アダルト - みのり企画作品一覧
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-私のアソコが急に濡れ始め、体内から激しい欲求が溢れてきた。「ヤリたい。早くほしい」 濡れた声で武に懇願する。「言ってることが支離滅裂だな」 呆れながらも私の願いを聞き入れ、武はアソコが濡れているか確認する。愛撫をしている時は全然感じず、濡れもしていなかったのに、突然、愛液を溢れさせていることに驚きを隠せない。「早く、早くほしいの」――同じ職場の男と不倫関係を続ける私。でもそれは、忘れられないひとりの男が原因だ。抱かれたいけど抱かれることのできない男。近づきたくないけど放っておくことのできない男。やがて不倫関係を解消し、結婚をすることになった私だが、昔の男が現れて……!?
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-「下だけでいいでしょ?」玲奈はそう言って、恥ずかしそうに床に寝転んだ。健二はたまらず下着を下ろし、玲奈の股間を開いた。「女のアソコってこんな風になってるんだ…」健二は興味深そうに玲奈の性器を眺めた。「恥ずかしいから見ないで」もちろんウソである。本当はもっとまじまじと見て欲しい。 ――人も振り向くような美人教師の玲奈のひそかな楽しみは、童貞の生徒を相手にセックスすること。今日も、真面目で気の弱そうな生徒を居残りさせて挑発すると、やりたい盛りの生徒は玲奈の計画どおりに襲いかかってきた。満足した玲奈はいつもどおり生徒に口止めをして、教室を出ようとしたが、そこに現れたのは、噂を聞きつけた3人の生徒だった……!?
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-腰をよじりながら、うわごとのように繰り返す。ヌチャヌチャと湿った音をたてる男の指の動きに、彩奈の全神経は集中していた。その刹那、無防備になっていた乳首に鋭い刺激が走る。ビクンッと、まるで電気ショックを受けたかのように彩奈の体は硬直した。 ――真面目で優しい恋人にプロポーズされた彩奈には、秘密があった。それは、浪費癖からつくった借金。その事実がバレることなく、円満に結婚するためには……。彩奈が選んだ方法は、昔やったことがある「援交」だった。知り合いに危険のない男を斡旋してもらい、数年ぶりに援交にカムバックした彩奈は……!?
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-環の舌は犬のように熱い。あゆ美の足指の股に環の舌が差し込まれると、あゆ美の腰がびくんと浮き上がる。「んっ……」あゆ美は短い喘ぎ声を漏らし始める。環は舌と指で隈無くあゆ美を愛撫する。あゆ美の花びらは、太い肉棒がずぶずぶと侵入してくることを夢見て震えているのだが、残念なことに環はそれを持ち合わせていない。環の中心にあるのはあゆ美と同じ可愛いクリトリス。「入れて……」 ――物流倉庫のアルバイトで知り合い、窮地を救ってくれた同性の環と、あゆ美は恋に落ちる。同棲するあゆ美のために、昼も夜も働く環だが、あゆ美は環を待つだけの生活に退屈しはじめる。そんな折、買い物先で、30代前半の男が万引きしているのを目撃してしまったあゆ美は……。
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-横田は全身であゆ美をロッカーに押しつけている。横田の股間の熱い肉棒が、ジーンズ越しにあゆ美の花びらに押し当てられている。しだいにあゆ美の花びらの奥がじんわり熱くなってくる。「やめて!」「もっとかわいがってやる」横田はあゆ美のジーンズのファスナーを下ろし、ショーツの上からあゆ美の花びらに触れた。 ――物流倉庫で働くことになった井上あゆ美。巨乳の彼女は、すぐに社長の息子である専務や運転手の横田に目をつけられる。専務の愛人・津川美佐の嫌がらせにより居残りを命じられると、ロッカールームでいきなり横田に襲われてしまう。逃れようとするあゆ美だったが、身体は敏感に反応し、愛液が……。
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-「気まぐれだったのよ。これっきり。これが最初で最後!」「イヤだ、もっと見たい。触りたい。俺のを入れたい!」 彩子も、正直、すぐにでも俊輔のペニスを自分の性器に入れたい気持ちが少し残っていた。しかし、冷静さを取り戻していたので、理性が勝った。「入れるのはダメ! 絶対ダメ!」 ――彩子は高校3年生。処女だ。ある日、彩子は高1の弟・俊輔のオナニーする姿を見てしまう。そして、その姿が頭から離れなくなってしまったのだ。「何を考えているの!」と自分を叱りながらも、今度は自分のオナニーしている姿を俊輔に見られてしまい、ふたりは……!?
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-ウサギの着ぐるみを着た男が、江梨子の剥き出しの下半身を舐めている。(いや、やめて) でも声が出ない。体も動かない。(んっ……ん) ウサギの長い耳が、江梨子の腹を這い上り、尖りきった乳首をツンツンと突いている。(あぁ……だめ……) ――風邪をひき高熱にうかされて寝込んでいた江梨子は、夢とも現実ともわからないなかで、ウサギの着ぐるみを着た男に犯され、よがっていた。江梨子は、会社の上司との不倫関係を清算したばかり。夜な夜な江梨子を嬲るウサギ男は、欲求不満からくる妄想か、それとも……!?
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-老人は筆を激しく出し入れした。沙也加の腰もそれに合わせて上下した。「……先生……ほしいんです……入れて下さい」老人の顔がふいに険しくなった。老人の肉棒はだらんと垂れたままだった。老人は怒ったようにシャワーを手に取り、筆を挿したままの沙也加の秘部に水を浴びせかけた。 ――清楚で美しい先生・沙也加に惹かれ、書道教室に通うことを決めた拓也は、浴室で老人に、筆先を使っていたぶられている沙也加の姿を覗き見してしまう。拓也は書道教室で沙也加とふたりきりになったとき、沙也加の体を引き寄せて膝に乗せ、ワンピースの裾をまくり上げた。最初は抵抗していた沙也加だが、拓也が密壷をもてあそぶうち、愛液でぐっしょり濡れはじめ……!?
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-麻由の左隣の男が、麻由の足を持ちあげた。麻由は片足を上げた不安定な姿で男たちに支えられている。前の座席の男が、麻由のストッキングを引き裂いた。下着の端から指を入れ、麻由のクリトリスを擦り始めた。あっ……。両脇に坐る男たちも麻由の花芯を覗き込むように顔を近付け、内股に舌を這わせている。 ――Gカップの麻由は、ある日、満員電車のなかで痴漢集団の被害に遭う。男たちに囲まれて無理矢理に脚を開かされ、犯されてしまった麻由は、知り合ったばかりの男子高校生とともに復讐を……。
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-彼の張りつめたジーンズのチャックをゆっくり下ろす。彼の表情に苛立ちがなくなった。「結局、ヤルんじゃねぇか」「アンタみたいなカッコいい男と、そうヤレるチャンスはないからね。いただけるものはいただくことにしたの」 彼のモノを口に含んだ。歯をあてないように気をつけながら、舐め回した。――高田マミコ30歳。2、3年男日照りがつづいて、欲求不満。ある日、泥酔したマミコは、夜の公園で端正な顔立ちをしたいかにもモテそうな男と出会う。男のセリフは「その場限りでよかったら、いくらでも相手しますよ」。ムッとするマミコだが、突然、唇を奪われて……!?
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-美千は両手を男の胸板にあて、そっと舌を腹に這い下がらせていった。男の、堅い毛が舌にゆき着いた。微かな男の匂いが鼻腔に届く。「咥えてくれるのかい?」男の声がする。頬が緩み、美千はつぶやいた。「うん…。口で、するね」抱かれる男と初めて交わした言葉が、しゃぶることを告げるものだった。 ――雑貨店で働く美千は、オーナーで元義姉の佐和子のためになるのなら、と得意先の見知らぬ男とSEXすることを了承し、目にスカーフを巻かれてホテルの一室に………。かなり年上のように思われる男の愛撫は、優しくていやらしく、しつこかった。いつも妄想していた理想のSEXに出会い、美千は、我を忘れてもだえ……。
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-股間の生地を、じわじわと進む指先の刺激がたまらない。焦らすように性器を撫でているかと思えば、裏筋と亀頭のエラを刺激する。一瞬触れただけだというのに、痺れるような快感が走る。これじゃ生殺しだ。 ――いつもの満員電車。ボクの股間を誰かが触っていた。目の前には、ぷっくりとした下唇が肉感的な若い女が立っている。まさか、触っているのはこの子? ボクは電車の揺れを利用して彼女の股間に手を押し付けた。すると、彼女はボクのスラックスのジッパーを下げはじめて……!?
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3.0僕は唾を舌で押し出すように奈々子の唇へ流し込んだ。「んぐ……ぐ」舌を絡めながらも、奈々子は僕の唾を飲み込んでくれた。凄い。なんてエロい女なんだ。僕は身体をずらして、おっぱいをまさぐった。 ――営業にきた女はもろ好みのタイプだった。一生懸命になってようやく口説き落とし、ブティックホテルに連れ込むまではよかったが……!? すっ裸になった奈々子がちょっと変わった要求をしてきたのだ。その要求というのは……!?
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-だけどトオルはヤメない。更に激しく舐めてくる。私は耐え切れずにアソコに埋まったトオルの頭に手をかけた。「もうダメ…おかしくなる…」快感が私の思考を遮断し、もう何も考えられない。「ほしい…早くトオルのがほしい」。 ――明菜は、夜の街で偶然、トオルと出会った。トオルは、大学時代からの友だち・琴音の旦那で、ふたりの子どもがいる。明菜とトオルは、飲みに行き、酔っぱらって、そして……。それ1回きりだと思っていたが……!?
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