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幸福芝居
果歩は34歳の主婦。10歳年上でバツイチだった夫と結婚して6年になる。夫はいつも果歩に優しく、この人となら幸せになれると果歩が直感的に感じた人だった。毎年結婚記念日には旅行へ連れて行ってくれた。しかし、今年は夫が仕事を抜けられず、仕方なくひとり旅をする。果歩は北海道の小樽を旅先に選択した。そこには昔、果歩を捨てた男が住んでいるのだ。その男、加藤淳は18歳年上のかつての上司。当時から結婚していて不倫関係にあった。しかし、彼は小樽でガラス工房を営むことを選択し、あっさりと果歩を捨てて退社していった。あれから7年。幸せな自分を見せつけようとした果歩は、再会した淳を強引にホテルに連れ込んで……。 -
声に出しちゃダメ~先輩の彼氏と禁断の一夜
恋人にフラれたばかりの美波を慰めるため、一人暮らしのアパートで「慰める会」という名目の飲み会が始まった。 深夜一時…… 「あっ、あん……っ、ちょっと、聞こえちゃうってば」 「もう濡れてんじゃん、ほら」 飲みつぶれたサークル仲間がリビングで所狭しと寝転がっている中、ベッドで“はじめちゃう”カップルが現れた。 美波の横では、自分を可愛がってくれている侑子先輩の彼氏:知樹が寝ている。 実は美波は、密かに知樹へ想いを寄せていた。 (知樹先輩の横で寝ているってだけでドキドキしてるのに) (こんなの聞かされてちゃ、Hな気分になっちゃう) くちゅり…… 友人の情事を目の当りにして、既に濡れてしまっていた。 その時、隣で眠っていたはずの知樹先輩と視線がぶつかったのだ。 -
声に出して言ってみろ。 ~声優カレのHなレッスン~
売れない声優の綾音(24)と人気男性声優の和真(28)は幼なじみ。無口でクール、でも本当は優しくて世話焼き……そんな和真を慕ってずっと憧れてきた綾音だけど、彼にとってはいつまでも手のかかる妹のような存在でしかないみたい。悩んだ綾音は、声優の世界で少しでも和真に追いつくため、18禁ドラマCDのオーディションを受けることを決心する。ところがそれを知った途端、和真の態度が豹変!「レッスンしてやる」ってどういうこと!? 「もっと意識しろ。俺の声を。耳に流れこむその声で、感じるんだ」「触られてると、わたし……―っ、喋れ、ない…っ」――低い声で甘く囁かれながら“喘ぎ声”のレッスン開始!? -
心ふるえてゆれる季節
七菜《なな》と剛《ごう》は恋人同士。剛の仕事が忙しいために、今年のクリスマスは一緒に過ごすことができなかった。「せめて新しい年が来る前に顔を見たいのに」ずっと待ち続けても、剛はメール一本送ってくれない。「これって、私なら放っておいても平気っていう意味」クリスマスは恋人たちにとって特別な日。大晦日とお正月は家族が身を寄せ合って過ごす時。「私たちって中途半端な関係だわ……」切ろうと思えばいつでも切ることができる。別離と背中合わせの関係。不安でいっぱいの七菜に合コンの誘いが舞い込み、断る口実も浮かばずに参加した。 -
強面上司からの強引な求愛~誰にも言えない職恋事情~
「誘ったのは、君だ――」アパレルブランド販売員の樹里は、店長の上原と内緒の恋をしている。上原は優しく、仕事も順調。そんなある夜、冷徹仕事人間と噂のエリアマネージャーの高梨と、樹里は半ば強引に一夜を過ごしてしまう。上原という恋人がいるのにも関わらず、何を考えているのかわからない高梨に、身体も心も魅せられしまう樹里。それでも想いを内に秘め、いつも通りの日々を過ごしていた……。だがある日、上原の目の前で高梨は、狂ったように樹里のことを奪おうとする……。「ああ、そうだ。初めての夜。嫌がりながらも彼女、感じていたぞ――」そう言って上原を挑発する高梨の本音とは。禁断の、社内三角関係の行方は――? -
今夜、妻が犯されます。
「あ、あの……菜摘に、柴田さんのを舐めさせてください」 媚びを含み潤んだ瞳で見上げ、甘い声で懇願するのは柴田の部下:圭介の妻。 『まず先に、僕の妻を抱いてください』 菜摘は夫公認の元、柴田に抱かれようとしている――。 『部長はスワッピングに興味ありませんか?』 飲み会の席で圭介からこっそり耳打ちされた柴田。 最近夜遊びが増えた妻:玲子の浮気を疑うが、柴田は問いただすことをしない。逆に浮気相手に乱れる妻の姿を想像し、欲情することを密かに楽しんでいた。 (圭介が玲子を抱くってことか……) 胸が期待に沸き立つ柴田は、その提案に乗ることにしたのだった。 -
傲慢王子のあるまじき溺愛事情
もう二度と会うことはないと思っていた…だからあの日、あんな思い切った『お願い』をすることができたのに――!「俺の可愛い後輩だから、手出さないでね」なんて笑顔でサラリと、とんでもないことを言い出した綾乃の勤務先の先輩……傲慢王子、こと郡司瑞貴。自分に自信がない綾乃は、あの日の思い出なんてなかったかのように優しく接してくる郡司に、戸惑いながらも過去に封印した恋心が蘇らないよう必死に気持ちを押し殺す日々を送る……。そんな綾乃の心を知ってか知らずか、郡司のあるまじき溺愛はエスカレートしていき……? -
ご奉仕させてください~とろける淑女調教~
「私…も、あんなふうに……」 隣で行われている『人形』と総支配人の激しい情交を目の当たりにした女が和也に懇願する。 ここは知る人ぞ知る――『人形の館』。 反抗的な娘、何も知らない無垢な娘、軽い気持ちで来た娘。 この『館』を訪れた娘は、『淑女』になるにふさわしい『人形』として調教される。 館の総支配人:透は、首輪をつけられ『飼い主』に太い鎖で繋がれた全裸の『ペット』を預かった。 全身には傷跡があり、調教とは名ばかりの凄惨な性的虐待・暴力を加えられていたという。 最新医療技術により身体は再生したが、精神的な回復は見込まれない。 そこで、精神的な治療を施すため、透は上客である和也に『女の躾け』を頼み込んだ。 和也の躾けとは、慈悲深く、暖かい愛のある行為だった……。 -
最後の恋の見つけ方~あなたを幸せにしてくれる男選びの法則~
いつも本気の恋をしているつもりなのに。これが最後の恋にしたいと思っているのに。どういうわけか、毎回すぐに終わってしまう。いつも傷ついて、泣いてばかりいる。そんなアナタ!!大丈夫です!!「男」を見る目を養えば、最後の恋にふさわしい「運命の彼」は必ず見つけられます!!本書では、末永く幸せな恋をつかむために「男選びの法則」を徹底伝授!目からウロコの恋の法則が満載です!いつもは恋愛対象外になっている、実はそんな男性たちの中に、あなたにふさわしいお相手が隠れているかも知れませんよ? -
最後の夜に。
20歳の頃、彼と出会った。高校を卒業し、建築会社の事務員として仕事を始めて2年目のことである。学生の時から長く付き合っていた恋人と別れたばかりで、そんな私を慰めるために友達が出会いをセッティングしてくれたのだ。初めて会った時、彼は真顔で、怖くて後ずさりしてしまったが、普段は誰よりも笑う人だった。その後、猛烈にアピールされて付き合うことになる。彼がどういう人間だか知りたくなった。それまでわたしは「結局どうせ、他人なのだから」と恋愛は他人事だと思っていた。いつまで経っても愛がどういうものかわからなかった。そういう部分で、私と彼は似た者同士だったのかもしれない。互いに複雑な家庭環境で育っていたのだ。必要最低限の家具しかない彼の部屋で、初めて抱かれた日、2人は貪欲なほどに絡み合った。彼は「君となら、家族になれる気がする」と言ってくれたが……。 -
冴えない上司に恋する理由~この男、実はキケンな肉食獣!?~
「俺が好きなら好きって、素直に言えよ」会社帰りにナンパ男たちと口論になり、絶体絶命のピンチを美形男に助けられた沙帆。まったく覚えがないのに「おまえと逢ったのははじめてじゃない。俺の正体を教えてほしかったらついて来い」と挑発され、ホテルに。結局正体が分からないばかりか、翻弄された挙句にお酒に弱いという弱みまで握られてしまう。翌日、不機嫌なまま出勤した沙帆だったが、実は男の正体が同じ部署の冴えない係長の二宮であることに気づく。悔しくて気づかぬフリをする沙帆だが、「俺の正体にとっくに気づいてるんだろう?」と言い放たれ――。翻弄されてばかりなのに、恋する気持ちが止められない! 強気女子の恋の行方は? -
三次元の嫁の座を狙っております~オタクな彼と甘々居候生活!?~
「いつもこうして簡単に男に抱かれているの?」「夢じゃなきゃ、こんなことしない。石黒さんに興味が湧きすぎてこんな夢見てるの」なんて言って、甘い一夜を過ごしてしまった!朝起きたらすべてが……現実だった。仕事も、恋も、うまくいかないヒロイン穂菜実だったけれど、とあることがキッカケで、条件付きで友人の同僚・石黒の家に居候することに。大失恋してやっと恋をすることが出来るようになり、穂菜実は石黒に惹かれたが……。二次元の嫁を持つオタクの彼には一癖も二癖もあって上手くいかない。それでも、石黒に好きになってもらいたい穂菜実は、色々と努力をするのだけれど……。この恋は実るの?甘くて淫らな居候生活。 -
仕掛けられた背徳~蜜に囚われた艷な華~
紳士的で優しい大好きな夫・潤一。夫とは正反対の、無礼で自由奔放な義弟の耀司。ひょんなことから居候をすることになった耀司に、ある夜秘密を握られてしまった桃香は、脅され、拘束され、強引に身体を奪われてしまう。「兄さんが可愛いアンタを弟に取られたって知ったら、どんな顔、するんだろうね」苦手で、関わりたくないと思っていたのに、こんなこと最低なのに……!いやらしい命令をされるたびにドキドキしてしまう。「俺が欲しいもの、兄さんは全部手に入れてるんだ。全部……」強引で大嫌いなはずの義弟を、いつからか男として意識するようになってしまう桃香。その夜、いつものように脅され、リビングで桃香が下着を脱いだとき―― -
週5エッチの秘訣~ずっと欲しがられる女になる!~
最近、いつエッチしましたか?彼氏と週何回エッチしてますか?ダーリンといつまでもラブラブ、セックスレスとは無縁の逢見るいが「週5エッチ」を可能にする、効果抜群のセックスレス回避テクを伝授!彼氏とマンネリなあなたや、最近ご無沙汰なあなたも、必見!めざせ、欲しがられる女!ちょっとエッチ(いや、かなり変態?)なとっておきラブマニュアル、どうぞご堪能下さい! -
少年執事の淫らな躾
「『躾』の為っていない奥様は、私が『躾』をさせていただきましょう」 ある企みを見破られ、その『罰』として少年執事トオルの『調教』を受けることになった弥生。 「だって……アタ、アタクシ…男の人には感じないのですもの」 幼い頃から女性同士の愛に浸ってきた弥生は、夫との夜でも感じることがなかった。 若い男に抱きすくめられ、首筋に這う唇から逃れようとする弥生は、まるで処女のようにもがき続けた。 自分よりずっと年下の少年の指が信じられないほど軽く触れて神経をざわめかせる。 「はぅ…っん……そん、な……」 「いけない奥様だ……」 ヒクッと弥生の怯える視線がトオルの顔に向けられる。そこにあるのは――残酷なまでの『調教師』の微笑み。 次第に従順になってゆく弥生に、トオルはある宿題を出した。 その宿題とは……。 -
シンデレラとリップスティックの恋の罠
上司である浅村室長に入社以来ずっと片想いしている花愛。しかし、花愛はとろく地味で、彼に注意されてばかり。彼に好かれているはずがない。この恋は叶わないと信じていたある日、メイクの魔法で別人のように変身した花愛に、花愛だと気づいていない室長が迫ってきて、シンデレラのような夢の一夜を過ごすことができたが…… -
獣欲~外科医との密約~
研修医として病院に赴任してきたその日、桃花は院長の甥に犯されそうになっていたところを凄腕でイケメンの外科医、蛍が助けてくれる。しかし今度は蛍にキスをされ、襲われそうになってしまう。なんとか難を逃れたものの、桃花の指導医が蛍に決まったことを聞く。その後、ささいなミスがきっかけで、蛍は桃花を連れ出し指でイかせてしまった。それから何かにつけ、桃花は蛍に院内で指や舌を使ってイかされてしまう。そんなある日、二人がキスをしているところを院長の娘であり蛍の婚約者だという、七海に見られてしまい――― -
ジュリエットは卒業
高校時代、樹里には三年間ずっと好きだった人がいた。玲志はテニス部のエースで、クラスでも目立つ存在だった。けれど、玲志には彼女がいた。打ち明けられるはずもなく、樹里はひっそりと卒業した。あれから七年。真夏にクラス会が開かれることになった。「きっと、わたしのことなんて忘れているだろうな」ドキドキしながら出席したら、玲志の方から樹里に話しかけて来た。「あれ? 久しぶりだね」思いがけず二人きりで話すことになり、樹里は舞い上がる。 -
純情姫の初恋レッスン~憧れ上司の甘い誘惑~
「俺が怖いか……? でも、おまえがかわいすぎるから止まらなくなった」上司である遼介に片思いをしている茉莉花は、社長から直々に息子との見合いを持ちかけられる。悩む茉莉花。ある日、ふたりきりの残業中、遼介から見合いを勧められた茉莉花は、遼介への気持ちを打ち明けられるわけもなく、「恋愛をしたこともないのにお見合いなんて考えられない」と答えると――「恋愛をしたことがなくてためらっているのなら、俺がすべてを教えてやる」憧れの上司から教えられる甘い初恋レッスンはどんどんエスカレートして……。はじめはドキドキしつつも、女性らしく花開いていく茉莉花。そんな中、社長の息子が社内にいるという噂が立ち……。 -
女王様デビューしました。
「変態アナルを私の爪先でぐちゃぐちゃにしてあげるわ」 「そうだ。もっと滅茶苦茶にしてくれっ!」 会員制SMクラブで働く3人の女王様を舞台に繰り広げられるSMの世界。1人目は、エレガントなSMプレイでカリスマ的存在のレオン女王様。しかし、そんな女王様もボンテージを脱ぎ捨てると別の顔があった。2人目は、正統派美人でどんなM男のリクエストにも応じる百戦錬磨の愛里女王様。ノーマルな日常生活とアブノーマルな世界に揺れる女心。3人目は、タレント志望で読者モデルの大学生・セリカ女王様。少しずつ開いてゆく未知の世界の扉、非日常空間へと足を踏み入れた彼女はどうなってゆくのか……。 -
女装男子と恋慕少年
「貸してごらん」と優しく声を掛けられた。その手や格好は女性だったのに、声は男っ。トラブルを引き寄せてしまう高校生の直樹に救いの手を伸ばしてくれたのは、長身の女装男子。女装モデルの淳との偶然の再会を繰り返しながら、直樹は強引で優しく、美人な彼に惹かれていく。恋を自覚したその日、女装した淳と男の人との逢瀬を目撃してしまう。続編「女装男子に願う再会」と、淳が待望のモデルデビューを果たす「興奮のデビューと恋の妄想」を書き下ろし。 -
女郎花
私は生まれた時から体が弱く、なにをやらせても鈍くさく、そのわりに体の成長だけは人一倍早かった。年が離れた要領のよい姉と比べられて、親からののしられ、「男好きする顔と身体だけがとりえ」と言われた経験もある。両親に邪険にされていたため、私は周りからオモチャのように扱われていた。二度と戻らないと決意して村を飛び出したが、唯一優しかった祖母が亡くなったため、葬式に参加するべく戻ってきた。都会に自分の居場所を見つけた私は、故郷にケジメを付けるつもりだった。かつてと同じように、私にセクハラまがいの言動を繰り返す村の男たち。嫌になって家を飛び出し、納屋で待っていると、追いかけてきた男が。姉の夫だ。ここは逢い引きの場所。実は、義兄は私にとって初体験の相手で、昔から私に哀れみの目を向けていた。「むかしみたいに、慰めてはくれないの?」。その言葉に反応した彼は……。 -
地雷女~【実録】エロヤバい女たち~
あなたのそばにも地雷女が潜んでいる!! エロヤバい女の地雷、気づかずに踏んでいませんか? 1話目「疑似近親相姦を地でイク女」 2話目「押しかけ女房の大和撫子“ふう”」 3話目「サバサバ系、自称姉御肌な女」 4話目「誰からも愛されたいお姫様タイプ」 全て99%実話のノンフィクションでお届けします。 -
仁義なき嫁
「ここも未開発なんだな?」こおろぎ組の唯一の組員、佐和紀は雰囲気のある美人だが、凶暴さゆえに『こおろぎ組の狂犬』と呼ばれている。組の存続のために、上部組織の大滝組若頭補佐・岩下周平へ嫁入りするが、相手は男も女も知り尽くした色事師同然のテクニシャンで……。佐和紀は初夜の暖かい抱擁と熱いキスに溺れかけるが、周平の心無い一言で逃げ出してしまう。翌日、何事もなかったかのように交わされるキスに、心を震わせた佐和紀は恋を自覚するのだが。アニキ分夫婦と舎弟を巻き込んでの、色事師ヤクザ(眼鏡)×美人チンピラ(眼鏡)のハートフルラブ!人気シリーズ、装いも新たに!書き下ろしSSを新規収録。※本作品は過去に配信していた「仁義なき嫁」に書き下ろしを加えた新装版です。 -
すき?×スキ!?×好き!×∞
高校の入学式、彼と目が合ったひまりは突然の告白をされる。「好きだよ、付き合って」でも引っ越してきたばかりのひまりは、彼の腕に腕を絡めた騒がしい感じの女子に睨まれたくなくて返事をしなかった。それなのに、その日から彼は顔を合わせる度に「好きだよ、付き合って」と。必ず、彼の隣には女の子がいて、腕を絡めているのに。好きってどういう意味? 友達として付き合ってっていうこと? 就職しても彼は変わらない。会えば必ず好きって言ってくるあまり、ストーカー疑惑まで浮上してしまう。ひまりが彼の「好き」を挨拶のように感じ始めた頃、ひまりに想いを寄せているという上司が現れて――不器用な二人のじれったい遠回りラブ。 -
スーツの玩具【新装改稿版】
父親の違う兄弟。亜郷と真生。真生は亜郷に心を寄せていたが、亜郷は自分を捨てた母親への憎しみから真生に辛くあたってきた。乗り越えられない感情の壁。真生は愛と罪悪感から兄に従順に仕え続けていた。(僕が好きなのは――愛しているのは兄さんだけ)身をよじる真生。そんな風に教え込んだのは兄だった。「欲しい」という声すら漏らさずに涙を零すかわいい弟に。しかし真生に「好きだ」と告げて近づく青年がいた。青年、司の愛は激しく、真生は兄と司の間で心を揺らす。そんな時、兄の結婚話がもちあがる。そして司との関係を知られ兄は激しく真生を責める。「僕は兄さんだけが……兄さんだけが好きなのに」「私はお前が憎いよ……」ハードな描写と切ない純愛。亜郷と真生と司、三人の愛は螺旋を描き、どこに到達するのだろうか? ここでしか読めない書き下ろしエピソード2本つき新装改稿版です。 ※本作は「スーツの玩具」の改稿後の再録となります。ご購入の際は十分ご注意ください。 -
聖なる夜にとろけるような恋の魔法を
麻里は化粧品会社でヒット商品を生み出そうと努力の日々を過ごしていた。ある日憧れの上司がアメリカに転勤をすると知ってショックを受ける。更に上司には婚約者がいて急遽日本で結婚式を挙げることに……。2人の誓いのキスシーンを見た途端に麻里は泣き出しそうになった。そんな傷心の麻里の前に現れたのは年下の大学生、信也だった。初めてのデートで強引に口説かれてキスをされる内に麻里の心は揺らいでゆく。寂しいからといって相手が誰でも良いわけじゃない。仕事もしたいし恋もしたいし幸せになりたいと思っているけれど麻里の本心はどこにあるのか。 -
世界一素敵なプロポーズ~君は俺のすべて~【完全版】
感動必至の大人気・恋愛小説、待望のコミック化!双子の姉・茉莉乃に見合いの替え玉を頼まれた雪乃。相手は外資系法律事務所の御曹司、ヒカリ。以前、茉莉乃に一目惚れしたのだという。いきなりプロポーズされ、その俺様な態度に嫌悪していた雪乃だったが。ヘーゼル色の美しい瞳で見つめられ、夢を語り、一途な思いを伝えられるうちに、次第に惹かれていってしまう……私は茉莉乃じゃない――。才色兼備の姉にコンプレックスを抱いていた雪乃は、やがてヒカリの前から姿を消すことを決意するが…【この作品は「世界一素敵なプロポーズ~君は俺のすべて~」話売り作品の合冊版です。】 -
セカンドバージン
ランジェリーショップに勤めている明香里。ある日、バルコニーで下着を干していると、向かいのマンションに住む青年がこちらの様子を伺っているのに気付く。なんとその青年は下着に欲情したのか、自慰行為をしていたのだった。 夫婦の倦怠期を迎えていた明香里は、そんな彼の姿を眺めたくて、あえて目立つ所に派手な下着を干すようになり……。 また、シテる――。見られることで感じ、女を意識するようになる明香里。やがて妻の変化に気付いた夫は……。 アラサー&アラフォー女子のための官能エンタメ小説「セカンドバージン」創刊! 「ガールズ官能では物足りない」そんな読者の声にお応えします! -
セカンドバージン合本版vol.1
年下の隣人、義理の息子、部下……など、思わぬ男性に深く激しく愛されることで、これまで経験したことのない快感を覚える女たち。背徳感はさらなる快楽を生み出して……。アラサー&アラフォー女子のための官能エンタメ小説「セカンドバージン」シリーズのお得な合本版!「私が女に戻る時間」をテーマに5作品収録。ココロもカラダも満たされる“愛と性”の物語、お楽しみください!! -
セカンドバージン合本版vol.2
貞淑な人妻が一変!? 夫の前で寝取られたり、同時に複数の男性に求められたり……突然のことに戸惑いながらも、再び「女」としての悦びに目覚める人妻たち。アラサー&アラフォー女子のための官能エンタメ小説「セカンドバージン」シリーズ、お得な合本版の第2弾!「大人の絶頂時間」をテーマに5作品収録。禁断だからこそ酔いしれる“愛と性”の物語、お楽しみください!! -
セフレ以上、恋愛未満。
真琴と亜子。 異性ではあるが、大学時代からの親友であり、今はセフレという関係。 真琴にとって、「男勝り女子」である亜子は真逆の好みらしく、近々お気に入りの女子とデートするという。 亜子は密かに真琴に恋心を持っているのだが、それを口にしてしまったら…… 「真琴と一緒にいられなくなる」 この関係はイヤだけど、辛いけれど、自分からは崩すことができないでいる。 そんな矢先、真琴が彼女を連れて、亜子の勤める映画館へデートに現れた。 真琴のシャツの裾を掴む彼女、そしてその手を優しく握ろうとする真琴。 二人を見つめる亜子の目には、一筋の涙が、らしくなく頬を流れていった。 -
先生もっと、シテ…?~保健室で制服を脱がされて
保健委員の美晴は、優しげで甘いルックスの保健室の先生、葉月先生に恋をしている。 でも、本人はどこかぼーっとした、ふわふわとした雰囲気で、全く気づいていない様子。 「先生のこと考えると苦しい。好きなんです先生が。覚悟決めて、手、出してください」 真っ赤な顔で、勇気を出して告白をした美晴。 「穢される覚悟は、できてるの?」 「あっ、せんせ……っ」 二人の他には誰もいない保健室。 甘くて優しい、先生と生徒の、禁断の蜜愛が……始まる。 -
0距離からの初恋模様
「やっと受験が終わったんだから、こういうのも解禁だろ?ずっと好きだったんだ。俺のものになって」高校時代、同じ特進クラスで3年間を過ごした黒髪眼鏡の真面目男子・河野伊織が、大学の入学式の日、茶髪の超イケメンに変身して現れた!驚いた真凛だがその日のうちに強引に奪われて半同棲生活に突入。0距離からの恋愛で心も身体も伊織に染められていく日々の中、真凛は学校やバイト先でモテモテの彼が心配で仕方ない。『身体に飽きたら男は去って行く』ってホントかな…?そんなある日、女友達に誘われセレブなパーティに出席した真凛も別の男に誘われて…。近くにいるからこそ、見えないもの…初心な2人が織りなす、青春ラブストーリー。 -
続・仁義なき嫁
「まだ恥ずかしいことが残ってるなんて、幸せだな。おまえは」大滝組若頭補佐・岩下周平の男嫁、佐和紀は、相変わらずの甘い新婚生活を過ごしている。初夏のある日、佐和紀が暮らしていた長屋の少年から、借金取りに連れて行かれた父親を助けて欲しいと泣きつかれる。その背後には佐和紀を恨んでいる男の影があり……。子供を利用する非道に、『狂犬』と呼ばれたチンピラの血が騒ぐ! 色事師ヤクザ×美人チンピラ。第二部・第一弾。 -
たび恋チュール~異国男子と古都の恋空~
3泊4日の期限つきの恋――友達と行くはずだった旅行をドタキャンされ、ひとり旅行に出かけた美空。のんびりしようとするものの、やっぱりひとりはさみしい。そんな時、美空の前に現れたエキゾチックな美青年・ミゲル。ホテルが見つからないと困る彼に、美空はホテルのルームシェアを申し出る。自分の大胆さに驚きつつも、親しみを感じた彼と、自然とその夜、結ばれてしまった。共に過ごしながらミゲルへの想いを募らせる美空だが、旅の終わりと共に彼との別れが近づいていく。ひとめぼれほど唐突ではなく、徐々に好きになったというには急な恋。彼の故郷は遠い異国。彼とはもう会えなくなってしまう?――旅先で見つけた恋の行方は? -
食べちゃいたいほど愛してる。
「はい、あーんっ」 薄い茶色のサラ髪に、大きくて綺麗な二重瞼の瞳。筋の通った鼻筋に、薄く女性的な唇。 そんな美少年の佐野が差し出すのは、いつも休憩で食べているケーキ。 「……あの、摘まむの、やめてって、言ってるんだけど」 「だって気持ちいいんだもん」 洋菓子店でウエイトレスをしている碧依は、いつも休憩で一緒になる大学生アルバイトの佐野に、ケーキを食べながら二の腕の肉を揉まれている。 「四つも年下のくせに、バイトのくせに、後輩のくせに、ため口で子ども扱いをして、なおかつ二の腕を摘まむんだから」 と、碧依は怒っているが、目の前で佐野が笑えば、顔はゆでだこのように赤くなっていった。 ほんのり甘くて、気持ちがあったかくなる、逢見るいのラブストーリー。 ぜひお楽しみください。 -
脱!非モテ女子【完全版】~誰からも愛される女性がしている22の習慣~
恋愛に奥手な自分を変えたい!生まれ変わりたい!でも、恋愛本を読んでモテテクを駆使するなんて、わたしには絶対無理…そんなあなたに、ささやかだけど効果抜群!これさえやれば必ず幸せになれる、とっておきの習慣を伝授!!日常生活から恋愛初期まで、しっかりアドバイスします。引っ込み思案でも、不器用でも、自分に自身がないあなたでも大丈夫!続けていれば、あなたにも素敵な恋が必ず訪れます!!素敵な女性になるための第一歩。変わりたいあなたは、巻頭の「非モテ女子度診断」をさっそくチェックして! -
寵愛乙女は甘い恋に溺れて~陛下のおひざに失礼しますっ!?~
「あなたにちょっかいを出す者は、誰だって容赦はしない」突然異世界に飛ばされてしまったレナ。自分の身に何が起こっているのか把握する前に、近くから声が聞こえてきて…?「いいから、下りてくれないか」彼女はよりにもよってこの国の王・リュシアンの膝の上に落ちてしまったのだ! なんとか不審者ではないと説明するものの、実権を握る厳しい感じの「母上」に閉じ込められて!? 母上の目を盗んではレナに会いに来てくれるリュシアン。優しい彼にレナはどんどん心を開いていくが…。いつか家族に会いたい。元の世界に戻りたい。そんな気持ちが二人の距離を遠ざけて?お互いを想う心が切なくすれ違う異世界ラブストーリー! -
調教Hのススメ~プチSMで愛され快感度アップ!~
愛あるHの伝道師、逢見るいが「プチSM」の楽しさを伝授!「SとかMとか調教とか…わたしには関係な~い」って、思っているあなた!いやいやいやいや!もったいない!!あなたの中に潜む「Mな私」を目覚めさせれば、もっと気持ちよくて、彼に愛されるエッチができるんです!調教される=彼好みの女になる調教される=快楽を覚える調教される=エッチが楽しくなる実は「調教H」はいいこと三昧っ!!さぁ、思い切って彼に言ってみましょう。「わたしを調教して」 ←これはちょっとストレート過ぎる?(笑) -
チーム、愛
高校を卒業して二年が経った。ブラスバンドのメンバーとして楽しかった日々を忘れられず、菜月は置いてきぼりにされたような気持ちでいた。そんなある日、メンバーのうちの二人が結婚することが決まった。「余興に演奏しよう」菜月に声をかけたのは、密かに想いを寄せていた聡也だった。 -
罪に濡れた花
「あなたと、恋がしたい…」――家に寄り付かなくなった夫に耐えつつ、愛する家族と暮らしていた舞香。ある日、事故をキッカケに出会ったフラワーコーディネーターの文也と、1日限りのデートすることに。久しぶりのデートで、初恋のような甘酸っぱい気持ちを思い出す舞香。ちょっとした息抜きのつもりが、次第に文也への想いが溢れていき……“イケナイ関係”が深まるほど、家族への罪悪感も膨れていく……。「俺に、もっと困ってください…」切なげに見つめる瞳に逆らえず、望みなき不倫の恋に、熱に、心が縛られていく―――罪に濡れ、恋に溺れる、切ない官能ラブストーリー -
天才ショコラティエの溺愛チョコレート
「そんなかわいい声を出して、俺を挑発しているのか?」颯真はお皿に載っていたショコラを口の中に入れるとすぐに私にキスをする。「その顔を俺以外の男に見せるなよ。命令だ」相手は颯真なのにどうしてこんなにドキドキするの?――スイーツが大好きな樹里は、会社近くにショコラ専門店がオープンすることを知る。朗報に心躍るのもつかの間、ショコラティエの浪河颯真の店だと聞き、愕然。実は颯真は悪魔のような幼なじみだったのだ。颯真との関係を周囲に隠していたが、同僚に誘われ彼の店へ行くことになった樹里。いじわるな颯真に翻弄されたあげく、ショコラをちらつかせて誘惑され……嫌なのにどうして逆らえないの? ショコラがつなぐ初恋ラブストーリー -
塔の上の秘め事 髪長姫(ラプンツェル)
グリム童話『ラプンツェル』を完全リメイク。甘くて禁断、ちょっぴりエロスな書き下ろしとして登場です。塔の中に閉じ込められた美少女ラプンツェル。偏愛で狂気的な愛に囚われた、妖艶な魔法使いの青年。自由奔放な美少年の王子様。その二人の愛に翻弄されるラプンツェル。今までにない、切なく甘い物語の結末とは……。電子書籍向け書き下ろし作品!!【主な登場人物】●ラプンツェル/継父である魔法使いによって高い塔のてっぺんで養育されている。●魔法使い/ラプンツェルと実母を助け、実母亡き後はラプンツェルを養育する。●王子/ラプンツェルに恋して、塔に通うが魔法使いから邪魔をされる。 -
遠野落し文参 世話係の兄弟事情
妖怪と人間が共存する村で、妖怪相手の相談屋を営むことになった一条綾文は、村の統治者である巫女との謁見を許される。緊張しつつもどうにか挨拶を終え、帰路につこうとした綾文に声をかけてきたのは、謁見の場に居合わせていた村の重役たちのひとりだった。戻橋奈伎良と名乗った彼は綾文の世話係である弥凪の兄だと自己紹介し、少し話をしたいと持ちかけてくる。了承した綾文だったが、背後から奈伎良に襲撃されて気絶、目が覚めると地下牢に捕らわれていた。事態を知った烏天狗のワサビ、春を司る妖怪の春姫、綾文と契約を交わす妖狐のススキがそれぞれ行動を起こす中、事件の鍵を握る弥凪は行方をくらませていて――。これを機にあるじとの距離をますます縮めようともくろむ妖狐×また事件に巻きこまれた少年の、異種族恋愛譚第三弾! -
遠野落し文弐 桜の吹雪に君を想う
三月。正式に祖父の跡を継ぐために妖怪と人間が共存する遠野村に戻ってきた一条綾文は、外界から隔絶されたこの特殊な村に春が訪れていないことを知る。原因は春を司る妖怪、春姫の失踪らしく……? 妖怪相手の相談屋としての初仕事に張り切る綾文。一方で彼と契約を交わした銀色の美しい妖狐、ススキは「どうすれば綾文を抱けるか」という煩悩に悶々とする。そこにやってきた春姫の幼馴染であり冬を司る妖怪の冬将軍に、ススキは半ば脅迫ともとれる提案を持ちかける。その頃、綾文は偶然にも春姫と邂逅を果たしていた。逃げた春姫、彼を愛した冬将軍。事件の真相を追う綾文と、人の子に魅了された妖狐。それぞれの思いが交錯する、異種族恋愛譚第二段。 -
年下彼の罠~会社のトイレで~
私は二十七歳、主婦雑誌の編集者。隣の過激なアダルト本編集部の風間さんから受けるセクハラは日常茶飯事、そのうえイケメンだけどミスの多い後輩・速見のフォローのために残業続き。それでも仕事もプライベートも一生懸命頑張っていたのに、恋人には「君は強いから一人でも平気だよ」とフラれる始末。落ちこんだ私の心と体の隙間に入り込んできたのは羊の皮を被った年下の狼君! 残業中、会社のトイレで巧みなキスといやらしい指づかいに喘がされて……!? -
年下カレは獣シェフ見習い
「…ねぇ、好きです凛子さん。いつになったら、ちゃんと男として見てくれるんですか?」 ――こじんまりした人気フレンチレストランのシェフ、凛子は29歳。みっちり仕事を仕込んで育てたイケメン大学生バイトくんには、子犬みたいになつかれて、めったやたらと求愛されまくりの毎日。「本気でもないのにいい加減、年上をからかうのはやめて欲しい」そう思っていたところに、年齢的にもぴったりの取引先担当者から、本格的なお誘いが…。30歳の誕生日を目前に、そろそろ冷静に考えようとしていたら、イケメンバイトくんがいきなり獣に変化して――!?王子様キャラな年下バイト&恋愛には不器用な女性シェフ。二人の甘~いラブコメ物語、フルコースで召し上がれ♪ -
年下男子に翻弄されて~甘くて危険なハロウィン~
「亜紀先生って、オレだから、気持ちよくなっちゃうの? それとも他のヤツにされても、さっきみたいにキスだけでへろへろになっちゃうの?」ハロウィンの日。亜紀のバイト先のカフェに客として現れた美青年、蓮。彼は、かつて亜紀が家庭教師をしていたときの教え子だった。亜紀は動揺から、ハロウィンシーズン中に店内で配っているお菓子を蓮にだけ渡しそびれてしまう。あやまる亜紀に彼は、「お菓子くれなかったんだからイタズラしていいよね?」と言い出し強引に迫ってくる。好青年だと思っていた蓮に、体の芯から熱くなるような快感を教えられ、とまどう亜紀。蓮は「オレがこんなことするのは、全部亜紀先生のせいだよ」とささやくが――。 -
年下男子はいつも不機嫌~甘美に翻弄されて~
二年間の不倫を自ら清算し、めでたくおひとりさまで三十路を迎えた明日香。結婚し家庭を築く友人や出世していく過去の仲間をよそに、将来が不安でたまらない。ある夜、カフェレストラン・コナンの同僚で年下の生意気な青年・聖貴に、「ガキかどうか試してみたらいい」と、突然濃厚なキスをされる……。閉店後の店内で、なし崩しのように関係を持ってしまう明日香と聖貴。七歳も歳の差があって、まさか本気なはずはない。告白だってされてないし――。それなのに、嫉妬したりテーブルの下でこそっとHな悪戯をしてきたり! 一体どういうつもりなの!? 年下男子とアラサー女子の歳の差恋愛の行方は―― -
年下ワンコの甘く激しい執着LOVE
「好き、好き、大好き」そんな風にダイレクトに思いを告げられたことがなかったからか、それとも彼が年下だからなのか、いままで付き合ったどの男よりも可愛く感じてしまう。29歳キャリアウーマン、2年7カ月付き合った彼氏を取られるという屈辱的な敗北の果に、慰めてくれたのは隣に住む年下モデル。まるで亡き愛犬を思い出させる従順さで懐いてくる。男に迫られることも、強引に押し倒されることもなかった潤子は真摯な彼の視線に戸惑いながらも流されていく。付き合いが続かずに3年未満のオンナと言われている彼女にとってこの出会いは……。愛とは何かを教えてくれたのは年下ワンコの、ちょっぴり強引な彼でした。 -
囚われの碧眼メイド~幼妻候補を毒牙から救え~
今まで自ら男性に口戯などすることのなかったお嬢様気質の弥生。 フランス人メイド:マリーと少年執事のトオルから、『躾』と称した口戯レッスンが始まった。 マリーの股間には疑似ペニス。口戯が未熟な場合『お尻叩き』の罰を弥生に与えることになっている。 「うぅっ…いやぁ…もぉいやぁ……」 トオルから与えられる罰を、涙目になりながら耐える弥生。 だが、言葉とは裏腹に、熱い視線と吐息を漏らし、身体は悦びを感じるようになっていた。 その頃、栖原グループの会長:康秀は、マリーの妹:エマと婚約するため、13歳の誕生日に処女を奪う計画を立てていた。 誕生日を前にしたある日、待ちきれない康秀は思いもよらぬ行動に出た。 -
ドS御曹司の求愛~恋人宣言は突然に!~
通販会社のOL・莉那は入社式の日に出逢い、夢を語っていた爽やかな好青年・木内に好感を抱いていた。念願通り木内は今や営業部のエース、しかも社長の息子だと知れ渡ったせいで玉の輿を狙う女子社員も多い。だが自分にだけは素っ気ない態度をとる木内に莉那も素直になれない。ある夜、残業していた莉那は、ふとしたことから爽やか御曹司のもうひとつの顔を知り、翻弄される羽目に! -
ドSな上司と不純なカンケイ。
おとなしくて真面目がとりえだけど、いわゆるドジっ子のわたしは、大手老舗文房具メーカーに入社して1年になる総務OL。憧れのイケメン有能課長には、仕事のミスを連発して毎日叱られてばかり。だって課長があまりに素敵過ぎてついつい見惚れて緊張しちゃうせいで、余計にミスが増えちゃって…。イケナイ子でごめんなさい。だけど課長と私の間では、一年前の新人歓迎会の夜から、会社のみんなに秘密のカンケイが続行中。今日も朝から課長の“命令”をちゃんと実行して出社してきたのに…。そう言えば課長はわたしのこと、いったいどう思っているんだろう。やっぱりただの遊びなのかな? それとも…。ツンデレ上司×小動物系OLのどきどきオフィスラブストーリー! -
ドS眼鏡課長との止まらない快楽遊戯 ~SM専用ラブホで真実の愛を~
「次に、これで責めてやる!」神月課長は赤くて太い和蝋燭を手にしていたんです。「こ、怖いです!」神月課長は構わず、その和蝋燭に火をつけたんです。「な、何をするんです」「お前の身体に、溶けた熱い蝋燭を垂らすのだ!」「仕事のミスはお前の身体で帳消しにしてやる!」そう、課長に言われて、私は会社の帰り、SM専用のラブホに連れて行かれるんです。毎週金曜日の夜は、SMの小道具が揃ったラブホで一週間分の仕事のミスのお仕置きを受けるようになったのです。それも、とてもドSなやりかたなんです。こんなこと、社会的にいけないことなんです。でも、私は厭じゃなかったんです。ドS課長は眼鏡とスーツがとても似合うクールな超イケメン。しかも、会社の女子たちの憧れの的なんです。だから、私の身体中をいじり回しているのが憧れの課長だと思うと、とても幸せな気持ちになってしまうんです。 -
泣き虫メイドとご主人様
兄の借金返済のため富豪・西園寺貴一のメイドになった彩月。待遇はよく指導係の執事は優しく最高の職場…雇い主、貴一のセクハラを除いては。気弱な彩月にセクハラはエスカレート。とうとう初キスを奪われてしまった。思い切ってやめるよう訴えると事態は悪化。唯一の味方老執事は解雇、彩月は貴一に襲われてしまう。「本当のセクハラってもんを、今からお前に教えてやるよ」意地悪な囁きに震え上がる彩月。でも貴一の巧すぎる愛撫に身も心も蕩けてしまう。ご主人様はわたしをからかってるだけなのよ。本気になんかならないんだから……!と言い聞かせるも胸のトキメキは止まらない。泣き虫メイドとドSな富豪のキュートでホットなラブロマンス。 -
人魚は愛欲に鳴く
天才的な水泳の才能を持つ美海は、フォームの美しさとスピードから人魚のようだと、コーチの小野田から溺愛されている。二人は、美海が代表選手の聖子の代わりに大会に出場し、日本記録を出したときから付き合っていた。しかし小野田の元カノでもあった聖子は美海に嫌がらせをし続け、彼女をプールに突き落としてしまう。一方で、小野田は沈んでいく美海を見て笑っていた。小野田の悲しい過去と屈折した美海への想いとはいったい…!? 切なくてエロティックな純愛ストーリー!! -
濡れちゃう放課後~美術室で後輩と禁断エッチ
放課後の静かな美術室。 後輩の松浦に美術室の倉庫に押し込まれてしまう歩美。 隣の美術室には、彼氏の圭太が歩美を探しに来たところだった。 「待っ、て……っ」 「待たない」 抱きしめられた弾みでドアが揺れて、向こう側にいる圭太に気づかれてしまうのではないかと、ドキリとする歩美。 イケナイこととわかっている。 でも、どうしても抵抗できない自分がいる。 「あっ……っ」 「声、出さないで。歩美さん」 すぐそばで、圭太の声がする。 美術室の中を歩き回っている、足音が聞こえる。 そして、ゆっくりと制服のボタンが外される…… -
濡れちゃう本棚vol.5
「お前、ずっとこうされたかったんだろ?」目の前に教官の涼しげな顔が見えたかと思うと、次の瞬間、私は唇を奪われていた。「教官っ、こんなところで…やめてくださいっ」教官はスカートの裾を捲り、ももの辺りを撫で回しながら、下着の上からすでに湿った私のアソコを指の腹で突いてくる。「お前が暴れなきゃ誰にも気づかれない。例えばこんないやらしいことを、車内でしていたとしても…」下着がぴったりとアソコに張り付いて、嫌でも私は自分の秘所がグチャグチャに濡れてしまっているのを感じていた。 -
濡れちゃう本棚vol.39
妻でもない、母親でもない、一人の女として見つめて欲しくて――人気作家・逢見るいが「婚外恋愛」をテーマに描いた、ちょっとエッチな大人のラブストーリー3編。 週一で逢瀬を重ねていた人妻の真奈美と大学生の晃太。もう潮時かもしれない…そんな思いが真奈美の脳裏をかすめたある日。酔っ払って朝帰りした晃太の愛撫はいつもより激しくて…「今だけは俺のものだよ、真奈美さん」真っ昼間、カーテンが開け放たれたアパートの2階、半裸の状態で窓際に立たされた真奈美は…(『どんどん溢れちゃうの』) *本書は以下の3作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。 『どんどん溢れちゃうの』 『ドSな義弟と禁断プレイ』 『集団痴漢で感じちゃった』 -
濡れちゃう本棚vol.37
弟に溺愛された姉、男子生徒に奔走される新米教師――人気作家・逢見るいが「禁断」をテーマに描いたドラマチックラブストーリー2編。 母親が再婚し、弟のレンが生まれたことが嬉しくて仕方がなかった杏子。もしかしたら、可愛がりすぎたのかもしれない。レンは大学生になった今でも、杏子から離れられずにいた。やがて、両親が旅行に行ってしまったある晩、「これで最後にする。だから姉さん、今夜だけは……」レンに耳元で囁かれ動揺する杏子。最初で最後――そう言い聞かせて二人は、越えてはいけない一線を越えようとしていた。(『禁断の姉弟愛』) *本書は以下の2作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。 『禁断の姉弟愛』 『濡れちゃう生徒指導室』 -
濡れちゃう本棚vol.38
こんなこと、イケナイってわかっているけど、止められないッ――人気作家・逢見るいが「背徳」をテーマに描いた切ないラブストーリー3編。 高校時代の3年間、私たちは同じクラス、同じ水泳部で、いつも一緒に笑っていた。お互い大切な存在だとわかっていたのに、それを言葉にすることなく卒業…まさか就職先で再会するなんて。運命を感じたのも束の間、彼は結婚式を間近に控えていたのだった。最後に2人だけの時間が欲しい――そんな気持ちから私たちは深夜、母校のプールに忍び込み「私、あなたのこと、ずっと……」(『先輩の婚約者とビショ濡れH』) *本書は以下の3作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。 『先輩の婚約者とビショ濡れH』 『自動車教習所で濡れちゃった』 『ピアノ教室で濡れちゃった』 -
濡れちゃう本棚vol.36
激しすぎる愛に翻弄され、胸キュン必至!! 人気作家・逢見るいが「調教」をテーマに描いたドキドキのラブストーリー2編。 大手ジュエリーメーカーに勤める里桜(りお)。本社に転勤してきた初日、取締役に挨拶にいくと、そこには忘年会で一目惚れした男性が。まさか、彼が取締役だったなんて!! そこにもう一人、彼とそっくりな男性が現れて……。取締役と工房長、タイプの違うイケメン双子から同時にアプローチされ、困惑する里桜。私が一目惚れした相手はどっちなの――!?(『濡れちゃう社内調教』) *本書は以下の2作品を収録した「濡れちゃう本棚」シリーズのお得な合本版です。 (『濡れちゃう社内調教』 『イケメン教授のドS調教』 -
濡れちゃう本棚vol.15
最近、人気の官能小説にはまっていた麻紀。ある日、大学の講義中にこっそり読んでいるところを教授に見つかり、研究室に呼び出されてしまう。 「この本を読んで、どんな気持ちになるのか?」 教授の突然の問いに答えられずにいると、なんと官能小説を音読するよう命じられる。 こんな恥ずかしい言葉を口にしなくちゃいけないなんて! 羞恥に耐えながら読み進めると、ブラウスのボタンに手をかけられ… 「あ、あの……先生っ!?」 これは自分への罰なのだろうか――。 小説に描かれている官能シーンが実際に行なわれようとしていた。 -
濡れちゃう本棚vol.14
わたしは一体、教え子の父親と、教室の中で何てことをしているのだろう。そう思っても、もはや抗うことなどできなかった。 「ふふ、今日はいつもより大胆ですね、先生」 盛岡さんの指が、ツーッと撫でるように胸をつたい、腰をくすぐり、下へ下へと落ちていく。 「やっ……っ、もっ、と……はぁんっ!」 防音設備の整った個室。それをいいことにわたしは、ピアノの前で尻を突き出したまま声を張り上げていた。 -
濡れちゃう本棚vol.2
乱暴な愛撫に、どうして私は、こんなに感じてしまうのだろう――。週一で逢瀬を重ねていた人妻の真奈美と大学生の晃太。もう潮時かもしれない…そんな思いが真奈美の脳裏をかすめたある日。「真奈美さんのオッパイ、外から見たら丸見えだね?」真っ昼間、カーテンが開け放たれたアパートの2階、晃太は半裸の真奈美を窓に押し付けるようにして立たせると、スカートを捲り、下着にそっと手をかけた。 -
背徳の雨
30歳の真弓は義父・泰助のことを艶めかしい視線で見つめていた。夫の太一とは幼馴染みで昨年結婚したばかり。この大雨で今日は仕事から帰って来られないという。真弓はこれまで押し殺してきた思いが高鳴るのを抑えられなかった。子供の頃、彼女は泰助が教えるスイミングスクールに通っていた。厳しくも結果を出せば褒めてくれる、そんな泰助に憧れるようになった。だが、中学生になった時に事件が起きる。乳首が水着で擦れて痛かった真弓だが、そこを触っているうちに感じてしまい、オナニーを始める。だが、その姿を泰助に目撃され、それ以来2人の繋がりはなくなっていったのだった。泰助への憧れだけで太一と結婚した真弓は、再び2人きりになれたことで涙ながらに愛を告白した。「お義父さんの、ずっと、食べたかったの」真弓は泰助の肉棒に舌をはわせると、抵抗する彼の我慢汁を啜り……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
ハグ!恋がはじまる特別儀式
花瑠と大地は兄弟のように育った幼なじみ。そんなふたりが行う大事な儀式…それは、ハグ。いつもぎゅっと抱き合っては、悲しいこと嬉しいことを共有してきた。けれど最近は、お互いを異性として意識するようになり、自然なハグができなくなってきていた。全国有数の実業団陸上部への入部を控えながら、走る意味を見いだせず悩む大地を見守る花瑠だったが、ある晩、些細なきっかけでふたりは一線を越えてしまう…。以来、ぎくしゃくし始めたふたりの関係。気まずさから花瑠と大地は顔を合わせることもできずにいた、そんな時、大地の前に現れた謎の美女。その正体とは…?──お互いの本当の気持ちに気づく、幼なじみ二人の爽やか初恋物語。 -
花の妖精王の純愛
英国の辺鄙な村で演奏会を行うことになった売れないピアニスト、ソプラ。演奏会後、宿で天才ピアニストであり世界中で活躍する兄のことを考えていると、奇妙な噂を耳にする。曰く、「この村で花に話しかけると、花の国に連れ去られてしまう」。臆病で気弱なソプラは怖がり、信じまいとしたのだが、寝て起きると花咲き乱れる楽園、花の国だった。通りすがりの美貌の青年、イーダに救いを求めるソプラ。しかし花の妖精王を自称する彼は見た目に反し、横暴で傲慢。あげく、元の世界にソプラを帰す方法なんて知らないと言う。とりつく島もないイーダに、ソプラはピアノを聞かせることを条件に協力を得ることに成功する。徐々にイーダの態度が軟化していく中、彼の秘密を知ってしまったソプラは……。劣等感と憧憬の間で悩むピアニスト×傲岸不遜なツンデレ青年の、恋愛狂想曲! -
春売り花嫁とやさしい涙
デートクラブの売れっ子男娼であるユウキは、未成年にも見える外見を武器に少年好きの顧客を掴んできた美少年。身請けを勧められ、ボディガードに付けられたのは、仕事で関係を持った元格闘技家のヤクザ・能見だった。ユウキのことが気に入ったと猛烈なアプローチをしてくる能見を、筋肉バカは好みのタイプではないと拒絶するのだが、転落人生の元凶である元カレが現れて……。筋肉バカのヤクザ×わがまま男娼の、シンデレラウェディングストーリー。 -
縛愛の行方
32歳のわたしにとって家は気詰まりな場所だった。不況の煽りを受け、リストラされた夫は姑との同居話を持ってきた。実家で暮らし始めると、姑にはこき使われ、夫は助けてもくれない。でも、わたしには行く場所がない。溜まったフラストレーションは全て義弟・聖人にぶつけていた。夫と一回り違う22歳の聖人は、仕事もせずに引きこもっていた。姑は兄夫婦との同居を自立のキッカケにしようと考えたらしい。彼をアパートでひとり暮らしさせ始めた。そして、わたしを召使いのように使い、聖人の洗濯物や食べ物の差し入れをさせた。それを当たり前のように受け止める義弟にわたしは激怒。罵声を浴びせて全裸にすると、そのままでいるように命令した。すると、従順になった聖人は全ての指示に逆らわないようになった。わたしは彼の手を太いロープで絞め上げ、トイレに行くことも禁止にする。尿意と欲望で爆発しそうな彼と毎日犯すようにセックスを繰り返し……。 -
化け猫男娼は恋をしない
人間と化け猫のあいのこであり、貧民街の男娼である鈴徒《りと》は、ある夜、何者かに襲われて倒れている人間の軍人、雪臣《ゆきおみ》を気まぐれで助けた。男娼は軍人に裁かれる立場。身分を隠して雪臣を助けた鈴徒は、「礼をしたいからうちにこい」という雪臣の誘いを断わる。これで二人の縁は途切れた、はずだった。目が覚めると地下牢に監禁されていた鈴徒。混乱する彼の前に現れたのは、世話係を名乗る青年、静紀《しずき》だった。心優しい静紀のおかげでどうにか平常心をとり戻し、監禁生活を始めた矢先、鈴徒を捕まえた人物が雪臣だと発覚する。「お前のことが好きだ」と雪臣に言われても罠としか思えず、軍人に裁かれることを恐れた鈴徒は静紀を説得し、地下牢からの脱出を試みるのだが――。軍人×化け猫男娼の身分差恋愛譚。 -
バスルームで感じちゃう~濡れたわたしを抱きしめて~
広告代理店で働く私と同僚の山岸はこれまでいくつもヒット企画をモノにしてきた。私はいつしか仕事の相棒以上の想いを彼に……。山岸の自宅で打ち合わせをする予定だった夜、ゲリラ豪雨に降られて、ずぶ濡れになった私たち。お風呂を借りて体を温めていると、突然雷で停電! 暗闇の中、怖くなった私は山岸を呼び、思わずそばにいてと頼んで――!? -
バリであいましょう 彼と過ごした魔法の一か月
4年間付き合っていた彼氏に捨てられた千夜子は、心機一転しようと会社を辞めてバリへ旅立つ。そこで千夜子はジャカルタ人と日本人のハーフである青年・ロンと、彼の弟であるゼンに出会う。バリの田舎・ウブドで、千夜子は地元の女の子の恋愛事情に首を突っ込んだり、兄弟の秘密に巻き込まれたり。長期滞在するうちに、いつの間にかロンとは一緒にいるのが当たり前になって……。彼に特別な気持ちを抱き始めた千夜子だったが、そんなとき仕事でバリにやってきた元彼と再会して……!? バリをこよなく愛する作者が贈る、ピュアな大人のラブストーリー! -
万彩の世界で、きみと
掃除をすれば床を水浸しにし、料理をすればフライパンをだめにして、洗濯機は破壊しかけ、歩けば転び、座れば倒れる。欠点だらけで過去についてなにも語ろうとせず、しかし人形のように美しい顔立ちの青年、羽賀一葉の面倒を見ることになった相模瑠璃。ときどき口の端を引きつらせることもあるが、無邪気な一葉に癒しを感じていたある日、「きみならいいよ」と彼に押し倒されてしまう。そのままなし崩し的に一葉を抱いた瑠璃は、翌日、なにごともなかったように振舞う彼に疑問を抱く。気持ちがすれ違っていく中、一葉の過去を知る男、科技が現れて――。世話焼き大学生×謎多き美青年の、甘い恋物語! -
パティシエの官能スイーツ~クリームまみれの指で~
女性誌の編集をしている優樹菜は、まだ無名の若いパティシエ・大輝の作ったケーキに感激! ハンサムな大輝と彼のスイーツを雑誌で大々的に紹介すると、一躍人気者に。優樹菜が喜ぶ一方で、本人は「スイーツ王子」などと、まるでアイドルのように、もてはやされることに複雑な心境。そんな折、新作ケーキの試食に店へ呼ばれた優樹菜は、大輝に突然、告白される。「ちゃんと拒否しないと、承諾を得たと調子にのりますよ」強引なキスは、なぜか甘く官能的で……。 -
パパと私、壊れた境界線―ケモノのように繋がる身体【完全版】
重なり合う舌と舌。乳首を這う養父の指先が、娘の秘部を弄ると愛液がどっと滴り落ちていく。汗と唾液でまみれた男と女。育ての親と娘…禁断の扉を開けてしまった2人――。小春は幼い頃に、母の元彼の亮司に引きとられ、2人だけの家族として暮らしていた。しかし、あることをきっかけに、2人の境界線が壊れはじめ…。越えてはいけない一線を越えてしまった亮司と小春は、体液と愛液を混ぜ合わせ、ケモノのように求め合う。しかし、運命の悪戯はこれだけではなかった…。【この作品は「パパと私、壊れた境界線―ケモノのように繋がる身体」話売り作品の合冊版です。】 -
酷い男に恋を知る
「役に立たないやつだな」言い放たれた言葉に、反抗心を宿した瞳で睨み返しながら、頭を下げる。優秀な外科医だった平沢翔は交通事故により左腕に重症を負い、引きこもり生活を1年以上続けていた。時谷財閥の次兄・海の世話役に強引に就けられ、その男の非道さと傲慢な態度を間近で知る。海に惹かれながら、「お前は何がしたいんだ」と突き放し、「俺のものだ」と主張する海に、翔は翻弄される。番外編は「長い髪の従者」。海視点で描く「愛してるから抱いてくれ」と訴えた翔の海しか知らないあの出来事を書き下ろし。翔は本当に言ったのか?! -
びしょ濡れオフィス 三人でしちゃったの
21歳のOL瀬川彩《せがわあや》は二週間前に彼氏と別れた。同期の黒澤裕典《くろさわゆうすけ》は遠距離恋愛の彼女とケンカ中だと愚痴をこぼすが彩は逆にそれを慰める。残業が終わりかけた頃に主任の佐野元《さのはじめ》が顔を出し落ち込んでいる二人を食事に誘う。佐野は途中で泣き出した彩を応接室に呼び出し、元・彼のことを忘れるように強く言いながらも優しく彩を抱きしめる。がっしりした男らしい佐野の腕の中でつい気持ちが揺らいで身を任せてしまう彩。気が付くとストッキングを脱いで大理石のテーブルに横たわり佐野と激しく抱き合っていた。喘ぎ声に気が付いた黒澤が慌てて部屋に駆けつけるとそこには乱れた制服姿の彩が…。