少年・青年マンガ - コミックラクウ作品一覧
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-大学のお笑いサークルのメンバーの聖人たちは、あるとき部員からの情報で、 いけにえ伝説が残り芸事の神様を祀る奇祭が行われているという秘境の村の存在を知る。 メディアやSNSでもまったく知られていないその村の奇祭を自分たちがSNSに発信して注目を集めよう! そう盛り上がった一同は、部長のモナカ、聖人の片思いの相手・睦美など女4名、男3名の総勢7名でその村を訪れることに…。 そこで待ち受けていたのは、恐怖と淫らな出来事の数々! 一行を襲う不可解な現象は「笑いの神様」の祟りなのか、それとも――。 ※この作品は『コミックラクウ Vol.42』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.4ある日突然、異世界に転移してしまった主人公。 どうやら昨夜見ていたアニメの世界のようだが…と、アニメの主人公の勇者の真似をしてみると 目の前に当たり前のようにステータス画面が現れた! 自分の能力のハイスペックさに驚いたのもつかの間、ステータス画面の名前を見て愕然! なんと自分は序盤に主人公に倒される雑魚キャラ『偽勇者』! 自分の役割が「勇者に討伐される偽勇者」だと知った主人公は、 元の世界での空虚な人生を捨て、本物の勇者に倒されるまでの短い人生を 「偽勇者」としてハーレムに生きることを決意する! ※この作品は『コミックラクウ Vol.7』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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4.2「これ以上は……オバケさん…許して…」 霊感があるがために、普通の人は気が付かないが実は頻繁に行われている「霊による性的悪戯」に反応してしまう女子校生まりな。 彼女が所属する水泳部の夏の合宿先は、山奥にある和風温泉旅館。 ネット上では心霊スポットとして取り上げられているいわく付きの旅館らしく…。 独自の信仰がいまなお残る山村にある温泉旅館で夜ごと何者かに夜這いされ悪戯される女生徒たち。 はたして犯人の正体は霊なのか、それとも村の誰かなのか--!? ※この作品は『コミックラクウ Vol.9』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.2異世界に転生したものの冒険者として役に立ちそうなチートスキルはこれといって獲得できず取柄は「怪力」という主人公カイル。 いまいち冴えない特技を生かしてポーターとして冒険者のパーティの一員になったものの、 森の中で強力な魔獣と遭遇した一行はカイルをオトリとして捨てて全員逃げ去ってしまう。 なんとか窮地を脱したカイルだが、今度は崖の上から目前に少女が落ちてくるのを目撃! 身を挺して少女を救い介抱すると、目を覚ました少女リーリアの方にも込み入った事情があるらしく…「私、乙女ゲーの悪役令嬢なんです」って--!? ※この作品は『コミックラクウ Vol.17』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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5.0由美と和馬は帰ってきたら部屋に勝手に上がり込んでベッドで漫画を読んでいるような仲の幼馴染。 長い付き合いだし、もう少ししたらなんとなく付き合ったりするんだろうなぁ…と漠然と考えていた由美だったが、 ある日和馬が「好きな人に告白してきた」とぶっちゃけトーク! いやいやいや聞いてない! っていうか私じゃないの!? 自分の周りにいる男子は和馬だけ、その和馬が人のものになっちゃったら……もしかして私一生処女のままじゃない? それはやばくない? じゃあ返事待ちでギリフリーのいまがラストチャンスじゃない…? ※この作品は『コミックラクウ Vol.44』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-進学して1年と少し。 俊は久々の実家に向かうバスの中、景色を眺めるわけでもなく陸上部時代の後輩たちとのグループチャットをただ眺めていた。 一番返事が欲しい相手からの返信が無いままバスを降りると、その相手、陸上部時代の後輩であるひかりと再会した――。 ひかりは俊が陸上を辞めてしまった理由が彼女ができたわけではなく、忙殺されてそれどころでないことを知ると途端に表情を変えて走り出す…が、よそ見をしていて側溝に落ちてしまう。 ずぶ濡れになってしまったひかりに、俊は家の風呂を貸すことになるが――? ※この作品は『コミックラクウ Vol.43』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-小さいころから陰キャで根暗だった戸田。 そのせいでいじめられることが多かった戸田を助け、支えてくれたのは幼なじみのあやみだった。 そんなあやみに片思いをし続ける戸田だが、その関係は大学生になっても変わらなかった。 だがあるとき転機が訪れ、憧れのあやみと付き合うことに…。 あやみちゃんのためにあやみちゃんのために、と彼女に尽くそうとする戸田だが、 最愛のあやみと接すれば接するほど、彼のナカの何かが狂っていき…。 戸田が狂犬と化すまで残り——。 ※この作品は『コミックラクウ Vol.44』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.6両親が出張がちなために広い家でたったひとりで過ごすことが多い真也。 そんな彼の部屋に、真夜中に突如セーラー服姿の少女が現れた!? 「泥棒、もしくは、不審者!?」かと思いきや、なんと幽霊! ヒバナと名乗るその少女は、自分のことが視える人を探して彷徨っているのだという。 生前の記憶はだいぶ薄れてしまい、鏡にも姿が写らないので自分の顔さえ忘れてしまったというヒバナ。 誰にもその存在を認識してもらえない孤独なユーレイ少女と少年の心(とカラダ?)のふれあいを描く、甘エロ幽霊コメディ! ※この作品は『コミックラクウ Vol.10』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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