豊留菜瑞作品一覧
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4.1なんとなく過ぎてしまう毎日とさよならできる本。 忙しさとは、「状態」ではなく「心の感じ方」です。 旅行中に、分刻みで目的地を訪れるような予定を組む時、 人はそれを「忙しい」とは言いません。 むしろ、ほとんどの場合、目を輝かせながら 「なんて、充実した旅なの!」と言います。 一方、仕事となると、1日に2~3個もミーティングが入れば、 人はそれを「忙しい」と感じます。 つまり忙しさは、タスクの量と関係がなく、 単なる心の感じ方であり、幻想なのです。 タスクが多かろうが、少なかろうが、 締め切りが迫っていようが、迫ってなかろうが、 パソコンと睨めっこしていようが、ソファに寝転んでいようが、 どんな状態だろうが、“心が忙しい”と感じているなら、 人はそれを「忙しい」と言い、たくさんのことを諦めていきます。 そして、不思議なことに、暇で退屈な人ほど、 「時間がない」と言っているのです。 本書は、今話題の読書インフルエンサーが 「世界中に存在する科学データ」や 「世界中の本に教えてもらったこと」をもとに、 そんな幻想でしかない「忙しさ」から 抜け出すための方法を書いた本です。