TLマンガ - レディースコミック作品一覧
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-友人と33年に1度の流星群を見にきた美鶴。ところが友人は流星群そっちのけで彼氏と一生に1度のHを楽しんでいる。恋人のいない美鶴は「寒いよ~Hしなくてもいいから、くっついてるだけでいいから誰かいてほしいよ~」と情けない限り。余りの寒さにもよおしてしまった美鶴は茂みで用を足す。一生に1度のロマンチックな夜に1人でオシッコしてるなんて。さらには着込みすぎて元に戻そうとして崖から落ちそうに。そこを助けてくれたのが、結構いい男。さっそく流星群が願いを叶えてくれたのかしら、とドキドキしていたら、なんと下半身丸出しのままを見られちゃった。「きゃあぁ~」2度と彼に会いませんように、と願っていたのに、花嫁修業で通っていた料理教室で!?
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-かつての高校のクラスメイトと再会した。彼はすっかり変わって、とても素敵になっていた。私はと言えば、毎日同じ事のリピート。このままでいいのだろうか、という焦燥感だけが募っていく。彼、寿田君は、ちょっと変わっている。「趣味は?」と聞かれて「視姦かな」と答えるような。「触れないで愉しむんだ」彼に見つめられると、熱い―。体中舐め回されたみたい。嫌な目。恋人のために装った、この化粧も服も、全部剥ぎ取られる。彼とばかり目が合うのは何故?まぶたにキスしてまつげを撫でる。まばたきを1つ。OKのサイン。ほら、今、ファスナーに手を掛けた。「全部、見せて」私は答える。「全部触って」「君ばかり見ていた。こんな風に毎日、夢の中で君を犯した」
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-電子書籍で20万DL以上の大ヒットを記録した「まんが名前のない女たち」の続編がついに登場! AV女優の悲惨な生い立ちや、業界のダークサイドをリアルに描き出す。リストカット、アルコール中毒、強迫神経症、イジメ、拒食症…そして、絶望の果てに自ら死を選ぶ少女。映像よりも過激なAV女優たちの素顔に迫るノンフィクション!
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-あの頃、私は闇の城の姫君で、悪い魔女に呪いをかけられて人形の姿に変えられてしまっていたの。動けない。声も出せない。なのに唇と乳首と性器だけは生身の人間のままでヒクヒク震え、愛液をにじませている。ジュルル、クチュッ、ジュポッ「おやおや、みっともない。なんの汁だい、それは? お姫様のくせにオ○○コからそんな汁を垂らして、恥ずかしくないのかい?」「そうだ。お姫様にいいものを差し上げますわ。淫魔のトゲという魔物ですの。女の膣が大好きなのですわ」 ひっ、やだ。気味の悪い!! 入れないでっ。ひいっ、入っちゃった。ああ、中で動いてるっ。「は…っ、はっ」 気味悪いけど気持ちイイっ。「おやまあ。グチョグチョに濡れて真っ赤になってヒクヒクして」
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-私達は幸せだった。決して裕福ではないけれど、溢れるばかりの夢があった。まっすぐな夢――。ひたむきな想い――。ささやかな幸福を育む2人をねじれた欲望の奔流が押し流す……!! 小説家を目指す恋人・巽を応援する、美容師の万里子。巽は文学賞の最終選考に残り、2人の夢が叶いそうになる。そこに現われた、芸能プロダクション社長の設楽。万理子が自分の会社の女優になれば、巽に必ず賞を取らせると言う。設楽の傲岸不遜な態度に、恐れおののきながらも巽のためと承諾する万里子。そして巽は、設楽の言葉通りに受賞するが、設楽は「熱く激しいものが欲しい」と言いながら強引に万里子を犯すのだった……。そして……!?
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-「僕はいっぱい泣いて、それを小説に書くんだ!! 僕は哀れでドラマチックな作品が好きなんだ。だから被害者が受けた凌辱と苦痛を味わうがいい!!」スプラッタ描写のネタは、ファンの惨殺死体!? 作家Kの悲しみの館で起こる惨劇!! 死の恐怖に怯え震える秘唇にブチ込まれる男根!! 悲しみを求め、涙を流しながら精液発射!! ファンを弄び殺害し続ける作家を断罪!! 聖夜の巨大ペ●スが私の花に潤いを与える。どんな罪人の男根も呑み込む、慈悲深い秘唇!! 「人の命を断ち切る重さを知れ!!」犯人好みの和服と誘惑的な眼差しで、罠を仕掛けろ!! 爛れた獣欲に支配された肉根を熟れ濡れた深紅の陰裂が狩るっ!! 闇の仕置き人・緋牡丹お竜推参!!
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-左手の薬指に指輪をしたままの彼に抱かれる。長く一緒にいられるのは土曜だけ。そんな関係に疲れて1年半で終わりにした。2か月経った今でも脱け殻のような毎日が続いている。寂しいな…。そんなある夜、道ばたに座り込んでいた男の子にぶつかってしまう。何この人。汚いけどめちゃくちゃ若くてカッコいい。「あ、あの、良かったらウチで手当を」そして気がついたら、私は裸の彼の上に跨がり、ベッドがギシギシ言う程、腰を使っていた。クチュクチュと出入りする彼の逞しいモノ。私どうかしてる。いくら寂しいからって知らない男の人を家に連れ込んで、こんなことして、いつもより燃えちゃって。彼がラストスパートに入る。「あっはっああっ」体が、心が暖まっていく。
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-酔った勢いで見知らぬ男と、素敵なHをしてしまった未亡人。はっと我に返って「ごめんなさい。帰るわ」と結婚指輪を忘れ、相手の顔も確認せず帰ってしまう。「あなた、ごめんなさい。でもこんなこと初めてよ。天国からいつも見ててわかるでしょ。淋しかったのよ。だって今日は私の誕生日だったのよ」と、夫の遺影を抱きしめる。でも実は、彼女には、ずっと追っかけをしているバイト先の若手ホープ、朝倉という好きな男性がいたのだ。翌日、朝倉を見ると、昨日あんなことをしたせいか、いいなあ若い男って。きっとスーツの下には肉の着いていない美しい体が…。などと恥ずかしい想像をしてしまい、あわてて夫の写真に謝ったりしているが、色んな事が気になって…!?
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-眼の見えなくなった佐和子の手引きをする羽賜実。「おじいさま」の命令で、権力者達の性接待をする佐和子に付き添う。待っている間、佐和子の声が漏れて来る。ある老人は、羽賜実に佐和子の代わりに見えた事を語れと強要する。佐和子の頼みで、眼前の痴態を描写する羽賜実。「なるほど…どうやら君は、こういう恥ずかしいのが好きなんだね」老人が佐和子のアソコを弄る。「ほら、いい音だ」「あ…」老人は佐和子を全裸にすると四つん這いにさせ、羽賜実に命じる。「さあ君、指でいじめてあげなさい」羽賜実が弄ると蜜が溢れる。「いやらしい子だね、佐和子。こんなに溢れさせて。君、吸ってあげなさい」「いやよ」「嘘は駄目だよ。君の体はして欲しがっている」
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-憧れの先輩と偶然の再会!でも、その場所がなんで私の勤めるキャバクラなのよ!?ロマンスのカケラもないのかなあ?ところが酔いつぶれた先輩を送って行く事に。そして彼の家に誘われた。当然のように迫ってくる先輩に「ただの先輩と後輩だっていったじゃん」と抵抗する女。「タクシーの運ちゃんがいるのに告白なんてできないだろ」と先輩。思いの丈を告げられ、いつの間にか裸にされた。もうイヤじゃない。いきなり足を大きく広げられて舐められても、気持が良くて。すると先輩が「あ~、もう入れたいっ。ガマンできないっ」「えっもう」アソコにズズズっと入ってくる。「ああ…あ…」「ゴメン俺久しぶりで」「私もそうよ。だってずっと彼氏いなかったから」先輩だから…。
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-気合いを入れて合コンに向かうため、勝負下着を買いにきた私。ところが下着売り場にパンティやブラジャーを真剣に見ている男がいた。下着フェチの変態!?「彼女にプレゼントしようと思うんだけど」な~んて言ってるけど、下着に頬擦りなんかしてる!?やっぱりあいつは変態だったんだ!!逃げるようにして合コンに来たら、なんとそこに変態がいた!!弁護士だって言うけど、変態はイヤ。なのに向かい合わせの席になって。そして気がついたらベッドの中に。「あ…ん…気持ちいい」体へのキスも、乳首への愛撫も、あそこへのも…。とっても気持ちイイ!!「く…う、あっ!ああ…」アソコを舐められると、たまらなくなって。「いい…も…早く」いきなり腰を掴んでお尻を上げさせると!?
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-坊上弓彦。かつて私の弟を家来にして可愛がっていた男。彼の素行の悪さは、知人の間では有名だった。弓彦はバージンの私を無理矢理犯した。何度も乱暴に。そして私は子供が出来ない体になった。「訴えてやる…!」睨みつける私に弓彦は涼しい顔で言った。「それで自分が汚されましたって世間にふれまわるのかい?え?佐和子」思わずすくむ私。「そんな醜聞、俺たちの親が放っておくわけないじゃないか。どうせもみ消されるだけさ。何より、お互いの家の名誉に関わるし。俺も黙ってやるから、お前も大人しくしてるんだな」「殺してやる!」「どうぞご自由に。でもお前、刑務所行きになるぜ」笑いながら去って行く弓彦に向かって私は誓った。必ず殺してやる!!
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-実家の母から、「嫁が浮気をしている」という電話がきた。しかも男と逃げるつもりで母親からお金をせびり取っているというのだ。とりあえず実家に帰った私が見たのは、認知症を発症し始めた母の姿だった。すべては母の見た妄想なのか!?だが、確かに弟の嫁が母からお金を騙し取っている場面を目撃した私は、浮気の話も本当かと思い、調べ始めた。そして行商の男があやしいことを突き止めた。とある水を1箱頼むのが合図なんだ。母の言うとおりだった。私は2人の逢い引きの場所に先回りし、証拠を掴もうとした。そして2人は本当に現れ「あん、早く。あ…はあ」本当に始めちゃったわ。おぞましい。納屋の中でバックから激しく腰を振る男。なんて醜いの!?
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-君たちは蜜を持たない花だ。莫大な財産を持つ祖父の元で、アンニュイな生活を送る佐和子と照久の姉弟。ある日、照久は、祖父と祖父の秘書と会社の役員の密謀を聞いてしまう。「彼らは権力に恋しているのよ」話を聞いた佐和子はバスタブに浸かりながら言う。「その恋は一途なんだろうか」「さあ?試してみましょうか?」照久は姉の裸身をタオルで拭く。その時、1人の男が部屋に侵入し、佐和子を人質に金を要求する。だが、あっという間に形勢逆転。「あなた私達と組みなさい。一緒にゲームをしましょう」「ゲーム?」「私達丁度退屈していたの」佐和子は蘭の咲き乱れる植物園で役員を誘惑し、両手を縛らせて男を受け入れる。その写真が株主総会で流れ…!?
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-誘拐された深雪は、心の中で思っていた。征樹さん、愛しているわ。誰よりも美しい私の龍。あなたは私が自分を閉じ込めていた殻を喰い破ってくれた。愛する男のプロポーズを夢見て、幸せにひたっていた深雪。だが、彼女の忌まわしい過去が、夢の中にさえ恐ろしい父の姿が!? 血まみれになった父親が「そんなことが許されると思っているのか!!」と言いながら現れ、征樹から深雪を奪い取る。深雪の股間に手を突っ込み、服を破り全裸に剥く! 「きゃあ…ッ」! そして両手を捻り上げ、うつぶせにした深雪の背後から、猛り切ったモノを突き立てる。濡れていない深雪のアソコに根元まで実の父親のモノが埋め込まれ、激しく出し入れされる。深雪は涙を流しながら犯され…。
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-かつての恋人、徹から「会いたい」という手紙が来た。医者の息子の徹は自称ミュージシャンで、よく勉強と言ってはアメリカやイギリスに出掛けていた。翔んでる感じがカッコよく見えた。「お前の唇大好きだよ」おみやげのディオールの口紅を塗ってくれると、そう言いながら、ネットリとしたキスをした。「ニューヨークでもロスでも、ずっとお前が欲しかった」乳房を揉み、首筋に舌を這わせた後、私の足を大きく広げ、アソコを音を立てて舐める。「あ…」「ホラこっちにもおみやげだ」徹はいきなり口紅をアソコに突っ込んだ。「何!?冷たいっ」あ…でもゴツゴツしてて気持ちいい。「すげえHな女。食らい付いて離れないぞ。こいつ。でもこれじゃあ細くて物足りないか」「じゃ、もっと」
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-「いやっ来ないで! 人を呼ぶわよ!」「何言ってんだよ。ホテルに誘ったのはあんたの方だぜ」「いや」男は私の足を掴んで広げると、怖さのあまり濡れていないアソコに猛々しいものを突き立てた!! 「はああ……」悲鳴が上がり、シーツに血がこぼれた。またこの夢。私は早坂啓子。高校の教師です。ある高校の理事長に請われ、進学率と風紀を引き締めるため、赴任してきた。3年生の担任として初めて教室に入った時、私は遠慮なく机を叩き「静かに!!」と大声を上げた。そんな私の声にびくともせず外を眺めていた生徒がいた。彼が私の方を見た時、私の体に稲妻が走った。あの時の男だった。それはたった一晩の出来事だった。教師と言う仮面を外したたった一晩の……!!
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-“友達の恋人”に惚れてしまったオレ……。女たらしの友達に振り回されて泣いてるあの娘を見ると、放っておけずにベッドイン! こんな三角関係な恋でも、実ることがある……!? トレンディな恋愛ドラマ、表題作含め4編を収録。
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-本気でダンスを愛していた――。青春のすべてを賭けていたのに、思わぬ足の事故が、ゆかりのプロダンサーへの夢をぶち壊す。目標を失い自暴自棄な日々を送るゆかりが出逢ったのは、奇妙に軽いゆきずりの男だった。踊れない足を治すため、一縷の望みをかけて訪ねた鍼灸治療院――そこで再会するのは――ン? なんでぇ? スケベなアイツがそこにいる。
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-その人の目には龍が棲んでいた。青い鱗をうねらせ、炎の吐息をもらし、銀色の鱗粉を撒き散らす1匹の巨大な龍。その瞳であなたは私を父の性奴から解放してくれた。「どこか遠いところへ行きたいわ。今までの事を何もかも忘れて」「それが君の望みなら、僕が必ず実現してみせる」大きく開いた私の足の間で手を動かしながらあなたは言う。だが父は、私を美しく着飾らせ、財界の要人の慰み者にしようとする。「人形は美しければ美しいほど高く売れるからな」また恥ずかしい格好をさせられ、男達の欲望のままに嬲られるなんて。彼から突然、今夜逃げようと言う手紙が届く。待ち合わせ場所に行くと見知らぬ男達が!? まだ男を知らないアソコに口に猛り切ったモノが!!
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-舞子が愛した男性は、会社の上司で妻子持ち。彼からの一方的な別れ話の直後、交通事故に遭った舞子の意識は、そのショックで彼の娘の体内に入ってしまい……!? ファンタジックな表題作ほか、「お月様物語」「ロスト・ラブ・ロマンス」「艶姿エプロン娘!?」「TONでもダイエット」「オトナたちを責めないで」の全6編を収録。
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-楽しい想い出だけ刻んでSAYONARA。それがアバンチュールのルール――モデルの真理子は名うてのプレイガールとして知られていた。子供ができない体質である真理子は心を慰める場所を探し、男たちの海を泳ぎ渡る。そんな時、自分と同じ体質の小田と出会って――? 表題作ほか、「BLUEの女」「Love is Cash」「セカンド ラブ」「とらいあんぐる」心に染み通る真実の愛、全5編を収録。
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-病院内で女子サッカーチームを結成した看護婦、増田泉。プロのサッカー選手もコーチにつき、前途有望のはずが……!? 全ての女性サッカーファンに捧ぐ、感動のナース・ロマン登場!
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-商社の秘書課に勤める宮崎亜矢子。不倫で社内恋愛の相手アリ。そこへ現れたニューヨーク支社帰りの男……彼が欲しいのは亜矢子の身体か、それとも……? 男たちの狭間で揺れ動く亜矢子。そして、2人の妹たちもそれぞれに恋を……。伊万里すみ子が描く、衝撃の愛と性!
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-ロックがなにより大好き!な翔子は、コンサートの帰りに何者かに襲われる。そのとき助けてくれた英一は、なんとロックミュージシャン! 翔子の胸は高鳴るが!? 華麗なタッチにエロスとロマンが舞い上がる傑作短篇集。表題作ほか全6編収録。
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-「やよい、いるの?」「!!」「あっあああ…」肉体関係を持ったばかりの男が、親友を後から激しく貫いていた!? 付き合う前に振られた私。始まってもいない恋が終わり、気分転換に髪を切ろうと行きつけの美容院に行ったら、お休み。ここでも振られた。そこにインターンだという若い男が現れ、「ワケありだね。トリートメントだけでもしていったら?」と誘ってくれた。彼の指はとても気持ちいい。本当に洗い流されていくみたい。気持ちイイ…。いつの間にか胸がはだけられ、指が乳首を愛撫する。「ああ…」充分に私のアソコが潤うまで、彼は私の乳首に舌を這わせる。イイ…そのまま、お願い…。彼がアソコに何かの液体を掛ける。「あっ」体が蕩けそう。そして太く逞しいモノが!?
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-求めること、与えること、奪うこと。それが愛すること――。あたしの3つ上のお姉ちゃんは生まれつき心臓が弱くて、あんまり長くは生きられないって言われてきた。何度も手術して入院して中学も途中までしか行けなくて、もうずっと2週間に1度の通院以外表に出ていない。遠足も運動会も部活も合コンも楽しいことなんにもできなくて、だけどお姉ちゃんは、いつもニコニコ優しいの。見習わなきゃって思うんだ。つまらないワガママ言わないとこ。いつもニコニコしていようって。だけど、お姉ちゃんには煩悩なんてないのかなあ。そんなお姉ちゃんが「今年のクリスマスはどうしても欲しいものがある」と言い出した。あたしが付き合ってる直也を見る目がいつもと違ってる!?
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-出産だけじゃない!!体も心も幸せになるために、女性による女性のための森下レディースクリニック、開院!!「女なんてつまんない」そんな言葉はゴミ箱に。私は私が大好きだから。私、森下光子、27歳。つい先日「森下レディースクリニック」を開業したばかり。母は祖母の助産院を産婦人科医院として開業した人で、私にもそのあとを――と期待していたようだけど、私はそれを蹴って独立開業した。おかげで20代というのに分不相応な借金王。ま、親の土地に間借りだけど。私はひどい生理痛持ちだった。私は自宅が病院だったから母さんに診てもらっていた。じゃなければ産婦人科ってドアを開けにくかったと思う。私は産むためがメインじゃない女の病院を作りたいの。――カルテ1「性感染症」、カルテ2「生理痛」収録。
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-突然誘拐され、レディーLの調教スクールに入れられた令嬢・朱雀由麻。Qと名付けられ、まずは、巨根に跨がり、挿入したまま大開脚でオナニーしながら初めての快感を告白させられる羞恥プレイ!! 「初めての快感は鉄の手すりでしたわ。跨がって遊んでいたらキモチ良くて。それをある日運転手に見られて弄られて、指とか入れられてコスられて!! ハメたらすっごく良くて!!」話しながらイッてしまうQ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められその後は、フェラで射精させるまで激しくムチ打たれ、背後からズッポリ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められ専属奴隷になる事に!! 証としてアソコに紫堂の名前を刺青!! 痛いけど嬉しい!! 聖水飲み干し靴にキス!! 「私は貴男の忠実な肉奴隷」
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-踊るのが好き!! 今はただのOLだけど、憧れを持ち続けて同じところに留まっていたくないの――。そんな結実子の前に、二人の男が現れた……。現代の男と女の愛の狭間を描いて抜群の人気・実力を誇る伊万里すみ子選り抜きの全4編。
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-新米女性弁護士・白石碧は弱い立場の女のために戦う熱血派。ちょっと(……かなり!?)オッチョコチョイだが、とにかく前へ突き進むパワーは誰にも負けない!! こういう人に弁護して欲しいと、きっと誰もが思うはず――! 表題作4話ほか、サスペンスもの秀作3本を収録。読むと勇気が湧いてくる、愛と感動がいっぱいの一冊!
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-宇宙に旅立った洋介を待ち続けて5年。突然、愛のところへ戻って来た彼は、普通の人間ではなくなっていた――!? 壮大なロマンティックSF作品2編と都会の揺れる恋を描いた珠玉作2編を収録。
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-平凡な毎日を送る、ごく普通のOL・本間あかり。そんなあかりが、男子柔道部の白井勤に恋をした! 「あの人のそばにいたい」と、不純な動機で始めた柔道が、次第にあかりのパワーとなっていく。いつまでも熱く燃えていたい、愛と感動の女子柔道物語!
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-真弓のもとに突然届いた“愛”の花束。見知らぬ贈り主からのアプローチに、戸惑いながらも真弓の心は揺れる。しかし、実は花束は間違って届いた物だった! それを知った真弓は……!? 心くすぐるラブビート全3編。
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-教習に通う志津と出会った浅田は、彼女にバイクの運転技術を教えることにする。いつしか、二人の間には愛が芽生えていくが……免許を手にした志津は、事故で死んだ恋人の復讐のため、一人走りだすのだった……!! 全4編収録。
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-さまざまな人生が行き交う東京駅。静のデート相手・木下が、突然ホームに入る電車の前にとびこんだ。同時に向かいのホームからは女がとびこむ――二人の心中を間近で目撃、そしてそれが、静と大枝勤の出会いとなる――大都会の恋人たちを描く表題作ほか、全編収録。
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-希望に燃えてとらばーゆした千明だけれど、ナンパなボスと大衝突。大っキライなはずのあいつが、どうしてこんなに気になっちゃうの!? 表題作ほか、ちょっぴり辛めの大人の恋「十二月の人魚姫」併録。ご賞味の際は心して……。
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-ホテルの1室。全裸の男女がベッドで絡み合う。男が女のアソコをクチュクチュと弄ると、あまりの快感に女が「ひっ」と声を上げ、体をビクッと痙攣させる。これは仕返し。私の誠意も努力も全く認めないで裏切り続けるあの男への…私からのリベンジ。女は息を荒げ、男のモノに食らいつく。「なんだ、凄いな。奥さんコレに飢えてるんだね」私は無言で男のモノを喉の奥まで吸う。男が私の片足を肩に掛け、私のアソコを舐める。「はうっ」舌の動きに思わず声が出る。男のモノが、深く入る体位をとった濡れそぼった私のアソコに入ってくる。ウエタオクサマハ、ヒトツキゴトニコシガユレル目を閉じて想いを馳せる。自分が一番幸せでセッ○スが待ち遠しかった頃に、もう1度。乾いた砂が水を吸う様に男の愛撫を受け入れて。
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-小沢みな、23歳。誰もがそうであるように、私にもふたつの顔がある。ひとつ目は子供好きな保母の顔。そして…。みなは、カメラの前で男に両足を抱えられ激しく出し入れされていた。ふたつ目は、AV女優。「は…ああ」男はAVの男優だった。みなの胸から顔へ放出する。S○Xが好きでたまらないインランな女の顔。友だちも恋人もいなかった私は変わりたかった。心も体も砂漠のようだった私。AVの仕事は、オアシスの水のように、そんな私の中にしみ込んで行った。バックで激しく突かれ、嬌声を上げる私。たとえ架空の世界でも、自分が求められ愛されているー私には、そう思えるだけで幸せだった。「彼」に会う半年前までは…。この人が好き。この人とS○Xしたい!!
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-貧乏、いじめ……私の人生は初めから過酷だったけれど、それでも両親の愛だけはあった。だから、両親のためにお金を稼ぐことは当たり前のことだった。
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-何度目のセレモニーかしら、今こうしていても、もうすぐあの子が来て血だらけの私を見て、あの人に言うの……人のものが羨ましい、それは、人のサガ……
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-夫の浮気から始まる転落の人生……!悪びれない浮気男のトンデモ提案!打ち砕かれた愛とプライドに妻は……?
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-中学2年の時に処女を売りました。5万円……それが、私の価値だったのです。絶対秘密、彼と出会ったのはAVの撮影現場!
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-都会の夜は男と女の愛の交差点……溢れかえる光の中でさまざまな人が、そして愛が、終着点を求めて往き来する。大人の愛のプロセスを華麗に描いた表題作3編ほか、「ふゆテレフォン」を収録。
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-過去の暗い影を断ち切れぬまま「今」を生きる寿々子。そんな彼女に挑むかのように、突然一台の車「ブラックバード」が現れて……!? 表題作ほか、女の愛と感性を鋭く描く全4編を収録。
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-ターミナルで交差する男と女。その愛の終着と出発をテーマに、この激情のドラマは展開する……。もしかしたら、あなたが体験した同じ愛の光景かもしれません。表題作三部作ほか読切「ランナー!」収録。
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-眠りを知らないこの都会は、何が起こるかわからない――破天荒な男と女が、水滴のようにはじけあい、融けあうハプニング・ストーリーは、24時間営業中! 表題作シリーズ3編と「夜桜風舟」収録。
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-あたしん家、ラブホテルなんです。でも、恥ずかしいから、友達にはナイショにしてるの。もちろん、BFにもね! それなのにサ、週刊誌の取材の人が来て、モデルまでやらされちゃって――!? セクシー・ラブロマン決定版!!
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-自慢じゃないけど、今まで酔ったことがない。そんな葉子が高井と呑んで、生まれて初めて酔っ払ってしまった! しかも彼に恋までしてしまい……? 宿酔いより苦しい急性恋愛中毒症、治せる人は一人だけ……。純情SEXYラブストーリー、全4編収録。
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-気付かぬうちに事件の目撃者となっていた夏子。恋の予感に酔いしれる彼女に、危険な魔の手が忍び寄る……。日常生活の落とし穴が一瞬の偶然から口拓く、伊万里すみ子サスペンス!! 「傷ついたモチーフ」同時収録。
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-理想的な結婚、のはずだった……理知的で、安定した職業についた素敵な男性。けれどこの姉の夫がとんでもない変態男で……?
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-「きれいだよ深雪。そうやって感じている顔が一番きれいだ」政治家である父が娘と体を重ねる!?そして秘書の男との関係は…!?財界の娼婦として、ある政治家に利用された女がいた。そしてその娘、深雪も同じ役割を担わされていた。白い肌、栗色の髪、大きな瞳、まるで美しい人形のような容姿だった。縄で縛られ、アソコに性玩具を突っ込まれ、枯れた夫婦の回春剤になる…。それが深雪にとっての日常。ただ、父である政治家の秘書となった香坂だけは違っていた。様々な男達の性の道具になっている深雪に対して、「君は汚れてなんかいない」と慰める。2人の関係は徐々に親密になっていく。だがある時、深雪は父に呼ばれる。そこで深雪を待っていたのは…!?
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-ラブホテルで絡み合う男と女。彼は隆司、私は萌実。メル友から恋人になった。躰の相性は抜群だ。私のアソコをクチュクチュと弄りながら隆司が言う。「思った通り感受性の鋭い娘だ、萌実は。メールを読みながらいつも想像してた。パソコンの向こうにいる感じ易い女の子を…。」隆司の指の間で私の蜜が糸をひく。「え?想像通りだった?実物に会ってがっかりしなかった?」「まさか、予想以上の女の子だったよ」彼の太くて堅いモノがズブッと入ってくる。「ああ…私も。隆司さん」彼はパソコン画面から想像していた以上にタイプだった。「もっと突いてえ、もっと突いてえ」私の声に誘われるように、彼が激しく腰を動かし、絶頂を迎える。でも、ごめんなさい。隆司さん。私は…!?
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-「男なんて信用できない…」銀行で営業をしている静は、周囲からも一目おかれるキャリアウーマン。だが得意先の支店長の誘いを拒否したことで、営業からはずされる。「男がいつも私の行く手をさえぎる…男なんて、この世からいなくなればいいのに!!」静はストレスがたまっているからか、頭痛と肩こりに悩まされていた。ある時、友人からマッサージ師を紹介される。それは静の大嫌いな”男”。最初は行くものかと思っていた静だが、さらに頭痛がひどくなり、マッサージ師のもとへ訪れる。そこには、視界を失ったマッサージ師、河野俊介がいた。彼はなぜ目が見えないのか…そして、静が男を毛嫌いしている本当の理由とは…!?そして河野の悦楽のマッサージとは…!?
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-ボンデージスーツに身を包み、M字開脚で椅子に縛り付けられた美貌の女性。無防備に剥き出しにされたアソコを男が容赦なく嬲る!!「君はプライドの高い女だ。私にこんなことをさせるのは仕事の為」女の敏感な突起を男が摘む。「あッ…」思わず声が出る。「体は征服させても心は堕とさないという顔をしている」男が女の股間に顔を埋める。「く…」「いいね、その顔。堪えている時の君は美しい。もっとひどい目に合わせて泣かせてやりたいという気にさせるよ」男が勃起したモノをいきなり突き立てる!!「あうっ」男の律動に合わせ女が声をあげる。「気の強い君が私に貫かれて口惜しそうな顔のままエクスタシーを迎える様を見てみたい」一段と男が動く。「うっく…あーっ」
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-クラス会で再会した憧れの彼。誘われるまま杯を重ね、唇を重ね、気がつくと肌を重ねていた。グッと彼の手が私の乳房を掴む。「や、恥ずかしい」私は顔を赤らめ言う。彼が私の乳首を銜え、乳首を捻りながら言う。「そうか、貞淑な妻やってるんだな」「そんなこと」その言葉が眠っていた私の不満を呼び起こした。何年もセッ○スレスなのよ。会話も無い。あんなの夫と言う名の他人だわ。もっと私を見てよ。「きれいだよ。子供1人産んだ女って一番いいって言うものな。肌なんてしっとりしてて脂がのってて」彼の手が私の肌を撫でる。「やめて。母乳だったから胸なんてしぼんじゃって」「そう?どれ…」彼が私の乳房に吸い付く。柔らかな肉塊は女慣れした男の手の中で!?
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-世間は私を”ホテトル嬢”と呼ぶ。今日もねちっこいエロおやじを抜群のテクニックで満足させた。そんな私の今回の相手は、おっ女…!?私の毎日は事務所とホテルの往復。ちょっとやそっとじゃ驚かない私だけど、さすがに今回は、ビックリした。それにしても、「ワインでいい?」とか、手が震えてるじゃん。「夜景がきれいよ」とか、そんなもん見てどーしよーってのよ!!その上「待って…私…シャワーを…」ときた。全く調子狂うなァ…。こっちは全裸でベッドに入ってるっていうのに。こうなったらこっちから責めちゃおうっと。あらら、シャワー室で顔を赤らめてる。肩に手を置いたら、ビクンだって。体を洗ってあげたらこわばってるし。「もしかして、お姉さん。バージン?」当たり!?
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-スペインに咲いた情熱の花、カルメン。彼女に恋したがゆえに身を滅ぼす純情成年ドン・ホセ。メリメ原作、ビゼーのオペラであまりにも有名な、火と燃える刹那のラブ・ストーリーを、描き下ろしコミカライズ!
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-酒場で出会った男と女が、一晩を共にした。孤独な影を持つ敏春に、輝子はどうしようもなく魅かれるが……? 都会で暮らす男女が互いの身体を温めあい、触れあう想いが心の隙間を埋めていく――伊万里ロマンが映し出す、愛の光と影!
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-映画館のC37シートで出会った徹。「きみなら抱けるよ」そう叫んで、激しく私を抱いた徹。あなたの言葉はきらきら輝き、私を刺した。だから三つも年上の私を、これ以上追いつめないで……。伊万里ロマンが優しく包む、愛の傷。全3編。
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-運命の二人を結ぶのは伝説の赤い糸? いいえ、それは不思議な光・オーラの輝きだったのです。結婚願望満々の寿々子と、緑色・エメラルドのオーラで結ばれているそのひとは、いったい誰!? 話題のセクシー・ラブ・ポエム「エメラルドの魅緑」!!
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-かつての栄光を取り戻すべく、山東海運の再建に命を賭ける山東猛生。他人を踏みつけにしてのし上がるその非情な生き方に、抵抗しながらも惹かれずにいられない女たち。男の野望と女の愛が交錯する、官能ロマンの傑作!
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-たった一度の、私たちの過ち。あのきらめく夏から12年、私はあの時の心を封印したはずだった……。青子と竜児の熱い視線が互いに絡みつく。が、そこには、決して重なることのない二人の時間があった。汐見ロマンが放つ、愛の咆哮!
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-友人の正之と10年振りに再会した圭司。体を壊し、女が抱けない体になった正之には、都という美しい婚約者がいた。安らぐから彼の側にいたい。そう語る都に「そんなのは愛じゃない!」と無理矢理キスをする圭司。「やめ…」嫌がりながらも、拒みきれない都。圭司は強く思った。欲しい…!そして欲しいものは奪う!ただそれだけだ。屋敷で再会した都を抱きしめ、キスする圭司。「都さん、愛している!」「私は正之さんを愛しているんです」圭司は都の胸をはだけ、乳房を愛撫する。「いや、やめて」「俺に愛されて、こんなになっているのに?」都を裸にし、大きく足を広げ花弁の蜜を啜る。「女というのは便利なものだ。愛してもいない男に抱かれても、こんなに悦べるんだからな」
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-ある日、家に帰ったら、夫と見知らぬ女が自分達のベッドの上で全裸で絡み合っていた!?女癖の悪い夫と別れた私の戸籍謄本に情け容赦なく、くっきりとつけられた大きな×。ああ、私、バツイチなんだわ…。3年ぶりに帰った実家は、家中が兄夫婦の新婚ムード一色だった。バツイチの身には辛い。そのせいか、私は毎晩のようにイヤらしい夢を見る。逞しいハンサムな男が、私のアソコを愛撫する。「あ…ああん、あふん」乳首を吸う。「あひっ」アソコがクチュクチュと音を立てる。「ああ、いいわ、あなた。もうだめ。私イッちゃう…!!」男が私の腰を抱え太いモノを激しく出し入れする。「すごい。こんなにいいの初めて!!もう死んでもいい!!」誰!?ひどいよがり声。まさか私なの…!?
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-サイドシートなんてまっぴら! あたしはあたしの思うように走りたい!! だからバイクの1人旅が大好きなの。カーブの向こうに何が待っているのか知りたくて、いつも遠出になっちゃう…。そんな時、峠で事故った男を拾った。しかたなくタンデムしたけど、そいつは嫌なことを思い出させた。かつて結婚を約束した男が居たけど、妊娠が分かった途端、手の平返し!? 産んでいたら3歳の子のママをやっていたかも知れない。ところがそいつは、17歳で彼女を妊娠させ、彼女に産み逃げ去れていたのだ。でも2人とも後悔していない。自分で決めたことだもの。誰にも話したことのないことを、自分でさえも忘れたと思っていたことを話し合った時、2人の心と体は近づいて…。
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-森の中で銃の射撃訓練をしていた隷士は、その腕前を見込んだ愛染道士と名乗る男に、留守の間の身代わりを頼まれる。男は愛染の館で、神通力の功徳により人助けの秘法を施し、男女の愛や悩みをたちどころに治しているという。その実態は、媚薬とS●Xで女の心と肉体を満たし、悩みを解消し、生きる気力を与えるというものだった。隷士の眼前で、愛染道士の逞しいペ○スが、女エグゼクティブのヴ○ギナを貫く!ズグゥッ「功徳を受けよ!」「あっあっ…はあっ」対面座位で激しく腰を動かす女。「愛染道士様の尊い精気が私の中へ…。ああー…」絶頂に達する女。「たいした祈祷だ」隷士に道士は「私の代わりに女達を喜びで満たしてやってくれ。お前なら出来る!」
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-拓の手が、嬲るように私の乳房を泡で洗う。それは愛撫なのか洗ってくれているのか、もう分からない。あまりの快感と羞恥に「やめて」と言うと、「我が儘はは許してあげるけど、あんまり逆らうとお仕置きだよ。もう君は僕の愛玩動物なんだから、ちゃんと僕の言うことを聞かなきゃ」そう言いながら、拓の両手が私のアソコをまさぐり、思うままに弄くり回す。もう泡で濡れているのか何で濡れているのかわからないくらいヌルヌルになっている。「似合うよ、麻美。君にはこの赤い首輪が何よりも似合う」「あ…ああ…!」思わず声を上げ拓に抱きつく私。「聞くわ!あなたの言うことなら何でも。だから」「だから?」「私をいつまでも側に置いて一生可愛がると約束して!!」拓のモノが…!!
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-夫が満たしてくれない情欲が人妻を娼婦に変えた。男を誘い、銜えて、滴る蜜と汗の匂いに、また喘ぐ人妻。「大丈夫ですよ、奥さん。ご主人には絶対バレませんよ」マルグリットという源氏名を付けた人妻の初めての客は、優しそうな男性だった。「光栄だな、こんなに美しい花の蜜を最初に味わえるなんて」バージンを抱くように男はゆっくり唇を重ねる。その舌は押しつけがましくもなく私の舌に絡む。長い指は細やかに動いて女の曲線を辿る。私はゆっくり溶かされる。「ん…あ」「ご主人は可愛がってくれていないようだな。とても敏感になっている」乳首を摘んだ後、溢れる蜜を男は一滴も残さず舐め上げた。久しく愛されていない体は、砂丘のように男の愛撫を…!!
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-私の彼氏は、理想とまではいかないけれど、スポーツマンタイプで優しくて、S●Xの時だってそれなりにきもちいいし、いつもラブラブ気分で甘えたの。ところがある日、突然切れられて!?友達に相談したら、「戦略を変えてみたら?私がお手本を見せてあげる」ですって。そして今、呼び出された友達の彼氏の車に酔っぱらったという設定の私が同乗し、送って貰う途中。そしたら友達が運転中の彼氏のモノを握りしめ、フ○ラし始めたの!?ジュボッジュボッ。なんて大胆な!?そして彼氏がイクと「飲んじゃった」ですって。あたしだって、と彼に呼び出された時に、いつもとは変えて、可愛く、そして大胆にお風呂でフ○ラしたの。そしてベッドの上で「自由にして」って言ったら彼が!?
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-ポルノ女優の羽純は、演技と私生活が正反対!!演技では、どんなに大胆で色っぽい女でも演じられるのに、実生活では大好きな助監督の早瀬と口をきくことさえ出来ない超奥手の恋愛恐怖症なのだ。ところがある日、そんな羽純をバカにするような声が聞こえ始める。最初は空耳かと思っていた羽純だが、スタッフから「昨日は楽しかったよ」なんて言われ驚く。昨夜、羽純が「淋しいから慰めて」と言って一夜を共にしたというのだ。しかも、羽純がスタッフとホテルに出入りしているところが頻繁に目撃されているらしい。私、そんなふしだらな女じゃないのに、何でみんなそんな非道いことを言うの!?部屋で1人泣き崩れる羽純の前にマリコと名乗る羽純と同じ顔をした女が!?
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-桐原佳貴、大学の先輩で私の憧れの人だった。彼と結ばれる日をいつも夢見ていた。けれどある日突然、私は彼にとって罪人になってしまった。事業に行き詰まりノイローゼになった父が泥酔したあげく、佳貴の妹をレイプしたのだ。その後父は刑務所で自殺した。5年後、リゾートで来ていたスキー場で偶然佳貴と再会。彼は私を山小屋に呼び出し、妹の復讐をすると言う。「妹と同じ思いをすればいいんだ」その言葉に私の抵抗は失せてしまった。遠慮無く私を裸に剥き、アソコを掻き回す。私の口をムリヤリ開け、怒張したモノを喉の奥まで突き込む。「ちゃんとしゃぶれよ、ほら」そして口から抜いたモノを私のアソコに遠慮無く突き立てる!!私のアソコから鮮血が迸る!!
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-「悦二。抱いて、ここで今」真夜中のレストランで、女が囁く。「結花里」「帰れないわ。悦二に可愛がってもらわなきゃ、きっと今夜も眠れない」わかってるよ。悦二の黒い睫毛がうなずくと、長い指がブラウスの中へ滑り込む。慣れた手つきで下着から女のふくらみを解放させ、ゆっくり大きく揉み上げてゆく。「あ」結花里が体を痙攣させ、声を上げる。ほどなく、尖り始めた乳首を見つける。「悦二…好き。愛してる」剥き出しになった胸を押しつける様にすがりつき、ねだるようにキスをする。長い指は唇と同じくらい濡れた所をすぐ捉え、細やかに大胆に動く。こりっと悦二が乳首を噛む。「ああっ悦二ぃっ」「クロスがびしょ濡れだ」「ちょうだい…悦二…早く」悦二はズブッと…!!
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-事故で不能になった御曹司の社長暗殺を請け負った蜜子は、看護士になりすまし、屋敷に入り込む。だが、男が本来は優しく男らしい人物だと知った蜜子は、男の不能を直すため、夜中にある洞窟に連れ込む。仮面をつけて正体を隠し、男の下半身を剥き出しにする。そして萎れた男のモノに、謎の液体を塗り込む。「やめろ!事故で不能になった男に色仕掛けは無用だ!」だが蜜子は無言のまま、巨大な蜂の巣を叩き落とす。無数の蜂が男のモノに群がり、毒針を突き立てる。激痛に気を失う男。気がついた時、男の上では全裸の女が身体をくねらせていた。そして女のアソコからは、猛りきった自分の男が出入りしていた!!「女が抱ける!」男は女を組み伏せ腰を…。
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-漁に出ていた父が時化で命を落とした時、私はまだ12歳でした。その日から暮らしていけなくなった私達は、網元をしていた父の兄の世話になることになり、そして母と私の新しい生活が始まりました。まだ幼かった私には、自らの肉体を夫の兄に差し出さなければならないという母の痛みも、あきらめもわからないままでした。母が乳癌にかかり、乳房を失ってから、伯父の横暴に耐える日々が始まりました。「おまえは女ではない。出て行け!」と。それでもただ耐えるだけの母…。そして伯父の欲望は次第に私に向けられるようになり、ある夜、私は伯父に犯されてしまったのです。そして昼夜を問わず、伯父の欲望のままに犯され凌辱される日々が始まったのです…。
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-鎌倉の老舗料亭「辻村」の長女、織絵と結婚したのは5年前。辻村の跡取りである織絵は、家を出ることが出来ず、同じ敷地内の離れを僕達夫婦の離れとした.離れと母屋をはさんだ中庭には、1本の桜の大木がある。桜の花の影に見え隠れする母屋の窓に、ときおりこちらを見つめる織絵の妹、志保子の顔がのぞく。彼女は体が弱く、家で寝たり起きたりの生活を送っていた.滅多に外に出ることがないため、透き通るように白い肌が桜の紅に染まる。無邪気に「あたしの胸を見て赤くなって」とからかってくる彼女を僕は犯してしまう…!? 「俺はいったい何をしたんだ」今年の桜は狂ったように咲きほこる…。桜に惑わされるように妻の妹を抱いてしまった男…!?
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-私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。でも女装は趣味なので、いたってノーマル。なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」「君の体なら隅々まで知ってる。白くキメのこまかい肌。ちょっぴりふくよかなライン。胸は平均。ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」「はあ」「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」「はあん」「僕のも触って」ああ、大きい!こんなのが私の中に入るなんて信じられない。
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-私の母は私が幼い頃、スナックを経営しながら、男に体を売っていました。そのお金で私は育てられたのです。母と言うよりは平気で男を誘う、女という生き物である母への嫌悪感だけがありました。けれど「あなたがこの家を出るのは結婚する時だけ」という母の言葉から、男性と付き合ってみましたが、浮気され、そのあげく「誘ってきたのはそっちだろ」と言われました。気付かないうちに母と同じことをしている。その時、傷付いた私を慰めてくれた男性との結婚を反対された時、私は駆け落ち同然に家を出ました。ところがある日、私に内緒で母に呼び出された夫が、なんと未だに妖艶な母と肉体関係を持ってしまったのです。私は、一体誰を恨めばよいのでしょう!?
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-昇の愛撫は一級品。こんなに丁寧にしつこく舐めてくれる男って、他にいないと思う。「すげーっ、ネチョネチョ」トロリと私のアソコと昇の舌の間を粘っこい液体がつなぐ。「ほら、お前の味わわせてやるよ」口移しで味わう自分の液体なんて昇と付き合って初めて知った。「しょっぱい。エッチ。鼻の下まで私ので濡らしてる」昇が私を後ろから抱え挿入しながら言う。「いいだろ、エッチなことしてるんだから」グチュグチュと嫌らしい音が私のアソコから響く。「あ…ウ」「俺達、相性バッチリなんだよ」「あ…ふ」裸の私は昇が大好き。どうして身体はこんなに悦んじゃうの!?始まりがエッチからだから?身体が先にくっついたんだもの。だから私、身体が離れられない。そんなある日…!!
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-偶然入ったバーで、著名な音楽プロデューサーの糸宮から、「会社の防犯カメラの前で女房を犯して欲しい」と頼まれた隷士。糸宮は糟糠の妻で社長の真紀子と別れ、愛人の歌手と結婚しようとしていたのだ。「俺よりも君の方が最高だといい声を上げさせてくれ」と言い、札束を差し出す糸宮に「こいつを受け取るのは後だ。奥さんの味次第だな」とうそぶく隷士。誰もいないオフィス。1人やってきた真紀子を襲う隷士。瞬く間に下着を剥ぎ取り、花の球根をア○ルに差し込む!!「そこは、いや…ううっ。あ…あ、こんな…!!」経験したことのない快感にうめく真紀子のアソコを隷士の逞しいモノが貫く!!「いや…そんな…ああっ、両方からじゃ…凄過ぎてどうにかなっちゃう…!!」
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-「あなたは自分を守ってくれる相手なら誰にでも身をまかせるんですか?」違うわ! ただ私は、あの人形のように永遠の恋がしたいだけ。実の祖父に襲われてかけたところを助けてくれた貴。この人と初めて会ったのは、母の葬儀の日だった。高宮家…母の実家。20年前、母が高宮家で家庭教師をしていた父と駆け落ちするために捨てた家。私は母の形見の武者人形の対となる姫人形の持ち主で、父の死後、匿名で私宛に送金を続けてくれていた足長伯父さんを捜すために高宮家に向かった。だけど高宮家には様々な欲望が溢れていた。私を母と間違えて襲いかかる祖父。後妻の祖母。足長伯父さんになりすまして私と結婚しようとした血の繋がらない伯父…。
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-「私の夢はあなたの奥さんになることじゃないわ。ダイヤモンドの城に住むことよ」指輪を刺し出す恋人のプロポーズを断り、夜の蝶、ホステスへと身を投じた愛美。先輩ホステスの客で一大ホテルグループの社長、高倉に近づき、その美貌と肉体を武器にまんまと奪い取ることに成功する。宝石、マンション、贅沢な生活…次々と手に入れた愛美は、高倉の秘書になりたいと言い出す。「愛人を会社に置くわけにはいかない」と言う高倉。愛美は「恋人と呼んで欲しいわ。奥さんがいるわけでもないのに」と言うが、高倉は婚約者がいると言うのだ。彼女の祖父は政財界に顔の利く大物なのだ。それを知った時、秘められていた愛美の計画が、遂に本格的な発動を始める!!
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-ホテルでの浮気の後、食後だというのにルームサービスを頼む人妻。「だって、運動したもの…それに食べる事自体が好きなのね」「食欲は性欲に比例するってさ」ふうん…男のペ●スに手を伸ばす私。巧みなフ●ラでまたたくまに怒張するソレ。バックから激しく責める。さしずめこの男はイカの刺身って所? 歯ごたえはあるけど、さっぱりしすぎているわ。次の男とは映画館のトイレで。スパイスの料理の後は、やっぱりデザート。うぶな学生を性技で翻弄し口当たりの爽やかなフルーツを…。男の人ってかわいそう。性欲を満たすためだけにしかSEXできない。本当のSEXの楽しみ方なんて、一生わからないんだわ。夫に隠れ、次々と浮気を繰り返す人妻…!?
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-交通事故で太ももに傷が残って以来、夫婦生活が遠のいてしまった人妻。熟れきった体を持て余した私は、友人の勧めで、あるクラブでバイトをすることに。だがそこは、スワッピングクラブだった!? セクシーなランジェリーと仮面を付けた私に、店の男が囁く。「あなただって気持ちいいこと嫌いじゃないでしょ?」その言葉が私の中に残っていた最後の抵抗感を失わせた。見知らぬ男の愛撫。乳首を吸われ、アソコを弄られる。「かわいいよ。初々しくて」久しぶりの感触だった。ここには私を女として、欲望の対象としてみてくれる男がいる。男は私を押し倒し激しく貫いてきた。体は痺れ、頭はボーッとなり、いつしか私は、夫のことを忘れ、エクスタシーの闇に呑み込まれた。
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-結婚直前の令嬢が、万引きの容疑を掛けられ、脅されてレイプされた。自殺を図った令嬢は、命は助かったものの無残な姿に!! 父親からの依頼を受けた隷士と蜜子は、令嬢が最後に買い物に行ったというデパートに狙いを付ける。万引きが罠だと見抜いた蜜子は、自らを囮にするため、アソコにある薬品を注射し、デパートの宝石売り場に向かう。案の定、警備員が万引きの罠を蜜子に仕掛け、社長の元へ連れて行く。社長は、目を付けた美女に万引きの嫌疑を掛け、レイプし写真を撮って楽しんでいたのだ。蜜子は、自らアソコを舐めさせ、男のモノを口に含み、噛んで傷を付ける。それすらもプレイと勘違いした社長が猛り狂ったモノを蜜子のアソコに挿入すると…!?
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-入社10年、同期のコ達は、もうほとんど寿退社していない。社内では、お局様状態。給料は上がらず、増えるばかりのカードローン。ローンを返すために、またカードローンを組む。カードの砂で築いた城は、もう崩壊寸前。そして私は、OLが終わった後の仕事をすることになった。初めての客は、さえない中年サラリーマン。男は会社での鬱憤をはらすように、荒々しく私の乳房を揉みしだき、アソコを捏ね回した。「ちくしょう。お高くとまりやがって。パンツ下ろしたら、ただの女じゃねえか」私の肉体を貪りながら職場の憂さを晴らしている。「あふっ」後ろから男が激し突き立てる。「これがお前の本当の仕事だあ」それから私は、少しずつSEXにも慣れていった。だがある日!?
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-半年前、勤めている病院に、足を骨折して徳丸が入院してきた。あいつは看護婦の私を口説いて、一緒に暮らし始めた。けれど彼は、他の女とも平気でつき合う。SEXを拒めば、ねじ伏せてでも抱く。イヤな奴…! でも私の体は、彼の指に、下に、律動するペニスに翻弄され、すぐに乱れてしまう。なんで一緒に暮らしているんだろう…。私は15の時に、義父に犯された。そのせいか、男とつき合っても、愛していると言えないし、本気にもなれない。でも、彼にだけは嫉妬を感じる。なんだか彼を拒めなくて、一生懸命好きだと言ってくれて。私の体を思い切り貪りながら、真っすぐな瞳で私を私を見る。だから一緒にいる。彼が動く度に私に中の凍ったモノが溶けていく…。
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-ねえ、もっと見て。もっと触って。もっと強く抱きしめて。あたし、いい女でしょ?ア○ルSEXを楽しむ男女。「いいか?涙。いいか?」「ああ…んっ…いいわ…パパ…いい…」後ろから責める男の手は涙の股間にまわり、激しく勃起したペ○スをしごいていた!?涙はニューハーフだったのだ。「だめ…あたし、もうイッちゃう…あっ…あっ、あー」「うっ…」同時に絶頂に達し、激しく迸らせる2人。神様は間違えた。あたしは女の子だったんだから。あたしは涙。職業、コールガール。出張ホストをやっている慎ちゃんと一緒に住んでいる。あたしだって慎ちゃんいだけ抱かれたい。他の男に抱かれたって心は満たされないもの。慎ちゃんがあたしのモノを舐める。あたしは感じて…!! ――媚惑の両性美女BODYシリーズ。
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