IT・コンピュータ - 翔泳社作品一覧

  • MCP教科書 Windows Server 2012(試験番号:70-410)
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    Windows Server 2012(70-410)試験対策書が登場 マイクロソフト認定資格であるMCP(Microsoft Certification Program)は、ITエンジニアを中心とした受験者に知名度の高い資格試験です。その中でもWindows Serverに関する資格はバージョンやレベルをまたぎ、不動の人気となっています。 本書は、3つの試験からなるWindows Server 2012のエントリー資格(MCSA)のうちの最初の試験(Windows Server 2012のインストールおよび構成、70-410)の対策書です。実績ある講師陣による丁寧かつ分かりやすい解説に加え、各章末や巻末には練習問題が豊富に収録されているので、この1冊で確実に合格する力がつきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • Beginning Java EE 6
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 日本オラクル監訳によるエンタープライズJava入門書の決定版 Java EE 6は、大規模な情報システム構築に用いられるエンタープライズ環境向けのプログラミング言語です。従来のバージョンと比べて開発容易性の向上、軽量化といった点で大幅に進化しており、開発者からの注目を集めています。本書では、Java EE 6の言語仕様について、新機能を中心に重要なものを取り上げています。無償で提供されているアプリケーションサーバー「GlassFish 3」を用いて、Webショップアプリケーションを例に挙げながら具体的に解説しています。 また、Java EE 6テクノロジーによるアプリケーション作成が体験できる付録も掲載。現役のJava技術者はもちろんのこと、これからエンタープライズJavaを始める方にもおすすめの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Android ADK 組み込みプログラミング完全ガイド
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    Android でADK 互換機を制御してみよう Android 2.3以降から組み込み系のプログラミングに利用できるADK(Android OpenAccessory Development Kit: Android オープンアクセサリ開発キット)が提供され、AndroidからADK互換機を制御することが可能となりました。今後はAndroidに対応した組み込み家電などの需要が増加してくることが予想されています。 本書は、ADKを利用した組み込みAndroidプログラミングの手法について解説した書籍です。ADK互換機の回路の仕組みから始まり、実際に互換機を制御する組み込みプログラミングまで、サンプルを元に丁寧に解説。これ1冊で、Androidを利用した組み込みプログラミングがひと通り理解できます。また本書の巻末には、すぐに使えるミニサンプルプログラムも用意していますので、「まずはさわって動かす」ということが体験できます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • Cent OS 徹底入門 第3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Red Hat互換のディストリビューション 最新機能を解説 CentOSは、オープンソースのLinuxディストリビューションで、誰でも自由にダウンロードして利用可能です。最大の特徴はサーバーOSとして作られていること、そしてRed Hat Enterprise Linuxとの互換性を有することです。これらの特徴によりCentOSは、企業システムの現場やクラウドサービス用のOSとして広く利用されています。 本書では、CentOSの解説書の改訂版として、最新バージョン6.2を対象に各種の機能を解説します。インストールの方法や基本的な利用方法を詳しく解説するほか、豊富なパッケージを利用したソフトウェアの導入方法、サーバーとして利用するための各種の設定などについて説明します。Linuxを利用する際の入門書として、ぜひお手許においていただきたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • CRI ADX2で作るゲームサウンド制作ガイド [CRI ADX2公式ガイド]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 CRI ADX2で本格的なゲームサウンドを作成しよう CRI ADX2は、多くのゲーム制作会社が導入しているゲームサウンド作成用のミドルウェアです。豊富なアンビエントや効果音に加えてサウンドデータの圧縮など、サウンドクリエイターの方にとって手放せないものとなっています。本書はCRI ADX2を利用したゲームサウンドの制作手法について解説した書籍です。前半ではCRI ADX2の基本的な使い方や機能について解説します。後半では、ゲーム開発の現場で役立つサウンド制作の手法について解説します。本書があればCRI ADX2を利用した本格的なゲームサウンドの制作手法を習得できます。 付属CD-ROMについて 本書付属のCD-ROMはWebページからダウンロードして入手することが可能です。「ADX2 LE」やチュートリアル用のファイル、サンプルプログラムなどが収録されています。 動作環境(サウンドオーサリングツール) CPU:Core2Duo以降のCPU推奨 Memory:2GB以上推奨 OS:Windows XP/ Windows Vista / Windows 7 .NET Framework:Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 DirectX:DirectX エンドユーザーランタイム (June 2010) 以降 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計
    4.2
    ドメイン駆動設計の定番書 問題解決にフォーカスした設計パターン 「この本は、思慮深いソフトウェア開発者全員の必携書である。」 ---Kent Beck 氏推薦 「Eric が見事にとらえたのは、熟練のオブジェクト設計者が常々用いてきた設計プロセスの 一部でありながら、グループとして見ると、この業界の他の人々へうまく伝えられずにいたものだ。 これまで我々は、この知識を断片的には提供してきた。 しかし、ドメインロジックを構築するための原理をまとめ上げ、体系化したことはなかった。 本書は重要である。」 ---『Enterprise Java Programming with IBM WebSphere』の著者 Kyle Blown氏 推薦 ソフトウェア開発コミュニティでは、ドメインモデリングがソフトウェア設計の中心であることが広く認められてきています。ドメインモデルを通して、ソフトウェア開発者は豊富な機能を表現し、それをユーザの要求に本当の意味で応えるソフトウェアの実装に移すことができます。しかし、明らかに重要であるにもかかわらず、効果的なドメインモデリングをどのようにソフトウェア開発プロセスに組み入れるかを説明する、実用的なリソースはほとんど存在しませんでした。ドメイン駆動設計はこの要求に応えるものです。これは具体的な技術についての本ではなく、読者にドメイン駆動設計への体系的なアプローチを提示するものです。設計のベストプラクティスの応用的なセット、経験に基づくテクニック、さらに、複雑なドメインに直面するソフトウェアプロジェクトにおける開発を容易にする基本原則を紹介する一冊です。 【原書タイトル】Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Software 本書で学べること チームメンバー全員に同じ言語で会話をさせる モデルと実装をより深く結びつける ポイントとなる特徴を、モデルにおいてはっきりさせる ドメインオブジェクトのライフサイクルを管理する 安全に結合できるドメインコードを入念に作成する 複雑なコードを明白で予測できるものにする ドメインビジョン声明文を記述する 複雑なドメインのコアを蒸留する モデルに必要な、暗黙的な概念を掘り出す アナリシスパターンを適用する デザインパターンをモデルに関係づける 巨大なシステムでモデルの整合性を維持する 同じプロジェクトで複数のモデルが共存できるようにする 大規模な構造によりシステムを構成する モデリングのブレイクスルーを認識して、それに対応する 著者紹介  Eric Evans(エリック・エヴァンス) Eric Evansは、Domain Languageの創設者である。このコンサルティンググループは、企業の手助けをして、ビジネスと深く結びついた、進化するソフトウェアを構築するために設立された。1980 年代以来、Ericはいくつかの複雑なビジネスドメインや技術ドメインにおける巨大なオブジェクト指向システムに対し、設計者兼プログラマとして取り組んできた。また、エクストリームプログラミングを実践する開発チームの教育と指導も行っている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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