藤原進之介作品一覧
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4.0皆さんが学校で受けた「情報I」の授業は、教科書の隅から隅までを取り上げていましたか? 実は、「情報I」の教科書には、非常に幅広い内容が書かれています。 だから、隅から隅まで授業で扱っていると、とてもじゃないけど教科書が終わらないのです。 そこで、藤原進之介先生が教科書を徹底的に読み込み、教科書の要点をギュッと一冊にまとめました。 「情報I」で登場する用語って、「プログラミング」とか「ネットワーク」とか難しい用語が多いですよね? 藤原先生がイメージし易いたとえ話や図をふんだん使って、論理的に丁寧に解説しています。 だから、「学校の授業でやった内容を全然覚えていない」、「教科書を全部やり切れなかった」といった「ゼロ」の状態でも大丈夫です。 『藤原進之介の ゼロから始める情報I』で「情報I」の基礎・基本を徹底的に鍛えよう! ※本電子書籍には、紙書籍に付属している赤チェックシートは含まれておりません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■本当は身近な高校の数学 見慣れない記号の数々や、複雑な公式を覚えるのが苦手、そもそも生きていくのに必要ないんじゃない?と、高校数学をあきらめてしまった人は多いのではないでしょうか。しかし、現実の社会に目を向けてみれば、銀行の金利には等比数列の考えが、地震のマグニチュードには対数関数の考えが利用されています。積分の考えを知ればスピードを変えながら走る電車の移動距離がわかり、仮説検定の考え方なくしては品質検査の精度をはかることもできません。高校で学ぶ数学は、実は私たちの生活に大変身近なものなのです。 ■ビジュアル満載で楽しく読める 本書は高校で学ぶ数学の中から主要な項目を選び、文字式、図形、関数、方程式、いろいろな関数、微分・積分、確率と統計の章に分けて解説しています。著者は、元落ちこぼれの経歴から、数学が苦手な子にまっすぐ向き合う、代々木ゼミナール講師、数強塾グループ代表講師の藤原進之介先生です。生活に根付いた実例を豊富に挙げ、用語もていねいに解説。オールカラーで、図やイラストも豊富に掲載しています。 ■問題で理解度をチェック 節ごとに「理解度チェック」として確認問題を掲載するとともに、巻末には応用問題を掲載し、力試しができます。また章末には、学習内容に関連するコラムを掲載しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は「大学入学共通テスト 情報Ⅰ」を受験するにあたり、高1のときに情報Ⅰを習っただけですっかり忘れてしまった受験生や、共通テスト対策本を見てもガチ過ぎて多くの時間をかけられない受験生が、7日間で効率よく基礎から共通テストレベルまで対策するための整理書です。 【特長1】必須6分野+実戦問題の7日分で一気に総仕上げ 【特長2】共通テスト用のプログラムで表記
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-【内容紹介】 今までの「中学受験の常識」が合格を遠ざけている?! 高偏差値の大学に進学するには幼い頃から中高一貫校に入り、常に難問に挑み続けなければならないと思い込んでいる人が多くいます。 競争を煽る塾、甘やかしは悪とする親、管理至上主義……これらはすべて子どもの生きる力を奪います。 そんな負のスパイラルを断ち切るには、180度の意識改革が必要です。 実際、著者は毎年100 名以上の医学部合格者を輩出する医学部受験の専門予備校「エースアカデミー」を運営していますが、多くの受験生と面談すると、「しんどい」と深刻に悩んでいる相談のうち 6~7割が親子関係の悩みだということがわかりました。 そこで子どもたちを悩ませる「親」の対応を改善するためには、間違った思い込みを正し、親が実施すべきサポートを体系化して伝える必要があるのでは、と感じるようになりました。 情報過多の現代社会においては、自分の子どもにあった学習方法よりも、世間一般によしとされている学習方法を盲信し、それが唯一の正解だと思い込んでいる親が多いのが現状です。 間違った学習方法や子どもへのかかわり方では、子どもの学力が向上しないばかりか、親からのプレッシャーで長年苦しむ子どもが増えるばかり。 本書では、受験生の親がすべきこと、すべきでないことを確認し、親が強いるのではなく、子ども自らが勉強に取り組むようになる行動変容を促すことで、受験を通して子どもたちが「自分軸」で生きていくベースを築き、かつ確かな学力向上につながる親の考え方と姿勢を提示します。 【目次】 はじめに 第1章 中学受験をしんどくさせている五つの思い込み 第2章 子どものメンタルを支える親・壊す親 第3章 合格が近づく学習・遠のく学習 第4章 塾をかしこく使える親・塾に振り回されてしまう親 第5章 合格のために必要なこと・不要なこと 第6章 「人生を豊かにする受験」にするために
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-2025年の共通テスト本試験、追試験、さらに2022年に公表された試作問題のいずれもが、「第3章 コンピュータとプログラミング」と「第4章 情報通信ネットワークとデータの活用」を合わせた出題割合が8割を超えています。 つまり、共通テストで高得点を取るためには、この2大分野を克服しなければならないのです! 本書は、この2大分野のうち特に思考力を必要とする「プログラミング」と「データの活用」に特化した参考書です。 どちらも苦手意識を持つ生徒が多いので、人気講師・藤原進之介先生が ”これ以上ないくらい丁寧に” 解説しています。 大人気参考書『学校で習っていなくても読んで理解できる 藤原進之介の ゼロから始める情報I』とセットで使えば、共通テスト9割も満点も夢ではありません!
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