官能小説 - キリック作品一覧

  • 受付嬢・愛奴の制服
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    「今日は面白い趣向でよがらせてやるぜ……」森川勇介は欲求不満をため込んだ佐紀子をロープで縛り上げた。スカーフで目隠しをして、使い込まれた人妻の股間をねぶるように鑑賞する。これから始まるプレイへの期待と不安で、そこはすでに蜜で溢れていた。「後ろの穴までこぼれてるじゃないか。オシッコを漏らしたみたいだぜ」勇介は用意した「道具」を取り出すと、それでドロドロになっている皮肉をたっぷりと擦り上げる。「あひっ、変になっちゃう!」だが、勇介は今日を限りにこの女とは手を切るつもりだった。次のターゲットはもう決まっている。図書館司書をしている地味な女。文学少女然としたあの顔が、淫らに悶えるさまを見てみたい……。 図書館司書、インフォメーションガール、ホテルのフロント係……制服美女たちが性の虜になる!

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  • 着せ替え肉人形
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    1巻770円 (税込)
    春香は学校帰り、友達の琴美の家を訪れていた。彼女の母親は仕事でいない。家には小説家の父親がいるらしいが、彼も書斎で仕事をしているとのこと。琴美の部屋なら気兼ねなく話ができる。実は最近、春香はストーカーにあっていた。ただ、相手をちゃんと見たわけではない。寄り道したりしていると『早く家に帰れ』『そんな店に入るな』というようなメールがくるのだ。春香がここに来たのはそれを相談するためだったのだが……バイセクシャルの琴美は話もそこそこに春香とのレズプレイを望んだ。ところが、琴美が事の最中に突然、死んだように眠ってしまう。「睡眠薬?」「ストーカーの陰謀?」あれこれ考えを巡らせた春香は、書斎にいる琴美の父親に助けを求めるが……表題作『着せ替え肉人形』のほか、珠玉の恥辱JKモノ6作品を収録した短編集!
  • 若女将・肉の罠
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    温泉旅館の若女将、亜希子は悩んでいた。決して経営は楽ではないのに、付き合いの長い馴染み客ばかりを優先する母、大女将の経営方針に納得できなかった。亜希子としては、そういう古い考えを見直し、サービスを通して新たな客層にアピールしていきたいのだが、旅館で母は絶対の存在だった。誰も大女将の命令には逆らえない。とはいえ、今度の母の亜希子への命令は度を超していた。馴染み客の中でも態度の悪い山川という男、その酒の席について酌をしろというのだ。それでも、若女将として母に従うしかない亜希子は、山川ほか三人の男が宿泊する部屋へと向かう。亜希子は今年三十歳。その熟した体が狙われているとも知らずに……表題作『若女将・肉の罠』のほか、淫欲人妻ボディが乱れる濃厚5作品を収録!
  • 年下のペニス
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    彩子と真里菜は親や学校に内緒でキャバクラのバイトをしていた。ある日、その秘密を彩子の弟、勇介に知られてしまい、それをネタに二人は脅される。バイトのことをバラされたくなかったら──。勇介の目的は、姉の彩子の友達である真里菜だった。言われるがままに家に呼ばれた真里菜に勇介は言った。 「真里菜さんのアソコ……見せてよ」  手コキで終わらせてしまおうと思っていた真里菜だったが、年下のペニスを責めているうちに、しだいに妖しい気分になってゆく。勇介が見たがっていた、そのオマ○コをぬめらせながら……。
  • 柔らかなふくらみ
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    「私はただ、君の勃起したペ○スをここに嵌めたいだけなのよ」 セックスが好きで好きでたまらない三十路過ぎの「しごろ」の女が、十歳も年下の若い肉体を貪り尽くした果てに、とろけるようなオーガズムにたどり着く。その一方で、イケナイと思いながらも激しく身体を求め合い不倫の泥沼にはまってしまう人妻。そして、罪の念に駆られても若い身体を求めてしまうダメな夫……。多彩なストーリーと濃厚な描写が読者の芯を刺激する! 淫靡なエロスが匂い立つ、藍川真冬の官能小説短編集、第二弾!!
  • あまいくちびる
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    「もっと舐めたいんだ、里美のアソコ」酔って眠ってしまった恋人・葉子の隣で、同じバイト仲間の里美の秘部に舌を這わせる智樹。だが、葉子のそれはフリだった。智樹との恋人関係は順調だったが、唯一、えっちに不満のあった葉子。自分とは違う相手と智樹が獣のようにまぐわい出したとき、胸に芽生えた気持ちは嫉妬ではなく、二人がどんなセックスをするかという興味だった……男性視点、女性視点が入り乱れ、ミステリアスに絡み合い、淫靡なエロスが匂い立つ、藍川真冬の官能小説短編集!
  • 人妻・裸エプロン監禁
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    美樹子は年齢のわりにスタイルがいいことが自慢である。夫も息子も留守の時間、衝動のままに娘時代に買ったミニスカートを穿いてしまった。しかし、タイトなミニスカートに人妻の熟れた太腿とまろやかなヒップの曲線は隠しようがなかった。はしたない姿を誰かに見られる前に脱いでしまおうとファスナーに指をかけた刹那、息子を訪ねてきた友人の雅彦が現れる。雅彦をリビングに通して息子の帰宅を待つが落ち着かない。なぜならば、雅彦の視線はミニスカートによって大部分が露出してしまった美樹子の下半身に注がれているのだ……。

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  • 桃色の放課後
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    放課後の女子更衣室に忍び込んだところを女教師の冴子に見咎められた俊介は、表沙汰にしない代わりにある提案を持ち掛けられる。それは校内、とりわけ部活動に関する問題の潜入捜査。弱味を握られた上に、成熟した大人の女の冴子を前に従う以外の道はなかった。そうして冴子や潜入先で待ち受ける女生徒達との淫らな出来事に耽る俊介。だが、そんな彼に警告する人物が……。俊介は、自分が壮大な陰謀に巻き込まれていることにまだ気づいていなかった──。

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  • 女上司露出責め
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    外回りの仕事から戻った慎吾のデスクに置かれたCD-ROM。そこに収められていたのは更衣室で着替えをする女上司・美沙子の姿だった──美沙子は慎吾より五つ年上の二十七歳。子供はいないが既に結婚している。モニターの美沙子はブラウスのボタンに指をかけ、Fカップはあろう柔らかなバストを剥き出しにしていた。会社でこっそり上司の盗撮映像を見ることに異常な興奮を覚えたその時、電話の呼び出し音が鳴り響いた。声の主は、モニターの中で今まさにパンティーを脱いでいる美沙子。電話が終わるや慎吾はすぐさまトイレの個室へ駆け込み、美沙子の熟れた肉体を思い浮かべながらマスターべーションに耽ったのだった……。

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  • 制服少女のアナルレッスン
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    親に内緒でアルバイトしているレンタル屋で、店長の冴子とバイトの和彦がアナルセックスしているところを目撃してしまう亜紀。幼い頃、両親の壮絶な浣腸プレイを見て、興奮冷めやらぬまま初めてのアナルオナニーでアクメに達した記憶がよみがえる。ふと我に返ると、亜紀はショーツの上から無我夢中でアヌスをいじっていた。慌てて離した手を棚にぶつけ、ビデオのパッケージが床に転がる音が響く。まずい──すると、冴子が自分を呼ぶ声がして……。

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  • 母子肉辱乱交旅行
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    母親達を温泉旅行に連れ出しホテルの一室で犯さないか──和彦に計画を持ち掛けたクラスメイト達は、ろくに家事もせず浮気や散財ばかりしている母親を友人に凌辱させて懲らしめたいという。だが、女手ひとつで和彦を育ててくれた美津子に不満はないうえに、まだ若く美しい自慢の母親を友人に差し出すのは躊躇われた。しかし、仲間はずれにされることを恐れて断ることもできず、何も知らない美しい母親を凌辱温泉旅行へ招待してしまい……。

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  • あなる保健室
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    校医を勤める昭夫は極度のアナルマニアである。三十五歳、バツイチ。昭夫にはアナル奴隷の真由美という生徒がいた。彼女の双子の姉・由美子のアヌスを秘かに狙っているのだが、真由美の妨害で未だにそのヒップを味わうことができない。真由美の妨害行為は嫉妬からくるものだと感じた昭夫は、真由美を利用し、姉妹ともども自分のアナル奴隷に仕立てることを目論むのだった。主人と奴隷、そしてターゲットが凌辱と羞恥の狭間で繰り広げる排泄遊戯。その結末に待っているのは……?

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