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特別なお役目でアレの様子を見守っていたら、ツンな王子様がデレてきました ルーニカノベルス
き、君だって僕のことが好きだろう⁉ 第六王子オーレリアンの成人の儀で重要な役目を担う「聖導シスター」に選ばれたカティア。多くのシスターが憧れるお役目だが、まったく興味のなかったカティアは困惑するばかり。儀式用の離宮で王子と一ヶ月過ごすことになったけれど、オーレリアンは初対面から不機嫌かつ偉そうで、第一印象は最悪。しかし、彼が儀式を嫌がるのも当然のこと。なんと、王子の秘密のアレを見守るのが聖導シスターのお役目なのだ! 義務と割り切り、しぶしぶ役目をこなしていく二人。そんな中、徐々にオーレリアンの態度が甘く変わってきて……!? 【目次】 序章 第一章 とんでもない儀式 第二章 断髪 第三章 仮面舞踏会にて 第四章 最後の儀式 第五章 神器盗難 終章 【著者】 こいなだ陽日 2018年『宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛される』(ノーチェブックス)で作家デビュー。近著に『理系侯爵が欲情するのは私だけのようです!?』 (ソーニャ文庫)、『バツイチですが堅物閣下(四十歳)の初恋を奪ってしまいました』(ハニー文庫)等がある。 -
その秘密、私の手には負えません!~完璧上司はお人好し女子を落としたい~
「聞いたら秘密は守って、必ず協力しろよ」 近衛沙希は、兄の悠希に追い詰められていた。外では品行方正だが、沙希にとって悠希は無茶振りばかりしてくる暴君だ。そんな兄の頼みは、彼の幼なじみで沙希の上司である天ヶ瀬礼人に関することだった。容姿も性格も地位も申し分ないはずなのに、これまでお見合いに十連敗中の礼人。部署内でも「恋愛対象は男性なのでは?」という噂が立っていた。 「沙希、お願いだ。礼人が女性に興味を持てるように協力してくれないか?」提示された報酬に釣られかけたものの、首を横に振る沙希だったが、怪しげな精力増強剤まで出し始めた兄を止めるため、私がやると言ってしまい……!? -
君と夜を越えたい ルーニカノベルス
星空を見る度、僕はきっとこの幸福な夜を思い出す。 7歳の頃に出会った少年・ヨルクに恋をしたカレン。政略的な価値のない男爵令嬢のカレンでは、文通すらも許されなかったが、彼への想いは変わらない。だが数年後、ヨルクの家が派閥争いに負けて没落。彼は家族への処罰の代わりに、重大な役目を負うことに。それは、15年間ひとりきりで「瘴穴封じ」をすること。カレンは決意した。瘴穴にいるヨルクに会いに行き、約束どおりお嫁さんにしてもらうのだと――! 大ボリュームの書き下ろし番外編3編と共にお届けする、 心優しい純真な青年とお日様のような押しかけ女房の、一世一代の恋と青春。 【目次】 ◆1 ◆2 ◆3 ◆番外編 その後のふたり ◆番外編 オデットより親愛なる兄へ ◆番外編 ガードラーより親愛なる若者たちへ ◆番外編 ある男の幸福な一日【五年間の記録】 【著者】 鈴木レモン 2017年『黒猫にキスを』(ロワ・ブラン)で作家デビュー。近著に、『伯爵令嬢の華麗なる妄想と恋 不埒本を愛する私の婚約事情』(リブラノベル)等がある。 -
【全1-5セット】可憐な美少年が猛獣騎士となって全力で愛を叫んでいます【イラスト付】
頼りない婚約者のためコツコツ勉強したにもかかわらず、あっさりと妹に寝取られてしまった侯爵令嬢ルイーズ。おまけに出向いた夜会で「魅力に欠ける女」「妹を虐げた姉」とあらぬ噂をたてられて……そんな冷たい衆目の中、いきなり超コワモテかつ筋骨隆々の騎士団長カイルが求婚してきた!? 「私が彼女をもらい受けよう! さあルイーズ嬢、承諾の返事を!」あまりのド迫力にビビり倒したルイーズはうっかり承諾。二人の婚約話は進められていくのだけれど、実は彼は子供の頃からルイーズに恋しており、彼女に相応しい男になるため自らを鍛え上げていたらしく――? 「愛してるぞルイーズ! たくさん子を作ろう!」鍛えすぎて色々間違っちゃった不器用騎士との、夫婦生活込みでの花嫁修業の行方はいかに!? ※こちらは単話1~5話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
幼き日の約束 ~虐げられた令嬢は一途な外交官の深愛に包まれる~
母を病で失ったバレ伯爵家の長女、エミリエンヌは伯爵家で孤立していた。 冷たい家族に余所余所しい使用人、そして遠い異国の地にいる婚約者。いっそ修道院へ入ろうかと考えていたところに、婚約者であるベルナールの帰国を知る。 近いうちに会いに行くとのメッセージを受けとったエミリエンヌ。 だが、彼に一目惚れした異母妹から婚約者の座を譲るよう迫られ、もう期待したくないと父に判断を委ねてしまう。 一方、バレ家でエミリエンヌを孤立させようとする義母に怪しまれないよう、義務的な婚約者を演じていたベルナールは、ようやく妻として迎え入れられると楽しみにしていた。 しかし、そんな中もたらされたのは婚約の破談とエミリエンヌが修道院へ入るとの噂で……!? -
時を超えてあなたに逢いたい。 彼は不埒な秘密の共犯者
奥手だった菜々子は恋人との初Hで妊娠。やりがいを感じ始めていた仕事をやめ、専業主婦として家事と子育てに追われる日々を送る。一方毎日帰りが遅く家庭を顧みない夫には、女性の影が!? ある晩、酔って帰った彼に無理矢理ベッドに押し倒された菜々子は、抵抗して首を絞められ気を失ってしまう。次に目覚めたとき、菜々子の目の前には、4年前、まだ結婚前の風景が広がっていた……。「せやったら、俺とエッチしてみない? それでタイムスリップできるかもしれへんし」。夫のためではなく、愛娘のために元の世界に戻りたと願う菜々子は、タイムスリップした先で出会った男・蒼真に突拍子もない提案をされて――。Hをきっかけに時を超えてしまったヒロインが本当の幸せを見つけるタイムスリップ・ラブスト-リー。 -
悪役令嬢ですが、謎の美青年に溺愛されて破滅回避します♡
攻略対象外(!?)のイケメン×超絶美人の悪役令嬢 『悪役令嬢』の破滅の運命から逃れようとアレコレ努力していたら美貌の協力者にときめいてしまい!? 「君は男を誘惑する方法を、学ばなければならない。」 祖母の遺言から自分が悪役令嬢として断罪される危険があるのを知り、 それを避けようとあがくスザンヌ。 破滅を避けるには婚約者の王太子が正ヒロインと恋に落ちるのを阻止しなければならない。 焦る彼女の前にヴィクターと名乗る謎の美青年が現れ助力してくれる。 「私は君に色気というものを教えたい」 スザンヌの幸せを常に考え熱く見つめる彼にとまどい惹かれていくスザンヌは、 そこで王太子なんて全く好きではないことに気付き!? -
怖いと噂の王子様が、偽りの婚約者の私に優しすぎる ルーニカノベルス
恋に落ちるとは、こんな感覚なのか。 親の決めた婚約者から「他に愛する人ができた」と告げられた伯爵令嬢テレーゼ。彼を良き友人と思っていたテレーゼは、彼の気持ちを尊重して婚約破棄を受け入れる。そんなある日、元婚約者が友人たちに責められている場面に遭遇した彼女は、彼を庇うべく、とっさに近くの貴公子へ「仲の良いふりをしてほしい」と頼んで連れていく。だがなんとその貴公子は、冷酷で女嫌いと噂される第二王子ジークハルトだった! さらに周囲に婚約間近と誤解され、息子の女嫌いに悩む国王を喜ばせてしまう。ほとぼりが冷めるまで仮初めの婚約者として行動を共にすることになるが、彼との時間はあまりに心地よく、自分は愛されているのではと勘違いしてしまいそうで――。 【目次】 プロローグ 1章 婚約破棄と仮初めの婚約 2章 縮まる距離 3章 秘められた事情 4章 ピクニックの夜に 5章 二年後の手紙 エピローグ 【著者】 最賀すみれ 2012年『三千の夜の欲望 エロティック・アラビアン』(ティアラ文庫)で作家デビュー。近著に『私と離婚させられそうになった王子が国を滅ぼしそうです 』(ソーニャ文庫)等がある。 -
クリームヒルトの秘蜜のレシピ~一途な年下御曹司に求婚されています~
男爵家の元令嬢だったクリームヒルトは、ライニンゲン公爵家にメイドとして仕えている。彼女には誰もが認める料理の才能があった。晩餐会の料理の手伝いでクリームヒルトは今宵も大忙しだ。ようやく休憩できると思っていると、ライニンゲン公爵家の嫡男であるオスカー坊ちゃまが泣いていることに気付く。聞けば意地の悪いアルフレートに体型のことで悪口を言われたのだという。オスカーは美しい金色の髪、琥珀色の瞳、整った顔立ちをしていたが、体型だけぽっちゃり気味だったのだ。この一件をきっかけに、クリームヒルトはオスカーのダイエットをサポートすることに。だがダイエットも順調に進んでいた矢先、クリームヒルトはオスカーの元を去ることになってしまう……。——それから時は経ち、王都の人気レストラン「黒猫軒」の料理人としてクリームヒルトは今日も忙しく働いていた。そしてある日、金色の髪の美しい青年が店に通ってくれていることに気付くのだが……。 -
【全1-5セット】騎士団長は全力発情中 これは契約結婚のはずですが!?【イラスト付】
上司であるバツイチ騎士団長ファビアンを庇い、騎士を続けられないほどの重傷を負った女騎士フランカ。彼への憧れを隠し、潔く辞表を出そうとしたら、なんとそのファビアンに求婚されてしまった!? 思わずときめいた直後、彼の言葉に心が凍る。「責任はとる」――と。彼は傷を負わせた責任感と、彼の娘のために再婚したいと言ったのだ。ショックから一転、怒りと今後の生計への打算から彼に夫婦生活なしの契約結婚を叩きつけるフランカ。ファビアンは何故か大いにうろたえながらも承諾するが、結婚後はなんとか彼女との仲を深めようと画策する。そして3年後、娘の結婚を機に二人も夫婦らしくなるべく、性生活を開始することになるのだが、その時ファビアンの秘めた欲情も暴走し始めて!? ※こちらは単話1~5話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
永遠にあなただけを想い続ける~日陰の王女と愛を乞う騎士~
ラインハルク王国の第三王女リリアは「日陰の王女」と揶揄され王宮の誰からも蔑まれて生きてきた。リリアが15歳になり、その護衛に騎士見習いのアレックスが任命されると彼はリリアの心の支えとなり、二人は姉弟のように固い絆で結ばれる。しかし戦争が始まるとアレックスは戦地へと送り出され、命を落としてしまう。アレックスを亡くして7年、リリアは婚約者ブルーノのために生きることを決意するのだが、ある時、リリアの前に隣国デズウェルの辺境伯となったアレックスが姿を現す。「あなたにお会いすることだけを夢見て、生きてきました」──戦死したはずのアレックス。リリアは自身の気持ちが彼へと向いていることを自覚してしまい……? -
【全1-6セット】政敵の宰相と関係を持ってしまったので全力で忘れたいんですよね【イラスト付】
「俺に比肩するのは世界にただお前だけ」巧みな手腕で宰相の座につく侯爵家のヴァセンと肩を並べ、対立派閥の大臣として議論を繰り広げるユマーラ。ある満月の夜、二人の額に対になる番紋が現れ、情欲のまま激しく抱き合ってしまう。番相手との交わりがこれほど甘美だなんて。しかし、なぜよりにもよって政敵と…? 本能に従って手を取れるはずもないのに。理性とプライドで必死に抗うユマーラだけれど、ユマーラの立場ごと優しく受け止めてくれるヴァセンに、本能以外でも惹かれることを止められなくて……。「誓うよ、俺の最愛の人」運命に導かれる番、心震わすドラマチックラブ。《第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作》 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
傷心の転生令嬢は一途な面食い王子に溺愛される
デビュタントの日。美しい侯爵令嬢エフェリーネ・ベイレフェルトは意識を失いかけ朦朧とする中で、前世の記憶を思い出していた。男性達の好奇の眼差し、自分の下着画像の拡散、SNS騒動の発端となったある男性から向けられる好意…そして求婚。 前世の出来事が影響して、エフェリーネは同年代の男性を前にすると、気分が悪くなり意識を失ってしまうのだった。社交界を離れ静かに暮らすことに決めたエフェリーネだったが、ひとりの求婚者が訪ねてくる。エフェリーネに異様な執着を見せるその男は絵が得意だという。男が描いた絵を見せられたエフェリーネはたちまち気絶。何とそこにはエフェリーネの前世『濱野美紀』の下着姿が描かれていたのだ。 エフェリーネはこの件のせいで屋敷に籠るようになるが、男子禁制のお茶会に参加することに。令嬢ばかりで安心していると、何やら男性の声が! またあのしつこい求婚者が乗り込んできたと思ったエフェリーネは意識を失いかける。ところがその声の主はエフェリーネの美しさに惚れ込んだユストゥス王子だった。そして驚いたことに、エフェリーネは王子に抱き上げられると何とも言えぬ心地よさを感じるのだ。一方、倒れてしまったエフェリーネを見て責任を感じたユストゥス王子は、エフェリーネを妻にすると宣言するのだが——!? -
高飛車と誤解される女勇者ですが、追放したEランク魔剣士に溺愛わからせ&ざまぁされて大変です!
「ノーラ・ウイットリーッ! 今日をもってお前をこのパーティーから追放するっっ!」 女勇者レヴィは、非力なE級の魔剣士ノーラをパーティーから外す決断を下した。国家から災害級モンスター討伐の緊急招集を受けた今、彼を同行させれば命の危険すらある——そう判断したのだ。戦力としては頼れずとも、野営や財政管理などで仲間にとっては欠かせない存在だった。仲間の反対を受けながらも追放を貫くレヴィ。それでも諦める気配を見せないノーラにレヴィは、酒場で出会ったS級魔剣士アイザックを “新しい仲間”だと宣言し、強引に別れを告げた。だが、討伐のためやって来た駐屯地で、宿敵ともいえるS級パーティー『紅蓮』の一員となったノーラが再び目の前に現れて……!? -
不遇な辺境伯令嬢は冷徹な騎士団長に求婚される
両親を事故で亡くし、父の代理でラムド辺境伯を治める叔父の家で冷遇されて育った18歳のメルテンシア。舞踏会デビューのために王都へ出向き、離れて育った兄のルドルフとの再会を喜ぶ。全寮制アカデミーを卒業し、皇室第一騎士団に入団したルドルフは、国王の拝命により正式にラムド辺境伯を継ぐことに。そのとき、同席していたルドルフの友人で、騎士団長でもある第三皇子・エドワードから結婚を前提とした交際を申し込まれる。エドワードは世間では「冷徹な騎士団長」として恐れられていたが、メルテンシアには甘くやさしく、二人は徐々に距離を縮めていく。この成り行きを快く思わない叔父一家は、不穏な行動を起こし始め、やがて彼らによって悪魔が呼び覚まされる。メルテンシアはエドワード、ルドルフたちとともに悪魔を封じようと決意するが……。 -
お別れしましょう旦那様。私の本命はあなたの弟です
莫大な持参金と引き換えに没落寸前のブルーロイド侯爵家へ嫁いだフォストレイ伯爵家令嬢アンゲリカは、結婚初夜にして夫から衝撃的な言葉を浴びせかけられてしまう。俺とお前の子が生まれることはない。俺には他に愛する女性がいる——それは、政略結婚だったふたりの関係が更に冷たいものとなることを示していた。それでもアンゲリカはこの婚姻を成立させるために努力した。どんな態度を取られてもぐっと堪え、大人しく、慎み深く——。そんな彼女を唯一気遣い、誠実に寄り添ってくれたのは、夫とは正反対の穏やかで真面目な義弟ラファエルだった。若くして名を馳せる騎士である彼は、誰よりもアンゲリカを慮り、傷ついた心を支えてくれる存在となっていた。しかし、アンゲリカを省みない夫の態度に、ついに彼女の忍耐は限界を迎える。夫に見切りをつけたアンゲリカはただ一人、密かに決意を固めた。そして挙式から三年目を迎えた翌日。"白い結婚"を証明し、夫との婚姻無効を申し立てたアンゲリカは、返還義務に怯える侯爵家に対し、援助と引き換えにひとつの大胆な提案をつきつけた。 「——私の結婚無効申請が認可されましたら、新たにラファエル様との再婚を希望いたします」 -
私を忘れたはずの王子様に身分差溺愛されています
伯爵家とは名ばかりの酪農一家で幸せに暮らしていたアリシア。幼い頃訪れた王城で第三王子カイルに仄かな恋心を抱いたこともあったが、彼が婚約したという噂を聞いたこともあり、初恋の思い出として時折思い出すだけになっていた。そんなある日、そのカイルがアリシアの領地を訪れることになり、案内を任されることに。不機嫌そうだった幼い頃と違い、絵に描いたような王子さまに変貌していたカイルは、アリシアにも優しく気さくに接し、改めて恋に落ちてしまう。彼には婚約者がいるのだと諦めようにも、カイルは、まるで婚約者などいないかのように、そしてアリシアに恋をしているかのように甘い言葉ばかり投げかけてきて…… ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
魔法なし男装令嬢がしつこく迫ってきた王子に落とされて、愛で花ひらくまで
女なら誰もが生まれつき持つ「花籠魔法」が使えない侯爵令嬢シトゥルーナ。家門に害をなすと判断された彼女は子爵家に預けられ、子爵令息シトゥとして王立学院で学んでいた。文官になりひっそりと生きることを目指していたにもかかわらず、シトゥは学友であるカトラス第三王子の側仕えに抜擢されてしまう。しかし男性として振る舞うことの限界を感じていた彼女は王都を去ることを決意。最後の思い出にと女性の姿になって夜会に参加したところ、カトラス王子に見初められ唇まで奪われてしまう。正体はバレなかったものの、カトラス王子は夜会で出会った女性を探しはじめ、誤解してシトゥルーナの妹と縁談を進めてしまう。しかし勘違いに気づいたカトラスが怒り狂ったことから、シトゥルーナは仕方なく「戯れに女装した自分に王子が惚れてしまった」と誤魔化して諦めさせようとするが……。事情を抱えた男装の令嬢と愛が重すぎる王子の国を巻き込んだ恋の行方は!? -
政敵の宰相と関係を持ってしまったので全力で忘れたいんですよね
「俺に比肩するのは世界にただお前だけ」巧みな手腕で宰相の座につく侯爵家のヴァセンと肩を並べ、対立派閥の大臣として議論を繰り広げるユマーラ。ある満月の夜、二人の額に対になる番紋が現れ、情欲のまま激しく抱き合ってしまう。番相手との交わりがこれほど甘美だなんて。しかし、なぜよりにもよって政敵と…? 本能に従って手を取れるはずもないのに。理性とプライドで必死に抗うユマーラだけれど、ユマーラの立場ごと優しく受け止めてくれるヴァセンに、本能以外でも惹かれることを止められなくて……。「誓うよ、俺の最愛の人」運命に導かれる番、心震わすドラマチックラブ。《第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作》 ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。 -
「子どもさえできれば自由にしていいから」と言った夫が執着溺愛して離婚してくれません
“子づくりを条件に始まった夫婦”のはずなのに……。 祖父が王家に反逆したことで社交界から腫物扱いされている侯爵令嬢のダリア。そんな中、ダリアのいにしえの王家の血筋を目当てに年上の公爵シリルから政略結婚を求められた。ささくれだった心でシリルと対面したダリアだったが、「子どもを産めば離婚していい」という条件を受け、この結婚を“期間限定の契約”だと割り切って受け入れる。 昼間のシリルはそっけないものの、夜の閨では甘く執拗で、ダリアを戸惑わせる。すべては跡継ぎを得るためだと言い聞かせながらも、彼のどこか必死な手つきに、ダリアの心は翻弄され、ときめいていく。そして閨以外でも二人で過ごす機会が訪れてーー。真の夫婦になるまでの、じれ甘・溺愛婚姻譚。 作者より 昼は距離を置きながらも、夜は優しい“甘やかし公爵”との夫婦生活のお話です。一途にヒロインだけを想うヒーローとの、ロマンティックでじれじれな関係を楽しんでいただけましたら幸いです。 『「子どもさえできれば自由にしていいから」と言った夫が執着溺愛して離婚してくれません(1)』には「プロローグ」~「5.あなた」(前半)までを収録 -
「子どもさえできれば自由にしていいから」と言った夫が執着溺愛して離婚してくれません【完全版】
“子づくりを条件に始まった夫婦”のはずなのに……。 祖父が王家に反逆したことで社交界から腫物扱いされている侯爵令嬢のダリア。そんな中、ダリアのいにしえの王家の血筋を目当てに年上の公爵シリルから政略結婚を求められた。ささくれだった心でシリルと対面したダリアだったが、「子どもを産めば離婚していい」という条件を受け、この結婚を“期間限定の契約”だと割り切って受け入れる。 昼間のシリルはそっけないものの、夜の閨では甘く執拗で、ダリアを戸惑わせる。すべては跡継ぎを得るためだと言い聞かせながらも、彼のどこか必死な手つきに、ダリアの心は翻弄され、ときめいていく。そして閨以外でも二人で過ごす機会が訪れてーー。真の夫婦になるまでの、じれ甘・溺愛婚姻譚。 作者より 昼は距離を置きながらも、夜は優しい“甘やかし公爵”との夫婦生活のお話です。一途にヒロインだけを想うヒーローとの、ロマンティックでじれじれな関係を楽しんでいただけましたら幸いです。 『「子どもさえできれば自由にしていいから」と言った夫が執着溺愛して離婚してくれません【完全版】』には「プロローグ」~「番外編.未来を望む蜜夜に(電子版書き下ろし)」を収録 -
悪役令嬢ざまぁのために純潔を散らされましたが、当て馬宰相をわたくしのものにしました
「わたくしと結婚してください!」 悪役令嬢を懲らしめるよう命じられた宰相・ゼフィルによって、純潔を散らされた悪役令嬢・ホーネリス。実は転生者である彼女にとって、ゼフィルは前世の推し!この世界で誰も彼を幸せにしないならば、自分が幸せにしようと決意して──! ※この作品は『婚約破棄されたりされなかったりですが、不幸令嬢になりました。~ざまぁしなくても幸せです~ アンソロジーコミック(3)』収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。 -
孤独な聖女と蜜夜の契り~幽霊貴公子を助けたら溺愛が待っていました~
夜の静寂に包まれた神殿で、セリーヌは特別な役目を果たしている。朝夕の祈りを欠かさず捧げ、訪れた人々に祈りの加護を授け、心に生じる淀みを浄化する——そんな務めを、十年以上にわたり続けてきた。その稀有な力ゆえに羨望を集める一方、特別であることは孤独でもあった。そんな彼女がある夜に出会ったのが美しい青年アルバンだった。神殿に迷い込んだ死者である彼は、他の魂たちと異なり自ら言葉をかけ、穏やかにセリーヌに微笑んだ。その日から毎晩、ふたりは密やかに語らうようになる。だが、アルバンは本来この世に留まっていてはならない存在。彼が輪郭を失い、何もかもわからなくなってしまうのは恐ろしい。あるべき場所へ送り出さねば——そう決意したセリーヌに、彼は思いがけない願いを告げる。「君を抱きたい。愛している」と。君に受け入れられ、幸福な気持ちで旅立ちたい——アルバンの切なく甘い声に、セリーヌは……!? -
堕とされて、愛されて~冷徹常務の甘美で危険な交換条件~
「今日から君の身体は、私のものだ」——。 製薬会社で秘書を務める須堂雅は、二十七歳の誕生日に淡いプロポーズの期待を抱いていた。 だがその夜、電話一本で無惨にフラれてしまう。怒りと戸惑いを抱えたまま、別部署の忘年会に勢いで参加した翌朝——やけ酒で記憶を失った雅の隣にいたのは、辣腕で恐れられる開発本部長・新田零士だった。担当秘書として常に行動を共にしている上司と寝てしまったという事実を前にその場から逃げ出す雅だったが、正月休み明けにようやく顔を合わせた零士にはあの夜の出来事が無かったかのようにふるまわれてしまう。酔っていたせいで記憶が曖昧なのかもしれない、だったらこのままで。全て夢だったと思う事にしよう——。そうして表面上は元の関係に戻った二人だったが、次第に雅の心は零士に惹かれていく。そんな矢先、同僚秘書から零士の常務昇進と婚約の噂がもたらされ、雅の心は大きく揺れる。さらには追い打ちをかけるように、父が緊急搬送されたとの知らせが雅に届いて……!? -
私じゃだめですか?~庶民派お嬢様はイケメン覆面作家の一途な愛に溺れる~
社長令嬢である佐久間雪子。立場はいわゆる「お嬢様」ではあったが、自分を特別視することなく、大学卒業後は自分の趣味や特技を活かして家事代行サービス業で働いていた。が、勤めていた会社の倒産をきっかけに実家に戻った途端、父からはお見合い話を持ち掛けられ辟易する日々。そんなある日、大手出版社に勤める従兄弟の諒太から、夏の間の一か月間だけ作家・戸川玄徳の家で住み込みのハウスキーパーをしてほしいという話が舞い込み驚く。戸川は性別が男という以外は素性を明かしていない超ベストセラー小説家。そして、雪子が心の底から推している作家だったのだ——。戸惑いながらも依頼を引き受け、指定された郊外の古民家を訪れた雪子を出迎えたのは、ボサボサの黒髪を無造作に束ねた着流しの男だった。寝起きなのか、はだけた浴衣の胸元がやけに生々しい。色気の暴力のような男が、そこにいた—— 色気ダダ漏れ覆面作家×庶民派お嬢様 ひと夏の出会いから紡がれる恋物語 -
孤高の覇王は青薔薇の姫君に愛を乞う
ヒトが魔力を持つのが当然の世界。王女にもかかわらず魔力なしのために蔑まれ、王国から追放されて森の中でひっそりと暮らしてきたフェリシア。森に住む精霊や魔獣たちに慕われながら、魔力を蓄えることができる青薔薇の研究をしていた。ある日彼女は、謎の光に導かれた先で倒れている美青年を見つけ助ける。マティウスと名乗る彼は「伝承の青薔薇の姫君」を探していると言うが、訳アリな様子でしばらくフェリシアの元に滞在することに。たびたび暴走して制御できなくなるマティウスの魔力を口づけで抑止するフェリシアはやがて彼の正体を知らされて……。それぞれの境遇で孤独に生きてきた二人が、偽りの婚姻から真実の愛に辿り着くまでのファンタジーラブストーリー。 -
聖女の娘は麗しの王太子殿下に愛されたい! ~望まない政略結婚よりもちろん推しを選びます~
女神を戴き魔法の力が満ちる神秘の国アルバート。十八を迎え、初めて王家主催の夜会に参加することとなった辺境伯令嬢アマーリエは、王太子との婚約を控え鬱々としていた。幼少期になされた婚約だったが、最終的な確定はアマーリエの社交デビューの年にすると決められている。アマーリエの母は二十六年前この世界に現れた二代目聖女だ。この婚約は聖女たる母の浄化の力と聖魔法の能力を継いだアマーリエの血を王家に取り込むため、国の都合で勝手に取り決められたものだった。かつて母は、周囲の期待をよそにキラキラ優男系王子をフッて思い人……屈強な筋肉を持つ辺境伯子息である父と結ばれた。一方、見掛け倒しの筋肉にしか興味のない王太子や辺境の筋肉自慢の男たちに辟易していたアマーリエは、屈強な男性よりも繊細な美しさを持つひとが好きだった。そう、彼女の聖魔法の教師、上級神官ヴィルフリートのような。けれども神官は教義を基に婚姻も子作りも禁止されている。その上、誰もが王太子とアマーリエの婚姻を望んでいるのだ。ヴィルフリートへの思いが成就する可能性は無いかと思われた。だが、そんな気の進まない夜会で事態は一変して……!? -
騎士団長は全力発情中 これは契約結婚のはずですが!?
上司であるバツイチ騎士団長ファビアンを庇い、騎士を続けられないほどの重傷を負った女騎士フランカ。彼への憧れを隠し、潔く辞表を出そうとしたら、なんとそのファビアンに求婚されてしまった!? 思わずときめいた直後、彼の言葉に心が凍る。「責任はとる」――と。彼は傷を負わせた責任感と、彼の娘のために再婚したいと言ったのだ。ショックから一転、怒りと今後の生計への打算から彼に夫婦生活なしの契約結婚を叩きつけるフランカ。ファビアンは何故か大いにうろたえながらも承諾するが、結婚後はなんとか彼女との仲を深めようと画策する。そして3年後、娘の結婚を機に二人も夫婦らしくなるべく、性生活を開始することになるのだが、その時ファビアンの秘めた欲情も暴走し始めて!? ※セット版との重複購入にご注意ください。 -
可憐な美少年が猛獣騎士となって全力で愛を叫んでいます
頼りない婚約者のためコツコツ勉強したにもかかわらず、あっさりと妹に寝取られてしまった侯爵令嬢ルイーズ。おまけに出向いた夜会で「魅力に欠ける女」「妹を虐げた姉」とあらぬ噂をたてられて……そんな冷たい衆目の中、いきなり超コワモテかつ筋骨隆々の騎士団長カイルが求婚してきた!? 「私が彼女をもらい受けよう! さあルイーズ嬢、承諾の返事を!」あまりのド迫力にビビり倒したルイーズはうっかり承諾。二人の婚約話は進められていくのだけれど、実は彼は子供の頃からルイーズに恋しており、彼女に相応しい男になるため自らを鍛え上げていたらしく――? 「愛してるぞルイーズ! たくさん子を作ろう!」鍛えすぎて色々間違っちゃった不器用騎士との、夫婦生活込みでの花嫁修業の行方はいかに!? ※セット版との重複購入にご注意ください。