ユリガオカ作品一覧

  • 不本意ながら、これは恋です 1巻
    完結
    4.0
    感情表現が苦手な松本みなみ(まつもと・みなみ)が出会ったのは、かっこいいけど少し厚かましい男・朝倉陽一(あさくら・よういち)。お調子者で読めない彼の言動に振り回されながら、だんだんとその優しさに気づき惹かれていく。ある日、みなみの同居人が結婚することになり、今の住居に住めなくなってしまう。「それなら、俺と一緒に住むのはどうかな?」困ったみなみに、陽一はとんでもない提案を持ちかける。本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「惚レタ弱ミ」のコミカライズです。
  • マンガでわかる 資本論(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 資本主義は、本当に限界を迎えているのか? 今、話題の資本論をサクッと読む! ◆超難読書がマンガに! 「資本論を読めば、資本主義のメリット、デメリットがわかる」今、「資本論」に注目が集まっています。地球環境問題と資本主義の限界、歯止めの利かない格差社会など、現代社会の問題に関するヒントが書かれているためです。資本論とは、経済学者マルクスによって「資本とは何か? 当時(19世紀)の資本家と労働者の格差はどうして広がるのか?」を解説した本です。本書では、超難読書とも呼ばれる資本論を今、どのようにして読むのかをテーマに資本主義の光と闇(メリット、デメリット)を読み解きます。どうして、格差社会が生まれるのか? 資本主義が続くと社会はどうなるのか? 資本論を読み解くことで、現代社会と未来を考えていきましょう。 【働く社会の正体がわかる】・どうして不況が起こるのか? ・なぜ、失業者や貧富の差が生まれるのか? ・なぜお金が必要か? 豊かさとは何か? ・地球温暖化を生むとされる資本主義社会。本当に限界なの? ・労働なくして、人間社会が作れるのか? 【特徴】1.マンガで資本主義が読み解ける 2.わかりやすい図解 3.現代に合わせた解説(資本論は19世紀に書かれた本です)

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