TLマンガ - ソルマーレ編集部作品一覧
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3.0学生時代から二人きりでお互いの家に遊びにいくほど仲がいい玲奈と勇人。うっかり終電を逃してしまった玲奈は勇人に一晩泊めてほしいと頼むが、勇人は気が乗らない様子。「まさか意識してる?」と茶化す玲奈と、どこか落ち着きがない勇人。その晩別々の部屋で寝ることになったのだが、玲奈は物音が聞こえ目を覚ます。ふと見ると目の前には勇人が立っていて…でもどこか様子が変?「ね…寝てる?」寝たまま玲奈の元へ来た勇人はそのまま玲奈をベッドに押し倒しキスをして…さらにはエッチなことまで!寝たままエッチなことをされたなんて死んでも言えない!ただの男友達だったのに、その日から勇人を意識してしまって…… 。【リア×ロマ】
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3.8職場のみんなは「決して妥協しない男・神保恵輔」にキャーキャー言ってるけど、私は全然っそう思わない!確かにキレイな顔立ちはしてるけど愛想悪いし厳しいし、ずっと怒られる毎日だから正直会社辞めたい…。そんな時、飲み会で私が幹事だから(イヤイヤ)神保さんも誘うと「オレがどうなっても責任とれよな」なんて言う(自己管理くらいしろ!)。案の定、酔いつぶれてしまった神保さんを家まで送ったその時!いつもとは全然違う神保さんに激しいキスをされちゃった!!ウソ…キスだけで下もこんなに感じちゃうなんて…めちゃくちゃ気持ちいい…。私、どうなっちゃうの…!?【桃色日記】
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4.7「俺 結構ズルいの」玄関に入った瞬間に唇を求められ、服の下から忍び寄る大きな手に揉まれて思わずビクビクしちゃう。何も考えられないくらい良くて、カラダがほてって、アソコに迫る彼の舌にきゅんきゅん反応しちゃってもうぐちゃぐちゃ――…彼氏にフラれて道端で酒を飲みながら座り込んでいた平凡なOL久下は偶然通りがかったイケメン・榎田(えのきだ)に拾われ一晩中、手を出される空気もなく今までのクズ男について愚痴ってしまう。そのイケメン、実は有名恋愛小説家で久下は今までの面白い男性遍歴をかわれてこれからも男の愚痴を言いに来てもいいと言われる。そんなある日、久下がネタになった恋愛小説が発売され読んでみると自分の愚痴話が細かに反映されていて久下は榎田を意識していくようになって――…【桃色日記】
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-「敏感なんだな、有沢」お酒でフワフワした意識の中、自分の好きな声優そっくりな声を持つ意地悪イケメン上司・一宮に囁かれながら、ぐちゃぐちゃにかき回されて初めてなのにビクビク敏感に感じちゃう―――。 一般人に擬態して暮らす声優オタク女子・有沢りんはある日会社の飲み会で泥酔してしまい、朝起きると自宅のベッドで何故か裸の上司・一宮と寝ていた。どうやら酔っているときにオタバレしてしまったようで、オタクなことをバラされない代わりにイイナリになる約束をしてしまう!ドキドキしちゃって仕事どころじゃない!?秘密のオフィスラブ生活☆【桃色日記】
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3.3「…俺もしかして昨日…あんた抱いた?」 海と山に囲まれた漁師町で、うちは小さな旅館を経営している。最近は浜のむこうにリゾートホテルや大型商業施設が出来て、古参の商店街は大打撃の日々…。私はこの街が好きだから、なにがなんでも復興させたい!そんなある嵐の日に出会った、イケメン男子。口は悪いし、態度もでかいけど、料理の腕前は天下一品。こんな美味しい料理食べたことない!! そうして彼にうちの料理のてこ入れを依頼したのだけれど…「毎晩君もここで寝ること」それが彼の出した条件だった。大事な旅館を立て直すために、男と寝ることになりました…。クールな訳あり男と自己犠牲心ガールのドタバタラブコメディー!☆【桃色日記】
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-「狭い部屋で密着してんだ我慢できねーよ」係長は私の胸に顔をうずめ舐めて吸って…密着する所が熱くてドキドキが止まらない!!仕事でミスばかりの私を、口が悪くぶっきらぼうだけど唯一面倒をみてくれる六条係長。2人で出張することになったのに、ホテル予約をミスして1.5畳の狭い1人用の部屋に2人で泊まることになってしまった。雷の鳴る大雨の夜にひとつの布団で、いつもと違う野獣な表情をする係長に抱き付かれ下着をずらされてクチュクチュされたら愛しい気持ちとHな気持ちがいっぱいになってしまい…!?Hに溢れ出す蜜の音もいっぱい聞こえちゃうくらいの密室で密着しちゃう男女のエロチックラブストーリー!【桃色日記】
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3.5「――女、約束しろ。そして俺に従え」「私、どうしちゃったの?」高慢に言い放つこの男に抵抗したいのに、身体がどんどんほてってきて…。「お願い。その熱い指先でイカせて…」―――高山伊緒里は、猫が苦手なひとり暮らしのOL。ある日、伊緒里は会社帰りに男子高校生とぶつかったはずみで、小さな猫神社の猫稲荷像を倒してしまう。猫を見るのも嫌な伊緒里は、像を元に戻さず逃げるようにその場を立ち去る。だが家に帰ると、猫耳をつけた怪しい男が部屋の中に入り込んでいた。「白(はく)」と名乗るその男は、先ほどの猫神社の神様だと言う。白は、像を倒したことへの謝罪のかわりに「俺の言うこと聞け」と伊緒里の身体をいたぶり…!?【リア×ロマ】
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3.0「やっぱり…ダメ!!先輩」10年ぶりに元カレと再会し濃厚でちょっとイジワル!?昔とは全然違うエロチックな再会エッチ。忘れられなくてずっと引きずっていた恋だったから嬉しいはずなのにこんなの喜べないよ…だって先輩はもう奥さんがいる人だから!!学生時代の同窓会で再会した元カレは、以前よりもオトナでカッコよくなってて好きな気持ちが再燃してしまった。彼の部屋で離れていた10年を取り戻すかのように激しいエッチの後、部屋で見つけてしまったものは結婚指輪!?関係がバレちゃイケナイと思うハラハラ感と背徳感…ダメだってわかっているけど止められない恋心。そんな大人の禁断エロチックラブストーリー!【リア×ロマ】
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2.5「か…会社でシちゃいました…ね」私はついに、ずっと恋い焦がれていた会社の上司・関口さんとお付き合いすることが出来ました!! 心弾む私と打って変わって、関口さんの口から「会社では内緒な」の言葉が…。そ、そうですよね!社会人ですもんね!! そう自分に言い聞かせて仕事をするも……集中できない!! だって彼の周りだけキラキラして見えるんだもん…好きなんだもん…仕方ないよ!! でもこのままじゃ、関口さんに幻滅されちゃう…。そして私はある作戦を思いつく。その作戦の効果が、彼からの『おしおき』を招くとも知らずに―…。彼女が好きすぎて上手く表せない不器用な彼と彼が好きすぎて素直に表しちゃう彼女のラブなお話☆【桃色日記】
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3.0「舐めろって命令だろ?」そんなつもりじゃ無かったのに、エロチックに私の足を舐めてくる彼。あつい舌が足先からだんだん上にきて、太ももをぬるぬると舐められると恥ずかしくってどうしたら…!!名家の一人娘の椿はお嬢様と言われ、周りから遠巻きにされて普通の友達の作り方も知らず…そんな不器用な自分が嫌で仕方なかった。クラスでいつも太陽のように笑い、友人たちに囲まれている理斗くんに憧れるけど彼に近づくことも出来ない。そんな時自宅のお屋敷のお手伝いさんが倒れ、その代わりで働いてくれることになったのは理斗くんで!?「命令」という名目で彼にされる背徳的な行為に、噛まれたところから気持ちよく痺れて…!【桃色日記】
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4.0初恋の人で命の恩人でもある高良に会うため、山奥のホテルを訪れたくるみ。だが初恋相手の高良と顔がそっくりな弟から、くるみが会いに来た兄は亡くなりホテルも閉館したと聞かされ大ショック!ひと晩だけは閉館したホテルに泊めてもらえることになったけれど、ソファでうたた寝していたところに突然現われたドS男に押し倒され、体をもてあそばれてしまう。「おまえは俺に逆らえない」その言葉通り、身動きがとれないまま見知らぬ男の舌が首すじをそっと舐める感触に、体が熱く痺れてしまうのはなぜ…?混乱するくるみは、真面目そうな弟の高良から「ホテルには開かずの部屋に住む吸血鬼がいる」と聞かされる。それって、あの男のことー!?【リア×ロマ】
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3.3「僕は君のモノなんですから、所有者の希望は把握しておかないと」このカラダに触れるのは、残酷なほど優しくて、泣きたくなるほど暖かい…そんな男―…。私・香澄は、幼い頃から我儘な妹・桜織になんでも奪われてきた。「だったら、最初から欲しがらない」それが私の出した結論。だけどたった一人だけ、そんな私を受け入れてくれた人がいる。山本教授、彼は私の通う大学の教授で、外見こそはパッとしないのだけど、こんな私を愛してくれるかけがえのない人。だからこそ言えない「恋人になりたい」だなんて―…。そう、山本教授とは、身体の関係はあっても恋人同士ではない。そんなある日、桜織に山本教授との関係がバレて―…!? 【リア×ロマ】
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2.0「俺とセックスしてく?」 チャラい人は苦手、憧れの人は強くて優しい戦隊モノのヒーロー☆ 恋愛をこじらせ気味な主人公・遥(はるか)は、ヒーローショーを見に行った遊園地で見知らぬ男たちのケンカに巻き込まれ失神してしまう…目を覚ました遥の前に現れたのは、裸でムキムキで身体中キズだらけな男!?しかも、ボクサーだというその男に遥がうっかり隙を見せた瞬間押し倒されて…こんな野蛮(っぽい)男と初体験なんてありえない!だけど力強い腕と絶妙な指づかいに思わず恥ずかしい声がもれちゃって…―― 腹ペコ野獣男子と夢見がち妄想女子の萌え系Hラブ☆【桃色日記】
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-「あ…会社でこんなのダメなのに」イケナイとわかっているけど、先輩に触れただけで体が疼いてHな気持ちになっちゃう…会社のトイレでこんなことしちゃダメなのに!! 普通のOLの私には、絶対にヒミツにしておきたい事がある…それは敏感すぎる体質!! そんな体質のせいで、憧れの先輩に触れちゃうだけで体がHモードになってしまい…!? でも、そのことは先輩には絶対にばれちゃイケナイ! だって先輩の理想は清純・清楚な女性だし! そう思っていた矢先、先輩と満員電車で帰宅することになり先輩の足が自分の太ももの間に入ってきて!? 密着してるのもヤバいのにそんなことされたらHスイッチが入っちゃうよおぉ!【リア×ロマ】
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-完全に女になってやがる…でも今の俺、顔は可愛いし、胸もでかい。これなら、あの憎き幼馴染にも仕返し出来るんじゃね?俺は今日、失恋した。もちろん悲しい。だが、それ以上に腹が立っている。なぜなら、理由は俺の幼馴染・翔也にあるからだ。翔也はとにかくイケメンで社交的。故にモテる。小学校・中学校・高校…そして大学と俺は好きになった女の子に告白するも、毎回「翔也が好きだから」と断られている。正直、大学ではヤツと離れられると思っていたのに…「翔也くんと一緒だと安心でしょ」俺の母親までたらし込む状況。ただの八つ当たりと言われてもイイ!! とにかく翔也をギャフンと言わせたい!! と思っていたのに――!? 【リアロマ】
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2.9小さかった手がいつの間にか男の手だった―…。莉子にとって、幼馴染の息吹は、可愛い弟のような存在。だから彼のお願いは何でも聞いてしまう。手を繋ぐことも、キスすることも…。でも…さすがにS●Xは…!! 「エッチは好きな人とするもの」そういって息吹からの甘えた攻撃から逃れるが、彼に鈍感扱いされて困惑する莉子。今まで可愛い『弟』と思ってきた幼なじみ、それはこれからも変わらないと思っていたのに、気が付いたら『男』になっていて…。意識しだしたら、ドキドキが止まらなくなって…!? 甘えた策士男子と鈍感お姉さん女子のPOPで可愛らしいラブストーリー☆【桃色日記】
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4.0「…もっかいしよっか、今度は俺の部屋で」就業後の静かなオフィスに愛撫する音が響く。スーツを乱して色気のある吐息をこぼす彼は、普段の爽やかな彼じゃなく、まるで獣のようで―…。藤木芽衣、29歳独身。がむしゃらに仕事ばかりしていたら、彼氏もいないまま、こんな歳になっちゃった。別に寂しくなんてないし、週末は一人温泉旅行に楽しんでいってきちゃうし!! 同じ部署の後輩・本条くんは、なぜかそんな私を気遣ってくれる。気遣いは嬉しいけど、彼は若いし女子社員からも人気で、羨ましさもあり、素直に頼れない。そして週末、楽しみにしていた温泉旅行!! 早速旅館についてみると、仲居の格好をした本条くんがいて!? 【桃色日記】
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-「俺死んじゃったみたい」そう言って元カレが幽霊になって現れた!?別れた事を何度も後悔した、大好きだった元カレ晴樹を忘れられない楓。そんな彼が楓の部屋に幽霊になって現れた。半分透けてて触れない体に恐怖を感じたけど、昔と変わらない笑顔を見て打ち解けていく。夜になり布団の中でエッチな言葉で責めてくる晴樹。甘い言葉に体はキュンキュンするけど、触る事は出来ないから自分の指で触ってイジメて…晴樹にされるみたいで指を止める事が出来なくなって!!でも、どんなに今が幸せでも幽霊の彼に触れる事も未来を思う事も出来ない切なさが募ってしまい…。愛しくて切なくて…そしてエッチなリリカルラブストーリー。【リア×ロマ】
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-「瑞希さん…ダメですか…?」いつも人懐っこいワンコのような彼の『男』の顔を見せられて、身体がうずくのを止められない――! お堅い、融通がきかない、可愛げがない…周りからそんな風に言われてる私。でも年下プログラマーの白崎くんだけは、優しく明るく接してくれる…それは彼が会社の人気者で、誰にだって優しいから。浮いてる私を放っておけなくて気遣ってくれてるだけだってわかってるけど、秘かに想うくらいはイイよね――…って思っていたのに、緊急事態発生!? メガネを外した私に「すげーキレイ」だなんて…夜のオフィスで2人きり、熱情のこもった瞳で見つめられて、私一体どうしたらいいの…!?【桃色日記】
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4.8「ん…美味しいじゃん」かわいい弟だと思っていた幼なじみが、指に付いたクリームをエッチに舐めとって「オトコ」の表情を見せてきて…!?唯の幼なじみの圭汰は、産まれた月の関係で年齢は一緒なのに学年は1コ下。そんな事情もあり、いつも弟扱いしてたけど圭汰から突然キスをされ告白されて!?幼い頃のじゃれあいとは違う圭汰の愛撫やキスに変な気持ちになってきちゃう…!!でも、恋人になっちゃったら今までの関係が崩れちゃうんじゃないかって怖くて…。年下カレのまっすぐな恋心を素直に受け入れられないちょっと年上主人公の切ないキュンキュンラブストーリー!【桃色日記】
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-他の生徒の声も遠くで聞こえるころ…ある準備室からは淫らな水音が…こんな行為バレたら、と思うのに、好きな人が求めてくれるのは嬉しくて―…。塾生の徳田(♀)はある日、誰もいない廊下で知らない生徒とキスをしている担任の若山先生(♂)を見てしまう。彼はイケメン故に、女生徒から人気が多く、女関係の噂も色々あった。でもチャラチャラしているだけでなく、しっかりと生徒1人1人まで目を配らせているところ、持ち前の人気で生徒を引っ張っていく力…自分にはない魅力に徳田は惹かれていた。キスのことを黙っているかわりに、自分にもキスをして欲しいと大胆にもお願いをしてしまう。そして二人の関係が一変する…【桃色日記】
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-「私、結婚するなら絶対…」小さい頃、よく男の子にいじめられて泣いていた私が決めた、自分への誓い。あれから大人になった私の目の前に現れたのは―…。私・綾は、社会人になって初めての同窓会に参加した。それは小学生の時の同窓会で、正直いい思い出はあまりない…特に「男子」に対しては…。友人に背中を押されるように入っていった会場。そこで再会したのは、まるで「王子様」のように優しい笑顔で紳士のように接してくれる、元いじめっこ・矢代。あまりの変貌に驚いたけど、今の「優しい彼」には不思議と当時のような恐怖心はない。むしろ、少しずつ彼に惹かれつつあって―…? 【桃色日記】
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-私は大好きな彼に、大きな嘘をついている。そんな偽りの私を彼は真剣に愛してくれる―…。触れられる指も、舌も、唇も全て優しくて、罪悪感と幸福の狭間で今日も平然と嘘をつく―…。親も間違えるほどそっくりな双子の姉妹、私(彩音)と和音。少し過保護だけど、イケメンで優しい彼氏の基樹君は、和音の学生時代の後輩で、再会した時に和音と間違えて告白されたことが付き合ったきっかけだった。彼が好きなのは「和音」であり「私」ではない。わかっている、自分が何をしているのかも。でも本当のことを言ってしまうと、私は基樹君と一緒にいれない。そんなある日、デート中の私たちの目の前に和音が現れて―…!? 【リア×ロマ】
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4.0もう待てねぇ―…『男』の顔をした、知らない幼馴染と見慣れた部屋の天井が視界に映って…初めて触れられる秘部に身体が痺れる―…。幼いころからずっと一緒の、琴子とコースケ。二人は成長するにあたって、自然と素直に感情を表現できなくなり、顔を合わす度、喧嘩する日々。だけど、さりげなくいつも助けてくれるコースケが琴子は好きだった。もっと素直になって、ちゃんと想いを伝えたい…そう思うのだが、うまくいかない。努力する琴子をしり目に、最大級の大喧嘩勃発!? さらには、ライバル登場!? そして、押し倒されている今の状況って一体―…!? 【桃色日記】
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-「襲いたくなるだろ、お前がサカッてんのずっと見てたから」まだ開館している図書館の死角で淫らな水音と荒い息遣いが響いて―…。街外れにある古い図書館は海久の心休まる場所。そこに最近やってきた司書の静は、良く整った顔に反して性格が凄く歪んでいた。しかし、本に対する愛情は暖かくて、静のそんなところに海久は惹かれていた。ある日、海久が特等席でいつものように本を読んでいると、作中に濡れ場が出てきて思わず身体が反応してしまう。「なんでもう濡れてんの?」静にそのことがバレ、ごまかそうとするも、秘部を刺激され―…。歪んだ性格でいつも意地悪をいうのに、愛撫やキスは凄く優しくて―…【桃色日記】
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3.5「じゃあ…俺の言うことなんでも聞いてくれる? 」ごく一般のOL・佐藤美優は、学生の頃(かなりイタイ)ポエムレターを好きな人に渡してしまった過去がある。そんな黒歴史を封印したまま平凡な日常を送っていた。しかしある日、美優の前に、ラブレターを渡した相手・神崎隼人が同じ会社に転勤してきた!!黒歴史の秘密を守るべく美優は彼に「内緒にして欲しい」と頼む。しかし、10年ぶりに再会した彼は、なんと外面が紳士、内面が腹黒の「腹黒紳士」!! 弱みを握られた美優は彼の言いなりになるしかなくて―…。腹黒イケメン紳士に、脅されて鳴かされて守られて…そして、挿れられちゃって―…!? 【桃色日記】
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3.0「俺が聞きたいのはそんな言葉じゃない」覆いかぶさる大きな身体、愛しいという眼差し、耳元で愛の告白をされたら、カラダが熱つくなる―…。あまのじゃくな女子・はるこは、自分の性格にコンプレックスを抱いていた。彼女の想い人・越谷は、会社での席も隣、マンションの部屋も隣…そして、顔も性格もイケメン。もちろん、社内のアイドル・藤原さんという恋のライバルが居たりするわけで…自身の恋路に不安と焦りを感じていた。ある日、熱を出したはるこは、家の玄関で倒れてしまう。駆け付けた越谷に薬を飲ましてもらうも―…? 「今の感触…なに―…」薄れゆく意識の中で、自身の唇に触れた柔らかい感触は一体―…!? 【桃色日記】
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-絶対に跪かせてプロポーズさせるくらい私に惚れさせてやる―…!!私・三浦歩美には、許婚がいる。幼少期に一度あったくらいの記憶しかないけれど、その時の彼・清水司はイケメンで大人びていて優しい完璧な王子様に見えた―…。あれから私は彼に見合う女になるため、日々女としての魅力を上げる努力を怠らなかった。なのに!!久々に会った司はダラシナイ恰好でデートにやってきて…。許婚のことも、「今どき古い」って「友達でいい」って―!!あり得ない!!こうして司をプロポーズさせるくらいメロメロにさせてやると決めた私の、奮闘にっきが始まるのでした―…。【桃色日記】
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2.3古くから続く日本舞踊の名門・藤城家。雛雪は訳あって養女として引き取られ、血は繋がらないものの3人の兄たちの「妹」として育てられてきたが、ある日家元である養父が倒れたことで事態は急変、後継者問題が取りざたされる。「家督を継ぐ者には実力が求められ、その花嫁には家に身も心も捧げる覚悟が求められる」そう説く養母は雛雪にこれからは「花嫁」として務めを果たすよう申し伝える。実は元々「花嫁」として迎えられたと知り、ショックを受ける雛雪。しかも追い打ちをかけるかのように、3人の兄たちとカラダの契りを結ぶよう強制され、野獣と化した兄たちに抱かれる雛雪だったが、その先には更に過酷な運命が待ち構えていた……【リア×ロマ】
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2.0「私には隼人さんという婚約者がいるのに…、この気持ちは何?」一年前の雪の日に起こった交通事故で両親を失い、自らもケガを負ったまり亜。以来、雪に対する嫌悪感を持ち続けていたが、主治医でもあり兄と慕う隼人とその両親に見守られ、徐々に心と身体の傷はいやされていった。その隼人との婚約が決まり幸せの絶頂の婚約パーティ当日、雪の上に絵を描く洸と出会う。嫌いなはずの雪に描かれた絵に魅せられ、同時に洸自身にも惹きつけられていく。一直線にアプローチする年下の洸の出現で、婚約者でクールな隼人の態度は徐々に変化をしていくのだった。ふたりの狭間で悩むまり亜にはある秘密が隠されていた…。雪が降りしきる中、まり亜をとりまく運命の振り子は静かに揺れ始める――。【リア×ロマ】
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