菅原ますみ作品一覧

  • 公認心理師ベーシック講座 感情・人格心理学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 公認心理師課程の科目「感情・人格心理学」向けの教科書。 ・豊富な図解とイラストで、初学者でも基礎からよくわかる ・特に重要な専門用語は赤字にしてしっかりフォロー ・国家試験の出題基準(ブループリント)をおさえつつ、「楽しく・興味深く学ぶことができる」にこだわったつくり ・現場に出たことがない学生でも、公認心理師としての業務のイメージをつかむことができる。 【 目 次 】 第1部 感情心理学  第1章 感情の定義と概念  第2章 感情喚起に関する神経生理学的基盤  第3章 感情喚起に関する理論(1)基本感情理論と構成主義理論  第4章 感情喚起に関する理論(2)認知的評価理論  第5章 感情が認知に及ぼす影響  第6章 感情が行動に及ぼす影響  第7章 感情の制御と心身の健康  第8章 感情の発達・感情の測定法 第2部 人格心理学  第9章 パーソナリティとは何か:概念と探求の歴史  第10章 特性論  第11章 遺伝と環境  第12章 パーソナリティの発達(1)新生児期~児童期  第13章 パーソナリティの発達(2)青年期~老年期  第14章 パーソナリティと適応  第15章 パーソナリティの測定 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 小児期の逆境的体験と保護的体験――子どもの脳・行動・発達に及ぼす影響とレジリエンス
    4.0
    逆境的小児期体験(ACEs)は成人期以降の心身の健康にどのような影響をもたらすか。また、ACEsに対する解毒剤とされる保護的体験(PACEs)とは何か。 本書はアメリカ心理学会による最新の研究成果であり、逆境と回復の統合的な理解を深める一冊である。
  • その叱り方、問題です!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「子どもに手を上げちゃ絶対NG」「怒鳴ってはいけない」――最近の子育ての基本セオリーはわかっていても、ついつい声を荒らげたり、ヒステリックになってしまって自己嫌悪……というママたちが今、とても増えています。 そもそも、どう言いさとしたら本当にわが子のためになるのでしょう。やっぱり叱っちゃいけないの?――の答えは、「NO」。 本書は「ではどう叱るのが“正解”?」に答える叱り方指南書です。 叱るときにしてはいけない&意識しなくてはならないことを解説した第1章『正しい叱り方ルール』。子どものタイプが違えば対処法だって当然変わる! を説く第2章『うちの子どんな子? 子どもの個性診断』では、わが子が“がんばりや”“おだやか”“マイペース”“やんちゃ”のどこに当てはまるか、客観的にテスト! タイプがわかれば“叱り方”がズバリ明確に。 第3章『お悩み&年齢別 叱り方』では、ママたちのリアルなお悩みにも答えます。
  • 「ママ」というオシゴト
    3.7
    「ママ」になるってどういうこと? 生む前少しでも不安に思わなかった女性はいないでしょう。また、少子化で周囲に小さい子どもが育つのに関わった経験のない人が多いいま、実際「ママ」になってつらさを感じたり、不安に思う人も多いようです。そんな「ママ」たちと、これから子どもを持とうかどうか迷う女性に向けてこの本は書かれました。この本を読むと「ママ」というオシゴトが女性のステキなライフワークのひとつであることがわかります!

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