板橋繁作品一覧

  • 合本版 世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法/基礎理論編&実践編
    値引きあり
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    2019年4月に刊行し、ゴルフの理論書としては異例のヒットとなった『世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法』とその続編とのお得な合本版。 日本人の99%は間違ったスイングをしている! YouTube総再生回数7000万回突破! 飛距離「プラス50ヤード」、スコア「マイナス20」を最速で達成できる大人気メソッドが初の書籍化! クラブの設計・構造を最大限に活かす「世界標準のスイング」とは? 〈日本を代表するトップアマが大絶賛!〉 窪田一樹さん(日経カップ 企業対抗ゴルフ選手権2014、2018個人戦優勝) 「このメソッドなら、飛ぶ! 曲がらない! スコアメイクやコース戦略を楽しめるスイングです!」 中岡由枝さん(日本女子シニア選手権2016、2018優勝) 「板橋さんの教えるメソッドに変えていちばん変わったのは、右手の使い方です。板橋ファンが愛する『裏面ダウン』を習得して、球質のコントロールができるようになりました!」 〈日本人ゴルファーの常識〉→ぜんぶ間違っています! ・リストを返す ・ヘッドを走らせる ・トップをつくる ・クラブを立てて使う ・インパクトでアドレスを再現する 〈世界標準のスイング〉→世界のトッププロが実践し、欧米の名だたるレッスンプロが教えています! ・リストは返さない ・ヘッドは走らせない ・トップはつくらない ・クラブは寝かせてから振る ・グリップをヘッドより先行させる 【著者紹介】 板橋 繁(いたばし・しげる) Gold One Golf School ディレクターオブゴルフ 全米ゴルフ教師インストラクター協会日本支部(USGTF JAPAN)主席試験官。 日本体育大学大学院体育学修士課程修了。 専門はトレーニング論と身体動作学。 日本体育大学ゴルフ部時代は、同期の伊澤利光プロとともに活躍。卒業後は、日本体育大学ゴルフ部コーチ兼スポーツトレーニングセンターに勤務。オリンピック選手とプロゴルファーのトレーニング指導を担当。 日体大ゴルフ部男子部コーチ・女子部監督に就任。細川和彦プロや平塚哲二プロを指導する。 95年に渡豪。ジェイソン・デイの母校・ヒルズ学園高校ゴルフ部監督に就任。ジュニアゴルフの育成と数々の勝利に貢献する。 02年からは豪州のトップチームを指導するA Game Golf Academy日本人担当コーチに就任。 運動力学を主体にした独自のコーチング理論とメンタルコントロール論を確立し、ツアープロのコーチングも担当。
  • ゴルフ +50ヤード飛ぶ! 超図解・欧米トッププロスイング(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 欧米トッププレイヤーのスイングメカニズムを解明したオーストラリアのカリスマコーチ、板橋繁プロが提唱する「G1メソッド」を、動画と精細なイラスト図解で解説します。G1メソッドは、決して手首を返さず、クラブヘッドの裏側が地面方向を向いたままダウンスイングし、しかもフィニッシュまでクラブヘッドはつねに背中側にあり、最後まで身体の前には出てこないという、驚きのスイング。本書では、板橋プロによる細かな動きやメカニズムの解説をたっぷり収録した、特別撮り下ろし動画をご用意。そして動画に連動したイラスト図解で、動画ではわからない具体的な理論を解説します。このイラストは10年以上G1メソッドを学んだイラストレーター、Yuichi・K氏による3Dモデルよりおこした正確無比な描写です。さらに実戦的な練習ドリルも12種紹介。動画と精密イラスト、さらに効果的な練習メニューで、欧米トッププロのスイングの秘密がとことんわかり身につく本です。【本文内に掲載されているQRコードにアクセスすれば動画再生が可能です】
  • 週刊現代別冊 週刊現代プレミアム 2019Vol.2 見るだけでスコアが上がる 科学的ゴルフ上達法ビジュアル版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版には特典DVDは付属しません】講談社ブルーバックスで大ヒット中の『世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法』がビジュアルムックとして、「週刊現代プレミアム」から登場。ブルーバックスと共同編集でオールカラー連続写真をふんだんに使い、見るだけで最高のスイングが学べます。おもな目次)1 「まーるく振る」世界標準のスイングとは何か2 「裏面ダウン」「ノーリストターン」G1メソッドの肝3 グリップとアドレスから始まる「打つ前の準備」4 なぜ、トップをつくってはダメなのか 打ち始めから打ち終わりまで20のドリル5 G1メソッド・コース実践編 「まっすぐ、遠くへ飛ばすドライバー」ほか特別付録 飛距離と精度を同時にアップ G1メソッド【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 世界標準インパクトで飛ばす! G1スウィングの真実
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴルフスウィングには様々な種類がありますが、2つに大別することができます。 一つは日本人ゴルファーのほとんどがやっている日本式スウィング、もう一つはゴルフの最高峰PGAのプロたちが行っている欧米式スウィングです。 具体的なスウィングは、日本式は切り返しからダウンスウィングでクラブフェースをボールに向けて下ろし、リストターンをしてボールを打ちます。欧米式はフェースの向きを変えず、ボディターンで打っていきます。日本式に比べ動きがシンプルになるため、ボールに当てるミート率がよくなり、飛距離アップにつながります。 さらには、動きが少なくなる分身体への負担も楽になります。 本書の著者・板橋繁プロはオーストラリアで20年以上のゴルフレッスンの実績を持ち、日本で数少ない欧米式スウィングを教えられるコーチの一人。自身で欧米式スウィングを研究し「G1(ジーワン)スウィング」というスウィング・メソッドでレッスンを行っています。 初の著書が10万部を超えるヒット作となり、YouTubeチャンネル登録者数は8万人を数えるほどの人気ティーチングプロです。 この本では、G1スウィングのメソッドをカラーイラストによる図解を交えてわかりやすく解説。 さらに、写真とテキストを使ってスウィング動作や上達につながる練習ドリルを数多く紹介します。 ゴルフ初級者からスウィングに悩んでいるゴルファーまで、幅広い層に受け入れられること必至のゴルフ書籍です。 板橋 繁(いたばし しげる)/著 Gold One Golf School ディレクターオブゴルフ。全米ゴルフ教師インストラクター協会日本支部(USGTF JAPAN)主席試験官。 1967年生まれ。日本体育大学大学院体育学修士課程修了。日体大ゴルフ部時代は同期の伊澤利光プロとともに活躍。卒業後は日体大ゴルフ部コーチ兼スポーツトレーニングセンターに勤務し、オリンピック選手とプロゴルファーのトレーニングを指導。1995年に渡豪し、ヒルズ学園高校ゴルフ部監督に就任。ジュニアゴルフの育成と数々の勝利に貢献する。2002年からは、豪州のトッププロ養成学校A Game Golf Academy日本人担当コーチを務めた。運動力学を主体にした独自のコーチング理論とメンタルコントロール論を確立し、ツアープロのコーチングも担当する。
  • 世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法
    値引きあり
    3.8
    日本人の99%は間違ったスイングをしている!YouTubeで総再生回数6700万回突破!飛距離「プラス50ヤード」、スコア「マイナス20」を最速で達成できる大人気メソッドが初の書籍化!クラブの設計・構造を最大限に活かす「世界標準のスイング」とは?〈日本人ゴルファーの常識〉→ぜんぶ間違っています!・トップをつくる・リストを返す・コックを使う・インパクトでアドレスを再現する・ヘッドを走らせる〈世界標準のスイング〉・トップはつくらない・リストは返さない・コックは使わない・クラブは背中で振る・ゆったりスイングでも飛距離が出る「Xファクター」を活用する。
  • 世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法 実践編
    値引きあり
    3.0
    2019年4月に刊行し、ゴルフの理論書としては異例のヒットとなった『世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法』の続編です。 前著では、完全にガラパゴス化し、日本独自の“進化?”を遂げたジャパニーズ・ゴルフの間違いを指摘し、世界標準のスイングに根本から作り直すプロセスを図解を交えて解説しました。 一冊を通じて、具体的な状況をあえて設定せず、理想的な状態でのスイングをアドレスからフィニッシュまで懇切丁寧に語るスタイルを採ったのが最大の特徴です。 「実践編」を銘打つ本書では、打ち出しのドライバーからミドルレンジのショット、寄せからパターまで、実際にコースを回る際の状況を具体的に設定しながら、「世界標準のゲームメイク」を語ります。 「芝に強い」と定評のある「G1スイング」の神髄を余すところなく伝えます。

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