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  • AI×Photoshopデザインとレタッチ 表現力・効率を最大化する!
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【AIで、いまできることすべて!】 長年にわたって世界中のクリエイターに愛用されてきたPhotoshop。かつては手作業による細かなレタッチや合成が中心でしたが、近年はAIの導入により、今まで熟練の技術や多大な時間を必要とした工程を簡単にこなせるようになりました。これは時短というメリットのみならず、クリエイターの発想をより自由に形にする環境を整える進化でもあります。現在、Photoshopを含むアドビ製品とAIの関係は、「10年以上培われたアドビのAI」「Adobe Firefly」「Fireflyに組み込まれた外部のパートナーモデル」の、大きく3つに整理できます。Photoshopを含むアドビ製品のAIはこの3つが組み合わさることで「効率化」「創造力」「多様性」を兼ね備えています。 この本は、「AIを活用するPhotoshop」をしっかり使いこなしたい、プロレベルの画像を作りたいという人のための解説書です。“現場で使える”テクニック・手法を、作例ベースで紹介・解説していく、わかりやすい最新の一冊です。この本で新しいAI機能を味方につけて、ぜひクリエイティブの可能性を広げてください。 紙面の作例データはダウンロードして学習に用いていただけます。 〈こんな方にオススメ〉 ・AIを使ってPhotoshopをもっと使いこなしたい人 ・最新の使い方を知りたいベテランユーザー など、すべてのPhotoshopユーザー! 〈本書の内容〉 ■Introduction PhotoshopとAIの関係 ■Chapter 1 AIを用いたPhotoshopの便利な機能 ■Chapter 2 画像を生成するFireflyの強力な機能 ■Chapter 3 AI×Photoshop〈生成、作画、加工〉 ■Chapter 4 AI×Photoshop〈レタッチ、補正〉 〈プロフィール〉 コネクリ(CONNECRE) ウェブデザイナーとしてキャリアをスタートして、スマートフォンの台頭によりUI/UX・ゲームデザインを担当。現在はインハウス寄りのアートディレクター兼デザイナー。自社・受託ともにウェブ・アプリ・グラフィック・ゲームの実績多数。個人サイト(CONNECRE)やSNSにて、Photoshop・Illustrator・Fireflyの作例を発信中! 高嶋一成 カメラマン。コマーシャルフォトプロダクション退社後、フリーランスとなり、スタジオカラーズ設立。著書は『Lightroom Classic 仕事の教科書 思いのままに仕上げる最新テクニック』、『プロの手本でセンスよく! Lightroom Classic誰でも入門』、『Photoshop Lightroom ClassicCC/CC プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshop Lightroom CC/ 6 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshopレタッチ 仕事の教科書 3ステップでプロの思考を理解する』(共著)、『写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法』(共著)、『やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本』(共著)、『プロとして恥ずかしくない 新・写真補正の大原則』(共著)など多数(以上エムディエヌコーポレーション刊)。
  • 今すぐ使えるかんたん Lightroom Classic RAW現像入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Lightroom Classicの実践的マニュアル◆ Lightroom Classicは、デジタルカメラで撮影したRAWファイルを現像するアプリです。Adobe社が提供するだけあり、ほぼすべてのカメラメーカーのRAWファイルを現像して、撮影者が「こうしたい!」と思う写真に仕上げて「作品」に昇華することができます。本書は、Lightroom Classicの主要な機能である、RAW現像にページの多くを割いて、プロカメラマンの著者のノウハウを徹底解説しています。RAW現像以外の機能についても、しっかりと解説を行っており、Lightroom Classicのすべての機能を解説したパーフェクトなマニュアルです。 ■目次 Chapter 1 Lightroom Classicの基本知識と操作を身に付けよう Chapter 2 ライブラリモジュールを使いこなそう Chapter 3 現像モジュールを使いこなそう Chapter 4 実践的なRAW現像の方法を学ぼう Chapter 5 プリントモジュールを使いこなそう Chapter 6 マップモジュールを使いこなそう Chapter 7 スライドショーモジュールを使いこなそう Chapter 8 Webモジュール/ブックモジュールを使いこなそう ■著者プロフィール 高嶋一成:フォトグラファー。コマーシャルフォトプロダクション退社後フリーランスとなり、スタジオカラーズ設立。PhotoshopやLightroomなど、画像処理系の著書多数。
  • Photoshop & Illustrator × Adobe Firefly “プロの現場”で使えるテクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリエイターが今知っておきたい生成AIの活用術! Photoshop、Illustrator、Firefly Webアプリ、Adobe ExpressでFireflyを扱う手順のほか、新しいデザインのたたき台を作る際に使いたいテクニック、プロのクリエイターの時短・効率化に役立つテクニックを掲載。「被写体の洋服の模様を手軽に変える」「テキストを任意のテクスチャで装飾する」「グレースケールのベクターをカラー化する」など、試したくなる便利技が満載です! ・Introduction:Fireflyっていったい何? ・Part1:背景生成 ・Part2:物体生成 ・Part3:ロゴ生成 ・Part4:カラバリ生成 ・Part5:キャラクター生成 ・Part6:Firefly以外のAI機能 ●北澤直樹 キャラクターデザイナー/イラストレーター。独自の世界観で描くキャラクターと、かわいいに特化したイラストが得意。アーティスト/タレントのキャラクター制作、「ONE PIECE」「攻殻機動隊S.A.C」などIPキャラのデフォルメワーク、またゲーム「真型メダロット」では全キャラクターのデザインを担当。テレビ番組、新聞をはじめとしたメディア系のイラストレーション、ロゴデザインも多数。 X(旧Twitter):@naoki_kitazawa Instagram:@naoki_kitazawa Webサイト:https://naokikitazawa.com/ ●コネクリ Webデザイナーとしてキャリアをスタートして、スマートフォンの台頭によりUI/UX・ゲームデザインを担当。現在はインハウス寄りのアートディレクター兼デザイナー。自社・受託ともにWeb、アプリ、グラフィック、ゲームの実績多数。個人サイト(CONNECRE)やSNSにて、Photoshop、Illustrator、Fireflyの作例を発信中! X(旧Twitter):@connecre_ Instagram:@connecre_ YouTube:@connecre Webサイト:https://connecre.com/ ●タマケン フリーランスデザイナーとして、グラフィックデザイン、広告、Webデザインを中心に、多岐にわたるプロジェクトを手掛ける。自身のSNSやブログを通じて、デザインのコツやテクニックをショート動画などで積極的に発信しており、SNSの総フォロワーは20万人以上。Adobe Japanプレリリースアドバイザーとしても活動中。 X(旧Twitter):@DesignSpot_Jap Instagram:@DesignSpot_Japan YouTube:@design_spot Webサイト:https://design-spot.jp/ ●パパ SNSを中心にPhotoshopのメイキングやチュートリアルを発信するフリーランスのクリエイター。複数の写真を組み合わせるフォトマニュピレーションの動画は200万回再生を超え、YouTube 登録者数は約11 万人、Xのフォロワーは約7万人。講師や書籍執筆、セミナー、メディアを通じて「作る楽しさ」を伝え、アドビ公認クリエイター・Adobe Community EvangelistとしてPhotoshopの魅力を広める活動も行っている。 X(旧Twitter):@StudioT_ppp Instagram:@papa_otosanswitch YouTube:@papa_Photoshop Webサイト:https://www.gloox-pp.com/ ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 作りたい!からはじめる 気ままにフォトショ+Photoshop基本ガイド付き
    値引きあり
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【作りたいものから自由に読んで、作る。だから楽しい!】 Photoshopで作りたいものがあるけれど、何から始めたらいいのかわからない。 コツコツ読むのがイヤ! 本書はそんな方におすすめです。 前半はさまざまな作例を掲載! 自分の作りたいもの、やりたいことからを選べるので、どこから読んでもOKです。 後半はガイドとして、ツールや解像度などの基礎知識を紹介! もっとPhotoshopを知りたい方におすすめの部分です。 開いたことがないけれど、Photoshopを使ってみたい! もしくは、Photoshopを使ってみたけれど、なんだか難しそうで挫折してしまった。 そんな方へ、一緒にPhotoshopを楽しむところから始めましょう! 〈こんな方にオススメ〉 ・SNSを積極的に活用されている雑貨、飲食店の方 ・営業のお仕事でチラシなどを作る方 ・アルバイトでPOP作りを頼まれた方 ・Photoshopが難しくて諦めてしまった方 〈本書の内容〉 INTRODUCTION Photoshopを使う前に 作りたい!からはじめるPhotoshop ■CHAPTER1 風景の写真を魅力的にする ■CHAPTER2 料理の写真を美味しそうにみせる ■CHAPTER3 モノを美しくみせる ■CHAPTER4 人物の写真を整える ■CHAPTER5 合成写真を作る ■CHAPTER6 図形と文字でデザインする 困ったときはここをチェック!Photoshop基本ガイド ■01 基本操作 ■02 色・明るさの調整 ■03 フィルターで効果を加える ■04 不要なオブジェクトを消す ■05 選択範囲を作る ■06 レイヤーマスクを使う ■07 図形やブラシで描写する ■08 文字を入力・調整する ■09 ストックフォトを活用する 〈著者プロフィール〉 中田麻里絵 大手教育系企業にて編集・マーケティングの業務に従事するなかで、グラフィックデザインの世界に興味を持つ。学びを深めたのち、フリーランスのグラフィックデザイナー・編集者へと転身。オンライン学習プラットフォーム「Udemy」にて講師を務めるPhotoshop・Illustratorの講座の受講生は述べ1万人を超える。 コネクリ ウェブデザイナーとしてスタートして、スマートフォンの台頭によりUI/UX・ゲームデザインを担当。現在はインハウス寄りのアートディレクター兼デザイナー。自社・受託ともにウェブ・アプリ・グラフィック・ゲームの実績多数。SNSや個人サイト(CONNECRE)にて、Photoshop・Illustrator・Fireflyの作例を発信中!
  • デザインの仕事がもっとはかどるAdobe Firefly活用テクニック50
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Adobe Firefly」(以降、Firefly)は、著作権に配慮された商用利用可能な生成AIです。「テキスト入力から静止画像を生成する」ことだけにとどまらず、ベクターデータを生成する「テキストからベクター生成」や、イメージから配色を生成する「生成再配色」など、様々なクリエイターの仕事に役立つ形で提供されています。また、PhotoshopやIllustratorなど、普段クリエイターが使用しているアプリに機能として搭載されているため、アプリを切り替えることなく、デザイン作業中にすぐに活用できるのも大きなメリットです。 本書はそんなFireflyの活用テクニックを50個解説した書籍です。 「デザインの仕事にAIを役立てる方法が知りたい」という人に向けて「クオリティアップに役立つ」「アイデアの引き出しが増える」「時短につながる」など、便利で役立つテクニックを掲載しています。Chapter1ではFireflyの特長や基本的な使い方を解説しているため、Fireflyを初めて使う方にもおすすめです。本書をお読みいただければ「Fireflyをどう使えば、作業効率や表現の向上につながるのか」がわかります。さらに、サンプルファイル付きだから、自分で素材を用意しなくてもOK! 解説しているテクニックをすぐに試せます。
  • 15分でOKに! バナーデザインはかどり事典 for Photoshop+Illustrator
    値引きあり
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【パッとしないバナーが見違えるデザインアイデア集!】 バナー作成はWebデザイナーにとって手早くこなしたい業務のひとつでしょう。ですがバナーは、写真と文字さえ並べればそれで完成というわけにはいきません。人目を引く華やかさが必要とされ、そのためのデザインのアイデアが求められます。 本書は、10~15分程度のひと手間をかけて、パッとしないバナーをブラッシュアップするデザインテクニックを紹介しています。バナーの狭いスペースのなかで有効なデザインを、Before→Afterの流れで解説。デザインのアイデアだけでなく、完成に至る工程もステップ・バイ・ステップ形式で指南しているので、実際にどう手を動かせばよいかがわかります。バナーには“多様なサイズに展開される”という特徴もあるので、縦長と横長のサイズバリエーションも掲載。バナーデータはPSD形式またはAI形式でダウンロードできます。 「どうすれば見映えがよくなるだろう?」「どうすればインパクトが出るだろう?」と悩んだ際に、本書をパラパラっとめくれば必ずヒントが見つかるはずです。ぜひ本書で“デザインの引き出し”を増やし、ワンパターンに陥らないバナー作成を楽しんでみてください。 〈こんな方にオススメ〉 ・バナーづくりを担当する新人Webデザイナー ・SNSなどで製品紹介を行う広報担当者 ・サムネ画像に凝りたいYouTuber など 〈本書の内容〉 ■CHAPTER1 背景・飾りのアイデア ■CHAPTER2 写真のアイデア ■CHAPTER3 レイアウトのアイデア ■CHAPTER4 イメージ別のアイデア ■CHAPTER5 素材が少ないときのアイデア 〈本書の特長〉 ・バナーを見映えよく仕上げるポイントが実際の手順でわかる ・Before→Afterで見ることで、要点がわかりやすい ・バナーデータをPSDまたはAI形式でダウンロードできる
  • フォトショ 魔法のデザイン
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshopのスゴ技を1冊にまとめました。 フォトショの「困った」が魔法のようにスッキリ解決! 「イメージ通りに仕上がらない」 「機能を使いこなせていない」 「なんだかダサいかも…?!」 そんなフォトショのお悩みを解決する手助けになる1冊です。 写真補正、人物レタッチ、合成など豊富な作例をもとに、 今から使えるテクニックやスキルアップのためのコツを丁寧に解説しています。 【ダウンロード素材付き】 本書は、全作例の素材データをダウンロードできます。 素材を探す手間なく、スムーズにPhotoshopの学習を始められます。

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  • Lightroom Classic 仕事の教科書 思いのままに仕上げる最新テクニック
    値引きあり
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【新しくなったLightroom Classicを使いこなす!】 マスクツールを中心に機能が強化され、さらに使いやすくなったLightroom Classic。プロレベルなら知っておきたい情報を網羅! RAW現像や写真画像の補正・加工・管理の定番ソフトウェア「Lightroom」。そのパソコン用である「Lightroom Classic」を本格的に使いたい人のための解説書。プロフェッショナルのフォトグラファーはもちろん、プロを目指す人、ハイアマチュア・カメラマン、そして写真画像を思い通りに扱いたいデザイナー、クリエイターに贈る、中級以上のレベルを目指す人のための一冊です。 紙面で用いている学習用サンプルデータ(RAWデータ含む)をダウンロードできます。 〈本書の内容〉 ■Chapter 1 Lightroomでお仕事をする前に 01 画像ファイルの基礎知識 02 モニターキャリブレーション ■Chapter 2 Lightroom Classicの基礎知識 01 Lightroom Classicのインターフェース 02 LightroomファミリーとPhotoshop ■Chapter 3 ライブラリモジュールでのデータ管理 01 画像の読み込みと書き出し 02 画像を整理する機能 03 画像の書き出しで注意しておきたいこと ■Chapter 4 現像モジュールを使いこなす 01 基本補正パネルを用いた基本的な現像 02 トーンカーブパネルの3つのトーンカーブ 03 HSL/カラーパネル 04 カラーグレーディングパネル 05 ディテールパネル 06 レンズ補正パネル 07 変形パネル 08 効果パネル 09 キャリブレーションパネル 10 ツールストリップの「マスク」 11 ツールストリップの他の機能 12 現像モジュールの左パネル 13 ツールバーとフィルムストリップ ■Chapter 5 他のモジュール 01 プリントモジュール 02 マップモジュール(ブックモジュール) 03 スライドショーモジュール 04 Webモジュール ■Chapter 6 ケーススタディ[基本レベル] 01 天候のイメージを変更する 02 異なるライトを補正して鮮やかな赤に 03 女性の肌の色を調整する 04 紫陽花を違う色に変える 05 室内写真のパースを調整する 06 建物(外観)のパースを調整する 07 トーンカーブで遊ぼう 08 Lightroomで行う基本的な調整(iPad版) 09 Lightroomでモノクロ画像を作成する ■Chapter 7 ケーススタディ[応用レベル] 01 新録の中の肌と反射カラーを調整する 02 夕暮れ時をさらに印象的に 03 走っている人物のスピード感を演出する 04 シャボン玉を飛ばそう 05 遠景の山並みを目立たせる 〈プロフィール〉 高嶋一成 カメラマン。コマーシャルフォトプロダクション退社後、フリーランスとなり、スタジオカラーズ設立。著書は『プロの手本でセンスよく! Lightroom Classic誰でも入門』、『Photoshop Lightroom Classic CC/CC プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshop Lightroom CC/6 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshopレタッチ 仕事の教科書 3ステップでプロの思考を理解する』(共著)、『写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法』(共著)、『やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本』(共著)、『プロとして恥ずかしくない 新・写真補正の大原則』(共著)など多数(以上エムディエヌコーポレーション刊)。本書に掲載・収録の写真をすべて撮影。
  • プロの手本でセンスよく! Lightroom Classic誰でも入門
    値引きあり
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【はじめてでも安心の新しい入門書! RAW現像と写真補正のキホンがよく分かる】 写真画像のRAW現像や補正・加工・管理の定番ソフトウェア「Lightroom Classic」の使い方入門書です。Lightroom Classicはとても奥の深いソフトウェアですが、ポイントを押さえたかんたんな操作だけでも、かなり品質の高い写真に仕上げることができます。そんな使い方のキホンがわかる、やさしく解説する一冊です。 まずは、Lightroom Classicを触る前には必ず知っておきたい「写真画像データ」の知識を学び、そして、Lightroom Classicをはじめて使う人のために最小限に絞った基本操作方法を解説します。 さらに定番の現像手法や思い通りにきれいに仕上げる補正方法、ちょっと凝った写真加工テクニックを、17のケーススタディとして紹介。やってみたい現像・補正ネタを見つけて、あなただけの美しい写真に仕上げる方法をマスターしてください。紙面に掲載の画像は、RAWデータも含めてサンプルデータとしてダウンロードできます。 〈本書の主な内容〉 ■Lesson 1 写真画像の基礎知識 Study 01 色の調整とは Study 02 画像サイズについて Study 03 画像データの種類 ■Lesson 2 Lightroom Classicの基本操作 Study 01 Lightroom Classicの作業の流れ Study 02 画像の読み込み Study 03 画像の書き出し Study 04 現像(1) 基本補正 Study 05 現像(2) トーンカーブ Study 06 現像(3) HSL/カラー Study 07 現像(4) カラーグレーディング Study 08 現像(5) ディテール Study 09 現像(6) レンズ補正 ...ほか ■Lesson 3 目的別ケーススタディ パンジーを鮮やかに 焼き菓子の焼き色を目立たせる 水族館の魚を美しく 青い空と白い雲に 垂直水平補正で見た目をよくする 箱庭のようなスモールワールドを演出 金属部分を目立たせる HDR補正で実際の印象に合わせる ペットの毛並みをふんわりと タングステン光を生かして料理を美しく プリセットを使用して絵画風に カラーグレーディングによる風景の色調整 昼の風景を夕方に 人物の背景を変更する 女性の肌を美しく 風景のかすみを除去する 桜を印象深く目立たせる 〈プロフィール〉 高嶋一成 カメラマン。コマーシャルフォトプロダクション退社後、フリーランスとなり、スタジオカラーズ設立。著書は『Photoshop Lightroom Classic CC/CC プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshop Lightroom CC/6 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshopレタッチ 仕事の教科書 3ステップでプロの思考を理解する』(共著)、『写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法』(共著)、『やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本』(共著)、『プロとして恥ずかしくない 新・写真補正の大原則』(共著)など多数(以上エムディエヌコーポレーション刊)。
  • デザインのネタ帳 プロ並みに使える写真加工 Photoshop
    値引きあり
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【ハイセンスな“映える”写真で見る人をひきつける!】 SNSの普及により、写真を公開する機会が格段に増えました。アプリなどでも簡単な加工はできますが、商品写真にせよ、スナップ写真にせよ、より本格的に写真に力をもたせたいのであれば、Photoshopの使いこなしが欠かせません。 本書では、Photoshopをより活用したいという方のために、31の写真加工テクニックをステップ・バイ・ステップ形式で解説しました。撮影の難しいダイナミックな写真や、幻想的な写真、インパクトのある写真、絵画・イラスト風の加工、文字を入れる手法など、プロが使う多彩なテクニックが掲載されています。 完成Photoshopファイル(PSDファイル)もダウンロードできるので、「ちょっとやってみよう!」と気軽に挑戦できます。 ぜひ本書で、写真の魅力の引き出し方を身につけてください。 〈こんな方にオススメ〉 ・Photoshopをいまいち使いこなせていない方 ・紙面やWebサイトに掲載する写真を映えさせたい方 ・SNSやブログに商品写真やスナップ写真をアップする方 〈本書の内容〉 ■Chapter1 写真の被写体を目立たせる ■Chapter2 文字を入れる ■Chapter3 絵画・イラスト風の加工 ■Chapter4 さまざまな世界観をつくる ■Chapter5 インパクトのある加工 〈本書の特長〉 ・プロの技術を駆使した説得力のある仕上がり ・ステップ・バイ・ステップ形式の丁寧な解説 ・レイヤー付きの完成PSDデータをダウンロード可
  • Photoshopレタッチ 仕事の教科書 3ステップでプロの思考を理解する
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【写真を魅せる正しいプロの技、教えます! Photoshopレタッチ 仕事の教科書】 本書は、仕事として写真に携わるすべての方のために、Photoshopによるレタッチのプロセスと詳細なテクニックを解説した書籍です。 レタッチを行う際にプロがどのような点に着目し、どのような機能を使って写真を仕上げていくかをステップ・バイ・ステップ形式で追っていきます。冒頭でプロの目線から見た「なにを行うべきか」を3ステップでまとめていますので、レタッチに向かう際のアプローチをすぐに把握できます。 また、風景写真・人物写真・商品写真と、被写体ごとにレタッチの方針は異なりますので、その点も考慮して網羅した構成になっています。元画像と完成写真をダウンロードできるので、手順を追いながら、プロの操作を体得することも可能です。 写真のレタッチは、ある程度「これが正解」という目星をつけられる経験がないと、どうしていいか迷ってしまうものです。ぜひ、本書で紹介したテクニックを習得して、レタッチへの自信を深めていってください。 〈こんな方にオススメ〉 ・「この写真、補正しといて」と頼まれてもどうしていいかわからない方 ・「自分が載せる写真はどうも映えない」と悩んでいる方 ・明るさやコントラストを調整するだけで満足している方 〈本書の内容〉 ■Chapter1 Photoshopレタッチの基本 ■Chapter2 ケーススタディ(1) 風景写真のレタッチ ■Chapter3 ケーススタディ(2) 人物写真のレタッチ ■Chapter4 ケーススタディ(3) 商品写真のレタッチ ■Chapter5 ケーススタディ(4) ハイレベルな合成 〈本書の特長〉 ・ステップ・バイ・ステップ形式でプロの手順を体得できる ・元写真と完成写真をダウンロード可能 ・「なにをすればいいか」を3ステップで把握できる
  • 写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法
    値引きあり
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    【プロが教える写真補正のセオリー・考え方・手法を一冊に凝縮!】 クライアントに写真を納品するフォトグラファー、入稿された画像データを処理するオペレーターはもちろんのこと、“写真補正は他のスタッフに作業をお願いしていた”ようなデザイナーも、最近は「正しい写真補正」の作業が要求されています。“大胆な加工写真の作成”が求められることもありますが、まずその前に、“普通にきれいな写真に仕上げる”ための写真補正に関する正しい知識が必要です。本書は、そういったさまざまなプロに要求される写真補正の正しい基礎知識と手法をまとめています。 最初にINTRODUCTIONとして、補正作業を行う前に整えておきたい作業環境のことや最低限知っておきたいことを紹介。本論は「光のコントロール」「色味のコントロール」「修復系」「構図と切り抜き、合成」「さまざまな演出」をテーマとした章に分けています。各冒頭でそれぞれの基礎知識を述べ、これらをメインテーマとした計32の実例とその作業手順を解説しています。 基本的な写真補正作業は、かつてはPhotoshopの通常機能を使うのがスタンダードでしたが、近年のプロの現場では、RAWデータ以外の画像ファイルも扱えるLightroomやCamera Rawなどを使うことが多くなっています。しかし本書では、写真補正の「セオリー」を知っていただくために、敢えてPhotoshopの通常機能を中心に解説しています。この本の解説内容に沿って実際に手を動かしてみればそういった理屈を学ぶことができますので、ほかのさまざまなツールを使う際にも応用が効くでしょう。 〈本書のおもな内容〉 ■INTRODUCTION「補正作業の前に」 モニターキャリブレーション ホワイトバランス …など ■CHAPTER 1「光のコントロール」 料理の印影を弱めて食卓を明るくする 光量を調整して立体感のある絵に HDR補正での画質の低下を抑えるシャドウ部の中心を明るくしつつ、色鮮やかな花写真に仕上げる …など ■CHAPTER 2「色味のコントロール」 着物の色を際立たせるために背景の色味を変える 暗闇で撮った花火を印象通りの彩りにする 女性の肌を自然な色にする …など ■CHAPTER 3「修復系」 複数のライトの色の違いを補正する 髪や明るさ、体型を修正して女性をきれいに仕上げる 被写界深度を後で修正する …など ■CHAPTER 4「構図と切り抜き、合成」 人物のスタンダードな切り抜きと合成 ギターを切り抜き、映り込みも調整する 構図を変えることで料理をもっとおいしそうに …など ■CHAPTER 5「さまざまな演出」 幻想的な夜景を作り上げる 合成を駆使して現実にはあり得ない写真を作る 複数の物撮り写真を自然な一枚に合成する …など
  • Photoshop Lightroom Classic CC/CC プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術
    値引きあり
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    【Lightroom解説書の決定版が、Classic CCと新しいLightroom CCに対応して登場!】 写真データのRAW現像と管理に特化したPhotoshopである「Photoshop Lightroom」。その最新バージョン「Lightroom Classic CC」と、クラウド版になった新しい「Lightroom CC」に対応した、改訂最新版です。Lightroomの基本的な使い方から、豊富な各種機能、現像の実例までを紹介します。 第1部は必要な前知識を知って、まずは手っ取り早くLightroomの作業の流れを掴める「Lightroomスタートガイド」、第2部はLightroomの機能を解説する「基礎解説編」、第3部は19の現像実例を紹介する「ケーススタディ」という3部構成で、Lightroomを使いこなすために必要な情報、テクニックを余すことなく解説しています。なお、第3部に掲載の写真データ(現像前のRAW&JPEGと現像後のJPEG)はダウンロードで入手可能です。 現像に関する各種パラメーターや便利な機能を深く解説、さらにHDRマージとパノラママージ、写真データの出力、LightroomによるスライドショーやWebページの作成方法などについても紹介しています。 新しいLightroomを本書でマスターして、ぜひあなたの写真ライフやクリエイティブワークをさらに素晴らしいものにしてください。 〈おもな内容〉 第1部 Lightroomスタートガイド 01 Lightroom Classic CCとLightroom CC 02 Lightroom Classic CCを使ってみよう! 03 新しいLightroom CCを使ってみよう! 04 カラーの管理 第2部 基礎解説編 CHAPTER 01 写真データの管理 CHAPTER 02 現像機能のパラメーター CHAPTER 03 現像モジュールのサポート機能 CHAPTER 04 HDRとパノラマ CHAPTER 05 プリントとデータ書き出し CHAPTER 06 その他の便利な機能 CHAPTER 07 Lightroom CCの使い方 第3部 ケーススタディ CHAPTER 01 初級編|基本的な現像 CHAPTER 02 中級編|より緻密な補正 CHAPTER 03 応用編|大胆な補正・加工
  • やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本
    値引きあり
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    【Photoshop初心者のための新しい定番書】 「少なくともこれは知っておきたい」機能などを中心に厳選して解説した一冊。実際のデザイン作業ではどのような知識が必要なのか、どの機能の優先順位が高いのかを考え、なるべく効率的にPhotoshopの全容と画像編集の概要をつかめるような構成にしています。 各CHAPTERの最初のセクションでは、それぞれのテーマに応じた基本理論や対応機能の概要、簡単な使い方などを解説し、それ以降のセクションで実践的なチュートリアル形式の解説をしています。単純に作例を追うだけではなく、CHAPTER全体に目を通すことで、それぞれの機能がどのような役割を果たしているのか、より深く把握できます。初学者はもちろん、新しい手法がどのようなものかを知りたい方にも役に立つ一冊です。 PhotoshopのバージョンはCC 2017、CC 2015、CC 2014、CC、CS6に対応。各レッスンに登場する作例のデータはダウンロードできます。 〈主な内容〉 ■CHAPTER 1 Photoshopでできること ■CHAPTER 2 写真と画像 ■CHAPTER 3 選択 ■CHAPTER 4 写真補正の基本 ■CHAPTER 5 色調補正 ■CHAPTER 6 補正とレタッチ ■CHAPTER 7 レイヤー ■CHAPTER 8 調整レイヤー・レイヤースタイル ■CHAPTER 9 文字とシェイプ
  • 「写真を使う」デザインのルール 撮影から補正・レイアウトまで
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    【写真を使うすべてのデザイナー必須の知識とテクニックをまとめた一冊】 デザインワークで写真を使う場合、そのデザインの目的をターゲットに写真を準備し、レイアウトしていきます。そのプロセスでは、写真の基本知識や画像の特性、写真とレイアウトとの相関を広く深く知っておくことがとても重要になります。 本書では、写真画像を使用する際の注意点や、写真を用いたレイアウトの基本、印刷用・ウェブ用などさまざまな条件への対応、撮影におけるシャッタースピードや絞りの設定値による写真画像の変化、画像の基本的な調整法など、写真を使用するデザイン作業で必要な知識、情報をまとめました。撮影のディレクション、写真の基本補正と加工、写真を効果的に見せる/写真で品質を上げるレイアウトなどがわかる、「写真を使う」デザインに強くなる一冊です。 〈主な内容〉 Chapter 1 「写真を使う」デザインの基本 Chapter 2 「写真を使う」レイアウト手法の基本 Chapter 3 「写真を使う」レイアウト手法の事例 Chapter 4 写真の基本 Chapter 5 デジタル画像データの基本 Chapter 6 Photoshopによる補正 Chapter 7 よくある写真補正 Chapter 8 写真のグラフィック的表現

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  • プロとして恥ずかしくない 新・写真補正の大原則
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    【基本セオリーに裏付けられた技術をマスターしよう!】 本書は、写真・画像の補正の工程・環境・基本的な考え方と手法の基礎から、実践的・具体的なテクニックまでをまとめた解説書です。 本当の意味での正しい補正作業を行うには、たとえばモニターのキャリブレーションの取り方やソフトウェアのカラー設定、色空間の違いによる再現色の変化や解像度による画像サイズの変化などに気を付けなければなりません。基本調整から画像加工へと進めていく過程では、具体的な機能のオペレーション方法よりも、「考え方」がとても重要になります。この「考え方」を理解した上で、あるひとつのソフトウェアに慣れてしまえば、より幅広い調整が可能となるでしょう。 本書は、補正作業の流れから、初期設定、画像データの特性、補正の考え方と手法、よく使うPhotoshopの機能などの写真補正の基礎知識と、被写体・シーン別33例の写真補正ケーススタディとで構成されています。画像を美しく仕上げることを前提とした、たくさんの事例を用意しました。その中からポイントとなる部分を汲み取って、実際の仕事やオリジナリティ溢れる作品づくりにぜひ役立ててください。 〈主な内容〉 CHAPTER 1 写真補正の基本 CHAPTER 2 風景 CHAPTER 3 街並み・建物 CHAPTER 4 人物 CHAPTER 5 夜景 CHAPTER 6 花 CHAPTER 7 モノ

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  • Photoshop Lightroom CC/6 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術
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    【最も愛されたLightroom定番書の最新版!】 写真データのRAW現像と管理に特化したPhotoshopである「Photoshop Lightroom」。本書は、その最新版であるLightroom CCとLightroom 6の基本的な使い方から、豊富な各種機能、現像の実例までを紹介します。 第1部は、まずは手っ取り早くLightroomの作業の流れを掴める「Lightroomスタートガイド」、第2部はLightroomの機能を解説する「基礎解説編」、第3部は23の現像例を紹介する「ケーススタディ」という3部構成で、Lightroom CC/6で出来ることを余すことなく解説します。第3部に掲載の写真データは付属CD-ROM(※電子版はダウンロード方式)に収録。写真データの出力やスライドショー、Webページの作成方法、それから新機能のHDRマージとパノラママージ、さらにLightroom mobileを用いたモバイルデバイスとの連動についても紹介しています。新しいLightroomを本書でマスターして、ぜひあなたの写真ライフをさらに素晴らしいものにしてください。

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