少年・青年マンガ - eBookJapan Plus作品一覧
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-動いてしゃべるラブリーなウサギのぬいぐるみ“ウサ探(うさたん)”が、ハードボイルド探偵として活躍するアクションギャグコメディ。鶴丘公園で額から血を流した変死体が発見され、刑事達はノッカーズ犯罪ではないかと考える。そこへ現れた名探偵・ウサ探は、公園から外に向かう足音を綿いっぱいの耳で聞き分け、犯人はノッカーズではないハイヒールの男だと断定し、見事な名推理を……!?
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-今は遠き明治の世、“真剣師”と呼ばれる将棋に命を賭ける男たちがいた――。小柄な体格のため、相撲部屋の弟子入りを断わられた駒田香介(こまだ・きょうすけ)。しかし、彼には誰にも負けたことのない将棋の腕があった! 東京に敵はいないと天狗になっていた香介は、十二世名人・小野五平の弟子、綾小路氷吾(あやのこうじ・ひょうご)との対局で初めての敗北を喫する。その後も真剣師・能面の政(まさ)、文士・幸田露伴(こうだ・ろはん)らとの対局で敗北を重ね、プライドはズタズタにされる。そんな香介を世話したのは早指しのお龍(りゅう)とよばれる女真剣師だった……。流星のように駆け抜けた“ヤンケの香介”の物語が、今、始まる! ※毎日コミュニケーションズ刊行のコミックス第1巻を分冊しております。
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-2003年夏、著者の黒咲一人は家財道具を売り払い、全てをなげうって「リストラ漫画家」として四国のお遍路を自転車で這いずりまわった。そして、帰京後、縁があって紀行マンガとして描いたのが『55歳の地図』。それから6年後の2009年夏、還暦を迎えた黒咲は、東京・有明ターミナルのフェリーに自転車で乗り込もうとしていた。目的地は、もちろん四国!! やがて、黒咲は『55歳の地図』にも描いた、一心さんや旅で出会った仲間と再会を果たすのだが…、そこには衝撃の事実が待ち受けていた!! ※本書は絵日記として著者が「ジャポニカ学習帳(自由帳)」に描いたネーム(ラフスケッチ)を電子書籍化したものです。
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