DCI日本=子どもの権利のための国連NGO作品一覧

  • 子どもの権利条約ハンドブック
    5.0
    子どもの権利とは、“「ねぇねぇ」「なぁに?」の関係”をつくる権利です。 “世界でたったひとつだけの宝”として大切にされながら、ありのままの自分を受け止めてもらい、 「自分らしく思いやりのあるおとな」へと向けて大きくなる資格が、子どもにはあります。 それを、子ども自身が実現する力を与えたのが、子どもの権利条約なのです。 自己肯定感と共感能力のある「おとな」になるために。 子育ちのための人類の英知。子どもが自分でも読めるルビ付き。 <目次> 第1章 愛される権利   ――子どもの基本的権利 第2章 自分らしく豊かに大きくなる(成長する)権利   ――成長・発達するためのいろいろな権利 第3章 社会の中で大きくなる(成長する)権利   ――市民的権利 第4章 特別な助けを求める権利   ――特別なニーズを必要としている子どもの権利 第5章 子どもの権利を生かすために   ――救済の権利とおとな・国・国連の役割 *巻末 子どもの権利条約全文(政府訳) *コラム

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