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  • いいところをどんどん伸ばす 帝京高校・前田流 「伸びしろ」の見つけ方・育て方
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    【本書のおすすめポイント】 1. 高校野球界の生ける伝説、帝京高校の名将の初著作 2. 普通の選手を「正しい努力」で成長させて、甲子園に導き、プロ入りさせる方法を包み隠さず公開する 3. これまで見てきた選手論が豊富(大谷翔平、松坂大輔、山﨑康晃、とんねるず石橋貴明、芝草宇宙など)
  • 「一生懸命」の教え方 日大三高・小倉流「人を伸ばす」シンプルなルール
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    全国制覇2回、春夏を通じて甲子園出場通算21回を誇る日大三高の名将・小倉全由氏が教える、「今どきの子ども」の心を動かし、やる気を引き出し、ぐんぐん伸ばす育成メソッド。
  • お前ならできる
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    1巻683円 (税込)
    「愛情と信頼が、チームをつくり、人を育てる!」――日大三高野球部監督として、2011年夏の甲子園、神宮野球大会、国体の三冠制覇を達成した著者。選手たちから「父親以上の存在」と慕われる指導者が、チーム育成を通じて語り下ろす、ほめて育てる人間育成術と魂の教育論、待望の文庫化! 強豪校・日大三高の現在ある姿を築き上げた小倉監督。その野球指導は、一つの妥協も許さない徹底した厳しさを持つものですが、ただ強さだけを追い求めるものではありません。その根底にあるのは、選手一人ひとりをわが子同然に扱う愛情・やさしさに満ちた思いで、ほめるときはほめ、怒るときは怒る、そのストレートな姿勢が選手たちから絶対の信頼を寄せられ、チームを一丸にする原動力となっているのです。 本書は監督の、野球にかける情熱を語り下ろし形式で聞き出したもので、単なる野球指導・戦術論ではなく、人間としてのたくましさを育てるための熱き想いに満ちた、教育論として広く読者の心に訴えかけてくる一冊です。
  • 高校野球監督論
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    1巻1,760円 (税込)
    春夏の甲子園大会あわせて88勝を誇り、長らく高校野球をけん引してきた2人の名将による対談が実現。取り巻く状況の変遷、お互いがライバル関係にあった過去の対戦や、甲子園での名勝負、さらには今後の選手育成、指導法などをテーマとして、高校野球を多角的に語る。現在、西高東低と呼ばれる高校野球だが、その現在地と未来も展望する。WBCで野球人気復活が叫ばれる中、ファン必読の1冊。

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