風景作品一覧

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  • 月刊 東京タワーvol.5 増上寺散歩 2007-2015
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    江戸の裏鬼門を護る増上寺。徳川歴代将軍6人が眠るこの場所は都内有数のパワースポット。朱塗りの三解脱門を見上げながら厳粛な心持ちで足を踏み入れると、広大な境内の正面、極楽浄土を象った荘厳な本殿と東京タワーのパノラマに圧倒される。ここで眺めるタワーは、さながら天をつく仏塔。「江戸」と「東京」。時空を超えたその光景は見る者に「過去世」と「今世」の繋がりを意識させる。時間ごと季節ごとに変化する美しい景観もまた輪廻の教えなのかもしれない。
  • 月刊 東京タワーvol.4 僕は此処にいる 2007-2015
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    昭和の佇まいが残る東麻布。東京タワーはすでに半世紀以上、この街をご神木の如く見守りつづけている。しかし、近年、周辺建物の高層化が進み、いまでは門前町“東麻布商店街”から空を見上げても、わずかにその赤い突端を確認できるだけだ。それでも辺りを散策すれば、曲がり角や駐車場や建築現場の向こう、思いがけない場所でタワーに出くわす。そして夕刻になれば街はライトアップのオレンジに染まる。出会える場所は限られてゆく。それでも、東麻布の暮らしはタワーと共にある。
  • 月刊 東京タワーvol.3 東麻布の窓 2006-2010
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    2006年12月。窓の向こうに忽然と東京タワーが現れた。それは隣接する老朽マンションの解体工事が終盤に差し掛かり、現場を覆っていた防音壁が取り外された瞬間の出来事だった。以来、その窓辺は私が4年後に部屋を退去する日まで、いついかなる時にも非日常的風景を享受できる特別な場所となった。が、そこで目撃したのは、意外にも寡黙なタワーの佇まいと絶えず変化をやめない饒舌な空との共演。24時間、365日、同じ景色の繰り返しはなかったのである。
  • SAYURI
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    フォトグラファー チャーリーと、様々なアーティストがヴィジュアルで表現する世界を紹介します。 清楚なイメージのSAYURIさん!!話し出すとコテコテの関西弁。当日は雨でしたが、京都で会えるのはこの日しかなく、SNAPに撮りに行って参りました。SAYURIと言えばこの場所で!雨でも人は沢山いて撮影が困難でしたが、さゆりさんのキャラで、空気がすごく和んでいい作品が撮れました。 「チャーリーさんは、膝が笑い過ぎて撮影が困難になってすぐ下山したいって言ってました。」笑 by miko (hair & make)
  • PHOTO RE-MIX vol.03 ~ GOTHLOLIX / Vera ~
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    写真を使ったリミックス。 写真作品を素材として、オリジナル音源を元に、写真をミックスさせた方法で 新たな見え方を想像するVJ的作品。 今作は、新宿夜のゴスロリストーリー。 Model:Vera makeup & hair:Sukhanova Maria ■GOTHLOLIX http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01084/index.html
  • PHOTO RE-MIX vol.02 ~ :THE WORLD- 「チャーリーと、ファインダーの世界。」/ Lavrova Victoriya ~
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    写真を使ったリミックス作品。これまでの写真作品を元に、VJ手法を取り入れた音楽とのミックスムービー。新たな見え方を想像するVJ的作品。 PHOTO:チャーリー・アキ (NEO TOKYO) VJ:kiyoshi morii (NEO TOKYO) Special Thanx:Sahonix 今回の作品は、月刊デジタル作品 :THE WORLD- 「チャーリーと、ファインダーの世界。」 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb00936/index.html CHARLIES MOVIE / PHOTO RE-MIX シリーズ(NEO TOKYO) http://digital-gekkan.jp/pip/865945/pp1/088/index.html
  • inhabisnap ~2015年発行 月刊シリーズ 7月号~
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    人気コンテンツにより、スタートされるinhabisnap (インハビスナップ)の2015年版!オリジナル商品開発と共に、フェニックス本社のクリエイティブにも潜入、商品が完成されるまでを追いかける!! 渋谷から原宿に続くCATSTREET(キャットストリート)を中心に繰り広げられるエクストリームスポーツブランド、inhabitant (R) インハビタントのスナップストーリー Sponsored by Phenix co.,ltd. (inhabisnap 実行委員会) inhabitant(R) http://www.inhabitant.jp 使用カメラ:FUJIFILM X-T1 使用レンズ:XF35mm F1.4R / X18mm F2R 月刊インハビスナップ シリーズ http://digital-gekkan.jp/pip/865945/pp1/092/index.html
  • inhabisnap ~2015年発行 月刊シリーズ 6月号~
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    人気コンテンツにより、スタートされるinhabisnap(インハビスナップ)の2015年版!オリジナル商品開発と共に、フェニックス本社のクリエイティブにも潜入、商品が完成されるまでを追いかける!!渋谷から原宿に続くCATSTREET(キャットストリート)を中心に繰り広げられる、エクストリームスポーツブランド、inhabitant(R)インハビタントのスナップストーリー Sponsored by Phenix co.,ltd. (inhabisnap 実行委員会) inhabitant(R) http://www.inhabitant.jp 使用カメラ: FUJIFILM X-T1 使用レンズ: XF35mm F1.4R / X18mm F2R
  • IN THAILAND 360°CAMERA MAKING
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    シリーズ、旅の途中。旅の記録写真、誰かと行った人生の記憶。 IN THAILAND 360°CAMERA MAKING
  • :THE WORLD - 「symmetry」#Piano
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    写真家チャーリーが創り出す世界。 ■Petzval LomoAmigos:CHARLIE.AKI (チャーリー・アキ) http://www.lomography.jp/magazine/311008/preview?token=7wLMGPn1VkAoEOPPlkfAcn_ONmFTKq2h2w ■:THE WORLD - 「チャーリーと、フインダーの世界。」  http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb00936/index.html ■:THE WORLD -「symmetry」 = 対称 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01951/index.html ■:THE WORLD -「mizutama」 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01987/index.html ■:THE WORLD -「symmetry」 #flowers of june http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01988/index.html ■:THE WORLD -「symmetry」 #2 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02010/index.html ■:THE WORLD -「symmetry」 #Tokyo http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02011/index.html ■:THE WORLD -「symmetry」 #flowers of july http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02027/index.html
  • :THE WORLD - 「symmetry」#Autumn leaves
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    写真家チャーリーが創り出す世界。:THE WORLD -「symmetry」 #Autumn leaves 紅葉 ■関連作品 Petzval LomoAmigos: CHARLIE.AKI (チャーリー・アキ) https://www.lomography.jp/magazine/311008/preview?token=7wLMGPn1VkAoEOPPlkfAcn_ONmFTKq2h2w :THE WORLD - 「チャーリーと、フインダーの世界。」 https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb00936/index.html :THE WORLD -「symmetry」 = 対称 https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01951/index.html :THE WORLD - 「mizutama」 https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01987/index.html :THE WORLD - 「symmetry」 #flowers of june https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01988/index.html :THE WORLD -「symmetry」 #2 https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02010/index.html :THE WORLD - 「symmetry」 #Tokyo https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02011/index.html :THE WORLD - 「symmetry」 #flowers of july https://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02027/index.html :THE WORLD -「symmetry」 #3 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02074/index.html :THE WORLD -「symmetry」 #Piano http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02075/index.html :THE WORLD -「PIANIST#3」 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02119/index.html
  • 月刊 東京タワーvol.2 青空ひとりきり 2007-2010
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    東京タワーが聳える小高い丘のちかく、東麻布の街角で高層マンション建設が始まったのは2007年の初めだった。以来、工事が進んで建物の高さが増すにつれ、タワー周辺の空は次第に狭められていった。ここに収録された「青空」と「雲」と「タワー」で構成されたアングルの幾つかはもう再現できない。人の営みのあるところ、つねに景色は変化する。東京タワーの孤高も永遠ではなかった。
  • 月刊 東京タワーvol.1 ヒルズの広場から 2006-2015
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    六本木は坂の上。その頂に聳える六本木ヒルズ森タワーの麓(玄関口66プラザ)に立てば、いつでも見晴るかす都市のパノラマに出会える。絶景の中心は東京タワー。高度成長期の日本人を励ましつづけた、かつて世界一を誇った自立式鉄塔は時代が変わってもいまだに見る者の心を揺さぶる。なぜなのだろう、東京タワーがそこに在るだけで、我々は無条件に“劇的”な何かを感じてしまう。この写真集は、そんな“なぜ?”と日々向き合いつづけた10年に及ぶフォトドキュメント。365日、24時間、刻々と変化する“東京タワーの在る風景”は、それ自体がひとつの舞台のようでもある。
  • IN ITALY ~フィレンツェ/ミラノ編~
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    シリーズ、旅の途中。旅の記録写真、誰かと行った人生の記憶。 IN ITALY イタリア~フィレンツェ/ミラノ編~。 161ページの旅。ミラノ万博、ワイナリーの風景。 ベネチア、フィレンツェ、チャンティ、トレント、ベロナ、ミラノ、パレルモ、メンフィ、VENEZIA、FIRENZE、CHIANTI、TRENTO、VERONA、MILANO、PALERMO、MENFI ~編。
  • IN ITALY ~シチリア/ベネチア編~
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    シリーズ、旅の途中。旅の記録写真、誰かと行った人生の記憶。 IN ITALY イタリア~シチリア島/ベネチア編~。 285ページの旅。 マロスティカ、ヴェネチア、シチリア島、パレルモ、モンレール、モンデーロ、ヴェネチア、MAROSTICA、VICENZA、SICILIA、PALERMO、MONREALE、MONDELLO、VENEZIA ~編。
  • :THE WORLD - 「symmetry」#flowers of june
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    写真家チャーリーが創り出す世界。「:THE WORLD -「symmetry」 = 対称  # お花シリーズ。 ■:THE WORLD - 「チャーリーと、フインダーの世界。」 ARTIST BOOK http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb00936/index.html ■Petzval LomoAmigos: CHARLIE.AKI (チャーリー・アキ) http://www.lomography.jp/magazine/311008/preview?token=7wLMGPn1VkAoEOPPlkfAcn_ONmFTKq2h2w ■:THE WORLD -「symmetry」 = 対称 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01951/index.html
  • :THE WORLD - 「symmetry」#flowers of july
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    :THE WORLD - シリーズ 写真家チャーリーが創り出す世界。 ■Petzval LomoAmigos::CHARLIE.AKI (チャーリー・アキ) http://www.lomography.jp/magazine/311008/preview?token=7wLMGPn1VkAoEOPPlkfAcn_ONmFTKq2h2w ■関連作品 :THE WORLD - 「チャーリーと、フインダーの世界。」 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb00936/index.html :THE WORLD -「symmetry」 = 対称 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01951/index.html :THE WORLD -「mizutama」 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01987/index.html :THE WORLD -「symmetry」 #flowers of june http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb01988/index.html :THE WORLD -「symmetry」#2 http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02010/index.html :THE WORLD -「symmetry」#Tokyo http://digital-gekkan.jp/pip/865948/pp1/gdfpb02011/index.html
  • Live!! Piano with Headphone
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    極上クラシックピアノと先鋭的ハウスのボーダレスなコラボレーション。「Piano with Headphone」ピアノ ウィズ ヘッドフォン ライブ撮影へ侵入!!
  • ヨルフォト6 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    2021年京都送り火。出町柳まわりから、妙音弁財天。鴨川の夜、祇園、ねねの道、八坂の塔。
  • 古都さんぽ15 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第15回は京都宇治編。宇治川、紫式部像、風鈴まつり正寿院へのさんぽ。
  • 私が見た光景 vol.15 2021年6月
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    梅雨明け前の久米島ロケハン。久しぶりに会う先輩との語らい。同じ時間を共有した刺激的な旅。沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • ヨルフォト5 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都編。嵐山鵜飼(20時の会)、下鴨神社みたらし祭、八坂神社、祇園。
  • 古都さんぽ14 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第14回は京都編。下鴨神社、銀閣寺、哲学の道、雑太社、ラグビー第一蹴の地、河合神社、 東天王 岡﨑神社、金戒光明寺、五劫思惟阿弥陀仏、鈴聲山真正極楽寺。マルシン飯店の天津飯、よしむらの清水膳。
  • 古都さんぽ13 ~写真家 茶谷明宏がゆく~ 撮影協力・嵐山コーディネーター:SUGANOSAWARA
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    古都さんぽ。第13回は京都・嵐山さんぽ。渡月橋、天龍寺まわり、等観院、嵯峨野、嵐山鵜飼、地蔵院竹の寺、 一休禅師母子像、法輪寺、大井神社、車折神社、芸能神社、大映通り商店街。 撮影協力・嵐山コーディネーター:SUGANOSAWARA
  • 古都さんぽ12 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    古都さんぽ。第12回は茅ケ崎・湘南編。鶴嶺八幡宮、鶴岡八幡宮、妙本寺、サザン神社、寒川神社、 江ノ電、七里ケ浜、江ノ島、江島神社。
  • 古都さんぽ11 ~写真家 茶谷明宏がゆく~ 撮影協力・坂本佳則
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    古都さんぽ。第11回は柴又編「男はつらいよ大好きさんぽ」。柴又駅、寅さん・さくらさん銅像、帝釈天参道、柴又帝釈天、寅さん記念館、山田洋次ミュージアム、山本亭。そののち、国立競技場まわり。撮影協力・坂本佳則。
  • ヨルフォト4 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    東京編。池袋、小岩、原宿から表参道、青山をぬけて国立競技場。神奈川県茅ヶ崎へ。撮影協力・坂本佳則
  • ヨルフォト3 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都、桂、東山、京都タワー、東寺、鴨川の夜。
  • ヨルフォト2 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    大阪から奈良へ。本町駅から大阪城まで、そして奈良平城宮跡の夜。
  • 古都さんぽ10 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心にとどめた風景写真の世界。 第10回は京都、岡崎公園、三条通り、同時代展、京料理 貴与次郎、祇園、たすきのかき氷、鴨川の床、先斗町、葵。
  • 古都さんぽ9 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心にとどめた風景写真の世界。 第9回は京都、貴船口から貴船神社 奥の宮まで゙。
  • 古都さんぽ8 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心にとどめた風景写真の世界。 第8回は奈良公園さんぽ。三条道りから、現代の妖怪を描く展、猿沢池、興福寺、春日大社、二月堂、近鉄、西大寺駅から平城宮跡。
  • 古都さんぽ7 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心にとどめた風景写真の世界。第7回は奈良編。室生口大野駅から大野寺、大野寺弥勒磨崖仏、バスで室生寺へ。
  • 古都さんぽ6 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を 散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心に とどめた風景写真の世界。第6回は京都鴨川上ル 四条大橋からデルタまで。
  • 古都さんぽ5 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を 散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心に とどめた風景写真の世界。第5回は京都、梅雨の東山まわり、八坂の塔、八坂神社、錦天満宮、両足院、祇園、御金神社など。
  • 古都さんぽ4 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を 散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心に とどめた風景写真の世界。第4回は京都、伏見稲荷大社まわり。そして奈良、大神神社、平等寺、橿原へ。
  • 古都さんぽ3 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を 散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心に とどめた風景写真の世界。第3回は京都、大原、三千院まわり、瑠璃光院、鍵善くづ切り、龍安寺、仁和寺など。
  • 古都さんぽ2 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を 散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心に とどめた風景写真の世界。第2回は京都、東山、建仁寺、大谷本廟、清水寺、坂本龍馬の墓、丸山公園の桜など。
  • 古都さんぽ1 ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    京都や奈良、古都の風情や歴史の遺産を 散歩しながらスナップ。茶谷明宏が心に とどめた風景写真の世界。第1回は京都、一休寺、宇治、平等院、醍醐寺、金閣寺、清凉寺、嵐山、祇園など。
  • ヨルフォト ~写真家 茶谷明宏がゆく~
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    夜の写真。カメラが進化して、夜の光景を撮影することが可能になった。カメラを手に夜の街に出よう!
  • 私が見た光景 vol.14 2021年4月~5月
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    病気がちな愛猫のお世話と写活の旅。内と外を探る旅。移りゆく沖縄と文化の記録。 沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.13 2021年3月
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    個人の行動パターンや行動範囲、興味の方向性はそれほど変わらないが、代り映えしない日常の中にもその時々の感情や環境条件によって新しい発見や視点が生まれるものです。
  • 私が見た光景 vol.10 2020年10月
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    個人の行動パターンや行動範囲、興味の方向性はそれほど変わらないが、代り映えしない日常の中にもその時々の感情や環境条件によって新しい発見や視点が生まれるものです。
  • 私が見た光景 vol.9 2020年9月
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    個人の行動パターンや行動範囲、興味の方向性はそれほど変わらないが、代り映えしない日常の中にもその時々の感情や環境条件によって新しい発見や視点が生まれるものです。
  • 私が見た光景 vol.12 2021年1月~2月
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    個人の行動パターンや行動範囲、興味の方向性はそれほど変わらないが、代り映えしない日常の中にもその時々の感情や環境条件によって新しい発見や視点が生まれるものです。
  • 私が見た光景 vol.11 2020年11月~12月
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    個人の行動パターンや行動範囲、興味の方向性はそれほど変わらないが、代り映えしない日常の中にもその時々の感情や環境条件によって新しい発見や視点が生まれるものです。
  • 私が見た光景 vol.8 2020年8月
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    個人の行動パターンや行動範囲、興味の方向性はそれほど変わらないが、代り映えしない日常の中にもその時々の感情や環境条件によって新しい発見や視点が生まれるものです。 沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.7 2020年7月
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    自身の視点とは!?を改めて自問する7月。沖縄在住カメラマン青塚博太のいまの沖縄を綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.6 2020年6月
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    梅雨明けを迎えた沖縄。長く続いたステイホームな気分をリフレッシュすべく気がつけば海や山で遊ぶことが多かった6月。沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.5 2020年5月16日~5月31日
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    幸か不幸かコロナ禍中の愛猫の病気発症。愛猫優先の暮らしの中、経済活動を取り戻しつつある沖縄。沖縄在住カメラマン青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.4 2020年5月1日~5月15日
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    梅雨入り前。晴れた日はずんずんと散歩した。沖縄在住カメラマンの青塚博太のいまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.3 2020年4月24日~4月30日
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    南国おきなわ、新型コロナ自粛ムードだろうが陽気に各々が楽しみ気持ちは常に外に向かっている、と想像する。いまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.2 2020年3月28日~4月17日
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    日々の散歩、親戚の葬儀、初めて行った集落。ゆったりと流れるおきなわの時間。いまのおきなわを綴った写真日記。
  • 私が見た光景 vol.1 2020年3月16日~4月3日
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    COVID-19が気になる中、写真展参加のため上京したところからこのシリーズの撮影は始まった。沖縄に帰ってからもそれほど感染を意識することなく普通に飲みに行き、穏やかに生活ができたのだが・・・。
  • 断片03
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    スナップ写真を始めるきっかけになった大阪。いつ来ても別の国に来た様な感覚になり、出くわす物や人が放つ強烈なインパクトを目にすると胸の鼓動が高まりシャッターを押し続けてしまう。この写真集は僕が目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現するための断片である。
  • 断片02
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    変わらない場所があるから、変わってしまった事がわかる。時が止まったかの様に取り残された街や物は進み続ける時代の中で、当たり前の様に存在していることに違和感を感じて写し取る。この写真集は僕の目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現する断片である。
  • 断片01
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    写真を始めたのは写真が好きというよりも、一眼レフを構えて写真を撮るカメラマンという肩書きに魅力を感じたのがきっかけだったが、大学で写真を本格的に学び、今まで手にする事さえなかった写真集を開き、セバスチャンサルガド/森山大道/アンリカルティエブレッソンの作品集を見てしまってからは写真家の表現する世界の美しさ、見せ方の面白さ、に魅了され写真の世界にのめり込む形になった。特にモノクロで絵をストレートに見せる表現には、共感を覚え真似する形で撮り始めたのがスナップショット。カメラをぶら下げ知らない場所でも歩きまわり目にとまる全てを撮り続け、奇跡の様に起きる瞬間の写真が生まれることの喜びを覚えると写真を撮る事を辞められなくなっていた。この写真集は僕が目にとまる光景を写しまとめる事で、僕の作る仮想世界を表現する為の断片である。
  • 自分に還る旅 モロッコ 青の世界 Blue of Morocco
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    モロッコ北部のリフ山脈の奥深くにあると言われる「青い町シェフシャウエン」。 そこは家の外壁も扉も道も、青。 太陽の位置と共に表情を変える青のグラデーションは「絵本の世界!?」「おとぎの国!?」と錯覚してしまうくらいそれはもう幻想的な美しさでした。 シェフシャウエンを通してますます「青」の虜になったわたしは、大自然の青(空、海)、衣食住や文化に宿る青を求めて、モロッコのさまざまな土地でシャッターを切りまくりました。 モロッコに恋した世界を旅するノマドセラピストあまのゆうきが、幻想的な青い町へあなたを誘います。
  • 自分に還る旅 モロッコ サハラ砂漠編 Return to Sahara
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    モロッコ サハラ砂漠。 風が止むと、無音の世界。 時間という概念さえ消え去ってしまうような わたしが砂漠なのか 砂漠がわたしなのか…… 自分と世界の境界線があやふやになる そんな不思議な体験をしました。 モロッコに恋した 世界を旅するノマドセラピストあまのゆうきが あなたをサハラ砂漠へと誘います。
  • 日々、徒然と (時々ピンクと)vol.1
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    徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。 Taku Katayama×さいあくななちゃんコラボ!
  • 日々、徒然と vol.3
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    徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。
  • 日々、徒然と vol.2
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    徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。
  • 京都異景 vol.2
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    人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った赤外線写真シリーズ!京都は古くからの建造物も多く、また自然も豊かに新旧が共存する所。観光でこられてた方も多くいらっしゃると思います。そんな京都とは一味違う異景色を赤外線写真に納めてみました。
  • 京都異景 vol.1
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    人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った赤外線写真シリーズ!京都は古くからの建造物も多く、また自然も豊かに新旧が共存する所。観光でこられてた方も多くいらっしゃると思います。そんな京都とは一味違う異景色を赤外線写真に納めてみました。
  • 日々、徒然と vol.1
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    徒然過ごし、場所は違えど私は同じ。日々の隙間の片時。徒然とした時間の記憶を。
  • Psychedelic -Cloud #02-
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    1巻880円 (税込)
    我々が目にするもの、そこには“気付かれぬまま”に存在する無数の情報がある。カメラは身体器官の機能を拡張する。見えなかったもの、見たくなかったものを容赦なく晒す。カメラの性能が人の視覚を超えたとき写真の機能もまた、変わる。ただの雲ですらこれほどの様相を露にするのだから…
  • Psychedelic -Cloud #01-
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    1巻880円 (税込)
    地表から見上げる雲には形があり、それは刻々と変化を続け(年老いてゆく生物同様に)二度と同じ姿に戻ることはありません。それは私達が生きる“現実”を象徴しているようであり、“世界”もまた生命の特徴をもっているように思います。これは息づき脈打つ身体を持った世界/地球の生物としての相、“世界の皮膚”を撮った写真です。
  • 赤外線+αの場景
    4.0
    1巻880円 (税込)
    人間が見ている可視光線を超えた近赤外領域を使った撮影を赤外線撮影といいます。この撮影による不可思議な世界をご堪能ください。
  • AURORA -FULL版-
    4.7
    1巻880円 (税込)
    極北の空に輝くオーロラ。グリーン、ピンク、ブルーの光の帯が空を舞う。わずかな光を発して動かないものや、カーテン状に空一面に広がり立体的に駆け巡るものまで様々。静寂な時間に突如として現れるオーロラは、時には妖しく光り輝き、時には大胆に天空を駆け巡る。そんな神秘的な現象を捉えた写真集。
  • 虹の風景 -FULL版-
    -
    1巻880円 (税込)
    あなたは最近虹を見たことがありますか?この問いかけの通り、都会では虹を見かける事が少なくなっています。昨今の「虹」は癒しや、希望の象徴として表現されています。虹には、東洋や西洋に物語や伝説が多く有ります。七色に光り輝き、又華麗で厳かな気持にさせてくれる虹を、風景写真家高橋真澄氏が、およそを20年をかけて追いかけ、広大な美瑛・富良野の自然と向きあいながら様々な虹の瞬間を数多く撮影した「虹の世界」です。
  • 太陽柱 -FULL版-
    5.0
    1巻880円 (税込)
    放射冷却が進む日の出前、凍りついた大気中の水分が落ちてくる。太陽が昇り始め光が降り注ぎ、結晶に反射し光輝く。それが太陽柱=サンピラーだ。太陽に向かって伸びて行く様は、荘厳で冴え冴えと美しく光り輝く。近距離で見るサンピラーの一部分が「ダイヤモンドダスト」。反射の角度によって七色に輝く事がある。幻想的な太陽の光の芸術を纏めたカメラマン高橋真澄氏、真骨頂の写真集。
  • 富士山
    5.0
    1巻880円 (税込)
    パノラマ写真を厳選。また、四季及び地域別に構成され、四季の富士山の撮影ポイントも記載された写真集。万葉の昔から敬い愛しんできた日本人の心の山。四季折々に見せてくれる富士の姿は私たちの心に残り、静かに悠久の時を刻み続けています。
  • SEISEISHA PHOTOGRAPHIC SERIES 富士山
    -
    1巻880円 (税込)
    近年、地球規模での温暖化が進み、富士山でも四季感がなくなり自然が大きな力で徐々に壊されています。それでも富士は日本一の山。万葉の昔から敬い愛しんできた日本人の心の山。四季折々に見せてくれる富士の姿は私たちの心に残り、静かに悠久の時を刻み続けています。
  • 【新編】山の季節(小学館文庫)
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 山岳写真家であると同時に科学者、詩人、登山家でもあった田淵行男。山を愛し、そこに生きる昆虫たちの生命をも深く慈しんだ彼は真のナチュラリストであり、その作品には根強いファンが多い。復刻が待たれていた彼の代表的写真集『山の季節』を、新版の写文集として編み直した。写真を見ながら文章にひたり、また写真を楽しむ……という写文集ならではの魅力が最大限に生かされる一冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 顔道 身のまわりにある、かお・かお・かお
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身のまわりにあるあらゆるものが顔にしか見えなくなる!街中にあるものや部屋に置いてあるものなど、ふとしたものがなんとなく顔に見えてしまう……そんな経験が誰にでもあるはずです。本書は、そんな“顔に見える写真”が多数掲載された1冊になります。また、そういった写真に対して、現在活躍中のお笑い芸人、ずんの飯尾和樹さんがひと言を加え、写真の魅力をさらに倍増させています。写真を眺めれば、ちょっと笑えて、ちょっとほっこりした気持ちになる……そんなほんわかした写真集です。この本を読んだら、あなたもついつい身のまわりの“顔”を探してしまうはずですよ。【CONTENTS】 ■第壱章 天の章 ──自然が作った顔たち ■第弐章 地の章 ──街中で見かけた顔たち ■第参章 人の章 ──身のまわりにあった顔たち
  • ひとり、ふらっと鉄道
    -
    1巻990円 (税込)
    「なんだか疲れたな」と感じたら、乗るだけで楽しい、行くともっと楽しくなる、とっておきの癒しスポットへ、鉄道に乗って行ってらっしゃい! 「ひとりになりたい」 「深呼吸したい」 「元気になりたい」 「みんな忘れたい」 「歴史に会いたい」 そんなときは、鉄道と一緒に旅をしましょう。

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  • IN KYOTO
    -
    旅の記録写真、誰かといた人生の記憶。SAKURA 満開編 京都で出会った沖縄のふたり。 「写真撮ってもらえますか?」の一言から、「撮らせてください!」と、夕方まで撮影を楽しみました~。二人は沖縄出身で、京都で見る桜は沖縄と違うと、いろいろと話してくれました。素敵な記憶をここに残したいと思います。 ライブムービー:チャーリー・アキ メイキングムービー:Sakamon
  • IN KAKEROMA
    -
    in 奄美大島 加計呂麻島編。シリーズ、旅の途中。旅の記録写真、誰かと行った人生の記憶。もうひとつの故郷である加計呂麻島(カケロマジマ)。母を加計呂麻に持つ2世のチャーリーは、東京に来て、自分のルーツを勉強しなさいと人から教わった。その意味がわかってきたような気がする・・・。見たことのない、風景がこの島にはある。とても幼い頃に、連れられてきたこの島で、今、カメラを持って僕なりの加計呂麻島を魅せようと思う。島の風景を忘れないでいたい。あの海だったり、あの道だったり、あの木だったり、本編167ページに渡る、加計呂麻島の旅。写真集には、ボーナストラックを含む。 ■加計呂麻島 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/加計呂麻島
  • ムーニー劇場第1幕~日本の歴史~
    -
    味のある情景が、容赦なく忘れ去られようとしている、現代の日本。しかし、ツンと澄ました仮面を一枚剥ぎ取れば、男と女はいつの時代も相変わらずのいとなみを繰り返しているに過ぎません。そんな生き生きとした日本人のいとなみから、場面をチョイスして、写真で再現しました。
  • ムーンライトジョーカー インドのサーカスで出会った人たち
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    夢の中で手に入れた“サーカス”というキーワードは月の光に導かれるようにしてインドとつながり、その聖地でカメラマンは理想の道化師に出会う。聖と俗、善と邪が交錯する地を旅して出会ったサーカス団「マルチサーカス」の人々、そしてそのサーカスに集まってくる人の波に揺れながら巡らせる思いを、感覚的な文章と色鮮やか写真で浮かび上がらせる夢幻的フォトエッセイ。
  • 奇跡に出逢える 世界の聖地
    値引きあり
    -
    1巻1,108円 (税込)
    世界の聖地の写真と文章で綴る「魂の浄化」。 9.11同時多発テロを目撃して以来、「魂の浄化」を心に決め、聖地を巡り続ける女性写真家が、世界11か国に導かれてシャッターを切った「祈りの地」。10年以上かけて自分の目で見て、感じて、「気づいた」ことを奇跡の写真と文章で一冊にまとめた決定版。ネイティブアメリカの聖地「フォーコーナーズ」、ハワイの神域「ヘイアウ」、トルコ「パムッカレ」、ウクライナ「ペチュルスカ大聖堂」、エルサレム「岩のドーム」、パレスチナ「聖ゲオルギウス教会」、チベット「聖山アムネマチン」、フランス「ルルドの泉」、「伊勢」etc。 「日々の中でふと思い立ち、聖地に行く。そうすると、様々なものがリセットされて、心と身体が軽やかになる。背筋を伸ばし、フッと肩の力を抜いて、感謝を込めて一心に祈る。自我を捨ててすべてを天に預けてみると、自然と一番良い方向に導かれるような気がする。そして、いくつかの偶然が起こり色々なことが整ってくる。それを人々は奇跡というのかもしれない。すべての人にとって、それぞれ、世界のどこかに、奇跡に出逢える聖地が必ず存在する。聖地に行こうと思った瞬間、すでに巡礼は始まっているのだと思う」(稲田美織)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • だから優しく、と空が言う
    4.8
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空の写真を撮り続ける写真家・HABUと、五行歌人・中島未月のコラボレーション。いろいろな空の写真の上に、やさしく強い言葉を散りばめたメッセージブック。子どもの頃に比べて、空を見る機会がすっかり減ってしまった。疲れてしまってちょっと一呼吸したい時にも、静に励ましたい大切な人へのプレゼントにも最適な一冊です。からっぽで 降りてきて からっぽで 帰ってゆくだけ 何も持たずに 空から、空へ―― 生きることは 忘れないで 覚えておくこと ゆるやかに 忘れてゆくこと  いとしいものを いとおしく 手放しながら 生きることの 意味を知る/……
  • 空は僕を誰とも比べない
    3.0
    1巻1,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空の写真家HABU待望の写真詩集。心温まる言葉と感動的な「空」の写真で、いまを生きる力が湧いてくる。デビュー作『雲の言葉』以来、写真と言葉を組み合わせた独自の世界は、元気や希望をもらえる本として多くのファンに支持されてきました。今回はヒット作ながら絶版となっていた写真集『空へ』をリメイク。撮り下ろしの新作と言葉を添えて新たな世界観を構築しました。見る者の想像力を解き放つHABUワールドを、ぜひご覧下さい。
  • 人気鉄道でめぐる世界遺産
    3.7
    約800点の写真と紀行文で楽しむ、感動の絶景と列車の旅!海外取材86か国、22万キロ乗車の鉄道旅行の達人が、世界遺産をめぐる旅をご案内します。海外には、オーストリアのセメリング鉄道やインドのダージリン・ヒマラヤ鉄道、ハンガリーのブダペスト地下鉄1号線、スイスのレーティッシュ鉄道など、世界遺産に選ばれた鉄道があります。また、車窓から世界遺産を鑑賞できたり、世界遺産へ便利にアクセスできたりする路線があります。本書では、世界遺産に登録された鉄道、世界遺産にアクセスする鉄道、世界遺産のエリアを通る鉄道などを6つの章に分けて紹介しています。各項目では、多数の写真とともに、スポットの解説、車窓風景の見どころや楽しみ方、著者が訪れた際のエピソードなどを紹介しています。一度は行ってみたい絶景ばかり。見て読んで、旅気分を味わってください。

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  • 死ぬまでに絶対行きたい世界の楽園リゾート
    4.0
    「楽園」それは、心が和み、癒される場所。心が落ち着ける場所。「楽園」それは、あなたが「幸せ」と感じることのできる場所。楽園を求めて世界中を旅する写真家・三好和義が選んだ極上の地を紹介。目の前に広がる海の碧と空の碧。自然の雄大さに圧倒される緑の大地。イルカやキリンなど動物とのふれあい。ビーチでのんびりくつろいだり、スパで心身ともにリラックスしたり、冒険気分を味わったり、世界遺産を楽しんだり……、過ごし方もいろいろ。写真満載で、眺めているだけで世界旅行気分が味わえる一冊!

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  • 世界の窓辺さんぽ
    5.0
    1巻1,210円 (税込)
    路地裏の素敵な窓辺写真を集めたミニ写真集。ロンドンの何気ない裏道、城壁に囲まれたシルクロードの都、レトロな街並みの旧市街、バルカン半島の世界遺産、地中海の白い壁……。住まう人たちの個性があふれる癒やしの風景を90点以上掲載。その向こうに息づく暮らしを感じながら、旅行気分を楽しもう。
  • ボロい東京
    4.0
    錆、苔、扉、管、看板、郵便受け、物干し竿、たばこ屋……。ボロいのに、いや、ボロいからこそ美しい。ありふれたように見えて実は東京から消えかかっている(あるいは既に消えてしまった)ボロい風景の数々を、20年以上街歩きで撮りためてきたスナップ写真から厳選。「ボロさ」の美しさ、楽しさ、懐かしさを伝える写真集。再開発では絶対に作ることのできない、東京右半分を中心にした本物のストリートがここに。
  • 雲の回廊
    4.3
    1巻1,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この作品は端末を横にして閲覧することを推奨いたします】空の写真家HABUが選んだベスト150――写真展「雲の回廊」の図録写真集(富山県高岡市・ミュゼふくおかカメラ館)――飛行機が島に向かって下降を始めた/そのとき、夜が明けた/ファインダーの中に、奇跡の光景がひろがる/金色の海の上に続く「雲の回廊」/彫像のようにたち、周囲を飾る雲たち/僕の手は一瞬もやすむことなくシャッターを押し続けた(あとがきより)
  • 月刊ドキュメント 서울・ソウル #2 ×チャーリー・アキ
    -
    韓国ソウル探訪問。聖水(ソンス)駅より、アートカフェ「NUDAKE」へ。ソウル市江南区、清潭(チョンダム)から、駅三(ヨクサム)に移動、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で登場する「ハンバダ」事務所のビルへ。さらに江南から明洞へ、韓国料理の定番「サムギョプサル」を食べに。明洞から、21:30ごろNソウルタワーに向かう。
  • 月刊ドキュメント 서울・ソウル #1 ×チャーリー・アキ
    -
    韓国ソウル探訪問。明洞(ミョンドン)地下鉄4号線明洞駅、夜の屋台雰囲気から(チャンガ)長家本社ビル、梨泰院クラスで登場の仁寺洞(インサドン)へ。さらに北村韓屋村(プッチョンハノンマウル)の朝鮮時代(1392~1910)から残る韓国の伝統家屋「韓屋(ハノッ)」が密集するエリアへ。地下鉄3号線安国駅2番出口を出て約7分ほど直進した辺り一帯。そして 梨花洞(イファドン)「路上美術館」。梨花洞という場所は、もともと坂の上の低所得層が住む一帯「タルトンネ」だったが、様ーな芸術文化に触れられる街に変えようという駱山プロジェクトによって約80個の壁画が展示され「路上美術館」と呼ばれるようになった。地下鉄4号線の恵化(ヘファ)駅から「駱山(ナッサン)公園」を目指す。
  • kamakura 鎌倉歴史めぐり 3
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    1巻1,320円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 源氏ゆかりの地。 鎌倉の魅力を伝える写真集「kamakura」シリーズ 一度は行ってみたい鎌倉歴史めぐり第3弾は「海蔵寺、御霊神社、光則寺、成就院、薬王寺、鎌倉大仏、長谷寺」をお届けします。 三方を山に囲まれ、南には相模湾が広がる歴史ある観光地域、鎌倉(神奈川県)。古社寺や史跡、文化財が多く残り、文化都市としても名高い。本書はそんな魅力ある「鎌倉」の歴史を巡る写真集です。 著者・撮影:榎本壯三
  • kamakura 鎌倉歴史めぐり 2
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    1巻1,320円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 源氏ゆかりの地。 鎌倉の魅力を伝える写真集「kamakura」シリーズ 人気の鎌倉歴史めぐり第2弾は「光明寺、安養院(田代寺)、瑞泉寺、鶴岡八幡宮~源頼朝の墓、本覚寺、妙本寺」をお届けします。 三方を山に囲まれ、南には相模湾が広がる歴史ある観光地域、鎌倉(神奈川県)。古社寺や史跡、文化財が多く残り、文化都市としても名高い。本書はそんな魅力ある「鎌倉」の歴史を巡る写真集です。 著者・撮影:榎本壯三
  • kamakura 鎌倉歴史めぐり 1
    -
    1巻1,320円 (税込)
    【電子書籍撮り下ろし】 源氏ゆかりの地。 鎌倉の魅力を伝える写真集「kamakura」シリーズ 待望の鎌倉歴史めぐり第1弾は「円覚寺、東慶寺、浄智寺、明月院、建長寺」をお届けします。 三方を山に囲まれ、南には相模湾が広がる歴史ある観光地域、鎌倉(神奈川県)。古社寺や史跡、文化財が多く残り、文化都市としても名高い。本書はそんな魅力ある「鎌倉」の歴史を巡る写真集です。 著者・撮影:榎本壯三
  • えびふらいふ エビフライと暮らしています
    -
    1巻1,320円 (税込)
    おしゃれ好きで、料理もできるし、楽しいことが大好き。 優しくてのんびり屋なエビフライと、好奇心旺盛な親友の折り鶴が過ごす 365日のハートフルライフ。 食品サンプルのエビフライが送るユーモラスで温かい生活。 エビフライの誕生秘話や本書限定の撮りおろしも多数収録!
  • ぼくは、東京トガリです。【電子限定特典つき】
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    Twitterに突如現れた「東京トガリ」。 宇宙からやってきた彼は、レコードと映画がすきで、ルービックキューブが得意な1才。 東京の中野で、おとさんとおかさん、おばあちゃんと4人で暮らしています。 そんな彼の日常を撮影した、Photo Bookが登場! 完全撮り下ろしの写真と、これまで語られてこなかった出生のヒミツも掲載。 電子版には、なんと電子限定特典となるオフショットも! ファンには絶対に見逃せない1冊に☆
  • SILENT NIGHT
    値引きあり
    4.6
    透明であたたかなクリスマスブック。 クリスマスをモチーフにした本は数多くありますが、本書は写真と小説で構成したクリスマスブックです。 写真は、谷川俊太郎の詩とコラボレートした写真集「朝」「夕」で爆発的ヒットを記録した吉村和敏氏が18年間に渡って撮影し続けたカナダのクリスマスの光景。 その写真に触発されて、若い世代に絶大な人気を誇る石田衣良氏が3編のクリスマス物語を書き下ろしました。 写真の合間に入る石田氏の小説が、幻想的な写真に現代性とリアリティを加え、叙情的な写真が小説のイメージをさらに膨らませるというコラボレーションになっています。何度でも読みたくなり、友人に贈りたくなるクリスマスブックです。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 1年中楽しみたい!日本の美しい花暦
    -
    1巻1,430円 (税込)
    『100年後まで残したい! 日本の美しい花風景』に続く「はなまっぷ本」第2弾! 四季を彩る花風景に花まるを。 172人のインスタグラマーが贈る現代版「花の歳時記」 人気の花ごとにページを作り花名の由来や花言葉などを添えた1冊目に対して、本書は月ごとにページを作りました。そして、「弥生」や「師走」などの和風月名、「立春」や「冬至」などの二十四節気を各月の見出しに添えました。 「#はなまっぷ」に集まる美しい花の写真にそれらを添えると、みなさんが撮る花々がいまの日本を物語る、美しい花暦ができ上がりました。 この本をお手にとっていただいた方々が、月ごとに変わる美しい花風景を楽しみ、季節の移ろいを感じながら1年中花まるな気分で過ごしていただけると嬉しいです。 (「はじめに」より)
  • 100年後まで残したい! 日本の美しい花風景
    -
    1巻1,430円 (税込)
    花を愛するすべての人に花まるを。 インスタで人気の「#はなまっぷ」が1冊に! 175人のインスタグラマーから届けられた四季折々の花写真が満載の素敵な1冊が誕生しました。 [ハッシュタグ] #はなまっぷ本 #日本の美しい花風景 はなまっぷ hanamap 花の写真を通して、花好きな人々が楽しめる場所にと2015年4月20日に開設されたインスタグラムアカウント。数多くのインスタグラマーたちとともに、日本各地の花風景や美しい花の写真を発信している。★花ことば:あなたのお花を待っています。 ★名前の由来:花のある日本地図を作りたいことから。 ★Instagram:@hanamap ★Twitter:@hanamap_info ようこそ「#はなまっぷ」の花畑へ。 [おもな内容] 【Part1】春夏秋冬 花のリレー ★菜の花 ★梅 ★片栗(かたくり) ★花桃 ★桜 ☆はまなっぷ写真館1 「いろんな桜」 ★チューリップ ★芝桜 ★ネモフィラ ★藤 ★躑躅(つつじ) ★ポピー ★九輪草(くりんそう) ☆はまなっぷ写真館2 「魅惑の花々」 ★杜若/菖蒲/花菖蒲 ★紫陽花 ★蓮 ★蓮華升麻(れんげしょうま ★ラベンダー ★百合(ゆり) ☆はまなっぷ写真館3 「個性あふれる1枚」 ★向日葵(ひまわり) ★蕎麦 ★彼岸花 ★秋桜 ★水仙 【Part2】もっと見たい「#はなまっぷ」 ★その他の花畑 ★電車と花 ★蜂と花 ★富士山と花 【Part3】なまっぷの必需品 ★地方別はなまっぷ ★はなまっぷカレンダー
  • 大切な人と見たい風景 TWILIGHT
    -
    1巻1,430円 (税込)
    世界中を飛び回り撮影を続ける写真家・谷角靖氏が贈るトワイライトタイム写真集。薄明かり、たそがれなどの意味を持つ「トワイライト」は、世界共通で人気も高く、美しい風景です。「大切な人と見たい」と思えるような魅力持った世界中のトワイライトタイムを厳選し構成した、魅力満載の写真集です。
  • 風雅 富良野・美瑛の四季
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    長きにわたって富良野・美瑛の風景を撮り続けている高橋真澄氏が、淡々と流れゆく日本の自然観を意識し、枠にとらわれず、各々の思いを通じて想像して感じていただけるよう作り上げた写真集です。

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