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  • 美しい女は呑んでいる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者の友田さんは、あらゆるお酒に精通し、お酒業界歴30年以上。 延べ12万人以上の唎酒師やソムリエを排出してきた、 お酒のスペシャリスト(田崎真也さんの会員制ワインバーの元代表)。 医療監修の青木医師は、アンチエイジング専門医で、ワインスクール校長・ソムリエ。 日本唯一の“医師ソムリエ”です。 その2人がタッグを組み、人生豊かにするためのお酒の飲み方を伝授。 特に、美容が気になる、でもお酒も好き!という女子たちのために、 美容・健康ネタをたっぷり掲載。酒好き女子がハッピーライフを送るために、 生涯お酒を楽しみながら美しい年輪を重ねられるために! 飲み仲間と、 飲みながら話したい、とっておきのお酒&美容健康(美的飲み方)ネタ集です。 [目次] 【第1章】飲むなら知っておきたい衝撃の新事実10 “ウコン”由来に要注意!/アルコールは血糖値の上昇を抑える!?/ “痛風” “高尿酸血症”はプリン体が主犯じゃない!/ 赤ワインは尿酸値を上げにくい!/ビールが腸をキレイにする/ 最初の1杯は“炭酸”NG!/ワインのポリフェノールは“腸活”に効果あり!/ お酒の強さは“遺伝子”で決まる 【第2章】アッコ先生のお酒ライフを大解剖! なぜアッコ先生はたくさん飲んでも太らないのか!?/ 調べてみました! 私の“アルコール感受性遺伝子”/ 〆の炭水化物は必須でも「プチ断食」+「野菜・海藻」で調整 【第3章】美容に効果大 お酒の飲み方・使い方 ハッピーにお酒を楽しんで「キレイ」「美しい」を手に入れる!/ カロリーオフ」「脳の麻痺」に惑わされるな!/ おつまみは「カプレーゼ」から/日本酒には、肌を白く、ふっくら効果が!/ 色の濃いワインほどアンチエイジングの効果大/ 「むくみ解消」には、白ワイン/「アセドアルデヒド退治」で美肌をキープ 【第4章】教えて! おつまみとお酒のいい関係 美人になる美的飲みには、おつまみ選びも大事!/飲む前に食べたいトマト!/ アルコール分解を促すペア/かちわりワインで悪酔い防止/ アンチエイジングは豚肉+発酵食品/健康的に飲みたいときは… 【第5章】お酒と付き合うために健康とお酒の基本の“き” サプリメントは飲んだあとにも効果がある?/ 悪酔いしないおつまみは?/乳製品は、胃を保護する?/ 酒好きは亜鉛をとったほうがいい?/ 人が一生に飲めるアルコール量は決まっている?
  • 健康寿命が‶ぐーっ〟とのびる! すごい「睡眠呼吸」
    完結
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    眠れない原因は「年齢」や「ストレス」ではなかった――。 70年の脳波研究でも解けなかった睡眠障害の真犯人は、“寝具と呼吸”にあった! 本書は、 「睡眠中の呼吸の質」が健康寿命を大きく左右することを、 著者自身の不眠体験と医師による監修をもとに解き明かした初めての一冊です。 ・なぜ、寝具の体圧が呼吸を妨げ、不眠や疲労の原因になるのか ・深い呼吸を取り戻すために、どんな寝具を選べばいいのか ・枕の高さやタオル3枚でできる、今日から実践できる「呼吸しやすい寝姿勢」 ・著者が5年の試行錯誤で開発し、国内外で特許を取得した「呼吸を促す寝具」も紹介 脳波や睡眠時間では説明できなかった不眠の原因を、 「呼吸」という新しい視点から徹底解説。 「健康寿命を延ばしたい」 「睡眠の質を根本から改善したい」 「不眠や慢性疲労から解放されたい」 ――そんな方に向けて、 科学的根拠と具体的な解決策をわかりやすく提示します。 これまで見落とされてきた“睡眠時の呼吸の質”に光を当てた、 健康長寿のための決定版です。 ■目次 ・第1章 なぜ、しっかり寝ても疲れが取れないのか? ・第2章 「深い呼吸」がもたらす、驚きの健康効果 ・第3章 「呼吸しやすい寝姿勢」とは ・第4章 「よい睡眠」が健康寿命を延ばす ■著者 虎谷 生央(とらたに・いくお) トラタニ株式会社 代表取締役社長/1950年石川県生まれ。 同志社大学工学部化学工学科(現・理工学部化学システム創成工学科)卒業後、 化学工業メーカーを経て、家業のインナー縫製会社「大阪縫製」に入社。 ものづくりの現場に本格的に身を置き、立体構造設計の技術を活かして数多くのインナー製品の開発に従事する。 2005年「トラタニ株式会社」を設立。 立体裁断技術を駆使した「トラタニ3Cショーツ」は、シリーズ累計500万枚超の販売実績を誇る。 60代後半での自身の不眠や心房細動などの体調不良がきっかけとなり、 普段無意識にしている呼吸の中でも、特に「睡眠中の呼吸の質」が健康に大きな影響を与えていることに着目。 あらゆる健康法や寝具を試す中で、「寝具の体圧が呼吸を妨げている」という構造的課題を発見。 5年に及ぶ独自の試行錯誤と特許出願を経て、世界初の呼吸促進寝具「トラタニ好循環寝具」を開発。 2023年には日本国内で5件の特許を取得し、2025年現在国際特許も申請中。 現在は「呼吸と睡眠で健康寿命を伸ばす」ことをライフワークとし、 商品開発・講演・執筆活動を通じて“呼吸の再発見”を広く社会に発信している。 ■監修者 青木 晃(あおき・あきら) 内科医・一般社団法人日本抗加齢医学会専門医 一般社団法人日本美容内科学会理事長/一般社団法人日本健康医療学会常任理事 一般社団法人日本ウェルエイジング検定協会理事/一般社団法人日本抗加齢医学会評議員 元順天堂大学大学院加齢制御医学講座准教授 1961年東京都生まれ。 防衛医科大学校卒業後、代謝・内分泌内科医として防衛医科大学校、旭川医科大学、 自衛隊中央病院などで糖尿病、肥満症の臨床・研究に従事。 1995年の地下鉄サリン事件では、当時勤務していた自衛隊中央病院から応援として、 多くの患者が搬送された聖路加国際病院に派遣され自衛隊医官として従事。 現場において、自衛隊医官としての知識・経験を活かし、最初にサリン中毒であると診断。 初期治療の的確なアドバイスを指示することで、多くの患者の命を救う。 2000年に生活習慣病予防における保険医療制度の限界を感じ、防衛庁を退職。 抗加齢(アンチエイジング)医学の道に進み、 2004年に日本で初めてのアンチエイジングクリニックである恵比寿アンチエイジングクリニックを開院。 理事長に就任。アンチエイジングレストランでの アンチエイジングメニュー作りやアンチエイジングエクササイズ(モナリザ・エクササイズ)の開発、 旅行会社とのアンチエイジングツアーの企画監修なども行い、自らもアンチエイジングライフを日々実践する。 ホルモン年齢、脳年齢、筋・骨年齢などはすべて実年齢よりも10 ~20歳ほど若い体内年齢をキープ。 抗加齢医学の第一人者として、雑誌やテレビなどのメディアでも活躍している。著書多数。
  • 極上アンチエイジングのすすめ
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    フォトフェイシャルを受けて、肌のくすみもシミもなくなり大満足のアラフォー世代・A子さんとB子さん。しかし半年もしないうちにA子さんはまた肌がくすんでしまい、B子さんはきれいな肌を保っています。さてふたりの差はなんだったのでしょう?――本書では、こんなアンチエイジングの不思議をはじめ、本当のアンチエイジングとは何かを、抗加齢医学の第一人者である著者がわかりやすく解説します。「アンチエイジング・ライフの10か条」、ドクターも実践する「プチ断食」、「最先端の美容医療」など、アンチエイジングが気になる方必見! ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。 目次 はじめに 第一章 アンチエイジングは予防医学の究極の姿 アンチエイジングが病気知らずの健康体につながる なぜ体は老いるのか? 老化を早める5つの要因 第二章 真のアンチエイジングは体の中から 生活の質が美を作る――A子さんとB子さんの違い 真のアンチエイジングは体の中から アンチエイジング・ライフの十か条 第三章 インナービューティーを作る実践的アンチエイジング法 1 生きがいを持ってごきげんに生きる 2 食事は1日3食、5色の色を、よく噛んで 3 毎日6000歩、できれば1万歩歩く 4 水を意識して1・5リットル以上飲む 5 質の良い睡眠 6 筋肉・骨格をリセットする 7 日々デトックスしよう 8 脳や心に様々な刺激を 9 都市型原人生活を体験しよう 10 まずはマイナスのアンチエイジングから 第四章 最先端の美容医療による外側からのアンチエイジング 日進月歩のアンチエイジング医療 「しみ・しわ・たるみ」最新療法 おすすめできる美容クリニック おわりに

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  • 真名本曾我物語 1
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    1~2巻2,640~2,970円 (税込)
    ※本シリーズに使用している原版データは時間が経過している作品が多いため、一部不鮮明な箇所がある可能性がございます。ご了承下さい。 月空をゆく雁を見あげ,幼い兄弟が父を恋う曾我兄弟の物語は,鎌倉幕府成立の歴史とないまぜに敵討ちと兄弟愛を描いて,中世以来人びとに親しまれてきた。そのもっとも古い姿をのこす真名本を翻刻し,詳注を付す。第1巻は,巻一から巻五まで。

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