趣味・実用 - 創元社作品一覧

  • 将棋ゲームブック1 矢倉大作戦
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    1~2巻440円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 矢倉戦法の代表的な3つの戦法を収録。読者が実際に駒をにぎり、一局の将棋を指す感覚で問題を解いていく、将棋のサバイバルゲーム。戦法・定跡・手筋・寄せの力が養える。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 攻め勝ち将棋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では短手数で見事決着をつけた15局を選び、その勝ち方を詳しく解説した。思い切り攻めて勝つ、寅ちゃん流攻撃法の極意書である。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 徹底ねばり勝ち将棋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自戦譜の中から、会心の20局を選び、中盤からのねばり、終盤からのねばり、終盤戦での勝負手という3章に分け、問題形式にしてある。ねばって不利な将棋を逆転し、勝つ方法。
  • 初段に挑戦する囲碁シリーズ11 囲碁特訓テスト 1・2・3級
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    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 布石テスト―根拠の重要性や厚みのメカニズムに重点を置き全局的なバランス感覚を教える。中盤戦テスト―接触戦における常用手段を紹介。互先定石テスト―大切な手所を出題。
  • 駒別スーパー手筋講座 玉金銀の徹底活用術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の駒別手筋シリーズ第3弾は「玉金銀の徹底活用術」。攻守を自在にこなす銀、守備のかなめであり、他駒が成れば強力な攻撃駒にもなる金、いずれも単独で活用するより玉と深く連係し合って、真の力を発揮します。本書は、第一章銀、第二章金、第三章玉と、駒別に多様な例題、練習問題をまとめ、手筋や、局面に応じた駒の使い方を学べるようにしました。実戦に即利用できる手筋をそろえ、棋力アップを目指します。
  • 駒別スーパー手筋講座 飛角桂香の徹底活用術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ここぞというときに、決め手の手筋や好手を指さないと、将棋で勝つことはむずかしい。強くなる早道は、手筋をたくさん知ることが一番。本書では、飛車、角、桂馬、香車のそれぞれの手筋を、くわしく紹介した。「十字飛車」や「遠見に角」などダイナミックな手筋はもちろん、「ひかえ桂」「二本立て」など、一癖ある実践的な手筋ももれなく掲載。駒別に章を立て、4種類の駒を徹底研究、解説している。
  • 駒別スーパー手筋講座 歩の徹底活用術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 駒別手筋シリーズ、第1弾は「歩の徹底活用術」です。軽んじられる駒でありながら、攻守のかなめになる、使用頻度の高い歩。本書では効果的な例題を多く集め、定跡から巧妙にひねった高度な手まで、歩の手筋のいろいろを学べるようにまとめました。 第1章は攻めの手筋集。金となって敵を倒す痛快な例題で、手筋が身につきます。 第2章は守りの手筋集。敵の大駒をさえぎり自陣の傷を消す、受け歩をマスターします。
  • アマの碁ここが悪い 勝つ互先
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 碁の実戦で最も面白いのは互先対局である。「碁がたきは憎さも憎しなつかしし」という川柳は、ハンデなしの互先相手である碁がたきとの対局の面白さを言ったもの。しかし、互先は棋力が拮抗しているだけに難しい局面での対応が勝負を決める。本書では、二連星と三連星、星と小目、星とシマリ、小目の組み合わせ、中国流といったテーマの中からアマチュアの陥りやすい欠点を指摘し、碁がたきに一歩でも差をつける打ち方を指南する。
  • アマの碁これでパワーアップ 詰め碁
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 石が接触する中盤の戦いを制するためには、死活の手筋に強くなることが最重要のテーマとなる。しかし、アマチュアにとって死活に関する問題は最も苦手とするところとなっている。そのためには、実戦での読みと詰め碁などでの研究が欠かせない。本書ではアマチュアの陥りやすい無駄手、取れない石を攻めての大損(持ち込み)などをなくし、詰め碁の急所がひとめでわかるように楽しみながら勉強し、パワーアップするのを目的とする。
  • 初段に挑戦する囲碁シリーズ8 布石戦略入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 布石は処女地を勢力下におく段階で、これにより双方の勢力分布状態が決まる。基本原理の上に実利と外勢、地と勢力、厚みと薄みなどの関係を徹底分析。序盤への戦法を解説。
  • アマの将棋ここが悪い!1 序・中盤の急所
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    1~6巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロ棋士から見ると、アマチュアはみな実戦でよく似たミスをおかすという。ここぞというときの失敗手は、ぜったい避けるべきだ。本書はアマのおちいりやすいまちがいを、次の一手形式で設問。さまざまなアマ将棋の失敗手を解説する。さらに、プロならこう指すという正しい手を教示し、「勝つための考えかた」をまとめた。3冊シリーズで、第1巻序・中盤、第2巻寄せ、第3巻詰めと、局面に応じ、アマの棋力アップをはかっていく。
  • 実力養成100問4 次の一手「詰めと必死」
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    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋に強い人即ち終盤に強い人だ。それほど終盤はむずかしい。詰めの局面と必死の局面、この見極めこそが終盤の極意である。実戦に即した問題で判断力とテクニックを養おう。
  • 実力養成100問2 次の一手「中・終盤の攻防」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中盤以降の将棋には、各人の力量や大局観が要求される。たとえうまく仕掛けたとしても、有利なまま終盤戦へもっていくのは至難の術である。振り飛車戦、矢倉戦、さらに石田流や鬼殺しの奇襲戦法まで、生きた問題を考えることにより、仕掛けたそのあとの中・終盤のコツを覚えよう。
  • 実力養成100問1 次の一手「仕掛け」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「仕掛け」は最初の山場。歩とのコミュニケーションにより、攻めのタイミングをはかろう。仕掛けどき仕掛けどころの手筋を知って使いこなし、勝負勘を養えば、上達への近道。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 詰め方カタログ
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    1巻605円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 終盤最後に詰めそこなって、くやしい思いをすることがある。詰め方をたくさん知り、詰めに強くなることが絶対必要です。本書は、詰め方のパターンを実戦に役立つ題材で解説。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 終盤逆転将棋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者の逆転将棋の見本ともいえる11局の実戦譜を教材に、生きた逆転のテクニックを教える。豊富な参考図と詳細な解説により、実戦でのアヤ、勝負の流れを伝えます。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 魔法のハメ手
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子供の頃の将棋には、ハメ手で負かす楽しみが生きていた。仕掛けたワナに敵をはめる痛快さ、それはプロの将棋の中にも姿や名を変えて脈々と生きている。ハメ手で胸のすくような勝ちを得るには、流れを読み適確な判断をくだす感覚を養うことこそ大切である。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 振り飛車破り
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では居飛車側の仕掛けを三つの基本に分類、振り飛車対策を徹底的に研究、解説した。振り飛車に苦しむ人のためのユニークな振り飛車撃破法である。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ とっておきの詰将棋1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 序盤では駒の働きに重点を置く、中盤は駒の働きプラス駒得をはかる、終盤にはスピードが重要。その終盤に、詰めの訓練は絶対必要な将棋上達法。五手・七手詰を中心に出題。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ とっておきの詰将棋2
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 詰めの手筋を数多く覚えれば、力量はぐんと上がるはず、詰将棋の目的はここにある。とっておきの問題のほか、詰将棋創作『やさしい詰将棋の作り方講座』も掲載。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 次の一手・格言で覚える手筋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋が強くなるためには、手筋をたくさん知ることが一番。ひとつでも多く覚えるのはもちろん、それを自在に応用していく力が大切である。格言はこうした知恵の集大成だ。戦法・局面を問わず応用できる、将棋上達のらくらく勉強法。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 戦法別 ライバルを負かす法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は戦法別に、その受け方と撃退法を解説した。相手がどんな攻めをかけてきても、この1冊で、勝利は常に君のものだ。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 将棋がわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋はかんたんにできて、そして奥深いゲームである。小さな盤と駒さえあれば、いつでもどこでも楽しめる。それが将棋の良さだ。本書は一日一パートずつ勉強すればわずか1週間でマスターできて、楽しめるように工夫してある。さあ、君もこの本でレッツ将棋!
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 駒落ちテクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 下手が上手に勝つ、その好勝負の楽しさは格別だ。駒落ちの定跡を知り、うまく使いこなせば、強い相手にも必ず勝てる。二枚落ち、飛車落ち、角落ちの仕掛け方、攻略法の定跡をわかりやすく解説した必勝テクニック集。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 急戦左美濃戦法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 左美濃は、あらゆる振り飛車に対してオールマイティで、高い勝率を誇る戦法だ。わかりやすい攻め方で、しかも守りが堅い。急戦好きの人、攻め好きで終盤に自信のある人、初段をめざす人にもってこいである。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 穴熊戦法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在、アマ・プロを問わず勝率の最も高いイビアナ、振り飛車穴熊の両戦法を1冊で解説した、穴熊入門書。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 矢倉戦法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 矢倉囲いの長所は玉を囲う陣形が堅固なことで、これは中盤の激しい戦いに対処できる非常な強味である。矢倉の指し方を、初心者にも一読して理解、把握できるよう詳説した。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 棒銀戦法
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 飛車と銀だけを使った単純な戦法であるが、その受けかたは意外とむずかしい。棒銀の基礎ともいえる原始棒銀からタテ歩棒銀や、ちょっと珍しい矢倉直撃など、すべてを紹介。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 次の一手最強の手筋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋に勝つためには手筋を数多く知り、詰みの局面では総体的な局面の把握と読みを必要とする。いろいろな戦法による局面から次の一手となる最善の手筋とは何かを究明した。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 奇襲戦法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本格的戦法から離れて、一般アマチュア間でよく指される奇襲戦法を網羅し、自在に楽しむところにスポットをあてた。鬼殺し戦法、早石田戦法等、従来の定跡を一歩踏み越えた。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 寄せの妙手
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 終盤即ち寄せにおいては100%自分の力で指さねばならない。寄せの手筋を数多く解説し、それがプロの実践にどのように生かされているか、寄せの手順の組立ての秘密を探る。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 振飛車戦法
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本的な振飛車の指し方(中飛車、四間飛車、三間飛車、向飛車)を幅広くやさしく解説。更に“さばき”を身につけることなど、将棋の魅力を倍加させる入門愛好者向けの指導書。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ なぜ疑問手か?
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロとアマチュアの強さの差は“筋の差”であるといえる。将棋の筋には本筋(プロ筋)とイモ筋とがある。この違いを序盤・中盤・終盤にわけ、わかりやすく徹底的に解説した。
  • 初段に挑戦する将棋シリーズ 仕掛けの時機
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 序盤、終盤に比べ、中盤戦を扱った棋書は極端に少ない。仕掛けから寄せに入る直前までの中盤の、どこに仕掛けのタイミングを見出し、攻め筋を探ったらよいかを教える。
  • 将棋必勝シリーズ 振り飛車奇襲戦法2 阪田流向かい飛車・奇襲袖飛車・相振り奇襲
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 奇襲戦法の醍醐味は、好機に逡巡せず攻めこみ、相手をあっと驚かすことにある。「振り飛車奇襲戦法1」に続く本書では、阪田三吉が編み出したといわれる坂田流向かい飛車、古典的な袖飛車とその現代風アレンジ、実践的な相振り飛車の3つの振り飛車奇襲戦法を解説。古今の奇襲の使い分けによって攻めのレパートリーがぐんと広がり、相手が仕掛けてきたときの対策も強化できる。振り飛車党にぜひすすめたい。
  • 将棋必勝シリーズ 振り飛車奇襲戦法1 石田流・奇襲中飛車・立石流
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 振り飛車のなかでも奇襲戦法は、姿勢を低くし、すきを見てジャブを放つという独特の戦い方をする。第1章は豪快な石田流、第2章は軽快なひらめ戦法と中央突破をはかる力戦中飛車、第3章はバランスのよい立石流という、個性的な章立ての本書。ゲリラ的な戦いのおもしろさを紹介し、戦いかたのレパートリーを広げ、棋力増強をはかることができる。数多い振り飛車本とは一線を画した、異彩を放つ一冊。
  • 将棋必勝シリーズ ひねり飛車戦法 攻めて攻めて攻めまくれ!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 攻めて攻めて攻めまくってこそよさが出る破壊力抜群の戦法、それがひねり飛車だ。序盤の一歩交換で主導権を握り、後は局面を常にリードしながら飛車を横に振っていく戦いは、攻めるタイプに打ってつけ。少々早めの仕掛けでも、2筋の歩で攻め筋が大きく増えるので、攻めの手筋を使いこなしてそれなりに成功を得ることができる。「名前は知っているが、まだやったことのない」という読者にぜひ勧めたい、味のある攻め将棋の指南本。
  • 将棋必勝シリーズ 居飛車奇襲戦法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでの居飛車の奇襲戦法は、破壊力がある反面、相手に受け方を知られるとそれまでという弱さがあった。こうした居飛車党の悩みを解消するためにまとめられたのが、本書。対居飛車△7二飛戦法、対横歩取り▲6五角戦法、相掛かり速攻銀戦法、美濃くずし▲8六銀戦法という本格的な4つの奇襲戦法は、著者が公式戦や研究会で成果を実証している。強靱で自在なさばき、素早い攻めによって、敵陣粉砕はまちがいない。
  • アマの碁ここが悪い 勝つ置碁
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 置碁実戦における下手の心がけとしては、とにかく置石の威力の高い序盤のうちに積極的に出ることがポイントとなる。ところがアマチュアの皆さんは、貯金残高が高いからと安心してか、手堅く手堅く打ち進め、どうしても守りの姿勢になる傾向がある。しかし、これこそ「アマの碁ここが悪い」の見本といえる。本書では置碁実戦例を中心に3子から7子まで取り上げて、いかに負けパターンに陥らずに、置石の威力を発揮し有利に戦うかを解説する。
  • アマの碁ここが悪い 勝つ手筋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 布石が終わるころから接触戦が始まるが、そこからが手筋の出番。また、布石が発生すれば即座に接触戦開始となる。本書は手筋の缶詰といわれる定石の手筋から、戦いに備えての形の手筋、石を効率よく処理するサバキの手筋、囲碁の醍醐味となる攻め合いの手筋、生きるか死ぬかが問題となる死活の手筋、一局の勝負を大きく左右するヨセの手筋までを、手筋以外の俗筋、無理筋、筋違いとの比較をまじえながら解説するアマチュア必読の手筋入門書。
  • 将棋パワーアップシリーズ 実戦手筋・次の一手
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは本当に手筋を使いこなしていますか? 垂れ歩や継ぎ歩などという言葉を知っているだけではダメ。実戦で、ここぞというときにしっかり使えることが大切。そのためには問題を数多く解いて身につけることです。本書は相居飛車、振り飛車に分類し、さらに序盤、中盤、終盤に分けて出題しているのでいろんな状況が学べます。実戦形式なので覚えて損のない手筋が満載。勝率アップ間違いなしの手筋有段者になりましょう。全101問題。
  • 次の一手 大局観を磨いて接近戦に勝つ!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 囲碁十訓の中に「捨小就大」という教えがあり、序盤では特にこの感覚が必要になる。価値の高い所が多い序盤では、小さい手は捨てて大場に就くの意であり、それが大局観というわけである。続いて、石が接近し攻め合いや死活が随所に生ずる中盤戦では、百点満点の次の一手はほとんどの場合たった一手であり、その発見がいかんが勝負に直結する。本書では、序盤から中盤へかけての読みを含んだ「次の一手」の感覚をプロの実戦例から学ぶ。
  • 次の三手 読みの精度を磨いて勝率アップ!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「次の一手」にはひらめきに似た感覚的な雰囲気があるが、それに読みを加えたものが「次の三手」。まず最善の次の一手を考え、続いて相手の応手を読み、その手に対応する読みの入った着手を用意しているというものだ。第一感を頼りに後の進行をイメージせずに打ってしまいアッと驚くことがあるが、そうならないためにも「布石」「定石」「戦い」「ヨセ」等の各局面において、正しい三手の読みを訓練する。
  • スーパー将棋講座 相居飛車の定跡
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 居飛車戦法の魅力は、自分で構想を組み立て、勝ちに至る流れを作れること。本書は、優勢から勝勢へと持ちこむ攻め技を解説した、著者会心の相居飛車の定跡本。第一章はねらいのはっきりした4六銀型「急戦相掛かり戦法」、第二章は一歩踏みこんだ「銀冠とウソ矢倉」、第三章「矢倉戦法」は、相手を初級者と想定した理想形の作り方と攻め方を解説。たとえ相手が最善の受けでも、攻めきることを可能にした充実の内容は、居飛車党必読。
  • 終盤力養成講座5 囲いの崩し方
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    1巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 終盤力養成講座の第5弾。本書は、将棋で代表的な囲いである「美濃囲い」「矢倉囲い」「穴熊囲い」の3つに分け、それぞれの囲いを攻略する攻め方を、実戦の局面を問題にして出題している。本シリーズは、講座形式の『終盤の手筋』、『詰将棋』、次の一手形式の『攻めか受けか』『必至のかけ方』、そして本書の5冊を勉強することによって、総合的に終盤の力をつけることができるように構成されている。
  • 将棋必勝シリーズ 杉本流四間飛車の定跡
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマ、プロ問わず人気の振り飛車。“振り飛車の時代”といわれる現在、居飛車穴熊など振り飛車対策も進み、同時に振り飛車側も確実に進歩をとげてきた。本書は、杉本流の「進歩した振り飛車」を伝授する実戦的な内容。第1章は対右四間飛車戦法、第2章は対4五歩早仕掛けという、アマがよく悩まされる居飛車の2戦法に対する指し方を解説。基本を押さえ、そこから更に深く踏み込んだ新しい指し方は四間飛車党に大いに役立つはず。
  • 将棋必勝シリーズ 四間飛車で居飛車穴熊退治
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四間飛車の天敵は居飛車穴熊。その天敵を四間飛車で堂々と打ち負かす、そんな振り飛車党の夢をかなえるのが本書。序・中・終盤と順を追い、振り飛車らしい戦い方で居飛車穴熊を撃破するコツを伝授する。第1章は先手番編、第2章は後手番編。先手、後手どちらの場合でも、実戦ですぐ対応できるようにくわしく解説した。この本で振り飛車の力量がいちだんとアップすることは間違いない。
  • 将棋必勝シリーズ 中飛車戦法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中飛車戦法は「急戦には強いが居飛車穴熊に弱い」と思っている人が多いはず。そこで本書では、居飛車穴熊に対抗しながら攻める、より実戦的な中飛車の戦い方を紹介した。第1章は、角道を止める通常型中飛車。居飛車穴熊対策に絞った「杉本流中飛車」をくわしく解説。第2章は、角道を止めない強気で攻める力戦中飛車をまとめた。いずれも、アマの実戦にあらわれそうな形を選び、級位者から有段者まで即役立つ充実した内容である。
  • 将棋必勝シリーズ 相振り飛車の定跡
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 振り飛車が得意でも、振り飛車でこられ、やむを得ず居飛車に切り替えた経験を持つ人は多いだろう。相振り飛車で勝つ定跡を知っていれば、このような不本意な戦いを避け、相手が振り飛車、居飛車のどちらでも、常に得意の振り飛車で存分に戦える。定跡書にあまり載らない対中飛車をはじめ、対四間飛車、対三間飛車、対向かい飛車など、相振り飛車のすべての戦法を著者オリジナル作戦を含めて総解説。振り飛車党にむけた会心の一冊。
  • 将棋必勝シリーズ 粉砕振り飛車破り
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 振り飛車にやられて、悔しい思いをした人は多いはず。そんな無念さを晴らすには、最新の仕掛けを盛りこんだ急戦策が有効だ。新研究の成果を身につければ、藤井システム撃破も夢ではない。
  • 将棋必勝シリーズ 実戦居飛車穴熊戦法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 しっかりと玉を固めて、後顧の憂いなく思い切り敵を攻める、居飛車穴熊の醍醐味はこれにつきる。本書は相手の戦法別に対三間飛車戦、対中飛車、対四間飛車、対振り飛車穴熊、対矢倉の5章に分け「イビアナのプロ元祖」の著者が、自分の実戦をもとにして解説。読者がいろいろな局面で役に立てる内容にまとめた。攻め勝ちの快感を味わいたい将棋ファンにすすめたい一冊である。
  • 将棋パワーアップシリーズ ちょっと長めの詰将棋
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 9手~15手詰めの、長手数の問題集。通常の詰将棋は、捨て駒の妙手によって詰ますことが多いが、本書の問題は形も実戦形なら、詰ます手順も実戦さながら。実戦では一方的に駒を捨てたり取ったりすることはめったになく、取ったり取られたりしながら進むもの。本書の詰将棋は長手数といっても、駒を取ったり取られたりして指し手がのびていくので、それほど手数の長さは感じないはず。級位者にも挑戦してほしい詰将棋だ。
  • 将棋パワーアップシリーズ はじめての1手必至問題
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 必至とは相手玉を即詰みの形にする手筋で、ここが詰将棋とは違う。なかでも1手必至は、1手で相手玉を受けなしにするものだ。相手の立場になって受けがないかどうか考えなければならないので、かなりの読みが必要とされ、終盤力を強くする最適の手段と言える。本書は、基本の1手必至問題集で、はじめて必至を考える人にとっての入門書。問題をすべて解いたあとは、終盤力が格段にアップしていること間違いなしだ。
  • 5手詰将棋VOL.2
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の『5手詰将棋』の第2弾。高橋詰将棋の特長である実戦形の問題集だ。矢倉囲いや舟囲い、美濃囲いや銀冠など形もさまざま。いろいろな形を解くことが、実戦の終盤戦でとても役立つ。詰将棋では、攻め手を考えるのは当然だが、玉方の立場に立って読むことが大事。逃げるのか取るのか合駒か……それを見極められるようになれば、終盤の詰みだけでなく、中盤戦の読みの力もつくはずだ。どんどん解いてレベルアップしよう。
  • 将棋パワーアップシリーズ 初心者のための詰将棋
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋の詰みをおぼえるには、詰将棋を解くのがいちばんの勉強法。そこでオススメしたいのがこの1冊。思った以上にスラスラ解けて、詰みの感覚が自然に身についてくる。 本書の特徴は「攻めの駒を大事にする」問題を揃えたこと。駒を捨てて攻めるなどといったもったいないことはせず、実戦的な感覚で詰みあげる。また捨て駒がないので、初心者にとって考えやすい問題になっている。1手詰めと3手詰め100題。
  • 丸暗記 原始棒銀戦法
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、駒の動かしかたやルールをおぼえたばかりの初心者のみなさんへのとても画期的な一冊です。 一局の将棋を、初手から相手の玉の詰みまでの指し手を、わかりやすいように1ページに1手ずつ進めているので、手順をそのまま暗記できるようになっています。それらをおぼえたら、そのまま実戦で試してみるのがおすすめ。原始棒銀という戦法が自然にマスターできます。 この本があれば、初勝利も目前!
  • 将棋パワーアップシリーズ この局面は詰みがあります どう詰むかな?
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スリル満点! 白熱の終盤戦での詰みを考える本書は、実戦で実際に現れそうな局面を揃えていて、実戦的な詰みの力を養うにはうってつけの一冊。詰将棋とは違い、双方の玉の状況を確認する必要があるので、自然に盤面を広く見るようになる。実戦では攻め駒が余ろうが、どんな形であれ、相手玉を詰ましてしまえばそれでよし。多様な詰め問題が、1手から9手で詰むものまで101問。終盤力がグンとつく問題集。
  • 子どもにウケる将棋超入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一番やさしい入門書で最初の本として最適。 第1章は、駒の動かし方やルールなど、基本知識をできる限りわかりやすく解説。さらには、どうすれば強くなれるかなど、超初心者に必要な勉強法を具体的に紹介した。 第2章は、棋士の特殊な能力や、将棋界と将棋にまつわる疑問がわかる読み物編。また、プロ棋士になる方法なども紹介した。 最後に親御さんに向けて、将棋をする子どもに関する悩みや疑問にも答える。 総ふりがな付き。
  • 将棋パワーアップシリーズ 棋力判定テスト
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 棋力を知ることは上達への道しるべになる。 本書は序・中・終盤の問題で次の一手を答え、正答数によって段級を判定する。解答と同時に、局面での考え方を解説した。 局面の見方・考え方を知れば大局観も養われる。棋力認定ができ、手筋や大局観が身につく一石三鳥の問題集。 すべての正解手を理解した時、あなたの棋力は2ランクは上がっているだろう。
  • 将棋最強ブックス 速攻振り飛車大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 従来「待ち」の戦法と思われていた振り飛車で、積極的に攻めたてて勝つという新しいタイプの振り飛車戦法書。居玉で決戦に持ち込み、猛攻によってそのまま一気に勝ちきる策を伝授する。角筋を止めた振り飛車あり、止めない振り飛車ありで戦法のレパートリーが広がり、攻めて勝つ醍醐味が堪能できる。構成は、向かい飛車、三間飛車、四間飛車、中飛車の4章立て。すべての振り飛車で速攻できる戦い方を解説した。
  • 将棋最強ブックス 明快相振り飛車
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相振り飛車では右銀は囲いに使うが、左銀は自由度が高く、攻めにも守りにも使うことができる。本書では、相手の囲いに近い▲6七銀型を攻め重視、自分の囲いに近い▲5銀型を受け重視と分類し、美濃囲い、矢倉、穴熊の囲いと左銀の因果関係を明快に解説した。また、部分的な手筋や大局的な考えも多く盛りこみ、たとえ実戦で手順どおりに進まなくても、相振り飛車戦において読者を勝利に導いてくれるヒントを充実させた。
  • 将棋パワーアップシリーズ 名棋士の対局に学ぶ詰め&必死 次の一手問題
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸時代の初代名人大橋宗桂、伝説の棋士・阪田三吉、昭和棋界の巨星・大山康晴、升田幸三、現代棋界の覇者・中原誠、米長邦雄、谷川浩司、羽生善治など、古今の名棋士たちによる対局の終盤局面を題材にした「詰め」と「必死」の問題集。名棋士たちの寄せを学び、終盤力を養うのが本書の特徴。棋士たちのエピソードや将棋史などのコラムも魅力の一つ。名棋士たちの名手・妙手にチャレンジしよう!
  • 将棋パワーアップシリーズ 青野照市の基本の詰将棋5手
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “終盤の強い人が最後には勝つ”というのが、プロである著者の結論。詰将棋はその最適な方法で、スポーツの走りこみと同じ基本練習である。実戦では「詰みますよ」という助言はないので、1つでも多く手筋を覚えるのがよい。なかでも手数の短いものを多く解き、捨て駒の手筋と詰みの形を覚えるのが一番。 本書は、実戦に出てきそうな形から、妙手をくり出す作品を多く選び、基本である5手詰め202題を掲載した。
  • 将棋パワーアップシリーズ 1手~9手詰め 詰将棋202題
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つねに「実戦形」にこだわり続ける、高橋詰将棋の集大成。 初級の1手・3手詰めの問題で詰めの基本手筋を身につけ、さらに5手・7手・9手詰めの中級へとステップアップすることで、詰みの力を養成していく。初級者はもちろん、中・上級者にも、基本トレーニングとしておすすめの詰将棋問題集である。「実戦の終盤を指しているような気分で詰将棋を楽しむ」という、高橋詰将棋を堪能できる会心の1冊。
  • 将棋パワーアップシリーズ 小林健二の軽快詰将棋
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 軽快にサクサク解ける「実戦形」の詰将棋。矢倉囲いや美濃囲いなどの形が残った問題は、実戦に即応用が利く。5手・7手詰めを中心に、3手詰めから9手詰めまでバラエティに富んでいるので、初心者からマニアまで幅広く楽しめる。ウォーミングアップの「3手詰め24題」。どんどん解こう「5手詰め80題」。少しむずかしいぞ「7手詰め76題」。チャレンジしよう「9手詰め22題」。たっぷり楽しめる202題を満載。
  • 将棋パワーアップシリーズ 3手必至問題集
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでにはないオール実戦形の必至問題を集めたのが本書。矢倉、美濃囲い、舟囲いの玉などに対して必至をかける3手必至だけを202問厳選した。将棋は、どんなに劣勢であっても相手を詰みにさえすれば勝ち。「将棋は終盤力」といわれるのもそのためだ。必至問題は、相手玉に受けがないかを丹念に読む必要があるため、読みと詰み力をつけるのに最適。詰将棋問題集で好評な著者による、実戦形の必至問題集の決定版!
  • 将棋パワーアップシリーズ とっておきの詰将棋セレクション
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評を博した内藤國雄著『とっておきの詰将棋』1・2巻(1987年刊)から、著者がこれはという自信作をセレクトし、1冊に再編集した詰将棋問題集。問題は5手詰め、7手詰めが中心で、3手詰めと9手詰めも入れてバランスよくまとめた。全202問とボリューム満点で、初心者から詰将棋マニアまで幅広く楽しむことができる。とっておきの問題を楽しみながら、詰めの手筋を知り、終盤の力をつけよう。
  • 将棋パワーアップシリーズ 9手詰将棋 詰みの鍛錬に最適な202問
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋パワーアップシリーズ『5手詰将棋』『7手詰将棋』に続く第3弾。オール9手詰め202問。「実戦の終盤戦を指しているような気分で詰将棋を楽しめる」が本書のテーマ。解きやすい問題から頭をひねる問題までバラエティー豊か。思わず解いてみたくなる実戦形の問題が揃っている。9手詰めだからこそ解きごたえ満点で、解いた後は爽快感、充実感をたっぷり満喫できる。棋力判定の目安付きで、おもしろさも倍増。
  • 将棋パワーアップシリーズ 7手詰将棋 実戦の勝率が上がる202問
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 同シリーズ『5手詰将棋』の読者からの強い要望により第2弾が登場。「実戦の終盤戦を指しているような気分で詰将棋を楽しめる」がテーマのオール7手詰め202問。配置してある玉の位置も実戦と同じように盤面の右上にあったり、左上や真ん中にあったりと、囲いの名残りを残していて、臨場感たっぷりの構成。思わず解いてみたくなる実戦形の問題がそろっている。7手詰め集としてこれまでにはない珠玉の問題集。
  • 将棋パワーアップシリーズ 精選必至200問 実戦的な傑作問題集
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 必至とは相手玉を受けなしで詰む状態に追いこむこと。とはいえ、将棋の終盤戦でいきなり相手玉が詰んでしまうことはない。詰みに至る前にまず「詰めろ」を掛けなければならず、その「詰めろ」が受かるか受からないかを正確に読めなければ失敗する。必至問題は、その解答で本当に玉方に受けがないかを読む必要があるため、詰将棋より読む量ははるかに多い。終盤を強くする最高のエキスを得るために必携の一冊。
  • 将棋パワーアップシリーズ 5手詰将棋 テーマは「実戦!」
    4.8
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「実戦の終盤戦を指しているような気分で詰将棋を楽しもう」が本書のテーマ。配置してある玉の位置も実戦と同じように、盤面の右上にあったり、左上や真ん中にあったりと、囲いの名残を残していて、臨場感たっぷりの構成。オール5手詰め集としてこれまでにはない問題集に仕上げた。終盤戦の力をつけるには、詰将棋を解くのがいちばん。なかでも実戦形は、実際の終盤戦にも役立つはず。読みの訓練と大会前のトレーニングに最適。
  • 将棋パワーアップシリーズ 3手・5手詰将棋
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3手5手の詰め将棋は、1詰め手筋の習得と、2謎解きの楽しみの両方の分野があります。1は、手筋の基本パターンで、これが実戦でも役に立つ分野。2は、手筋よりも詰みの感性を磨くことがねらいで、推理トリックで脳を刺激させることです。 本書は、その両方を兼ね備えた内容。やさしい3手5手にしては手ごたえ充分で、難しい3手5手にしては明快な技をかける要素を含ませて解きやすくしています。詰めの世界をたっぷり楽しもう。
  • 将棋パワーアップシリーズ 1手・3手必至問題
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ムダな王手は、相手玉を安全地帯に追ってしまい逆効果。王手をかけるのを一手待ち、玉の逃げ道を封じて受けなしに追い込む、これが必至だ。詰めをどう掛けるかの練習が終盤力をつける重要課題。一手ガマンして必至を掛けるのが、勝率をぐんと上げる秘訣である。本書は1手と3手の必至問題を各100題ずつ用意した。問題を解いた後、終盤力が驚くほどアップしているのがわかるはず。楽しみながら上達できる精選必至問題集である。
  • 将棋パワーアップシリーズ 1手詰将棋
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目の前にある、たった1手での勝ちを逃してしまった経験は誰にでもあるはず。その1手の詰みをぜったい逃さず、確実にものにする力を養うのが本書のねらいだ。いちばんの特長は、実戦形の1手詰め問題であること。これまで臨場感あふれる詰将棋を多数作成してきた著者らしく、実戦の終盤で、最後の1手を決める気分を味わえる問題ばかり202問を用意。詰み感覚を磨くために、初級者はもちろん上級者にもおすすの一冊。
  • 将棋パワーアップシリーズ 3手詰将棋
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こう指す、こう来る、そこでこう指す」という「三手の読み」が将棋の基本の考え方。本書はこの「三手の読み」を身につけ、詰めの力を養うオール3手詰め問題集。将棋を覚え、1手詰めが解けるようになったばかりの初級者に、特に挑戦してほしい。本書を解き終えたころには、初段への道がひらけているはずだ。また、基本に立ち返って詰め手筋を確認したいという有段者にもすすめたい実戦形の詰将棋。
  • スーパー将棋講座 駒落ち新定跡
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「駒落ちは難しい」という声をよく耳にする。それぞれの駒落ちに違った定跡があり、それらをすべて覚えなければいけないとの錯覚にしばられているからだ。本書は、これまである駒落ちの定跡本とはまったく異なる。発想を逆にして、一つの戦法ですべての駒落ちに対応するという、画期的なもの。内容は「矢倉」「四間飛車」「三間飛車穴熊」の3戦法から自分の得意なものを選んで、これですべての駒落ちに対応する。自由な頭で駒落ち将棋を楽しんでほしい。
  • 将棋必勝シリーズ 勝てる将棋格言36
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋の基本的な考え方を端的に表現したのが将棋の格言。「三歩持ったら端に手あり」など短いフレーズには、勝つ知恵や勝負のカンどころがぎっしりつまっている。本書は、この格言のいろいろを駒別に紹介。実戦譜をもとに、プロは格言をどのように実戦に活かしているかを具体的に解説した。プロの棋譜を楽しみながら格言を覚えられる一冊。技術解説だけでなく棋士のエピソードなども入れて、読み物としても楽しめる内容である。
  • 先手三間飛車破り
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまで振り飛車といえば、後手がするものとされてきたが、先手も振るようになっている。なぜ先手三間飛車は破りにくいのか?どういう仕掛けで攻略すべきか?等徹底研究。
  • 将棋パワーアップシリーズ 持ち駒のない詰将棋5手
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の問題はすべて「持ち駒なし」。多数ある詰将棋本の中で、こんな問題集は本邦初! 持ち駒のない詰将棋は、盤上の駒を動かして王手をする思考をしなければならないので、持ち駒のある詰将棋とは違う脳の使い方が必要です。また、玉方の駒を取って詰ますといった考え方もいります。本書は持ち駒のある問題とは違う詰めの感覚を養うのに最適であると同時に、これまでとは違う新鮮な問題を楽しむことができるユニークな202題を掲載。
  • アルケミスト双書 賢者がみちびく占いのすべて 未来を見通す秘密の力
    -
    ルーン占い、易経、タロットなどのよく知られたものから、ジオマンシー、エアロマンシーなど日本ではあまり有名ではない占いまでを網羅的に紹介。巻末には占い小事典の付録付き。作者は経験豊富な占いの理論家で、世界各地の興味深い事例をもとに、多くの占いを概説している。その多様性の中から人生の指針になるものを見つけ出すのにうってつけの1冊。
  • 影の不思議 光がつくる美の世界
    3.0
    ひとはなぜ影を恐れるの?影が西洋美術で重要性を増した理由は?私たちが見ているのは「現実」そのものではなく、その影にすぎないのだろうか?小ぶりで美しいこの本の中で、版画家で美術史の教授の著者が影の歴史を物語る。美術における影の誕生から、死や無意識との関係まで、自然科学、心理学、美術、建築などの幅広いジャンルに目配りして影を紹介するこの本を読めば、世界の見えかたが一変するに違いない。
  • アルケミスト双書 錯視芸術 遠近法と視覚の科学
    3.5
    われわれは見るという行為を当たり前のようにしているが、じつはそれは、無意識におこなわれている世界の主観的な再構成である。「われわれはどのように見ているのか」この本は視覚というものがどのように形成されるのかを、さまざまな錯覚・錯視から考察を加える。平面に奥行きがあるかのように錯覚させる技術である遠近法や、この世にありえないものを見せる錯視、そして、ブロッケン現象や虹などの自然現象からマジックまで。錯視芸術の図版も多数掲載。
  • 日本人のこころの言葉 千利休
    3.0
    わび茶を大成した千利休は、下克上の世を成り上がって天下人になった豊臣秀吉に命じられて切腹する。利休が自刃にいたるその劇的な終焉は有名であるが、利休が生涯をかけて到達したわび茶の本質についてはあまり論じられることはない。利休の茶の湯とは何か、どのようにしてわび茶を確立していったのか、そして秀吉と対立するにいたったか。本書は日本人の美意識の原型といえる「わびの世界」を生活文化史の視点から明らかにする。
  • 形で覚える寄せ&詰め手筋問題集178問
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漠然と詰めろや必至をねらったり、詰みを考えたりするのは、なかなか大変なもの。そんなときに大きな頼りになるのが、寄せや詰めの手筋である。また、手筋は、局面に応じた「形」で覚えるのが効果的なため、本書は「頭金の形」や「退路を断つ形」といった項目別に構成した。「問題を解く楽しみ」と「寄せの力をアップできる」という2つの特徴を兼ねそなえた、実用的で選りすぐりの問題集。
  • 日本の鉄道ナンバーワン&オンリーワン
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    鉄道好きなら一度は行きたい、知っておきたい、日本の鉄道に関わるナンバーワン、オンリーワンの数々を日本有数の鉄道趣味サイト「鉄道フォーラム」代表がご案内。日本一長い駅名、最長・最短のトンネル・鉄橋、最長複々線区間などお馴染みの日本一はもちろんのこと、国内唯一の鮮魚列車、オープンループ線、列車接続のある連絡船、可動橋など、日本でそこにしかないユニークな存在を蘊蓄を交えて解説します。写真多数掲載。
  • 保存車両が語る日本の鉄道史 京都鉄道博物館ガイド 付 JR・関西の鉄道ミュージアム案内
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SLから新幹線まで53両を擁し、日本屈指の規模を誇る「京都鉄道博物館」をまるごと解説。保存車両の諸元・経歴や展示物の見どころを紹介するとともに、車両を通して明治から平成まで、日本の鉄道発達史を振り返る。京都鉄道博物館のほか、ぜひとも訪問したいJR・関西の鉄道ミュージアムも案内。巻末資料編に交通科学博物館、梅小路蒸気機関車の来歴と、初心者向けの鉄道用語も収録。博物館見学が10倍面白くなる必携の1冊!
  • スーパー将棋講座 後手番一手損角換わり戦法 一気に敵陣撃破!
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロ公式戦では、これまで「先手若干有利」が定説だった。ところが08年度、初めて後手番の勝率が先手を上回った。この常識を覆す逆転劇に大きく貢献したのが、本書で解説する「後手番一手損角換わり戦法」である。後手番のうえに、さらに一手損して角交換するという常識破りの指し方が将棋界を変えてしまったのだ。わざと一手損して角交換をすることで攻めの桂が攻防に自在となり、一気に敵陣を破る。そんな痛快戦法をマスターしよう。
  • スーパー将棋講座 振り飛車の極意 鈴木流の秘術を身につけ、ライバルに差をつけよう!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 振り飛車をうまく指すには、この戦法ならではの鋭い大局観や柔軟な感覚が必要だ。本書はこの振り飛車に特有の感覚を養い、棋力を向上させる格好の手引き書。第1章「定跡編」、第2章「実戦編」として、基本から応用まで、勝つための手筋を幅広く紹介した。特に実戦を題材とした第2章は、プロの感覚が具体的にわかるのでアマチュアには必見である。それぞれの章ごとに出題した練習問題も充実させた。
  • スーパー将棋講座 豪快四間飛車 徹底研究 対急戦 対持久戦
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロの間では最近、玉を薄くして戦う中飛車が流行している。しかし、振り飛車の醍醐味は、玉の堅さを生かして豪快にさばく四間飛車にこそある。その魅力を伝えるのが本書。第1章の対急戦編は、定跡、形、手順を覚えてもらうために、▲6七銀を保留した指し方を徹底解説した。第2章の対持久戦編は、左美濃、対居飛車穴熊、ミレニアム囲いなど、居飛車の戦法を変えて広く解説した。それぞれの戦法での感覚が身につけられる。
  • スーパー将棋講座 寄せの極意 終盤の華麗な技で勝利をつかめ!
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋で一番大事なのはやはり終盤戦の力。寄せの強い人が将棋そのものも強い。寄せはひらめきが大切。どのようにねらっていけば、相手の玉を詰む形や受けなしの形に持ち込めるか、それをイメージして指し進めるのが極意となる。本書は、その力を養うために寄せ方のエキスをたっぷり詰め込んだ。また著者の実戦をふんだんに使ってプロの考え方や手筋の使いこなし方を紹介した。終盤力をつけたい方に贈る秘伝の1冊である。
  • スーパー将棋講座 最新矢倉戦法 先手3七銀戦法徹底研究
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一口に矢倉といっても形はさまざま。その中で著者が最も得意とする▲3七銀戦法を徹底的に解説しました。この戦法は形が明確でわかりやすく、攻めるのに適していて、かつ対スズメ刺しにも強いなどの特性があります。本書は、この▲3七銀戦法をわかりやすく教えるために、第1章:現代矢倉の基本、第2章:現代矢倉の攻め方、さらには第3章:知っておきたいその他の現代矢倉、という3章に分けて、最新の矢倉戦法を解説しました。
  • スーパー将棋講座 いまさら聞けない将棋Q&A
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつも破られる棒銀の受け方は? 矢倉の8六歩は銀と歩のどちらで取るのがいい? 玉の早逃げ八手の得って本当に八手得するの? 5筋位取りの対策は? 絶対詰まないZの法則とは? 終盤での端攻めの好例を教えて、など、今さら人に聞けないようなやさしい質問から、有段者レベルの高い質問まで、序盤・中盤・終盤に分けてアマチュアの101の質問に答えた。Q&A形式で読みやすく、ユニークな質問と解説で将棋の疑問がすぐわかる。
  • スーパー将棋講座 振り飛車基本戦法 上達したい人の教科書!
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 振り飛車を指してみたいと思うすべての将棋ファンのために、著者が心を込めて書き下ろした一冊。他の振り飛車本と違い、読者が確実に上達することを念頭に置いた内容だ。他書にはない対原始棒銀を筆頭に、振り飛車の基本である四間飛車を3パターン、そして三間飛車、中飛車、向かい飛車と、すべての振り飛車戦法を明快に解説した。居飛車が“押す”感覚なら、振り飛車は“動く”感じ。この大局観を養えるよう、急戦形での戦い方とさばきの本質を教示した。
  • スーパー将棋講座 角交換振り飛車
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インターネットの将棋対戦サイトから生まれ、プロにも注目されている新しい戦い方、それが後手の角交換振り飛車戦法だ。角交換によって、従来の振り飛車より攻撃力が強まり、早指しで意表をつく戦い方は壮快で、相手をあっといわせることができる。第1章・美濃囲いでの戦い、第2章・穴熊囲いでの戦い、第3章・居飛車角交換拒否の戦いという、ユニークな3章立ての構成。先手側の居飛車を穴熊に組みにくくさせる、攻守ともに優れた戦法に、ぜひ挑戦してほしい。
  • スーパー将棋講座 振り飛車破りユニーク戦法 独特の急戦7戦法で振り飛車を撃破!
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマチュア間でよく指される振り飛車に勝つための本。一気に攻め込む急戦好きの人のために、好みに合わせて使い分けられるユニークな7つの戦法を紹介した。手をかけずに攻めこむ超急戦戦法、相手が驚く型破り戦法、あまり知られていない本格戦法など。他とはひと味違う「オレ流」の戦法を揃えた。攻めや戦法のレパートリーを広げたい人にオススメの1冊。
  • 将棋必勝シリーズ 三間飛車戦法 軽快に豪快に一気に寄せきる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 振飛車のなかでも三間飛車戦法ほど、軽快、豪快な勝ちを味わえるものはない。本書はこの三間飛車を、対急戦、対持久戦(対左美濃と対居飛車穴熊)に分けて、それぞれの変化手順を吟味解説したファン待望の一冊。これまであまり定跡の整理が進んでいなかった三間飛車を、明快に体系立ててまとめている。ところどころで紹介している、鈴木流三間飛車のオリジナル「奥の手」は必見。
  • 子ども版 将棋のルールを覚えた次に読む本
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 駒の動かし方やルールを覚えたからといって、すぐに将棋を指して勝てるわけではない。本書は、将棋入門書の次のステップとして、勝つための方法を教える本。駒を取る、取られる、駒の損得、詰みの形などを勉強する。また、いろいろな駒落ちでの戦い方や、平手での戦法もわかりやすく教える。文字も大きく、ふりがな付きで、小学校1年生から十分理解できるよう工夫した。戦法書を読む前にぜひ一読をすすめたい1冊。
  • 手筋事典 あなたの将棋が9割変わる!
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手筋とは好手の見本。手筋を覚えたら、将棋の内容が変わってくる。本書では「第1章・攻め」「第2章・受け」「第3章・寄せ」と目的別に手筋を紹介。それぞれの章で、歩から玉まで駒別に、手筋の基本と応用を解説している。さらに「第4章・次の一手問題」で学んだ手筋を実戦でどう使うかをトレーニングすることで、実力がつき、実戦で手筋がひらめくようになる。棋力アップに、ぜひ手元に置いて勉強してほしい一冊。
  • 将棋 あなたの一手、プロならこう指す!
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 棋力アップには、プロ棋士の読みに裏付けられた指し手や、直感力・大局観を学ぶことが大切。本書はこの養成法を採用して、アマがついやりがちな失敗手99を序・中・終盤から取り上げ、「プロが指す正解手」を解説した。失敗手と正解手の差を見比べることができ、プロの感覚や正しい指し手を自然に身につけることができる。プロ棋士の指導を受けているような臨場感たっぷりの内容で、一冊読み通せばぐんと実力がつく。
  • お父さん、お母さんが子供に教える将棋入門
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 将棋を始めたい子供が、指せて勝てるようになるまでを教える入門書。他の入門書と違うのは、親が読んで子供に教えるという点。将棋を知らない親でも、この本に書かれているとおりに盤駒を買って、駒の動かし方やルールを子供に教えていけば、将棋がわかってくるはず。この本を読み終えたときは、子供はもちろん親も将棋が指せるようになって、仲よく親子対局ができる。親子の絆を将棋で深めるユニークな入門書。

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