少女・女性マンガ - ソルマーレ編集部 - 完結作品一覧
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-有名料理評論家が入院!原因はなんと栄養失調!?しかもこのオヤジ、まずいと言って病院食を拒否!?そんなオヤジが唯一興味を示した食べ物は、病院の食堂で働くマミのお弁当だった。担当医のお願いで絶食オヤジに飯を食わせるためのマミは奮闘が始まる…。★Mujica先生からの一言:はじめまして!デビュー作からいきなりオヤジってどんだけ~って感じもしますが、でもでも頑固なくせに女子高生みたいにつんつんしていて、その割にさりげなく優しかったりするオヤジって本当に可愛くないですか!?そんなオヤジとフラッパーな女の子の話が描いてみかったです。楽しんで頂けたら嬉しいです!【オヤジズム】
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5.0突然、忍者のお姫様になった私。戦の願掛けに、皆の前で舞いを披露することになっちゃった!護衛にあたる小太郎様に、毎晩つきっきりで舞いを教えてもらえる事になって…。
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5.0ただの女の子だった私が忍者のお姫様に!護衛にあたるのは、めちゃくちゃ厳しいけど本当はやさしい才蔵様。一緒に過ごしているうちに恋に落ちてしまう。そんなある日、才蔵様に結婚話が出てしまい…。そんなの耐えられない!
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5.0私が忍びのお姫さま!?護衛につくのは、エリート忍者だけど女ったらしの五右衛門さま。何かにつけて「身体で“色じかけ”のワザを教えてやろうか?」とからかってきて、身がもたない毎日。そんな五右衛門さまと二人っきりで出かけることになって…許されない恋が今、はじまる――!?
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-酒好きでエッチなダメオヤジ!あの人とはただの飲み仲間、だったのに…私とオジサンとは、ある居酒屋で美味しいお酒とご飯を分かち合うだけの関係。バカ話をして笑いあったり頭をクシャクシャされたり仲良くしているけど、店の外で会うこともなければオジサンの本名も知らない。でも、そんなオジサンの姿が最近見えなくて…酒好きでエロくてガハハと笑う変わり者のあの人のこと、ちょっとだけ気になるのはどうして?★玉田先生からのコメント「へらへらしたおやじなのにそれだけじゃない瞬間、ハッとしてきゅんとする感じが好きです。描いている間、お酒が飲みたくて仕方ありませんでした。」【オヤジズム】
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-謎めいた不機嫌オヤジ相手に事件と恋の予感…!?小夜子は父の経営する喫茶店の看板娘。店は小夜子を目当てに来るお客さんで今日も大繁盛。いろんなお客さんが来る中、深刻そうな表情で奥の席に入っていく謎めいた紳士・九条。小夜子はそんな九条に興味をひかれていく。次の日、開店前の喫茶店で一人きりで準備をしているところに、再び九条が訪れ突然「かくまってまらえませんか」と告げられる。不安に感じる小夜子だが、九条に対する興味から先日案内した奥の席にかくまうことにするのだった。…これから一体どうなるんだろう?★玉田先生からのコメント「インテリも美味しいけど少年みたいなおっさんも最近熱いです。素敵おじスメルで溢れますように。」【オヤジズム】
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-名門・私立白木蓮歌劇学院。現在、在籍しているのは男子生徒のみ!青春まっただ中。やりたい盛りのオトコ達が、愛だの恋だの奮闘中☆
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-部屋を占拠したホームレスオヤジの正体は!?大家族でださ~い食堂を経営している実家を飛び出し、いつか王子様が迎えに来て、シンデレラになるのを夢見ながら、東京でキャンギャルをやっている菜々子。生まれ持った美貌と抜群のポテンシャルを持つ彼女は、周りからもお姫様あつかい。ある日、思わぬ事故で、実家に帰ることになった彼女を待っていたのは、大家族に加えて自分の部屋を占拠している見知らぬおっさんだった!?★田中先生からの一言:お姫様系ワガママ女子と天然わんころ中年オヤジの組み合わせがたまらなく好きです!家族総出のボケとツッコミ合戦をお楽しみください☆笑【オヤジズム】
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3.0市民のために作業着姿で頑張る市役所の課長さん。作業着を脱いだらロックオヤジに変身!?市役所の窓口係をしている麻生樹里(あそうじゅり)は、いつもの仕事を真面目にこなしているが、役所内でネコを追い回す木谷を見かけた市民から苦情が!!「なんで私が怒られなきゃならないのよ!」とストレスはたまる一方。そんな中、学生時代から付き合っているギタリストの彼氏と夕食に誘わられるが、いつものように驕らされてしまうのだった。いつまでも夢を追いかけている彼氏とのギャップを感じながらも別れられない中、行ったライブのステージに立つ木谷を発見…そのサウンドといつもと違う姿に、なんとも言えない思いが込み上げて…。★桜先生から一言:市民のために頑張る市役所のおっちゃん、作業服を脱げばロックオヤジに。カッコつけない男ほどカッコいい。そんな生き方若僧には真似できません!【オヤジズム】
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-金持ちで色気むんむんの4人のオヤジ!『吉祥寺紳士倶楽部』と名乗る彼らの正体は…!?ある夜、吉祥寺の公園で倒れていた沙英を助けたのは、4人の渋くて色気のある謎の紳士たち。紳士の一人、ケンに抱かれ自宅に連れて行かれた沙英は、次々に明かされる彼らの正体におどろく。オシャレにチェスを楽しんでるかと思えばクールにジャズを演奏したり…『吉祥寺紳士倶楽部』と名乗る彼らは一体なにもの?そして沙英は一体どうなるの…?ボーイズラブの大御所・祐也が描くクールでダンディで最高に萌えるオヤジ達!★祐也先生からのコメント「舞台の吉祥寺で写真を撮り、ラーメンを食べ(笑)オジさん観察して頑張ってます!」【オヤジズム】
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3.3落ち着いたふるまいと柔らかな物腰、だけどちょっといけずな若旦那はいかがですか?代々京都で花里流茶道教授をつとめる大島家。その跡取りである千鳥は、留学先のアメリカ生活を満喫していたが、母が主催する大寄せ茶会のために急きょ呼び寄せられてしまう。仕方なく茶会を手伝う千鳥だったが、着慣れぬ着物が胸を圧迫し、気分を悪くなして休んでいるところを犀内紬(さいうちつむぎ)がみかねて、帯を直してくれるのだった。ホッと一息つくことができたところに「あんたちょかやな」と嫌味を言われてしまう。「なんなのよ、あの人!」と思いつつ、なぜか気になる千鳥だった。古今集に歌われる『夕暮れは雲のはたてに物ぞ思ふあまつそらなる人を恋ふとて』のように思い人は遠く手の届かない場所にいるのか?それとも…。★もり先生から一言:呉服屋の若旦那とのコイバナです。京都を舞台に着物男子の格好良さをお伝えできればと思っております。【オヤジズム】
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