雑誌作品一覧

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  • 別冊Lightning Vol.196 DEAR MY BOOTS ディア・マイ・ブーツ
    5.0
    男にとってブーツとは単なる靴ではない。 自分の生き様を表した履歴書のようなものである。 いつもピカピカに手入れされたものや、味わい深く経年変化したものなど、 まさに十人十色の雰囲気が見て取れる。 そんな男の履歴書とも言うべき、愛用ブーツをオーナーの思い入れや、 手に入れた経緯などを含め語ってもらう、 別冊ライトニング「ディア・マイ・シリーズ」の第二弾。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.151 傑作シューズオールインプレッション
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    一度は履いてみたい世界の名作靴。 レッド・ウィングにウエスコ、ホワイツ、オールデン、トリッカーズ、パラブーツ……。 しかしいざ買うとなると、それらは決して安い買い物ではない。 ”もし事前に、その実際の履き心地や特徴を知ることができたらなあ……。 “そんな声に応えるべく、ワークブーツからドレスシューズまで、それぞれのモデルのリアルユーザーのインプレッションばかりを集めたムックが完成。 いままでにない新しいコンセプトの靴ムックです。 履いた感想や購入にまつわるストーリーなど、愛用者だからこそ語れるコメントがいっぱい。 これであなたの靴選びはもっと有意義なものになる! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.159 ヴィンテージモーターサイクルスタイル
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    モーターサイクルはいつの時代もストリートとリンクし、 時代と共に様々なカルチャーを生み出してきた。 世界規模でヴィンテージの価値が見直されつつあるいまでも、 旧車に乗るためにかかる手間や労力は現行モデルに比べ、 はるかに大きいのは間違いない。 しかし、旧いメカニズムから生まれる 独自のフィーリングは乗り手にしかわからない特別なモノ。 ガレージや旅先で自分のバイクにめいっぱい愛情をかける時間は旧車乗りにとって、 苦労ではなく喜び、それはライフスタイルの一環でしかない。 スピードや利便性は二の次、理屈では語りえない 旧車でしか味わえないアナログな感覚、それこそが旧車の魅力。 この本では、時代を駆け抜けてきた世界の絶版車、 また、自分なりのスタイルを持って愛車と付き合う旧車乗りの姿を中心に、 旧車を専門的に扱うショップや世界のモーターサイクルにまつわる風俗史など、 様々な切り口で旧車のシーン切り取った。 どれだけ時代が移り変わろうと廃れることのない、 ヴィンテージモーターサイクルの世界観が感じられるはずだ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.155 憧れの銘品ギター図鑑
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    むかし憧れた、あのアーティスト、あのギター。 本書は、いま再びギターを弾きたいという人のためのギター本です。 ギターがほしいけれど、何を買えばいいのかよくわからない…… という人にこそ読んでいただきたい内容になっています。 ギターの定番といえるアメリカンブランドの“名作”と呼ばれるギターはもちろん、 最新ギミックを搭載したギターまで、 一本一本図鑑のようにじっくりと紹介していきます。 また、ギターを購入する前に知っておきたい基本や、 聴いておきたい名作アルバム、さらにカッコいい弾き方や、 あのアーティストが身につけていたアイテムなどなど、幅広い内容を収録。 ギターを購入する前に読んでおきたい一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.153 Rules of Men’s Casual
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    本書はメンズカジュアル── 特にアメリカンカジュアルの着こなし術について解説した本である。 アメリカンカジュアルというと、シンプルで無造作で、 一見するとルールや決まりなんて存在しないかのように見えるが、それは大きな間違い。 シンプルだからこそ、実は高度なテクニックが要求されるのだ。 T シャツのサイズ感やシャツの着丈、デニムの裾の処理、ショーツの丈感など、 ルールを度外視して勝手気儘に着てしまうと、 目も当てられない“ダサい”恰好になってしまう。 逆に、ルールをきちんと守ってさえいれば、 誰が見ても“クール”な着こなしを実現できるのだ。 本書を読んで“着こなしの極意”をマスターし、 ファッションを思いっきり楽しんでほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.150 ナイキクロニクルデラックス
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    ヴィンテージナイキのトップコレクター達の全面協力のもと、 ブランド黎明期のシューズから’80年代のウエアまでを1冊にまとめ、 大きな話題を呼んだ『NIKE CHRONICLE』の改訂版。 新たに分かった情報や新しいプロダクツを追加しつつ、 1985年にリリースされたAIR JORDAN、NIKE DUNK、 TERMINATOR、TEAM CONVENTIONなどの バスケットボールシューズのコンテンツを追加し、豪華装丁でお届けします。 また、1971年から’81年までの主要なシューズの年表と、 厳選した36点のシューズをまとめた特製カタログの両面プリントポスターが付属。 前回よりも内容の充実した1冊になりました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.152 ガレージファイル 2016
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    ガレージを手に入れたら、大切な愛車を保管して、常にピカピカ状態を維持したい。 時にはお酒を飲みながら、周囲の目を気にすることなく心行くまで眺めたり、イジッたり、磨いたり……。 大切なクルマやバイクを雨に濡らさないための置き場ではなく、お気に入りの雑貨や趣味のコレクションを飾って、自分だけの空間を演出したい……。 本書では、実際にそんな空間で“ガレージのある生活”を満喫しているオーナーを紹介する。 また、実際にガレージを作りたいと思った時に役立つ工務店や、ガレージに飾りたくなるような雰囲気あるアンティーク雑貨を扱っているショップを紹介。 いつの日か夢のガレージを実現したいというアナタの活力になる一冊だ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.158 レタリングバイブル
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    レタリングとは「デザインされた文字を描く」ということ。 表札やサインボード、メニュー表など、文字をお洒落にカッコよく描くという、元来プロの技術だった「レタリング」を、趣味として楽しむ人が増えてきている。 本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた、「レタリングの教科書」である。 揃えるべき道具から、覚えるべき基本的な技術、プロが教える応用テクニックなど、ステップアップ方式でわかりやすく解説していく。 もちろん、第一線で活躍するプロの作例も紹介。 レタリングで壁や家具を飾ったり、バイクのタンクに描いたり、食器をデコレイトしたりと、レタリングの楽しみ方はそれこそ自由だ。 本書を読んで、自分なりのレタリングをマスターしてほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.154 GREEN INTERIOR グリーン・インテリア
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    植物のあるライフスタイル。 アパレルショップや雑貨店に置かれていたり、感度の高い人たちがインテリアに取り込んでいたりと、近年“ボタニカルライフ”が注目を集めている。 そこで「これからボタニカルライフを始めたい」というビギナーたちに向け、本書は植物をインテリアに取り入れるための実例集となっている。 程よくインテリアに取り入れている人はもちろん、植物をセンス良くレイアウトしている人まで、十人十色のボタニカルライフを送る人々の、参考になる好サンプルを多数掲載。 また、サボテンなどの多肉植物はもちろん、土を使わずに育てるエアプランツ、植物界のヴィンテージと呼ばれる塊根植物といった、旬なカテゴリーも完全網羅する。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.156 RED WING BIBLE
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    世界に名だたるワークーブーツ銘柄である「RED WING」。 その質実剛健な造りから生まれる機能美は、 創業から100年以上経過した現代でも、 色褪せることなく我々を魅了してくれる。 また世界の靴メーカーの中でも珍しく独自の鞣し工場を所有しており、 ブーツの品質を落とさないベストな革素材を 自ら作るというこだわりを持っている。 その伝統と職人技を守り続けて作られた製品群は、 それぞれの足に履きこむほど馴染んでくれるのだ。 そんな「RED WING」の世界に共感し愛用し続ける、 レッド・ウィング・ラバーのライフスタイル取材を中心に、 日本から世界へと発信されたカルチャー史や、 希少なモデルなどを紹介するアーカイブ図鑑、 今秋発売される新作アイテムのカタログなど、 永久保存版な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.134 ザ・ガレージ・ファイル#6
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    815円 (税込)
    ガレージ。それはクルマやバイクを愛する者ならば、どうしても欲しくなってしまうもの。でもそう簡単には手に入らない……だからこそ、男の夢であり続けるのです。手に入れたなら、こんな工具箱を置いて、こんな風に車を配置して、こんなディスプレイを施して、ついでに建物は……と膨らむばかりの夢を実現させた男たちの、ガレージ=究極の「遊び場」を取材した一冊。まさにオーナーの数だけガレージがある。個性あふれるこだわりの趣味空間が、日本全国はもとより、海外からも揃いました。そしてそんな空間を作り出すためのグッズも、気になるところ。アメリカンな雑貨から工具、什器、建築用の部材まで、空間演出に欠かせないグッズを集めて紹介します。

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  • 別冊Lightning Vol.114 ザ・デニムライフ
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    815円 (税込)
    着用する人の穿き方や洗い方、サイズ感など、細かな条件でさまざまな経年変化が起こるデニム。それはまさに、人の歴史を刻む“履歴書”と言えます。本誌は、デニムをカッコよく着こなしているユーザーたちをクローズアップ。それぞれのデニムの穿き方やライフスタイルに迫り、芸術的とも言える色落ちデニムの数々を紹介します。また、全国のデニム好きが集まった「稲妻フェスティバル2011」、さらには日本を飛び出しカリフォルニアでデニムスナップを敢行。それぞれのデニムの育て方や着こなしのポイントを伺いました。

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  • 別冊Lightning Vol.171 エイジング オブ ブーツ
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    ブーツは、履き込むほどに輝きを増す。 本書は、ブーツのエイジングに着目した本である。 ブーツ、特にワークブーツは、下ろしたその日の姿がいちばん“カッコ悪い”。いわば無表情でのっぺらぼうの状態だ。その期間を我慢できず、途中でブーツを脱いでしまう人がなんと多いことか。本書では、そんな“ブーツの未成熟期間”をものともせずに履き込み、美しい経年変化を遂げたブーツを全国から集め、紹介している。 まずはページを捲り、あらゆるブーツの多種多様なエイジングを味わってほしい。そして、新しいブーツを購入して一から履き込んでみようとか、ずっと履かないでいたブーツをもう一度引っ張り出し、いまいちど履いてみようと思うきっかけになったとしたら、望外の喜びである。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.179 VINTAGE MOTORCYCLES
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    旧きよきモーターサイクルの魅力は色褪せない。 事実、ヴィンテージ・モーターサイクル愛好家は世界中で減ることはない。 自慢のマシンでレースに出場する人、ガレージで愛車をイジる人、旧車を通勤から休日まで使い倒す人などなど。 ヴィンテージ・モーターサイクルといっても、付き合い方は所有する人それぞれ。 現代のモデルに比べたら、いろいろな部分に手間暇をかけなければいけないが、それこそがヴィンテージ・モーターサイクルの楽しさだと愛好家たちは語る。 この本では、月刊誌LightningとClutch Magazineに掲載されたヴィンテージ・モーターサイクルに関する記事をダイジェストでまとめ、その魅力を凝縮した内容になっている。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.175 傑作品大図鑑
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    私たちの日常の中には、デザインや機能性に優れ、 何十年も愛され続けているものがたくさんある。 そしてそれらは間違いなく、この先何十年も“定番”として 世代を超えて愛用されていくことになるはずだ。 本書ではファッション、インテリア、ホビー、キッチン、 デスクトップ、ステーショナリー、ポータブル、アウトドア、トラベルの 11カテゴリーに当てはまる傑作品を簡単なブランド解説とともに紹介。 中には、これからの新定番になるであろう新作アイテムも掲載している。 また日本で展開しているニューヨーク近代美術館(MoMA)の ミュージアムショップや名作インテリアを扱っている店なども紹介しているので、 買い物の参考にして欲しい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.177 New York本
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    ニューヨークの魅力を、オールジャンルでダイジェストでまとめた1冊。 見て知ることによって、魅力がさらに増すようなニューヨークのネタが満載。 世界でも屈指の巨大都市ならではのスタイル、 そこに住むローカルたちに愛されているスポットなど、 ただの旅行ガイドではないリアルなニューヨークを掲載しているのが特徴。 あらゆる角度から多くの魅力を持っている都市は世界でも少ない。 魅力あふれる街、ニューヨークというスタイルを たくさん詰め込んだ内容は、まさに保存版である。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.172 ライトニングハウス
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    カリフォルニアの潮風を感じるような西海岸風の家、ニューヨークの都会の息吹を感じるようなインダストリアルな空間、アメリカン黄金期を感じるヴィンテージモダン、多様化するアメリカンハウススタイルの豊富な実例集。 今回は「居心地のいい家」をテーマに、5つのジャンルから、自分らしい家づくりに役立つ情報をお届けします。 ※本誌は月刊「ライトニング」Vol.270(2016年10月号)~Vol.282 (2017年10月号)に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.178 UK本
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    英国には、伝統を重んじる優雅で洗練された国というイメージが強いかもしれない。 もちろんそれは英国の素晴らしい点なのだが、本書を通じて読者諸兄に紹介したいのは、英国が大人の男の好奇心をビシバシ刺激してくれるエキサイティングな国でもある、ということ。 例えば、ノーザンプトンの貴重な靴工場探訪記や、15万人もの観客が集まるヴィンテージカー&バイクの祭典「GOOWWOOD REVIVAL」レポート、英国的デニム&ヴィンテージスタイルスナップ、古着店ガイドなど、男性誌『CLUTCH Magazine』と『Lightning』ならではの視点で取り上げた英国のネタをダイジェストでお届けする。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.174 ジャパニーズクラフツマン JAPANESE CRAFTSMAN
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    本書では代表的なプロダクツである「シルバージュエリー」と、ファッションシーンで注目を集めている「ハット」、 そして使う程に経年変化が楽しめ愛着を持って育てることのできる 「レザープロダクツ」の3カテゴリーから、 機械化によって大量生産されるプロダクツにはない味わいを ハンドメイドによって生み出す、 世界に誇る日本のクラフトマンたちに焦点を当てた1冊。 彼らのブランドを通して、クラフトマンの世界を紹介しよう。 ※本誌は隔月誌「クラッチマガジン」のスピンオフ版ムック「CLUTCH BOOKS」シリーズの中から販売された、「レザープロダクツ」、「ハットクラフトマン」、「シルバージュエリー」に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.176 LA本
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    ヨーロッパの影響を受け、その“伝統的”な面影の残るニューヨークとは対照的に、 すべてにおいて“革新的”で日々進化し続けているのがロサンジェルス。 アメリカ西海岸でも代表的な都市であるロサンジェルスの魅力を、 街からショップ、人物やライフスタイル、それにインテリアやイベントまで、 まさにオールジャンルで編集した本誌は、ファッションタウンガイド的な要素だけでなく、 いま話題のエリアやショップも網羅した保存版の1冊になっている。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.181 ヴィンテージマーケット
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    ヴィンテージという世界はその価値基準が様々な要素で変動する。 流行や希少性、それに新たなる価値が認められるなど、急激にプライスが上がるアイテムもあれば、ゆるやかに推移するモノ、ここ数年落ち着いているモノも。 そんなヴィンテージアイテムを各ジャンルで紹介しながら、それぞれの専門家に聞いた価格動向も加えたヴィンテージアイテムの銘品図鑑が完成。 すでに持っているアイテムから憧れのアイテムまで、現在は愛好家たちにどのような価値が認められているのかまでわかる内容。 いつの時代も愛されるスタンダードなアイテムカタログという側面を持ちながら、愛好家たちの認める価値基準や相場までわかるというありそうでなかった図鑑が完成した。 ※本誌では過去に発行した月刊Lightning、別冊Lightningから抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.189 アメリカン雑貨図鑑
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    アメリカの映画やドラマ、雑誌に登場する様々なアメリカのプロダクツ。 繊細で緻密な日本製品とはうらはらに、ゴツくて合理的、そしていい意味で雑なデザインと作りに、なぜか惹かれてしまう。 そこで生活の中にある日用品を中心に、キッチン、ヘルス、ステーショナリー、ツール、ストレージ、アウトドア、グッズ、衣類、リビング、ガレージ、フードといったカテゴリーに分け、アメリカ製のみならずアメリカンな日用品を図鑑形式で紹介。 またおすすめのショップや、実際にアメリカン雑貨や日用品に魅了され、長年愛用している人たちにも登場してもらった。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.183  VINTAGE WATCH ヴィンテージウォッチ
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    ブラウンチェンジ、焼けトリチウム、ミラーダイヤル、ドーム風防…… これ全部ヴィンテージ・ウォッチの専門用語。 こんな用語が次々と生まれるほどに、 いまヴィンテージ・ウォッチ業界は盛り上がりを見せている。 世界中のファンが次なるレアモデルを探し、 その注目度は様々なモデルの価格に反映される。 そのため人気モデルは10年前とは比べ物にならないほど高騰しているのだ。 そんな激動のヴィンテージ・ウォッチの世界を 賢く渡り歩くためのガイドブック的な一冊がこちら。 ロレックスのスポーツモデルを筆頭に、 チュードル、オメガ、ミリタリー、クロノグラフと 注目すべき156本を厳選してピックアップ。 スペックはもちろん現在の相場価格も網羅した完全保存版。 ※本書は別冊ライトニングVol.147『Vintage Watch Bible』に掲載された記事を再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.187 MY FAVORITE VINTAGE
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    旧い時代ならではのアナログな作りや、 時代と共に淘汰されてしまった素材使いなど、 現代人を刺激する魅力的な要素が詰まっているヴィンテージ。 本書では、そんなヴィンテージの世界に魅了された 100人の「マイ・フェイバリット・ヴィンテージ」を紹介する。 自分にとって最も思い入れのあるヴィンテージを1点選び、 たっぷりとそのモノとのストーリーを語ってもらった。 洋服に限らず、インテリアやクルマ、バイクも登場する。 中には、そのヴィンテージとの出会いが人生に影響を与えた、なんてことも。 トップクラスのお宝ヴィンテージが見られる楽しみだけでなく、 オーナーの趣味や人生観、ライフスタイルまで知ることができる1冊になっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は雑誌『Lightning』『CLUTCH Magazine』の過去の掲載内容に加筆・修正を加えた記事を一部含みます。
  • 別冊Lightning Vol.182 アメリカンヴィンテージ
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    アメリカで生まれたヴィンテージと呼ばれるプロダクツをとことん掲載した一冊。 出ているモノはすべて雑誌『ライトニング』をはじめ『セカンド』『クラッチマガジン』に携わっていた編集者が所有する珠玉のコレクション。 前半はいわゆる雑貨。 アドバタイジングプロダクツやミッドセンチュリーの家具。 鉄の置物、旧い木箱といったジャンルレスなプロダクツたち。 そして後半はジーンズやブーツ、コートにスウェットといったアメリカンカジュアルの礎を築きあげてきたヴィンテージクロージングを掲載し、編集者たちの好き勝手なコメントと共に紹介している。 それぞれの趣味嗜好が異なる私物コレクションだが、全体を通じて20世紀に生まれたアメリカンプロダクツの面白さを感じて欲しい。 ※本書はエイムック『Stuff』『Stuff returns』『Stuff ultimate』に掲載された記事を一部抜粋し、再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.188 VINTAGE CAR DIGEST
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    アメリカ車から欧州車、国産車までの世界中のカッコいい旧車をライトニング目線で集めたムック本。 旧いクルマで趣味を謳歌する人や、昔ながらのダイレクトなスピード感を求めて旧車レースに参加する人などライフスタイルを取材しオーナー自ら魅力を語ってもらうページも満載。 ファッショニスタたちの愛車のスナップページもあったりと、旧いクルマ好きにはたまらない企画が盛りだくさん。 現代にまで続くモデルの変遷や、ディテールまでもしっかりクローズアップした名車図鑑などでおさらいもできる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は月刊誌『Lightning』と隔月誌『CLUTCHmagazine』、ムック本『VINTAGE CARS』に掲載された記事を再編集しダイジェストでまとめています。情報は掲載時のものであり、車両やオーナー様などの状況は現在と異なる場合がありますので、ご了承ください。
  • 別冊Lightning Vol.184 BIKERS SNAP バイカーズスナップ
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    ライトニング初となるバイク乗りを集めたスナップ本。 できる限りストリートにいるバイカーを集めるべく街中やイベント会場でキャッチ。 日本では東京・名古屋・大阪・福岡と大都市を巡りお洒落なバイク乗りたちを激写。 更に日本を飛び出し、ヨーロッパ中のバイク乗りが集まるフランスのイベント「Wheels and Waves」や、アメリカのチョッパーイベントである「Born Free」でも取材を敢行。 あらゆる人種とあらゆるバイクスタイルを300点以上収録した“リアルな”バイク乗りと出会える一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.186 Vintage Guitars 丸ごと一冊フェンダー
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    エレクトリック・ギターの名門『フェンダー』社の、 1950年代~80年代前半までのヴィンテージ・ギターを一冊にまとめました。 ストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスターといった人気モデルはもちろん、 シンライン・ホロウ・ボディやスチューデントモデル、 リード・シリーズやべースシックスといった派生モデルまでを網羅。 各ディティールやストーリーを写真とともに紹介していきます。 そのほか、フェンダー社の歴史、’50~’80年代までの各モデルのパーツ比較。 ヴィンテージ・フェンダーのサウンドを堪能できるディスクガイド、初心者に向けたQ&Aなど、 ヴィンテージ・フェンダーの世界を堪能できるコンテンツが満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.145 ライトニング・インテリア
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    今年の春先に発売し、今も好評いただいている別冊ライトニングの「ライトニング・ハウジング」。 “スタイルのある家”をテーマに、国内外40近くの居住空間の事例を紹介したこのムックの第2弾として、家の中のインテリアに特化したムックが完成しました。 その名も「ライトニング・インテリア」。 スタイルのある家はきっとインテリアもカッコイイはず……。 ということで、前回とは違う趣の居住空間を取材。 事例集だけでなく、参考になるインテリアの配置方法の解説、人気のボタニカルカタログなど、旬の情報もしっかりと網羅。 それらを手に入れることができるショップ情報も充実。 さらに雑貨、ヴィンテージ小物など、インテリアとして取り入れたいアイテムのカタログまで付いた超お得なムックです! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.143 ZINE入門
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    新しい価値や情報を、自分なりに“紙”の上で表現して発信するのがZINE(ジン)と呼ばれるインディペンデントな小冊子のスタイル。本誌ではその魅力的な“自分発信の1冊”について紹介している。2015年現在、個人の情報発信ツールとしてSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)が主流となっているが、その正反対に位置するのがZINE。やれることが決められたデジタル空間上でのSNSと違い、デザインや使用する紙の質感、体裁や判型などを作り手自らが自由に決めることで、自分の『好き』を詰め込んだ1冊ができあがる。パーソナルで自由な表現の場であるZINEを通じ、新たな価値観に出会い、人と人が出会い、そして手間ヒマをかけた分だけ、人の心に残る。そんなZINEの魅力的な世界で活躍する人々と、ZINEの作り方を特集し、自己表現のあり方をいま一度考えてみる。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.147 ヴィンテージウォッチバイブル
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    世界的価値のある実用時計のロレックス。 それは紛れもなくヴィンテージウォッチの市場を拡大させた最大の功労者だ。 全世界で共通の価値を持つ“スポーツモデル” を筆頭に数々の名品が存在する。 また大量生産ながらすべてにおいて高品質を実現したオメガ。 宇宙史にその名を残す“スピードマスター”を始めとする優れたモデルを世に残す。 そして世の流れを懐中時計から腕時計の形へと進化させた軍用時計の功績も忘れてはならない。 これらヴィンテージウォッチの奥深さは、知れば知るほどそこに深遠な世界の広がりを知覚できる。 本書で紹介する腕時計は、そのどれもが一生涯、所有者のためだけに時を刻んでくれる名作ばかり。 ヴィンテージウォッチをいつか買うときの、その参考になれば幸いだ。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.148 Rules of Men's Style
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    本書は「スタイルのある男」を目指したい男性諸君に向けた手引書である。 もちろん「スタイル」とは、ファッションや思想、 行動規範、趣味や仕事といった、その人間をひっくるめたものである。 しかし、それを本にしたらページがいくらあっても足りないので、 本書では一番わかりやすく実践しやすい“ファッション”に絞っている。 というのも、「スタイルを持つ」ことの第一歩は、 “ファッション”に意識的になることだからだ。 そこで本書の構成は、基本となるデニムスタイルから始まり、ミリタリー。 アウトドア、モーターサイクルなど、8つのスタイルに大別し、 それぞれの象徴的なファッションの着こなし方の基本と応用を解説。 また多彩な趣味を持ち、持ち物には自分なりのこだわりを隅々まで反映させ、 自分流に着こなしてしまうファッション業界人たちの、 守るべき「ファッションルール」についても紹介している。 あなたが本書を読んで、自分の志す「スタイルのある男」に 一歩でも近づけたら嬉しい限りだ。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.146 The REAL McCOY'S 2016
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    いま世界中が日本のプロダクツに注目している。 中でも『ザ・リアルマッコイズ』は、それを代表する存在で、ニューヨークに続きロンドンにもショップをオープンさせて大きな話題となった。 その魅力は、ヴィンテージを忠実に再現することに根底を置きながら、ミリタリーウエアを筆頭に、アメリカの歴史を支えてきたプロダクツを現在に甦らせ、それをファッションとして提案していること。 特に当時のクオリティを凌ぐ作り込みは、日本はおろか世界各国のヴィンテージ愛好家からも、広く支持されている。 その世界観と最新プロダクツをまとめたのが、この1冊である。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.161 エイジング オブ レザージャケット
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    いつの時代も男を魅了してやまない革ジャン。 その最大の魅力は、着込むほどに艶めかしい皺やシボが出現し、着用者の体に馴染んでいく“エイジング”に他ならない。 本書『AGING of LEATHER JACKET』は、数多のブランドがリリースしているレザージャケットのエイジングに着目し、その魅力を余すところなく伝えることに主眼を置いている。 各ブランドの革ジャンの経年変化サンプルのみならず、革のスペシャリストたちのインタビューやファッショニスタたちのレザーSNAP、美しい経年変化のためのメンテ法などなど、革ジャン・エイジングのすべてを網羅した、まさに完全保存版。 本書を読んで、エイジングの奥深い世界を堪能してほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.169 VINTAGE AUTO 80's-90's
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    国産旧車で価値があるのはハコスカ、ケンメリ、S30Zといった70年代モノ。 80年以降のクルマは二束三文……だったのも今は昔。 80’sや90’sも今やすっかりコレクタブルカーの仲間入り。 本書はネオヴィンテージと呼ばれる80~90年代のスポーツカーを厳選して紹介。 R30、FC3S、70スープラ、AW11、CR-Xなど、 登場するのはすべて現役で乗られているクルマたち。 元気にストリートを走るその姿を見れば、 あの頃に憧れたクルマへの想いがきっと蘇ります! 80年~90年代のスポーツカーに焦点を絞り、 1台につき6~8ページのボリュームで掲載。 すべて撮り下ろした美しいビジュアルとともに 各クルマを1台ずつていねいに紹介していきます。 また専門店に訊いた、車種別購入ガイドやスポーツカーカタログ、 DR30&70スープラのオーナーズクラブ取材、アメリカの旧車シーンリポートなど、 VINTAGE AUTOならではのコンテンツが目白押しです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.165 VINTAGE CARS
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    街で珍しいクルマと出逢うと目で追ってしまう人。 意味もなく追従してリアからの眺めを愉しむ人。 一瞬で車種名を判別できる人。 さらには年式まで言い当てちゃう人。 つまりクルマ好きって、そういう人種。 そんなクルマが好きな人たちにお届けしたいのが、 この『VINTAGE CARS』。 アメリカ車、ドイツ車、イタリア車、イギリス車、日本車といった 世界中の旧くてカッコいいクルマをライトニングが厳選しました。 掲載したクルマ選びの基準はスティーブ・マックイーンや ジェームズ・ディーン、ラルフ・ローレンが乗っていそうなクルマ。 誰もが知る名車から、世界に数台しかないような激レアな一台まで。 決してキザなクルマではなく、 クルマ好きだからこそ選ぶ車両ばかりを選んでいます。 車両の持つプロポーションやディテールカットを堪能できる 美しい写真にも注目です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.163 ステーキ本
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    世界には、さまざまな肉料理が存在するのに、 どうして人はステーキを食べたくなるのだろう。 他の料理と違って、ステーキは肉を焼くというとてもシンプルな料理。 しかし、そのただ“焼く”というのが実は難しい。 肉は同じ部位でも牛が違うのだから当然個性がある。 料理人が肉の個性や特性を考慮し、火加減を調整ながら、 最高の焼き加減に仕上げる。 時にはその肉にあった調味料やソースを加えて、 さらに肉の旨みを引き出す。 そうしてできあがったステーキは、 人を笑顔にし、パワーを与え、 そして幸せな気持ちにさせてくれる。 想像して欲しい。ジューッと肉が焼ける音を。 肉が焼け、香ばしい匂いが鼻から抜ける感じを。 表面がカリッと焼け、じゅわ~っとと溢れる肉汁を。 肉を口の中に入れたときの幸福感を。 それを味わえるのはステーキだけ。 ステーキこそ、肉料理の王様なのだ。 世界中のステーキを食べてきた、寺門ジモンさんがおすすめする東京のステーキハウスをダイナミックな写真とともに紹介。 また大阪、名古屋、福岡、沖縄のこの地でしか食べられないステーキや、もっと肉のことを知りたい人のための肉の超キホンを紹介しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.167 DENIM ULTIMATE CATALOG
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    別冊ライトニングとしては2年ぶりとなるデニムムックがリリース! ジーンズを購入する際の目安となる色落ちサンプルをブランド別に閲覧できるほか、生地のオンス、使用した糸、縫製のスペック、パーツの仕様、そしてディテールの解説と、ファン必見の「詳細仕様書」付きバイヤーズガイドになっています。 ブランドをアルファベット順に掲載しているので、好みのブランドを素早くサーチできるほか、ピックアップしたブランドには、誕生秘話や歴史、そしてオーナー自らが語るデニムの魅力など、読み物としての楽しみもしっかりと網羅。 この1冊さえ手元に置いておけば、欲しいときに欲しい1本が必ず見つかる、そんな完全保存版のデニムガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.162 アイウエアブック
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    もはや矯正器具という側面よりも、 ファッションアイテムとしての存在であるアイウエア。 メガネでもサングラスでも、 毎日ウエアをコーディネイトするように、 アイウエアもその日のファッションによって コーディネイトする人も少なくない昨今。 それもそのはず、現在のアイウエアは実に様々なモデルが存在する。 クラシカルなデザイン、日本の職人魂が宿ったモデル、 それに気鋭のデザイナーモノから、なかにはヴィンテージまで。 アイウエアのマーケットは常に魅力的な話題にあふれている。 そんな時代だからこそ、よりその魅力を深めるための一冊が登場。 基礎知識はもとより、ライフスタイル、モデルカタログ、 メイド・イン・ジャパンのファクトリー取材や、 今後のアイウエア業界の動向、さらにはその鍵を握る アイウエア業界の重要人物への取材など、 Lightningならではのうんちくと、スタイルサンプルが多数登場予定。 あくまでファッションアイテムとしてアイウエアを楽しみ、 それぞれに突っ込んだ内容で展開する。 アイウエア選びの指南書として、決定版になることは間違いない。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.168 CAMPER STYLE キャンパースタイル
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    好きな場所に停めて、好きな時に寝る。そんな限りなく自由な乗り物、キャンパー。これほど、乗り手のライフスタイルに忠実に応えてくれるクルマは、他にはありません。 せっかくキャンパーに乗るなら、もっとスタイルのあるモデルを選びたくない? が本書のテーマ。モノにこだわるライトニングならではのセレクトで、どこまでも旅に行けるアメリカンキャンパーや、エアストリームに代表されるお洒落なトラベルトレーラー、アメリカの匂いがプンプンするトラックキャンパーなど、今乗るべきスタイルのあるクールなキャンパーを全網羅。最近流行の兆しを見せる、普段使い出来るバンベースのキャンパーも、多数紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.160 ハンバーガー本
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    6年ぶりに「丸ごと一冊ハンバーガーづくしの本が帰ってきた! 2015年くらいから徐々に盛り上がりを見せているハンバーガー業界。 2016年の今年は、昨今アメリカで人気を博している ハンバーガーショップが続々と日本初上陸を果たし、 さらに個人店も東京だけでなく全国で新規オープン。 再びグルメハンバーガーブームが到来しているのは明らかだ。 ライトニングとしてもこの状況を見過ごすことはできず、 6年ぶりに「ハンバーガー本」を作ってみた。 全国の美味しいハンバーガーガイドを中心に、 2016年に注目された新鋭ハンバーガーショップ、 アメリカンダイナー&レストランの空間でいただく本物志向のハンバーガー、 ご当地バーガーととにかく丸ごと一冊ハンバーガーづくし。 またそれぞれのハンバーガーのサイズや 使われている具材、ソースなどをデータ化。 読んでいるだけでヨダレが出てくること間違いなし。 ハンバーガー巡りのガイドブックとして持っておくべき一冊だ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.164 オールドアメリカンカルチャー
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    ライフスタイルシーンで頻繁に飛び交う、 様々なアメリカンカルチャーのキーワード。 でも知っているようで、実は知らないことって意外と多いもの。 本書「オールドアメリカンカルチャー」では、 1930〜’50年代のアメリカンカルチャーに焦点を当て、 知っておきたいキーワードを徹底的に網羅した。 デニムやフライトジャケット、モーターサイクル、クルマはもちろん、 キャンピングトレーラーやジュークボックス、ダイナーやパンナムまで、 この1冊を読めば、 “旧きよきアメリカ”が全部わかってしまう 最強のサブテキストとなっている。 時代を超えて脈々と受け継がれる、我々を魅了してやまない アメリカンカルチャーがここにある! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.166 傑作ツール図鑑
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    我々の暮らしには、道具を使う場面がたくさんある。 では、その道具をどのような基準で選んでいるのだろうか。 高価なものが必ずしもいいものとは限らない。 デザインがよく機能的、そしていかに愛着が持てるかが、モノ選びのコツだと我々は考える。 本書では、キッチン、ガーデニング、アウトドア、デスク、ストレージ、ガレージ&DIY、メインテナンス、クリーニング、ヘルス、ポータブルの10カテゴリーから、約150点の愛着が持てて、なおかつ人生が楽しくなる。 そんな道具を集めてみた。 また、2017年オープンしたショップを中心に、こだわりとストーリーのあるお店も紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.136 ドイツプロダクツ
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    611円 (税込)
    モノやプロダクツが好きな人にとって、ドイツ製品という響きにやられる人はけっこう多い。見た目はけして派手ではないかもしれないし、持っているからといって誰もがうらやむようなプロダクツでもないかもしれないけれど、そこには歴史や技術によって裏打ちされた機能美が存在する。まさに質実剛健という言葉がぴったり。けして流行に左右されることなく、ひたむきにモノ作りにこだわることで生まれるドイツのプロダクツには永く愛せるアイテムが多い。事実、自分の身のまわりを見渡すと、意外なほどにドイツプロダクツがあることがわかる。そんなアイテムをオールジャンルでこの別冊は集めてみる。ドイツのモノ作りがさらに好きになる。

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  • ベネッセ・ムック 1000万円貯めてる人の 小さなお金の習慣100
    3.0
    ※注:電子版には紙の本に掲載された一部のページなど掲載されない場合がございます。一部目次が内容と異なる場合がございます。ご了承ください。 サンキュ!特別編集 1日1ページ読み進めると、100日後に“1000万円貯まる人”になる! 人気キャラクター・くまいぬと一緒にゆる~く貯まるワザを身につける1冊! ・この本の使い方 ・1000万円やりくら~のプロフィール (年齢、職業、家族構成、年収・月収、月貯蓄・年貯蓄) ・1000万円やりくら~たちの小さな習慣 ・1000万円やりくら~が書いているもの (欲しいものリスト/特別出費/家計簿/ライフプラン表)
  • ベネッセ・ムック 最新 超かんたん離乳食
    -
    ※注:電子版には紙の本に掲載された一部のページなど掲載されない場合がございます。一部目次が内容と異なる場合がございます。ご了承ください。 育児、家事、仕事に追われる忙しいママ&パパのために、離乳食作りがグーンとラクになるテク&レシピをギュッと集めました! 離乳食はパパッとかんたんに作っちゃおう! 1品作れば栄養バッチリな主食・主菜が中心にレシピを集めました。おまけによく使う食材ばかりだから、作りたいときにすぐ作れます。 もちろん、栄養バランスもバッチリです。 手間なしのポイント ・電子レンジでの調理 ・週に1回のまとめ煮 ・大人の料理と一緒に作って取り分け ・のっける&混ぜるだけ! ・下ごしらえ不要の缶詰を活用 【CONTENTS】 ■巻頭とじ込み ◇離乳食の進め方見通し表 ◇食べていいもの・ダメなもの103食材一覧表 ■離乳食の基本とかんたんテク ■Part1 電子レンジ調理でラクチン ■Part2 週1回まとめ煮を作るだけ ■Part3 大人と一緒に作って取り分けるだけ ■Part4 1品作るだけで栄養バッチリレシピ ■Part5 下ごしらえ不要の缶詰でかんたん
  • ベネッセ・ムック 最新!初めての離乳食新百科
    3.7
    ※注:電子版には紙の本に掲載された一部の広告や特集ページなど掲載されない場合がございます。一部目次が内容と異なる場合がございます。ご了承ください。 時期別に離乳食の基本とレシピを徹底紹介。 たまひよオリジナルの「カレンダー式離乳食」も掲載されていて、進め方と献立がわかりやすい! 最初のひとさじから離乳完了期まで、初めてママ・パパも安心の一冊です。フリージングのほか、時短テクニックも掲載。 実物大写真やイラストも豊富な上、動画で確認もできます。 【CONTENTS】 ■巻頭とじ込み  離乳時期別 初めて食べた日チェック欄つき  食べていいもの・まだダメなもの 食材一覧表 ■Chapter 1  初めての離乳食のきほん  栄養バランス  計量のしかた  調理テクニック  基本の主食の作り方  時短・手間なし調理テク など ■Chapter 2  時期別離乳食の進め方&献立レシピ  離乳食の進め方  離乳食献立カレンダー  離乳食献立レシピ  進め方・作り方Q&A ■Chapter 3  食材別離乳食レシピ  特別編  取り分け離乳食  イベント離乳食  具合が悪い日の離乳食
  • ベネッセ・ムック 35歳からの人生最後のダイエット
    2.5
    ※注:電子版には紙の本に掲載された一部のページなど掲載されない場合がございます。一部目次が内容と異なる場合がございます。ご了承ください。 サンキュ!特別編集 さあ、脂肪をちぎり捨てる時がきた! 20kgの脂肪をちぎり捨てた5児の母ダイエット界の新星 にーよんさんの マンガでわかるダイエット指南本! CONTENTS ・5児の母 にーよんのこれが、こう!写真館 ・100日後に脂肪をちぎり捨てるまでの軌跡 ・ダイエットは8割が「準備」で決まる ・なぜ、やせない?は 買い物を変えれば解決する ~サクセス太り攻略法~ ・読まなくても分かる やせごはんレシピ ・自宅で30秒!やせる最小限運動 ・無意識の暴食を止めるマル秘テク
  • ベネッセ・ムック 人生が面白くなる断捨離(R)
    4.0
    ※注:電子版には紙の本に掲載された一部のページなど掲載されない場合がございます。一部目次が内容と異なる場合がございます。ご了承ください。 サンキュ!特別編集 捨てたらお金が貯まる!家事が減り時間が増える!自己肯定感上がる!by やましたひでこ。 それを実証した人の家と有名人12人を取材。 「でも捨てられない」「リバウンドしてしまう」「ズボラで腰が重い」人向けに、「5分断捨離」と「冷蔵庫断捨離」もご提案!  【ゲスト】平野ノラ(芸人)、辻希美(タレント)、近藤春菜(ハリセンボン・芸人)、棚橋弘至(新日本プロレス)、小林まさる(料理家)、江原啓之(スピリチュアリスト)他 CONTENTS ■第1章 【復習編】 今さらですが、断捨離って何? ・やましたひでこさんインタビュー 「ひでこ先生、なぜ断捨離で人生が面白くなるんですか?」 ・まんがでわかる!断捨離入門 ■第2章 【実践編】 次の連休ではなく今、捨ててみよう! ・リバウンドしない5分断捨離 ・家事断捨離 ・青木さやかの冷蔵庫を断捨離 ■第3章 【事例編】 断捨離した人のおうちが見たい! ・お金が貯まった しまこさんの家(北海道) ・家事に疲れなくなった 末廣さんの家(愛知) ・家族も自分も家が居心地よくなった きんぎょさんの家(千葉) ■第4章 【体験談】断捨離トーク「ひでこの部屋」
  • ベネッセ・ムック 貯める&投資のキホン
    -
    ※注:電子版には紙の本に掲載された一部のページなど掲載されない場合がございます。一部目次が内容と異なる場合がございます。ご了承ください。 サンキュ!特別編集 「お金とは」から始まり、貯め方、やりくり方法、投資、節税、教育費、老後資金など、お金にまつわる「基本のき」。今人気の新NISAも! 第1章:そもそもお金とは? 第2章:貯める_ライフプラン表を書こう 第3章:納める_納める税金を減らすには? 第4章:備える_子どもと老後のお金 第5章:殖やす_いまなぜ投資が必要か/新NISA/個別株/iDeCo ※切り取り式付録:お金の書き込み式シート(ライフプラン表/家計表/家計防衛費シート)
  • ベネッセ・ムック 年収別 貯めている100人の家計
    3.0
    ※注:電子版には紙の本に掲載された一部のページなど掲載されない場合がございます。一部目次が内容と異なる場合がございます。ご了承ください。 年収別にどんな家計なのか、年齢・家族構成・職業・総貯蓄額まで1カ月の家計表を100人分掲載! さらに、人気の教育費コンテンツも充実しています。 第一章:年収100~300万円台の家計 第二章:年収400万円台の家計 第三章:年収500万円台の家計 第四章:年収600万円台の家計 第五章:年収700万円台以上の家計 第六章:SPECIAL TOPIC 1:教育費いくらかかる?どう貯める?書き込みシート 第七章:SPECIAL TOPIC 2:子どもを2人以上大学に入れた 私の教育費年表全部見せ!

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  • ベネッセ・ムック 服選びに悩む40代は ユニクロで何を買えば素敵になれる?
    -
    ※注:電子版には紙の本に掲載された一部のページなど掲載されない場合がございます。一部目次が内容と異なる場合がございます。ご了承ください。 サンキュ!特別編集 雑誌「サンキュ!」で大人気連載の「林智子さんが選ぶ!40代に似合うユニクロ 着回しLESSON」! 服選びに悩む40代が「ユニクロ」で何を買うべきかわかる! センスに自信がなくても、おしゃれになれる! CONTENTS ■プロローグ 洋服迷子の40代こそ、ユニクロに頼るべき5つの理由 ■第1章 なんか違う・・・にならない 40代からのユニクロ選びの基準 ■第2章 大人に似合うユニクロ名品 着回し見本帳 ■第3章 私らしいクローゼットをつくる マイルール大公開 ■第4章 洋服迷子のためのクローゼット「リセット術」 ■第5章 ユニクロで着やせをかなえる骨格診断
  • ベネッセ・ムック ムダなモノを持たずに暮らす100人の家
    3.0
    ※注:電子版には紙の本に掲載された一部のページなど掲載されない場合がございます。一部目次が内容と異なる場合がございます。ご了承ください。 サンキュ!特別編集 もともと片づけ下手、家族が多い、狭い家など様々なハンデを乗り越えつつ、 すっきり暮らす100人の家と、その片づけのコツを紹介! 片づけると貯まる実例も紹介! すっきり捨てるマニュアルつき! 「捨てられる人」になれば、誰でも家は片づきます!/誰でもできる15分捨てレッスン 第1章 捨ててすっきり暮らす人 第2章 片づけが苦手だった人 第3章 家事がラクな家 第4章 古い家、狭い家 第5章 子だくさんでも片づく家 第6章 片づけると貯まるは本当ですか?/食費が減る冷蔵庫片づけ

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  • Baby Life 2017 Winter
    -
    「センスのいい人の子育てが知りたい」 そんな思いからはじまった今回の企画。 スタイリストや料理研究家、 デザイナーやイラストレーターなどのクリエーターをはじめ、 その「センス」を真似したくなるような73組のファミリーを取材し、 自然とセンスが身につくような子育ての方法や考え方など、 それぞれのマイルールを教えていただきました。 おしゃれ親子スナップや人気ブロガー&インスタグラマーも必見です。 第二特集では、ギフト選びに悩んだ時に参考にしたい、 全国のベビーギフトショップをご紹介。 価格別のギフト提案やラッピングなど、 「贈り物」の機会が多いこれからの冬の季節に 役立つ情報をたくさん詰め込みました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Summer
    -
    “いいベビーグッズ”ってなんだろう? それはきっと誰もが探し続けていると思います。 でも、実はずっと愛され続けているものが多いのかもしれません。 大切なのは、所持者がモノの価値に気付いているかどうか。 本誌では、各ベビーブランドの名品を紹介しながら、 “定番”“ロングセラー”と呼ばれる理由や、 各ブランドが歩んできた歴史やコンセプトを 一歩深く、丁寧に、紐解いていきます。 すると、どの製品にも「安心」「安全」を根底に、 さまざまな想いや考えが込められ、 作りだされていることに気づかされます。 各製品に込められたバッググラウンドを知り、 改めて愛する我が子のベビーグッズ選びを見直してみましょう。 第二特集では、「ベビー連れの東京ガイド」。 ベビーと一緒も楽しいけれど、たまには大人も楽しみたい! そんな子育てで忙しいパパママに向けた、お出かけ情報が満載です。 【コンテンツ】 素敵なあの人が選ぶ、とっておきのベビーグッズ ベビーブランド名品図鑑 各社のキーマンが語る、ブランド談義 我が家に似合う、ベビーグッズの選び方 ベビー連れのための東京ガイド and more! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Spring
    4.0
    ベビーとの暮らしにスタイルを! という合言葉のもと、 国内外にかかわらず、おしゃれなベビーとの暮らしや インターネット上ではなかなか見つからない とっておきのベビーグッズを紹介するのが 本書『ベビーライフ』です。 春号となる今号のテーマはずばり出産準備! ベビーカー、ベビーチェア、おもちゃ、 服や靴、帽子、抱っこひも…… 。 マタニティ期間から出産を経て、ベビーが1歳に なるまでの間は、多くのベビーアイテムを選ぶ時期。 素材のいいもの、自宅のインテリアになじむもの、 パパやママも使えるデザインのもの…… 。 そんな、アイテム選びにこだわるおしゃれパパ& ママのために、デザイン性と実用性を兼ね備えた ベビーグッズを厳選して紹介しています。 出産を控えているマタニティの方はもちろん ベビーが生まれたばかりの方や出産祝いに迷っている方まで ぞんぶんにお使いいただける1冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 Autumn
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    ベビーのいる暮らしを楽しむ『ベビーライフ』の秋号。 第1特集は『ベビーと泊まりたい特別な宿』。 出産前はよく旅行にでかけていたけど、「ベビーがいるから」と旅を諦めている人も少なくないはず。 特集では一見敷居の高そうなで宿も、ベビーと一緒に快適に過ごせる宿をピックアップ。 次の旅行のきっかけにしてみてはいかがでしょうか?  第2特集のテーマは、「つくりのいいもの」。 ベビーが生まれると、モノ選びの基準も変わるもの。 見た目の好みだけではなく、素材や「つくり」のいいものを集めました。 巻頭のファッションページでは秋冬に取り入れたいファッションをご紹介。 ベビーと過ごす秋を楽しむために必須の一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 summer
    -
    ベビーとの暮らしを楽しむ『ベビーライフ』の夏号。 特集は「1歳までにしたいこと」。生まれてからの1年は、 すべてが初めての繰り返し。手作り、ファッション、体験、旅……など 様々な角度から、かけがえのないこの時期を家族みんなで楽しむ方法をご紹介。 第2特集のテーマは「卒乳」。 ベビーがおっぱいを卒業する日を、これまで頑張ってきたママを お祝いする日にしてみませんか? 先輩ママの卒乳エピソードブログや、 自宅で簡単にできる卒乳パーティのコツを伝授します。 ママの新しい記念日を作るのも、ベビーとの生活を楽しむアイデアの一つです。 巻頭では、夏に似合うファッションをご紹介。 この夏を特別な思い出にする一枚を探しましょう! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 Spring
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    ウェブでは探せない、「本当にいいベビーグッズ」や「ライフスタイル」を提案する『ベビーライフ』。 今回はベビーとの暮らしを楽しんでいる、国内外のファミリーが登場します。 平日でも夕方になると、仕事を終えて子どもをお迎えに行くイスラエルのパパママ。 基本は共働きで、育児を分担するのが当たり前。 「2週間に一度は子どもを預けて夫婦でデートを楽しむ」というのも、日本にはあまりない感覚ですが、子ども中心ではなく家族みんなが幸せに暮らせるヒントがここにあるのです。 国内でも、「写真」「食」「住まい」「思い出づくり」「創作活動」など5つの視点から、実用に活かせる10通りのベビーライフを紹介します。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Peiku Magazine(ペイクマガジン) 101号
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    わんことリゾート 愛犬と泊まれる温泉宿「ゆるり西伊豆」 DOG NAVI 夕陽とジオサイトが楽しめる町{西伊豆} DOG RUN 『しっぽ舗ドッグラン』 Peiku Artist 絵柄別で選べるアート! あなたのペットとの時間をイラストデータに【アトリエちぬ】 ペットビジネス最前線REPORT 今まで日本になかった、極上のペットファニチャー!! シニアペットライフ 「ペットのための湿気対策!」 犬すま協会活動REPORT vol.34 イヌとネコのれしぴ 「食欲UP!5分でできる簡単手作りごはん」 TOPICS&プレゼント

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  • PE・CHA  Vol.23
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CONTENTS ストレスって何だろう? 【大特集】ストレスと刺激 ●フレンチ・ブルドッグ編 引っ張りグセをなくしてストレスフリー 隠れシャイと上手に付き合う! 室内でできるストレス解消法! ●パグ編 ちゃきちゃきパグさん のんびりパグさんとの ストレスのない接し方 パグとストレスなくお話しよう 刺激を与える室内遊び ●ボストン・テリア編 ボステリよ! 散歩の達人になれっ! 適度な距離感 ストレスのない食生活を目指す! 寒い季節の救世主! あったかGOODSコレクション おしゃれ着にも普段着にも使えるベストアイテム! ペチャをかわいく彩る最新ファッション 鼻ぺチャ犬はアトピー性皮膚炎に注意! 皮膚科専門医が解説するアレルギー講座 最近ちょっと動きが悪くなった? 思った時にやっておきたい おうちでできる体の異変チェック 新型コロナウイルス感染者から ペットを預かる時の注意点とは? 年齢を重ねても楽しく生きる! 目指せ!! ストレスの少ないシニア生活 全国の読者さんに聞いてみた! 我が家のステイホーム体験談 ぺちゃせん TOPICS & PRESENTS モデル犬 大募集! 特別付録は付きません ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
  • ペット同伴型リゾート&DOGNAVI特集2020 ペイクマガジン別冊版Vol.02
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    ペット育児マガジン¥100PeikuMagazine別冊版の「ペット同伴リゾート&DOGNAVI 2020」です。 創刊100号を記念して制作されました。 日本中のペット育児ママがアクティブにペットと一緒にリゾートライフができるよう、ペット同伴のお宿とその周辺のペット可施設を網羅♪ きっと素晴らしい思い出をつくることができると願っております。 愛犬と泊まれる温泉宿 ゆるり西伊豆 夕陽とジオサイトが楽しめる町 西伊豆 悠優(別府温泉わんこの宿ゆるり) ~多彩な観光スポットが点在する大分~ 悠優(グアムドッグ・スナーグル箱根仙石原) ~都心から気軽に行ける温泉リゾート箱根~ 悠優(フジプレミアムリゾート) ~ワンちゃんと楽しめる世界文化遺産富士五湖~ 悠優(箱根強羅グアムドッグ) ~十人十色の楽しみ方ができる観光地箱根~ 悠優(星野リゾート リゾナーレトマム) ~北海道の大自然を満喫できる滞在型リゾート~ 悠優(沖縄:オクマ プライベートビーチ&リゾート) ~一度はワンちゃんと行ってみたい★沖縄~ 悠優(栃木県:ホテルエピナール那須) ~緑あふれる春夏の那須~ 悠優(長崎県:i+Land nagasaki)アイランドナガサキ ~異国情緒たたよう魅力満載の港町「長崎」~

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  • PENTAX Q10 クイックハンドブック PENTAX Q対応
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    プロ写真家によるPENTAX Q10の使いこなしワザを108掲載。はじめて使うなら、まず覚えたい写真をガラッと変える機能から、光の見方や露出のコントロールなど写真の基本も学べるから、カメラがずっと楽しめる。PENTAX Qユーザーでも使える一冊。

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  • PEN BRAND 世界のペンブランド
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    手書きする機会が減ってきているいま、手で書く道具が見直されています。 手で書くことは、個性を表し、相手に想いをしっかり伝えます。 手で書くことを楽しみ、そして大切にしている人たちに向けた魅力的なペンは、世界中のブランドから次々と登場してきています。 本書では、国内外の約50のペンブランドをABC順に紹介しています。 最新モデルや限定モデル、ニュース、ブランドの歴史などをわかりやすく解説。 対象としているペンは、万年筆、ボールペン、シャープペンシル、鉛筆など。新旧約900本の魅力的なペンを一堂に集めました。 文房具の専門誌「趣味の文具箱」による特別編集です。 ※本誌は、ムック「趣味の文具箱」シリーズ、「PEN BRAND 世界の万年筆ブランド」を元に大幅に加筆、修正して構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Pen+ 京都カルチャー・クルーズ
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    青空の下で鴨川沿いをサイクリングしたり、 行きつけのカフェや雑貨店でのんびり過ごしたり、 古都の歴史に想いを馳せて自分を見つめ直したり。 京都には壮観な神社仏閣や日本庭園はもちろん、 日常の中にも何度でも足を運びたくなるような、 見たいものや体験したいものに満ち溢れている。 そこで、さまざまな分野で活躍する京都にゆかりのある25人に、 自分だけの「特別でフツウな京都」を紹介してもらった。 さらに、文化芸術の都から発信する現代アートスポットから、 町家暮らしやアート鑑賞など目的に合わせて泊まりたい宿、 美味しい一皿が味わえる注目の料理店まで、 いま楽しみたい京都のカルチャーを、ぎゅっと凝縮。 進化を止めない古都の魅力を、ぜひ満喫してほしい。 25人が見つけた、特別でフツウな京都。ー万城目 学/飯田美穂/Daichi Yamamoto/重松 理/ミヤケ マイ/角野卓造ほか 京都カルチャー・クルーズ全マップ 知的好奇心を刺激する、現代アートとの出会い。ー京都市京セラ美術館/京都芸術センター/DELTAほか 目次 古都の魅力を満喫する京都カルチャー・クルーズ 扉 25人が見つけた、特別でフツウな京都。ー万城目 学/飯田美穂/Daichi Yamamoto/重松 理/ミヤケ マイ/角野卓造ほか 京都カルチャー・クルーズ全マップ 知的好奇心を刺激する、現代アートとの出会い。ー京都市京セラ美術館/京都芸術センター/DELTAほか 座談会 5人のクリエイターが語る、深淵なる京都の魅力。ー齊藤太一/元木大輔/中村圭佑/井川充司/安田昂弘 目的に合わせて泊まりたい、京都の宿。ーデュシタニ京都/丸福樓/ BnA Alter Museumほか 美味しい京都を味わうなら、ぜひこの店で。ー木山/新門前 米村/ラパルテ/DODICIほか 創業の地・京都に誕生する、京都髙島屋S.C.の全貌。 新たな街のシンボル、京都髙島屋S.C.が開業。 「ドット」で演出する、任天堂の情報発信拠点。 アートと文化に触れ、感性を刺激する書店。 時間を忘れて趣味に没入する、混沌の空間。 余白ある空間で、待ち合わせ時間を楽しむ。 個性豊かな店舗で、頼りにしたいスタッフ 日常を楽しくする、モノとの出会い。 毎日訪れたい、京都の新たな美食空間。 京都の味が集結、イートインゾーン「EAT8」 何度も足を運びたくなる、全51店を一挙紹介。 食の空間「京回廊」で、全国の名店を味わう。 たしかなアートにふれて、買える「美術館」。 <インタビュー> 髙島屋京都店顧問 米田 庄太郎「人が集う場所、そして街を作ることが使命です」 京都最大級の靴売場で、欲しい靴を見つける。 常にアップデートする、充実の化粧品売場。 新しい自分が見つかる、上質の品ぞろえ。 選んで買える楽しみ、京料理と季節生菓子。 店舗情報 奥付

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  • Pen+ 日本の科学技術を支える、SPring-8のこれから。(メディアハウスムック)
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    兵庫県の播磨科学公園都市にあるSPring-8(スプリングエイト)は、 1997年の供用開始以来、日本の科学技術を支えてきた。 スパコン「富岳」との連携では多くの成果を挙げ、 次世代放射光施設「ナノテラス」とも協力体制を築く。 一方、日本の科学技術のさらなる発展のためには、 SPring-8-IIに向けたアップグレードも不可欠となる。 SPring-8がこれからの社会に果たす役割とは何か。 現状だけでなく未来も視野に入れて、その全貌を探る。 目次 日本の科学技術を支えるSPring-8のこれから。 理化学研究所 理事長 五神 真「今こそ、科学技術の出番」 漫画で学ぶ、SPring-8と富岳のこと。 SPring-8は、何が優れているのか? 国産の技術が結集した、年々進化する加速器。 電子の軌道を蛇行させ、高強度のX線を発生させる。 高度な技術が詰まった、実験ステーションの設備。 Beamline MAP ビームラインごとに、実験手法が変わる。 ロボット化や自動化が進む、4つのビームライン 日々の点検を欠かさない、ファシリティの重要性。 世界初の技術を生かした、高性能の検出器。 世界一のスパコン「富岳」が、社会の課題を解決。 SPring-8が、これから目指すもの。 SPring-8の、ここ5年間の歩み。 東北の地に生まれる、「ナノテラス」とは? 日本の放射光施設 世界の4大放射光施設 世界のXFEL こんなところでも、SPring-8が活躍。 SPring-8の研究者たち 座談会 大学院在籍の理系女子が語る、「いま」そして「これから」のこと。 『結合男子』で楽しむ、科学×エンタメの融合。 姫路城で開催された、SPring-8供用開始二十周年記念式典の記憶。 多くの分野で成果を出す、SPring-8の最新事例。 世界最高の性能を誇る、SPring-8-Ⅱに向けて。

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  • Pen+ 恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。(メディアハウスムック)
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    2022年2月に発行された『暮らしを彩る、ヱビスのある時間。』には、 ヱビスファンはもちろん、ライフスタイルを大切にする人たちから大きな反響をいただいた。 この第2弾ではヱビスビールの歴史やカルチャー、そして最新のデジタルを駆使した楽しみ方など、 さらにヱビスの世界を深掘りした内容をお届けしよう。 目次 恵比寿の街からひもとく、ヱビスの世界。扉 恵比寿の街の移り変わりを知る ヱビスビール誕生の地 今昔物語 恵比寿×キーパーソン コラム1 白川深紅 恵比寿×暮らし コラム2 改良湯 恵比寿×働く コラム3 co-ba ebisu 恵比寿×カルチャー コラム4 ゴーシュ弦楽器 恵比寿×飲食店 コラム5 Pt.Alfred 恵比寿MAP 琥珀ヱビスのこだわりとマリアージュ ビールファン必見! ヱビスビアタウンはもうチェックした!? ヱビス×恵比寿 逸品グランプリって知ってる? 毎日の生活を彩るヱビスのラインナップ 日本のおもてなしカルチャーお歳暮を学ぶ わざわざでも行きたい、あのお店。 PenBooksのご案内 奥付 ヱビスビアタウン

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  • Pen+ 【増補決定版】ウルトラマンを見よ(メディアハウスムック)
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    初代『ウルトラマン』がテレビで放映され、 空前のブームとなったのは1966年のこと。 それから半世紀以上が経った2022年、 今までにないスタイルの空想特撮映画である 『シン・ウルトラマン』が大ヒットを飛ばした。 新しいウルトラマンはどのようにして生まれたのか。 『シン・ゴジラ』で特撮の可能性を世に知らしめた 庵野秀明と樋口真嗣は、何を描こうとしたのか。 出演者の声や制作の舞台裏をひも解くと同時に、 歴代のウルトラマンシリーズやヒロイン、 人気怪獣を振り返る増補決定版。 目次 「ウルトラマンシリーズ」、あの名シーンをもう一度 【増補決定版】初代からシン・ウルトラマンまで ウルトラマンを見よ 『シン・ウルトラマン』の魅力は、どこにあるのか? 『シン・ウルトラマン』をもっと楽しむための、『ウルトラマン』解説 ウルトラマンはどのように生まれ、ブームとなったのか? 「テレビの時代」に円谷英二が残した、空想特撮の功績 成田亨が描いた、ウルトラの原点 特撮映画の牽引者は、『シン・ウルトラマン』でなにを描くのか? 最新技術で魅せるCG制作の裏側を、キーパーソンが語る 映像に生命を吹き込む音楽家、鷺巣詩郎の仕事 [コラム:ウルトラマンとは何者か?]椹木野衣(美術批評家)/中沢新一(思想家・人類学者) 出演者たちが語る、作品への想いと制作現場の舞台裏 斎藤 工/西島秀俊/長澤まさみ/有岡大貴/早見あかり [コラム:核と侵略の寓話『シン・ウルトラマン』]稲垣貴俊(ライター・編集者) [コラム:世界規模で求められるこれからのヒーロー]杉山すぴ豊(アメキャラ系ライター) 創造の源泉を辿り、過去と未来をつなぐ「庵野秀明展」 三者三様の視点で、「シン」を読み解く 岩井俊二(映画監督)/田中宗一郎(音楽批評家・編集者)/氷川竜介(アニメ・特撮研究家) 初代から最新作まで、ヒーローの辿った全軌跡を解説 地球を守った、究極の必殺技はコレだ! 全部見せます!ウルトラワールド 新シリーズがスタート!『ウルトラマンデッカー』 “特撮”の裏に秘められた、社会問題へのまなざし 世代を超えて語り合える、人気怪獣25 新しい時代を示す、美しくも凛としたヒロインたち 気鋭の美術家が生み出した、怪獣やメカの造形美 いまも心に残る、あの名曲を生んだふたりの作曲家 巨匠の初期作からマーベル版まで、傑作コミックス ファンの胸に宿る、ウルトラマンへの飽くなき愛 博多大吉/中村獅童/片桐 仁/ミハラヤスヒロ/柳家喬太郎 大人もハマる、ウルトラグッズを厳選 動画配信からイベントまで、ウルトラマンの最新情報をお届け! PenBOOKSのご案内 奥付 裏表紙

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  • Pen+ マーベルとDCで楽しむ、アメコミ映画新時代。(メディアハウスムック)
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    マーベルとDCで楽しむ、アメコミ映画新時代。 MCUを軸に、統合へ向かうマーベル 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 唯一無二のヒーローへ、新たなる旅立ち。 映画化された、スパイダーマンの歴史を振り返る。 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』 未知なる世界への扉が、いま開かれる。 『エターナルズ』 地球を守るヒーローたちの、壮大な物語。 『モービウス』 ミステリアスな、異色のダークヒーロー 『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』 最悪すぎる、もうひとりのヴェノム 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』 マーベル最新のヒーローは、アジアの希望。 『ブラック・ウィドウ』 家族の絆を取り戻す、ナターシャの物語。 ディズニープラスで楽しむ、マーベルドラマ MCUタイムラインを読み解く。 個性ありきで、ヒット作を生むDC 『THE BATMAN −ザ・バットマン−』 過去と対峙し、ヒーローとして覚醒する。 映画化された、バットマンの歴史を振り返る。 DCで押さえておくべき、近年の作品。 待ち遠しい!これから公開されるDC作品。 ……ほか WITH GREAT SUPERHERO MOVIES COMES GREAT FUN 目次 マーベルとDCで楽しむ、アメコミ映画新時代。 MCUを軸に、統合へ向かうマーベル 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 唯一無二のヒーローへ、新たなる旅立ち。 映画化された、スパイダーマンの歴史を振り返る。 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』 未知なる世界への扉が、いま開かれる。 ■アメコミ映画コラム1:ピーター・パーカーと南部坂雪の別れ(文・九龍ジョー) <アメコミ映画系ユーチューバー座談会 第1部>マーベル作品の面白さを、今こそ存分に語りたい。 ■アメコミ映画コラム2:『アベンジャーズ/エンドゲーム』と日本最速上映での得がたい体験。(文・てらさわホーク) 『エターナルズ』 地球を守るヒーローたちの、壮大な物語。 『モービウス』 ミステリアスな、異色のダークヒーロー □インタビュー:宇垣美里「現実のその先を描き、世界をより良い道へと誘う映画の力」 『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』 最悪すぎる、もうひとりのヴェノム 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』 マーベル最新のヒーローは、アジアの希望。 『ブラック・ウィドウ』 家族の絆を取り戻す、ナターシャの物語。 ■アメコミ映画コラム3:『シャン・チー』と台湾文化(文・神田桂一) ディズニープラスで楽しむ、マーベルドラマ MCUタイムラインを読み解く。 □インタビュー:柳亭小痴楽「何も考えずに楽しめる、純粋なエンターテインメント」 ■アメコミ映画コラム4:ニューヨークとアメリカン・コミックス映画(文・新元良一) 個性ありきで、ヒット作を生むDC 『THE BATMAN −ザ・バットマン−』 過去と対峙し、ヒーローとして覚醒する。 映画化された、バットマンの歴史を振り返る。 <アメコミ映画系ユーチューバー座談会 第2部>DC作品の魅力について、多角的に分析しよう。 ■アメコミ映画コラム5:ジョーカーの千の顔(文・光岡三ツ子) DCで押さえておくべき、近年の作品。 ■アメコミ映画コラム6:ワンダーウーマンと女性芸人(文・西澤千央) 待ち遠しい!これから公開されるDC作品。 ■アメコミ映画コラム7:ジェームズ・ガン監督作品が大好き~!(漫画・秋鹿えいと) 【東京コミコン】ポップカルチャーの祭典、東京コミコンが帰ってくる。 【アベンジャーズ展】待望のアベンジャーズ展、ついに日本上陸。 【DC展】ヒーローをつくった、DCの80年の歴史。 アメコミ映画好きなら、このショップへ。●MARVEL STORE by SMALL PLANET ●トイサピエンス東京 ●プライム1スタジオ ギャラリーショップ ●豆魚雷 PenBOOKSシリーズのご案内 奥付 尾崎豊展告知 裏表紙

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  • Pen+ 暮らしを彩る、ヱビスのある時間。(メディアハウスムック)
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    日本を代表するプレミアムビール、ヱビス。 本物のおいしさを追求して長く創り続けられてきた歴史を持ちながらも、 常に柔軟に進化している。 贅沢なビールという枠を超えた時間に彩りを与えるビールとして、 ますますその存在感を輝かせている。 そんなヱビスビールの姿勢に共感し、一冊にまとめあげた今回のPen+。 ビール時間の楽しみ方を広げてくれるヱビス、一緒に乾杯しよう。 AD ビールの楽しさ、もっと多彩に。 目次 11組が見つけた私のとっておきの自分時間。 十代目 松本幸四郎(歌舞伎俳優) 槌屋詩野・ポチエ真悟(Impact Hub Tokyo) 正垣智弘・芳苗(Villa ニセウコロコロ) 大平貴之(プラネタリウム・クリエーター/大平技研代表取締役) 渡戸 章(すずしろ農園)  山澤亮治(ヤマサワプレス 代表取締役)  山本裕輔(伝統工芸士) 星野まさる(MHaudio) 杉田陽平(画家・現代美術家) 矢野健太(パンフォーユー 代表取締役) 阿部憲嗣(プロダクトデザイナー)  とっておきの時間に味わう多彩な料理とヱビスのマリアージュ ヱビスビールのこだわりに迫るビールのいろは デザインで知るヱビスビールの歴史 毎日の生活を彩るヱビスのラインナップ これから長く付き合いたいNEW BASICなアイテムたち わざわざでも行きたい、あのお店。 PenBOOKSシリーズのご案内 奥付み AD 裏表紙

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  • Pen+ 【増補決定版】007完全読本。(メディアハウスムック)
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    ブランドスーツに身を包み、冷静沈着に任務を遂行する世界一有名なスパイ、ジェームズ・ボンド。 美女を口説き、ボンドカーで疾走し、悪党と死闘を繰り広げ、シェイクしたマティーニを好む。 1962年にショーン・コネリーが『ドクター・ノオ』で演じて以来、6人の俳優が受け継いできた。 今年、ダニエル・クレイグがボンドを演じる最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』がついに公開。 最新作に加え、過去の作品ガイド、音楽、ファッション、原作まで網羅した、007シリーズの総力特集。 “My name is Bond, James Bond” 目次 【増補決定版】007完全読本。 『ノー・タイム・トゥ・ダイ』 クレイグ版ボンド、最後のミッションが始まる。 出演者が語る、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』。 『ノー・タイム・トゥ・ダイ』の登場人物。 声優が語る、最新シリーズの見どころ。 【座談会】杉山亮一×野村麻里×村上リコ ファンを夢中にさせる、若き“Q”の存在感。 最終章の前に、押さえておきたい重要トピック クレイグ版ボンド、あの名セリフをもう一度。 謎の秘密組織(スペクター)とは、一体どういうものか。 シリーズを飛躍させた、“六代目”ボンドの魅力。 観る者を楽しませる、ボンドカー&ガジェット UK音楽に立ち返り、主題歌も世界を席巻。 シリーズ24作品+番外編2作品、完全ガイド 激動の歴史と歩んだ稀代の名スパイ、007 危機と喜びに満ちた、舞台裏こそが面白い。 デザイン面で作品の成功を支えた、伝説の男。 “スペクター以外にもいる” ボンドを苦しめた、印象に残る悪役たち。 麗しきボンドガールこそ、『007』の主役だ。 半世紀も家族で映画製作、イオン・プロの哲学。 『007』が切り開いた、スパイ映画の半世紀。 男の憧れ、ボンドのファッションを語り尽くす。 ゲームの中で、ジェームズ・ボンドになりきる。 『007』生みの親、イアン・フレミングとは? 007映画に欠かせない、原作小説を読む。 レアアイテムに囲まれた、コレクターの愉悦。  公開当時のポスターや、プレスシートを厳選公開。 ペン 定期購読のご案内 ペン・プラス ペン・ブックス バックナンバーのご案内 奥付 映画告知 裏表紙

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  • Pen+ 名駅で出会う、自分だけの腕時計。(メディアハウスムック)
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    2021年7月27日、進化を止めない街・名駅エリアに「時計の殿堂」が出現した。 ジェイアール名古屋タカシマヤ ウオッチメゾン───。 約1200㎡という広々としたフロア面積、約90のブランド数と、いずれも国内最大級を誇る。 そして、腕時計を長く愛用するのに不可欠なリペアスタッフの体制も万全だ。 人生の伴走者となってくれる、自分だけの一本に出会える場所へ。さぁ、扉を開こう。 目次 ジェイアール名古屋タカシマヤ ウオッチメゾン完全読本。 名駅で出会う、 自分だけの腕時計。 【エッセイ】松山 猛 作家・エッセイスト 一生の相棒にもなりうる、腕時計はこう選ぶべきだ。 【対談】笠木恵司×倉持佑次 進化が加速する腕時計の「いま」を解析。 いまこそ語ろう、腕時計と私のストーリー 自慢の腕時計、見せてください!編集部が出会った、時計愛好家。 安藤美姫、ウオッチメゾンを体感する。 新たな「時計の殿堂」の見どころを、徹底紹介。 ブランドの美学を感じる、注目のブティックへ。 購入時だけでなく、アフターケアもプロにお任せ。 ヒストリーで選ぶなら、この10ブランドで決定! ジュエラーが極める、比類なき機械式ウォッチ 大切な人と選ぶ、ペアウォッチを腕に。 並木教授がセレクトする、渾身の14モデル 20万円以下で手に入れる、秀逸な機械式モデル 奥付 【ブックインブック】世界で愛され続ける ジャパンブランドの傑作たち。 10のトピックスで知る、ジャパンウォッチの歴史 セイコー 〝常に時代の一歩先を行く〞商品で、腕時計の世界に革命を起こす。 シチズン 創業100年を超えた先も、常に新しい可能性を模索する。 カシオ 電卓のトップ企業が、世界を席巻する時計メーカーに。 オリエントスター 革新的で美しい、機械式時計を作り続ける。

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  • Pen+ リノベーションで実現する、自分らしい暮らし。
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    ライフスタイルの多様化とともに、家での過ごし方も、 大きく変わってきた。そんななか、中古物件を 理想の住まいにカスタマイズできるリノベーションが、 コスト面でも自由度でも、ますます注目を浴びている。 自分にとって大切なものを優先した家づくりこそ、 いまの時代、いちばん必要とされるものだろう。 また、美術館からホテル、オフィスにいたるまで、 リノベーションの波はとどまるところを知らず、 生まれ変わった空間は、快適で過ごしやすい場所になる。 これからの社会のあり方は、リノベーションによって、 もっと豊かに、そしてもっと大きく広がっていく。 目次 リノベーションで実現する、自分らしい暮らし。 新たなときを刻む、カルチャースポット 歴史ある建物を心地よく変える、海外の暮らし。 知っておきたい、海外と日本の異なる住宅事情。 美しい景色を望み、豊かな生活を育む、スタイルのある家。 人生の幸福度を上げる、リノベーションの極意。 暮らしに寄り添う、マンションという選択肢。 価値を底上げする、コミュニティのチカラ ワンストップで実現!リノベーションで、理想の家づくり。 日々の暮らしを豊かにする、夢を叶えた家。 リノベーションで広がる、暮らしの可能性とは? いまだからこそ知りたい、オフィス最前線。 注目のスポットで知る、ミライ都市の行方。 次世代へつなぐために、新たな価値を創造する。 テクノロジーを駆使した、最旬スマートホーム フィリップス ヒュー 暮らしを豊かに照らす、スマート照明の魅力。 マルニ木工 世界が認めた日本の名品を、暮らしの定番に。 奥付

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  • Pen+ 完全保存版 全部、さだ。
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    デビュー以降、通算4450回を超えるコンサートを敢行したアーティストは、 どんな状況でも前を向き、ひとりひとりに歌を手渡し、元気を与えてくれる。 歌作りの方法や、今の時代への思いを語ったロングインタビューをはじめ、 著名人の愛聴リスト、新進気鋭の落語家との対談、全アルバム紹介などを網羅。 表情豊かな写真に多彩なテーマを盛り込んだ、隅から隅まで“さだまさし”。 ページをめくるたびにワクワクする誌上コンサート、まもなく開演です。 歌は希望でありたい。——— さだまさし 目次 【巻頭グラビア】さだまさしの世界 写真・橘 蓮二 【完全保存版】全部、さだ。 【巻頭コラム】さだまさしの歌の中にいる、元気だった頃の父親。文・西澤千央 詳細な年譜で振り返る、さだまさしの歩み。 【ロングインタビュー】すべてが希望でありたい、あってほしい。 さだまさしゆかりの地を歩く、イラストマップ〈長崎編〉 私の好きなさだまさし、8人のプレイリスト さだまさし論①「縁」 音楽の神様に与えられた、さだまさしの履修課程。 【対談】 さだまさし×春風亭正太郎 言葉を伝える仕事だから、きちんと届けたい。 6人の芸人が語る、私にとってのさだまさし。 さだまさし論②「音」 クラシックに根ざした、さだまさしの音楽。 英国の港町ブリストルにも届いた、無観客生配信ライブの歌声。 文・マクギネス真美 心を尽くし、心を信じる。~2020年、ある日のレコーディング風景~ 文・橘 蓮二 さだ工務店 店長 倉田信雄インタビュー さだまさし論③「話」 法話を講じて歌う、ヴァイオリン弾き。 『生さだ』スタッフ座談会 さだまさしゆかりの地を歩く、イラストマップ〈東京編〉 『さだまさしのセイ!ヤング』歴代スタッフ座談会 ぜひ「つばめよつばめ」を、ヤクルト終身名誉愛唱歌に。文・長谷川晶一 風に立つライオン基金 どんなに小さくても、できることはある。 さだまさし論④「詩」 さだまさし歌詞世界研究序説。~その傾向と対策に関する一考察~ さだまさしの小説を、じっくりと味わう。文・杉江松恋 「映像」とさだまさしに関する、3つのフェーズ 文・瀬戸邦弘 さだまさしの全アルバムを、まるっと紹介。 さだまさし論⑤「夢」 長崎親切と魚石とさだまさし。 〈さだまさしトリビュート〉書き下ろし小説 一九九九年、夏、長崎   高木敦史 浅田飴 うた・こえ・トークに、「あ、さだ飴」 。 ペン・プラス ペン・ブックス バックナンバーのご案内 奥付 アルバム告知 裏表紙

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  • Pen+ つぎなる旅先、沖縄へ。(メディアハウスムック)
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    人はなぜ、沖縄に惹かれるのだろう。そして沖縄に行きたくなるのだろう。 包み込むような海の青さ、圧倒的なパワーを持つ緑、出会う人の温かな笑顔……。 答えはひとつではない。なぜなら、沖縄は訪れるたびに違う表情を見せるから。 そこに暮らす人や島を想う人の声を聞き、育まれてきた文化や食の扉を開けば、 この地の知られざる魅力や気付かなかった点が、まだまだ見えてくるはずだ。 旅に出るということは自分らしさを取り戻し、新しい価値観を手に入れること。 そんな期待を胸に足を踏み入れてみよう。沖縄はいつでも私たちを待っている。 目次 つぎなる旅先、沖縄へ。 7人の視点で見る  懐かしい沖縄、これからの沖縄。 伝統と革新が共存する、沖縄料理のいま。 写真家が目指した、美しい目的地。 佐藤健寿 写真家 一度は訪れたい、美しき沖縄を堪能する4つのスポット 「ちむぐくる」が宿った、沖縄の手仕事と暮らす。 沖縄ステイの醍醐味、非日常な体験を味わう。 Be.Okinawaが発信する、沖縄の多彩な魅力。 各界で活躍する7人が、沖縄の未来を語る。 感じる、沖縄。7人のプレイリスト 奥付

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  • Pen+ 増補決定版 ライカで撮る理由。
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    なぜ人々はライカというカメラに魅了され、ライカで写真を撮るのか。 なぜ撮られた作品は私たちの心を震わせるのか。 写真文化を育てた小型速写カメラの傑作として知られる一方、 いつの時代も本物を求める者はライカを手にする。 とくにライカの象徴ともいえるレンジファインダーのM型に焦点を当て、 写真家やクリエイターの熱い思いを聞いた。 また、ウェッツラーの本社工場やアンドレアス・カウフマン社主への 取材を通して、ライカのものづくりの原点に迫った。 かけがえのない一枚の写真のそばには、必ずライカがある。 そんなライカの不朽の魅力について、深く考えた一冊。 目次 ライカで撮る理由。 ライカが教えてくれた、「余白」の面白さ。 仕事道具として、なぜM型ライカを選ぶのか。 人気フォトグラファーが語る、愛機との逸話(エピソード)。 「M」を手にする前におさえたい、基礎知識6つ。 写真文化を育てた、小型速写カメラの進化史。 「ライカM10モノクローム」で描く、無彩色の世界。〈若木信吾 写真家〉 ライカで味わう、日常の切り取り方。〈大門美奈 写真家〉 一切の無駄を削ぎ落とした、「ライカM10-D」を貫く美学。 知れば知るほど虜になる、Mレンズのつかさどる魔力。 レンズとボディ、歴代ライカの名機が集合。 いま明かす、僕らがこのカメラに恋した理由(わけ)。 創業の地に完成した、「ライツパーク」を歩く。 ライカカメラ社のアーカイブから、歴史を辿る。 本当に必要なことを見極める、それが大事だ。 あの写真集の傑作で、ライカが心に刻まれた。 稀代の写真家たちが生んだ、歴史的傑作。 世界の収集家が注目する、ライツオークション 興味をもったら、頼れるスタッフのいる店へ。 バックナンバーのご案内 奥付 【別冊付録】ようこそ、新宿 北村写真機店へ。 ライカで撮った新宿。〈桑島智輝 写真家〉 北村写真機店とは  ABOUT KITAMURA CAMERA 松任谷正隆さんと行く 新宿 北村写真機店の楽しみ方。 ライカを愛機に選ぶなら、まずは6Fへ。 感性をもっと磨くために、クリエイティブな空間で、「知る」「繋がる」。 クイックメンテナンスからカスタマイズまで、充実のサービスで応える、メンテナンスフロア 【別冊付録】裏表紙

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  • Pen+ 奈良カルチャー・クルーズ
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    いにしえの歴史や文化と共存する、奈良。世界遺産に囲まれる、この土地で、 いま、新たな風が吹きはじめている。約300年続く老舗店がまちづくりに取り組み、 人気雑貨店は県外から多くの人を呼ぶ。伝統を継承しつつ進化に挑む職人もいれば、 新しい移住の形を提案するクリエイターや、世界で称賛を受ける映画監督もいる。 建築や仏像、城跡も見方を変えるとその面白さに納得し、再発見するだろう。 1300年の歴史を誇る古都の現在進行形を追うべく、さあ、いまこそ奈良へ! 目次 いまだから知りたい、古都の旅へ!奈良カルチャー・クルーズ 知っておきたい、大和の国の奥深さ。 いま「ならまち」で、やりたい8つのこと。 歴史が息づく、くつろぎの宿で古都に浸る。 建築家 中村好文と行く 建築で巡る、2日間の奈良旅。 石村由起子「くるみの木」オーナー「くるみの木」と、奈良暮らしの魅力。 現代に受け継がれる、大和の伝統野菜とは? 注目のクリエイティブ拠点で、新境地を開く。 みうらじゅん マンガ家 奈良の仏像に、すぐ会いに行くべし。 千田嘉博 城郭考古学者 千田教授に聞く、お城の楽しみ方。 南田裕介 鉄道BIG4 青の交響曲で行く、珠玉の鉄道ロマン旅。 文化や歴史の問題を解いて、奈良通の道へ。 歴史を継承する奈良の名品、その現在。 中川政七商店が取り組む、奈良のまちづくり。 河瀨直美 映画監督 ホームグラウンドから、発揮し続ける創造力。 ギフトにしたい、味わい深き名産を厳選セレクト 行きたい場所を、奈良マップで確認!

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  • Pen+ 増補決定版 マンガの神様 手塚治虫の仕事(クリエイション)。(メディアハウスムック)
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    『鉄腕アトム』『火の鳥』といった誰もが知る名作から、 『奇子(あやこ)』『ライオンブックス』といったマイナーな傑作まで、 手塚治虫の作品は新しい発見を与えてくれる。 あらゆるジャンルを描いてみせたマンガの神様の 頭の中は? なぜここまで人を魅了するのか? 手塚治虫が作品に込めたメッセージを、改めて読み解く。 目次 マンガの神様 手塚治虫の仕事 アニメと戦争体験が、作品創作の原点だった。 新人作家は必読の、手塚流マンガの教科書。 「モブシーン」と「コマ割り」こそ、その真骨頂。 マンガ家も編集者も唸った、 神様の名作。 あの傑作の真のテーマを、ずばり解説。 SFに風刺モノまで、分野の広さに舌を巻く。 その道のプロが読み解く、手塚マンガの面白さ。 『ライオンブックス』は、絶対読んでほしい。 発表時の手塚マンガの趣を、復刊本で味わう。 作品同士がどんどん繋がる、芋づる式MAP 手塚治虫×AIが挑む、新しいマンガの世界。 火の鳥が彩る、道後REBORNプロジェクト 最高のメンバーで実現した、映画『ばるぼら』。 手塚作品に光を当てる、ユニークな企画力。 手塚プロも認めた、神のタッチを受け継ぐ者。 作品をひと目で表現する、見事なタイトルロゴ 執念と労力を注ぎ続けた、実験アニメーション マンガを愛する同志が、熱い絆で結ばれた。 『漫画少年』を知らずに、トキワ荘は語れない。 宝塚という地が、作家としての礎をつくった。 すごろくで振り返る、60年のマンガ人生。 家族が語る、父の素顔と並外れたエネルギー そのクリエイションに直に触れた、3人の証言。 巨星の最後の仕事場を、篠山紀信が撮る。

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  • Pen+ 完全保存版 エアライン最新案内(メディアハウスムック)
    5.0
    2019年、JALとANAの両社がエアバスの 新機材を導入し、空の旅がより快適に進化した。 さらに、2020年3月から羽田空港の国際線が 1日およそ50便増加することに伴い、 ホテルやスマートシティの建設が進められている。 しのぎを削る各航空会社の取り組みのほか、 LCCで行くリゾートや穴場のヨーロッパも案内。 エアラインから広がる世界へ、いざテイクオフ! 目次 ある日の羽田空港 エアライン最新案内。 日本の空を変える、JALとANAの挑戦。 提携、ラウンジ、サービス……ハワイで展開する熱き闘い。 機内での美食体験を約束する、人気シェフの競演。 新国内線機材の導入で、全席でモニターが使えるように。 項目別の数字で見る、JALとANAの現状。 巧みな色使いで個性を表現した、2社の制服。 JALかANAで行く、国内空港18選。 地方空港で買いたい、日本各地の名物お土産。 飛行機のことが、どうしてこんなに好きなのか。 [エッセイ] 芸人 カンニング竹山 飛行機を好きになって、広がった世界。 羽田&成田、日本の二大空港を徹底解剖。 2020年、大きな変化を遂げる羽田空港。 羽田発着だからできる、究極の週末弾丸ツアー 2時間半で行けるヨーロッパ、ウラジオストクへ。 関空と成田から、こんな都市に直行便あります。 文化までも味に織り込み、進化を続ける機内食。 「乗り得」のビジネス&ファーストは、この6路線。 ボーイング787とセントレア、その深い絆。 パイロット気分になれる、都内の2つのスポット 進化する欧米エアライン、各社の“強み”とは。 「エティハド」の空飛ぶ個室を徹底解説。 大型機の快適さで勝負する「エミレーツ」 旅行者が、サービスで認めた「カタール」 いちどは降り立ちたい、世界のユニークな空港。 トルコに誕生した、巨大なラウンジに初潜入。 ハワイだけじゃない、航空会社の“推し”ビーチ 海外を身近にする、日本発着のLCC8路線。 羽田から直行便で、ベトナムの楽園「ダナン」へ。

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  • Pen+ 先輩のキャリアに学ぶ 1冊まるごと、令和の就活。(メディアハウスムック)
    -
    企業と学生の関係が変わりつつある今、 就活にはどんな準備が必要とされるのか。 先輩たちは新卒入社後に何を経験し、 その後どのようなキャリアを選んだのか。 「20代と仕事」にまつわるすべてを総力特集。 目次 先輩のキャリアに学ぶ 1冊まるごと、令和の就活。 キャリアデザインに必要なもの 対 談 ロバート キャンベル×仲 暁子 選択肢を武器にして、キャリアの第一歩を。 バブル後に大きな変貌を遂げた、就活30年の歴史。 インタビュー 常見陽平 労働社会学者 令和の就活は、磨きぬいた自分で勝負を。 「働く」を先取りできる場、インターンシップ制度。 採用側が考える、インターンシップのあり方。 どうやって参加する?インターンシップのはじめ方。 今や必須のインターンシップ、その活用術とは。 就職活動の前に、知っておきたい代表的な職種。 今の自分に適したキャリアを、チャートで診断。 就活のその先、私のキャリアデザイン [キャリアデザインインタビュー] デカイコトシタイゾウ型 エントリーシート不要の“フッ軽”就活。 Wantedlyを使い、「運命の仕事」に出会う。 [キャリアデザインインタビュー] チカラダメシロクマ型 インタビュー 熊谷智宏 『絶対内定』シリーズ著者 自分自身を知る者だけが、就活を制す。 [キャリアデザインインタビュー] ケイケンツミタイガー型 [キャリアデザインインタビュー] チャレンジャッカル型 映画・ドラマ・漫画・小説などのエンターテインメント作品から、仕事を考える。

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  • Pen+ 演芸写真家・橘 蓮二が切り取る世界 蓮二のレンズ(メディアハウスムック)
    -
    自分の才能に疑問を感じ、演芸の世界に飛び込んだ写真家──橘 蓮二。 上野鈴本演芸場の楽屋で、初めて写真を撮ってから25年が経つ。 演芸に救われた男は、いまや、演芸界で知らぬ者はいない写真家となった。 一枚の写真が、芸の本質を、演者の内面を、その先にあるものを伝えてくれる。 ひとりでも演芸好きな人を増やしたい、もっと演芸界を盛り上げたいと、 今日も黒い服に身を包み、舞台袖からカメラをかまえ、決定的瞬間を狙う。 蓮二のレンズがとらえた写真には、演芸の未来が写っている。 ※本商品はダウンロード数に制限があります。お早目のご購入をおすすめします。 目次 橘 蓮二が切り取る世界1 演芸写真家・橘 蓮二が切り取る世界 蓮二のレンズ 橘 蓮二 演芸に救われたから、写真で恩返しをしたい。 あの日の一枚、あの日の言葉① 立川談志 立川志の輔 劇場の神様とつくりあげる、志の輔らくご。 | COLUMN | 大きなすべり台の下で、しばらく動けなかった。 あの日の一枚、あの日の言葉② 柳家小三治 柳家三三 目の前に見えるものを、ただしゃべっているだけ。 あの日の一枚、あの日の言葉③ 春風亭昇太 柳亭市馬×柳亭市楽 師匠から弟子へ、落語の川は流れる。 あの日の一枚、あの日の言葉④ 立川談春 柳亭小痴楽 仲間と一緒に、落語界を盛り上げていく。 あの日の一枚、あの日の言葉⑤ 柳家喬太郎 木村万里×橘 蓮二 ぜひライブで観てほしい、オススメの芸人さんたち。 落語家 瀧川鯉八とぶらぶら散歩 [浅草編] 古典落語ゆかりの地を、のんびり歩いてみる。 橘 蓮二の写真について思うこと。 橘 蓮二が切り取る世界2 浪曲「天保水滸伝」を、姉弟で唸った2日間。 玉川奈々福 人々の心に寄り添う浪曲に、希望を見出す。 玉川太福 古典も新作も、すべてフルスイングで唸る。 講談師 神田松之丞 新春 連続読み「慶安太平記」完全通し公演2019 記憶の奥深くに刻まれた高座の連続。 神田松之丞 柱に講談があれば、何も怖くない。 橘 蓮二が切り取る世界3

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  • Pen+  1冊まるごと、アディダス(メディアハウスムック)
    -
    2019年に70周年を迎えた、老舗スポーツブランド「アディダス」。近年では最先端テクノロジーを駆使して、完成させた先進的ミッドソールが話題だ。〝ブーストフォーム〞と名付けられた、その衝撃吸収性、反発性、耐久性は、ミッドソールの歴史を変えることとなった。プロアスリートの記録はもちろん、市民ランナーのパフォーマンスを向上させ、さらには、デザイナーやクリエイターが、ブースト搭載シューズにこぞって着目し、コラボレーションにも欠かせない存在となる。そんな、「ブーストとは何か?」を知るべく、ランニングシューズの最高峰を生んだ、開発チームの頭脳が集まる、ドイツ本社へ。この特集では、日々進化を続ける現在進行形の「アディダス」に迫る! 目次 1冊まるごと、アディダス ブーストがミッドソールに革命を起こす! トップアスリートの足元にブーストあり! 最高のランニングシューズを生んだ、聖地へ。 あなたに最適なブーストシューズは、コレ! 世界中に広がっていく、アディダス ランナーズ 進化を辿る、ランニングシューズの歴史。 数字からひもとく、ブーストフォームとは? 新施設「アリーナ」が完成した、 本社を訪問。 ニック·ゴールウェイ 名作を生む、スターデザイナーの姿。 Y-3 モードとスポーツのアトラクティブな関係。 アディダス バイ ステラ マッカートニー 最先端テクノロジーを駆使して、サステナビリティを具現化する。 アディダス オリジナルス バイ アレキサンダー・ワン 「ファッションとストリートウェアの境界線の破壊」を逆トレフォイルに込める。 アディダス x ミッソーニ スポーツへの愛に満ちあふれた、創業者と伝統へのオマージュ 過去、現在、未来を重ね合わせ、アーカイブに新たな命を吹き込む。 ジョン·ウェクスラー アディダスとカルチャーの、密な関係性。 アディダス バイ ファレル ウィリアムス シューズコレクションで表現する、コラボレーションの進化のすべて。 私たちの“マイ・アディダス” ストーリー レヴ·タンジュ 世界を席巻する、スケートボードブランド ホワイトレザーで現代に蘇る、名作スニーカー7選。 エコ・イノベーションで、海を守る。 最新の技術が生み出す、「アディダス 4D」 コムアイ 再生と循環、未来を創るシューズのカタチ 70年の歴史を物語る、アーカイブ倉庫。

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  • Pen+ 【完全保存版】 ゴジラ、再び。 (メディアハウスムック)
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    1954年11月3日、日本が世界に誇る唯一無二のキャラクター、ゴジラが誕生した。東京湾から上陸したゴジラが銀座の街を破壊する圧倒的迫力に、観客は心を奪われた。そして生誕65周年の今年、銀幕に再びゴジラが帰ってくる。ゴジラ愛全開の最新作のほか、誕生秘話から全作品解説、ライバル怪獣まで、ゴジラのすべてがわかる完全保存版。 ・ハリウッド版ゴジラが、再び世界を席巻する。 ・ゴジラ映画の全作品を、徹底解説。 ・海外のクリエイターも、ゴジラが大好き。 目次 ゴジラ、再び。 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』 ハリウッド版ゴジラが、 再び世界を席巻する。 映画監督 マイケル・ドハティ 自分が観たかったバトルを、すべて表現した。 俳優 渡辺 謙 ゴジラ映画の新作を、純粋に楽しんでほしい。 作品に込めた熱い想いを、スタッフが証言。 芦田愛菜│木村佳乃│田中 圭 物語の理解がより深まる、吹き替え版の魅力。 九龍ジョー ゴジラを中心とした絵面は、まさに大歌舞伎のよう。 秋鹿えいと 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』7つの見所 「ゴジラ誕生」に、秘められたメッセージ スーツアクター 中島春雄 すべてが手探り、日本初のスーツアクター 造形家 開米栄三 誕生からずっと、ゴジラに寄り添った造形家。 ゴジラへの情熱とこだわりを、引き継ぐ。  名曲を生み出した、伊福部 昭の感性。 作品と誕生の背景で振り返る、ゴジラ年表。 ゴジラ映画の全作品を、徹底解説。 シリーズ化の原点は、2作目だった。 圧倒的存在感の、ハリウッド版ゴジラ 『シン・ゴジラ』が、大ヒットした理由。 西澤千央 「ゴジラ」という存在は、非常にベイスターズである。 65年間で大きく変わる、ゴジラの顔。 ゴジラに破壊された、日本全国の名所。 海外のクリエイターも、ゴジラが大好き。 激闘を繰り広げる、ライバルがいた? こんな名脇役も多数、登場しています。 日本を守り迎撃した、自衛隊の兵器とメカ ポスターは、グラフィックの「特撮」だ。 ブームが生み出した、ユニークな怪獣たち。 超精巧な原型は、このアトリエから生まれる。 飾って眺めて身につける、ゴジラ・グッズ

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  • Pen+ 【完全保存版】 暮らすように旅する、Airbnbのすべて。 (メディアハウスムック)
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    アメリカの3人の若者が2008年に創業したAirbnb(エアビーアンドビー)は、既存の宿泊スタイルと一線を画した〝ホームシェアリング?という旅のかたちで世界を席巻。 191カ国、8万都市以上で展開されている多種多様なタイプの滞在先で、ゲストが地元の人々と交流し、その魅力に触れることで地域経済の活性化にもひと役買っている。 知らない土地をAirbnbで暮らすように旅すれば、新しい世界に出会えるはずだ。 ・世界と日本の美しいAirbnb ・Airbnb創業者たちの、道程をたどる。 ・社会を変える、新たな取り組みの数々。 目次 暮らすように旅する、Airbnbのすべて。 世界と日本の美しいAirbnb Airbnb創業者たちの、道程をたどる。 社会を変える、新たな取り組みの数々。 12の数字で見るAirbnb Airbnb エバンジェリスト 宮川大輔  宮川大輔流、旅を楽しむ極意とは。 小山薫堂×ホームシェアリング  Airbnbが、旅の可能性を広げてくれる。 ホストになるという生き方 Airbnbの魅力を発信する、全国キャラバンツアー 篠山輝信、鳥取でAirbnb体験 ANA×Airbnb 旅の達人が提案する、Airbnb活用術。 【エッセイ】 作家 小野正嗣 心地よくも不思議な感覚 建築家が探る、Airbnbの可能性。| 伊東豊雄 | 土地に根ざした体験の提供で、移住の促進を。 | 手塚貴晴+由比( 手塚建築研究所)| 世界を旅するワーカーを、レジデンスで刺激する。 | 永山祐子 | 収納の操作で、収益性ある住宅の可能性を追求。 | 長坂 常( スキーマ建築計画)| 街を知る起点となる、複合型の宿泊施設。 | 西田 司( オンデザインパートナーズ)| 路地を旅する体験が、地域も活性化させる。 | 中村拓志( NAP建設設計事務所)| ツリーハウスで過ごす時間を、Airbnbでシェア カヤックLIVING×Airbnb 団地を活性化させる、大胆な建築コンペ 大分県×Airbnb 農家民泊や旅館の魅力を、海外に発信。 別府市旅館ホテル組合×Airbnb 温泉宿のもてなしを、記憶に残る体験に。 京都造形芸術大学×Airbnb アート作品で、“一期一会”のもてなしを。 JR四国×Airbnb 四国観光の拠点となる宿、出発進行! 吉野杉の家×Airbnb 世界に誇る吉野杉で、町を活性化。 各地に広がる、イベント民泊の可能性。 Airbnb Partners 新しい旅ビジネスを、共に創出。 地元ならではの体験こそ、旅の醍醐味。 サヘル・ローズが出合う、「体験」  こんなこともできる、日本のおすすめ体験。 ビジネスもプライベートも、やっぱりAirbnb! 住宅宿泊事業法について、専門家に聞きました。

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  • Pen+ 【完全保存版】 海外ドラマが面白い。 (メディアハウスムック)
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    単調な毎日から抜け出したい時、日常を忘れさせてくれる海外ドラマが観たくなる。異国の地を舞台にした冒険やロマンスに心が躍り、波乱万丈の物語にハラハラドキドキ。いまや、ハリウッド映画並みの製作費を使い、スケールも内容も映画に負けない海外ドラマが、テレビはもちろん、PCやタブレット、スマホがあればいつでもどこでも観ることができる。動画配信サービスも台頭し、こぞってオリジナル作品を製作。クオリティはお墨付きだ。仕事、恋愛、生き方……、海外ドラマには人生に役立つヒントがちりばめられている。 まずはこのムックを読んで、気になる作品をチェック。海外ドラマを存分に楽しもう。 ・『ウォーキング・デッド』ドラマの歴史を変えた、壮大な生存闘争。 ・『TWD』の成功が生んだ、空前のゾンビブーム ・『ストレンジャー・シングス 未知の世界』 ・80年代を舞台にした、少年たちの成長譚。 ・『ストレンジャー・シングス』好きに薦めたい4作品。 目次 海外ドラマが面白い。 素朴な疑問を解決する、海外ドラマQ&A いまどうして、海外ドラマが面白いのか。 ゾンビ×サバイバル『ウォーキング・デッド』 ドラマの歴史を変えた、壮大な生存闘争。 『TWD』の成功が生んだ、空前のゾンビブーム SFホラー×80年代『ストレンジャー・シングス 未知の世界』 80年代を舞台にした、少年たちの成長譚。 『ストレンジャー・シングス』好きに薦めたい4作品。 ドラマの概念を覆す、『ブラック・ミラー』の衝撃。 ファンタジー×群像劇『ゲーム・オブ・スローンズ』 ひとつの王座をめぐる、壮絶な覇権争い。 『GoT』好きなら、『スタートレック』も必見。 近未来×西部劇『ウエストワールド』 SFの最先端で、「人間性」とは何かを問う。 救いのないディストピアを描く、珠玉のドラマ 〈私の好きな海外ドラマ〉瀧川鯉八 粋なユーモアが楽しめる、大人のドラマ 犯罪×ブラックコメディ『FARGO/ファーゴ』 田舎町の雪原で起きる、奇妙な連続殺人劇。 映画の世界観を起点として、新たな表現を追求。 探偵小説の古典×最新ITツール『SHERLOCK/シャーロック』 世界中で愛される名探偵が、現代で活躍。 話題作&定番作で楽しむ、英国ドラマの世界。 「面白い」に取り憑かれた女性を描く、『マーベラス・ミセス・メイゼル』。 アクション×政治 『サバイバー』 緊迫感あふれる、ノンストップ・アクション 手に汗握る、ノンストップドラマの魅力に迫る。 司法×バディ『SUITS/スーツ』 ふたつの才能が助け合う、痛快サクセス劇。 国境を越えてリメイクされる、話題の人気作。 〈 私の好きな海外ドラマ〉堀田真由 自分でも演じてみたい、思春期の逃避行。 音楽ビジネス×オフビート・コメディ『アトランタ』 最も注目すべき、新世代コメディ・ドラマ ブラック・ミュージックを描いた、現代ドラマ ヒューマン・ドラマ×現代アメリカ『THIS IS US 36歳、これから』 全米が夢中になった、愛すべき家族の肖像。 サスペンス×ダークヒーロー『ブラックリスト』 悪のカリスマが導く、陰謀と犯罪の世界。 刑事ドラマ×現代版リメイク『ハワイ ファイブ オー』 ハワイの風景も美しい、ポリスアクション グラフィックデザイナー西野杏のデザイン現場で役立つ海外ドラマ 『ツイン・ピークス』復活が、意味するもの。 今こそ観たい、90年代を代表する名作ドラマ 『ブレイキング・バッド』が、今も特別な理由。 ドラマの多様性が広がった、00年代の重要作。 2019年の海外ドラマ、最新事情&注目作。 フィルマークスを使ってみた! 作・秋鹿えいと 観れば必ずハマる、お薦めドラマ6選。 絶対観てほしい、アメコミドラマの魅力。 テレビドラマと相性がいい、アメコミのヒーロー 互いに影響しあう、マーベル・ドラマの数々。 落ち込んだ時に、元気をくれるドラマ ラストまで一気に観たい、韓国ドラマ10作品。

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  • Pen+ 【完全保存版】 ひとり、京都。 (メディアハウスムック)
    -
    京都を旅するなら、ひとりで行くことをお薦めしたい。 何しろ、見たいもの、味わいたいものが多すぎるからだ。 寺社や日本庭園の奥深さを心ゆくまで鑑賞したり、 幕末を駆け抜けた新選組ゆかりの地を巡ったり、 書店で買った本をカフェで読みふけったりーー。 そんな贅沢な時間が過ごせるのも、ひとりだからこそ。 お気に入りの割烹で京料理に舌鼓を打った後は、 バーで静かにグラスを傾けるのもいいだろう。 通が案内するスポットから、暮らすように泊まりたい宿まで、 ひとり京都のための完全ガイドをお届けする。 ぜひ、自分のペースで京都のすべてを堪能してほしい。 目次 ひとり、京都。 通が案内する、わたしのひとり京都。 多才な美術家、本阿弥光悦を知っているか。 美術館は、単独の芸術家・コレクターに着目。 若い職人が生み出す、伝統と革新の融合。 日本人の美意識に影響を与えた、禅宗とは? 訪れたい寺社が、市内にはまだまだあります。 見方を知って深遠さに気付く、4つの名庭。 欧米の様式を取り入れた、古都の近代建築。 情緒溢れる古都で、異彩を放つ美しき教会。 手のぬくもりが感じられる、男の道具。 幕末を駆け抜けた、新選組の足跡を追え! 気おくれせずに満喫できる、初めての祗園 店主の趣向がにじみ出る、小さな個性派書店。 暮らすように泊まりたい、京都の厳選宿5軒。 おいしい京都、ここにあります。 古都の佇まいと、男の着物。 ひとり京都を楽しむための、京都全マップ

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  • Pen+ 「ハリー・ポッター 魔法ワールド」完全読本。 (メディアハウスムック)
    5.0
    『ファンタスティック・ビースト』最新作の魅力に迫る! 世界中で愛され続ける「ハリー・ポッター」という壮大な魔法ワールド。 この作品を生み出したJ・K・ローリングが、魔法界の新たな物語を紡いだ『ファンタスティック・ビースト』。 その映画の最新作に、ホグワーツやダンブルドア校長など、なじみある景色や登場人物が帰ってきたのだ。 本特集では、改めて魔法世界をひも解く。さあ再び、魔法ワールドへ! 目次 「ハリー・ポッター 魔法ワールド」完全読本。 魔法界が震撼する、『ファンタビ』最新作に注目。 キャストが語る、新たな『ファンタビ』とは? カワイイ! 怖い? 物語のカギを握る、魔法動物たち。 映画化を成功に導いた、「育ての親」の熱き想い。 作品に説得力をもたらす、小道具の存在感。 衣装が表現する、舞台設定とキャラクター 進化する物語に挑戦を重ね続ける、監督の新たな決意。 魔法の物語を創出する、J.K.ローリングの力。 「ハリー・ポッター」の面白さ、小説7作+映画8作を解剖。 全作品に命を吹き込む、ミナリマのデザイン ストーリーを動かす、主要キャラクター名鑑。 これだけは知っておきたい、魔法の呪文集。 ローリングの魔法世界を、視覚化した映画の美術。 「ハリポタ」全シリーズを撮った、スタジオへ。 ハリーも見た風景が広がる、ロケ地を巡る。 自由自在の筆致で、魔法世界をリクリエイト 魔法の世界を日本語で伝えた、翻訳家の情熱。 部屋で心ゆくまで浸りたい、書籍とブルーレイ 魔法の世界をより楽しめる、グッズを紹介。 目の前に広がる、「ハリー・ポッター」の世界。 創造力が紡ぎ出す、「今ここではない世界」。 感性を刺激する、ファンタジー・カルチャー 贈るも貰うも嬉しい、ファンタジックギフト

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  • Pen+ 【完全保存版】 1冊まるごと、神田松之丞 (メディアハウスムック)
    -
    いま、ひとりの男によって、伝統の話芸――「講談」が息を吹き返した。 その男の名は、神田松之丞。二ツ目にして持ちネタはすでに140を超える。 右手に張扇、左手に扇子をもち、釈台をパパンと軽やかに叩き、物語を読む。 歴史上の出来事が、観客の頭の中のスクリーンに、映像として映し出される。 二刀流の剣豪が、苦悩する役者が、希代の悪人が、まざまざと浮かびあがる。 講談って、こんなにも面白いものなのか。こんなにも魅力的なものなのか。 一度聞いたら、二度三度と聞きたくなる、続きをすぐにでも聞きたくなる。 同時代に伴走できる喜びと、極上のエンターテインメントの演出に心が躍る。 この男についていけば、間違いない。必ず面白いものを見せてくれる。 すべては講談のために。そして講談の未来のために。神田松之丞、ここにあり! 目次 完全保存版 1冊まるごと、神田松之丞 神田松之丞が、いま考えていること。 そもそも講談って、いったいどういうもの? 当世講談事情を、わかりやすい系図で把握。 神田松之丞を語る① 神田松鯉 アメとムチで育てた弟子を、しっかり見守る。 神田松之丞、持ちネタ全リスト 松之丞が選んだ、勝負ネタ&寄席ネタベスト10 クリエイターが描く、神田松之丞の世界① イラストレーター かわいち ともこ 鼎談 神田松之丞 × 茂山童司 × 木ノ下裕一 これからの伝統芸能は、どうあるべきか。 神田松之丞を語る② 春風亭昇太 流れに身を任せて、柔軟でいればいい。 神田松之丞とその時代 快進撃が止まらない、 神田松之丞の軌跡。 神田松之丞を語る③ 笑福亭鶴瓶 いまこそ、社会現象を起こすべきやろ。 旅成金 2018夏 壮行会レポ 旅成金 鼎談 神田松之丞×柳亭小痴楽×瀧川鯉八 「旅成金」の3人、旅する話芸の魅力を語る。 旅成金 2018夏 ツアー最終日 in 群馬レポ 「ふむ」が「怖さ」になり、そして「好き」になった日。 神田松之丞を語る④ 高田文夫 迫力があって小気味いい、二枚目の芸。 「銀座7DAYS」の、7日間に密着。 クリエイターが描く、神田松之丞の世界② イラストレーター・絵本作家 丸山 誠司 神田松之丞を語る⑤ 樋口真嗣 100年にひとりの、表現分野のヒーロー 対談 神田松之丞×伊集院光 ラジオと演芸と、そしてこれからの話。 ラジオが松之丞さんを放さない。 コラムニスト ジェーン・スー 『問わず語りの松之丞』の会 昼夜2回公演レポート ・スタッフ鼎談・『問わず語りの松之丞』について、普段思っていることを話します。 『問わず語りの松之丞』、あのトークをもう一度。 対談 神田松之丞×河内國平 自分を客観視できる視点を、持つことと磨くことが大事。 クリエイターが描く、神田松之丞の世界③ 歌人 伊波真人 対談 神田松之丞×武藤つぐみ 一期一会だからこそ、手を抜くことはない。 神田松之丞の本質に迫る、4つの証言。 神田松之丞が考える、「夢の講釈場」とは。 CDで聴く、DVDで観る、松之丞の講談。 神田松之丞の高座が楽しめる、東京の寄席・定席マップ 講談に興味が湧いたら、読んでみたい本。

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  • Pen+ 【完全保存版】 ダークヒーローの時代。 (メディアハウスムック)
    2.0
    世界中のエンターテインメントを、ダークヒーローが席巻している。 アメコミはもちろんのこと、映画、漫画、ゲーム、小説、音楽……。 11月には、その最新型ともいえる映画『ヴェノム』が日本に上陸。 グロデスクな造形、冷酷非情な内面を抱えながらも、悪を撃つ! そんなダークヒーローの物語を、120%楽しむための一冊が登場。 あらゆるジャンルで活躍する現代のダークヒーロー像を読み解き、 閉塞感に満ちた社会に風穴を開ける彼らの活躍に喝采を叫ぶ。 いま、この時代こそ、ダークヒーローが求められているのだ。 目次 ダークヒーローの時代。 いまこそ、ダークヒーローの物語を楽しもう。 アメコミ┃アメコミのダークヒーローは、こんなにもカッコいい! アメコミを席巻する、10大ダークヒーロー アメコミ映画で知る、ダークヒーローの変遷。 ファンが待ち望んだ、『ヴェノム』がついに公開! この2人が組めば、面白さはお墨付きだ。 ポスターで体感する、「ヴェノム」のインパクト 映画版の見どころを、コミックで振り返る。 ヴィランから変貌を遂げた、ヴェノムの歴史。 ヴェノムに詳しくなる、7つのトリビア 本誌の表紙を飾った、ヴェノムの正体は? 中川翔子が、特殊メイクでヴェノムに変身! 善悪の垣根を超えた、“スーパースター”オカダ 映画┃これは観たい! ダークヒーロー映画12選。 アイドルだって、ダークヒーローに恋をする。 漫画┃時代ごとに特徴的な、漫画の世界のダークヒーロー 19世紀末の大英帝国、変革の覚悟と絆の物語。 狂乱の街で巻き起こる、混沌と虚無の群像劇。 描き下ろし漫画『ILL SPOT』(斎藤潤一郎) ゲーム┃ゲームの中で輝く、ダークヒーローの存在感。 『逆転裁判』の面白さは、魅力的なキャラにあり。 ラップ┃ラッパーが体現する、ダークヒーロー像。 テレビドラマ┃テレビドラマが描く、ダークヒーローの物語。 誰もが抱える暴力性を、テレビドラマで伝える。 アニメ┃日本のアニメにおける、ダークヒーローの変遷。 大河内一楼が語る、ダークヒーローの「覚悟」。 インディペンデント・アニメーション、そこに登場する多様な「ダークさ」。 小説┃一気読み必至の、ダークヒーロー小説。 古典芸能┃古典芸能こそ、ダークヒーローの宝庫である。 神田松之丞が語る、講談のダークヒーローとは? 日本史┃日本の歴史に現れた、7人のダークヒーロー 不幸な者がもつ、どうしようもなさに共感。映画監督/白石和彌 私がこよなく愛する、ダークヒーローたち。 並べて飾って身につける、ダークヒーロー・グッズ

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  • Pen+ 【完全保存版】 奇跡のホテル&温泉。 (メディアハウスムック)
    2.0
    旅に出るだけでも心躍るものだが、ときに一夜を過ごす宿が「奇跡」を起こすことがある。 客室からせり出したテラスからみた大海原が、きらきらと輝いて見えたとき、 山奥の小さな岩風呂でふつふつと湧く湯に身をゆだね、生気がよみがえったとき。 本特集では「奇跡」を基準に掲げ、驚きと感動を体験できるホテル&温泉を紹介する。 この一冊を至極の宿泊リストとして、次の旅のプランを立てよう。今すぐに。 目次 完全保存版 奇跡のホテル&温泉。 HOTEL ホテル 絶景・自然篇 キーマラ│タイ/プーケット島 物語を紡ぐ、“森のリゾート”へようこそ。 エンチャントメント・リゾート│アメリカ/アリゾナ州セドナ 赤き岩山に囲まれた、聖なる地に誘われて。 アリラ・プルナマ│インドネシア 海と島を遊び尽くしたい、夢の帆船ステイ 坐忘林│日本/北海道・倶知安 心身に安らぎをもたらす、白樺林と静寂。 ユサンディ│日本/沖縄県・石垣島 石垣島の大自然に抱かれた、美しいヴィラ ユーヴェ・ランドスケープ・ホテル│ ノルウェー/ムーレ・オ・ロムスダール県ヴァルダーレン 氷河の築いた、雄大な渓谷に包まれて。 ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道│日本/広島県・尾道市 瀬戸内の美しいパノラマを、眺めて過ごす。 アマネム│日本/三重県・志摩市 国立公園の森と共生する、癒しの宿。 ベルモンド・オテル・ダス・カタラタス│ブラジル/パラナ州フォス・ド・イグアス イグアスの大瀑布が目の前!という興奮を。 ニコイ島│インドネシア/ニコイ島 素の美しさが心に残る、サステナブルな島。 建築・デザイン篇 バジリアー二・ホテル│イタリア/バジリカータ州マテーラ リノベーションで甦る、マテーラの洞窟住居。 アイオン・アドベンチャー・ホテル│アイスランド/セルフォス コンクリートの塊が、火山の島に出現した。 篠山城下町ホテル NIPPONIA│日本/兵庫県・篠山市 城下町全体がホテルという、新しい発想。 瀬戸内リトリート 青凪│日本/愛媛県・松山市 安藤忠雄が仕掛けた、7組のための演出。 7132 ホテル│スイス/グラウビュンデン州ヴァルス 秘境に立つ、巨匠建築家の名作スパと客室。 美食篇 ファルスレッド・クロ│デンマーク/フュン島 茅葺き屋根の下で味わう、絶品フレンチ ドン・アルフォンソ1890│イタリア/カンパニア州サンタアガタ・スイ・ドゥエ・ゴルフィ 家族の紡ぐ愛が、身体にいい料理をつくる。 ホテルの達人が選んだ、至極のリゾート・ベスト3 小山薫堂を感動させた、忘れ得ぬ「おもてなし」とは。 旅慣れたあの人が、心動かされたホテルは? その街を代表する、ホテルのバーでまず一杯。 予約の前に知っておこう、一流ホテルの楽しみ方。 ONSEN 温泉 つぼ湯│湯の峰温泉 和歌山県 熊野詣の旅人を癒やしてきた、世界遺産の湯。 萬翠楼福住│箱根湯本温泉 神奈川県 真綿の湯をもつ、 重要文化財の宿に泊まる贅沢。 清流荘│蓮台寺温泉 静岡県 源泉かけ流しのプールで、異次元の温泉体験。 湯宿だいいち│養老牛温泉 北海道 アイヌから受け継いだ、無色透明な大地の湯。 酸ヶ湯温泉旅館│酸ヶ湯温泉 青森県 八甲田山の懐に抱かれた、郷土色豊かな名湯。 玉川温泉│玉川温泉 秋田県 岩盤から発する地熱で、大自然の力を感じる。 旅館玉子湯│高湯温泉 福島県 明治元年創業、変わらぬ湯小屋とかけ流し。 旅館大黒屋│元湯甲子温泉 福島県 太古の記憶を呼び覚ます、大迫力の大岩風呂。 大丸温泉旅館│奥那須温泉 栃木県 川の湯船で、大自然のパワーを肌で感じる。 法師温泉 長寿館│法師温泉 群馬県 足元からぶくぶくと湧き出る、神秘の湯。 積善館│四万温泉 群馬県 四万の病を癒やしてきた、日本最古の木造湯宿。 星のや軽井沢│星野温泉 長野県 世界基準の温泉リゾートで、極上の休息を。 湯元 長座│奥飛騨温泉郷 岐阜県 囲炉裏と露天風呂が迎える、昔風情の湯宿。 陶泉 御所坊│有馬温泉 兵庫県 600万年の時を経た、太古の湯に浸かる贅沢。 旅館大橋│三朝温泉 鳥取県 「巌窟の湯」に自噴する、世界有数のラジウム泉。 泉薬湯 温泉津温泉 元湯│温泉津温泉 島根県 19代目の湯守りが、温泉文化を継承する。 和の宿 ホテル祖谷温泉│祖谷温泉 徳島県 ケーブルカーに乗って、渓谷の底の秘湯へ。 雲仙観光ホテル│雲仙温泉 長崎県 和洋折衷の建築と、小糸地獄の源泉を楽しむ。 天空の森│南きりしま温泉 鹿児島県 人生を見つめ直したくなる、壮大な露天風呂。

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  • Pen+ コーヒーのある暮らし。 (メディアハウスムック)
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    ニューヨーク、パリ、ロンドン、そして東京の街角では、 次々に新しいカフェやロースターがオープン。世界中どこにいても、 おいしいコーヒーが手に入り、至福の一杯を味わうことができる。 一方、コーヒーをこよなく愛する人たちが暮らす家を覗いてみれば、 そこには、お気に入りのコーヒー豆や使い慣れた道具はもちろん、 コーヒーの味をさらに引き立てる、居心地のいいスペースがあった。 コーヒーのある暮らしを、もっと豊かで楽しいものにするべく、 さまざまなヒントから、自分流のコーヒーライフを見つけてほしい。 目次 コーヒーのある暮らし。 海外3都市発、 最新コーヒー・カルチャー NEW YORK・PARIS・LONDON 海外編 コーヒーと暮らす家。 │ポートランド│いたるところに、コーヒー片手に寛げる場所を。 │ロサンゼルス│LAのオアシスで、バリスタ仕込みの腕を奮う。 │ロンドン│惚れ込んだ美しいマシンで、毎日「極上ラテ」を。 │パリ│自分の家と店が、コーヒーの冷めない距離に。 │ヨーテボリ│ここでは季節とともに、ゆっくりと味わいたい。 │パリ│シェアハウスでふるまって、みんなを啓蒙中! │ニューヨーク│自由で創造的なコーヒーとの時間を、一日の糧に。 コーヒーはどのように世界中に伝わったのか? 産地の特徴を知れば、好みの味が見つかる。 歴史とともに進化を遂げた、歩みをひもとく。 おいしいコーヒーライフを 実践する方法。 TOKYO ニュージーランドの、人気ロースターが上陸! 日本編 コーヒーと暮らす家。 │山口市│道具や空間に息づいている、コーヒーの美学。 │京都市│コーヒーの豆とともに、家族の物語が紡がれていく。 │狛江市│サイフォンが輝く、美しいキッチンのある家。 │伊那市│馥郁たる香りが、山の暮らしにメリハリを生む。 │渋谷区│カフェにも通じる、淹れる人が主役のキッチン │中野区│青森ヒバの浴室で、自ら淹れた一杯と過ごす。 │東かがわ市│特別注文したブレンドを、グラノーラとともに。 │渋谷区│生活に欠かせないからこそ、カジュアルに飲む。 │国立市│コーヒー好きの多い国立で、週末にはカフェを。 │安城市│キューブ形の木の棚に並んだ、自慢の愛用器具。 一杯のための美しい道具を、一杯のための美しい道具を、 朝から晩までコーヒーと暮らす、愛好家の部屋。 毎日が発見! 中川家のコーヒー偏愛日記。

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  • Pen+ 【復元 木造天守閣】 名古屋城から始める、名古屋カルチャー・クルーズ (メディアハウスムック)
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    江戸時代初期に誕生した、日本三大名城のひとつ「名古屋城」は、尾張徳川家のもと、飛躍的発展を遂げた城下町「名古屋」のシンボル。 木造天守閣による復元が決定した名古屋城からスタートして、そのお膝元で生まれた名古屋カルチャーをぎゅっと詰め込んだ一冊。 ・CGでイメージする、木造天守閣の復元。 ・チームしゃちほこが語る、「聖地・名古屋城」の魅力。 ・名古屋城の歩みと歴史を、年表で振り返る。 ・歴代城主で知る、尾張藩の政治と歴史。 ・お城マニアに聞く、名古屋城の好きなところ。 ・ついに完成公開、名古屋城本丸御殿を見よ! 目次 名古屋城から始める、名古屋カルチャー・クルーズ CGでイメージする、木造天守閣の復元。 連綿と続く大工の心と技を、後世に伝える。 チームしゃちほこが語る、「聖地・名古屋城」の魅力。 名古屋城の歩みと歴史を、年表で振り返る。 名古屋の象徴を務めた、「市民の城」を記録。 歴代城主で知る、尾張藩の政治と歴史。 学芸員が指南する、名古屋城の見どころ。 名古屋城を、比較で解剖。 お城マニアに聞く、名古屋城の好きなところ。 名古屋城を知る、6つのトリビア ついに完成公開、名古屋城本丸御殿を見よ! 障壁画にみる、御用絵師「狩野派」の美の世界。 尾張徳川家の品々が伝える、大名の暮らし。 名古屋城名物、武将隊の演武を間近で鑑賞。 名古屋能楽堂で、演者が語る能のこれから。 市長が語る、「天守閣復元後の名古屋」。 名古屋ファンが教える、「最旬・街情報」アプリ 連携を礎に、名古屋の観光と発展に貢献。 書き下ろし短編小説 名古屋城金鯱哀話 大天守のシンボル、「金鯱」の歴史を辿る。 名古屋出身クリエイターが描く、天守創造×名古屋カルチャー 『ブラタモリ』名古屋編、高視聴率の秘密。 古地図の町割がわかる、名古屋市MAP 【堀川】 堀川の昔と今をつなぐ、建築家の街づくり。 【醸造文化】 最先端をひた走る、蔵元たちの冒険。 江戸期に花開いた、茶道文化を歴史探訪。 「自分らしく」と出会う、ファッションの拠点。 【白壁】 江戸から文明開化へ、白壁に残る建築探訪。 【大須】 “ごちゃまぜ”文化な町、大須で路地裏を散策。 名古屋で見つけた、伝統芸能のルーツ 【熱田】 東海道で最も賑わった、「宮宿」を巡り歩く。 【有松】「 絞りの町」で、伝統の技と旅籠気分を体験。 お土産にしたい、名古屋の美しい伝統工芸品。 名古屋ゆかりの、個性的なお土産。 名古屋城から始める旅で、泊まりたいホテル

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  • Pen+ 【完全保存版】 いままでも、そしてこれからも、ストリートファイターが好きだ!
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    1987年、対戦格闘ゲームの『ストリートファイター』が産声をあげ、 4年後の1991年、『ストリートファイターII』が爆発的大ヒットとなる。 当時、スマホもスタバもなかったけど、ぼくたちには『ストII』があった。 単なる格闘ゲームではなく、人とつながるコミュニケーション・ツールは、 2018年の現在、『ストリートファイターV』となり、世界中で愛されている。 誕生から30年を経たいま改めて言おう、ストリートファイターが好きだ!と。 ※掲載されているプレゼント企画はデジタル版ではご応募できません。予めご了承ください。 目次 【完全保存版】 いままでも、そしてこれからも、ストリートファイターが好きだ! 『ストリートファイター』は、新たな時代へ。 『ストリートファイター』に込めた、熱い想い。 シリーズ誕生から30年、その歩みを振り返る。 リュウ&春麗、2大キャラクターの変遷。 須藤元気、ケンと闘う。 対談 安元洋貴×日笠陽子 声優たちが語る、『ストリートファイター』 これが私の、“推しファイター” 『ストリートファイター』シリーズ、人気キャラクターランキング 『ストリートファイター』用語集。 ゲーム界の革命児、『ストⅡ』が愛される理由。 カプコン本社に眠っていた、お宝グッズを大公開。 『ストリートファイターⅡ』、名作誕生の軌跡を探る。 『ストⅡ』&『ストⅤ』開発者座談会。 『ストⅡ』から『ストⅤ』へ、変化するファイターたち。 複雑に絡み合う、キャラクターたちの運命。 伝説は終わらない、『ストⅡ』は『ウルⅡ』へ。 アニメ・実写映画と、『ストリートファイター』 『ストリートファイターⅤ』の世界。 新たな歴史を刻む、『ストⅤ』最新情報。 『ストⅤ』のキャラクターは、こうして作られた。 『ストⅡ』と『ストⅤ』、新旧ステージ背景比較。 人気キャラクターの、異色コラボレーション 戦いのステージは、筺体からオンラインへ。 世界で広がる、「eスポーツ」のムーブメント 日本のeスポーツと、カプコンの未来図。 プロゲーマーって、どんな人ですか? eスポーツにふさわしい、『ストⅤ』の神髄。 世界を熱狂させる寵児、プロゲーマーとは。 注目すべき、国内外のeスポーツ大会。 要チェック!『 ストリートファイター』グッズ サガットが“佐賀ット”に!? 観光大使に就任。 25年前の僕は、フリッパーズを聴きながら『ストⅡ』をやっていた。

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  • Pen+ 【完全保存版】 ニッポンの世界遺産。
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    ニッポンの世界遺産。 北は豊かな生態系を誇る知床から、南は琉球王国の繁栄を支えた城の跡まで、 さらには最も新しく世界遺産に仲間入りした沖ノ島へも、特別許可を得て上陸。 日本が世界に誇る遺産群の「普遍的価値」を探る、誌上ツアーへようこそ。 知っているようで知らない各地の魅力を再発見すれば、きっと旅に出たくなる。 目次 完全保存版 ニッポンの世界遺産。 これだけは知っておきたい、世界遺産基礎講座。 多彩な自然と文化が育んだ、遺産の数々。 01知床 美しい自然に圧倒される、険しくも豊かな「最果ての地」。 02白神山地 ブナの森とともに伝わる、マタギ伝説とその文化について。 03平泉 「浄土」を願う人々の想いが、金の輝きと伝統の舞を残した。 04日光 江戸の超絶技巧を駆使した、陽明門の彫刻群は圧巻。 05富岡製糸場 近代産業を築いた工場から、明治時代の建築技術をひもとく。 06国立西洋美術館 巨匠ル・コルビュジエの、平和へのメッセージ 07小笠原諸島 片道25時間半の航海を要す、ボニンブルーの楽園。 08富士山 日本の象徴たる霊峰、その頂から見えるもの。 09白川郷・五箇山 山間にひっそり抱かれる日本の原風景、合掌造りの里。 10古都京都の文化財 明恵上人の魂が息づく、山中の隠れた名刹、高山寺。 11古都奈良の文化財 鑑真創建の唐招提寺は、異文化の出合いと創造の場。 12法隆寺 最古の建築が守り続けた、太子信仰と日本仏教の原点。 13紀伊山地 甦りの聖地へと参拝者を誘う、神秘的で荘厳な熊野古道。 14姫路城 優雅に翼を広げる白鷺の城は、職人技が光る木造建築の最高峰。 15石見銀山 世界を動かした銀と、近世日本の産業システム 16原爆ドーム 〝あの日〞以前の歴史を想起させる、歴史的建造物のチカラ 17嚴島神社 自然と人の技を融合した、海にそびえる宗教建築。 18沖ノ島 絶海の孤島に住む女神が、玄界灘を見守っている。 8万点を超える国宝が眠っていた、「海の正倉院」。 藤原新也が見た、未開の神域・沖ノ島の姿。 19明治日本の産業革命遺産 急速な近代化を支えた、軍艦島のエネルギー 20屋久島 海岸は熱帯、山頂は冷帯、日本の縮図は「木」の宝庫だ。 21琉球王国のグスク 沖縄の城跡に浮かぶ、貿易国家・琉球王国の残像。 誰かに話したくなる、お役立ちトリビア集。 三者三様の視点で語る、「日本の宝物」のこと。 ニッポンの世界遺産で、手に入れたい新名物。

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  • Pen+ 地方から発信する日本のものづくり、メイド・イン・ジャパンを世界へ!
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    地方から発信する日本のものづくり、メイド・イン・ジャパンを世界へ! その土地を愛し、その地域に根付いた人々が、“日本のものづくり”を地方から発信している。 世界で称賛される地方発の“メイド・イン・ジャパン”から、日本のミライを覗いてみたい。 世界が称賛する、カイハラデニムとは何か?名品を誕生させた、ジャパンデニムのチカラ。 世界一のシェフに宿る、飽くなき探求心。 京都から発信する、伝統工芸の新しいミライ 石巻から世界へ広がる、DIY精神と家具。 目次 地方から発信する日本のものづくり、メイド・イン・ジャパンを世界へ! 世界が称賛する、カイハラデニムとは何か? 名品を誕生させた、ジャパンデニムのチカラ 伝統と革新を兼ね備えた、カイハラの歴史。 数字から読み解く、カイハラデニム デニムの可能性を広げる、コラボレーション カイハラデニムは世界へと拡散されていく。 世界一のシェフに宿る、飽くなき探求心。 |エッセイ|辻村深月 ロールケーキに〝帰る〟 京都から発信する、伝統工芸の新しいミライ 小山薫堂さんが提唱する、湯道のすすめ。 石巻から世界へ広がる、DIY精神と家具。 戸村亜紀さんが導く、メイド・ウィズ・ジャパン 世界を魅了する、ジャパン・プロダクト 細川亜衣さんが〝食〟でつなぐ、熊本の魅力とは。 人気料理研究家8人が愛する、地方発の食文化。 中田英寿さんが、伝統文化に惹かれた理由。 蔵のチカラで変えていく、日本酒のこれから。

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  • Pen+ DC最強読本。
    5.0
    【特集】映画・コミック・ドラマ・アニメ・ゲーム・グッズ  DC最強読本。 スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン……。 誰もが知るスーパーヒーローを生んだ「DCコミックス」は常に時代に寄り添い、読者の声に耳を傾け、人々に「正義」を問い続けた。 その姿勢は会社創設から80年以上が経った今でも変わらず、ヒーロー、ヴィラン、その他のさまざまなキャラクターは性別や国境を越え、多くの人を魅了する。 映画やドラマ、アニメなど、創造の場を広げるアメコミ最強ブランド「DC」を6つの側面から紐解き、クリエイティブの源泉に迫る。 目次 DC最強読本。 世界を魅了する、DCのエッセンスとは。 DCの看板ヒーローが集結! 『 ジャスティス・リーグ』公開。 ベン・アフレック インタビュー│従来のDC映画とは異なる、新しい解釈に挑戦。 ガル・ガドット インタビュー│ぶつかり合うヒーローの個性が、映画にダイナミズムを生む。 エズラ・ミラー インタビュー│大のアメコミ・ファンが演じる、人々の拠り所となる“現代の神話”。 DCヒーローたちが、映画でも夢の共演。 コミックでも大活躍、ヒーローたちの軌跡。 アメコミ界の雄、ジム・リーがDCを語る。 石橋杏奈(女優)×竹若元博(お笑い芸人・タレント) DCの魅力って、どこにあるんですか? 互いに影響し合う、DCのクリエイティブ 時代と共に進化した、DC映画の歴史。 マン・オブ・スティール バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 スーサイド・スクワッド ワンダーウーマン 「 スーパーマン」シリーズ 「 バットマン」シリーズ DCワールドを彩る、さまざまなヒーロー映画。 DCの発信拠点、LA本社へ行ってきた。 誌上で体験、WBスタジオツアーへGO! LAのアメコミショップをハシゴしよう! ”巨大な物語空間”へと 進化するDCドラマ ARROW/アロー THE FLASH/フラッシュ SUPERGIRL/スーパーガール レジェンド・オブ・トゥモロー インベージョン! 最強ヒーロー外伝 GOTHAM /ゴッサム バットマン(1966 TV) 空飛ぶ鉄腕美女 ワンダーウーマン 紅い旋風 ワンダーウーマン LOIS & CLARK/新スーパーマン SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン 今後続々放送される、ラインアップにも期待。 DCワールドを体現する、コスプレイヤーの雄姿。 アメコミの先駆者、DCコミックスの歴史。 DCコミックスで読むべき、珠玉の名作。 DCコミックスを支える、世界のアーティスト 座談会 御代しおり×立田敦子×松本理恵 私たち、DCのキャラクターが大好きです! 心をぐっと掴まれる、ヒーロー&ヴィランに首ったけ。 私が愛してやまない、 DCのヒーローたち。 アニメが拡げた、DCヒーローの世界。 これは見逃せない! 日本発のDCアニメ ゲームの世界で、バットマンになりきる。 どれも欲しい! DCグッズのすぐれモノ いつも身近にあった、愛すべきDCグッズ DC最新ニュース

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  • Pen+ SPring-8のすべて。
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    兵庫県・播磨にある大型放射光施設「SPring-8(スプリング・エイト)」は、科学技術立国・日本が世界に誇る施設であり、 強力なX線を使って、原子レベルでものを見ることで、サイエンスの発展とともに、私たちの暮らしにも役立っている。 放射光やX線が生まれる仕組みから、その活用の仕方まで、SPring-8とその未来を、あらゆる角度からとらえた一冊。 *紙版にある付録の音楽CDは電子版には収録されておりません。 目次 SPring-8のすべて。 漫画で学ぶ、SPring-8とSACLAのこと。 数字で見る、SPring-8 & SACLA SPring-8のことを、もっと知りたい。 用途に合った光を、ビームラインで活用。 SACLAとは、一体どういうものか。 物質の測定から、データを解析するまで。 発見は偶然だった! X線の歴史をたどる。 科学技術とともに進化した、放射光施設。 世界各地で活躍する、現在の放射光施設。 日本の放射光施設│世界のXFEL(X線自由電子レーザー) 播磨の地に、SPring-8ができるまで。 SPring-8の20年の歩みを振り返る。 コラム ① 放射光を使った分析方法。 世界にインパクトを与えた、SPring-8の5つの成果。 世界レベルの施設には、知の集積ができる。 SPring-8とSACLAに、これから期待すること。 〈トヨタ自動車〉リチウムイオン電池の、さらなる性能向上へ。 コラム ② 放射光が切りひらく様々な分野。 SPring-8が寄与した、学術研究と産業利用の事例。 放射光サイエンスが、もたらす未来。 ある日のSPring-8 世界のキタノが、SACLAを訪れた日。 科学者と触れ合える、年に一度の施設公開。 著者に訊く、『エイトハカセ』誕生秘話。 本気度全開! 公式アニメ「播磨サクラ」とは。 これは欲しい! 気になる公式グッズあれこれ。 創立百周年を迎えた、理化学研究所の歴史。

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  • Pen+ いまだから、赤塚不二夫
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    2016年・・・21世紀の「いま」の時代から、赤塚不二夫という存在を見つめ直す!赤塚不二夫が生まれて80年。真剣にバカなことをやり、「これでいいのだ!」とすべてを肯定する言葉を残した“赤塚イズム”は、閉塞感あふれる現代のニッポンにこそ必要とされています。 赤塚不二夫のDNAを受け継ぐさまざまな人が登場し、原点である赤塚漫画にスポットライトを当て、知っている人も知らない人も思わず「なるほど!これでいいのだ!」と頷く、完全保存版です。 Contents いまだから、赤塚不二夫 赤塚不二夫の生涯を、詳細な年譜で辿る。 祖父江 慎  グラフィックデザイナー|誰かが笑えばそれでいい、バカに命を懸けた希有な存在。 会田 誠  美術家|その先が崖であっても、突っ込んでいく潔さに憧れる。 四方田犬彦 エッセイスト/批評家|赤塚不二夫作品にみる、満洲の影。 Tribute Works|丸山誠司  イラストレーター 甲本ヒロト ミュージシャン|リミッターが外れた感覚は、読まなきゃわからない。 柴田元幸 米文学者/翻訳家 | 赤塚マンガを感じさせる、アメリカ文学。 町田 康  作家|赤塚作品も『宇治拾遺物語』も、常識からの解毒剤。 椹木野衣  美術評論家|恐怖さえ覚える、アナーキーな世界観。 アラーキー、赤塚不二夫を撮る。 対談 江口寿史×大地丙太郎 ギャグ漫画家としての、赤塚不二夫を語る。 Tribute Works|最果タヒ  詩人/小説家 いつ読んでも面白い、お薦めの作品ガイド/『おそ松くん』 泉 麻人 コラムニスト 『ひみつのアッコちゃん』  大森美香 脚本家 『もーれつア太郎』  渋谷直角 漫画家/コラムニスト Tribute Works|大原大次郎  グラフィックデザイナー 『天才バカボン』 FROGMAN  映像クリエイター 『レッツラゴン』 喰 始  WAHAHA本舗主宰 そのほかの気になる作品も、要チェック! Tribute Works|山本さほ 漫画家 対談 五十嵐隆夫×赤塚りえ子 漫画の師匠であり、人生の師匠でもあった。 対談 坂田 明×赤塚りえ子 意味をぶっ壊し、存在自体がパンクだった。 漫画家/音楽家 久住昌之  赤塚不二夫が愛した町を、のんびりと歩く。 Tribute Works|カレー沢 薫  漫画家/コラムニスト 記憶に残る、赤塚アニメを振り返る。 『おそ松さん』は、なぜ面白いのか? アニメーション監督 藤田陽一  思いつくものは、すべてやり切りました。 Tribute Works|米田渉&畠山祐二  フォトグラファー&レタッチャー 赤塚不二夫が好きな映画を、 こんなシチュエーションで。 生誕80周年記念で開催された、さまざまなイベント チェックしておきたい、赤塚不二夫の情報あれこれ。 一話完全収録  原画で味わう『天才バカボン』 「わしの天才がバカになったのだ」 赤塚不二夫の漫画を、いますぐ読みたいなら。 思い出が甦る、『おそ松くん』コレクション こんなグッズがあれば、毎日が楽しくなる。

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  • Pen+ 台湾カルチャー・クルーズ
    3.0
    台湾と日本で活躍する写真家と作家が、「路地」「食」「人」「言葉」の 4つのテーマでコラボし、台湾の日常を浮き彫りにした〈ローカル・トリップ〉。 日本と台湾のクリエイターが一緒につくった本誌には、 盛りだくさんの台湾カルチャーが、ぎゅっと凝縮されている。 さあ、この一冊を手に、カルチャー・クルーズに出かけよう。 Contents 台湾カルチャー・クルーズ 台湾を知るローカル・トリップ① 台湾×路地 これだけは見ておきたい、台北の名建築。 アーロン・ニエが手がける、デザインの世界。 アンドレ・チャンが案内する、美食クルーズ 台湾を知るローカル・トリップ② 台湾食 - 私と台湾- 1 永瀬正敏 俳優 芸術が溢れる街で、現代アートと出合う。 台湾カルチャーを体感できる、4つのホテル - 私と台湾- 2 川島小鳥 写真家 作り手の心がこもった、プロダクト・デザイン 台湾を知るローカル・トリップ③ 台湾×人 - 私と台湾- 3 田島庸喜 「清品茶房 茶通」店主 張震 チャン・チェン 台湾映画を牽引する、国際的俳優の軌跡。 陳綺貞 チアー・チェン 孤高の歌姫を通して、台湾音楽に触れる。 眺めるだけで心やすらぐ、イラストブック 猫夫人が目指す、人と猫との幸せな関係。 台湾を知るローカル・トリップ④ 台湾×言葉 モノクロームで切り取られた、張照堂の作品。 |対談| 呉明益×辻村深月 ひとつの小説が、国を越えてつながる。 小説 「九十九階」 呉明益 新しい作家たちが、21世紀文学を牽引する。 アイデンティティを模索した、戦後世代の作家たち。 小説 「ポケットに隠した手」 白先勇 小説 「わたしが愛する黒い瞳」 七等生 小説 「傷」 宋澤萊 映画を通して、台湾の歴史を知る。 詳細な年表でたどる、台湾の歴史。 [ 作家が語る台湾の歴史① ] 陳柔縉 日本統治時代に萌芽し、戦後に受け継がれた民主運動。 [ 作家が語る台湾の歴史② ] 陳芳明 文学の多様性が向上させた、台湾社会の市民意識。 [ 作家が語る台湾の歴史③ ] 李明璁 野百合世代とひまわり世代が、肩を並べてともに闘う。 台北map 台日交流の場をめざす、台湾文化センター 台湾をさらに深く知るための、5つのトピックス

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  • Pen+ 下水道のミライ
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    いま下水道が面白い! なにしろミライが詰まっているのだから。汚水処理や雨水排除の最新技術はもちろん、注目なのが、エネルギー源としてのポテンシャルだ。汚泥処理の過程で製造される水素は、究極のエコカー“燃料電池自動車”の燃料として期待を集める。さらに食料生産のミライをも変えつつある。下水の資源を食に活かす〝ビストロ下水道〞が進行中だ。京都や神戸、横浜といった自治体の取り組みからも目が離せない。男性主導だった下水道業界で、技術職から事務職まで、あらゆるフィールドで活躍する〝下水道女子〞たちも増えてきた。あなたもぜひ、下水道の世界へ足を踏み入れてほしい。下水道が導くミライをもっと知りたくなるはずだ。 Contents グラビア│下水道の魅力を伝える、写真の力。 大いなる可能性を秘めた 下水道のミライ 未来予想図│身近な存在になれば、もっと発展できる。 クルマ これからの下水道は、エネルギーの宝庫に。 下水道ツアー 下水道施設へ、社会科見学に出かけよう。 食①│ビストロ下水道を推進する、佐賀の生産者。 食②│豊川バイオマスパークの、資源構想とは。 街づくり 水辺が再生の核となる、日本橋都市計画。 仏教と下水道│仏教の「利他」と、下水道の持続可能性。 下水道女子 下水道業界で活躍する、美しき女性たち。 座談会│女性のパワーが、下水道のミライを変える! 復興への道│写真・文 白汚 零 甦る、仙台市南蒲生浄化センター ミスター下水道│江戸家猫八 下水道は、大自然と日常生活をつなぐ。 海外①│美しい景観を保ちながら、下水道を修復。 海外②│世界に進出する、日本の下水処理技術。 写真│写真・天野和生 写真家が捉えた、プロフェッショナルの姿。 映画 「下水道施設」で撮影された、日本映画4選。 下水道あるある│レイザーラモンRG 早く言いたい、下水道あるある。 自治体 各地の自治体による、先進的な取り組み。 座談会  マンホールマニア、蓋への愛を語り合う。 トピックス│下水道に興味津々! 9のトピックス 最新情報│「下水道展’15東京」で、最新の技術を体験!

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