河田雅圭の検索結果

  • 心はどこまで進化したのか 心の個性のルーツをさぐる
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    ビジネス・実用
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    1巻1,210円 (税込)
    なぜ人は高い知能を持ち、他者の心がわかるのか? 進化の本質である遺伝的変化の視点で心を捉え直し、ゲノム科学・人類学・脳科学・認知科学の最前線から「心の多様性と進化」を問い直す、比類なき一冊。 ヒトという種の、いまもっとも確かな自己像が、まるごと収まっている。 「認知革命」(『サピエンス全史』)で止まっていませんか? それだけでは収まらない我々の心の来歴を、ゲノム研究、 神経科学、人類学、動物行動学の分野を超えて一望した贅沢な一冊。信頼の河田先生による、最新版のヒトの自己像。 ──吉川浩満さん 推薦! ....... 私たちの心は、なぜこれほど多様なのか? 不安も共感も攻撃性も、すべては進化の中で形づくられてきた。 本書では、脳と遺伝子、そして人類の歴史を手がかりに、心の個性が生まれた起源を辿っていく。 人間の心を特別なものとしてではなく、連続する進化の中でとらえ直すことで、未来への視界も開く、深い洞察に基づいた一冊。 目次 第1章 心とは何だろう 生まれつきの心の性質と遺伝はどう関係しているのか/心の個人差と遺伝の関係/不安が進化するとは/ほとんどの進化は偶然によって起こる/遺伝情報の変化と心の進化…etc. 第2章 心はいつ「人間らしく」なったのか 人類の600万年の歴史/心の進化を考古学的資料から推察する/石器の使用と心の働き/装飾品の出現と象徴的思考/現代的人間行動はいつ出現したのか 第3章 脳の進化が心を変えた 脳はどのように大きくなったのか/大脳の発達過程の変化/脳の拡大に伴って内部はどう変化したのか/神経伝達の進化/ヒト加速領域(HAR)と関連した遺伝子と脳の進化…etc. 第4章 人間の心を特別にしたもの ヒトで特別に進化した認知能力とは/ヒトでは社会的認知能力がより向上しているのか/共感という心の働き/ヒトで共感はどう進化したのか/オキシトシンと共感の進化…etc. 第5章 なぜヒトは助け、そして攻撃するのか 向社会的行動と利他行動/ヒトの向社会的行動の特徴/向社会的行動に関わる心の機能の遺伝的基盤/攻撃性の進化/反応的攻撃性と能動的攻撃性/攻撃性の進化と自己家畜化…etc. 第6章 心の個性はどこから来るのか 心の多様性とは/性格の多様性はポジティブな影響をもたらすのか/状況によって有利にも不利にもなる性格の個人差/地域によって性格や心理的な特徴に違いはあるのか/なぜ精神疾患は維持されているのか…etc. 第7章心の進化はどこへ向かうのか ヒト特有の心の働きはアフリカを出る前に獲得された/なぜ、大脳皮質は急激に大きく進化し始めたのか/利他行動や協力行動はなぜ進化するのか/集団間の競争の激化がヒト特異的な向社会的行動を進化させた…etc. おわりに
  • ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか?~進化の仕組みを基礎から学ぶ~
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    ダーウィンの『種の起源』刊行から150年以上、進化論のエッセンスは日常に浸透している。変化できるものだけが生き残る。こんな言葉を一度は耳にしたことがあるだろう。しかし、生物の進化はそんなにシンプルなのか。すべての進化は生存に役立つ。否、偶然による役立たない進化もある。生存競争に敗れれば絶滅。否、生存競争から逃れることもある。複雑だけども面白い生物の進化。本書ではその仕組みを最新研究も交えて解説する。

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