ビジネス・実用 - ブックレット〈書物をひらく〉の検索結果
検索のヒント
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雨森芳洲の朝鮮語教科書
対馬藩儒・雨森芳洲は、何を求め、どんな配慮をもって、朝鮮語通訳官養成テキストを作ったか。本文を子細に読み、その真意をさぐる。 -
アワビと古代国家
『延喜式』を中心に古代資料を精読し、アワビの食べられ方と古代国家の祭儀との関係を探り、アワビの文化史をひもとく。 -
江戸水没
繰り返し大水害に遭う人工都市江戸で、どんな対策と復興策が採られたか。経済的利益と安全、縦割り行政、民意の黙殺など、今に通ずる問題満載のそのありようをたどる。 -
オーロラの日本史
藤原定家『明月記』をはじめ、六国史から公家の日記、近世の随筆や記録まで、古典籍に残された日本のオーロラ観測記録を掘り起こし、歴史時代の太陽・地球間の出来事を解明する。 -
熊野と神楽
中世以降、個性的な展開をとげた熊野信仰を、湯立、縁起の伝播、神楽の生成を軸に、花祭や彦山との対比、修験の役割にも目を配りつつ分析、聖地熊野の根源を探りあてる。 -
神代文字の思想
漢字伝来以前から日本にあったとされる神代文字。近世に作られたそれらの文字と文献には神道や和歌をめぐる多様な知が集積している。その一つ、ホツマ文献にその集積を探る。 -
天皇陵と近代
明治に天皇号を与えられた大友皇子の墓は滋賀県長等山前に治定された後も、本当は千葉県君津市の古墳との異説が長く主張された。運動はなぜ執拗に続いたか。 -
八王子に隕ちた星
1817年冬、八王子への隕石落下の実相を、地元や江戸などに残された目撃記録、調査報告などの古文書を博捜し、再構成する試み。 -
御簾の下からこぼれ出る装束
絵巻物に描かれる御簾(みす)の下からこぼれ出る装束「打出(うちで)」、それはどんな意味を表現するものだったか。建築空間の変容と打出の意匠や意義の変化にみる、「女性の空間」のあり方。 -
『無門関』の出世双六
出身地中国でさほど有名でなかったこの禅書が、日本でなぜかくも尊重されるようになったか。そもそも禅書とは何かから、嚙んで含める丁寧さで禅の聖典への道行を物語る。 -
明治の貸本屋さん
営業文書、新聞広告、法令、また貸本自体に残る貸本規則の貼札や蔵書目録、ハンコまで、あらゆる資料から近代貸本業の実態に迫る。