アダルト - みのり企画作品一覧

  • 愛咬 至高の奉仕をいざなう愛技 セクシャル・ラブ・ノベルス
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    フェラチオはむずかしくない。むしろ、問題になるのは、経験の浅い女性の心理的な抵抗感のほうだろう。そんな抵抗感をとりのぞくためにも、男性はまず、しつこいくらいの愛撫で、女性に徹底的に快感を味わわせてやるべきだろう……。

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  • 愛唇 唇と舌を駆使する最高の愛技 セクシャル・ラブ・ノベルス
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    小さい、米粒ほどのそこに、性感神経が集中している。そこは快感を得るためだけに存在しているのだ。だから、そこをいかに攻めるかが、最も肝心な性の技術ということになる。その技術がクンニである!

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  • 愛という名の刺激/直属上司の愛人と…
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    1巻110円 (税込)
    タオルを剥ぎ、胸に唇を這わす。しばらく舐め回して楽しむと、そのまま彼女の秘部に顔を埋めた。ゆっくりと彼女の感じる場所を探り当てていく。それまで、されるがままだった彼女が、次第に乱れていく。甘い吐息とあえぎ声がとめどなく溢れ、彼女の秘部からもヌルリと愛液がこぼれてきた。――平凡でなんの取り柄もない俺が好きになった女は、やり手の直属上司の愛人だった。手に入れたいとは思いながらもあきらめていた俺だが、ある日、その女・まゆのほうから声をかけてきた。有頂天になった俺だが、まゆは彼女と別れたがっている上司にけしかけられて俺を誘ったのだった……。

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  • 愛撫 快楽の至福へと導くセクシャルテクニック セクシャル・ラブ・ノベルス
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    女体を本当に味わいつくしたいなら、まず女の心を開かせる。信頼を保てれば女はくつろいで自然に身体を開く。愛液とは、身体の隙間からではなく、心の隙間からあふれ出すもの。心が開いたなら大胆に、繊細に、準備の整った女体をやさしく愛撫して快楽への期待をあおるのだ!

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  • あぶない美人女将
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    1巻110円 (税込)
    「さ…さわって下さい…」「ダメ!『私のアソコに指を入れて、マン汁でグジュグジュにして下さい』と言いな!」諒子には逆らえなかった。「わ…私のアソコに指を入れて、マ…マン汁でグジュグジュにして下さい…」「そうかい、じゃあ、遠慮なく」と、昌平が諒子の性器に指を入れた。――老舗旅館の若女将・諒子は、大学のときにミスキャンパスにも選ばれたほどの誰もが認める美人だった。イケメンで優しい旦那と幸せな毎日を送っていたが……。欲求不満の冴えない中年男たちの罠にはまって、旅館の一室でストリップ・ショーをするはめに……!?

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  • 甘く熱いこの一瞬/アレが欲しくて…
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    私のアソコが急に濡れ始め、体内から激しい欲求が溢れてきた。「ヤリたい。早くほしい」 濡れた声で武に懇願する。「言ってることが支離滅裂だな」 呆れながらも私の願いを聞き入れ、武はアソコが濡れているか確認する。愛撫をしている時は全然感じず、濡れもしていなかったのに、突然、愛液を溢れさせていることに驚きを隠せない。「早く、早くほしいの」――同じ職場の男と不倫関係を続ける私。でもそれは、忘れられないひとりの男が原因だ。抱かれたいけど抱かれることのできない男。近づきたくないけど放っておくことのできない男。やがて不倫関係を解消し、結婚をすることになった私だが、昔の男が現れて……!?

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  • いけない人妻教師
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    「下だけでいいでしょ?」玲奈はそう言って、恥ずかしそうに床に寝転んだ。健二はたまらず下着を下ろし、玲奈の股間を開いた。「女のアソコってこんな風になってるんだ…」健二は興味深そうに玲奈の性器を眺めた。「恥ずかしいから見ないで」もちろんウソである。本当はもっとまじまじと見て欲しい。 ――人も振り向くような美人教師の玲奈のひそかな楽しみは、童貞の生徒を相手にセックスすること。今日も、真面目で気の弱そうな生徒を居残りさせて挑発すると、やりたい盛りの生徒は玲奈の計画どおりに襲いかかってきた。満足した玲奈はいつもどおり生徒に口止めをして、教室を出ようとしたが、そこに現れたのは、噂を聞きつけた3人の生徒だった……!?

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  • いじられた処女
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    1巻110円 (税込)
    「ほら、ちゃんと愛液も出てるでしょ?」「本当だ…先生のも…」「分かったでしょ。みんな愛液は出るの」そう言うと、綾子は自分の舌を愛美のクリトリスに這わせた。「先生…」愛美は、何をされたのか大体の想像はついた。(おそらく、先生は私のクリトリスを舐めている…)――女子高生・愛美は、自分の性器が異常ではないかという悩みを持っていた。実際は上つきなだけだったのだが、誰にも相談できない愛美は、学校の保健室に行き、保健体育の教師・綾子に悩みを打ち明ける。見せてごらんという綾子の指示に従っているうちに……!?

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  • いつかの女/5つ下のOLと…
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    1巻110円 (税込)
    ミチに猛けた俺のモノを触らせた。おののく彼女に構わず、彼女の太ももの間に俺の足を割り入れ、彼女のアソコに手を這わした。「や…やめてください!」抵抗されたが、それに合わせて俺も力を強めてミチを刺激する。次第に体が緩んでいく。「ほら、気持ちよくなってきただろ……」――不倫相手と別れたばかりのOL・ミチを強引に誘い、ホテルに連れ込んだ俺。最初は抵抗していたミチだが、やがて快楽におぼれていき……。しかし、ミチには深入りしてはいけない事情があった。それが分かっていながらも、振り回されつづけた俺は……!?

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  • 彼女の秘密~そこはダメよ~
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    腰をよじりながら、うわごとのように繰り返す。ヌチャヌチャと湿った音をたてる男の指の動きに、彩奈の全神経は集中していた。その刹那、無防備になっていた乳首に鋭い刺激が走る。ビクンッと、まるで電気ショックを受けたかのように彩奈の体は硬直した。 ――真面目で優しい恋人にプロポーズされた彩奈には、秘密があった。それは、浪費癖からつくった借金。その事実がバレることなく、円満に結婚するためには……。彩奈が選んだ方法は、昔やったことがある「援交」だった。知り合いに危険のない男を斡旋してもらい、数年ぶりに援交にカムバックした彩奈は……!?

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  • 巨乳のオンナ・あゆ美シリーズ 情欲の果てのベビーリング
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    環の舌は犬のように熱い。あゆ美の足指の股に環の舌が差し込まれると、あゆ美の腰がびくんと浮き上がる。「んっ……」あゆ美は短い喘ぎ声を漏らし始める。環は舌と指で隈無くあゆ美を愛撫する。あゆ美の花びらは、太い肉棒がずぶずぶと侵入してくることを夢見て震えているのだが、残念なことに環はそれを持ち合わせていない。環の中心にあるのはあゆ美と同じ可愛いクリトリス。「入れて……」 ――物流倉庫のアルバイトで知り合い、窮地を救ってくれた同性の環と、あゆ美は恋に落ちる。同棲するあゆ美のために、昼も夜も働く環だが、あゆ美は環を待つだけの生活に退屈しはじめる。そんな折、買い物先で、30代前半の男が万引きしているのを目撃してしまったあゆ美は……。

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  • 巨乳のオンナ・あゆ美シリーズ 陵辱と快楽の島で濡らされて
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    横田は全身であゆ美をロッカーに押しつけている。横田の股間の熱い肉棒が、ジーンズ越しにあゆ美の花びらに押し当てられている。しだいにあゆ美の花びらの奥がじんわり熱くなってくる。「やめて!」「もっとかわいがってやる」横田はあゆ美のジーンズのファスナーを下ろし、ショーツの上からあゆ美の花びらに触れた。 ――物流倉庫で働くことになった井上あゆ美。巨乳の彼女は、すぐに社長の息子である専務や運転手の横田に目をつけられる。専務の愛人・津川美佐の嫌がらせにより居残りを命じられると、ロッカールームでいきなり横田に襲われてしまう。逃れようとするあゆ美だったが、身体は敏感に反応し、愛液が……。

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  • 姉弟スワッピング
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    「気まぐれだったのよ。これっきり。これが最初で最後!」「イヤだ、もっと見たい。触りたい。俺のを入れたい!」 彩子も、正直、すぐにでも俊輔のペニスを自分の性器に入れたい気持ちが少し残っていた。しかし、冷静さを取り戻していたので、理性が勝った。「入れるのはダメ! 絶対ダメ!」 ――彩子は高校3年生。処女だ。ある日、彩子は高1の弟・俊輔のオナニーする姿を見てしまう。そして、その姿が頭から離れなくなってしまったのだ。「何を考えているの!」と自分を叱りながらも、今度は自分のオナニーしている姿を俊輔に見られてしまい、ふたりは……!?

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  • 珠玉の官能ノベルシリーズ「青いガーター」
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    ウサギの着ぐるみを着た男が、江梨子の剥き出しの下半身を舐めている。(いや、やめて) でも声が出ない。体も動かない。(んっ……ん) ウサギの長い耳が、江梨子の腹を這い上り、尖りきった乳首をツンツンと突いている。(あぁ……だめ……) ――風邪をひき高熱にうかされて寝込んでいた江梨子は、夢とも現実ともわからないなかで、ウサギの着ぐるみを着た男に犯され、よがっていた。江梨子は、会社の上司との不倫関係を清算したばかり。夜な夜な江梨子を嬲るウサギ男は、欲求不満からくる妄想か、それとも……!?

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  • 珠玉の官能ノベルシリーズ「書道教室の密壷」
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    老人は筆を激しく出し入れした。沙也加の腰もそれに合わせて上下した。「……先生……ほしいんです……入れて下さい」老人の顔がふいに険しくなった。老人の肉棒はだらんと垂れたままだった。老人は怒ったようにシャワーを手に取り、筆を挿したままの沙也加の秘部に水を浴びせかけた。 ――清楚で美しい先生・沙也加に惹かれ、書道教室に通うことを決めた拓也は、浴室で老人に、筆先を使っていたぶられている沙也加の姿を覗き見してしまう。拓也は書道教室で沙也加とふたりきりになったとき、沙也加の体を引き寄せて膝に乗せ、ワンピースの裾をまくり上げた。最初は抵抗していた沙也加だが、拓也が密壷をもてあそぶうち、愛液でぐっしょり濡れはじめ……!?

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  • 珠玉の官能ノベルシリーズ「麻由の狐面」
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    1巻110円 (税込)
    「ん……んっ……」カーテンを引いた窓際のベッドから麻由の短い喘ぎ声が洩れてくる。西病棟302号室の午後3時。他の患者たちはこの時間、診察やリハビリでベッドを離れているので、カーテンの内側で行われている秘密の行為を誰も知らない。「あぁ……ダメっ……」――アダルトグッズ販売会社のアルバイトの麻由は、社長の真田と関係を持ちながら、一方では、痴漢が縁で知り合った高校生・司とも付き合っていた。どちらも好きだし、体の相性もいい。そんな折、真田の娘だという4歳ぐらいの女の子が訪ねてきて……!?

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  • 珠玉の官能ノベルシリーズ「麻由の金魚鉢」
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    麻由の左隣の男が、麻由の足を持ちあげた。麻由は片足を上げた不安定な姿で男たちに支えられている。前の座席の男が、麻由のストッキングを引き裂いた。下着の端から指を入れ、麻由のクリトリスを擦り始めた。あっ……。両脇に坐る男たちも麻由の花芯を覗き込むように顔を近付け、内股に舌を這わせている。 ――Gカップの麻由は、ある日、満員電車のなかで痴漢集団の被害に遭う。男たちに囲まれて無理矢理に脚を開かされ、犯されてしまった麻由は、知り合ったばかりの男子高校生とともに復讐を……。

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  • 珠玉の官能ノベルシリーズ「ラブドール」
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    1巻110円 (税込)
    バイブレーターのスイッチを入れて、麻由のいちばん敏感な部分に下着の上から押し当ててみた。「あっ……」麻由は乳房を揉みしだき、乳首を指先でコロコロと転がしてみた。「ん……」だんだん気持ちよくなってきて、下着を脱ごうとした瞬間、事務所の電話が鳴った。――派遣の仕事が切れて金に困った麻由が見つけたバイトは、アダルトグッズの販売会社だった。そこで麻由は、真田という社長と出会い、真田のすすめで、ラブドール、いわゆるダッチワイフのモデルになることになった。アンダーヘアを剃られた麻由の全身に石膏が塗られて……。

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  • 知らない男~舐めて、突かれて~
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    1巻110円 (税込)
    スカートを掴んだ手が、香織の腿に触れる。まくられ、肌に温度を感じた。香織も右手でスカートをたくし上げた。思い出と違い、中はストッキングだ。香織は腰まで手を引き入れると、ストッキングを膝まで剥ぎ降ろした。――香織は、中学生のときに付き合っていた男と10年ぶりに偶然再会した。昔の面影を残しながらも男の顔になっている一樹。香織には付き合っている男はいたが、一樹に誘われて……。一樹のキスはぎこちなかった昔と違い、巧みになっていた。香織は一樹を咥え込み、快感に溺れるが……!?

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  • 不機嫌な彼女/女はソレを忘れられない…
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    彼の張りつめたジーンズのチャックをゆっくり下ろす。彼の表情に苛立ちがなくなった。「結局、ヤルんじゃねぇか」「アンタみたいなカッコいい男と、そうヤレるチャンスはないからね。いただけるものはいただくことにしたの」 彼のモノを口に含んだ。歯をあてないように気をつけながら、舐め回した。――高田マミコ30歳。2、3年男日照りがつづいて、欲求不満。ある日、泥酔したマミコは、夜の公園で端正な顔立ちをしたいかにもモテそうな男と出会う。男のセリフは「その場限りでよかったら、いくらでも相手しますよ」。ムッとするマミコだが、突然、唇を奪われて……!?

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  • 妄執のクローム~濡れて、溺れて~
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    美千は両手を男の胸板にあて、そっと舌を腹に這い下がらせていった。男の、堅い毛が舌にゆき着いた。微かな男の匂いが鼻腔に届く。「咥えてくれるのかい?」男の声がする。頬が緩み、美千はつぶやいた。「うん…。口で、するね」抱かれる男と初めて交わした言葉が、しゃぶることを告げるものだった。 ――雑貨店で働く美千は、オーナーで元義姉の佐和子のためになるのなら、と得意先の見知らぬ男とSEXすることを了承し、目にスカーフを巻かれてホテルの一室に………。かなり年上のように思われる男の愛撫は、優しくていやらしく、しつこかった。いつも妄想していた理想のSEXに出会い、美千は、我を忘れてもだえ……。

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  • ヤラレちゃった!イケナイ体験告白シリーズ 淫乱な満員電車
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    股間の生地を、じわじわと進む指先の刺激がたまらない。焦らすように性器を撫でているかと思えば、裏筋と亀頭のエラを刺激する。一瞬触れただけだというのに、痺れるような快感が走る。これじゃ生殺しだ。 ――いつもの満員電車。ボクの股間を誰かが触っていた。目の前には、ぷっくりとした下唇が肉感的な若い女が立っている。まさか、触っているのはこの子? ボクは電車の揺れを利用して彼女の股間に手を押し付けた。すると、彼女はボクのスラックスのジッパーを下げはじめて……!?

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  • ヤラレちゃった!イケナイ体験告白シリーズ 取引先の変わった性癖の女
    3.0
    僕は唾を舌で押し出すように奈々子の唇へ流し込んだ。「んぐ……ぐ」舌を絡めながらも、奈々子は僕の唾を飲み込んでくれた。凄い。なんてエロい女なんだ。僕は身体をずらして、おっぱいをまさぐった。 ――営業にきた女はもろ好みのタイプだった。一生懸命になってようやく口説き落とし、ブティックホテルに連れ込むまではよかったが……!? すっ裸になった奈々子がちょっと変わった要求をしてきたのだ。その要求というのは……!?

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  • 欲深ピエロ/友だちの旦那なのに…
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    だけどトオルはヤメない。更に激しく舐めてくる。私は耐え切れずにアソコに埋まったトオルの頭に手をかけた。「もうダメ…おかしくなる…」快感が私の思考を遮断し、もう何も考えられない。「ほしい…早くトオルのがほしい」。 ――明菜は、夜の街で偶然、トオルと出会った。トオルは、大学時代からの友だち・琴音の旦那で、ふたりの子どもがいる。明菜とトオルは、飲みに行き、酔っぱらって、そして……。それ1回きりだと思っていたが……!?

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  • ロウソクの花~淫らに燃える欲情人妻~
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    1巻110円 (税込)
    睦美はパジャマのズボンにそっと手を入れた。ショーツの中まで指を潜り込ませると、びらの合わせは……もうこんなに濡れている。睦美は大きくなったクリトリスを指先で揉みほぐした。ううぅ……睦美の口から声にならない声が洩れる。光男は知らない。こんな淫らな睦美の姿を。――睦美は、結婚5年目の28歳。会社のマドンナ的存在だった彼女を射止めた夫の光男とは、4年前からセックスレスとなっていた。毎夜、疼く肉体をひとりで慰める日々を送っていた睦美だったが、偶然知り合った合田という男の父親を介護することになり……。

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