検索結果
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★確実に上達する「ボディコントロール」のメニュー 本書ではバレーに大切な股関節・肩甲骨などの動きを養う「ボディコントロール」に重きを置いています。成長が目に見えてわかるので、選手たちもうまくなっている! という実感が得られます。また、選手たちの動きのどこがよくて、どこがよくないのか、「着眼点」をやしなえるように豊富なお手本写真と、NG例を掲載しています。 ★本を読む指導者、学生たちも自分でメニューを選択できる 練習メニューを組み立てるときは「最終的に何を成し遂げたいのか」が重要です。自分はどこを目指していて、自分には何が足りないからこれをやるといった選択ができるような構成となっています。 ★臨場感がある実戦練習 練習ではいかに臨場感を持たせるかも非常に大切です。本書では、相手や試合をイメージしながら白熱した雰囲気でできる練習を厳選して掲載しています。練習でやったことが、試合で発揮しやすくなります。
-
3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10年以上にわたりバレーボール女子のアンダーカテゴリー日本代表チームを指導する三枝大地氏と、アスレティックトレーナーとしてそのチームを支える赤山僚輔氏による、中高生以上および指導者を対象にしたレッスン書です。 バレーボールで不可欠なパス・セット、サーブ、サーブレシーブ、スパイクなどのスキルを章ごとに分け、練習メニューを紹介。 見開きの2ページで、ボールを使った「技術向上のためのメニュー」と、技術向上のために必要な体の使い方や動作の質を高めるための「ボディコントロールのメニュー」を紹介しています。 これらを“ミルフィーユ”のように重ねて取り組んでいくことで、効率よくパフォーマンスアップの向上が図れます。 技術向上のメニュー紹介では、単なる方法やポイントの説明にとどまらず、メニューを取り組む意図や背景、バリエーションなどの解説もあり、チームのレベルや課題に応じた工夫がしやすくなっているのも特長です。 ◾️主な掲載内容 ・第1章 コーディネーション ペアボール運び/ボールonボール運び/バウンドボールリアクションほか ・第2章 パス、セット 2人組 目切りパス/8カ所パス/ローテーションドリルほか ・第3章 サーブ ヒッティングタオル/目隠しサーブ/9分割コントロールサーブほか ・第4章 サーブレシーブ 足さばき、体さばきパス/2カ所連続サーブレシーブ/サーブvsサーブレシーブほか ・第5章 ディグ 当て感ディグ、スプロール/1・2・3ディグ/タッチバックディグほか ・第6章 スパイク 9ポイントスパイク/ブロックアウト&リバウンド/3本連続移動スパイクほか ・第7章 ブロック アイワーク、ステップワーク/ブロックヒット/スプリットステップ&リードブロックほか ・第8章 実戦練習 意図探索ゲーム/エアバレー/コート限定ゲームほか ・第9章 セルフケア 足指・手指ほぐし/足裏マッサージ/ボールケアほか