高見澤將林作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 一致順 人気順 新着順 一致順 価格安い順 価格高い順 評価高い順 核兵器について、本音で話そう(新潮新書) 3.9 太田昌克 / 兼原信克 / 高見澤將林 / 番匠幸一郎 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 新潮新書 1巻946円 (税込) 日本は、中国、北朝鮮、ロシアなど猛烈に核能力を向上させている国に取り巻かれており、数千発もの核兵器の射程内にある。「唯一の被爆国の悲願」としての核廃絶は正しいが、本当にそれを望むならば、東アジアの現状を踏まえた、ありうべき国家戦略を日本自身が構想しなければならない。内閣、自衛隊、メディアなどで核政策に深くコミットしてきた4人の専門家が、「タブーなき核論議」を展開する。 試し読み フォロー 官邸官僚が本音で語る権力の使い方(新潮新書) 3.7 兼原信克 / 佐々木豊成 / 曽我豪 / 高見澤將林 社会・政治 / 政治 新潮新書 1巻946円 (税込) 総理大臣には働いてもらわなければならない。それも最初から、全力で。しかし、巨大タンカーのごとき日本政府を操るにはコツが必要だ。政治家の意思で、霞が関は動かせるのか。そして「本物の有事」に直面した時、政治は自衛隊などの実力部隊をコントロールできるのか。歴代最長の安倍政権で内政・外政・危機管理の各実務トップを務めた官邸官僚が参集し、適切な権力行使のための「官邸のトリセツ」を公開する。 試し読み フォロー 国家の総力(新潮新書) 4.2 兼原信克 / 高見澤將林 社会・政治 / 政治 新潮新書 1巻1,012円 (税込) 国家の総力をあげて、中国を食い止めよ! 台湾有事が現実的な懸念となった近年、軍事面での議論はなされるようになってきた。しかし、国家間の戦いがグレーゾーンから始まる現在、総合的に有事を想定しておかなければ実際の戦闘には対応出来ない。エネルギーと食料安保、シーレーン防衛、特定公共施設と通信、そして経済・金融への影響などの観点から、有事における日本の問題を考える。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>>