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  • おばけのクリリン
    5.0
    クリリンは幼稚園に住んでいるどんぐりのおばけです。クリリンは、幼稚園の子どもたちが、おばけの自分の姿を見たら怖がるだろうと思って、いつも姿をかくしています。そして、先生や子どもに化けて、子どもたちと遊んでいます。遊んでいるうちに、ついつい、高い木の枝に飛び上がったりするので、幼稚園の子どもたちの中には、あやしいものがいるのではないかと感づいている子も出てきました。そして、あるとき……。

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  • オニタロウ
    4.0
    ある日、鬼からの挑戦状がたけのこ園に届きます。「おれさまは、わがままで悪いこどもが大すきだ。相撲で勝負して勝てなければ、おれさまのコブンになれ。まっていろ。~鬼の親分より」。もう、園のこどもたちは大騒ぎ。さっそく相撲の練習をしたり、落とし穴を作ったり、豆を準備したり……。そうして、ついに約束の日がやってきます。が、園に現れたのは弱虫のオニタロウでした。さてさて、どうなることやら。節分に読んでほしいお話。

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  • ロケットペンギン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空を飛べなくたって自分にしかできない「飛び方」がきっとある!自信を失いそうなときに勇気を届ける物語。人気絵本作家・遊び歌デュオ×人気イラストレーターのコラボ。「鳥なのに、翼はあるのに、空を飛べない」落ち込むペンギンを励ますのは、2頭のアザラシのきょうだいです。「きみは海を泳げるじゃないか」「きみたちみたいに泳げる鳥なんて、いやしないよ」。あたたかい声に勇気をもらったペンギンは、海に飛び込みます。〈自分なりの飛び方をみつける〉自信をなくして、自分を見失いそうなときに読んでほしい、そして多様な生き方を尊重する社会について考えるきっかけにもなる絵本です。
  • しましましましょ
    3.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 いっしょにしましましませんか? 「しましましましょ、しましましましょ」。 そうくり返しながら疾走するシマウマに反応するように、まわりのネコや魚、車や森などが、どんどんしましま模様になっていきます。まわりのものを色とりどりのしましまにしながら、リズム感よく、どんどんスケールが大きくなるストーリーが楽しい絵本です。 ※この作品はカラー版です。
  • 2~5才のかわいいおりがみえほん のりもの
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はたらくくるまや、でんしゃ、空ののりものをおってあそぼう。おったのりものをうごかしてあそべるおおきなまちのマップつき! 絵本を読むように、楽しいストーリーと一緒にかわいい折り紙の作品を紹介します。今回のテーマはのりもの。街を実際に走っている車や電車はもちろん、海や空の乗り物まで、子どもたちに人気の乗り物が大集合。付録で大きな街のマップポスターがつき、折った乗り物たちを動かして遊ぶことができます。折り方のプロセスはすべてわかりやすい写真で解説しています。 著者:いしばしなおこ  プロフィール:ディズニーツムツムちょこっとメモ折り紙あそびなどのヒット商品多数。シリーズ累計は50万部を超える折り紙作家。いしばし氏が折りだすキャラクターチックな折り紙作品たちは、さまざまな年齢層に受け入れられている。  絵(背景画):北村 人 プロフィール:絵本作家、イラストレーター。絵本に『万次郎さんとおにぎり』『万次郎さんとすいか』(ともに本田いづみ・文、福音館書店)、『しましましましょ』(小学館)などがある。

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