ビジネス教養 - TAC出版作品一覧

  • 数字に強くなる30のトレーニング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 センスがなくても、数学が苦手でも大丈夫! 計算だけじゃない。意味がわかる+使いこなす=「数字に強い」 「計算のコツ」「式を立てる」「置き換える」「俯瞰する」「試行錯誤する」で 一生モノの武器を手に入れよう! ビジネスの場面で「数字を読み解く」「数字を示す」など、データ分析に限らず、 数字を使いこなすことが求められています。 しかし、そもそも「数字に強い」がどういうことか、 そして「数字に強い人がどう考えているか」もはっきりしないのではないでしょうか。 そこで、文理問わず数学や論理的思考力がないと突破できない入試を乗り越えた東大生が 「数字に強いとはどういうことか」を徹底解明。 計算・暗算だけでなく、「数字の意味がわかる」「数字を使いこなす」ノウハウを 「計算のコツ」「式を立てる」「置き換える」「俯瞰する」「試行錯誤する」の5つの力に分解し、 それぞれ「数字を克服する」「数字に強くなる」「数字に強い人が見えている世界に近づく」の 3つのステップを合計30の問題(トレーニング)でわかりやすく伝授します。 本書でぜひビジネスにも日常生活にも役立つ力を手に入れてください。 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • 東大生が読み解く ニュースが1冊でわかる本 2025年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「これってなんだっけ?」がキーワードと図解でざっくりわかる! いまさら聞けない100のキーワードで社会を見る目、洞察力が養える 「新聞を読め」と学生や就職生、さらには社会人になってからも言われるのではないでしょうか。 毎日、新聞やニュースを追い続けるのは大変です。 また、「それはどういうこと?」「なぜ?」「具体的にどういうこと?」を意識しないと、クイズ的な断片的知識になりがちです。 そこで、東大生集団がニュースの読み解き方の奥義を伝授。 「なぜ東大生?」と思うかもしれませんが、東大の論述問題や推薦入試の小論文などでは時事ネタの理解は不可欠。 さらに、東大生の強いところは「本質思考」つまり、全体像をざっくりつかんで必要な知識を補ったり、理解を深めたりするところにあります。 本書では時事情勢や今後のトレンドをつかむために必要な100個のキーワードを選び、ニュースの読み解き方を伝授。概要をつかみ、背景を理解する方法や、「なぜ?」「どうして?」がわかる図解や地図などで理解が深まります。忙しい社会人だけでなく、就活生や資格試験の受験生にも最適な一冊で、先行きの見えない世界で問題の本質を見極める「本当の教養」を身につけてください。 【取り上げるおもなキーワード】 ●国際社会・経済 ロシアのウクライナ侵攻/アメリカ大統領選挙/グローバルサウス/パレスチナ問題/地球沸騰/グリーントランスフォーメーション/EU/サミット/SDGs/難民/一帯一路/核軍縮/台湾情勢/インド など ●国内政治 衆議院議員選挙/政治とカネ/自民党総裁選挙/公職選挙法/在日米軍基地/領土問題/冤罪事件/在日米軍基地 など ●日本経済・企業 一般会計予算/GDP/物価上昇/円安/マイナンバー/NISA/インボイス/ふるさと納税/経済安全保障/企業の決算/MaaS/EV/ライドシェア など ●労働・社会保障 異次元の少子化対策/iDeCo/こども家庭庁/ワーク・ライフ・バランス/ギグワーク など ●文化・テクノロジー 生成AI/仮想通貨/メタバース/新幹線延伸/大阪万博/ノーベル賞 など ●社会・その他 新型コロナウイルス感染症/LGBTQ/ジェンダーギャップ/国土強靭化/パリオリンピック/ヤングケアラー/宗教二世問題/無敵の人 など 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • 「おいしい」を経済に変えた男たち
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    非常で残酷な資本主義を生き抜きたいなら、この創業者にたずねよ! いまや300万人が働き、市場規模30兆円を誇る外食産業。 それは金融などのように「護送船団方式」で守られた産業とは違い、誰にも守られず、生存競争に明け暮れた剥き出しの資本主義そのものだった! 歴史を紐解けば戦後直後の料飲禁止令、農産物の輸入規制と自由化の波、さらには食と安全をめぐるさまざまな問題や、「ブラック」批判など、数々の苦境を乗り越え、生き延びてきたのだ。 そんな、これまで戦後日本経済史では見向きもされなかった、「おいしい」を経済にしてきた「50年続く飲食チェーン」を築き上げた6人の異端の外食創業者たちの情熱と苦闘、そして経営術に、長年業界団体で数々の苦難に遭遇してきた業界の生き証人が迫る。 【内容】 ・魚市場の労働者たちの胃袋をつかみ、牛丼を国民食に育て上げた吉野家・松田瑞穂 ・アメリカに学び、1970年大阪万博で花開いたファミレス全盛期をつくった “外食王”、ロイヤル・江頭匡一 ・テリヤキバーガーを発明して路地裏の人気店に導いたモス・櫻田慧 ・「学生のお腹を満たす」一心で給食ととんかつを広げたグリーンハウス・田沼文蔵 ・地域密着で熱烈な常連客に支えられ、経営危機から復活したハングリータイガー・井上修一 ・業界最先端の垂直統合で「サイゼはコスパがいい」を勝ち取ったサイゼリヤ・正垣泰彦 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●紙書籍版とは色見が異なる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。

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