鈴木満作品一覧
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4.0
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-駐在、留学、ロングステイ……海外に住むという環境の変化をうけて、こころには何が起こりうるのでしょうか。新しい環境にうまく適応する人がいる一方で、不適応や精神不調に陥る人がいます。その違いはどこから起こるのでしょうか。 また、海外ではこころの危機に瀕しても、日本語と日本文化を理解し、そのこころに寄り添えるメンタルヘルス専門家に出会える可能性は極めて低いです。多くの海外邦人が、精神医療過疎地に住んでいると言えます。では、身を守るためにどうしたらいいのでしょうか。 新型コロナパンデミックを経験して、海外に住むことの意味合いとそのライフスタイルが変わったように感じます。本書では、下記「海外生活ストレス症候群」22症候群を挙げながら、海外でのこころのリスクマネジメントについて解説します。 【駐在員本人の場合】 慢性過重労働症候群 抱え込み症候群 小規模事業所症候群 赴任延長症候群 ワークライフバランス葛藤症候群 マルチスタンダード混乱症候群 サンドイッチ症候群 依存助長症候群 再適応困難症候群 愛憎は倍増症候群 やむをえず単身赴任症候群 【帯同家族の場合】 ムラ社会症候群 夫婦間葛藤顕在化症候群 配偶者のキャリア分断症候群 アイデンティティ混乱症候群 発達障害見のがし症候群 【青年期の一時渡航の場合】 根拠なき楽観症候群 海外モラトリアム症候群 転地療法症候群 海外発症の精神科救急症候群 【高齢者のリタイア後長期滞在の場合】 フレイル海外発症症候群 老いらくの恋症候群
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-◎国や自治体が工事の発注や物品調達を行う際の入札・契約制度を解説! ◎首長・職員の損害賠償責任を見直した自治法改正や、債権関係の民法改正、政府調達関係の法令の見直しの内容を反映させた最新版! ◎国や自治体の契約とその前提となる入札制度とはそもそも、なぜ必要でどういった方法があるのかといった基本を解説します。 ◎その上で運用方法と問題点(落札率が高い。品質の確保の維持方法。安値入札の問題。業者の保護・育成)を指摘した上で、その克服方法を提示するほか、談合や職員の不祥事(情報を漏らすことや接待を受けることなど)の防止策など入札・契約にまつわる問題をくまなく説明します。
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4.0「献身、誠実、尊重」をスローガンに、 組織に関わるすべての者が、 勝利のために固く結束する!! だから、鹿島は勝負強い! 2016年のクラブワールドカップ決勝。 鹿島アントラーズは、世界のサッカーエリートで構成される レアル・マドリードと対等に渡りあい、世界を驚かせた。 その鹿島アントラーズは、Jリーグでは無類の勝負強さを誇り、 タイトル獲得数は他のチームを圧倒する。 茨城の鹿島は、地理的にも非常に不利な場所にある。 海沿いに位置し、人口も多くはない。 にも関わらず、なぜ、鹿島アントラーズは強いのか。 その中心にいるのが、チーム設立当時から 強化責任者をつとめる、鈴木 満という男だ。 この男が、鹿島アントラーズに脈々と流れる「鹿島の血」を 守り続け、伝え続けてきているから、鹿島はブレない。 著書では、鹿島の血を、いかに繋いできたのかにフォーカスを当てている。 指揮官と選手たちの間に立ち、集団を観察する。 鈴木がチームを観察し、問題が起きそうであれば未然に消し、 綻びができてしまえば、迅速に対処する。 そうやって、鹿島ブランドをつくりあげてきたのだ。 組織を如何にうまく回して結果を出すのか。 ビジネスマンが参考になるメソッドが満載の一冊だ。 1章 サッカーの神様、ジーコ。鹿島の神様、ジーコ。 2章 強化部長こそが、クラブのルールブックである。 3章 血を繋いでいく。勝利をつかみとるための、エピソード45 (例/“もってる人間”を大事にする。/監督にも鹿島の文化を守ってもらう。/OBが伝統を継承する。/アメとムチ。/派閥をつくらない。/編成3割、人間関係7割。/功労者には、ふさわしい最後を。/大舞台では小さな積み重ねこそが重要。) 4章 なぜ、鹿島に人材が集まるのか? 5章 マンさん論。 (石井正忠/柳沢敦/トニーニョ・セレーゾ/高井蘭童/椎本邦一/新井場徹/内田篤人/秋山祐輔) 6章 どこにも負けないクラブをつくる。