星乃たまこ作品一覧
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 英語を学びたいけど、三日坊主でも続けられる方法はないかなぁ。 もともと勉強は苦手だから、手軽にできればなぁ。 英語を学び直し始めたばかりの状況で、なかなか勉強時間が取れないでいると、こんなふうに考えることがあるかもしれない。 毎日少しずつ英語を日常に取り入れる感覚で、英語学習を継続していく。 できるかどうかは、あなた次第だ。 なんだ、やっぱり人を選んでいるじゃない。 どうせ続かないよ、継続した英語学習なんて…。 おっと、申し訳ない!「あなた次第」だなんて、言いがちなフレーズを口走ったけど、正しくは、「今から、ありとあらゆる時短英語学習法を紹介していくので、自分に合った学習を2~3つ選んでみよう。 その上で、英語学習の継続ができるかどうかは、あなた次第だよ。」と言いたかったのだ。 そんな都合の良い話があるのかと思うだろうが、英語学習の継続はちょっとした工夫で誰もが叶えられるものだ。 元高校英語教員であり、オンライン英会話の英語アドバイザーの経験もある私が、ポジティブに考案した数々の時短英語学習である。 興味をもって、楽しく読み進められるだろう。 まずは1日5分!英語を学んでいこうではないか。 【著者紹介】 星乃たまこ(ホシノタマコ) 都内在住。 1988年生まれ。大学卒業後は、高校英語教員11年、国際会議運営専門員1年半、オンライン英会話の英語アドバイザーとして600問以上の解説作成を経験。 現在は、フリーランスの英語コーディネーターとして活動をする。すべての人が英語を楽しめられるようにするのが夢である。ロシア語学習にも励んでおり、現在習得中。 著書 「英文法学習から逃げないで。英文法をきちんと理解することが、最強の英語マスターになるための近道。」 「その英語教育、ちょっと待った!~イマを生きる英語学習者たちへ~」 「英語の学び直し作戦会議!~忙しい社会人でも、英語力は伸ばせる~」
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 社会人になって英語の学び直しをしている人の数は意外と多い。 日々忙しく働き、いつの間にか時間が過ぎ、思うように勉強が進まないってこともよくあるだろう。 日本の社会人は、どこか慌ただしいと感じる。 ある程度の英語力がある人がスキルアップを図るための勉強ならまだしも、英語苦手な人が『英語の学び直し』に取り組んでいるとすると、苦戦しながら英語学習に取り組んでいるのかもしれない。 英語を学ぶ目的は人それぞれであり、目的によって英語学習の仕方は変わってくる。 英語学習を始めたきっかけを分かっていても、今やっている勉強法が合っているかどうか考えずに取り組んでいる人もいる。 学生時代とは異なり、社会人は時間に余裕がない(もしくは時間が限られている)人がほとんどだろう。 本当に英語力を伸ばしたいのなら、どうすればよいのだろうか。 本書は、元高校英語教師であり英語アドバイザーの経験がある筆者が、社会人のための『英語の学び直し』について熟考を繰り返す。 忙しくても英語力は伸びる、充実した英語学習を継続できる。 さぁ、今から一緒に作戦会議をしよう!自分にふさわしい英語学習を探求していこうではないか。 【目次】 なぜ、また英語を学ぼうと思ったのか 目的別で様変わりする英語の学び直し法 転職や昇進の武器に英語の資格が欲しい 赴任や出張のため英語圏に滞在する 海外のクライアントと英語でやり取りをする 社内公用語が英語の企業で働きたい! 外国人の友達ともっと仲良くなりたい! 海外映画を英語で観られるようになりたい 洋楽をガッツリ聴いて英語を学びたい 英字新聞を読みたい!ニュースを英語で読む 視野を広げたい!モチベーションの維持 英語を趣味にするのはオススメ 社会人による英語の学び直しを応援し隊 【著者紹介】 星乃たまこ(ホシノタマコ) 都内在住。 1988年生まれ、幼少期は石川県で過ごし、親の転勤により宮崎県へ。 富山大学人間発達科学部(現教育学部)を卒業。 公立高校の英語教員、国際会議運営専門員、オンライン英会話の英語アドバイザーを経験。 インバウンド対策の英語事業の展開を進めている。 また、教師の経験も活かし、英語の解説作成は600問を越える。 すべての人が英語のある生活を楽しめられるようにするのが夢である。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 英語学習者たちは、それぞれ目標を胸に学習をしている。 海外赴任や観光旅行、大学合格、検定取得など、様々な理由のために英語学習に励む者が多くいる。 しかし、『英文法』を避けがちな英語学習者もいる。 例えば、「英語を話せるようになればいい」または「英語を聞いて分かるようになりたい」というふうに願う学習者がよくいる。 英語で自然にやり取りをしたいのはいいことだが、そういうタイプにかぎって「文法はよく分からないけど、なんとかなるだろう。とりあえず単語を覚えれば何とかなるよね。」と思い込み、単語帳ばかり眺めてしまう。 単語を覚えることは基本中の基本であり大切なことであるが、その上で『英文法』学習を忘れてはいけない。 『英文法』から逃げないことが、英語力の向上へとつながっていくのを知っておいてほしい。 本書を読み進めることで、『英文法』が英語力に及ぼす影響が分かり、『英文法』の重要さを知ることになる。 きちんと英語学習をすることで、自力で英語を使って伝えることができるようになる。 また、元高校英語教員である筆者の経験に基づいているので、身近に感じつつ納得しながら読み進められるだろう。 【目次】 英文法なしではやっていられない! ライティングで活躍する英文法 スピーキングに英文法はいらないの? リーディングに英文法の存在は必要不可欠 リスニングと英文法に関係性はないの? 英文法の知識のおかげで解釈の幅が広がる 英文法の知識のおかげで表現の幅が広がる 日常生活の中でも活きてくる英文法の知識 日常生活を舞台に英文法の仕組みを考える 英文法学習は毎日、繰り返し、エンドレス、 英語表現集のススメ~日常生活編~ 【著者紹介】 星乃たまこ(ホシノタマコ) 都内在住。 1988年生まれ、幼少期は石川県で過ごし、親の転勤により宮崎県へ。 富山大学人間発達科学部(現教育学部)を卒業。 公立高校の英語教員、国際会議運営専門員、オンライン英会話の英語アドバイザーを経験。 インバウンド対策としてメニューの英語翻訳や接客英語セミナーなどを通して、英語事業の展開を進めている。 また、教員の経験も活かして英語に関する質問や相談にも対応している。 すべての人が英語のある生活を楽しめられるようにするのが夢である。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 現在、日本はインバウンド(訪日外国人観光客)の好調が著しい。 コロナ禍で大変だった時間を取り戻すかのように、特にこの数年はインバウンドの回復が順調である。 いや、順調すぎると言っても過言ではない。 インバウンドに関する話題で溢れ、良いも悪いもニュースで取り上げられることが当たり前になった。 中でも、よく話題として挙げられるものが『言語の壁』である。 「英語が通じない」、「多言語表記が不十分」、「施設等のスタッフとコミュニケーションがとれない」ことが取り上げられている。 以前よりインバウンド対策が進んでいるのは確かだが、まだ足りていないとも言われている。 英語を苦手とする日本人が多いのが原因であるように言われているが、問題はそこではない。 インバウンド対応について、一人一人の認識と意識の変化が大切だと私は考えている。 本書では、難しく考えずにインバウンド対策が進められるような提案をしていく。 より自然な英語でより良い接客ができるよう、かんたんに楽しく、インバウンド対策をやってみよう。 元高校英語教員であり英語アドバイザーの経験もある筆者が分かりやすく教えていくので、納得しながら気軽に読み進められるだろう。 【目次】 インバウンドのおかげで インバウンドが原因で まずはできることから、やってみる 飲食店での接客英語 小売店での接客英語 ホテルや旅館での接客英語 レジでの接客英語 観光案内所・観光施設等での接客英語 英語で道案内をする 英語で伝えるということ 訪日外国人親子との出会い(私の経験談) 英語のある生活を楽しむこと 【著者紹介】 星乃たまこ(ホシノタマコ) 都内在住。 公立高校の英語教員、国際会議運営専門員、オンライン英会話の英語アドバイザーを経験。 店舗メニューの英語翻訳や接客英語セミナーなどを通して、インバウンド対策のサポートを進めている。 また、すべての人が英語のある生活を楽しめられるようにするのが夢である。 日々、英語に関する記事を書き、情報発信もしている。 著書:「英文法学習から逃げないで。英文法をきちんと理解することが、最強の英語マスターになるための近道。」「その英語教育、ちょっと待った!~イマを生きる英語学習者たちへ~」その他
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 英語を学んでいると、『英語のニュアンスの違い』に悩むことがある。 例えば、「~しなければならない」を英語で表現するなら、mustとhave toどっちを使うの? どっちを使っても同じ意味じゃないの? また、英語で「見る」はsee, look, watchがあって、使い分ける必要ってあるの? その他にも、未来形を表すwillやbe going toも違いがあるらしくて、どう使い分けたらいいの? このような英語のニュアンスの違いを完璧に把握しなければならないかといえば、そういうわけではない。 通じればいいレベルを目指すのであれば、さほど気にならないのかもしれない。 must=have toって覚えれば楽だし…。 いや、でもね。 英語ならではのニュアンスが分かることで、自分の英語の表現がさらに豊かになる。 伝わりやすい英語の表現になり、コミュニケーションの質も高まる。 知っている方が、絶対にいいよね! そういうわけで、英語に潜む『ニュアンス』の違いについて考えを深めていこう。 元高校英語教員である筆者の知識や経験に基づいているので、分かりやすく納得しながら読み進められるだろう。 英語の学びをさらに楽しくしていこう! 【目次】 ニュアンスの違い、どんなときに気になる? must VS have to will VS be going to 過去形 VS 現在完了形 不定詞 VS 動名詞 その1 不定詞 VS 動名詞 その2 see / look / watch speak / say / talk / tell listen / hear meet / see house / home work / job cook / make eat / have should VS ought to VS had better talk with VS talk to would VS used to 英語のニュアンスと上手く付き合おう 【著者紹介】 星乃たまこ(ホシノタマコ) 都内在住。 1988年生まれ。 大学卒業後は、高校英語教員11年、国際会議運営専門員1年半、オンライン英会話の英語アドバイザーとして600問以上の解説作成を経験。 現在は、フリーランスの英語コーディネーターとして活動をする。 すべての人が英語を楽しめられるようにするのが夢である。 ロシア語学習にも励んでいて、現在習得中。 著書: 「英文法学習から逃げないで。英文法をきちんと理解することが、最強の英語マスターになるための近道。」 「その英語教育、ちょっと待った!~イマを生きる英語学習者たちへ~」 「英語の学び直し作戦会議!~忙しい社会人でも、英語力は伸ばせる~」ほか
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 今あなたが受けている英語教育は、どのようなものか。 そちらのあなたが過去に受けた英語教育は、どのようなものだったか。 自分が受けている(もしくは受けてきた)英語教育について、はっきりと述べることができるだろうか。 もちろん、生まれた年代によって受けてきた英語教育の特色は異なり、今どき展開されている英語教育にも新たな変化があるため、様々な人から話を聞いたところで比較するのは難しい。 どの時代でも英語教育には目的や目標があり、様々な研究や試行錯誤が繰り返され、実施されている。 グローバル化がさらに進みインバウンドの好調が続いている現在、英語教育の重要さや期待度は、より一層高まっているだろう。 しかし、日本の英語教育は、昔も今も問題点や課題を抱えているようである。 人々の生活は豊かになったのに、なぜ英語教育の豊かさは訪れていないのか。 日本の英語教育で何が起こっているのだろうか。 元高校英語教師である筆者の経験をもとに思いを巡らせていくので、読者のみなさんは興味をもって読み進められるだろう。 自分に合った英語教育や必要な英語学習について、みなさんが考えられるきっかけになれば幸いだ。 【目次】 英語教育について素直に考えてみたら 学校英語教育の始まりと多忙な変革 英語教育では不安を抱えてばかり…? さらに盛り盛りになった学校の英語教育 求められ期待される英語教育 理想と現実のギャップがある英語教育 実際に起こったギャップのある英語教育 早くから英語教育を開始するのは正解なのか 文法中心の学習がもたらす英語教育 もったいないばかりの英語教育 中学生との出会いで感じた英語教育の現実 Aさんとの出会いで感じた最近の英語教育 英語学習の目的とは?最適な英語教育とは? 【著者紹介】 星乃たまこ(ホシノタマコ) 都内在住。1988年生まれ、幼少期は石川県で過ごし、親の転勤により宮崎県へ。 富山大学人間発達科学部(現教育学部)を卒業。 公立高校の英語教員、国際会議運営専門員、オンライン英会話の英語アドバイザーを経験。 インバウンド対策としてメニューの英語翻訳や接客英語セミナーなどを通して、英語事業の展開を進めている。 また、教員の経験も活かして英語に関する質問や相談にも対応している。 すべての人が英語のある生活を楽しめられるようにするのが夢である。 著書:「英文法学習から逃げないで。 英文法をきちんと理解することが、最強の英語マスターになるための近道。」