根本達矢作品一覧

  • 相続・贈与のお金と手続き 弁護士・税理士が教える最善の進め方Q&A大全
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 65年ぶりの生前贈与ルールの改正により、生前贈与の定番「連年贈与」を続けていると、かえって損をすることに。 実は、連年贈与の「7年ルール」導入により、せっかく非課税で贈与した財産のうち相続前7年間分が相続財産に持ち戻されて相続税の課税対象となってしまうのです。 本書では贈与財産・相続財産の一体化が進む時代にマッチした最もいい贈与法を伝授するとともに、万全の贈与税・相続税対策&相続手続きをマンガや図解を駆使してわかりやすく解説しています。 【目次】 第1章〈相続編1〉まず知っておきたい「相続の基本」についての疑問14 第2章〈相続編2〉忘れると大変!「相続の手続き」についての疑問16 第3章〈相続編3〉思いどおりに遺産を譲る「遺言書」「遺贈」についての疑問14 第4章〈相続編4〉円滑に進める「遺産分割協議」についての疑問11 第5章〈相続編5〉よく起こる「相続トラブル」についての疑問18 第6章〈相続編6〉相続人が負担する「相続税」&「税務調査」についての疑問15 第7章〈生前対策編1〉相続税が節約できる「生前贈与」と「手続き」についての疑問12 第8章〈生前対策編2〉納税負担が重い「贈与税」&「税申告」についての疑問10 第9章〈生前対策編3〉知らないと損!「新しい生前贈与ルール」についての疑問11 第10章〈生前対策編4〉生前に行っておきたい「贈与以外の相続対策」についての疑問9
  • 65年ぶり!生前贈与ルール大改正完全対応版 自分と家族の生前の整理と手続き 弁護士・税理士が教える最善の進め方Q&A大全 人生の最後に間違えない!150問に本音で回答!
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    1巻1,848円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2024年1月施行の生前贈与ルール改正に完全対応! 図解やマンガでわかりやすい! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ○資産、家系図、思い出など家族に伝えるべき情報の書き忘れを防ぐ「3大書き込みシート」つき ○すぐに使える「エンディングノート」つき 高齢者だけでなく若く元気な人でも事故で突然命を落とすことがあります。そんなとき、配偶者や子供が困らないように、50代60代から行っておくべき生前の整理と手続きがたくさんあります。 資産家であれば生前贈与や相続対策が求められますが、資産1000万円以下の人にも相続トラブルが多発しており、相続に備える生前の整理と手続きは誰にも必要です。 例えば、預貯金・株式・債券・生命保険・不動産・家財など全資産の資産目録を作り、不要な資産は解約または処分します。金融機関の口座を1つに整理するだけでも、家族の相続手続きはかなりラクになるのです。 また、預貯金の通帳・印鑑・カードの保管場所、暗証番号、借入金や連帯保証の有無と金額、遺言書の有無と保管場所に加え、認知症や植物人間になったときの医療の希望、お墓や葬儀の希望などを家族にきちんと伝えておく必要があります。最近は、パソコンやスマホの契約やデータなどのデジタル遺品やネット銀行・ネット証券・暗号資産を巡る相続トラブルが増えており、これらを生前にどう整理しておくかも大きな問題となっています。 本書は、こうした生前の整理と手続きを進めるときに必ず生じる150問に「一問一答式」で図解やマンガを駆使してわかりやすく解説しています。難解な法律用語もかみ砕いて解説しているので、法律や税金に不慣れな人でも一から学べる入門書です。
  • 葬式・お墓のお金と手続き 弁護士・税理士が教える最善の進め方Q&A大全 モヤモヤしていた150問に本音で回答!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 弁護士・税理士が葬式・お墓のお金と手続きについて本音で回答 ○こんな質問にこたえます ・葬儀費用はいくらかかる? ・喪主の役割は? ・葬儀社とのトラブル回避法は? ・墓じまい・改葬の方法は? お葬式・お墓と無縁の人は1人もいません。 故石原慎太郎氏は「葬式不要、戒名不要。わが骨は必ず海に散らせ」とお葬式をあげないよう遺言しましたが、実は、遺族によって海洋葬というお葬式が執り行われたのです。お葬式は故人の遺志を最大限尊重すべきですが、遺族が故人の遺志に沿って執り行ったことはいうまでもありません。 お葬式は、伝統的な一般葬が徐々に減少し、代わりに、会葬者を身内の人や故人と親しい友人などに限定する家族葬が主流になりつつあります。最近は通夜を省略する一日葬、告別式まで省く直葬(火葬式)も増えており、今やお葬式の形は多種多様です。 お墓についても、昔からの家墓(代々墓)に加え、今では両家墓、永代供養墓、樹木葬墓、納骨堂、自宅墓といったさまざまな形があります。また、「改葬」や「墓じまい」をする人も多く、お寺の住職など墓地管理者とのトラブルも増えています。 本書は、こうした最新事情を踏まえ、お葬式・お墓のお金と手続きについての全150問に1問1答形式で、弁護士・税理士が本音で回答。臨終後にどんな手続きが必要になるか、お葬式の手配と手続きをどう進めるか、葬儀費用をどう工面するか、信頼できる葬儀社をどう選ぶか、お墓を継承・購入するときにどんな注意が必要か、墓地管理者とのトラブルをどう回避するかなど、あらゆるケースについて最善の方法を伝授します。 それだけではありません。遺族が行う死後の手続きに加え、遺される家族のために本人がやっておくべき生前の手続き、あるいは、お葬式に初めて参列する人のために会葬時のマナーについても、くわしく解説しています。 さらに、マンガ&図解をふんだんに駆使しているので、どの本よりも手続きの流れなどの理解が早まるでしょう。もしもの備えとして一家に1冊、ぜひ本書をおすすめします。 【目次】 第1章 お葬式編1 葬儀方法や家族葬についての疑問10 第2章 お葬式編2 臨終前後の手配&届け出についての疑問13 第3章 お葬式編3 葬儀の準備&葬儀社選びについての疑問18 第4章 お葬式編4 通夜・葬儀・告別式の進め方についての疑問15 ...ほか

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