倉成宣佳作品一覧

  • カウンセリングに活かす「感情処理法」 対人援助における「不快な感情」の減らし方
    4.5
    感情処理法は、不快な感情を減らしスッキリさせること、その状況にふさわしい自然な感情を体験することを目的とする。この技法は、交流分析などと併用することでそれらの効果をより高めることができ、多くのカウンセリング臨床現場で活用されている。また、司法・医療・福祉など様々な領域の現場でもプログラムや研修に用いられている。本書では、感情処理法の理論と実践の方法を豊富な事例を交えながらわかりやすく解説する。
  • 感情処理法で心がすっきりするノート 不快感情を減らし人生を豊かにする15のワーク
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 感情処理法とは不快感情を減らすための方法であり、セルフケアのためのストレス対処や自身の性格改善などに広く活用されています。本書は、はじめて感情処理法を学び実践しようとする人に活用してもらうための本です。第1部では理論編として、感情処理法を実施するために必要な知識を説明します。第2部の実践編では、「怒り」「恐れ」「悲しみ」など具体的なテーマごとに感情処理に取り組むための15のワークを体験できます。

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