検索結果
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3.0矢野亮祐は、想いを寄せていた同級生の柏木美沙紀に告白し付き合うことができた。進学した先も二人とも同じ都内。大学の入学式が始まるまでの休みの間デートを重ねながらも臆してセ●クスできずにいた。入学式からなかなか忙しく会えない日が続き、美沙紀は、サークルの新歓コンパに出かけた。来週は久々に彼女と会える、亮祐は次こそは!と意思を固めるが…大学進学で一緒に上京した彼女がサークルの先輩に寝取られ堕ちるまでを綴った性春白書!
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5.0
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-半年前。男勝りで小さいころから俺を振り回してきた幼馴染の涼森瑞希に思い切って告白し、それから俺と彼女は清い交際を続けてきた。そして学校を卒業する年の夏。彼女とキスを交わし、約束をした。「つ…『続き』は…卒業してからねっ!!」 陸上部のエースとして将来を期待されている瑞希は、二人で同じ大学に行くという約束のために夏休みの間中、合宿と大会とで忙しい日々を過ごすこととなった。1ヵ月後、差出人不明のDVDが俺宛に届いた。普通なら捨てるところだが、その時は妙な好奇心から再生してみる事にした。そこに映っていたのは、陸上部の顧問に寝取られた恋人・瑞希の姿だった――!
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3.0
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-ある日、有名な痴漢電車に知らずに乗り込んでしまった母子がいた。周囲が全員痴漢という恐ろしい状況で、囲まれ、脱がされ、息子のすぐ傍で無残に犯されてしまう母。そんな惨劇を忘れようと、そして思い出すと火照ってしまう身体を鎮めようとする努力を嘲笑うかのように…集団陵辱の現場は我が子の同級生に撮影されてしまっていた!!動画をネタに脅されて、再びその身に受ける更なる淫辱!夫の居ない寂しい肉ヒダをかき分けて次々に挿入され、精を放つ若く猛々しい肉棒!!そしていつしか汁を垂らしながら母は、知らず息子の前で性欲への屈服宣言をしてしまう…!!
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3.0「僕だけの姉さんだって…マーキングしてやる…っ!!」親の海外赴任をきっかけに姉弟で二人暮しをすることになった僕たち。姉さんは両親が再婚したときに出来た姉で、優しくて綺麗で小さいときから僕の憧れだった。しかし親が家にいなくなってからというもの、姉さんは僕に胸を押し付け抱きついたり、風呂上がりにはTシャツにパンツという無防備な恰好で家の中をうろついたりするようになり僕は悶々とする日々を過ごしていた。そんな中、夜中に偶然入った姉さんの部屋で僕は服をはだけさせて眠る姉さんに欲情!気づけば姉さんの胸や口、ついにはアソコを好きなように貪って理性がぶっとんじゃうくらい気持ちイイ中出しセ●クスに溺れちゃって…
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-夏休み、祖父母宅に帰省した巨乳JKの菜月は、久し振りに叔父と再会する。はみ出しそうな菜月の巨乳を見た叔父は、屋根裏で寝ようとしていた菜月を襲う!階下に家族がいるにもかかわらず、自分の衝動を抑えきれずに、処女の菜月のおっぱいにしゃぶりつき、揉みしだき舐めまわす!激しく抵抗する菜月は、驚きで声がだせず、叔父のなすがまま……。叔父は菜月のオ●ンコを広げ、吸い、舐め、そして、遂に菜月の奥深くまで男根を突き刺す!のけぞる菜月、飛び散る愛液、飛び交う叔父の言葉……。体位を変え、何度も深く突かれ、いつしか感じてしまう菜月。そして、絶頂を迎えた時、菜月のオ●ンコには大量のセー汁が……!!
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-私は『星宮こころ』動画サイトに歌や踊りを投稿してます。大好きなお兄ちゃんにサポートしてもらいながら頑張ってます。お兄ちゃんと何か一つの事を頑張るのがこんなに楽しいなんてしらなかった。私の為に頑張ってくれるお兄ちゃんが好き。それは多分、家族としてじゃなくて…きっとそれ以上の感情。そんな私たちの動画の再生数が最近伸びてきたの。お兄ちゃんも喜んでくれてて、前にもまして根を詰めてくれてる。「この流れを逃したくない」そう言ってくれるお兄ちゃん。…でも、私は隠してることがある。実は…動画の再生数も、ブログに取り上げられたりするのも実力じゃない。運でもない。私が…身体で稼いでいるからなんだ…。
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-がさつでマイペース、ぶっきらぼうなあゆ姉。繊細で優柔不断、温和なマーくん。親の再婚を機に姉弟になった二人には、誰にも言えない秘密があった…。いつものようにあゆ姉の豊満な体を見て勃起したマーくんは、たまらずチ●ポを差し出しフェラをねだる。そんな弟の奇行をはじめは無視していたあゆ姉も、根負けして渋々しゃぶり始めた。雑なフェラではあったものの、あまりの気持ちよさにあっという間に果てるマーくん。そんな関係が日常的になったある日…。
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3.0「雛子さん本当によくできてるよ!」…俺は今、家庭教師のアルバイトをやっている。相手は金持ちの娘。塾に通える上、家庭教師も雇って貰える。勉強は充分過ぎるくらい出来て、巨乳で美人ときた…。しかもこいつは俺の落ちた志望校を滑り止めで受けるんだと。調子に乗りやがって…。そう思いながら俺は部屋を見渡す。広くてお綺麗な部屋、いい家具も買い揃えて貰ったんだろう。すると、部屋の一角、隠すように物置の箱に入っていたものに目が留まった。明らかに部屋に似つかわしくないアニメショップの袋。こっそりと中を見てみると…BL系のエロ同人誌が…。気が付くと俺は笑っていた。これは…この女を好きに出来るぞ…くくくっ…。
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-世界はどうなってしまったんだ―!?部活中にボールが頭部に直撃したサトシが二ヶ月間に及ぶ昏睡状態から目覚めると、世の中はわいせつという概念のない世界へと変貌してしまっていた…!!価値観の異なる、これまでの常識が通じない世界…。朝起きると母が隣のオッサンととりあえず生ハメしてるし!街で、学校で、男も女も人目も気にせず盛りが付いたようにくんずほぐれつヤりまくっている世界…!そしてある日、サトシは幼馴染みであり、親友と疑っていなかったサツキがクラスの男と放課後に3Pしているところを目撃する。変わってしまった世界で、他人のチ○ポをしゃぶり中出しをねだるサツキの姿を見たサトシは…!!
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-とある温泉旅館を訪れた童貞大学生3人の部屋、転がり込んできたのはベロベロに酔っ払った隣の部屋のシャイな若妻、さよりだった!「わあ、もうびんびん♪」学生の一人を旦那と間違えたまま、楽しそうにチ〇コを握り、愛おしそうに舌を這わせるさより!極度の人見知りのはずが、泥酔した勢いで欲求のままに見知らぬ男の股間をまさぐり、自分の秘部もさらけ出す!そしてさよりの気分のままに弄ばれる三人の童貞たち!!やがて酔いが醒めた時、さよりは見知らぬ部屋の中、あられもない姿を晒していた。「あ…ゃ…だめ……。」そして、すっかり逸物を硬くした童貞たちは、今まさにさよりの濡れそぼった秘穴に剛棒を突き立てようとしていた!!
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3.0アルバイトのJK、若菜ちゃんに恋愛相談を持ち掛けられた冴えない中年既婚子持ち店長。まさか彼女が恋をしているという相手が自分だったとは?!それを知った店長はもう大慌て!気持ちの整理がつかない店長のことなどお構いなしで若奈ちゃんは店長にエッチな猛烈アプローチ!「てんちょーナカに全部頂戴!」と店長にせがむものの、必死に断る店長に対して「ア●ルなら中出しでもOKでしょ♪」と笑顔で答える若奈ちゃん。そんな彼女の言葉に理性のネジが一本残らずブッ飛んだ店長は、家庭のことが頭をよぎりながらも若奈ちゃんの穴に中年特濃白ソースを一滴残らず注ぎ込むのであった。
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4.5憧れの香澄ねぇに思い切って告白!さらに、親の海外赴任で一つ同じ屋根の下に!?そんなラッキーな綾斗少年は、香澄ねぇに"そっくり"な女性のエロ動画を発見!?そんな動画の中の"そっくり"な女性は何度もナカに出され、乱れまくっていて……。香澄ねぇはそんなことしないのに、香澄ねぇのコトを考えて自分を慰める綾斗少年。しかし、その香澄ねぇに"そっくり"な女性の正体は、まさかの……?!同作家の過去作「ネトカノ」に続く寝取られ新ストーリー、「ネトシス」のスタートです♪
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-体育の授業を抜け出し、不純異性行為に励む美咲と河野。しかし新任女教師ゆきに見つかってしまい、河野は、指導室へ呼び出しを食らう。放課後、指導室で女教師ゆきに不純異性行について咎められ、退学を迫られるが、ある条件に耐えられれば免除されるとの事。その条件とは校長と彼女の美咲との行為を見つつ平常心を保つ事だった。美咲もまた校長に呼び出され、退学を迫られたが、河野を守るため1回限りの行為を条件に体を差し出していた。河野は校長に凌辱される美咲を見て不覚にも勃起してしまい、さらに女教師ゆきの誘惑にも負け……。※「淫猥可計学園~俺の彼女が変態校長に目の前で挿れられてる…~」のモノクロ版です。
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-自他ともに認める真面目な地味子の香穂ちゃん。しかし、初めての彼氏ができてから自分の中に燻るものがあることに気づいてしまうのです。やがて、彼女の心に潜むとってもいやらしいもう一人の自分が徐々に顔を出し始めます。彼氏のアソコを自ら咥えてお口でご奉仕。我慢できなくなった彼氏の白い液を顔面にタップリと浴びながら…
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-教師の権田はひょんなことから爆乳黒ギャル亮子とセフレ関係になってヤりまくっていた。だが、その関係が学校にバレてあえなくクビに。数年後、運送会社で働く彼が偶然出会った子連れのギャルママこそ、元セフレの亮子だった。久々に出会った二人がやることといえばたった一つ…それは浮気セ●クス!一発目から生膣内出し!権田のデカチンに亮子も昔を思い出してガンガンイキまくる!不倫というリスクも顧みず、二人は今日も極上の生エッチを楽しむのだった!
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3.0持ち家を改築するため、一時的に安アパートに越してきている幸せな家族…。愛する夫の妻、そして二人の子供の母親でもある羊子(ようこ)は、今日も家族とのお風呂の時間を楽しんでいたが、隣の部屋のクシャミの音まで聞こえる程、薄い壁なのが気になる。そんなある日、羊子のもとを隣の部屋の少年が訪ねてくる。不登校であるという彼の元気の無さが気になった羊子は、彼を励ますため部屋に招き入れるが「おばさんと一緒にお風呂に入りたい!」と言う彼の願いを困惑しながらも受け入れてしまう。小さい子だから大丈夫だよね…と気を緩める羊子だったが、愛情に飢えている少年の要求は次第にエスカレートしてきて…!?
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-本屋、アダルトコミックコーナーにて。明らかに挙動不審なJKが1人。少々躊躇いつつも、エロ本をこっそりと学生鞄の中へと入れ、会計もせずそのまま本屋を出ようとする。が、それを見ていた店長の俺は彼女を引き留め、スタッフルームへと連行。よくみると彼女はとてもいいモノ(胸)を持っているではないか……!!「そのムネを触らせてくれれば無かったことにしてあげようじゃないか」彼女は戸惑いつつもその取引に乗ってくれた。だけど胸揉みだけで終わらせるつもりはない……。エロ本万引きするくらいなんだから溜まってるんだろ!?俺とのセ●クスにハマらせてべろちゅーから中出しまでヤってやる!!
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-発育のいい女性徒に溢れている女子校で教員をやっている鈴木。だが未だに童貞。職場が職場なだけに日々溜めに溜めていた。ある日、問題児と言われる校則破り常習犯の女生徒・大社奈月(おおことなつき)の生徒指導を引き受けることとなったのだが、彼女は反省の色を示すことはなかった。それどころか持ち前のムチムチボディを見せつけ、お説教を終わらせてくれたらエッチさせてあげると鈴木を誘惑してくる。溜めに溜め、限界も近かった鈴木は、奈月の提案に乗ってしまうことになってしまう――……。
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5.0「やだよぅ…イきたくない…!!犯されて、奪われて、その上…イかされるなんて…!!!」こんなのは夢に決まってる――。男に犯されながら『海原彩』は現実を否定する。彼女はついさっきまで友達と歩いていた。普通にコイバナに花を咲かせ、明日もいつもと同じ日常がやってくると疑わなかった。だがその日、彼女の日常は壊れた。男に後ろから襲われると彼女は意識を失い、目が覚めたとき身体は動かず、自分の意思とは関係なく処女を奪われた。そんなもの、信じられるはずはなかった。だが、無情にも誘拐した男は射精を続けた。特殊なローションで彩に無理やり快感を与え、ただひたすらに彩の膣内に出し続ける。それは…終わらない悪夢――…。
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-休み時間、クラスの皆が談笑する中で、栞さんは今日も一人机に座って落書きをしている。物静かでマイペースでオタクっぽい。ハッキリ言って地味な女の子だ。男子の間で話題になることなんて全くないが、僕にとって彼女がクラスで一番気になる女の子だった。そんな栞さんと、今うちで二人きりの状態だ。アニメという共通の趣味で仲良くなり、本を貸すために寄ってもらったんだけど、急な雨で緊急避難の雨宿り…というわけだ。雨!グッジョブ!そして二人で他愛もない会話をしていると…ふとした拍子にそういう雰囲気へと変わった。もう…我慢できない。僕は彼女を抱きしめた。想像の範囲外だったのか狼狽する栞さん。だけどそれとは別の反応も…?
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-季節は冬、世間はクリスマス。俺は独り寂しくクリスマスを祝っていた。「生徒にさえ彼女がいるってのに…」と思わず愚痴をこぼす。一応俺は教師なんてものを生業にしていたわけだが、そりゃあ愚痴もこぼしたくなる。そんなことをのたまっているとインターホンが鳴った。玄関先に立っていたのは教え子の「神楽木結菜」割と仲の良い生徒だ。「どうせ独りなんでしょ?」と、ずかずか家に上がり込んでいく。余計なお世話だが、確かにさっきよりも賑やかになっていいか…そんなことを思っていた。だが、そんな軽い考えは神楽木の一言で吹き飛んでしまう。「私…一人の男性として、先生が好き」そして…俺たちの冬休みは熱く淫らなものになっていく…
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-「これ、知世さんですよね」俺はある動画を隣に住む奥さんに見せつけた。動画の中では大きな胸を揺らしながら、一人の女性が自慰に耽っている。寄せられるコメントに興奮しながら、一層激しくその秘部を苛めぬく。初めてこの動画見つけたときは驚いた。あまりに似すぎていたからだ。隣に住む理想的な家族の清楚な人妻…知世さん。でも…本当は違ったんだ。浮気したがっている!セ●クスしたがったてる!!犯されたがっている!!!だから俺は確信をもって動画と共に自らのイチモツを突きつけた。本当はどうなのか…と。知世さんは言い訳を重ねる。どうにか誤魔化せないか…と。だが…口では拒みながらも結果として、彼女は襲われることを選んだ。
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4.0半年前。男勝りで小さいころから俺を振り回してきた幼馴染の涼森瑞希に思い切って告白し、それから俺と彼女は清い交際を続けてきた。そして学校を卒業する年の夏。彼女とキスを交わし、約束をした。「つ…『続き』は…卒業してからねっ!!」 陸上部のエースとして将来を期待されている瑞希は、二人で同じ大学に行くという約束のために夏休みの間中、合宿と大会とで忙しい日々を過ごすこととなった。1ヵ月後、差出人不明のDVDが俺宛に届いた。普通なら捨てるところだが、その時は妙な好奇心から再生してみる事にした。そこに映っていたのは、陸上部の顧問に寝取られた恋人・瑞希の姿だった――!
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-「お前んとこは仲良くていいなぁ」帰り道で友人にこんな事を言われた。俺もアイツも下に妹がいるんだが、この前プリンを食った食わないで妹とケンカになったらしい。そんなことでケンカできるなんて仲がいいなぁ…なんて思っていたら「仲が悪いからケンカすんだよ!」と言われた。まあ確かにうちはそのくらいの事ではケンカなんてしない。ただ特に仲がいいってわけでもないんだよなぁ。なんてことないごく普通の兄妹だ。…あ、ひとつだけある意味「仲がいい」ところがあったわ。「性処理にお互いの体を使う」ってところ。いやぁ、アイツの膣内ってすごく気持ちいいんだわ。あ~…そんなこと考えてたら勃ってきちまった。後で使わせてもらお。
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-美しく凛とした立ち振舞い、歩く姿を見ているだけで満たされる美少女。女の名前は「月城 未来」都内でも有数のお嬢様校に通い、主将として古豪の弓道部を率いる才女。そんな彼女が今日ワタシのモノになる。そんなことは不可能だって?普通の方法では無理だろう。そんなことは分かっている普通で無理なら…そうせざるを得ない状況に追い込めばいいだけだ。あの顔が…髪が…身体が…汗が…唾液が…体毛が…ワタシの自由になるなんて夢のようだよ――。 駅でも、学校でも、外でも、図書館でも……金髪ツインテールJKがゲスい叔父の手によって穢され、叔父の理想の玩具へと変えられていく!?
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-水泳部部長の結衣は顧問の成澤と密かに付き合っていた。そんなある日、居残り練習後に女子更衣室でエッチをする二人。不用心にも少し開いたドアのスキマからレンズが覗いているとは知らずに…。女子の水着目当てで水泳部に入部したものの、悶々とする日々を過ごしていた主人公に訪れた転機。次の日、主人公は結衣を校舎裏へと呼び出し、昨日の二人のエッチ現場を動画で見せつけた。その動画を消すという条件で主人公を満足させることを約束した結衣だったが…。彼氏のモノとは全然違う度重なる無責任中出しセ●クスに結衣は悦んだら浮気になってしまうと葛藤しながらも徐々に素直で従順な牝犬に変えられてしまう…
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-毎朝の通勤電車。億劫でダルくて面倒な時間…だが、その日は偶然にも僕の担当するクラスのアイドル的存在『斎藤ナナミ』と同じ車両になった。今日もすげえ爆乳…揉みながらハメ倒してぇ…なんてことも頭をよぎってしまったりする。だがまあ、そんなことをするわけにもいかない。したら犯罪だしな…はは…。でもうちのクラスの女子だ、声かけるくらいはいいだろう。おはよう斎藤…と声にしようとしたその瞬間、電車がガタンと揺れて僕はバランスを崩した。咄嗟に近くにあったものを掴んだ…が、手で握りしめたのはあろうことか斎藤ナナミの肉付きの良いお尻だった!偶然教え子を痴漢してしまった僕は慌てて言い訳するが、斎藤の反応はまさかの…?
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-居候を始めてどのくらいになるか…。就職が決まるまで、そう言って長いこと兄貴の家に厄介になっている。始めこそ違ったが、今では二人の姪たちにまで蔑まされている。そんなある日、いつもの様にハロワに行った帰り、俺はスマホを無くした。まああっさりと見つかったのだが、その中には「催眠アプリ」なるものがインストールされていた。勿論俺自身信じてはいなかったし、削除しようとも考えた。だけど、笑い話くらいになれば姪っ子たちとも仲良く…と思い消さずに残しておいたんだ。結果としてはバカにされただけで終わったんだけど…。その後アプリを消そうとしたとき、俺は誤って起動してしまう。そして知ったんだ…これが本物であることを…
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-僕は今、とても幸せだ。その理由は僕の妻『しおり』。性格も良く、女性としての色香も申し分ない。むしろ年を追うごとにその色香は増していく一方だ。こんな女性を奥さんに出来るなんて、幸せ以外の何があるというのだろうか。だが、そんな生活の中にも一抹の不安がある。それは近所に住む『田島健吾』という男。昔しおりさんの通っていた大学の先輩らしい。しかもヤリサーの代表で、学内の女は全て抱いているだとか言う噂もあった様だ。しおりさんもこの男の事は嫌いらしく、姿が見えると表情を曇らせていた。しおりさんは僕が守らなければ!そんな想いを胸に抱く僕だったが、僕は知らなかったんだ。もうすでに崩壊の足音が近づいていることに…
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-お嬢様学園に通う舞は、ふと立ち寄った店で万引きの疑いをかけられてしまう。身に覚えのない話に腹を立てる舞だったが、鞄の中から証拠品が見つかったことで状況が一変。通報を免れたい一心から、店長・山野に命じられるまま、身体を差し出してしまう。爆乳をもてあそばれ、初めてのキスも奪われ、フェラチオするよう命じられ……それだけでは満足のできなかった山野は舞を押し倒し、処女を奪う。そして、その様子を撮影していたと脅し、次の日、また次の日も舞を呼び出し、舞の日常は少しずつ壊れていく――。
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-「お前のこと…好きだ!付き合ってください!」旧校舎の教室に響く俺の声。俺は幼馴染のサヤカを呼び出し、告白していた。何故こんなところで告白をしているかと言うと…ここは『立入禁止』だからだ。つまり誰も来ない。そんなところでもなければ素直に告白もできそうになかったからな。「そんな大声で言うことないじゃない。てゆうか言うの遅すぎ」その言葉に俺は期待に胸を膨らませた。もしかして…サヤカも…俺の事!…と!その時、廊下から足音が聞こえた。まずい!もし先生にバレたら停学だ!俺とサヤカは慌てふためき咄嗟にロッカーに隠れた。だが…やり過ごす為に入ったロッカーが、俺たちに一線を越える勢いを与える事になる。そして…
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3.0円光なんて、おじさんなんてチョロ過ぎる。かれこれ1年以上円光をしてきているけど、セ〇クスしか考えてない男なんてホント簡単。ちょっといい顔をすればコロッと騙される。円光で本番どころかHなことなんて1度だってしたことない。今会っているおじさんなんて今までの中でも飛び切りのチョロさ。ちょっと会ってお茶するだけで10万円。出来るだけ引き延ばして金づるに…って思ってたんだけど、とうとうこの日が来ちゃったかぁ…まあいいや。誘われるままホテルについていってお金を受け取ってバックレる。いつも通りに毎度あり…って、え?ドアが…開かない!?「やっぱり君は悪い女だったんだね」その日から私の日常は変わっていった。
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-「これはセ●クスじゃなくて、赤ちゃんのためのマッサージですからね!?」「あの人のために頑張ります…ぅううッ」なんとこの人妻、世間知らずのお嬢様!人を疑う事を知らない天然な若奥様の沙織さんが、旦那の知らぬ間に色んな男達にアレやコレや好き放題されちゃう!?八百屋の筋肉オヤジに騙されて中出しされちゃったり、回覧板を届けに行ったらデリヘル嬢と間違われて本番、からのア●ル中出しされちゃったり、好奇心旺盛な若い少年達に簡単に催眠術にかけられ、みんなで仲良くエッチしちゃったり、旦那の後輩のチャラ男二人組みに夫婦共に酔わされ、夫婦の寝室で二穴中出しされちゃったり……この奥様、本当に大丈夫!?
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-親友『葵』の家で酒を飲んで他愛もない雑談をする。ここ最近はそんな日が多くなった。その理由は夫婦仲に入った亀裂。夫はめったに帰ってこない。愛人といる時間の方が日常で、私といる時間の方が異質なものとなっていた。そんなある日、いつもの様に葵の家を訪ねると、迎えてくれたのは葵の息子の『智くん』。どうやら連絡の行き違いで葵は家には居ない様だった。それじゃあと帰ろうとする私を、智くんは「せっかく来たんだから」とお茶をご馳走してくれた。小さい頃から知っている親友の息子。それ以上でも以下でも無かったそれは、ふいに訪れた二人きりという状況で変化することになった。「絢香さんの事が好きです」…という彼の一言から…
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-「もうこのチ●ポじゃなきゃダメなの…っ」金髪美女の恋人が欲しいとホームステイを決心した主人公。異国の地にドキドキしながらホームステイ先のインターホンを鳴らすと、出てきたのは「エリー」という理想の金髪美女だった…のだがその女性は夫も娘もいる人妻だった。落胆する主人公だったが家族に暖かく迎えられ長旅を労われ、ティータイムを楽しんでいると主人公に会う為に帰って来ていた旦那さんが長期出張へ戻ることになった。旦那さんを見送ったその夜、お酒で酔い無防備な恰好でソファで眠るエリーに遭遇。はだける服から覗く谷間や太もも、紅潮した顔…そんな無防備な姿に主人公の理性は限界を迎え、エリーを襲ってしまう!
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-―「愛はお金で買えない」。僕の幼馴染の彼女はそんなことを恥ずかしげもなく言える女の子だ。僕はそんな彼女が昔から大好きだった。二人で同じ学校に進学できたし、これからもっと仲を深めていけるはずだ。だけど、入学してからこの学校の理事長の悪い噂を耳にする。何でも金と権力にモノを言わせて、気に入った女生徒に手を出しているらしい。だけど真っ直ぐで純粋な彼女には関係のないことだ。僕はそう思っていた……。だが、正義感の強かった主人公の彼女は、家庭の弱みに付け込まれて、金と権力を振りかざす最低の中年オヤジの色に染められ、ズッポリと快楽の坩堝に堕とされていたのだ!
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-「これ…俺か?」ガラスに映る酷く不細工な面。気が付くと俺はとある学校の廊下のガラスで自分の顔を見ていた。いや…自分の顔だと今気が付いただけだ。さっき俺はトラックに轢かれた。そう、死んだはずだったんだ。「まさか…転生したのか?」この顔にも見覚えがある…『乙女ゲーム』でな。転生先はゲームで、モブキャラな上キモブタ…嫌になるな。などと考えていると、廊下の向こうでひと悶着起きていることに気が付いた。どうやら悪役令嬢の断罪イベントらしい。これの最後は知っている。ヒロインを逆恨みしてペーパーナイフで刺そうとするんだ。俺は気まぐれで彼女を止めることにした。そして、その選択がその後の運命を変えることになる。
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-『組下クミ』親が再婚した時の相手側の連れ子、義理の姉にあたる人だ。再婚自体、俺たちがかなり大きくなってからの話だったが、お互いすんなり同居生活を受け入れた。…受け入れた…というか、受け入れ過ぎて肉体関係にまでなってしまっているんだけど…。そんな中、お互いの通う学校が近いという理由で同棲を開始。ストッパーも無くなって行為はエスカレート。もう俺が一方的にオナニーをさせて貰っている状態。社会人になった今でもその関係は続いている。しかもクミ姉は手すきであればいつでもオマ●コを貸してくれる。朝の支度時にH、帰ってきたらH、お風呂も一緒に入って抜いて貰う。そんなある日、危険日Hで中出しを禁止された俺は…
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-「青木先輩…私、結婚するんです」青天の霹靂とでも言うべきか、鳩が豆鉄砲を食ったように唖然としてしまった。初めて会った時から想っていた希海ちゃん。その本人からそんな言葉を聞いたんだ…そりゃあそうなる。まあつまりは寿退社だ。本来なら祝福して送り出してあげるべきなんだろうが、それが俺には難しかった。それに、祝福できない理由はもう一つあった。結婚相手は俺の先輩の田中。昔、先輩であることを笠に着て散々俺をいびった最低野郎だという事だった。そんな奴が…なぜ俺ではなくアイツなんだ…!!俺の中の悔しさは、溢れんばかりの怒りと混ざり、ある考えを生み出すことになった。そう…力尽くで奴から彼女を奪ってしまおう…と。
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-――結婚してから3年……。子供の居ない私たちに義父と義母が不満を言ってきました。それから毎晩夫に抱かれるようになりましたが、私の身体に変化はありません。妊娠していないのです。原因は夫の無精子…その事が夫の双子の弟「武彦」にバレてしまい……!? 「解決する方法はあるよ 俺とセ●クスすれば良い。俺と兄さんは双子だし子供が出来ても顔は似るよ。バレやしないさ」義弟との強制托卵セ●クス。夫との事務作業の様な行為とは違う、激しいセ●クス。武彦さんとの関係がしばらく続き、徐々に私の身体は夫のセ●クスでは満たされなくなっていきました。
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-肉食系女子が年々増加している…そんな世界。そんな中、性欲が普通の100倍!およそ理性で抑える事の出来ない欲望を抱えてしまった女子たちが現れた。通称『ドスケベ女子』!そんな自分ではどうしようもない感情と欲望の塊となってしまって困っている娘たちを救う為、ある制度が設けらることとなった。その名も『竿教師制度』。性欲に困窮している女子の性処理を手伝う…その過程でセックスをしてしまっても構わない!それは男にとってまさしく夢の様な職業が誕生したのだ!男たちは雪崩の様に押し寄せた。そんな中、一人の童貞がこの職業に応募し合格する。普通なら有りえない…だが経験ゼロの男はある女子校でその才能を開花させる事になる。
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2.0「宣誓 僕たち」「私たちは」「オープンセ●クスの精神にのっとり」「ズッコンバッコンヤりまくることを誓います!」某学園の某日。今年も伝統の運動会が始まろうとしていた。親子も先生も入り混じっての大運動会。セ●クスを取り入れたエッチな競技が盛りだくさん。朝から夕方までセ●クスセ●クスセ●クス!!中出しOK!娘を犯してもOK!寝取ってOK!お母さんとヤっちゃってもOK!当然妊娠しちゃってもかまわない!!精液でお腹がいっぱいになるまでハメまくりハメられまくり!!真面目な子も、おとなしい子も、ビッチな子もみんな仲良くセ●クスして盛り上がれ!
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4.0クラスでも目立たない大人しい弱気な女の子を脅迫してやりたい放題!今日も教室の隅で脇役(モブ)のように存在感の薄い彼女。そんな彼女にはある秘密が…。それは何を隠そう俺専用の性欲処理道具だってこと。ある日、偶然目撃した現場をネタに脅迫し無理ヤリ…。それからはもう休み時間、授業の合間、放課後とヤリたい時に呼び出して弄ぶ…。密会を重ねるにつれ、脅迫材料はどんどん増え続け、彼女の逃げ道はどんどん塞がってゆくのだ!
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-欲求不満妻の舞は、とある中年男性の家を訪れる。その理由とは、JKとの援●を繰り返す絶倫のハゲ男に溜まった性欲を満たしてもらうためなのだ。そして舞の積極的なアプローチによって二人のカラダの関係が始まる。そんなある日、同じマンションから舞の姿を目撃していた榊という人妻が舞に声を掛けてきた。関係を知られ、すべてが終わったと覚悟した舞だったが、なんと榊は口止めを条件に仲間に入れて欲しいという…。やがて榊も加わり、性欲の権化と化した3人の止まることの無い酒池肉林劇がスタートする!今宵も精根尽き果てるまで互いのカラダを激しく貪りあうのだ
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3.0
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-「頼む!しばらくここに居させてくれ!」そうして土下座をしているのは僕の学生時代の先輩、黒田先輩だ。何か言えない理由があって僕を最後の頼りにやってきたみたいだ。始め、僕は断ろうと思った。何せ僕ももう独り身ではない。妻の沙織がいるんだ、いくら何でも…そう思っていた。だが、沙織は「いいですよ」そう言った。僕の先輩なら信用できる…と。確かに、僕自身も学生時代、先輩には随分とお世話になった。多少の不安はあったが、結局…彼をしばらくの間うちに迎え入れることになった。だが…この決断がそもそもの間違いだったんだ。僕のいないとき、見えない場所で、僕の幸せは少しずつ…確実に蝕まれていくことになる…。
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-「天音、この写真…お前だよな?」きっかけは些細な事だった。ファミレスで校則違反のアルバイト、それを先生に咎められるだけのハズだった。でも…追及はそれに留まらなかった。私は危ないバイトに手を染めている疑いをかけられ、停学にすると脅され、気が付けば先生のアソコをしゃぶらされていた。裸の写真まで取られて私は為す術も無く、逃げる道も塞がれた。それから数日後、先生は私を体育倉庫に呼び出した。断われるハズも無く、言われるままにそこに足を運ぶ。「股を開け、逆らったらお前の彼氏を停学にするぞ」彼に迷惑をかけたくない…私は先生の命令に従いました。この日…この行為が始まりだったことを、私は知る由もなかったのです。
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-「おはよっ!」いつもの通学路、後ろから駆け足の音と共にあいつの声がした。『中野美羽』俺の幼馴染で、たまに時間が合えば一緒に登校する…友達と妹の間の様な存在だ。そう…思っていたんだ、あの時までは。…それはある部活終わりの放課後だった。その日は部活の後輩の『伊藤』が久しぶりにうちに寄っていきたい、そう言っていたから家に招くことになったんだ。しばらく遊び、いい時間になると伊藤は帰っていった。…ふと、見知らぬスマホが置いてあることに気が付いた。それは伊藤のスマホだった。その時…魔が差した。好奇心に負けたんだ。そして俺は美羽と、伊藤と、何より自分自身の知らなかった部分を知ることになったんだ…
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-「大好きだよまーくん」「麻優っ…」私たちは互いの名前を呼び、肌を重ねる。まーくんの精を体の中で感じる…彼と過ごすこの時が私はとても好き。ひとつ不満があるとするなら、最近出張が多くなってきたという事。今がとても仕事に大事な時期だと分かっているけど、もっと愛し合いたいな。…そうして彼はまた出張先へと出かけて行った。数日後、家の近くを歩いているとまーくんの弟のタカシくんに出くわした。彼が出張で居ないこともあり少し寂しくなっていたのか、私はタカシくんに「話し相手になって欲しい」と家に招待する事にした。この時…もっとタカシくんの様子に気を配っていれば、あんなことにはならずに済んだのかもしれない…。
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-野球部のマネージャーの桜は、同じ野球部のエースの浩人と幼馴染で恋人関係だった。 そんな2人の仲は来年の卒業を目前に急接近。桜の木の下でふとした拍子にキス、そんな甘い日々がいつまでも続くと思っていたのだが…。謹慎していた野球部の先輩にその一部始終を見られ、桜はその先輩からこんなことをしていたら大会の出場停止もありうると脅されてしまう。完全に弱みを握られた桜はその先輩の言いなりとなり、言われるがままに辱められ、処女を奪われ、しまいには先輩のミルク飲み人形とされてしまう。そんな中、桜の心の中に想像もしていなかった新たな感情が沸き上がり…!
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-うだつの上がらない営業マンが体験するとんでもなくエロくて気持ちイイお話。セールスで偶然訪れたお宅でとんでもない淫乱奥さまと出会い男の人生はみるみるうちに変わってゆく…出張がちな旦那の留守を見計い、逢瀬を重ねる二人は、会うたびに激しいS●Xで互いのカラダをぶつけ合い性欲を満たしていた。やがて二人で会う時間も、そして会う場所も徐々に大胆になり…欲求不満の権化と化した男と女の激しすぎる性欲バトルをとくとご堪能あれ!