嵩じて映画系物書きに。 五年前にぼっちに目覚め、ぼっち系読み物を書き始める。
  • 働く女性、奇跡の成功スパイラル。9steps循環で人生を変える。「私は絶対に幸せになる!」20分で読めるシリーズ
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    20分で読めるミニ書籍です(文章量14,000文字程度=紙の書籍の28ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 職場の人間関係がうまくいかない、仕事がうまくいかない、恋人ができない、彼氏とうまくいかない、 夫とうまくいかない、とにかく毎日モヤモヤする、これは、あなたの本です。 最近心理学がひとつのブームです。 しかしながら、どれだけのビジネスウーマンがカウンセラーを利用しているのでしょうか? そして、相談を受けるカウンセラーはどれだけビジネス実務の経験があるのでしょうか? 私は3社の中小企業で役員経験のあるカウンセラーです。 だからこそビジネスの「対人関係」、「心理」、「生きる知恵」がわかります。 そこで、あなたが成功するための方法を9ステップに分けて紹介いたします。 本書は、「読む」というよりも「使う」と表現するほうがふさわしく、更には「やる」という言葉がもっともふさわしいです。 是非、本書を活用し「充実した現在」、「幸せな未来」を手に入れてください。 本書の使い方 1、まず最後まで読みます。所要時間約20分 2、各ステップを順番に実行します。目安:1日1ステップ 3、1日1ステップ読み返します。所要時間約2分 4、自分が必要だと感じるステップを実行します。目安:1日0~1ステップ 5、「現在」が充実するまで繰り返します。 著者紹介 伊丹一三(イタミイチゾウ) 1965年、大阪府生まれ。 外食フランチャイズチェーン本部に入社し、平社員から1号店の店長を経て役員になる。 また次の就職先の電気設備会社でもテレアポ営業社員から一年で、実績を認められ役員になる。 数多くのビジネスウーマンを育成指導。 2003年独立して会社を設立。 生真面目で誰にも相談できない性格がたたり、うつ病再発。 2度目の人生リタイア生活を余儀なくされる。 その後、心理学と脳科学を本格的に学び克服。 現在、スローライフに切り替え、育児と事業の傍らビジネスウーマン専門の心理カウンセラー、 起業コンサルタント、就労支援コーチとして活動しながら執筆中。
  • 外国人との日本語会話が劇的にうまくいく本。コミュニケーション前に1分読むだけ。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 外国人と日本語で話す機会のある、全ての人へ。 仕事で、プライベートで、外国人と日本語で会話する機会はあるだろうか。 もしあなたにその機会があるならば、あなたは普段通りに話すだろうか。 あなたの日本語は外国人にとって、理解しやすいと言えるか。 またあなたにとって、相手の話す日本語は理解しやすいか。 日本語で上手く聞き、話し、考えるためのポイントを、会話の前に少し整理してみよう。 ちょっと心得を知っておくだけで、簡単にコツが見につく。 毎回、会話の前に一分目を通すだけで、最高の会話のために必要なものが手に入るのだ。 この本の内容は、あなたのコミュニケーションを作り上げるためのヒントになる。 著者紹介 前野利羽子(マエノリウコ) 北海道生まれ。 海外生活や日本語教育の現場、観光業界での業務経験から、 異文化コミュニケーションにおける普遍的な課題の解決を図るため本書執筆に至る。
  • 毎朝1分読むだけ多読の教科書。多読の価値を理解し、コツを身につけ習慣化しよう。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量7,000文字程度=紙の書籍の14ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 多読のコツを知りたい方。 多読を志したけど挫折した方。 読書を習慣づけたい方。 もっと自分にあった本に出会いたい方。 これは、あなたの本です。 まえがきより 本書は、忙しい日常の中で、多くの本を読むための本である。 本を多く読むためには、ちょっとしたコツがある。 そのポイントをわかりやすく、具体的かつ実践的なテクニックとして、リストにして紹介している。 これは速読の本ではない。 そして記憶術の本でもない。 あくまでも多読の本である。 そのことを頭に刻んで読み始めるところからスタートしてほしい。 本書の使い方はこうだ。 1、さらっとなるべく早く全体を読む。 2、毎朝1分、リストを読み返して復習する。 3、その日に興味を惹かれたものだけ、実践する。 4、ゲーム感覚で、実践する。 5、人に、この本のことを話す。 毎朝リストに目を通すことで、深層心理に多読を定着させることが狙いだ。 是非、リストを活用いただきたい。 それではさっそく、多読のコツのテクニックリストを紹介していこう。 著者紹介 真生麻稀哉(シンノウマキヤ) 中学3年生で、独学で速読を習得。 以来、ジャンルを問わず、年間1500冊の本を読む。 現在は、地域の読書カフェなどに積極的に参加。 ちなみに本業は広告プロダクションで、商業ライター。 こちらにも速読及び多読を活用しています。
  • 人生はマラソンよりボクシングに似ていた。あなたは人間関係のリングで生き残れるか?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 まえがき 「人生はマラソンだ」誰もが一度は耳にしたことがある名ゼリフではないだろうか。 人生は、とてつもなく長く、そして険しい。一流マラソンランナーを見ていると、 彼らのひたむきな努力はまさに人生そのものだ。 だが、私は気づいてしまった。 人生はマラソンよりもボクシングに似ている。 あなたは今、ボクシングの試合のシーンを想像しただろうか。 うーん、「外観的には」ボクシングの試合よりも、マラソンのレースの方が、人生っぽい。 だから先に、正確に本書の要旨を述べておこう。 人生は「戦術面」でボクシングに極めて似ている。 「戦術面」では絶対にマラソンよりボクシングの方が似ている。 本書はボクシングの優れた戦術を人生に応用した、「ボクシング風、処世術」の本である。 あなたも今日から、人生というリングで戦う人生のプロボクサーだ。
  • 毎朝1分読むだけ度胸の教科書。自分の腰抜け加減に自己嫌悪を抱いている人の本。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 上司に怒られてつい人の名前を出してしまった。 相手が激怒していて言うべきことが言えなかった。 ついつい卑屈な態度をとってしまう。 これは、あなたの本です。 本書では急な事態につい腰抜け的な態度をとってしまって自己嫌悪におちっている方のために、勇気あふれる偉人たちの名言を集めました。 その名言は「度胸の名言リスト」として、身につけやすい形になっております。 泰然自若、度胸のある自分になりたい方は、是非、本書をご利用ください。 はじめにより 名言や格言は数多くあり、心を打たれ、励ましになることも多い。 しかし、人はそこから学ぼうとしない、倣おうとしない。 ただ感動して無為に終わる。 努力して成果を勝ち取った人の話を見ても、良い話だった感動した、で終わる。 それどころか、偉大な人間だから貴様も倣え、とか言い出し、倣うそぶりを見せなければ目の敵にする。 そうではないはずだ。 偉大なる人の残した歴史に触れた時、あなたがするべきなのは吹聴して遊ぶことでもなければ、 感動仲間を増やし服従や参列の悦に浸ることでもない その在り方を他人の所業に求めるものではない。 自分を、顧みて、鑑みて、変えていくことだ。 それを続ければ、おのずと度胸は身について行く。 この本の使い方 1、まずは本を最初から最後まで一度読む。 これは一度読むだけでも問題ない。 2、毎朝通勤の時、トイレの時など名言リストを読み返す。 習慣化させることにより、意識改革を促す。 名言リスト自体は1分程度で読める。 3、名言を意識して行動する。 4、十分に度胸がつくまで続ける。 この本の目的は度胸の形成である。 だが、度胸の成長や形成の過程において、躓くこともあるだろう。 度胸には様々な形がある。それは、それぞれの状況において、パズルのピースのように働くのだ。 どのピースが当てはまるか、そのトライアンドエラーもまた度胸の成される場面である。 著者紹介 綾羅木大手(アヤラギオオテ) 1987年生まれ。 趣味はギターとバイクと映画鑑賞。
  • 夢をかなえる7日間プロジェクト。夢・目的を見つけて、そして実現するための最高に具体的な一週間。20分で読めるシリーズ
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    20分で読めるミニ書籍です(文章量17,000文字程度=紙の書籍の34ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 夢をかなえたい方、具体的な夢がなかなか見つからない方、いつも夢破れてしまう方、本書は、あなたの本です。 本書では毎日、ちょっとした課題を出します。 この課題を1日ずつ消化することにより7日後には自然と夢に向かってる状態を作り出します。 「夢追い人」である著者によるパワフルなメソッドは、夢の具体化、計画化、達成のみならず、 あなたの「情熱」を燃え上がらせることでしょう。 夢をかなえる気概のある方は是非ご利用ください。 まえがきより 「あなたの夢はなんですか?」と聞かれたとき、皆さんはなんと答えますか? ○○な仕事がしてみたい! ○○になりたい! といった、人生プランに関わるものから、 旅行に行きたい! ○○が欲しい! といったプライベートなものまで様々だと思います。どれもれっきとした「夢」です。 「夢」のあるべき姿、定義などなく「あなたが望むものは何か?」が重要です。 多くの人は「○○~すべき」と「べき論」で考えます。これは夢の実現を遠ざけます。 どうか本書は、頭を柔らかくして読んでくださいね。 簡単な夢、困難な夢、私自身、多くの夢を貪欲にかなえてきました。 そのなかで「夢をかなえるための法則」「考え方」が存在していることに気が付きました。 本書では、その「夢をかなえる方法」を7日間の課題にわけて紹介します。 1日ずつこなして、夢に向かいひた走る自分を手に入れてください。 7日後には、きっと、こんな体験をするはずです。 新しい夢が見つかる。 諦めた夢がよみがえる。 今追いかけている夢への道が鮮やかに浮かび上がる。 では、これから7日間よろしくお願いいたします。 著者紹介 長崎英恵 (ナガサキハナエ) 1989年、岡山県生まれ。 ビジネスマナーや、コミュニケーションスキルなどの講師を経験後、イベント企画、運営団体設立。 現在は、株式会社設立に向けて奮闘中。
  • 毎朝1分読むだけポジティブ反省術。人間関係のストレスで疲れ果てた人のための本。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,500文字程度=紙の書籍の19ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 はじめにより 本書は、人間関係の疲れから開放されたい人のための本である。 人間関係に自信のある人はいない。だが、人間関係を悩んでいない人はいる。 人間関係の悩みから開放された人たちは「自分の心次第」と口をそろえて言う。 では、具体的にどういう方向に心を誘導すればいいのか。 人間関係に悩む人は、優しい。 優しいがゆえに「イヤなところがあるなら直します」などと受け身になって、 他人の気持ちばかり気にかけて、人生を無駄にしていく。 このポジティブ反省術を使って他人との距離感を掴んでほしい。 また人間関係の悩みを手放すためのアイディアとして、 姉妹本の「あきらめのメソッド」「ぼっち上等!」をおすすめする。 本書の使い方。 スイッチリストは10項目。 本書は、どこから読んでも良いし、リストだけ読んで心に留めておくのもいい。 スイッチリストの言葉が暗い方へ傾きがちな気持ちを吹っ切るためのスイッチになる。 スイッチリストは1分ほどで読めるようになっている。 重要なのは、気持ちの切り替えだ。 嫌な奴に会う前や言いたいことが言えなかった時、嫌味を言われたり、 腹が立ってモヤモヤして眠れない時にリストを読んでほしい。 例えば、イヤなアイツに嫌味を言われたら、 「こいつに嫌われても不都合はない」という具合に本書のスイッチリストを読み返してほしいのだ。 そうすることで、嫌な奴、嫌な言葉に焦点を合わせるのではなく、 自分の強い部分を思い起こせるはずだ。日常的に嫌な思いをすることが多いなら、 本書の題名にあるように毎朝目を通してほしい。 たった1分で気持ちをスイッチできる自分になれるなら安いものだ。 通勤中でも、通学中でも、トイレの中でもどこでもいい。毎日目を通して潜在意識から自分を変えてほしい。 また人間関係に苦手意識があると、同じようなタイプと共鳴することも多く、 それがさらに傷を深める結果にもなる。 そこで、スイッチリストの最後に、同族たちとの距離の取り方も挙げた。 それでは、スイッチリストをあげていく。
  • フロイトで読み解くサラリーマン心理学。ストレスと上手に付き合うには10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 サラリーマンの日常はストレスに満ちている。 上司、同僚、部下、売上、業績など、解決しなければいけない問題が山積みだ。 厚生労働省の最新調査によれば、「この1年間で、メンタルの不調により休業または退職した労働者がいる」企業は、 社員300人の中堅企業で65%、5,000人規模では実に92%以上という、恐るべき事態となっている。 しかも、復職率は50%。 メンタルを病んで退職した2人に1人は、元の職場に戻れないのだ。 無職か、転職か、経済的にも差し迫った状況に置かれていることは想像に難くない。 が、不思議なことに、さぞかし企業は稼ぐだけ稼がせて、社員の精神状態なんかおかまいなしなんだろう、と思いきや、 「メンタルヘルス対策を実施している」「管理職の教育、研修等を行っている」とする企業もまた、9割以上に達している。 これは何を意味しているかといえば、企業の対策は実効性に乏しい。 やってはいるが、実際の効果のほどはクエスチョンマーク。 要するに、サラリーマンは病んだ者負け、自分の心身は自分で守るしかない。 そこで本書では、心理学の古典、フロイト先生にお出ましいただいて、まずは自分のストレス対処のクセを知ることから始めよう。 そのうえで、パターン別に効果的なストレスコントロールをご紹介していく。 最終的には、自立した“ヘルスケア・セルフケア”が実行できる、タフネスなサラリーマンになることを目的としている。 日ごろの自分の思考と行動を思い出しながら、じっくり読み進めていってもらいたい。 著者紹介 xxhanaxx(ハナ) 心理テスト、星占いライターを経て、インドア文系ライターの新機種(亜種?)として現在フリーで活動中。 専門は心理学、コミュニケーション、文化論、組織論。 「人と環境」がうまくやっていくためのスキルを随時公開中。
  • 目標を達成する4つの法則。目標を管理して達成する方法論。さようなら計画倒れの自分。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 この本では、目標を立ててもつい挫折してしまう多くの人々に向けて、目標を達成するための実践法をご紹介します。 あなたが、目標を立てても挫折してしまう本人であれ、つい挫折しがちな部下や子どもを持つ上司や親であれ、 誰もが使える目標管理の方法を具体的に、分かりやすく書いてあります。 著者紹介 音小田こねこ(ネコダコネコ) 1964年、神奈川県生まれ。 高校は日本で入学したが、留学を決意して、さしたる考えもなく米国へ。 結果、高校はアメリカのモンタナ州で卒業。 大学は韓国で卒業。中学生の頃から《詩とメルヘン》に投稿を始めて以来、もの書きが好きになりました。 本質的なことにこだわりが強く、哲学と鉄鍋、ネコと犬が大好き。 ネコらしい犬とたわむれつ、ひねもす過ごす日々です
  • 心を片付ける方法。つい不機嫌になってしまう。怒りが消えない。そんなあなたのための本。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 まえがき 職場で、学校で、社交の場で、あなたはどんな人に対して好感を抱きますか。 人それぞれ他人を見る基準はあるでしょうが、 少なくとも「不機嫌な人」「苛立っている人」「こちらに興味を示さない人」「無愛想な人」に好感を抱くことはないでしょう。 それよりは機嫌がよく、楽しそうでこちらに真剣に向き合い愛想のある人に対して好感を抱くはずです。 いつも不機嫌な物言いをする人に、むっとした経験はありませんか。 もしくはデスクに向かって不機嫌そうな表情をした上司を見て、 「もしかしたら私のミスで怒っているのかもしれない」と不安になったことはありませんか。 人間関係において、怒りや無関心を示すことは敵意を示すことと同義で、 不機嫌や無愛想は人を緊張させたり、不安を煽ったりするものなのです。 では、いつも「上機嫌」「楽しそう」「他人に興味を持つ」「愛想がいい」そのような条件を備えた人間でいるためには、 どうしたら良いのでしょうか。 本書では心が負の感情に囚われている時でも人に好かれる人でいるための「感情の上手な扱い方」、 そして「整理の仕方」をお伝えいたします。 著者紹介 袴雪乃(ハカマユキノ)  モノカキとして普段はコラム、書評、求人原稿、小説などを執筆してひっそりと暮らしております。 建築、数学、教育、哲学、心理学、語学、労働などの知識と 、人材系、介護系、スマホビジネス系の業界での経験をバックボーンに、 日常でもてあましている様々なこと誰かに伝えられたらと思い言葉を紡いでおります。 よろしくお願いいたします。
  • 田舎モンになって幸せになったひとたち。田舎暮らし3つの成功事例。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 地域のしがらみ、古い習慣、排他的・・田舎暮らしブームが、すでにブームではなく、 生き方の選択肢の一つとして現実的になってきた現在、なんだか難しいイメージが先行するようにもなってきた。  たしかにいうほど簡単ではない田舎暮らし、でも意外に簡単な田舎暮らし。 なんといっても多くの人が田舎暮らしにシフトして幸せになっているじゃないか! そんな人たちから学ぶ田舎暮らしの成功法則! 著者紹介 都会で育ち、田舎に引っ越し、踏んだり蹴ったりな目に会った私。 でも、幸運にも田舎に救われ、田舎で復活した私。 その御恩返しのため、田舎に住みたい人のお手伝いをする団体を作り、 田舎暮らしを応援しふるさとの活性化を目指し早7年。年間100組を超える田舎暮らし相談を受け、 のべ150組の実現をお手伝い。 50歳を目の前にして海辺の古民家に犬と暮らし、野に、海に遊ぶ幸せもの。
  • 生きる基本としての読書。人生を変えるかも知れない読書の効用。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 どんな人でも、本は学校の教科書を含めて読むものです。人それぞれ読み方も違いますし、同じ本を読んでの読後感も違う。 しかし読書は人の生き方を変えるほどの効用があることも。 本は読者に語りかけることすらあります。 本は読めば読むほど国語力がつきます。 それがひいては学力アップにつながったり、ボキャブラリーが増えて豊かな会話が可能になったり、営業成績アップにつながるかも知れません。 いつ、どんな本を読んできたか、がわかることは足跡を遺すという点でも重要なのです。 また、小説、ビジネス書、ハウツー本などには著者が述べておきたいこと、つまりキーワードがあります。 これを念頭に置けば読書がラクになりますし、あなたがブログ等を書いていた場合、 これから派生したことばを元に記事だって書けるはず。 さあ、書店でもネットからでも、気に入った本を手に入れて読んでいきましょう。 著者紹介 月下の騎士(ゲッカノキシ) 一九六〇年、山形県生まれ。 二〇代より季刊誌のコラムをいくつか担当するなど、活字に親しむ。 翻訳の経験あり。 英会話の学習歴も三年近くあり、逆に日本語のユニークさを知る。 その後は年賀状やスーパーのチラシの校正作業も経験するが、途中、うつ病を発症するなど順風満帆とは言えない人生だと言える。 小説も七、八作手掛けている。
  • エニアグラム読心術。コミュニケーションや人間関係に困ったら自分と相手のタイプを分析してみよう。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 はじめにより 職場や学校の人間関係で読者は、どうも相手の行動の動機や意図が解らない、 どうもその人とはしっくりいかないという経験をされたことはないでしょうか?  エニアグラムは人間の性格を九つに分類し、相手の事を理解し、人間関係を円滑にするためのツールです。 読者はエニアグラムの智慧を学ぶことで、それまで、どうも巧くいかなかった人間関係を改善し、 相手の意図や欲求を理解した上でそれに沿った対応をし、円滑なコミュニケーションを図ることが出来ます。 エニアグラムを理解したとしても、相手の行動を変える事は出来ません。 相手が常にどう行動するかは、相手の自由だからです。 ですが、エニアグラムを理解した自分の対応を変える事で、相手の本質的な欲求と向き合い、相手と理解し合う事は出来ます。 職場や学校の人間関係では「理解してから理解される」が、基本です。 そもそも、相手の欲求と自分の欲求は根本的に異なっている事実を把握しなければ、建設的な意思疎通を図ることは困難でしょう。 この本を読むことで読者はエニアグラムの初歩的な知識を得て、建設的な人間関係を築く事が出来るでしょう。 著者紹介 花菱昼男(ハナビシヒルオ) 1984年東京都生まれ。 大学中退後、NGO組織に運営見習いとして参加、その後、通信大学の通信教育部経済学部に入学。 その傍ら、創作学校にも通う。ダブルスクールの傍らアルバイトを重ね、スポーツジムでもカラダを鍛える。 創作学校を卒業した後、大学も卒業し、自宅のホームベンチでは百キロのベンチプレス持ち上げに成功する。 その間、実父が経営する印刷会社に勤務し、個人ではアフィリエイトブログを書き続ける。
  • 女子的武士道のススメ。もう流されない!武士道に学ぶカッコいい女性の生き方。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 まえがきより 今から遡ること約150年、武士の世は終わりを告げました。 日本の歴史の中で、土地を守る自警団として最初に登場してからおよそ900年間、いつだって時代の大きなうねりを作ってきた「武士」。 美しく咲き誇り潔く散ってゆく、桜の花にも例えられるその生き様は、「日本人像」のルーツとして多くの人々に印象を残しています。 刀という鋭利な武器を腰に帯び、庶民よりも高い身分階級とされた彼ら「武士」が、 ただの「力と権力だけのらんぼう者」にならなかったのは、長い時間をかけて作り上げられた共通の道徳観念があったからでした。 『武士道』と呼ばれるその道徳観念は、大きく分けて「義・勇・仁・礼・信(誠)・名誉・忠義」の7つの徳目からなり、 彼らの矜持と独特な生死感を支えていました。 それと同時に、武士文化の厳しい上下関係と統制社会を生き抜く、ハウツーとしての一面もあったのです。  現代女性の抱える悩みはたくさんありますが、武士の処世術ともいえる『武士道』には、 そんな現代女性の悩みを解決するヒントがいっぱい詰まっていました。 本書は『武士道』の視点から、多くの女性が感じている「流されてしまう」という悩みに、寄り添っていこうというものです。 目指すのは、背中のピンと伸びた「カッコいい女」 決して流されず、けれど女性らしくしなやかに生き抜くコツを伝授します。 目次 ・まえがき   ・あなたは「流されやすい」? ・「ねぇ、どう思う?」 特徴【1】自分に自信がない ・嫌われちゃったらどうしよう・・・  特徴【2】臆病である ・それってホントに優しさ? 特徴【3】他人にも自分にも優しい ・ホントにそう思ってる? 特徴【4】すぐ同意をする ・本当のかっこ良さとは ・あとがき
  • 落語に「片付け」「報告の仕方」「組織作りと動かし方」の重要性を教えてもらった。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 落語にはいろいろな種類がある。 古典落語や新作落語。 或いは滑稽噺や人情噺。 また、その舞台も廓や長屋、登場人物もハチ公や熊五郎以外にもおかみさん、与太郎、ご隠居、小僧、等など。 この落語を聴く時には小難しいことは考えずにただ黙ってその世界に浸るのがいい。 しかし、後から振り返ってみると、噺の中には私たちが仕事や生活をする上でのヒントを与えてくれているものがあるのではないだろうか。 本書は落語好きの筆者が落語から得たヒントを元に主に仕事術について論じたものである。
  • あきらめのメソッド。人間関係に疲れきったあなたへ10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明文 人付き合いに疲れ果てることがある。 どうして人と上手く付き合えないのか。 私は人といると気持ちが浮ついてしまい的はずれなことばかり言っていた。 (何か有意義なことを言わなくては) (何か面白いことを言わなくては) そんな考えが瞬時に頭に浮かび、本来なら言うべきことを言えば済むところを「何か有意義なこと」 「何か面白いこと」などと特別なことを言おうとし、失敗を繰り返していた。 自分のキャラクターを出したいという考えもあった。 けれど、それは自分が思い込んでいるキャラクターだった。 自分ではにこやかで面白キャラのつもりが、ある時、 面白いことも無いのにニヤニヤと薄ら笑いが気持ち悪い毒舌な人と思われていたことを偶然知り、衝撃を受けた。 キャラクター作りなんて、芸人や芸能人のように、ファンやマネージャーのような御意見番がいて初めて成り立つもの。 自分でキャラクターを作っても、他人様は意見などくれない。 ただ、嫌うだけだ。 あきらめのメソッド。 本書は、人間関係をあきらめろというのではない。 思い込みを手放して欲しいという意味のあきらめだ。 自分が作った自分をあきらめると、人間関係は必ず楽になっていく。 著者紹介 松ノ木太吾(マツノキダイゴ) ヤクザ映画好きが嵩じて映画系物書きに。 五年前にぼっちに目覚め、ぼっち系読み物を書き始める。
  • 発言力をアップしよう。会議が変わる発言術。しっかり伝わり時間も短縮。無駄な口癖をやめてデキる話し手に。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明文 まえがき 日本人は、もともと人前で理路整然と話をする技術を学校で学ぶことはほとんどなく、実際に苦手だという方も多いでしょう。 何を話すかをしっかり用意して臨んでも、いざ話し始めるとしどろもどろになったり、妙に間延びしてしまったりすることがあります。 文章を書くなら文法的な間違いもなく整った文章が書ける人も、それを口から出した途端に無駄な言葉を大量に挟み込み、 結局は聞き手が理解しづらい内容となってしまうのです。 とはいえ、企業を初め、組織で仕事をする身にとって、人前で発言を求められる会議やプレゼンテーション、 営業活動は避けて通れないものとなっています。 その際たるものが国会議員や地方議会の議員です。 私は、政治家の第一の仕事は「話をすること」だと思っています。 国、地方をどうしていきたいのかをわかりやすく一般の人達にわかるように説明し、理解してもらうことが重要な仕事です。 選挙演説だけでなく、国会の場、議会の場でも、ぜひしっかりとした発言をしてほしいものです。 また、ビジネスの場では、商品やサービスの説明、サポートデスクなど、相手が組織であれ個人であれ顧客との会話は欠かすことができません。 会議の場や説明などの場において、伝えたいことを丁寧さを保ちつつ明瞭に話す――これを怠ると、話し手の意図や主張が伝わらないばかりか、 時間を引き延ばし、時間に限りのある会議となれば他の発言者の発言機会をも奪う結果になりかねません。 本書では、無意識に繰り返す無駄な表現の事例をご覧いただきながら、会議の時間だけでなく、 最終的にはテープ起こしや会議録印刷のコストも削減できる話し方のコツをご紹介します。 著者紹介 衣笠奈美(キヌガサナミ) 1967年生まれ。 新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、 多方面から現代日本語を調査研究中。翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。
  • 企業で出世して社長になるための7つの心得。いかに社内で自分を高めていくか。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明文 まえがき 企業は、究極的には売上や利益を目的としている組織・集団である。 その組織・集団のトップが社長であるので、社長になるには売上を伸ばし、 利益を上げることのできる人間が要求される。上場企業であれば、 なおさら四半期ごとの要求が厳しくなる。 起業ということも興味のあるテーマだが、1年で6割が倒産して10年で95%ほどが姿を消すというデータもあるほどで、 あまりにもリスキーであるので今回は取り上げない。 ただ、生きること自体がリスキーなことでもあるので、起業は興味深いテーマである。 細心にして大胆ということと、猪突猛進ということとは、かなり異なる生き方である。 大変であることは間違いないが、普通に企業に入社したビジネスマンが、どのようにしたら出世をし、 役員、社長になれるのかという、努力すれば実現する確率の高いテーマであり、 ゴールまでの過程も充実している生き方についての7つのヒントについて述べてみたい。 目次 1.就職の心得・・専門を活かす得意な分野 2.文章の心得・・抜群の文章作成能力 3.会話の心得・・社内の会話術と社外の商談術 4.時間の心得・・効率的なタイムマネジメント 5.心身の心得・・効果的な鍛錬法 6.思考の心得・・ポジティブシンキング 7.経営の心得・・大局観と経営戦略 著者紹介  satos(サトス) 1948年、秋田県出身。父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。 学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。 大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。 日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、 人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、管理職・役員・代表を務める。 趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。 2014年の暮れからライターの活動を開始。ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。
  • 八五郎の落語ワールド、八っつあんと仲間たち「な、真面目に商売してりゃぁ、たまにぁいいこともあるだろ。」10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明文 俺の周りにゃぁ、おかしな連中がたくさんよ。かかぁにガキの金坊、ダチの熊公、ご隠居たち。 今日はそいつらの話ぃすっからさ、時間があったらちょいと聞いとくれや。なに? 一番おかしいのはお前じゃねぇのかだって? いゃぁ、そんなに褒められると、照れちまうな。
  • 最強言霊「ウザイ」の恐怖。ウザいと言われた人、ウザいと言ってしまう人。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の13ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 まえがき 「ウザい」 1980年代に生まれ、現在も死語にもならず使われている。 子供から老人まで「ウザい」を使い、「ウザい」と思われないように用心しているし、 「ウザい」奴と思われないためのハウツーはネットでも本屋でも多く見かける。 私も嫌われたくないから読んで実践をしたつもりだ。 しかし、私をウザいと思う人間は一向に減らないし、私自身がウザいと思う人間も減らない。 どんな人間をも一発で凹ますことが出来る「ウザい」という言葉。 「ウザい」と言われて自殺する人がいる。 「ウザい」と言って殺された人もいる。 私も私に「ウザい」と言ったヤツのことは忘れていないし、時折、悔しさにのたうちまわることがある。 自分なりに人生経験も積んだし、自分がウザかったことを自覚した今でもだ。 最凶言霊「ウザい」が引き起こす人生転落のシナリオを考える。 著者紹介  松ノ木太吾(まつのきだいご) ヤクザ映画好きが嵩じて映画系物書きに。 5年前にぼっちに目覚め、ぼっち系読み物を書き始める。
  • 大切なことは、いつもゲームが教えてくれた。「やり込み」は開発者から与えられるものではなく、自分で作り出すもの。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍紹介  まえがき 近年は動画サイトやニュース、書籍のようなメディアがプロゲーマーを取り上げることが増えている。 一昔前と比べて、いわゆるゲーマーやオタクと言われる人達が社会的に認められる価値観が生まれ始めているのだ。 海外を中心に、ゲームは「エレクトロニック・スポーツ」という新たなスポーツ競技として捉えられるようになり、 大会では日本円にして億単位の賞金がかけられることもある。 私も拙いながら7歳上の姉の影響で3歳からコントローラーを握って以来、現在まで色々なゲームをプレイしてきたが、 そこから学んできたことはゲーム内だけではなく実際生きていく上でもとても大事なことだった。 若い世代を中心に、何かに特化して力を注ぐことを冷やかす人はまだまだ多い。 特に、ゲームなんかは引きこもり等の影響もあってイメージがよくないのもよく理解できる。 本書を手に取っている貴方は、かつて自分が没頭し成果を挙げた遊びや趣味を何かの形で活かしたい、 と少しでも考えたに違いない。しかしそれで思い浮かんだのは「ゲーム」だけという状況かもしれない。 だがそれで落ち込むことは無い。 本書では、私の体験談をふまえながらゲームを通して学んだことを紹介していきたい。 そこから本書が貴方が遊びや趣味を改めて考え直し、 今後の人生を晴れやかなものにしていく切欠となれば幸いである。 目次 ●探究心 =やればやるだけ、多くの楽しみ方を見つける= ●諦めない心 =先に進む方法を考える、時には退くことも= ●役割分担・適性 =深く考えて、正しい方法で土俵に立つ= ●論理力・個性 =一流のプレイヤーは、自分のプレイスタイルを確立し個性を表現する= 著者紹介  いちたか風郎(イチタカフウロウ) 1991年広島県広島市生まれ。2013年愛媛大学法文学部人文学科卒業。 一旦は就職するが、大学で学んだ中国史の道を再び志して退職。 在職中にweb上でのフリーライターの仕事を知り、 現在はフリーライターで中国史関連の執筆を手がけながら中国史と中国語、PCスキルを勉強中。 改めて中国史への道を模索している途中である。
  • 人生を変える30分の法則。夢の実現。資格の取得。恋愛成就。昇格、昇給。この法則で1年後をコントロールしよう。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 まえがき 自分を変えたかったら30分だけ、我慢してください。 来る日も来る日も30分だけ、我慢してください。 そんなことしても、すぐには変われません。変われるわけがない。 ところがたかが30分が、1年後のあなたを劇的に変化させるのです。 嘘だと思ったら試してみてください。 一日、たったの30分、これだけで、人生が変化します。 30分なら、たぶん何とかなるでしょう。 それ以上、頑張る必要はありません。 頑張らないほうがいいのです。 著者紹介 単純計画(シンプルプラン) 新聞記者、雑誌編集者を経て、経営コンサルタント。 大手流通企業、公共団体、中小零細企業などの経営戦略を立案する。 経済産業省登録中小企業診断士、日本商工会議所認定一級販売士
  • ソーダ水と夏の穴。ため息が癖になってしまったアナタが心を蘇らせる物語。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 朝、目が覚めた。 当たり前のことなのに、私はため息を吐く。 カーテンを閉めたままの部屋は薄暗いのに、外気のせいでなんとなく温まっていて生ぬるい。 私は重たい身体を叩きおこすと、ゆっくりと身支度を始めた。 布団を畳んで、衣類も整頓する。ゴミは全てひとまとめ。机の上、棚の上、何もかもを整理整頓しておく。 「………」 無言で自分の部屋を見つめると、部屋もまた私を黙って見返した。 ごめんね、そんな目で見ないでね。 私は唇にグッと力を入れると、黙って部屋の扉を閉めた。 きっと、もうここには戻って来ない。
  • 徳島から考える本当の豊かさって何?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍紹介文 自然破壊を繰り返して世界の経済大国にのし上がった日本。懐は豊かになり、生活水準は上がったのに、多くの人の心がボロボロなのはなぜだろう。必死に働いて豊かさを手に入れたはずなのに、その代償として知らず知らずのうちになくしてしまったものがあるからではないだろうか。そんなとき、心を癒してくれるのが自然だ。海や川、森が持つ不思議な力がきっと安らぎを与え、かつて見失ったもう一つの豊かさを感じさせてくれるはずだ。しかし、豊かな自然は今も次々に失われようとしている。豊かさに金で計れないものがあることを日本人は少しずつ理解してきたが、開発側の意識がまだ変わりきれていないからだ。開発側の意識を変え、自然と親しむ豊かさを再び手に入れるには、市民一人一人が勇気を持って自分にできる範囲で行動しなければならない。その先に真の豊かな社会が見えてくる。 まえがき あなたの街にきれいな海はあるだろうか? あなたが見る川はどんな色をしているのだろう? あなたの周囲に緑豊かな森は見えるだろうか? あなたが都会で暮らしていたとしたら、そんな景色とは全く縁がないかもしれない。満員電車に揺られて通勤し、夜遅くまで働き詰めのお父さん。パートと子育て、家事に追われ、休むひまのないお母さん。予備校をかけ持ちし、偏差値の上下に一喜一憂する受験生。ひょっとしたら、日々の暮らしに疲れ果て、自分の未来に不安や疑問を感じているのではないだろうか。必死に働けば、それなりの報酬を得ることはできよう。良い学校に入れば、将来のチャンスが大きく広がるに違いない。だが、それだけで心が満たされるのだろうか。確かに生活するには、それなりの金が必要だ。中には富に執着する人もいるだろう。しかし、金で計れる豊かさだけで満足できない人の方が多いのではなかろうか。そんなとき、心を癒してくれるのが自然との触れ合いだ。青い海、ゆったりと流れる川、緑あふれる森、そこにすむ野生の生き物たち。コンクリートのビルや道路ばかり眺めていては、実感できない何かが自然の中に存在する。きっとそれは日本人が高度経済成長期に金で計れる豊かさを手に入れる一方、忘れてしまったもう一つの豊かさなのだ。 著者紹介 高田泰 一九五九年、徳島県生まれ。関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、地方部デスクや編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。徳島県在住。
  • ぼっち上等!友達欲しさにいい人になるなんて言語道断。孤独だから自由なのだ。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍紹介 まえがきより ぼっち。ひとりぼっち。 人間関係を円滑にしようと努力したつもりが親切に付け込まれ利用されたり、仲間に良い顔をしようと見栄を張って借金地獄に堕ちたり。「ぼっち」が嫌で良い人を演じ、無理が祟って辛い思いをする。 私はぼっちだ。昔からそうだし、今もそうだ。 昔は辛かったが、今は辛くない。心を変えたからだ。 ぼっちが辛くて、人に振り向いてもらいたくて愚痴を言っては哀れみを買おうとしたり、見栄を張った自身の愚かさで身を切られる思いもした。 人は変わらない。自分を変えるしかない。当たり前のことだが難しい。 人の良いあなたは、自分本位に生きることに罪悪を感じているだろうし、他人に対して鬼になったり蛇になるのも大変なことかもしれない。 ぼっちを地獄から天国に。自分を救えるのは自分自身の心だ。 「ぼっち」を受け入れたあなたは、人間関係で悩む必要のないことを知るだろう。 本書では、「ぼっち」という言葉に振り回されず生きる方法を紹介していく。 著者紹介  松ノ木太吾(マツノキダイゴ) たまにVシネマや映画のシナリオを書いてます。 不景気の煽りを受けて、くすぶりライターとして活動中。
  • タイムマネジメントには「感情のマネジメント」が必要。いくら時間管理術を駆使しても時間通りにできない人へのヒント。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍説明文 まえがきより 「いつも通りに仕事をしているつもりなのに、なぜか時間通りに終わらない」 それは、目に見えない「感情」のせいではありませんか。 何かを思いわずらいながら仕事をすると、思考に隙間ができるたびにその悪い想像が風船のように膨らんでいきます。 悲しいことや苦しいことがあって仕事が手につかない、という状態がまさにこれです。 「仕事に私情を持ち込むな」とは社会の教訓のような言葉ですから、皆様一度は耳にされたことがあるでしょう。 確かに「昨日彼氏と別れたから、今日は笑顔で接客できません」「今日は気分が乗らないので、仕事量減らしてください」と職場の仲間に言われたら受容するわけにはいきません。 しかし、営業トークの磨き方は教えてくれても、仕事に私情を持ち込まないようにする方法については誰も教えてくれませんね。 今回はその「感情」のマネジメントをいかにして日々のタイムマネジメントに組み込んでいくのか、その方法をご紹介いたします。 目次 【1】タイムマネジメントに「感情のマネジメント」が必要な理由 【2】中途半端な時間を「中途半端だ」と感じることが時間の遅れを生む 【3】「感情」は対処法から二種類にわける 【4】モチベーションが下がったときは理屈で片づける 【5】どうしようもなく厄介な感情への対処法  -とにかくいつでも「明るい人」でいることの重要性  -自分の感情を素直に認められるようになる  -「自分の癖や志向を把握する」=「そうでない人に対して寛容になれる」  -いい人を演じると不機嫌になる  -他人を普段からよく気にかけている人の陥りやすい穴  -楽しい予定を立てると人は楽しくなれる  -勉強は特殊な満足感に満ちている  -悪い方向へ想像が膨らむときはわざと思考停止する  -一日に数回、感情の整理をする時間を確保する 【6】あとがき 著者紹介 袴 雪乃(ハカマ ユキノ) モノカキとして普段はコラム、書評、求人原稿、小説などを執筆してひっそりと暮らしております。 建築、数学、教育、哲学、心理学、語学、労働などの知識と、人材系、介護系、スマホビジネス系の業界での経験をバックボーンに、日常でもてあましている様々なこと誰かに伝えられたらと思い言葉を紡いでおります。よろしくお願いいたします。
  • 後悔のすすめ。後悔を先回りして悔いのない日々を。ちょっとオタクな、お坊さんが考えたこと。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量13,000文字程度=紙の書籍の26ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍紹介 頑張ったのに報われない。 こうなりたいという希望を持ちながら、自分の望み通りにならない人生を送っている。 そのことに不満を持つ人の多いこと。不満を感じるほどではないにせよ、「仕方ない」と妥協しながら毎日を過ごす人の多いこと。 世の中不幸ばかりじゃないか。自分は、好きだった娯楽や趣味からは次第に心が離れていきました。 かといって湧き出る疑問について誰かに聞くこともできず、そんなことを一人でいろいろ考え続けてました。 誰かに聞けばきっと答えは返ってきます。しかしその答えは必ずしも自分が理解し、納得できるものとは限らないからです。そしてその答えを同じ疑問を持つ人に教えてあげるときに、説得力が伴うだろうか?納得させられるだろうか?自分で作った疑問は自分で何とか答えを見出さないといけない。そう思ったのです。 やがて答えらしきものが見え始めました。 今生きている現実は絶対無視はできない。ならばその現実の中でどのように毎日を過ごしていくかが課題ではないのか? 誰でもすぐに簡単にできることは、何かを通して感じることや考えること。 そこから身の回りの物事の捉え方を変えていき、考え方を切り替えていけるならみんなそれぞれ、少なくとも納得できる毎日をおくり、それは納得できる人生につながるんじゃないだろうか?そのような結論を見いだしました。 ならば考え方の切り替えのお手伝いならできるかもしれない。
  • クヨクヨイライラ大丈夫!上手に気持ちを切り替える思考術。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9500文字程度=紙の書籍の19ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 前書き あなたはクヨクヨしたことがあるだろうか?イライラしたことはあるだろうか? 「当たり前でしょ。」そんな声が聞こえてくる。そのくらい、クヨクヨ、イライラは身近なもの、日常茶飯事である。 しかし、できたらクヨクヨ、イライラから早めにすっきりしたいだろう。これもほとんどの人が思うことだ。 本書は、我々の毎日から切っても切り離せない気持ちの浮き沈みに対し、どうすれば上手にそれらと付き合って行けるか、例を挙げて紹介する。本書のどこかが、あなたの毎日の憂鬱な部分に変化を与えていけるものと期待する。
  • 犬を飼う自己啓発書。犬から学ぶ責任感と無償の愛で癒やされながら自己成長しよう。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量7000文字程度=紙の書籍の14ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき あなたは、最近こんな言葉を言われていないだろうか?「責任感がない」「愛情が足りない」責任感も、愛情も一見関連性がないように思える言葉だが、実は大いに関係している。責任を持って行動できるということは、相手に対して関心を示していることがわかる。そして、相手を思いやり愛情を持って接する術を身につけている人物というのがわかる。逆に、責任感がないということは、協調性に欠けていて、相手に対して無関心である。無関心ということは相手に対する愛情が足りていないということになるのだ。責任感、愛情。この二つをあなたが生きていく上で大いに学ばなければならない。人は一人では絶対に生きていけないのだ。直接的ではなくとも、あなたが生きていく上で、たくさんの人々が関わっていることを忘れてはいけない。 そこで、あなたが学ぶに相応しいある生き物にたどり着く。それはあなたもよく知っている「犬」である。犬という生き物は、人と共に生き、人と協力し、飼い主を愛してやまない生き物である。また、苦楽を共にし、さらに絆を深めていける存在である。彼らと生活を共にすることで、あなたの人生は今までとは全く違った世界に変わるであろう。本書はこれから犬を飼う人はもちろん。飼っている人にもぜひ読んでいただきたい1冊である。 それではこれからあなたを変える「犬と生きる学びヒーリング」をお教えしよう。
  • 脳機能から探る効果的な速読術とは?新しい読書の世界へようこそ!と言った感じになるかもしれません。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズは忙しくて読書の時間がない人のための本です。10分で読める範囲のミニ書籍です。(文章量5000文字程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣に執筆いただきました。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 速読、本を読むのが好きな方達にとって、この言葉に魅力を感じる方も多いのではないでしょうか。「読む」と言う事は、日本文化にとって、重要な要素であることは間違いありません。小さい頃から、絵本の読み聞かせから始まり、小学校、中学校、高校、大学、そして社会人になるにつれて、読書に対する姿勢が変わってきてしまいます。要するに、絵本や漫画は読めるのに、いざ、活字となると自分の興味のある分野の本でも途中棄権してしまう。いつの間にか、家の本棚には、読まない本、途中まで読んだ本が陳列されている。本屋さんで見て、選んでいるときはワクワクしながら買ったのに何でこうなるのだろう?と言う経験をされている方の為に、今回は脳機能から探る効果的な速読と題して紹介していきます。脳機能と言っても、難しく捉える必要はありません。ある事を変えれば、あなたも速読マスターになれるかも?しれません。
  • しなやかな自分の作り方。個性や自分というものを確立している人は、どんな環境でもやっていける10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズは忙しくて読書の時間がない人のための本です。10分で読める範囲のミニ書籍です。(文章量5000文字程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣に執筆いただきました。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 子育てと仕事を両立させている女性は、複数の立場の人と関わっていかなければならない。そして、どの環境でも円滑な人間関係が求められる。 本書は、自分自身の容姿や持っているもの、何か大きく変化させるわけではなく、「個性」や「自分自身の好きなもの」が何か的確に知り、それを活かしながら人と関わっていくための手順書である。 まず、本書では、幼稚園や保育園、学校、職場、ご近所でお母様方、女性と上手く関わっていくための要点をまとめた「しなやかな自分の作り方」を紹介する。 この「しなやかな自分の作り方」というのは、自分の好きなこと、好きな服装・好みを的確に把握することから始まる。自分のことが客観的によくわかれば、どうやって人と接していけばよいか自信をもって、誰とでも距離感を掴めて付き合っていくことが可能になる。 心に迷いが生じている時、イライラするなと思ったら本書を毎晩読み返し、意識のなかにすりこんでいく。するとどう行動したらよいか分かるようになる。 本書の構成は「しなやかな自分の作り方」を6テーマ紹介している。まずは、「自分の好みを知る」ことから始まる。そして、次のパートで、各6テーマの具体的な実践方法を説明する。 では、まず「しなやかな自分の作り方」を紹介する。
  • 入社3か月目の人間関係。「人間関係が嫌だから辞めた」は、もっとも評価されない理由。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズは忙しくて読書の時間がない人のための本です。10分で読める範囲のミニ書籍です。(文章量7000文字程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣に執筆いただきました。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 普通の人だから気になる人間関係 4月から新入社員になった方や新しい環境でスタートをした人も多いでしょう。スタートしてすぐは仕事を覚えることや環境に慣れることで緊張しています。仕事を覚えることや環境に慣れることに夢中で多少の人間関係のストレスには気づかない人が、ちょっとしたことが気になってくるのが3か月目です。 三日三月三年(みっかみつきさんねん)という言葉にあるように会社に入社して、退職を考える時期として多い入社してから多い時期の一つがこの三か月目です。 学生時代やアルバイトの時には、付き合いをしないとか辞めてしまうこと解決方法が使えなくなっていることが問題の一つです。 これをストレスなくクリアするために、ほんの少しの工夫があります。 ダイエットや勉強法と同じなのでちょっと気を付けるだけで毎日が驚くほど楽になります。 3か月目の人間関係を解決するちょっとしたコツを身に着けて、あなたのより良い将来へのステップにしてください。
  • 華のある人。10のエッセンスでキラリと輝くあなたになれる。10分で読めるシリーズ
    5.0
    10分で読めるシリーズは忙しくて読書の時間がない人のための本です。10分で読める範囲のミニ書籍です。(文章量6000文字程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣に執筆いただきました。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 華のある人、華のない人。はっきりと目に見えるものではないが、何かが違う。女性男性に限ったことではない。その人が部屋に入って来ただけで、パッと明るくなる人がいる。反対にその人がいると、ドンヨリして周囲が暗くなる人もいる。華のある人がお店に入っているだけで、そのお店にどんどんお客さんが増えたりもする。 私は40年近くクラシックバレエをしている。バレエを生徒に教えていても、普段の稽古はとても上手でも、舞台に立つとパッとしない人もいるし。踊りは下手でも舞台で華やぎ、観客を惹きつける人もいる。 また、かつて私がキャビンアテンダントをしていた時に、同僚たちはとても華があった。右を見ても左を見ても美しい人がたくさんいた。 一日に何百人の飛行機に乗ってくるお客様の中にも、キラリと輝く人がいた。華のある人は、素敵だなと感じるし、自分もそんな魅力のある人になりたいと思う人は多い。女性にしても、男性にしても、華があるかないかは見た目の美しさだけではない。目に見えないけれど、華がある美しい人はいる。 華のある人はどのような人なのか。華のある人になるにはどうしたらよいのか。華のある人を目指す人へのエッセンスをご紹介していきたい。
  • 自分磨きで自己啓発!!女子力アップは幸せをつかむ。前向きになるにはゆる~く「どうにでもやってみよう!」10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズは忙しくて読書の時間がない人のための本です。10分で読める範囲のミニ書籍です。(文章量5000文字~10000文字程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣に執筆いただきました。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 先に言っておくが、この自己啓発本は、「○○をやらなければならない」というような、がっつり系の自己啓発本ではない。どちらかというと、“めんどくさがり女子”でも気軽に、簡単にできる自分磨き法を紹介していく本である。自分を磨くということはその行動自体が、もう前向きな行動である。さらに言うと、自分磨きをしようという気持ちになるだけでも自己啓発に繋がっているのだ。 そう、自己啓発はそんな小さなことから始めるものである。いきなり難しいことから始めるとすぐに挫折し、自分は何をやってもだめなんだと自分を責めてしまう。そうならないためにも、自分の気持ちからちょっとずつ切り替えていこう。そして徐々に自分のペースで自分磨きをして、女子力を上げて幸せを掴んで欲しい。 また、すぐに結果が出ることを期待するのはやめよう。焦りは禁物である。「短気は損気」という言葉があるように、短気は禁物である。長いスパンで見て、半年後、一年後、はたまた5年後結果が出れば大成功なのである。要は、自分が自分の思い描く自分になれること、明るく素敵な女性になることが重要なのである。それはすぐになれるものではない。そういうことを理解するとこからはじめてみよう。幸せはあなたのそばで芽を育んでいるはずだ。 それでは「大成功のんびり女子力アップ法」を紹介しよう。
  • 社内教育を受ける君へ。出世競争に脱落してから後悔しても遅い。人事部は教育を通して評価もしてる。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき ビジネスパーソンにとっては、社内教育というものがどのような意味を持っているのかが気になるところだ。ただ流れのままに各年代の教育を漫然と受講する社員と、問題意識を持って臨み、人事部に好印象を持たれる社員では、その後の評価の点で雲泥の差が出てくる。 本書は、ビジネスパーソンが、各教育をどのように受講すれば良いのかを人事的な観点で述べることにより、これからの教育受講の参考にして頂きたいと考え書いたものだ。 教育を、積極的かつ能動的に捉えて、自分を伸ばす機会にするだけでなく出世の絶好のチャンスの場として大いに活用して頂きたいと思う。
  • 病気になったときの心得。会社、学校、保険、補助、病院選びに、通院と入院生活。難病に負けない気持ちの持ち方。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 皆さんは自身が病気になったときのことを想像したことがあるだろうか?毎日思い悩んでいる人もいるかもしれないが、ほとんどの人は日々の生活の中で自分や家族が明日から大病を患うなど考えもしないだろう。 実際のところ病気というのは交通事故のようなものである。人生の曲がり角を曲がった瞬間に不意に出会うもので、防ぎようはない。 本書では防ぎようのない物は仕方ないと割り切り、病気になってしまった場合どのような心構えで病気と対峙または共生していけばよいか、実体験を交えて解説していきたいと思う。
  • 歴史の転換。明治維新。成し遂げた「小さな人たち」木戸孝允、大久保利通、西郷隆盛。維新三傑の共通点とは?10分で読めるシリーズ
    1.0
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 歴史を転換させるのは、いつでも権力者というわけではない。 白人至上主義が地上のどこよりも進んでいた南アフリカにおいて、アパルトヘイト撤廃につながったのは学生たちのデモ運動だった。 13歳の少年を含む幾人かが警官隊との衝突により犠牲となったが、その日を境に南アフリカの状況は一変、その日は今でも国の重要な転換日として祝日に指定、「アフリカの青年の日」と呼ばれている。 独裁政権が横行していたアラブの国々で一気に進行した政治転換運動、通称「アラブの春」は、政治と自分の人生に絶望した男性による政府施設前での焼身自殺から始まったと言われている。 アメリカでも、イギリスでも、アジア全般でも、いつでも歴史が変わるときには大きなうねりが起こっている。 ただそのうねりの真っ最中は、それがどれだけの大きなものにつながるかは分からないものだ。 さて、日本の歴史が大きく転換したのはいつなのか。 この論題での議論は昔からなされている。 鎌倉幕府の成立。 関ヶ原の戦い。 明治維新。 日清、日露戦争。 太平洋戦争etc etc... 本書ではそのうちの一つ、明治維新を取り上げたい。 日本の近代史の礎を築いたこの軍事革命とその後の新しい権力機構への移行は、世界でもまれに見るほどの成功を見た。 維新の三傑に数えられる木戸孝允(桂小五郎、この作品では木戸性で表記します)、大久保利通、西郷隆盛だが、誰も公家や大名家の出身ではなく、むしろ本来は歴史にかかわることが出来るほどの上級藩士でもなかった。 西郷は下級藩士の家の出、大久保は藩内政争によって罷免された家の出、そして桂の出身家はそもそも武家ですらなかった(長州藩の藩医)。 そんな「小さな人たち」が成し遂げたクーデターは、いくつもの偶然と必然が重なった、ドラマあふれる歴史上の転換点となって今に知られている。 いかにして彼らは成功をつかみ取ったのか。 性格的には正反対の塊だった三人だが、彼らに共通するものは何か。 今の私たちは、当然ほぼ全てが「小さな人たち」だ。 だからこそ、彼らは私たちの大きな模範となる。 彼らから学べること。 大事なのは、人間力だ。
  • あなたの力がお金を超えるとき~その負け、本当に負けですか?~10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき かっこよくない仕事、儲けられない仕事が増えることも必ずしも悪いことではない 1980年の日本企業の時価総額は、1位がトヨタ自動車で1兆3220億円、2位が松下電器で1兆2060億円、3位が日産自動車で1兆1330億円と続く。これらの企業の強みは、日本のみならず道さえある国であれば自動車は使え、電気供給さえあれば電化製品は使えるということにある。一種の共通言語なのだ。時価総額の4位以下を見ると、東京電力、新日本製鉄、日本石油と続く。いわゆる社会インフラに関わる企業である。これらは官とのつながりも強く、日本の近代化の早い段階から整備された企業である。「つぶせない、社会に欠くことができない」存在となっていくのだ。経済界における一種の特権階級ともいえるし、逆にこの種の企業が真っ先に危機に晒されるような国はショックアブソーバーがなくて不安である。このような実業は社会の発展に伴ってより保証された存在となり、儲けの押し引きで勝負をする領域はより軽薄で(差別表現ではない。取り扱う品物の性質が鉄や重機からプラスチックや紙に変わっていくことを表現している)かつては商売にもならず、子供のあそびや家庭の雑用と見られていた分野へとシフトしていくのである。 発想の転換。大資本に食い尽くされる弱肉強食の冷たい時代なのではなく、富が有り余っているので今までよりも価値の追求に集中できる時代なのだ。富とは即ち、食糧の安定供給であり、エネルギーの安定供給であり、行動の自由が保障される程度の安全である。これらが人口よりも少なかった場合は、競争によって我田引水する必要があったが、いまや食糧の廃棄、自然エネルギーでの新たな発電に加えて火力発電に用いる天然ガスの供給ルートの充実、害獣の駆除と街中の危険要素の排除と、すでに舞台は整っている。あるのはゲームの勝者になったか、敗者になったかというスティグマのみであり、なかにはこれを辛うじて労働のモチベーションにする者もいる。餓えなくなった世の中であるのに、餓えていた時代の習慣から脱却できていない、という言い方もできる。 NISAや年金の運用などで、いままでファイナンシャルプランナー等の専門的な仕事であった「数字上の富の創出を運用によって行う」という仕事が、個人で財産を蓄えた一般人にも広がるようになってきている。デイトレーダー等も同様だ。ということは、社会全体の富の総数はすべての人が数字上のベネフィットを生み出さなくても、自動的に上がっているといえる。そのため、経済を度外視し、お金から自由になって生きる人が増えても、特に困ることはないのだ。ただし、周りの人の脚を引っ張るのではなく発展性のある仕事が出来る人しかその位置には就けないだろうし、その資質や理解を持っている人ならば誰でもなれるとも言える。むしろ、運用による富の創出に多くの人が夢中になり、その世界で生きる人の人口が増えることで、お金と関係が無い世界での競争率は下がっていく。しかも、世の中は運用してくれる人のおかげでリソースに満ち溢れている。これは何を意味するか。今の時代は、誰でも何かの分野で超一流になれる時代なのだ。
  • 五百縁!日常の何気ない出会いを大切にできるようになる「プッ」と噴き出す物語。袖振り合うも多生の縁?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき    手元に五百円玉一枚しかない場合、どうすれば有意義に過ごせるだろうか。  参考書を買う? いや、参考書はよほどのことがない限り五百円じゃ買えない。  じゃあ学校で使う文房具を買う? いや、特に入り用のものはない。  それなら漫画でも買うか? いや、それより優先すべきものがあるだろう。 「喉が、渇いた……」  人間、何事も第一優先は生命維持だ。それすなわち、飲食物の確保。  和田蓮太郎(わだれんたろう)は手元の五百円玉を握りしめ、駅の駐輪場の横の自動販売機の前に立った。お金を入れて、飲み物を買う。簡単な話だ。  いや……簡単な話の、はずだった。
  • 後悔しない満足するための生活。ストレスに打ち勝つ!生活のリズムを整え、ポジティブな目標を持とう。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 今の自分の人生に満足しているという人はどれだけいるだろうか。 「満足」ということへの価値観の違いもあるが、ストレス社会といわれる現代において満足のいく生活をするのは簡単ではない。 ストレスは、一概に悪だと言い切れるものでもない。 適度なストレスは仕事の効率化を促し、また与えられた仕事を一生懸命にこなすための原動力ともなる。 しかし、ストレスが一定量を超えてしまうとそれは悪い作用を生み出し始める。 アメリカでは、ストレスに関連した病気によって毎年2000億ドル以上の経済損失が生じているといわれている。 アメリカ経済の破綻に端を発した不況が世界的に影響を及ぼした2009年、いくつかの製薬会社の株が上昇したことがあった。収益が急速に上がったのだ。 それは抗うつ剤、抗ストレス薬などを製作している会社だった。 この年、抗うつ剤の処方箋の枚数はかつてないほどに増加した。 当然のことながら、過度なストレスを抱えている限り満足のいく生活を送ることはできない。 この二つの要素は相容れないからだ。 そこで、ストレスを軽減し、また自分の人生に満足するために努力できる3つの点を考察したい。 まず日常の生活ですぐに始められること。 次にストレスの原因となっている点の考察とその対応策。 そしてポジティブな夢(もしくは目標)に向かって歩むこと。 これらは例え40歳、50歳と年を重ねていてもまったく遅くはない。 夢に向かって歩むといっても、人生を投げ出して新しいことを始めよう!というものでもない。 全て、明日からでも始められる内容だ。 ただ少しの努力を要する。しかしこの努力こそが大切だ。 努力を払って初めて、その先にある満足感を満喫できるからだ。
  • 会社というジャングルでハードボイルドな自己実現を実践したらどうですか?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 学生を卒業して就職の段になると、大半の同期と同様の会社勤めをするか、先生と呼ばれる職業に進むか、公務員を目指すか等々、色々と迷う時期で、目指す方向が定まっても、その通りになるとは限らない。 一口に会社と言っても、大中小あり、日本企業・外資企業ありで、職種も千差万別、どの企業が自分に合っているのかを選定するのは、ジャングルの中でどの木に登り住み家とするかを決めるのと同様、難しい。 ただ、会社勤めの場合、今は転職が珍しいことでなくなって、他社に転職することを多くの人が経験する状況になってきて、会社からは選ばれるが、自分も会社を選ぶことができる面白い時代になってきた。 まだ、転職が非常に珍しい時期に、何社も渡り歩いてきた自分の経験も踏まえて、会社というジャングルで、いかにハードボイルドに自己実現をはかるかについて8テーマに分けて、述べてみたい。
  • もしも人生のやり直しができるなら?人生の選択に迷ったときに読んでもらいたい物語10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき ゲームやパソコンは間違えたときでも、ボタン一つで簡単にもう一度やり直すことができる。もしも私たちの現実も簡単にやり直すことができるとしたら…あなたはやり直したいと思うことがあるだろうか。あるいはやり直したいと思うことなどないだろうか。私たちは人生の決断をするとき、選ばなかった道の将来を知ることはない。例えそれが自分の予期せぬことだったとしても、それは憶測でしかないのだ。
  • シュミ勉のすすめ。ダラダラしないで勉強時間を確保しよう。持続力・持久力も付け、効率を最大限高める。社会人の学習術。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき あなたは、学生時代勉強が好きでしたか? この質問に私が遭遇した人の中で「はい」と答える人は一人しかいませんでした。 多くの人が「嫌い」「得意じゃない」と答えるのです。そして「勉強もあまりできる方ではなかった」と苦笑いとともに付け加えられます。 今回はこの問いに自信をもって「はい」と答えられるようになりたい方に送る書籍です。 【1】勉強時間の確保:「ルーティンにすること」「中途半端さに慣れること」 【2】持続力・持久力の付け方:「自分がやる気にみなぎる瞬間」を把握しておく 【3】勉強効率を最大限高める:集中力を養うことと聴覚・視覚を使い分けること 【4】本の読み方:ビジネス書は太字を拾い読みする 【5】参考書・テキストの選び方:タイムマネジメントをしてくれるものを選ぶ 【6】まとめ ~“シュミ勉”のすすめ~ さて、学校の勉強ができる賢さと、社会で求められる賢さは異なるといった趣旨の主張はどんな媒体を見ていても定期的になされていますね。 私はこの主張に部分的に反論したいところがございます。 確かに学校の勉強はテストの点数が大切で、考えるよりも覚えることに重きが置かれています(最近の学習指導要領は“考えること”に重きを置くようになってきておりますが)。 しかし、社会に出たらインプットしたものにオリジナリティを加えてアウトプットするような、いわゆる“考えること”に重きが置かれますね。誰も気が付かないような側面に意義を見いだした人はそれをビジネスチャンスととらえるでしょうし、営業職に欠かせない気配りも暗記した言葉や単語からは生まれませんね。 ただ、「学校の勉強ができる賢さ」が「社会で求められる賢さ」につながるケースも多いと私は思っています。つまり、“この二つは全く関係がないわけではない”というのが私の主張でございます。 「学校の勉強ができる賢さ」を持つ人は、おそらく様々な場面で「どうすれば効率よく暗記できるか」「どうすればいい点が取れるか」を試行錯誤、トライアンドエラーを繰り返しているはずなのです。 これは、考える力を養うための代表的なトレーニングですね。これを癖にすると、社会に出てもこの“考える力”が発揮されてくるのです。 “「学校の勉強ができる賢さ」イコール「社会で求められる賢さ」である”とは言えません。ですから「社会で求められる賢さ」の中に、「学校の勉強ができる賢さ」が含まれているという言い方をしましょう。 だから、この書籍で取り扱うメインは語彙や知識の増やし方といういわゆるインプットの強化法ですが、それに付随して必ず「考える」ことにトライしてください。本書にない効率的な方法があるのであれば、どんどん取り入れてほしいのです。むしろここにあることは、すべてベースです。ここにある内容をたたき台にして、より高度な次元に羽ばたいていただければ幸いです。
  • モチベーションコントロール。健康管理、責任感を持つ、努力をして結果を出す。「当たり前」をしっかりやろう。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき  非常に残念ではあるが、「モチベーションを保つには」という問いそのものがまず間違っていると言わざるを得ない。  なぜならモチベーションは自然にわいてくるものであり、そもそも保つとかそういった概念が通用するものでは本来ないからだ。  だが我々はその矛盾を抱えながらもモチベーションを保たねばならない。言い換えるなら「引き出さねば」ならない。  石油だろうと温泉だろうと遺跡だろうと地面を掘らなければ出てこないのと理屈は同じである。要は「モチベーション」とは「あなたの内面から出てくるエネルギー」なのだ。  ならば石油などを掘り出すように、人間の内面に埋まったそれを引き出すための作業が必要になってくるのは必然であろう。  モチベーションはあなたの中から沸いて出るものであり、それをいかにコントロールするかという作業が「モチベーションを保つ」ということに他ならない。 「何かをしよう」と思った時点でモチベーション、つまりエネルギーはあなたの中に元々存在するはずなのだ。用はそれをいかに枯渇させず、常に己に供給し続けるかが問題なのである。  というわけで、本書ではモチベーションをいかに引き出すか、について言及する。
  • 僕の恩師は生物の先生。自分のしていることに不安を感じたときに読んでほしい物語。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「普通って何?」と聞かれたとき、あなたは何と答えるだろうか。周りと同じようにすることなのか、無難な方法を選ぶことなのか、普通という基準は私にもわからない。 世間が作り上げたこの世界には、普通という言葉が充満している。ただ、それは時として人を苦しめる言葉なのかもしれない。 特に大人が発する言葉は、子供たちにとって重くのしかかることもあるだろう。
  • 不器用な生き方。正義感の強いあなたへ送る生きるためのヒント。車が来なくても信号が青になるまで待つ人へ。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき あなたは車の少ない横断歩道で、信号が赤のときに車の流れが途切れたら信号を無視して渡りますか。 信号を無視して横断すると答えた人の言い分に「時間が無駄」とか「規則は破るためにある」とか、そういったものも幾分か含まれていることでしょう。 私はその「規則」の定義自体がおかしく、破るために作られる規則なんてないと反論したくなるのですが、そうするとまた「正直者が馬鹿を見る」という言葉を思い出して口を紡ぐのです。 だって先が目に見えているでしょう。「だから融通が利かない」とか「臨機応変に動け」だとか散々言い負かされるにきまっているのです。 「正直者が馬鹿を見る」という言葉を、国語辞典を引いて解釈してみると、ここでいう正直者は「嘘をつかない者」を表すのではなく「正しいことを行う者」だということがわかります。日常で使う際もこのようなニュアンスで使用されていることでしょう。 現代においては「決められたルールを守ること」は、現代においては「融通が利かない」と言われることも多くあります。 手を挙げて横断歩道を渡っていた小学校時代は、「決められたルールを守ること」は褒められるべきことであったのに。 ルールを守る者に「融通が利かない」「臨機応変に動け」という言葉をあてがう人は多くいます。 「正直者が馬鹿を見る」という言葉自体には否定的な人が多いのに、おかしいですね。 本書は、これまで言葉で虐げられてきた”正直者”に向けられた書籍です。 自分の「正義感」に辟易としていた人、それでも悪を許すことができずがんじがらめになってきた人。 そんな人が本書を読んだ後、少しでも自分の正しさに誇りを持ち、他者との共存の一助となれば幸いです。
  • 夢を叶える自己催眠トレーニング。自己暗示「アファメーション」を使いこなそう。10分で読めるシリーズ
    4.0
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 誰でも、「こうなりたい」「いつまでに何かを成し遂げたい」と思っていても、なかなか実行に移せない。いざ実行に移してみたら、やり抜くことは難しかった等、誰でも経験はあるのではないだろうか。 例えば、「〇月までに〇キロダイエットしよう!」と思ったが長続きせず、いつの間にか目標にしていた期日を過ぎていた。禁煙しようと思ったものの、「明日から始めよう」「今日は1本だけ」と、自分で決めた目標はいつの間にか目標は闇の中に・・・、目標を自ら設定しているにも関わらず、「本当にできるのだろうか」という無意識の不安が「自分にブレーキをかけてしまう」目標を達成できない人に起こるパターンの多くがこれに当てはまるのである。「夢を実現する」「1週間で目標達成」など、願望達成にかかわる書籍やDVDは昨今巷に溢れている。 しかし「お金持ちになる方法が書いてある自己啓発書」を読んで、「今日からこれを毎日実行しよう!これで今の貧乏生活から抜け出して見せる!」と書籍の内容そのままに忠実に実行できた人が果たして何人いたのだろうか? そんな誰もが、「こうなりたい」「これを成し遂げたい」という思いを達成する方法のひとつに、自己催眠という方法がある。自己催眠は、どうしても自分の習慣を変えたい。積極的に前向きになりたいと望んだときの手助けになる方法でもある。 自己催眠を行うことは決して難しいことではない。特別な教材やトレーニングなどを行わなくとも、これから本書でお伝えする内容を1週間続けるだけで、誰でも自己催眠をマスターできるようになる。 「夢を叶えたい」「何かを最後まで成し遂げたい」という願いを実現する方法、自己催眠について本書では紹介していこう。
  • 「失敗することもあるさ」もっともっと自分を好きになる方法。本当の自分を理解し、自分を丸ごと受け入れよう。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 誰もが自分を好きでいられれば、人生そのものや人との関わりが楽しいものとなる。人間関係がうまくいかなかったり自己卑下するクセがついてしまっているとき、自分のことを好きではないことが原因の一つに挙げられるだろう。もちろん生まれ持った資質によっても違ってくるが、自分のことを嫌いでいるよりは好きでいるほうが、人生はより輝く。 日本の教育では思いやりや謙虚さをもって生きるとことが重視されているため、自分に自信が持てていないことになかなか気づきにくい。 なぜ気づきにくいのか。自分を積極的にアピールすることや自画自賛などはタブーとされているからだ。そのため、あまり主観的に自分を見つめるということが習慣づけられていない。 この本は、そんな日本人がもっともっと自分を好きになり元気にイキイキと毎日を過ごせるような、さまざまな方法を提案している。自信がない人もそうでない人も、自分を見つめるきっかけにしていただければ幸いである。 時代は個性が尊重される方向へと変わりつつある。その波に乗り遅れないよう自分の良いところを生かし、短所さえも長所にしてしまうようなスキルをぜひとも身につけていただきたい。 もっともっと自分を好きになりたい人たちへ贈る、コクあり!キレあり!喉ごしスッキリ!なハウツー本。
  • ストレスでパンクしそうで、今にも叫び出しそうで、壊れてしまいそうだ。ストレスとの上手な付き合い方の本。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「自分はストレスが溜まっている」 「とにかくストレスが溜まっている」 「もうパンクしそうだ」 「誰か助けてはくれまいか」  そう感じる方も多いであろう、何かとストレス過多の昨今である。  ストレスの原因は人によって様々であろう。しかし、この世に生きている限り例外なく誰もが何かしら胸の内にストレスを抱えていることは間違いない。  無論、「みんなが辛いのだからあなたもストレスを感じていようと我慢しなさい」「辛いのはあなただけではない」などという妄言をこの文中で吐くつもりは毛頭ない。  そんな暴論は、「周りの誰かが不幸なのだからあなたも理不尽に泣き寝入りしろ」というに等しい詭弁にすぎないからだ。  そのような使い古されたぼろっちい枕のように腐臭のする言い回しで救われた気になれるのであれば、あなたは今本書を手にとってはいないだろう。  もしあなたがストレスでパンクしそうで、今にも叫び出しそうで、その胸にしまいこんだ棘々したもので今にも壊れてしまいそうだと思っているのなら、あるいはとっくに壊れてしまっていると思っているのなら、本書の続きをどうか読んでほしい。  あなたの心の痛みを和らげる手助けに、本書が少しでも役立つことを願う。
  • 君待ち雪(きみまちゆき)。10分で読める感動の物語。少し不思議な話が好きな人へ送る泣けるストーリー10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「あなたは、おばあちゃんのことを知っているの?」  昔の彼女にそっくりな女の子は、ユキオを見てそう言った。 「おばあちゃんは歳をとったのに、あなたはとらなかったの?」  不思議そうに付け加える。  青年――ユキオは困ったように微笑むと、「俺は、あの人と違って人間ではないからね」とだけ告げた。  目を丸くした女の子には、やはりあの頃の彼女の面影があった。
  • 役員になる5つのコツ。中小企業ワンマン社長に仕えるサラリーマンのための秘訣。学歴や縁故に関係なく出世する方法。10分で読めるシリーズ
    1.0
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 数ある本の中から、この本を手に取ってくださり、著者として心より感謝申し上げます。 この本を選んだ、あなたは、今中小企業で働かれているサラリーマンですか? 私は、サラリーマンとして約20年働きました。 最終学歴が高卒ですが、過去2度中小企業で、まったく縁故関係のない会社で、一社員から役員になったことがあります。 こういう経歴の人に私は今まであったことはありません。 皆さんの周りにいますか? 世の中には、大卒で、大企業の役員を数社兼務したり、何社もCEOを次々とされている方はたくさんいると思うのですが、そういう人たちは、多くの中小企業で働く人にとっては、あまり現実的ではありませんよね。 私のこの経験は、今この変化の時代だからこそ、多くの人にも役立つものだと信じています。 この本を通じて、中小企業の社長様と社員の方々の関係が良好になり、幸せな中小企業がたくさん生まれていただければ幸いです。
  • 女の敵は女だった!!自分を見失わず、人生を快適に生きよう。友達、同僚、近所のおばさん、母親。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
  • 不安解消。不安な気持ちを一瞬で解消するマル秘テクニック!10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 人間としてこの世に生を受けた「あなた」。実は「あなた」だけが不安を感じているのではない。どんな天才であっても、日々不安だらけである。 サラリーマンであれば「今日は午後から大事なプレゼンだが、上手く進められるだろうか?」「最近、会社の業績が悪いようだが、リストラなどされないだろうか?」 学生であれば、「希望する就職先で内定がもらえるだろうか?」や「希望する大学の試験に合格できるだろうか?」 このように日々生きていれば、不安というものを感じない人間などは存在しないのである。 昨今、不安を解消するノウハウや書籍なども多くみられるが、不安を解消したいと強く願っている人が求めているもの、それは、今日から、いや、この瞬間に不安を解消することができるテクニックではないだろうか? 専門書籍を毎日読む必要はない。何か特別な技法を取得する必要もない。本書では今この瞬間から、誰でも「不安な気持ち」を解消できるテクニックを解説していく。
  • シンプル記憶術。元塾講師が伝授する、「脳に残る」暗記術とは?シンプルで単純な1つの正解10分で読めるシリーズ
    5.0
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 はじめに IT技術がこれほどに普及しても、覚える、暗記するということは社会生活上避けて通ることはできない。学生であれば、学ぶ上で何かを覚えることは必須である。社会人になってからも、業務上の知識を暗記する必要は多いし、必死に勉強して資格試験にチャレンジする方も多いことだろう。 本書は、そんな「何かを覚えることを頑張りたい」あなたをサポートするべく書き上げたものである。 「そうは言っても、暗記って苦手で」という方も多いことだろう。そんな方に、私は問いかけたい。そうは言っても、好きなこと、趣味のことならすぐに覚えちゃうんでしょう?と。 断言するが、暗記することが苦手という人はいない。あくまで、あなたの覚え方が良くないだけなのである。 敵を知り、己を知れば百戦危うからず、という言葉があるが、暗記においてもこれは通用する。敵、すなわち暗記の対象だけに専心しているのでは、まだあなたはベストのパフォーマンスを発揮していないのだ。 自分が覚えることができるのはどんなときなのか。己を知り、敵と照らし合わせれば、どんなジャンルのことであれ、あなたは暗記できる。
  • カリブの働き方。我々は本当に大事なことを犠牲にして働いていないか?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 著者がカリブのとある島国へ移り住んでから、早くも4年が経過しようとしている。 カリブの人たちは非常に愛すべき人たちだが、仕事に対する価値観は日本とは真逆だ。 日本人の仕事に対する誇りの高さ、そして姿勢は、世界のどこの国と比較しても負けない。 しかし反面、その真面目さが空回りしての失敗、仕事からくるプレッシャーが原因で病気になる、過労死、また仕事が原因で自ら命を絶つ、というニュースも多い。 どこかで息を抜けないだろうか? 悲しいニュースを見るたびに、住みづらい世の中になってきたと感じさせられる。 これだけ沢山の人が一日中働くことで、国がこうして動いているのに。 カリブの人も勿論働く。 ただその姿勢は、まったく世界に誇れるものではない。 お客の立場からその姿勢をみると、怒鳴り散らしたくなるときだってある。 それでも、なぜかカリブの空気はとても人生を豊かに感じさせる。 人に余裕があるからだろうか。 彼らを見習って彼らのように生きようとは思わない。働く日本人である自分に誇りを持っている。 でも、彼らの姿をみていると、時々ほっと一息つけるような安心感を得ることがある。 そんなちょっとクスっと笑えるような、こちらにきて出会った働く人々のお話。
  • 二人を繋ぐオーロラ。あなたは後悔ばかりしていませんか?10分で人生を前向きにする物語。独身40代におすすめ10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき あのときああしていれば…と考えたことはないだろうか。後悔をしたところで今の状況は何も変わらないとわかっていても、人はつい昔のことを悔やんでしまう。 今の状況が自分の望んでいなかったものであればあるほど、その傾向は強くなるかもしれない。ただ、時間が戻ることは決してない。過去を悔やみながら生きるのか、未来を見ながら生きるのか、それは自分次第だ。
  • 人間関係に困ったときの気持ちの切り替え方。他人も自分も時間によって変わっていく。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 「他人は変えられない」そんな言葉を一度は耳にしたことがあるだろう。 この言葉には重要な要素が抜けている。 時間軸を用意したとして、そこにこの言葉が印をつけられるのは「今」だけだ。つまり抜け落ちている重要な要素というのは「時間」である。 だからこの言葉を噛みしめる人たちは余計に、人間関係の構築に苦手意識や難しさを感じるのではないだろうか。 この言葉は「傷つけられたり、困らされたりしている相手は、自分がどれだけそれによって苦しめられていても、相手は変わることはない」と断言している。 相手、すなわち理不尽な振る舞いを行う他人は。変わることなく、こちらの怒りや悲しみに気が付くことなく、自分は一方的な我慢を強いられる。 その理不尽さを飲み込めという言葉にしか聞こえないから、この言葉だけでは人間関係はうまくいくようにならない。 では、人間関係に困ったとき、どのように心を整えていけばいいのだろう。 【1】他人も自分も時間によって変わっていく 【2】過去の経験・体験は過去に置いてくること 【3】他人の犠牲になることはやめる 【4】脳を使って話をする 私はお世辞にも世渡り上手なタイプではない。 だから自分が人間関係で行き詰まったとき、どう考えて他人をどう理解したらいいかをいつも考えてきた。 今回は、自分と同じように「世渡り上手なタイプではない」という人に、ぜひ参考にしていただきたいと思う。
  • ホームレスの友達はホームレス。人生で失敗する人の8つの行動パターン10分で読めるシリーズ
    4.5
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 自分はいつも思ったような結果が出ない… こんなにがんばっているのに… 大きな夢があるのに叶う気がしない… これらは人生で失敗する人に多く見られる悩みの典型例だ。 多くの人が失敗に向かって自分から突っ走っている。 しかしこのような人には共通点があることを知ってもらいたい。 本書では、失敗する人のパターンを具体的に説明している。 これらのパターンを知ることで、失敗する確率はぐんと下がるだろう。 あなたのふだんの生活や言動を思い出しながら少しずつ読み進めてもらいたい。 いくつかは当てはまる項目がでてくるかもしれない。 それらを見つけてあなたの行動パターンを見直してもらいたい。 しっかりと見直し、改善することで、あなたの人生が成功に向かって進み始めるだろう。 ぜひ目を反らさずに読んでほしい。 では、始めていこう。
  • 無意味なポジティブ思考を捨てろ!本当に成功する人の9つの共通点10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 何か新しいことを始めても毎回続かない… やりたいことはたくさんあるけどなかなか前に進めない… 自分は成功できるタイプの人間じゃない… こう考えている人は非常に多いのではないだろうか。 そしてこう考えている人たちの多くが、 「成功する人は生まれつき才能がある」 「自分は普通の人間だから成功できるはずがない」 と、こんな感じのことを言っているのだ。 しかし、成功する人というのは共通点がある。 その共通点を知らないがために多くの人が“自分には無理だ”と考えてしまっている。 本書では、成功する人の共通点と生活パターンを具体的に紹介している。 読み進めると分かると思うが、誰にでも真似できる方法ばかりだ。 ぜひ自分の生活パターンと比較しながら読んでみてほしい。 明日からの生活を変えるためのヒントを見つけられることをお約束する。
  • ご機嫌になりたい!でも、なんだかテンションが上がらない。笑顔もひきつってるかも。そんな貴女に贈りたい71のポエム10分で読めるシリーズ
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    「最近元気がでないなあ」「もっと毎日笑顔で過ごしたいな」「ストレスが溜まっているのかなあ」「複雑な人間関係に疲れたよ」そういった気持を持っている貴女をご機嫌にするためのポエムを71個紹介します。71個もあるので貴方の状況にマッチした元気が出る言葉がきっと見つかるはずです。ときに勇気づけて、ときにはなぐさめる。「がんばってね」と応援もするけど「リラックスしてね」と息抜きの大切さも忘れません。ご機嫌になりたい貴女。そうです。この本は貴女の本です。
  • 自分に自信がなくなった時に読んでほしい、いまの自分を認めてあげる方法。まずは自分の心を守ろう。10分で読めるシリーズ
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    まえがきより 会社からの帰り道、一人の部屋に帰ったとき、夜布団に入ってから… 猛烈につらい思いがこみ上げてきて、泣き出してしまったことがあなたにも一度はあるだろう。 私も一人になったときふいに、足元が崩れていくような感覚を味わったことがあった。 何をしてもダメで、今までそれなりに自分は誇れる生き方をしてきたつもりなのに、それがすべて仇になって返ってきた。 自分の精一杯は、他人から見たら努力不足に見えていたことが、本当につらかった。 本書は私と同じような経験、思いをした人に贈りたい一冊だ。 私は自分の生き方に自信があったからこそむしろ簡単にくじけた。 しかも落ち込むたびに人生を最初からひっくり返して、どこで躓いたのかを探すようなことをしていた。 だが、こうしてまた再び立ち上がることができた。 落ち込むたびに色々なことを考えた。 その時々によって自分を甘やかすようなことを考えたり、逆にストイックに生きようと考えてみたりしたが、その中でも落ち込んだ私の前に道が開いた瞬間をご紹介したい。 少しでも自信をなくしたあなたのその心の靄が晴れればいいと願っている。
  • つまらない人生が楽しくなる激変法!!毎日の習慣で前向きになれる本。ポジティブシンキングで生きていく10分で読めるシリーズ
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    まえがきより あなたは人生が楽しいと思えていますか?「正直、毎日が楽しくない。」「楽しいと思ったのがいつだか分からない。」そういう方が今、大変多いです。現代はストレス社会時代で、その渦の中でたくさんの人々がもがき苦しんでいる状況にあり、とても生きにくい世の中と言えますね。 日本の年間の自殺者も増加の一途を辿っており、日本の社会問題ともなっています。これは他人事ではありません。今あなたが悩み苦しんでいることがもしかしたら自ら命を絶つ方向に向かってしまう可能性だってあるのです。 そうならないためにも今からできること、人生が前向きになれる方法をお教えします。毎日の日常生活を、”つまらない”から”楽しい”に切り替えていきましょう。
  • 夢を叶えたければ友達と縁を切れ!!10分で読めるシリーズ
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    まえがきより いつかこんな暮らしができたら… いつか好きな車に乗って友達に自慢できたら… いつか家族みんなで海外旅行に行けたら… こんなワクワクするような夢を描いている人は世の中に非常に多いだろう。 しかし、多くの人がこのような夢を実現できていない。 ではなぜ夢が実現できないのか? また、ごくわずかの人はなぜ夢を実現できているのか? これは多くの人が間違った考え方を持っている事に問題がある。 逆にこれさえ知ってしまえばあなたの描いた夢も一気に現実的なものになるはずだ。 本書では、あなたが夢に近づくために必要な考え方と具体的なやり方を説明していく。 読み終わる頃には、夢を叶える事が簡単だと思えるようになっているはずだ。 ではゆっくりとページをめくろう。
  • エンディングノートの綴り方 残された家族へ。これまでの自分と未来の自分へ。エンディングノートの書き方と心を残す方法。10分で読めるシリーズ
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    まえがき 「エンディングノート」をご存じだろうか。 自分の亡くなった後、残された家族が様々な手続きや、遺品などの処分の仕方に困らないように、自分の遺志を尊重してもらえるように書き残しておくノートだ。 故人の遺志で遺言と同様に扱われることもある。 しかし、実際のところは残された家族へのメッセージのような、もっと気軽で簡単なもの。 そんなイメージだ。 エンディングノートに関する話題は、最近メディアでも取り上げられ始め、その存在は知る人ぞ知る、という形になった。 ネット上でもその書き方をわかりやすく書いたサイトが存在し、本屋でも専門書が並ぶようになった。 この本を手に取るあなたは、「自分のいなくなった後」にほんの少し興味がある。 もしくは、「自分のいなくなった後」について新しく家族を迎えるなど、何らかの形で真剣に考える機会があった方だろう。 人は誰しも、いつか、目覚めない朝を迎える。 それは生まれた時から決まっていたことだ。 若ければ若いほど、とても遠い話だと全く想像がつかないかもしれない。 健康であることが当たり前の毎日だから、自分が年老いていくことさえ想像がつかないかもしれない。 年齢に関係なく、エンディングノートについては誰もが記すと良い。 どんなに若くても、明日のことは誰にもわからない。 エンディングノートには実はもう一つ役割がある。 自分の未来への希望を書き記すことだ。 自分の未来。 「死ぬまでにやりたいこと」 そう言葉にするとわかりやすい。 もしもの時には、残された家族は、自分がどんな夢があって、どう生きてきたかを知るだろう。 エンディングノートを書き直すときは、自分の考えを自分で評価しながら、自分の人生を適宜修正するチャンスになる。
  • 女性同士の面倒な付き合いの回避法。職場やママ友など女同士のコミュニケーション能力をアップする10の方法。10分で読めるシリーズ
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    まえがきより 職場では女性同士であっても、気が合うもの同士ではなく、 この人とだけは付き合いたくない。と感じる女性がいるかと思います。そんなときにどのように切り返せばいいか、誰もが悩むところでしょう。特に、職場歴の長い女性相手では…。 しかし、気が合わない相手は職場だけとは限りません。プライベートでもそんな相手は現れます。 女性は繊細な生き物ですが、どこかのグループに属していないと落ち着きません。そんな矛盾した生き物です。 そして、少しのストレスでも心身ともに参ってしまうこともあります。 そんなことになる前にこの対処方法を参考にして、気楽に生きてみてください。 外出中は、どこで、誰が、あなたの噂をしているかわかりません。しかも、それが基になって尾ひれがついて最初に自分が取った言動とはまるっきり別な物になっていることもあります。 女性は噂話が好きで、しかも尾ひれを付けたがります。聞いた話を大げさにして自分の手柄にしたがるのです。 そんな面倒な女性同士の付き合いを簡単なものにしてしまいましょう。 本書では職場において女性同士ならではの面倒な付き合いの回避方法について以下に挙げる10のシーン別に対処方法を紹介していきたいと思います。 基本的な対処方法並びに対応例を10テーマにわけてみました。 では、早速「場面別対処例」10テーマを紹介しましょう。 「場面別対処例」  1.○○さんは誘わなくても良いよね?    2.私って○○な人でしょ?  3.応援するから頑張って  4.井戸端会議  5.○○さんってね  6.25過ぎると  7.若いだけで…。  8.やることはやってるんだから  9.ちゃっかりしてるよね  10.ここだけの話 次のパートでは1つずつの事例を紹介していきましょう。
  • 「夢の見つけ方」君は、地球上の全ての生物の中で人間だけに与えられた特権「夢」を見つけて追いかけているか?10分で読めるシリーズ
    1.0
    日々の忙しさの中で「夢」を見失っていませんか?本書は夢を見つけられない人、見失った人、夢を追いかけることができていない全ての人たちのための本です。本書では夢の見つけ方をシンプルに提示するとともに夢の価値や人生の価値を説明いたします。是非、本書をきっかけに自分の夢を見つけ出し、夢を追いかけはじめてください。人生に遅すぎるということは一つもありません。 まえがき 夢を一番簡単な定義で当てはめたとき、それは「満足感(もしくは幸福感)を得るための目的」と言われる。 地球上の全ての生物の中で、これは人間にだけ与えられた特権といえる。どの動物も生きる目的について考えることはなく、今後の将来における計画を考えることもない、というかできない。そのための能力がそもそもないからだ。 しかし、では人間はその特権をフルに生かして絶えず自分の人生を楽しんでいるのか、皆が自分の夢を持って、それを追いかけているかというと、決してそうはいえない。 夢を持つというのは、必ずしも何か今までの人生を全て捨てて夢のために生きるということではない。人生の道程の中で、少しでも生活を豊かにするためにはどうすれば良いのか、という観点から本書を読んでいただければと思う。 夢への道を踏み出す一歩目の助けになれば、それが筆者のちょっとした夢である。
  • 妻や夫に、ため息をつかれる人へ。仕事と家庭を両立するコミュニケーション能力アップ術。性差を理解するコミュニケーション論。10分で読めるシリーズ
    -
    本書では、男女差に基づくコミュニケーションのギャップを紹介します。これによって職場、家庭でのコミュニケーションの正解を見つけ出していこうというものです。仕事と家庭に板挟みになり疲れている人。本書は生活改善のアイデアになるはずです。「家に帰るのがつらい」と感じている人。これはあなたの本です。 まえがき 「家に帰るのがつらい、どうしてだろう」 コミュニケーションを円滑に進めれば、物事はうまくいく。これは一般論としては正しい。正しいがなかなか難しいことでもある。会社で気を使ってコミュニケーションし、家に帰ったら、なぜか妻や母親、娘が不機嫌なんて体験をした男性はおられるのではないか。 逆に、女性は旦那さんや彼氏、息子と前から大切な記念日などを準備していたのに、当日にすっかり忘れられていて、腹を立てた、などという体験をされた方もおられるものと思う。 本書は仕事、あるいは家庭に必要なコミュニケーション術を紐解くことで、居心地がよい家庭、仕事に集中できる職場環境を実現していこうというものである。
  • 毎朝1分読むだけ。龍馬の教科書。坂本龍馬のように生きるための心得を習慣化する本。男らしく成功したいなら龍馬に学べ。10分で読めるシリーズ
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    本書は坂本龍馬に憧れ、龍馬のように熱く生きたい人の本です。しかし、龍馬の登場する作品に触れ、一時的に燃えても、人間は2週間もすれば、すぐに忘れてしまいます。そこで本書は継続する仕組みを提供いたします。龍馬の行動哲学をまとめた「龍の心得」を毎日読むことにより、意識を変えて、行動を変えていきます。龍馬的、考え方、行動の継続が狙いです。龍馬のように熱く燃えて大仕事を成し遂げたい人。この本は、あなたの本です。 まえがき 坂本龍馬のように生きたい。そう考える人は多いだろう。小説を読んで、ドラマを見て、映画を見て、歴史を学んで、龍馬を知り、龍馬に憧れるのだ。 問題点は、その決意が続かないことだ。龍馬を題材にした作品に触れたときには、影響されて燃え上がる。しかし、それが続かないことに問題がある。やはり、何を成すにも継続が必要で、1週間、2週間の努力でできることは何もない。 龍馬のように生きる。そう思っても2週間もたてば元の自分に戻ってしまう。それではもとの木阿弥。何も変わらない。 本書は、そこに目を付けた。 坂本龍馬のように生きるという志を、しっかりと習慣化するのが本書の狙いだ。仕組みは簡単だ。坂本龍馬の行動哲学をまとめた「龍の心得」を用意した。1分間で読めるボリュームだ。これを毎朝読んでいただく。出勤時に読むとちょうどいいだろう。これにより、心得を無意識にすり込んでいく。意識を変えることにより行動が変わる。行動が変われば結果が変わる。龍馬のように生きられる。 本書では、まず、「龍の心得」を紹介する。そのあとに心得の中身を解説する。解説は、一度だけ読めばいい。それで心得の項目を理解する。そのあとは、毎朝、「龍の心得」を自分にすり込むだけだ。 「龍の心得」 大志をいだいて諦めない 自分の道を行く 好きなコト、得意なコトをやる 次々にアイデアを出す 新しいものに目を向ける 世界を目指す 体力を維持する カネを稼ぐ 人に手柄を譲る 議論をしない 肩書きを気にしない win-winを目指す 時期を読む ここまでが、毎朝繰り返して読む部分だ。 次は、それぞれの言葉の意味を説明していこう。正しく理解して、読むことにより効果が出る。
  • 部屋と机が散らかってるから、頭の中もまとまらない。ストレスを解消したいならモノを捨てろ。10分で読めるシリーズ
    4.0
    ビジネスパーソンは、どうしても強いストレスに晒されてしまいます。しかし、その原因は意外と、散らかった部屋と机にあるかもしれません。本書では、散らかっているとストレスになる理由を解説すると同時に、散らかっている状態を解決する「余計な物を捨てる方法」を解説します。実は捨てるということは意外と難しいのです。部屋や机が散らかっていて、ストレスがたまっている人には、本書が役立つはずです。 まえがき 本書は、頭の中をすっきり整理したいビジネスパーソンのための本だ。 イマイチ集中できない。いつもより時間がかかる。目標が定まらない。決まった時間に仕事がはじめられない。どうしてもダラダラ残業してしまう。 そういった人は、机や部屋が散らかっている場合が多い。散らかっているから、仕事がやりづらくて効率が落ちる。だから思ったように仕事が進まない。 また、いろいろと余計なものが目に入るから、集中力を削がれる。考えがまとまらない。さらには、モノが片付いていないので、必要なときに必要なものが見つからない。ハサミがないとか、あの書類がないとか、探す時間ができてしまう。探しているうちに本来の作業を忘れてしまう。 本書は、そういった問題の解決方法を提案したい。 どういった解決方法かと言えば、それは物を捨てることだ。 とにかく、少しでもいらないものは捨てる。多少いるものでも捨てる。邪魔になりそうな物は買わない。 本書では、まず散らかっていることの害を説明する。 そのあとに、物の捨て方を説明する。 意外と捨てるのは難しいことなのだ。本気でやらないと、物は減らない。
  • 自分はダメだって自分で決めてない?成功する鍵は自信だよ。短所は絶対に直さないでね。10分で読めるシリーズ
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    仕事でも人生でも、成功する鍵は自信にあります。本書では、なぜ、自信が成功につながるのかということを説明すると同時に、あなたが自信を持つための方法を提示いたします。特に自分の短所が気になって、自信を持てない方におすすめです。短所を直す必要がない理由を説明いたします。 まえがき いろいろと目標を設定してもうまくいかない? 上司にはいつもダメ出しをされる? 同僚と比べても仕事が遅い? 異性にはモテないし、告白されたことなんてない? 人生が、何となくうまくいかない人。 実は、自分で自分はダメだって決めつけてないか。 それは自信がないからだ。 本書では、自信がどれほど重要か解説する。さらに、君が自信を持つための考え方も紹介する。 本書の目的は簡単だ。 読み終わった後に君が、自分に自信を持っている状態にするということだ。 「こんな自分でいいんだ。むしろ良かったんだ。」 そんなふうに思えるようにしたい。 だから、本書では2つの要素がある。 一つは、自信が大切だという話。 もう一つは、君は自信を持っていい。自信を持っても間違っていない。自信を持つに足る人間だという話。 この2つを提示する。 それでは、早速、はじめよう。
  • 人間関係をよくする本。ハッピーになれない?誰が決めたの?10分で読めるシリーズ
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    人間関係の問題に悩んでいる方、本書では少し気分をラクにする方法を紹介いたします。まず自分がゆっくりとリラックスできる環境を作ることが大切です。 まえがき 人間の悩みは、ほとんどが人間関係から生まれる。 職場では、上司が嫌味を言うし、同僚に陰口を言われて、部下は自分をバカにしている。家に帰れば、妻は、「どこそこの誰さんは、海外旅行に行った」とか、「ブランド品のバッグを買った」とか、そういった話をする。 あるいは、仕事から帰ってきた夫は、話をしたくても疲れたと言ってテレビを黙って見ているだけ。まるで一人でいるみたいと孤独を感じているかもしれない。 人間が、100人いたら100種類の悩みがあるだろう。しかし、大抵の悩みは、人間関係に集約される。 本書では、そんな人間関係の悩みを、解消するアイデアを集めてみた。 気楽に読んでほしい。 全てのアイデアが、あなたにとって有効ということはないが、1個や2個、気分をラクにするものがあるはずだ。 表面的には、人間関係の悩みは多様だ。しかし、原因を探っていけば、意外と誰しも同じようなことで悩んでいる。 それでは、気楽に読んでいただきたい。
  • 「いい人」と「気が利く人」の違い。10分で読めるシリーズ
    -
    あなたの周囲に、「いい人」だけど、気が利かないという人がいませんか?本書では、気が利かない「いい人」と「気が利く人」の行動を対比しながら、気が利くとは、どういうことかを紹介します。また本書をきっかけに、自分が気が利くタイプかどうかを考えることもできま。自分が持っている気が利かないクセを直して、「気が利く人」になることもできます。 まえがき あなたの周囲に、「いい人」だけど、気が利かないという人はいないだろうか?また、いい人だし、気が利くという人がいるのも確かだ。 本書は、そんな「いい人」なだけの人と、「いい人」で更に気が利く人の違いを明らかにしていく。 本書の構成は、テーマに対して、「いい人」ならこうする、「気が利く」人ならこうすると述べていく。 これによって、「いい人」と「気が利く人」の違いを鮮明にしていこうということだ。 本書で、自分がただの「いい人」で終わってしまっているか「気が利く人」になれているかのチェックができる。 また、「いい人」止まりの行動を、「気が利く人」に変えるアイデアにもなる。
  • 毎朝1分読むだけ、主体性の教科書。自発的、能動的、自然性、そういった状態を習慣化する本。10分で読めるシリーズ
    5.0
    「主体性が成功の鍵」そうわかっているのに、主体的な生き方が習慣化しない方、多いと思います。本書は、そういった方に向けた本です。主体性を習慣化させる仕組みを、提供いたします。方法はシンプルです。「主体性リスト」に毎朝1分間目を通していただきます。リストで、主体的な考え方を意識にすり込み、習慣化します。主体的に生きたい方に、おすすめです。 まえがき ビジネスシーンにおいて、人生において、成功するために、最も大切なことはなんだろうか? 「主体性」と、答える人は多い。 とくに成功した経営者に多い。 言い方はいろいろとある。 自発的 能動的 自然性 どれも同じ意味で、自分で考えて自分の欲求で動けるという意味だ。 確かに主体性は重要だ。自分の望む人生を生きるために受け身で、うまくいくことはないだろう。 自らの意思で自らの道を切り開いてこそ望む人生が得られる。これは、普遍的なことだ。 だから、いかに主体的に生きるかということを書いたビジネス書は非常に多い。そういった本は、役に立つものが多いし、実際に、仕事、人生において効果があるだろう。 ただ、1つだけ問題点がある。 読んだ直後はいいのだが、2週間もすると忘れてしまうのだ。 いくら、役立つことが書いてあっても忘れてしまっては意味がない。 本書は、そこに注目した。 本書では、主体的であるための、エッセンスを凝縮した「主体性リスト」を提示する。このリストを、毎朝、通勤のときにでも読んでいただく。これは1分で読み終わる。このリストに毎朝、目を通すことにより、主体性を無意識にすり込む。すると意識が変わる。意識が変われば行動が変わる。主体性のある行動が自然と取れるようになる。 本書の構成は、まずリストを提示し、そのあとのパートでそれぞれの項目の意味を説明する。 最初は、本書を一通り読んでいただく。するとリストの内容が理解できる。理解したら、リストを使って毎朝、主体性をリマインドする。そういった仕組みだ。 それでは早速リストを紹介しよう。 「主体性リスト」 全ては自分次第だ リアクションは、自由 自分が、できることに集中する 人のせいにしたらおしまい 誰も見ていないときこそ妥協しない 指示待ちしない 決断をする 仕事を好きになる 自己啓発書を使う 人生の目標を設定する
  • 成功しない人の残念な10の特徴。性根が腐ってるから、チャンスがない。10分で読めるシリーズ
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    本書は人生を成功させたい人のための本です。成功には、程遠い残念な人の行動を参考にしながら、それを反面教師にして、自分を律していこうというものです。自分自身に厳しくできる成功マインドを持った方こそ、是非、ご覧ください。ご自身の成功哲学が強化されるはずです。 まえがき 成功しない人には、残念な特徴がある。 本書では、それを紹介していく。本書で紹介する特徴が少しでもある人は、成功する確率が非常に低い。そのくらい致命的な特徴を集めたつもりだ。逆に、言えば、その特徴を避けるように気をつければ成功する確率は高い。 また、本書で紹介するような、特徴を持っている人に深入りしてはいけない。そういった人は、物事を人のせいにして、周囲を巻き込む傾向がある。 成功する人には、するなりの特徴があるし、しない人には、しないなりの特徴があるのだ。 もちろん、特殊な才能があれば一時的には成功するかもしれない。しかし、継続しない。 それでは、早速紹介していこう。
  • 毎朝1分読むだけ。係長の教科書。出世街道の入り口。係長としてのプロ意識を習慣化する本。10分で読めるシリーズ
    5.0
    出世街道の岐路である係長という役職の、重要な心得をまとめました。従来の自己啓発書とは違い、一度得た知識を繰り返しリマインドできる「係長の心得リスト」を用意いたしました。このリストは1分で読めるようになっています。これを毎朝読むことにより、係長としてのベストな考え方を、無意識にすり込んでください。これによって意識が変われば、行動が変わります。行動が変われば、結果が変わります。すばらしい係長になり、課長、部長、役員へと出世街道を駆け上がりましょう。 まえがき 係長とは、出世街道の入口にあるドアのようなものだ。このドアを開けてスムーズに中に入っていけるかどうかで、会社員としての人生は大きく変わる。 うまくドアを開けることができれば、課長、部長と出世して、最終的に役員を狙うこともできる。 しかし鍵が見つからずに、まごついていれば、そのドアを同僚が開き先に行ってしまうだろう。 本書では、出世街道をひた走るための係長のあり方を提示する。 それを、「係長の心得リスト」として1分間で読めるようにまとめた。 このリストを毎朝、通勤中にでも目を通していただく。毎朝、目を通すことにより、まず意識が変わる。 意識が変われば、行動が変わる。 行動が変われば結果が変わる。 なぜ、本書では、毎朝リストを読ませるのか? 書店に行けば自己啓発書の類は山ほどある。どれも、読めば参考になるもので、読んでいる最中や、読み終わった直後は、意識も行動も変わるだろう。しかし、なかなか継続しないのだ。 読み終わってから一週間もすれば、本の内容は忘れて、もとの自分に戻ってしまう。 どんなものでも成功するには、継続が必要なのだ。その瞬間思いつきで行動して、うまくいくなら、誰だって成功する。 そこで、意識の変化、行動の変化を継続できる仕組みが必要だと考えられ、本書が企画された。 本書の構成説明しよう。 まず、最初に「係長の心得リスト」を掲載する。これは毎朝読み返すものだ。 そのあとに、リストの内容を1項目ずつ説明するパートになる。これも10分程度で読み終わる。説明パートを理解した上で、毎朝リストを読むことにより、意識への刷り込みが起こる。もし、リストの内容を忘れてしまったり、疑問がでたら、説明パートを読み返していただければいい。 それでは、始めよう。 本書を活用して、出世街道を駆け上がろう。 「係長の心得リスト」 出世人生の分かれ道 人を使えるか見られている 3年間で課長になると決める 自分でも伝説的な数字を出す 年上の部下をうまく動かす 会計知識を学ぶ 雑用をチームで受ける 定時でも帰るし、長時間労働もする 自分にとっての幹部になる部下を見つける 課長レベルの服装をする
  • 成功を引き寄せる、「いい男」ワード。 出世する男が言う10個のポジティブな言葉10分で読めるシリーズ
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    出世する男は、発する言葉が違います。本書では、そんな男が発する凄い「言葉」を紹介いたします。本書は、部下を持っているサラリーマンの方にとくにおすすめです。上司に信頼されて、部下に愛される、本書を読んで、そんな「いい男」になってください。 まえがき 成功する男を観察すると、どうやら、言葉が違うようだ。彼らの発する言葉は、奇をてらったものでないが、普通の人が、到底言わないようなこと言う。 本書では、成功する男が口にする言葉を集めてみた。 もちろん、言葉は内面から発するものだし、言った以上は責任が生まれる。だから、本書で紹介する言葉を言うことは、簡単ではないだろう。 しかし、難しいからこそ、それが、あなたの価値を差別化することにつながり、出世競争を勝ち抜く原動力となる。 それにしても、言葉というものは面白い。当たり前のことだが、必ず相手がいるのだ。あなたの発した言葉が、上司や部下、同僚に作用したり、会議や商談のような場に作用することもある。そして、一番興味深いのは、あなた自身に作用するということだ。 人間が最も影響される言葉は、自分が発した言葉だ。だから、いい言葉を言い続ければ、必ず「いい男」になる。 「いい人」という言い方は、少しバカにしたニュアンスが含まれることがある。「いい人」だけど、仕事ができないとか、モテないとか、しかし「いい男」に、そういった余計なニュアンスはない。 だから、あなたは「いい男」を目指せばいい。

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