ビジネス・実用 - 中川恵一 - 朝日出版社作品一覧

  • がんのひみつ : がんも、そんなに、わるくない
    4.0
    この本では「がんのひみつ」、つまり「知られていていいのに、ほとんどの日本人が知らないがんの常識」を解説する。

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  • 最新版 がんのひみつ
    5.0
    1巻770円 (税込)
    2人に1人が、がんになる時代。 放射線治療と緩和ケアの専門医が語る 「これだけは知ってほしいこと」。 がんの半分が治癒するいま、がんを抱え、 がんとともに生きる患者さんが増えています。 一方で、早期発見のカギとなるがん検診受診率は低迷したままです。 がんにならないために、 そして、がんになっても、がんで命を落とさないために、 ぜひとも知っておきたいこと。 がんの時代を生きるために必須の知識を、コンパクトに分かりやすくまとめました。 「がん患者さんの就労問題」や、「子どものがん対策」も新たな課題となった、 国の「がん対策推進基本計画」見直しに応じた“最新版”の登場です! ―――――――――――――――――――――――― あなたはがんを知っていますか? ▽がんの半分が治癒する時代 ▽いま、がん診療は入院より通院が主流 ▽20~30代の若い女性に子宮頸がんが急増 ▽日本人はお酒にも注意! ▽早期がんの時期は1~2年 ▽放置しておいてもいい「がん」もある ▽緩和ケアは診断されたときから ▽心のケアを行なった方が延命になる ……このような最新の「がんのひみつ」を81収録! ―――――――――――――――――――――――― ぜひ、あなたの一番大切な人にこの本のことを伝えてください。 それがあなたの一番大切な人を守ることになります。 がんを知ることが、がんで死なないための特効薬ですから。 「まえがき」より
  • 死を忘れた日本人 : どこに「死に支え」を求めるか
    4.3
    伝統も宗教も失って、無力に死に直面する日本人に救いはあるか。どこに「死に支え」を求めるか、がん専門医が、2万人の治療に関わって考えたこと。

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  • 放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説
    4.0
    放射線とはいったい何ものか、放射線と放射能の違い、被ばくには「外部被ばく」と「内部被ばく」があること、全身被ばくと局所被ばくの区別、どのくらいの放射線をあびると体に悪影響があるのか、チェルノブイリやスリーマイル島の原発事故で住民に何が起こったのか、発がんリスクが上昇するとはどういうことなのか、そもそもがんとは何か、「ただちに健康に影響のあるレベルではない」とは何を指すか、などをわかりやすく解説。

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